2007年05月31日

ロータリーエンジン発売40年<おまけ追加>

昨日、5月30日は、マツダが初のロータリーエンジン搭載車「コスモスポーツ」を発売して、40周年の節目だったそうです。

マツダのプレスリリースを紹介します

マツダ、ロータリーエンジン車発売40周年を迎える        2007年05月30日

 マツダ株式会社(以下、マツダ)は本日、ロータリーエンジン車の発売開始から40周年を迎えた。これまでにマツダが生産したロータリーエンジン車は、累計で約197万台(2007年4月末現在)となっている。

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「コスモスポーツ」 (1967年5月30日発売)

<以下略>

マツダはこれに合わせ、ロータリーエンジン車発売40周年記念ウェブサイト(http://www.mazda.co.jp/philosophy/rotary/)をオープンし、読み応えがあるものになっています。


オイラ自身はロータリーエンジン搭載車に乗ったことがありませんが、友人が3代目のRX-7(走り屋名:FD3S)に乗ってました。後期型のシーケンシャルツインターボ搭載車でしたが、おっそろしくコーナーリングが速くて、走り屋御用達なのがうなずけました。ちょっと運転させてもらったのですが、エンブレが全然効かず、「何じゃこりゃー! エンブレないやん!」と文句を言うと、「ツーストのバイク乗ってる奴に言われたくない」と切り返され、沈黙した苦い経験も(^_^;(ツーストのバイクはエンブレが全く効かない)

さて、マツダの特設ページを見て気がついたのですが、ロータリーエンジン搭載第2号は意外にも、ファミリアだったんですね。てっきりルーチェだと思ってた(^_^; コスモ発売の2年後、1969年だそうです。
その後、ルーチェ、カペラに載り、1971年に「サバンナ」が発売。サバンナは通称「RX-3」と呼ばれたクーペの他、セダンやスポーツワゴンもあったそうです! 時代が早すぎましたね…。1990年代末ならバカ売れしたのに(爆)

で、とんでもない車も出ました。マイクロバス「パークウエイ」のロータリー版です(爆)。後のRX-7にも搭載される13Bエンジン(654×2ローター)を載せましたが、何せロータリーエンジンのトルクの薄さは天下一品で、26人乗りのマイクロバスに使うこと自体無茶。わずか44台しか売れなかったそうです。

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マツダ・パークウェイロータリー26。これがロータリーエンジン搭載だなんて、信じられません(爆)
写真はマツダの特設ページより

また、トヨタのセンチュリーや日産のプレジデントに相当する「ロードペーサー」が1975年に発売されましたが、短命に終わりました。まあ、高級車でロータリーっていうのもねぇ…。このロードぺーサー、一度しか見たことがないですが、アメ車みたいだなぁという印象だけしかなかったです。ちなみに、マツダ初の3ナンバー車だったとか(爆)

その後、ルーチェとコスモが兄弟車になり、コスモにレシプロエンジンも載ることになったため、ロータリー専用車はサバンナRX-7だけに。ですが、初めてのロータリーターボはルーチェ/コスモの方に載りました。RX-7に載せてやりゃいいのに…。

1985年にRX-7が2代目にモデルチェンジ。走り屋用語で「FC3S」の登場です。これは最初からロータリーターボ搭載で、走り屋に絶大な人気を誇りました。オイラが車を覚えた1980年代の終わり頃、走り屋の車って、FCかハチロク(レビン・トレノ)かS13(シルビア・180SX)か、って感じでしたよね…。一部パルサーとシビックもいたりして。

で、1990年にトリプルローターのユーノス・コスモが登場。漫画「メカドック」で那智さんが作った「トリプルローター」がホンモノになるなんて…コスモはあこがれの車でしたね。バブルが弾けるとともにあっという間に消えましたが。
そういや、このころにはロータリーエンジンはコスモとRX-7だけになってました。

で、1991年のルマン24時間レースで、4ローターエンジン搭載のマツダ787Bが優勝します。もう、これは感動的でしたね。次の年からロータリーエンジンは出られなくなるところでしたから。ドライバーは現役F1ドライバーのジョニー・ハーバート、ベルトラン・ガショー、元F1のフォルカー・バイドラーという、ちょっと反則的な体制でしたが、ロータリーに初の栄冠をもたらすわけです。でも個人的には寺田陽次郎組に勝ってほしかったなぁ…

その後、排ガス規制の強化もあり、2002年にRX-7が廃盤。もう、ロータリーは消えるかと思われたのですが、2003年に新ロータリーエンジンを搭載したRX-8が発売。マツダのロータリースピリットは生き続けました。

昨年には水素を燃やす「水素ロータリー」も発表。今後もロータリーはマツダとともに生き続けるようです。


ともあれ、ロータリー40年、おめでとう!

自分が乗る車になるかどうかはわかりませんが、このエンジンには日本の「ものつくり」の魂が息づいていると思っています。その開発の苦労はNHKの「プロジェクトX」でも紹介されるなど、有名ですよね。

今後も未来永劫、走り続けてほしいですね。



<おまけ>

REDFIVEさんが乗ってたというコスモAPはこういう車です(^^)v

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写真はマツダホームページより


あと、ロータリー40周年記念ブログパーツを右サイドバーに貼ってみました。いかがでしょうか?

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1992年12月8日 相棒の名は「ランボー」

このエントリは
1992年12月4日 シドニー・キングスフォード・スミス国際空港−
1992年12月4日 ここは豪州の歌舞伎町・キングスクロス
1992年12月4日 運命の出会いは…(写真を追加)
の続きです。



月曜日。雨だったが、ANZ銀行でようやく、キャッシュカードをゲット。暗証番号を登録し、旅の資金の3分の1を手にする。これがなくっちゃ、この旅は始まらない。

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【写真】オーストラリアの電話ボックスはオレンジ。中の電話ではクレジットカードが使用可能だった。当時の日本ではテレカだけだったからすごい!と感(┳∧┳)動。


火曜日。ここシドニーには、日本人が働くバイク屋が何軒かある。まずは、これらを回ることが、この旅での相棒探しの第一歩だ。

南半球の12月は初夏である。じりじりと太陽が照りつける中、あえて地下鉄に乗らず、地図を片手に街を歩く。

何か物足りないと思ったら、セミの声が聞こえない。オーストラリアのセミは、もっと暑くならないと出てこないらしい。

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【写真】きれいな公園だ。緑がたっぷりとられてて、気持ちいい。

1件目に入った店は、日本人スタッフがいるわけではないが、中古バイクを多く在庫していた。ひとまず、お目当ては「スズキ DR650*」と決めていた。オフロードで大排気量ながら、単気筒なのでエンジンやキャブの整備がしやすい。おまけにこれまでスズキ車ばかり乗ってきているので、乗車感覚は同じだろう、と踏んでいた。他の大排気量オフロード車は2気筒が多く、整備性でやや、難であった。

予算が2000ドルのオイラにとって、新車は無理。DR650の中古を探すが、どれも4000ドル超で(もちろん、年式も新しい)ここではお目当てはない。ただ、聞き込みで、「旧型のヤマハXT600テネレなら、3000ドルくらいで見つかるかも」ということはわかった。XT600テネレはヤマハの旧型の単気筒オフローダーだ。ヤマハはすでにテネレを660cc化し、2気筒の「スーパーテネレ」も出していた。「600テネレ」は旧型だ。なるほど、旧型テネレも候補に入れるか。そう決め、店をあとにする。


次に向かったのは日本人スタッフのいる店。ここではバイクを探すと同時に、「予備パーツの調達」のしやすさを調べたかった。何せ、旅程は2万キロ近くに及ぶ。タイヤだけでなく、ブレーキパッド(シュー)やアクセル・クラッチなどに使うワイヤー類、その他消耗品を、旅のはじめに確保しておきたいのだ。

そこは、ヤマハのパーツに強い店だった。他のメーカーのパーツもある程度、そろえているという。

「もし、仮にスズキのバイクのブレーキパッドがほしくて、取り寄せになったら、どれくらいかかりますか」と聞くと、そのスタッフは「うーん、そうだね。1カ月はみた方がいいかも」。えええ!何でそんなに?と思ったら「ここでは日本車は外車だからね。部品なんかみんな、船便さ。日本で外車の部品を取り寄せたら、同じくらいかかるさ」。

そっかー。ここでは日本車は「外車」かぁ…。その感覚、肝に銘じておこう。

その店に偶然だが、先ほどの店で進められた旧型XT600テネレ*(中古)の在庫があった。

3200ドル。予算外だ。

しかし、心が揺れる。

旧型とはいえ、きちんと整備されている。走行距離は45000キロ。エンジンもスムーズに回るし、足回りもオーバーホール済みだ。しかも、燃料タンクが純正よりもさらに大きなビッグタンクに換装されていた。「こいつは上玉だ」と判断できる。単気筒なので整備性もいい。というより、こいつのエンジンのスケールダウン版が載っている友人の「SRX400」をいじった経験があるので、エンジン、キャブ周りの整備は自信がある。

どうせ、帰国時には売ってしまうから、ある程度のリセールバリューがあるのなら、元値がいくらでも同じようなものだ。とはいえ、1000ドル以上の差。厳しい。

悩んだ。「むしろ、350ccくらいのほうが、パワーと重量のバランスが取れててのりやすいよ。アウトバックならなおさらだ」、とアドバイスを受けた。なるほど。

「また来ます」と声をかけ、店を出た。

外は相変わらずまぶしい日差しだ。空が高い。

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【写真】当たり前のようにきれいに整備された公園の芝。あちこちにスプリンクラーの穴が空いていた。


次の店では、思ったより中古部品が充実していた。特に中古キャリアの在庫は凄い。予備のガソリンタンクを積むキャリアがほしかったので、これはいい店を見つけた。ただし、バイクはどれも高い。ホンダのアフリカツインやドミネーター、ヤマハのスーパーテネレ*…どれも4000ドル超だ。ホンダのXL250Sが2200ドルだったが車検なし、保険なし、タイヤのブロックなし。かなり程度も悪い。こりゃ、しんどいな。

前の店で見た旧テネレがますます、よさげに見える。アレなら、予備タンクを持ち歩かなくてもよくなる。日本から送ったタンクは送り返せばいい。結構楽だぞ…。ただ、お金が厳しくなるけどね…。


そろそろ日が暮れてきた。宿に戻ろう。今日は同室のヤスさん(第2回「ここは豪州の歌舞伎町・キングスクロス」参照)の誕生日だ。オージービーフのステーキでお祝いすることになっていた。一度宿に戻った。


宿にはユースホステルの中にあるような掲示板がある。そこに新しいメモ書きが貼られていた。


「4 SALE  YAMAHA XT250* Rambo」

オーストラリアでたまに見かける「売ります」だ。「For」と書くところを「4」と書くところが豪州らしさだ。

ほほー。XT250か。Ramboとあるのは、おそらく映画「ランボー」でスタローンが乗り回していた、あのタイプに違いない。珍しいなぁ*。 っていうか、これを書いたの日本人だな。直感だが、あのバイクを「ランボー」と呼ぶセンスは日本人だろう。
メモには「走行8000キロ、保険アリ、2200ドル」とある。ふうむ。値段はまあまあ。ただ、豪州の砂漠を走破するにはやや、役不足か。

そう。今回の旅の最大のハイライトは、砂漠横断なのだ。生半可なバイク、生半可な腕は即「死」を意味する。

これまで、レースでモトクロスの腕を磨いたり、趣味でバイクの整備をしてたのは伊達や酔狂ではない。この数年間、この夢のための修行だと思って、遊び以上に真剣に取り組んできた。

さて、XT250か…ふうむ。役不足かもしれないが、でも、ちょっと気になるなぁ…。


部屋に戻り、ヤスさんとマサさんと買い出しに出る。近くのスーパーの肉売り場を見て驚いた。牛肉が異常に安いのだ。100グラム1ドルしない。日本の豚肉並み、いや、それ以下だ。しかも、パックに入った肉はいろんなサイズがあった。その中にとんでもないものを発見した。

Tボーンステーキだ!

T字型の骨に、片方がサーロイン、もう片方がフィレ肉が付いているというとんでもないステーキ肉。マジか。こんなスーパーで、テレビや漫画でしか見たことがない、幻のTボーンステーキの生肉が売ってるのか。信じられねぇ。だが、パーティーには最高だ!3人分、お買い上げとなった。


宿の部屋のコンロで焼き、ビールで乾杯! うまかった。ステーキだけで腹を満たすなんて、なんて贅沢なんだ。


その後、ロビーでビールを飲みながらくだらない話をしていた。マサさんはあさって、出発するという。チャリンコを分解して、船便で送っていたのが今朝、到着し、今日は宿でずっとチャリンコの整備をしていたマサさん。これは派手に見送らねば。
てか、ボクは未だに相棒が決まっていないのだが。


そこへ、同い年くらいの日本人がやってきた。

兄さん「キミか? バイクを探してるのって」

おー。この宿の人には会う人ごとに「探してる」という話をしてたので、わかったのだろう。

ボク  「ハイ」
兄さん「ワシのバイク、買わへんか?」
ボク  「車種は何です?」
兄さん「ランボーXTや」


あの、張り紙の人だ!なんという偶然。

彼はちょうどバイクでの旅を終え、帰国する前だという。バイクは新車で購入し、軽いダートは走ったが、アウトバック*は走っていない。エンジンオイルの管理はしっかりしていた。何なら見てみてくれ。とのこと。


ちょうど、外にバイクを止めているという。見てみた。

なかなかキレイだ。キックレバーをける。エンジンは一発でかかった。フケはスムーズだ。足回りのへたりも少ない。

見た目は…暗いので何とも言えないが、少なくともあの店で見た旧テネレよりはきれいだ。ほとんどダートを走っていない、という言葉はうなずける。

ボクは「ちょっと考えさせてほしい。今は少し酔っているので」と答えた。

これが、「相棒」との出会いだった。


<続く>


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<補足>
●くどいようだが、当時の1オーストラリアドル=約80円

●スズキDR650 スズキの大型オフロードバイク。650ccの空冷単気筒ながら、車体は250ccのオフローダー並の大きさに収まっている。これがさらに大型化した「DR800S」は、その形状から「怪鳥」と呼ばれる。

●ホンダ・アフリカツインは750cc水冷V型二気筒エンジンを搭載したビッグオフローダー。パリダカにも多数出場している。ドミネーターはXR600のエンジンをボアアップした650cc空冷単気筒エンジン搭載のツアラー。型式名NX650。

●ヤマハXT600テネレ 600cc空冷単気筒エンジン搭載。このころは660ccにスケールアップされた新型にスイッチしており、600は旧型になっていた。また、ヘッドライトをボディーカウルに固定化した「XTZ」もある。「スーパーテネレ」は正式には「XTZ750スーパーテネレ」。750cc水冷並列二気筒エンジン搭載。「テネレ」の名の由来はサハラ砂漠の中でももっとも過酷とされる「テネレ砂漠」。もちろん、このバイクもパリダカに出場している。

●XT250 ヤマハの250ccのオフローダー(4スト空冷単気筒エンジン)。当時の日本はカリカリの2ストモトクロスレプリカが全盛で、XTのような4ストダートトラッカーは見向きもされず、廃盤になっていた。その後、ダートトラッカーが再び人気を博し、国内でも復活している。

●アウトバック オーストラリアの「不毛の大地」を差す言葉。
posted by こめろんぐ at 12:00 | Comment(3) | TrackBack(0) | 灼熱大陸単車紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月30日

いったい、誰を「救済」するんだ? 安倍さんよぉ。

「誰のものかわからなくなった」年金問題。もう、政府側の言っていることは無茶苦茶ですな。

この問題、要は社保庁の役人が、年金支払いの電算処理をする際、名前の読みや性別を謝って入力しやがったために、本人は確実に払っている(給与から天引きのケースも含む)のに、「払ってない」とされ、年金受給の際、本当にもらえる額をもらえなくなっているということです。

例えば「古野由紀」さんの場合。

ハタチで国民年金に加入。「ふるの・ゆき 女」で登録(社保庁役人が自分の判断で入力、以下同じ)。
22歳で就職し、厚生年金に加入 「この・よしのり 男」で入力された
29歳で「千田」さんと結婚 「ちだ・ゆき 女」で入力
31歳で退職し、夫の扶養=国民年金に 「せんだ・ゆき 女」と入力
53歳で離婚、旧姓で国民年金に。「ふるの・ゆうき 女」で入力
55歳でパートから正社員に昇格、厚生年金に加入。 「この・ゆき 女」と入力
65歳まで働き、定年退職。無事に45年間払いました。

ところが、社保庁のミスにより、「古野さん、あなた10年しか払ってませんよ」と言われた。極論すれば、こういう話です。

で、こんなミスが5000万件あったというからメチャクチャ。1件平均で少なく見積もっても100万円分はあるでしょうから(国民年金6年分で計算)、5000万件だと…50兆円かよ! 誰のものともわからない50兆円が宙に浮いている!ありえねぇ…。

これって、全面的に社保庁が悪いわけです。ちまたであふれる「保険屋の保険金未払い」よりも悪質といえます。

で、「おかしいじゃねぇか(゚Д゚)ゴルァ」すると、社保庁はなんと言ってくるか。

「領収証は? それないと、払った証明になりませんよ( ̄w ̄)」


あのよぉ。盗人猛々しいとはこのことでない? 常識で考えろ。領収証なんて1年たったら全部捨てるよ。普通。
しかも、落ち度は全面的にオドレの方にあるんやろが! それを客に落ち度を求めるって、どういう神経してるんだ?
もし、同じ立場になったら、その場でオイラ、大爆発しますよ。そりゃ。

たとえ、支払いが証明できたとしても、会計法という法律により、取り返せるのは5年間だけ。それより前に払われたはずの年金は取り返せないのが現状です。これを専門用語で「やらずぶったくり」といいます(爆)


で、国会でも問題になってますが、野党から「領収証なんて残ってるわけがない。おかしいだろ」と追及すると、安倍ちゃんが逆ギレし

「それじゃ、請求してきた人全員に払えと言うのか!」とぬかしました。

…あのよう、


誰が悪いの?

全面的に非は社保庁にあるよな。じゃあ、払えよ。当然だろ。だいたい、客である国民に責任をかぶせる方がおかしいんだっつーの。ミスをカバーするのはオマイらの責任だ。もちろん、ヤクザに詐欺られたら、刑事告訴すればいいし、損失補填はおまえらの私財からやれ。それくらいの責任をおまえらは持つべきだ。それができないなら、死ぬ気でデータを直せよ。


おまけに、会計法上の時効をクリアするために「救済特別措置法」を作るそうな。


おい。


それは、誰が誰を救済するんだ?


ミスったのは社保庁で、国民は何にもミスしてないぞ。何も落ち度がないのに、救済されるいわれはないぞ。はっきり言って、当然の要求をしているだけだ。法の前提を越え、役人がミスしている以上、時効の適用は社会通念嬢の受忍限度の範囲を超えるだろ。払われて当然の金なんだよ。それとも何か?社保庁の役人を救済するのか? そういう法律ではないよな?

失礼にもほどがないか? どこからの目線で仕事をしてるんだよ。安倍ちゃんは。


で、その舌の根も乾かぬうちに「社保庁はタコだから解体します。民間に知覚します」と言ったって、説得力ゼロだって。役人の天下り先がまた一つ、増えるだけやん。誰も信用しないって。その前にやることは、現職の厚労相、社保庁長官の引責辞任(懲戒免職ってできないんでしょうかねぇ)と、歴代社保庁長官への賠償請求だって。

変な立法とか言わず、とっとと払うものを払え。国民は無理難題を言っているのではなく、当然のことを要求しているだけです。

この問題で、正直者が馬鹿を見るのはもう、終わりにしてほしいものです。


そして、国民の安心して暮らせる権利を踏みにじり、役人の目線からしか発言しない安倍と与党閣僚は、政治家の資格なしです。
次の参院選、絶対自民党とその候補には入れません。許せん。奴らを惨敗させて、il||li _| ̄|○ il||liさせてやりたいものです。


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2007年05月29日

ナントカ還元水・自殺事件

不謹慎ながら、このニュースの第一報を聞いて、「え?ナントカ還元水の中に顔を付けて自殺を図った?」と勘違いしてしまいました。2報で「首つり」とわかったわけですが。松岡農水相自殺。

まずは松岡氏のご冥福をお祈りします。


それにしても、何も死ぬことはないのに。と思ってしまいますね。

「ナントカ還元水」で激しく追及され、精神的に追いつめられていた、との見方もあり、一方で「緑資源機構」を巡る官製談合事件で捜査の手が伸びてきていた、との説もあります。後者では2週間前にも自殺者が出て、今日も元理事が自殺するなど、死屍累々の事件と化しています。どんだけ闇が深いんだ?この事件。

松岡氏は農水官僚出身の議員さんです。農水相では30代のころ、北海道北部の天塩営林署長を務めたそうです。林野庁だけでなく、「現場」を持った官庁の場合、田舎の現場ほど「エリート」のキャリアが派遣されると聞いたことがあります。田舎であればあるほど、不祥事の種が皆無に等しく、スキャンダルも起きにくい。管理職候補生を2年ほど地方に出し、無菌培養して、優秀な管理職として本庁で出迎える、という仕組みです。松岡氏は相当のエリート官僚だった、ということは想像に難くありません。


そんな彼が一度、議員としてパクられかけたことがあります。木材会社「やまりん」の贈収賄事件です。あの事件では鈴木ムネヲ氏があっせん収賄の疑いで御用となりましたが(500万円)、松岡氏も200万円を政治献金という形で受け取っていました。この事件ではムネヲ氏だけが起訴され、松岡氏は「具体的な働きかけがない」との理由で立件が見送られました。地元紙報道ではこのとき、「ムネさんがアウトなら私もアウトだ。そうなったら地元に帰って自殺する」といってたそうです。結局、彼はこのとき死ぬことはなく(立件されなかったので)、やがて安倍ちゃんが大臣に取り立てたわけです。

それにしても、司直の手が迫ったところで自殺というのはあまりに安直です。選挙民に申し訳ないと思うのなら、ムネヲ氏と同様、法廷などで戦えばいいじゃないですか。ムネヲ氏の図太さをちょっとは見習えよ。ナントカ還元水問題で、「法に則って処理してる」の一点突破で乗り切ったあの剛胆さはどこへやら。マスコミや議会でのバッシングはOKでも、地検にパクられるのはアウトですか。ますます意味がわかりません。

死なずに、全部ぶちまけて、政界から去って、農家でもやってればよかったじゃないですか。何もせず、「死」という世界に逃げ込むのは卑怯ですらあります。国会議員の身は、自身だけのものではないのですから。

家族が「支援者に迷惑をかけたのがつらかったのではないか」と話したそうですが、松岡氏の死で、国民全体が迷惑することを考えなかったのでしょうか。

何も死ぬことはなかった。

松岡氏の自殺は無駄死にだ。悪いけど、そう思います。何をさておいても、自殺は許されない。そんなものが容認されるようでは、この国は救われません。

安倍ちゃんのいう「美しい国」ってこんなもんなのか?

とにもかくにも、合掌。


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2007年05月28日

F1モナコGP決勝!

日本時間の昨夜に行われたF1モナコGP。我らがスーパーアグリ勢にとっては非常に厳しいレースとなりました。今シーズン初のしんがりフィニッシュ。昨年は見慣れた光景でしたが…。次戦以降の巻き返しに期待したいところです。


GPUpdate.netよりレース結果を紹介します!

決勝
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time
1 F・アロンソ マクラーレン 1:40:29.329
2 L・ハミルトン マクラーレン + 4.095
3 F・マッサ フェラーリ + 1:09.114
4 G・フィジケラ ルノー + 1 laps
5 R・クビサ BMW + 1 laps
6 N・ハイドフェルド BMW + 1 laps
7 A・ブルツ ウィリアムズ + 1 laps
8 K・ライコネン フェラーリ + 1 laps
9 S・スピード トロロッソ + 1 laps
10 R・バリチェロ ホンダ + 1 laps
11 J・バトン ホンダ + 1 laps
12 N・ロズベルグ ウィリアムズ + 1 laps
13 H・コヴァライネン ルノー + 1 laps
14 D・クルサード レッドブル + 2 laps
15 J・トゥルーリ トヨタ + 2 laps
16 R・シューマッハ トヨタ + 2 laps
17 佐藤 琢磨 スーパー アグリ + 2 laps
18 A・デビッドソン スーパー アグリ + 2 laps
Did not finish
19 C・アルバース スパイカー + 7 laps
20 A・スーティル スパイカー + 25 laps
21 M・ウェーバー レッドブル + 59 laps
22 V・リウッツィ トロロッソ + 77 laps

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モナコ名物・ロウズヘアピンを駆け抜ける琢磨。後はアンソニー。写真はGPUpdate.netより。




レースは結局、マクラーレンの1−2フィニッシュ。アロンソが今季2勝目で、モナコ2連勝も成し遂げました。それにしても、ハミルトン。デビューから5戦連続表彰台。とんでもない新人です。てか、マクラーレンの2台だけがとんでもないスピードで走っていて、フェラーリのマッサは全然追いつけない。ライコネンは後ろの方に沈んでしまって、せっかくのワンストップ作戦もダメにしてしまいました。それでも16位スタートで8位フィニッシュは立派、というべきでしょうか。全体的に波乱もなく、正直いって「つまらないレース」だったかも。馬鹿アナが「セナ・プロ対決の再燃か」などと煽っていましたが、ぜんぜん。バックマーカーのせいでアロンソとハミルトンがくっつきかけたこともあったかな、くらいで、あっという間に離してしまいましたし。

さて、琢磨はスタート直後にいきなり4台を抜いて17位。さらに、トロ・リウィッツィがクラッシュしたため16位に。トヨタのトゥルーリと競っていて、一度は抜かれましたが、第2スティントで抜き返し、その後ピットインで抜かれます。ベストラップはトヨタよりも速く、もうちょっと上もねらえたのになぁ…。今回、HONDAは分家を上回ったものの、またしてもノーポイント。なかなか長いトンネルから抜け出せないようです。

それにしても今回のモナコ。琢磨はチーム戦略がもうちょっとしっかりしてたら、もっと上位をねらえたと思えてなりません。

予選のミスで21番グリッドスタートになってしまったことからはじまり、下位フィニッシュ陣の中では唯一の3ストップ作戦をとり、みすみす順位を失いました。第2スティントではデビクルを追い回すパフォーマンスを見せていただけに、ピットインによる後退は非常に残念。アンソニーは1ピット作戦でしたが、琢磨もそうすべきだったのでは? ちょっと作戦ミスが多すぎて、自滅したような感じがしました。

前回、琢磨が僅差で交わしたルノーのフィジケラは今回、4位フィニッシュ。これがチーム力の差なんでしょう。でも、貧乏チームでもはまれば速い、ということをもっと見せつけてほしい。われわれファンの望みです。ガンバレ! 琢磨!

スーパーアグリホームページより、琢磨のコメントを紹介します。

2007年 モナコGP 決勝

佐藤琢磨 カーナンバー22 (SA07-04)17位 走行周回数:76 最速ラップタイム:1分17秒183
アンソニー・デビッドソン カーナンバー23 (SA07-03)18位 走行周回数:76 最速ラップタイム:1分17秒223
T-Car SA07-02

天気=晴天 (湿度47.3% - 55.0%)
気温=最低24.8℃ 最高27.6℃
コース路面温度=最低33.1℃ 最高42.6℃

SUPER AGURI F1 TEAMの佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンは、モナコGPの過酷なレースを戦い抜き、モナコでの2台揃って初めてのチェッカーフラッグを受けた。琢磨 は素晴らしいスタートを切り、その後4つポジションを上げ、17位でレースを完走した。一方、アンソニーにとっては初めてのストリートサーキットのレース だったが、18位でレースを終えた。
佐藤琢磨「タ フなレースだったが、ぼくたちはベストを尽くした。ぼくはこのサーキットで可能な最大限の走りをしたつもりだ。レースは渋滞があってとても難しかったが、 コースがクリアなときはとても速い周回を走ることができたし、マシンもコンペティティブだった。しかし、モナコでは珍しくないことだが、何回か渋滞に引っ かかり、それがぼくのペースに大きな影響を与えた。2回目のピットストップの前の渋滞では、ポジションを上げるチャンスを逃してしまった。ベストを尽くし てうまく遅れを取り戻すことができたと思っているけれど、もっとスピードが必要だとも思う。ただ、この困難なモナコGPでフィニッシュすることができたの は素晴らしいことだ」



さて…。やっぱり言わずにはおれないフジテレビへのいちゃもんですが…。

キムタクがタキシードを着てしゃべったからなんだっていうの?

それは、琢磨や亜久里さんのスタート前コメントを削ってまで、そのトークは入れなきゃいけないのか?違うだろ? だって、この番組はF1中継だよ? 「キムタク、F1を初体験する」っていう番組じゃないんだよ。なぁ。

で、トゥルーリと琢磨のバトルはダイジェストしやがるし。これ、絶対に必要なシーンの一つだったのじゃないのか?なんで、日本のF1中継が、日本チーム同士のバトルを放送しないのか、意味が理解できん。

最後の琢磨コメントはかろうじて入ったのはまあ、許す。

F1中継に、それ以外の要素はイラン(ーoー)ノ ・゜゜・。ポイッ

ついでにオープニングの糞アニメも( 。・・)/⌒□ポイしようぜ。あれは絶対に許せん。いくらマイナーチェンジしても、根本的にダメなものはダメだから。
とにかく、考え直してほしいものです。ハイ。



佐藤琢磨を応援しています!
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posted by こめろんぐ at 09:58 | Comment(5) | TrackBack(15) | モースポとバイクと佐藤琢磨と | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月27日

F1モナコGP予選! GP2は決勝だ! フジテレビ、ええ加減にせえよ!

さて、日本時間で昨夜に行われたF1モナコGP予選。我らが佐藤琢磨はチームメートともにQ1突破はならず、残念な結果に。

しかし、雨も予想される決勝では何が起こるかわからない!ともあれ、予選結果をGPUpdate.netより引用します。


公式予選
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time
1 F・アロンソ マクラーレン 1:15.726
2 L・ハミルトン マクラーレン 1:15.905
3 F・マッサ フェラーリ 1:15.967
4 G・フィジケラ ルノー 1:16.285
5 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:16.439
6 M・ウェーバー レッドブル 1:16.784
7 N・ハイドフェルド BMW 1:16.832
8 R・クビサ BMW 1:16.955
9 R・バリチェロ ホンダ 1:17.498
10 J・バトン ホンダ 1:17.939
11 A・ブルツ ウィリアムズ 1:16.662
12 V・リウッツィ トロロッソ 1:16.703
13 J・トゥルーリ トヨタ 1:16.988
14 H・コヴァライネン ルノー 1:17.125
15 K・ライコネン フェラーリ no time
16 D・クルサード レッドブル no time
17 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:18.250
18 S・スピード トロロッソ 1:18.390
19 A・スーティル スパイカー 1:18.418
20 R・シューマッハ トヨタ 1:18.539
21 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:18.554
22 C・アルバース スパイカー no time

琢磨、アンソニーとも、マシンがぐだぐだでタイムが出なかった、というわけではなく、いずれも渋滞に引っかかったりして満足なタイムアタックができなかったため、こんなタイムに落ち着きました。特に琢磨はチームプランのミスから、最後のタイムアタックに間に合わなかったおまけ付き。チームの未熟さに足を引っ張られました。(へ ̄|||| )ウーム・・・


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予選でアタック中の佐藤琢磨。写真はGPUpdate.netより。
それにしても、F1の本気走行を魚眼レンズで撮れるなんて…モナコならではのショットですな(^_^;

はあああ。それにしてもツイてない。モナコではツキに見放されてますなぁ…。

琢磨はこれまで、モナコで1度も完走したことがない、という話は前にも書きましたが、実は亜久里さんもあまり、モナコではツイてなかったりします。

1989年(ザクスピード・ヤマハ)予備予選落ち
1990年(ラルース・ランボルギーニ)リタイア
1991年(ラルース・コスワース)リタイア
1992年(フットワーク・無限)11位
1993年(フットワーク・無限)リタイア
1995年(リジェ・無限)出走できず

たった一回しか完走がない(^_^; 

この「絶対に抜けない」モンテカルロで、琢磨がどこまで追い上げられるのかわかりませんが、とにかく琢磨には「初完走」を目指してほしいものです。


スーパーアグリホームページより、チームコメントを紹介しようかとおもったのですが、まだ出てないしil||li _| ̄|○ il||li。
なので、GPUpdate.netよりコメントを紹介します。

スーパーアグリ 今季初めて2台そろってQ1脱落

スーパーアグリチームにとって、土曜日のモナコGPの結果は厳しいものとなった。午前中は雨のせいで難しいフリー走行となり、午後にはコースコンディションが回復したものの、予選はチームが思ったようには進まなかった。

佐藤琢磨(予選21位)

「午前中は雨のおかげで、みんなにとって難しいセッションになってしまった。でも少なくとも、このようなコンディションで走る際のデータが十分に取れたと 思うよ。予選では、1回目の走行はウォーミングアップだったんだ。そして、2回目の走行ではトラフィックに引っかかってしまって速いラップタイムを出すこ とができなかった。最後のアタックの準備をするためにピットに戻ってきたら、僕たちのタイミングプランが間違っていて、3回目のアタックに間に合うように コントロールラインを通過することができなかったんだ。がっかりだよ」

<ちょい追記>
と思ったら、スーパーアグリホームページにコメント出ました!

2007年 モナコGP フリー走行/予選

佐藤琢磨 カーナンバー22 (SA07-04)

フリー走行3回目 13位 最速ラップタイム 1分38秒121
予選 21番手 ラップタイム 1分18秒554

アンソニー・デビッドソン カーナンバー23 (SA07-03)

フリー走行3回目 14位 最速ラップタイム 1分38秒180
予選 17番手 ラップタイム 1分18秒250

T-Car SA07-02

天気=晴天 (湿度51.3-78.2% )
気温=最低23.2℃  最高26.6℃
コース路面温度=最低 26.1℃ 最高31.7℃

 
モ ナコGPの土曜日はSUPER AGURI F1 TEAMにとって難しい1日となった。午前中は雨が降り、フリー走行3回目はトリッキーなコンディションの中で行われた。コースのコンディションは午後に なると改善されたものの、予選セッションはチームの計画どおりには進まなかった。
佐藤琢磨 「午前中のセッションは雨で誰にとっても難しかったが、ぼくたちはウェットコンディションのいいデータを集めることはできた。予選がスタートして、最初の走行 はウォームアップに過ぎず、2回目の出走では渋滞に巻き込まれてしまい、いいクイックラップを走ることができなかった。最後の予選ラップの準備のために ピットへ戻ったのだけれど、時間配分のスケジュールが間違っていて、3回目の走行ではラインを越えることができず、とても残念だった」




ポールは久々のアロンソ。マクラーレンの2台で異次元のタイム争いをしてましたね。
マッサは重タンだったんでしょうか。3位でも満足げなコメントを残しています。ライコネンはQ2で壁にぶつけ、無念のノータイム。これがモナコ・モンテカルロですなぁ…。
現役モナコ最多勝ドライバー(爆)のデビクルは、Q2でコヴァライネンをブロックしたため、Q2突破タイムを抹消されました。決勝グリッドは13番手からになる模様です。まあ、あれはデビクルもちゃんと後ろを見ないと、ねぇ…。タイムアタックだった、っていいわけもできたと思います。でもそのおかげで、HONDAは今季初めてQ3に進出(2台とも)。分家のスーパーアグリに先を越されまくってましたが、ようやく、ばっちり決まったマシンを持ち込めたようです。決勝ではどうなるか?



さて、GP2はこの日、決勝が行われ、あのブルーノ・セナは11位完走! 中嶋Jrがコンマ4秒セナを押さえ10位!あの、セナ・中嶋コンビのロータス・ホンダ時代を知るファンにとってはなかなか泣かせる展開となったようです。完走15台のサバイバルレースでした。左近君は残念ながらリタイアil||li _| ̄|○ il||li

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ヘルメットの奥の眼差しは、やっぱ似てますね。若かりし頃のアイルトン・セナに。彼と中嶋ジュニアのバトルが展開されたわけで、ある意味凄いレース(^_^;


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で、ここんところ、恒例になりつつある、フジテレビ地上波中継にイチャモン付けのコーナー(爆)


まあ、キムタクを接待するのはフジテレビさんの営業努力だから、勝手にやってもらってもいいですよ。
それを、F1中継以外の番組でやるのなら、どうぞご勝手に。


でもね…


絶対不可欠な、「琢磨と亜久里さんのコメント」を削ってまで、F1中継の中で流さなきゃいけないのか? あれは。

ヤルノにコースをドライブさせるのはいいけど、ヤルノの解説にノーリアクション。何それ。F1ドライバーに失礼だろ! 後部座席の右京さんが困ってたじゃないか!

トヨタのパドック内に入った時も全く感動もリアクションもなし。F1のコクピットに乗った時も「何かにおいが違う」。はあ? バカかオマイは。


正直言って、番組最後に、琢磨のコメントがなかったのは、本気でむかついたわけですよ。ええ。



決勝ではキムタクの出てくるシーンを一切流すな。

必要な琢磨のコメントを削ってまで出す価値無し。F1中継はF1中継であるべきだ。無知のタレントの出演シーンなんか見たくもない! 糞アニメとともにゴミ箱に葬り去れ!


佐藤琢磨を応援しています!
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posted by こめろんぐ at 13:44 | Comment(9) | TrackBack(9) | モースポとバイクと佐藤琢磨と | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月26日

モナコGP、今夜が予選ですがその前に。

始まってます。F1モナコGP。わがスーパーアグリの佐藤琢磨も、木曜日のフリー走行を順調にこなし、いいセッティングが見つかってくれればと期待していますよ。FP2では13位。現時点ではこんなもんでしょう。しかし、レースが何が起こるかわからない!



琢磨はこのモナコで完走したことがありません。ていうか、ついてません。初めて走ったのは2002年のデビューイヤーでリタイア。2003年はBARのテストドライバーで走れず。2004年は超ロケットスタートを決め、スタート直後に4位までジャンプアップ! すげー! 表彰台行ける!と思ったらあっという間にエンジンブローで(´・ω・`)ショボーン。2005年はバトンのマシンの規定違反のペナの巻き添えを食らって出走できず、昨年はSA05で出走も、トラブルでリタイア。今度こそ!の思いはあるでしょう。オイラはあのロケットスタートをまだ、鮮明に覚えてますよ!その後は忘れたいですけど(爆) こないだまで、あの年のウィナーが誰だったか忘れてたくらいだし。

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モナコでフリー走行中の琢磨。やはり、このGPは独特の雰囲気ですね。写真はGPUpdate.netより

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この琢磨のマシンに置かれたモニター、ちょっと形がかわいい(爆)


予選もガンバレ!




ところで、この週末、14年ぶりに「セナ」がモナコを走りました。



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セナ、モナコを走る!

2007年5 月26 日
 金曜日に行われたGP2の予選でロウズヘアピンを攻略するブ ルーノ・セナ。モナコマイスターと呼ばれたアイルトンも幾度となくこの名物コーナーを駆け抜けた。当時を知るファンには非常に感慨深いシーンといえるだろ う。気になる予選結果だが、ブルーノは9番手、中嶋一貴は18番手、山本左近23番手、平手晃平25番手となっている。


マシンがマルボロカラーかJPSカラーだったら、もう、涙がちょちょぎれますね。「F1モナコGPが明日開幕しますよ〜♪」に動画を置いてあります(爆)
ブルーノ君、すでにGP2で1勝をあげ、天性の素質をどんどん磨いている最中です。勝野は難しいとはわかっていますが…ただ、オイラはモナコにセナが走っている、と聞いただけで、ちょっと胸にぐっとくるものがあるんですよねぇ。

ここでもし、勝ったら、モナコマイスターの称号を受け継いだ瞬間として私に記憶されるでしょうね。予選9番手。ここはモンテカルロ、絶対に抜けないといわれるモンテカルロ。でも、そこで抜いてしまうのが「セナ」ですよ!

彼の決勝にも注目したいんですが、地上波では放送しないんですよねぇ…。


さて、今夜の予選(地上波)に向け、またしばらくネットから離れます(^^)v

ウチも今日は運動会なり! 今年はパパさん参加競技がないので残念(^_^; ちなみにパパさん参加競技ではこれまで無敗を誇っています(^^)v


佐藤琢磨を応援しています!
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posted by こめろんぐ at 08:23 | Comment(3) | TrackBack(1) | モースポとバイクと佐藤琢磨と | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月25日

気になるあの力士。

今回のエントリは…相撲ファンの皆さんごめんなさい。と先に言っておきます(^_^;


ウチの職場にはテレビがあって、いつもNHKが入っています。もちろん、最近は相撲中継がおもしろいわけでして。

昨日は珍しく、龍二君(大関・千代大海)が朝青龍に勝ち、今日は朝青龍、龍二君ともに敗れて、白鵬の優勝が一歩近づき、盛り上がったのか盛り下がったのかよくわからない展開ですが、私はどうしても、十両のある力士から目が離せません。



白露山




ロシア出身で北の湖部屋所属。幕内力士の露鵬の弟君です。先場所までは幕内にいたのですが、今場所は西十両の二枚目で、今日までの星は八勝五敗です(これまでの最高位は前頭二枚目)。戦績も普通なのですが…

なんで気になるかというと…


ズバリ、髪です(爆)


とにかく、髪が薄い!

なので、ちょんまげも親指大のものが後頭部にちょこんと張り付いているだけで、正面から見ると、髷は見えないよなぁ…っていうくらい、禿げてます。大銀杏なんて絶対結えないです。兄貴はまだふさふさしてるのに、なんでこんなに禿げちゃったんでしょうか(爆) 角界のフランク・モンタニーとでもいいましょうか(爆)

ただ、オイラがテレビで見た取り組みでは必ず勝っていて、「強いぞ、この若はげ!」というイメージが(^_^; 地味に応援してたりします。

かつての大相撲では、髷が結えなくなって引退に追い込まれた力士もいるそうですが、彼はまだまだ若いです。髪ごときで引退してほしくない。キャラもたってますから、このまま活躍させてあげてほしい。

ホントに髷が結えなくなったら、そのときは植毛とか、リーブ21でも何でもいいから、現役続行できるよう取りはからってあげてほしいなと思います。


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posted by こめろんぐ at 17:42 | Comment(9) | TrackBack(1) | 日記なのか? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月24日

国民投票法が成立しましたが…

大分乗り遅れましたが、国民投票法案が衆参両院を通過し、成立しました。

まあ、有り体に言えば「憲法改正手続き法」ですね。なんだか、これができたから「安倍が憲法を改正してしまう。日本が戦争をしてしまう」と勘違いする人々がいて滑稽なのですが、憲法96条で規定されているとおり、衆参両院で各3分の2以上の賛成があれば改正を発議でき、国民投票で過半数の賛成を獲得すれば、憲法改正は可能です。

第96条 この憲法の改正は、各議院の総議員の3分の2以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行はれる投票において、その過半数の賛成を必要とする。
 憲法改正について前項の承認を経たときは、天皇は、国民の名で、この憲法と一体を成すものとして、直ちにこれを公布する。

今回の国民投票法は、この「特別の国民投票」の手続きを法で定めただけ。別に憲法改正に前進したわけではありません。

まあ、この法律ですが、最低投票率の規定を設けなかったために、国民のほんのわずかな賛成で憲法改正が可能だ、日本を戦争に導くのか〜などとして、社民党を中心に反発の声がちらほらと出ています。

まあ、最低投票率の規定がないこと自体はオイラも大問題だと思います。投票率が40%だったりすると、全国民の20%の賛成で憲法が改正できる理屈です。まあ、まずいですわな。



ただね。

私はそんなに低投票率にはならないと思うんですよ。ええ。

だって、通常の選挙は所詮、「人」に投票するわけでしょ。そこには義理人情が大きく働くわけですよ。また、「誰が政治家になっても世の中変わらない。腐っているものは腐ったまま」という認識が強いわけで。(ホントは、世の中変わりますよ。みんなが本気になれば)

しかし、憲法改正国民投票は話が別です。

マジで、自分の生活が変わるわけです。義理人情なんて全く関係なく、自分の身に置き換えて考えるはずです。

例えば、「40歳未満の男は等しく徴兵する」という内容の憲法改正案が発議されたとします。
これを無視して放っておくバカはいますか? いないですよね。兵隊に行くのがイヤな人は、積極的に「反対」に一票を投じるコトになるでしょう。いくら、取引先から「賛成に入れてよ」と頼まれたって、いやですよね。おまえは兵隊に行かないかもしれんが、俺は行く羽目になるんだと思えば、義理人情もクソもへったれもないでしょう。

通常選挙と憲法改正国民投票は全く別の投票行動になるのではないか。それくらいは信じてみたいです。この国の国民というものを。

少ない票で憲法が改正されると思っている人は、よっぽどこの国の国民に不振を持っているのかもしれませんね。オイラはこの問題に関しては、日本人を信じてみたい。そう思っています。


さて、仮に「日本は軍隊を持ちます。外交手段の一つとして武力行使も辞さないよ」と憲法が改正されたと仮定します。(そんなことになったら、オイラは絶対に反対しますが)
そのとたん、日本はいきなり戦争をするのでしょうか。


はっきり言って、日本は今、どこかの国を攻めなければ生きていけない状況にはありませんよね?

第2次大戦前のように、エネルギー危機にもないし、経済封鎖もされてない。このままだと日本そのものが、列強各国に滅ぼされる可能性もない。おそらく、世界の中でもっとも(自分から攻める)戦争から遠い国の一つでしょう。

あるとしたら、北朝鮮が攻撃してくることでしょうけど、その場合は憲法改正する前の今でも反撃できますので、改憲とは関係ありません。領土問題といえば、竹島、尖閣、北方4島がありますが、北方領土や竹島は武力を使ってまで分捕り返すべきだ、という強硬論は国内にはありません。尖閣も然りです。
エネルギーで言えば、中東各国と優良な関係もありますし、日本投資の油田だってある。あちこちにODAで金をばらまき、味方も多い。世界で唯一、戦争で飯を食っているアメリカとは同盟を結んでおり、侵略される可能性はない。というより、アメリカは日本に味方でいてもらわないと困るんです。随分強気ですが。

私には「改憲=戦争」という図式がどうにも浮かばないのです。

もし、あるとしたら、「アメリカの戦争におつきあいする」くらいでしょうね。

こんな状況で、「憲法改正が急務だ」という世論がどこにもない中、あえてこの法律を作った安倍のアホ。ちみが何をやろうとしているかはお見通しだよ。アメリカさんの後方支援をやって、アメリカさんに貢献したいんでしょ? でもね…

それが可能な憲法改正、誰が賛成するんでしょうか? また、誰が賛成すると思っているんでしょうか。

オイラは反対しますね。少なくとも。周りにも吹聴しますし。自分の身にかかわることに賛成するアホがこの日本に何人いるんでしょうね。反対多数で否決されるのがオチですよ。ええ。

与野党の政治家さんよ。この国の国民をなめないで頂きたい。


もっとも、その前に憲法改正発議ができるかどうか、微妙ですけどね。

何せ、衆院では与党が3分の2を持ってますが、参院ではトントンです。しかも、公明党は「9条改正に反対」の姿勢ですので、発議すら難しいのが現状です。

なので、実は7月の参院選は重要だったりします。与党に3分の2を取らせるようなことは避けるべきでしょう。あいつら、アホですから。義理人情も大事ですが、「自分は兵隊にとられたくない」と思ってる人は、とりあえず野党に入れるのが吉です。オイラ? いつでも与党が嫌いですので(^_^;

ああ、何かまとまりの付かないぐだぐだの文章になってしまった(^_^;


そんなことより気になるモナコGP。フリー走行が始まりましたが、琢磨はトラブルフリーでスタートしたようにみえます。頑張ってほしいな(^^)v


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posted by こめろんぐ at 23:16 | Comment(2) | TrackBack(0) | ニュースに一言! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月23日

F1モナコGPが明日開幕しますよ〜♪

F1GPの中でもっとも華やかで、もっともスリリングなレースがモナコGPですね。間違いなく。

モナコ公国のモンテカルロ市街地を封鎖し、公道にガードレールを敷設し、一周 3.340kmのサーキットにに仕立ててしまう、ある意味最もばかげたレースです。

数あるF1コースの中でも超テクニカルコースであり、「ここはモナコ、モンテカルロ!絶対に抜けない!」の名ぜりふでもおなじみです。

↓コレ↓




普段のF1だと金曜日から日曜日に開催しますが、週末の3日間も町を封鎖できない、という理由から、木曜日にフリー走行、金曜日はお休みで、土日に予選、決勝、という変則スケジュールになります。

モナコで強いドライバーを「モナコ・マイスター」と呼びますが、F1史上でモナコ最多勝の記録をもっているのは、ご存じアイルトン・セナ。通算6勝は、あのミハエル・シューマッハも超えられなかった超絶記録です。
この記録に続くのは、グラハム・ヒル、ミハエルの5勝。その次はアラン・プロストの4勝です。歴代優勝者を見ると、ジル・ヴィルヌーヴ、ケケ・ロズベルク、ミカ・ハッキネン、ニキ・ラウダなどそうそうたる面子です。もう、チャンピオンだらけ。
が、ここを未勝利のまま引退したチャンピオンもいます。例えばナイジェル・マンセル。最大のチャンスだった92年のモナコGPではぶっちぎりでトップを走っていたのに、タイヤのスローパンクチャーによりピットインし、セナに逆転を許しました。あのバトルは今でも語りぐさとなっています。

コレ↓(しつこい(爆))



また、ジャック・ヴィルヌーヴもここを勝てなかったチャンピオンの一人です。まあ、親父さんは勝ったんですけどね(笑)。


一方、意外な人が勝ってたりします。

例えば、リカルド・パトレーゼ。史上最強のセカンドドライバーと称される彼ですが、1982年にブラバムで優勝しています。
また、こないだまで某チームのテストドライバーだったオリビエ・パニス。1996年にリジェで勝ってます。
あのコロンビアの暴れん坊、ファン・パブロ・モントーヤも2003年にウィリアムズで優勝しているんですよ。

ちなみに現役でモナコウィナーは4人います
昨年の勝者・フェルナンド・アロンソと、そのライバルにして2005年の勝者・キミ・ライコネン。まあ、そりゃそうですな。納得。

で、意外な人その1。2004年の覇者です。現在はツイていませんが…最近全然勝っていませんが…トヨタのヤルノ・トゥルーリ。2004年にルノーで勝っています。そのままルノーにいられたらよかったのにね(爆)


そして、あと一人の現役モナコウィナーにして、現役モナコ最多勝のドライバー。誰だと思います?





























この人です。マジで(爆)


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デヴィッド・クルサード!

2000年と2002年にそれぞれマクラーレンで勝利を上げています。堂々たるモナコ2勝男!レッドブルに移籍してからも表彰台に上がってますし、現時点でモナコマイスターはデビクル(爆)


っていうか、大波乱が起きて、万が一デビクルが今年勝ってしまうと、マジでモナコマイスターの有資格者になってしまうわけで(爆) 今年はハリウッドとのタイアップはしないようですけど…。


ところで、我らが日本のエース・佐藤琢磨は、実はこれまで完走したことがないという、ゲンの悪いレースです。F3時代にマカオで勝ってますから、決して市街地が苦手なわけではないんですよね。モンテカルロは彼が家族と生活するマチでもあります。家族の見てる前でいいカッコ、してほしいですね!前回の8位入賞でチームのモチベーションも上がってますし、琢磨はマイタウンGP、アンソニー君もやる気満々だし、今回も期待してみたいぞ!

スーパーアグリホームページに、琢磨のモナコプレビュー(というかインタビュー)が出てましたので、モナコにかける意気込みの部分を紹介します。


Q:次のモナコGPはドライバーにとってもマシンにとっても非常にチャレンジングなレースですが、SA07にどのようなパフォーマンスを期待しますか?
TS:モナコは楽しみにしている。スペインの結果がよかったからというだけの理由ではなく、モナコは優れたメカニカルグリップが必要なレースだからだ。前 のレースで導入した新しいギヤボックスも、ポールリカールでテストした新しい空力パッケージも高い性能を発揮している。他のチームにしても同じだが、ぼく たちもいいペースで開発が進行して、いいマシンに仕上がっている。モナコはドライバーにとってもマシンにとっても、とてもチャレンジングなサーキットだ。 昨年のモナコは、SA05で戦ったベストレースのひとつだったけれど、残念ながら電気系統のトラブルでぼくはフィニッシュできなかった。歴史あるモナコは 最高のサーキットだが、他のどのサーキットでも、F1というのはコースに出たら常に正確さを要求される。チャレンジングなレースではあるけれど、SA07 ならいい戦いができると確信している

Q:ソフトとスーパーソフトのブリヂストン・ポテンザタイヤのオプションは初めてですが、どのような影響がありますか?
TS:先週のポールリカールで両方のコンパウンドをテストしたが、モナコはカレンダーで唯一のストリート・サーキットだし、実 際のコースでテストを行うこともできない。テストでモナコのコンディションを再現するのも難しいんだ。モナコの公道はグリップがとても低いので、メカニカ ルグリップを最大限に引き出すために、当然、とても柔らかいコンパウンドを使うことになる。しかし、柔らかいタイヤに強い力を加えれば耐久性に問題が出て しまう。ポールリカールで貴重なデータを収集しているので、ぼくたちのマシンがタイヤの性能をうまく引き出すことができればいいと思うけれど、スーパーソ フトは厳しくなると思う。

Q:モナコのコースを走る時、燃料を積んだ重いマシンで走るのと、軽いマシンで走るのはどう違うのですか?
TS:コーナーへのアプローチという意味では、ラインはほとんど変わらない。柔らかい方のタイヤなら、グリップレベルによって だが、予選の時と同じように、もう少し深く突っ込むことができるかも知れない。モナコではレーシングラインが厳しく制限されてしまうので気をつけなければ ならないし、スーパーソフトはとてもデリケートなので、スピードを殺さずに優しく扱うように注意する必要がある。アグレッシブになりすぎないことが大切 だ。特にマシンが重い時は注意しなければならない。スライドしたら修正が難しいので正確なドライビングが要求されるが、重いマシンではなおさら難くなるか らだ。軽くてグリップがあれば、このような状況でも役立つ。しかし、コースのコンディションも状況も変化するので、周回ごとに自分のドライビングを合わせ る必要がある。

(赤字はオイラです)

昨年はあの中古車SA05だったんですよね...( = =)トオイメ それに比べれば、断然今の方がいい戦いができますって。

ポールリカールテストでも、若干のトラブルはあったものの、順調にデータも取れたようですし、あとはオイラたちは見守るだけです。

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そうそう、SA07で思い出しましたが、モナコで「カスタマーシャーシ問題」にけりが付くそうです。

果たして、どんな結果が出るのか。願わくば「SA07はオールグリーンよ」という結論が出てほしいと願っていますが…。本家より先にポイント取っちゃうんだもんなぁ…。これがどう影響するのか。

さらに、週末はモナコに雨が降る、との予想もあり、その雨が琢磨に有利になるのか不利になるのか。

どきどきしながら週末を迎えることになりそうです。



佐藤琢磨を応援しています!
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posted by こめろんぐ at 18:55 | Comment(9) | TrackBack(3) | モースポとバイクと佐藤琢磨と | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月19日

F1、またターボ化か?…F1の夢はどうなる?

FIAのマックス・モズレー会長が、F1のエンジンについてまた、レギュレーション変更を言い始めたようです。なんでも「緑の革命」とか言っているそうですが…。

FMotorsport F1などによると、モズレー爺が提案した新しいF1エンジンのレギュレーションは「ターボ化」です! おいおい、このエコロジーの時代にターボかよ! なかなか粋なことをやるジャン、と思ったら、おっそろしい足かせを付けてましたね。何のためのターボ化なんだか、意味が分かりません。


新旧比較表を作りまました。(参考までに昔のターボ車の規定も並べます)

 現在 モズレー案昔のターボ(参考) 
排気量・シリンダー 2・4リッターV8 NA2・2リッターV6 ターボ1・5リッター ターボ
回転数制限 19,000 10,000制限なし 
エンジン使用制限 2GP 5GP 制限なし 
ブースト圧 − ?(オーバーテイクのための
一時ブーストアップ認める)
制限あり 
燃料 無鉛ガソリン バイオエタノール? 有鉛ガソリン 
燃料搭載量 制限なし ? 最終的に150リットルに 
エンジン出力 800馬力程度? 700馬力程度? 1500馬力(HONDA)
駆動輪 2輪
4輪 制限なし→2輪に 
実施年 2006年〜 2011年〜 1966−1988年 
*なお、ターボ車単独で走ったのは1986年のみ。その他の年は排気量の大きいNAエンジンと混走。
*1965年以前にも1・5リッターや750ccのターボを認めた時期がある。1989年以降はターボ禁止。



2・2リッターV6ターボって、ほぼ市販車のエンジンですやん(爆) しかも10,000回転制限って…。そこまで回る市販車はないにせよ、バイクならそれくらい回る奴はざらにありますぜ。夢がないなぁ…。それに比べ、昔のターボは1・5リッターながら、夢がありました。ま、強かったのはホンダだけ、という話もありますが(^_^;

しかも、1基5GPって…。市販車でもレーシング用途に使えば5GP持たないですって。市販車よりも耐久性のいいエンジンって…そのまま量産して市販していいよってところでしょうか。ホンダのタイプRはモノホンのF1エンジンになったりして(^_^;

あと、他のレーシングカテゴリでは絶対に聞けない、独特の甲高いエキゾーストノートこそ、F1の醍醐味なんですが、1万回転制限って、ちょっとひどすぎ。F1の魅力が一つ削られちゃうじゃないですか!

そういえば、再来年辺りから「エネルギーの再利用」とかいって、ハイブリッド車の導入もにおわせていますし。

F1といえば、「世界で一番速い車と世界で一番早い男を決める選手権」でしょ? なのに、どんどん足かせを付けて夢を奪っていくなんて、いいんでしょうかねぇ。オイラはヤです。

どうせターボを付けるなら、回転数制限はナシの方向で!



F1から夢を奪うレギュレーション変更断固反対!


参考URL
http://fmotorsports.cocolog-nifty.com/f107/2007/05/fia_383e.html
http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/50953378.html


ところで、ターボ付き4駆といえば、やっぱスバルでしょう(爆) 2・2リッターV6のバンク角度の制限があるのかどうか分かりませんが、もしバンク角度制限がないのなら、水平対向6気筒でぜひ! ついでにどのメーカーよりも一日の長を持つシンメトリカルAWDで!



果たして、「嘘から出た誠」になるか?(爆)



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2007年05月17日

こんなパトカー!追っかけられたら(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

パトカーって、いろんな種車があるのは知ってました。

マチで走っているのは小型車(スイフトからインプレッサまで)で、交通機動隊用だと多いのはクラウンです。高速道路警察隊だと、新潟でスカイラインGTRとかポルシェ959というのは聞いたことがありましたが…。


街中でとんでもないパトカーを見かけてしまいました。



imprezza-patocar-1.jpg


インプレッサか…





ん? 何かタイヤがぺったんこだぞ!?

おまけにでかい羽ついてる!




ま、まさか…。信号待ちしてたので、慌てて反対車線に行ってみました。



imprezza-patocar-2.jpg


や、やっぱり、スバル・インプレッサWRX STiだ!

純正の?でっかい羽はそのまま! もちろん、ブリスターフェンダーで広げられた車幅もそのままだし、タイヤもぺったんこなタイヤそのものでした!


imprezza-patocar-sti.jpg


ちゃんとエンプレムも付いてるし(爆)


ま、まさか、こんな車がパンダカラーのパトカーになってるなんて…。この車、青しかないと思ったのですが(爆)



で、急いで前に回ってみました!



imprezza-patocar-3.jpg

パンダカラーとインプStiのスパルタンな顔つきが、とてつもなくミスマッチ(爆)

2004年式のStiのようですね。6速ミッション標準装備。もちろん、フルタイム4駆、280馬力。


しかし、ボンネットに空けられたインタークーラー冷却用のエアダクトが…




imprezza-patocar-bonnet.jpg


ボンネットバイザーでふさがれてます(爆)


これじゃ、フルパワーを出せないんじゃ…インプレッサって(レガシィもそうですが)インタークーラーに風が当たらないと280馬力を出せないんですよ。シャーシ台上でのテストでもそうなんだそうです。



それにしても、走り屋の乗る車がパンダカラーになると、これほどミスマッチになるとは…。もう笑うしかありません(^_^;



おまけ。


ハイブリッドカーの初代プリウスの…















prius-taxi.jpg



タクシー(爆)


ちなみに、ここの会社はほとんど全部の車がプリウスです。もちろんガソリンです。
たまにモーター音だけで走ってくるのを見かけると、そこはかとなく男気を感じますね(爆)





おまけその2


ミツオカ・我流(ガリュー、初代)の…











galue-taxi.jpg


タクシー(爆)




galue-taxi-r.jpg


いや、確かに初代ガリューの種車は、日産クルー(タクシー専用車)だけどさ…。ここまで来るとやはり、男気を感じます(爆)

ちなみに今年の冬撮影(^^)v


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2007年05月15日

スペインGP SAF1のラスト10周を妄想<ちょい追記アリ>

スーパーアグリホームページにレース後、掲載されるエッセースーパーアグリF1チーム インサイド・レポート by 赤井邦彦」今回のインサイドリポートはおもしろい話が出てました。この話などを元に、あのスペインGPラスト10周のチームの状況を妄想してみます…。



5月13日 F1スペインGP決勝

−イギリス・リーフィールド SAF1ファクトリー
(テレビでスペインGP観戦中)
スタッフA おい!タクが9位だぞ! 後続を考えたらシングルフィニッシュ行ける! すげえぞ!
スタッフB ジャンカルロは速いから、8位は無理かな…ん? ちょっとテレビの音出して!
スタッフA なんだ?
スタッフB …おい、ジャンカルロ、もう一度ピットに入るみたいだな。
スタッフA マジか?
スタッフB ああ、解説が言ってるし。あ、ほらチームラジオが…
スタッフA …本当だ。ジャンカルロとのタイム差は?
スタッフB 15、6秒だな。ということは! おい、ピットに連絡だ!タクにプッシュさせろ!

−スペイン・バルセロナサーキット SAF1ピット
(直通電話が鳴る)
ピットA はい、こちらピット。おう、タクがシングルフィニッシュ行けそうだよ。…ん?何だって! …本当か! 分かった、ありがとう。(電話切る)
ピットB どうした?
ピットA ファクトリーからだが、ジャンカルロがもう一度ピットに入るらしい。
ピットB ホントか!?
ピットA ああ、テレビで流れたルノーのチームラジオがそういっているらしい。タクにプッシュさせろってさ。今はジャンカルロとタイム差は事実上ほとんどないんだ!
ピットB もしその話がホントなら、ジャンカルロは必死でプッシュしているはずだな、ジャンカルロのタイムは?
ピットA タクより1秒近く速い。亜久里さん、どう思います?
亜久里 よし、タクにプッシュさせよう。無線を!
ピットA ラジャー。(無線ボタンを押し)タク、聞こえるか?

−佐藤琢磨SA07コックピット
琢 磨 聞こえるよ。どうした?
ピットA ルノーはもう一度ピットに入る。タクは今、ルノーと横一線だ。2人はタイムレースになってるんだ!
琢 磨 本当か!
ピットA タク、プッシュだ、行け!
琢 磨 しかし、燃料系トラブルの再発の可能性もあるだろう?
亜久里 タク、聞こえるか。ボクだ。
琢 磨 亜久里さん!
亜久里 チームの仲間を信じろ。予選の時のトラブルは完璧にフィックスしているよ。大丈夫だ。仲間を信じてプッシュしろ!
琢 磨 分かりました! 琢磨、行きます!

ピットA (無線)タク、後からハミルトン!パスさせろ。ペナ食らうぞ!
琢 磨 オーライ。ハミルトン、早く行けバカ! 何やってんの?

ピットA (ハミルトンパス後)コンマ9秒ロスった。でも大丈夫だ。プッシュプッシュ!
琢 磨 (ちっ、手間取りやがったか)オーケー、行くよ!

−ラスト7周 ピット
亜久里 ジャンカルロはまだ入らないか。タイム差は?
ピットB 17秒ちょい。
ピットA ファクトリーから連絡。ルノーはスプラッシュ&GO(タイヤ交換なしでピットアウトさせる)の模様!
亜久里 ぎりぎりだな…。頼む、持ってくれ!マシン…
ピットB (無線)タク、プッシュだ! まだ間に合う!
ピットA ジャンカルロ入った!
亜久里 タクはどこだ?
ピットB シケインです!(無線)タク、ルノーが入った!プッシュだ!

−佐藤琢磨コックピット
琢 磨 分かった! ピット、ジャンカルロは出たか?
ピットA ピットレーンから今停止。タイヤは変えない…今出る!
琢 磨 早っ!
<ホームストレート>
琢 磨 行けぇぇぇぇ。ジャンカルロはどこだ? 間に合うか?
ピットB タイム差、ほとんどありません!
ピットA (無線)よーしタク、逃げろ! ジャンカルロが来るぞ。全開で行け!

<そして1コーナー>

−バルセロナサーキット ピット
ピットA 最後のチャンスだぞ! すり抜けながらかっさらえ! やった!
亜久里 ぬおおお!やったぞ! テレメーターはどう?
ピットB 異常なし!
ピットA (無線)タク! グッジョブだ!よくやってくれた。
琢 磨 (ちょっと涙声)何とか間に合ったよ。8位だね?
ピットA そうだ!タク、まだレースは終わってない! 涙を拭け!
琢 磨 ああ、気合い入れ直すよ!
亜久里 (抜かれても仕方ない、それは力の差なんだ。でも、トラブルは出るなよ。こんなにいいレースをしているんだ! 頼む、もってくれ!)

−ラスト一周 ピット
亜久里 タクのテレメーター、どう?
ピットA 異常なし!
亜久里 ジャンカルロとのタイム差は?
ピットB ほとんどない!(無線)タク、プッシュだ! あともうちょっとだ!
琢 磨 いわれなくったって! うおおおおお!


<そして、歓喜のフィニッシュ!>




とまあ、こんなドラマを妄想してみましたが、いかがでしょう?

一部、ガンダムとか他のものが入っているのはご愛嬌で(^_^;


そいや、この「初ポイント」にチーム全体でどんちゃん騒ぎになり、プレスリリースを出すのが半日以上遅れたそうです(爆)。こんなお間抜けなところが、ちっちゃなファクトリーのスーパーアグリらしいところですね!


<ちょい追記>
書き忘れましたが、ホンダエンジンの今シーズン初ポイントになりました! 嘘みたいですが。
HONDAは2人ともまだ、ノーポイントです。コンストラクターズタイトルでも、本家よりSAF1が先行する形に! あり得ない(爆) でも痛快です!


佐藤琢磨を応援しています!
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2007年05月14日

F1スペインGP決勝 スーパーアグリにサクラサク!!!

昨夜のF1スペインGP決勝。


ついに…

ついに…


我らがスーパーアグリF1チームが待望の初入賞を果たしました!


昨年、チーム買収ではなく、ゼロから出発し、中古車でF1参戦を果たしたばかりの極東の新参チームが、1年ちょっとで中堅のチームと肩を並べるまでに成長しました。

チームに初ポイントをもたらしたのは、もちろん日本のエース・佐藤琢磨!


74164takumakesshou-1.jpg
写真はGPUpdate.netより

まあ、上位陣から見れば、たったの1ポイントですが、未だノーポイントの下位チームから見れば驚異です。
スーパーアグリは当初、各チームの体制が整いきらないアジアラウンドでのポイント獲得を目指していました。ヨーロッパラウンドに入れば、各チームともマシンの欠点を修正し、体制も整う。経験の少ない新参チームに立ち入る隙が見つかりにくくなる。しかし、スーパーアグリもまた、ヨーロッパラウンド開幕戦のここに向け、マシンを修正し、トップスピードを上げることに一応は成功したようです。(完璧ではないそうですが) 今後も競争力を上げていく可能性を信じ、まずは初ポイントを喜びましょう!


記憶せよ、5月13日!なんちゃって。


さて、決勝の結果ですが…結果をGPUpdate.netさんから引用します。

決勝
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time
1 F・マッサ フェラーリ 1:31:36.230
2 L・ハミルトン マクラーレン + 6.670
3 F・アロンソ マクラーレン + 17.456
4 R・クビサ BMW + 31.615
5 D・クルサード レッドブル + 58.331
6 N・ロズベルグ ウィリアムズ + 59.538
7 H・コヴァライネン ルノー + 62.128
8 佐藤 琢磨 スーパー アグリ + 1 laps
9 G・フィジケラ ルノー + 1 laps
10 R・バリチェロ ホンダ + 1 laps
11 A・デビッドソン スーパー アグリ + 1 laps
12 J・バトン ホンダ + 1 laps
13 A・スーティル スパイカー + 2 laps
14 C・アルバース スパイカー + 2 laps
Did not finish
15 N・ハイドフェルド BMW + 18 laps
16 R・シューマッハ トヨタ + 20 laps
17 V・リウッツィ トロロッソ + 46 laps
18 S・スピード トロロッソ + 55 laps
19 K・ライコネン フェラーリ + 56 laps
20 J・トゥルーリ トヨタ + 57 laps
21 M・ウェーバー レッドブル + 58 laps
22 A・ブルツ ウィリアムズ + 64 laps

まあ、この結果だけを見ると、琢磨の入賞は、フェラーリのライコネンとBMWのハイドフェルドがリタイア、という事情による、と見ることもできますが、昨年のチャンピオンチーム・ルノーの1台を食っての入賞です。大したもんですわ。(今回の琢磨はトヨタの2台には勝ってました)

レースはフェラーリのマッサがポールスタート。1コーナーで2位スタートのアロンソとサイドバイサイドになり、アロンソはグラベルにはじき出されます。珍しく、マッサがスタートを決め、イン側を譲らずにキープしました。アロンソはライコネンの後の4番手に後退します。

さて、我らが琢磨はスタート直後の混乱をうまく切り抜け、HONDAの2台に交わされたもののスタートポジションの13位をキープ。ただ、燃料搭載時のマシンバランスが悪いのか、序盤はHONDAに置いて行かれます。軽めで出て、昨日の予選の二の舞というのは避けたいし、なかなか切ない時間帯です。

74155takumajobann-2.jpg
ラルフ、フィジケラとバトる琢磨。写真はGPUpdate.netより


で、決勝スタート直前にエンジンが止まったトゥルーリなどが次々とマシンをピットに引っ込め、リタイア。上位陣ではライコネンもマシンをピットに戻してしまいました。しかもピットロードで止まっちゃって、クルーに押してもらう始末。その後もトロロッソがストレートでタイヤバーストでリタイアするなど、サバイバルレースの様相。挙げ句の果てにはHONDAのバトンが、ピットアウト時の1コーナーで同僚のバリチェロと絡む「お馬鹿」ぶりを発揮。ポジションを大幅に落とします。

74161takumajoban.jpg
こういう写真は気持ちがいい(爆)GPUpdate.netより

そのうちに、琢磨はウィリアムズのニコちゃんを突っつき出しました!ニコちゃんは軽タンでのバランスがよくないのか、琢磨より遅いペースでしたが、琢磨は軽タン時のバランスがよいらしく、ガンガンせめます。この対決はニコちゃんがピットインし、幕。さあ、琢磨がガンガンスピードを上げますよ!そして、暫定6位でピットイン。ピットアウト時はそれまで前を走っていたHONDAのバリチェロをパスし、ルノーのフィジケラを追い回す展開。その前を走っていたハイドフェルドがピット作業でミス(右前タイヤのナットが止まらないまま出発)などがあって、これでフィジケラ8位、琢磨9位! しかし、ルノーのペースが速く、琢磨は追いつけない…。と思ったら、フィジケラは3ピット作戦をとっていたため、もう一度ピットインする必要があったことが判明。ピットから琢磨に「プッシュしろ!今はジャンカルロと争っているんだ!」の叱咤が飛びます。

そして、フィジケラが残り7周でピットイン。タイヤは代えず(ハードタイヤ)、燃料補給のみの4・9秒で発進。さあ、琢磨はどこに? いた! ホームストレートだ! そして、1コーナーの飛び込みは琢磨が盗った! ついに交わしたぞ、チャンピオンマシンを! ちなみに、フィジケラは琢磨がジョーダンからF1デビューした時のチームメートです。ルノーはスーパーアグリより1秒近くラップタイムが速い。さあ、ブロックしきれるか? ひょっとすると、92年モナコと同様のドッグファイトが見られるのか? と思ったら、国際映像は違うところに飛びます。実際、琢磨のストレートスピードが結構伸びてたので、抜きどころで抜かせない状況ではあったようですが…。唯一のバトルシーンはここだろ? いいから琢磨を写せよ! まったくもう。もちろん、テレビ観戦のボルテージも最高潮ですよ。

イケ━━━(゚∀゚)━━━!!!琢磨!


そして、フィニッシュ!



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琢磨はポジションを守りきり、8位フィニッシュ! スーパーアグリに待望の初ポイントをもたらします。ガッツポーズですな(^^)v


アグリさん、もう感無量でしょうね。おめでとう! オイラも感無量です!

さて、次に向けて、課題は予選ですな。Q2のあのストップはいただけない。燃料削りすぎた?その辺のマネジメントをしっかりやってほしいものです。あと、アンソニー君、焦りすぎだから。予選もコースオフでタイムアタックをパアにしてるし、決勝のスタートは相変わらず下手。着実に、ね。


それと、他チームではありますが、マクラーレンの驚異の新人・ハミルトン。すごいわ。今回も2位で、チャンピオン・アロンソより前でフィニッシュしましたし。
デビューから4戦連続表彰台は史上初だけど、もっとスゴイのは、この時点でドライバーズポイントで首位に立った、ということです。アロンソ、ライコネンとのタイトル争いも白熱しますよ。

ところで、F1の前座のGP2では、あのアイルトン・セナの甥っ子、ブルーノ・セナが優勝しました。こちらもルーキーですが、彼のF1昇格も楽しみです。できればHONDAに乗ってほしいですね。



あと、フジテレビさん。さすがに決勝の中継では変な外人コンビ(参考:F1スペインGP予選。琢磨はトラブルさえなければ…)を使いませんでしたが…


F1-hamada-1.JPG

浜ちゃんかいな!

正直、全然出てる意味がなかったですわ。ピットを歩いて、左近君に「コレはこういうものなんですよ」と説明してもらっているだけ。観光旅行に来たおっさんですやん。時間の無駄。別のカットに回せと。まあ、浜ちゃんの御利益は別問題で(ジャンクスポーツだけでやって頂ければよろしい)。

それとアナウンサー、琢磨が初ポイントとかぬかしたな? 勉強不足も甚だしい!

あと、頼むから琢磨をもっと映してね。それと…

オープニングの糞アニメは、多少いじったところでダメだから!


最後にSAF1ホームページから、喜びのコメントを!


1年前には想像も出来なかったこと!

佐藤琢磨 カーナンバー22 (SA07-04)
8位完走 走行周回数:64 最速ラップタイム:1分24秒110

アンソニー・デビッドソン カーナンバー23 (SA07-03)
11位完走 走行周回数:64 最速ラップタイム:1分24秒291

T-Car SA07-02

天気:晴天 (湿度20.8% - 27.4% )
気温:最低28.9℃ 最高30.6℃
コース路面温度:最低 43.4℃ 最高 50.8℃

2006年2月14日、イギリスのケンブル飛行場のコースでSA05の初めての走行が行われたとき、2007年スペインGPでSUPER AGURI F1 TEAMが世界チャンピオンとの戦いの末、初ポイントを勝ち取るなどと誰が想像しただろう。SAF1チームの短い歴史の中で記念すべきこの日を、スペイ ン、リーフィールド、日本のそれぞれで戦ったチーム、ホンダ、ブリヂストン・ポテンザ、スポンサー、パートナー、サプライヤー、そして世界中のファンは決 して忘れないだろう。

佐藤琢磨
「ただただ、驚くべき週末だった。チームも本当に素晴らし い仕事ぶりだった。本当に言葉が見つからない……。1年と4レースしか経っていないのに、ルノーと真っ向から戦って……、それを打ち破ってポイントを手に 入れた。こんな結果は本当に期待していなかった。リーフィールドのファクトリーで働いてくれているメンバー、ホンダの栃木研究所のメンバー、スポンサー、 ファン、家族、ぼくたちを支援してくれている全員に、本当に心から感謝したい。どうやって、この嬉しい気持ちを表現したらいいのか、わからない。この1ポ イントはぼくたちにとって何よりも大切なものだ。本当にファンタスティックな結果だ。今回のレースは、特に第1スティントと第2スティントが厳しかった。 少しスピードに苦しんだが、そのまま諦めずに走り続けた。最終スティントでマシンのバランスが戻り、ようやく全力で走ることができるようになった。ジャン カルロと戦っていたが、ぼくには前にいる彼が見えていなかったんだ。でも、ぼくのレースエンジニアが『ルノーと戦ってるんだぞ』と言い続けていたので、ひ たすらアクセルを踏み続けた。ピットレーンから出てくるジャンカルロが見えた時には、ぼくの方が一瞬彼よりも速かったんだ。最高だったよ。みんな、本当に よく頑張ってくれた」

アンソニー・デビッドソン
「今日はチームにとって最高の結果だった。初めて ポイント獲得を果たすことができて、本当によかった。今年はスタートからこれを目指して努力してきたんだ。難しい目標だというのは、みんなわかっていたけ れど、それを達成することができた。これからは上昇するのみだ。次はぼくだといいね!」

鈴木亜久里 チーム代表
「今日、チームは完璧な仕事を果たした。ラッキーだったと言うべきかもしれないが、ドライバーもチームもレースの最後までポジションを守り抜いた。そして、ぼくたちにとってはとても重要な初めてのチャンピオンシップポイントを手に入れることができたんだ」

Circuit de Catalunya, Montmelo, Spain


日本のコンストラクターが、日本のエンジン、日本のタイヤ、日本人ドライバーでポイントを取るのは史上初です!(琢磨が前回ポイントというか表彰台を取ったのはBAR=イギリス=でタイヤもミシュラン。中嶋悟、鈴木亜久里らもすべて海外のコンストラクターでの成績)

本当におめでとう! オイラたちも1年前には想像できなかったことですよ!

次戦はモナコGP。琢磨の熱い走りに期待しましょう!


佐藤琢磨を応援しています!
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2007年05月13日

F1スペインGP予選。琢磨はトラブルさえなければ…

F1ヨーロッパラウンドの幕開けとなるスペインGPが始まりました。
去年までは、ヨーロッパ開幕はサンマリノGP(イモラ)でしたが、今年はチャンピオン・アロンソに配慮して、ということなのか? よくわかりませんが、日本時間で昨夜の予選はホントに惜しかったのが佐藤琢磨。

Q1でトヨタや本家HONDA勢が当落線上のタイムしか出せない中、琢磨は1分22秒台をたたき出して楽々通過。アンソニーも琢磨より若干遅れたものの、楽々Q1を突破しました。っていうか、本家より速い「スーパーアグリ」恐るべしですな。某バカチームはコレでも「スーパーアグリはカスタマーシャーシだ」と言い張るんでしょうか。あほらし。本家より速いコピーマシンなんて、ねぇ。あり得ないことはトヨタさんが身をもって一番ご存じだとは思いますが何か?

絶好調のスーパーアグリと琢磨を、「亜久里のジンクス」が襲いかかります(爆)

Q2一本目のアタックを終え、1分22秒115と好タイムをマーク。でも、トップテンをうかがうにはあと少しほしいところです。さらにタイムを詰めるべくピットへ急いでいたはずですが…、突然マシンが止まっちゃいました。原因は「フューエルプレッシャー(燃料系統)かな」と琢磨の口から語られましたが…。FMotorsportsさんなどによると、「燃調ピックアップ」のトラブルが原因だとか。ガソリンが行かなかったら、そりゃ止まりますわなぁ…

アグリさん…、そろそろ自嘲しましょう(爆) そういうトラブルのジンクスはいつまでも入院してて良いです(爆)
アンソニーもスピンなどでタイムを詰められず、琢磨のタイムを超えられませんでした。



73852takuma1.jpg
絶好調にみえた琢磨でしたが…(写真はGPUpdate.netより)


73871takuma.jpg
あああ、、もったいないil||li _| ̄|○ il||li(写真はGPUpdate.netより)


では予選結果をGPUpdate.netより引用します!

公式予選
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time
1 F・マッサ フェラーリ 1:21.421
2 F・アロンソ マクラーレン 1:21.451
3 K・ライコネン フェラーリ 1:21.723
4 L・ハミルトン マクラーレン 1:21.785
5 R・クビサ BMW 1:22.253
6 J・トゥルーリ トヨタ 1:22.324
7 N・ハイドフェルド BMW 1:22.389
8 H・コヴァライネン ルノー 1:22.568
9 D・クルサード レッドブル 1:22.749
10 G・フィジケラ ルノー 1:22.881
11 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:21.968
12 R・バリチェロ ホンダ 1:22.097
13 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:22.115
14 J・バトン ホンダ 1:22.120
15 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:22.295
16 V・リウッツィ トロロッソ 1:22.508
17 R・シューマッハ トヨタ 1:22.666
18 A・ブルツ ウィリアムズ 1:22.769
19 M・ウェーバー レッドブル 1:23.398
20 A・スーティル スパイカー 1:23.811
21 C・アルバース スパイカー 1:23.990
22 S・スピード トロロッソ no time

驚きました。琢磨のタイムを、本家のバトンが超えられませんでした。バリチェロもどっこいどっこいです。トラブルあったのに2台ともそこそこのポジションをキープしてきたスーパーアグリ。SA07のバージョンアップはうまくいったと考えて良いでしょうね。

ポールはマッサ。地元のアロンソをわずかに上回って見せ、3戦連続ゲットとなりました。



トップ4がそろってフロントロー、セカンドローに並びました。今夜の決勝の1コーナーは見物ですね。

そして、我らが佐藤琢磨はロケットスタートを決められるか! 中段のごたごたに巻き込まれなければ、上位での争いも夢ではありません。今夜は観戦に熱が入りますよぉ!


スーパーアグリホームページにチームコメントが出ていますので紹介します。

2007年 スペインGP フリー走行/予選

佐藤琢磨 カーナンバー22 (SA07-04)
フリー走行3回目 14位 最速ラップタイム 1分22秒295
予選 13位 最速ラップタイム 1分22秒090

アンソニー・デビッドソン カーナンバー23 (SA07-03)
フリー走行3回目 8位 最速ラップタイム 1分21秒845
予選 15位 最速ラップタイム 1分22秒295

T-Car SA07-02

天気:晴天 (湿度 32.9-41.1% )
気温:最低26.0℃ 最高27.9℃
コース路面温度:最低37.7℃ 最高 50.5℃

SUPER AGURI F1 TEAMの佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンは、落ち着いたドライビングで今日のスペインGPの予選第2セッションへと進出した。両ドライバーはそれぞ れ異なるトラブルからラップタイムを伸ばすことはできなかったが、琢磨は13番手、アンソニーはその後ろの8列目のグリッドポジションから明日の決勝レー スをスタートする。

佐藤琢磨
「予選第2セッションは残念な終わり方になってしまった。 燃料の問題からコース上でストップしてしまい、2回目の走行がスタートできなかった。しかし、フリー走行から予選第1セッションを通してマシンは進歩して おり、2台ともコンペティティブな走りを見せていた。午前中の勢いを維持することができなかったのは残念だったけれど、いい1日だったと思うし、明日の レースでは力強い戦いを見せることができると思う」


今回は結構自信を持って臨むようです。


ガンバレ〜! 琢磨!!






ところで…、フジテレビの地上波。
なんだかまたわけの分からない方向性を出してきましたね。

「今回初出演のリポーター」として紹介されたのが…


20070512yosenbaka.jpg


あ ん た ら 、 誰 ?


なんか、右側はやたら日本語が下手な外人なんですけど。何が言いたいのか、全然伝わってこないような気がする。左側も名前が男っぽいのに、女だったし。


津川さんと川井ちゃんを出せよ! あるいは、今宮さんの奥さんとか。


あと、ボチボチ糞アニメはやめろ!




佐藤琢磨を応援しています!
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2007年05月12日

サクラ、さくら

世の中、とっくに初夏でございますが、ここ北国はようやくサクラの季節。

ウチの近所でも、エゾヤマザクラが満開になっています。ちょっと、子どもと散歩してきた際に、写真を撮ってみました。


070511sakura1.jpg

子どもが通う小学校のグラウンドです。


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近所の公園にて。


070511sakura-3.jpg

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まさに満開。春爛漫です。こんなサクラも乙でしょ?

某巨匠もサクラを楽しんでいる頃でしょうか(謎)

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2007年05月10日

中国って…ひどすぎ。これがチャイニーズモーターショー!

あちこちで、「キャラクターパクリまくりの国営遊園地」の話が出ていますので、オイラは車の話でも書いてみようかなと。

もう、中国ってばとんでもないです。これは、上海で開催されたモーターショーに出品された車の写真です。(共同通信配信のものです)


上はマツダ・アクセラです。(海外名・MAZDA3)

PN2007042301000590.-.-.CI0003.jpg

下は中国の「海馬3」です!

まるっきりパクッてますが、現地では「オリジナル」と言い張っているようです。



これだけでなく…

honda-crv-vs-laibao-srv.jpg

ホンダ・CRV?









toyota-prado-vs-dadi-shuttle.jpg

ランドクルーザー・プラド?





で、日本車だけでなく…

mercedes-c-vs-geely-merrie-300-proto.jpg

メルセデス・ベンツ?






smart-vs-chinese-smart.jpg

スマート?
ここまでくると、どっちがホンモノか分かりません(^_^;




さらに車のエンブレムまで…



吉利汽車公司の「美日」という車のエンブレム…



geely.jpg


ちなみに、このエンブレムを巡ってトヨタが中国の裁判所に提訴しましたが、1審で敗訴しました(爆)





もっとすさまじいのが、BYD AUTO(比亜迪汽車)

そう、名前の通り…



byd-logo.jpg






パクッてるなんてレベルじゃねーぞ!

ちなみにBYOはモーターショーの常連さんで、2年前の記事ではこんなのも。
【上海モーターショー05】BYD…模倣のレベルと作り込みが向上
http://response.jp/issue/2005/0428/article70275_1.html




著作権も商標権も意匠権もすぺぺのぺですな。よくこんな国でF1をやってるものだと思います。




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posted by こめろんぐ at 23:16 | Comment(8) | TrackBack(1) | ニュースに一言! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月09日

4月のアクセス解析

ふはー。

なんやかんやでうっかり忘れるところでした。恒例のアクセス解析のコーナーです。

4月のアクセスは、訪問者数3,122(前月比1026減)、ページビュー数は4,571(同1743減)でした。まあ、F1が一ヶ月空きましたからねぇ。こんなものでしょうか。

検索エンジン別ヒット数を見ると、グーグルさんからのヒット数が引き続きいい感じです。っていうか絶好調。一時の「グーグル八分一歩手前」の状況はどこへやら。ありがたい限りです。

1 Google 75.2% 998(前月比364増
2 Yahoo!JAPAN 15.1% 201(同58減
3 MSN 2.6% 35
4 Goo 1.8% 24
5 BIGLOBE 1.7% 23
6 OCN 1% 14
7 infoseek 0.8% 11
8 @nifty 0.7% 10
9 dion 0.3% 4
10 livedoor 0.2% 3
11 Excite 0.1% 2
12 Search 0.07% 1



さて、ページ別を見ると、意外なことになってますよ。っていうか、ちょっとびっくりです。(この項のみGoogle Analyticsより)

1.
この際、言いたい放題=別冊版:トップ
1,421
2.
おまえが言うな!トヨタ。
154
3.
天皇陛下の御料車「プリンスロイヤル」が引退へ
114
4.
F1マレーシアGP決勝 琢磨はどうなった?
95
5.
F1バーレーンGP予選 〜フジテレビ、許さん!
91
6.
F1バーレーンGP決勝 スーパーアグリは完走ならず
93
7.
F1の新しいオープニングって…ちょっとひどくない?
93
8.
カテゴリ: お気軽モバイラー生活
72
9.
 第二のミツオカになれるのか? アタカエンジニアリングが新車を完成…らしい
70
10.
カテゴリ: F1とバイクと佐藤琢磨と
75
*数字はページビュー数。順位は訪問者数によるため、一部の順位が逆転している。



F1関連がどどーんと上位を独占! うれしいですねぇ。F1ブログですねぇ。え?全然そんな風に見えなかったって? ほっといてくださいil||li _| ̄|○ il||li

でもまあ、1記事で100超えたのが少なかったっすね(^_^;
もうちょっと、気合い入れて書かないと…。でも、ちょっと最近忙しくて(^_^; さらに精進します(`・ω・´)シャキーン



さて、恒例の検索ワードランキングですが、今回の傾向は、謎です(^_^;

1 センチュリーロイヤル 2.5% 65
2 オープニング 2.3% 62
3 F1 2% 52
4 御料車 1.5% 39
5 タミフル 1.1% 30
6 幼児 1.1% 30
7 カスタマーシャーシとは 1% 28
8 カスタマーシャーシ 0.8% 23
9 レプリカ 0.7% 20
10 トヨタ 0.6% 18


まあ、御料車関連が上位に来るのはいいとして(毎度のことですので)、レプリカ、カスタマーシャーシ、オープニング、トヨタって、F1関連っぽくって、それぞれは違う話題にも見えます。いったい、どんな引っかかり方をしたんだろう(^_^; たどり着いた方が「ほほー」と関心を持って読んでもらえてたらうれしいのですが。

ちなみに、すぐ下は「スバル」「キーボード」「レクサス」「F1」と続きます。な、なんだ、この脈絡のなさは(^_^;
今回の傾向は読みにくいです。ハイ。

タミフルと幼児はセットでしょうね。多分。これほど数もネタも一致するのは珍しいです。とりあえず、インフルエンザになってもタミフルは「飲んではいけない」リストに入れておきましょう。


で、今月のおもしろキーワード一覧です!

●ツインターボ
馬でしょうか? エンジンの仕様でしょうか? どちらも当ブログにはそろっていますが(^^)v

●羽柴秀吉
戦国武将は取り扱っていませんが、そうでない人はそれなりに(^_^; 惜しかったなぁ。夕張市長。

●売れないレクサス
だから、売れないのはヤンキーのせいだと(以下省略)

●つながらない
つながりは大事。人と人とのふれあいを大事にしましょう。

●エアフロメーター
レガシィの弱点です。ハイ。

●もろちん
もちろん、間違いでしょう(爆)

●こめろんぐ
お呼びですか?(爆) あ、お呼びでない?

●保護観察中の内容
たまに、保護司さんのところに行って、近況報告をするくらいです。あと、旅行に行くのに許可がいるとか、海外には行けないとか。

●jpg限定
え?gifは? pngは? そんなぁ…

●それでは、開廷します
被告人は証言台の前に立ってください。

●トミーカイラの車とは
かっちょいいです。今は昔ですなぁ。レガシィやスカイラインのコンプリートカー。それにトミーカイラZZ。オイラのレガシィは密かに、フロントグリルをトミーカイラのものに換装してますが、何か?

●地殻津波
絶対に起きてほしくないですな。メチャクチャ怖いし。

●世界一燃費の悪い車
やっぱ、ドラッグレーサーじゃないでしょうか。400メートルで40リッターを消費しますから。
市販車だと、レガシィか、トリプルローターのコスモか、AMG600SELか、キャデラックか…。

●権田原為蔵
だれ?それ。

●出廷義務
刑事裁判の第一審判決などは被告人の出廷義務があります。

●日本人はジェンソン・バトンを応援すべきだ
誰がそんなことぬかしとんねん! そこで正座しろ! 小一時間説教してやる!

●E-410買いました
うーむ。店頭でちょっと触ったのですが、ちっちゃすぎてオイラには不向きかな、と思いました。私は買いませんが、女性には良いかも。ただし、ライブビュー機能は使い物にならないと思われ。

●踏み台
ジェットストリームアタック?

●SLの由来
蒸気機関車(スチーム・ロコモティブ)じゃないんですか?

●18禁なし
だったらいいんですが(^_^;

今月の18禁を隠し文字にてちぇきら!(あ、ケータイだとまんま読めちゃいますが^_^;)

陰茎を肛門に挿入(そういう趣味はありません)
屍姦(人でなしですな)
姦淫(お好きですか?)
セックス(お好き?)
乱交(ちょっとやです)
マンコ・わいせつ(お下劣ねぇ)
強姦膣内に射精した(許せません)
ラブホテル(昔は利用しましたが)
無修正画像所持は犯罪(少量なら犯罪にあらず)

では、また来月!


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posted by こめろんぐ at 06:00 | Comment(5) | TrackBack(0) | 日記なのか? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月08日

ジル・ヴィルヌーヴ25回忌

今日5月8日は、伝説のF1ドライバー、ジル・ヴィルヌーヴの25回忌です。

F1で活躍したのは1977年−82年まで。マクラーレンでデビューしましたが、たった1戦でフェラーリに移籍、以後ずっとフェラーリで走り続け、ファンを魅了しました。


1gilles.jpg

生涯成績は出走67回、ポールポジション2回、優勝6回、タイトル0回。それほどずば抜けているわけではありません。
しかし、ファンの記憶には強く残っています。

ジルが走っていた頃、F1はTBSで放送していて、オイラはまだ、小学生でした。あのころは、6輪タイレルを駆るロニー・ピーターソンのファンでしたね。でも、赤のフェラーリに乗るとてつもなく速いドライバーに関心を抱かずにはいられませんでした。それがジルです。

1977年のF1インジャパンで、ジルのマシンがロニーのティレルP34に追突し、大クラッシュ。立ち入り禁止区域で観戦中の観客を巻き添えにした事故は有名ですが(しかも、ジルは書類送検されました)、オイラにとってのジルは、「ジルがいるとレースがおもしろい」という印象でしかありません。

当時のフェラーリは今ほど速くなく、低迷期でした。その時代にジルはマシンを左右にスライドさせながらサーキットを駆け抜け、常に上位争いを繰り広げたのです。

ジルのバトルシーンといえば、1979年のフランスGP。ルノー・ターボのルネ・アルヌーとの大バトルが伝説となっています。これはすごい。YouTubeに何本も投稿されていますが、そのうちの1本を紹介します。


http://www.youtube.com/watch?v=JIJuqUsj7zA


ホント、見ていて思わず息をのむ、サイドバイサイドのバトルです。てか、がっちんがっちん当たってますし。このバトルが元かどうか分かりませんが、ジルとアルヌーは大の親友になります。
92年モナコGPのセナ・マンセルもスゴイですが、今これだけのバトルを演じるドライバーが今のF1界にいるでしょうか。


琢磨しかいません!(爆)


また、ジルといえば、「3輪走行」のエピソードを書かずにはいられません。1979年オランダGPで、ジルのマシンはスピンしてコースアウト。リアタイヤがバーストしました。普通ならここでリタイアですが、ジルはレースをあきらめず、3輪でピットまで走るのです。結局、マシンのダメージが大きく、リタイアになるのですが、そのネバーギブアップ精神に拍手が巻き起こりました。


http://www.youtube.com/watch?v=wE-p8xfZwP0



フェラーリの低迷期に賢明に時代を駆けたジルですが、1982年のベルギーGP予選でタイムアタック中、スロー走行中のマシンに追突、車は大破し、ジルはコクピットから投げ出され、事故死します。ジルが事故を起こしたのは、前のレースでチームメイトに裏切られ、レースで敗れたため、今度は完膚無きまでに叩きのめそうと無理してタイムアタックした、との説が有力ですが、真相はどうでしょうか。


http://www.youtube.com/watch?v=o5PDyrtdEfE




当時のF1は「ウィングカー」と呼ばれる、グランドエフェクトを利用して車体全体でダウンフォースを稼ぐ車が主流でした。この車は、気流が安定している時はいいのですが、突風が吹くなどするとダウンフォースが失われ、重大事故につながる可能性があるとして、安全性が疑問視されていました。このジルの事故がきっかけで、F1は安全対策に乗りだし、「フラットボトム規制」を行い、ウィングカー時代は終焉を迎えます。


そして、時代は移ろい、ジルの息子、ジャック・ヴィルヌーヴがF1デビュー。1997年に見事、チャンピオンに輝きます。父の夢を子が受け継いだ、オールドファンにとってはたまらない出来事だったでしょう。ジャックはこのあと、インディ500も征し、アメリカンフォーミュラのCARTでもチャンプとなっています。


ジルの死後、カナダのモントリオール・イル・ノートルダムサーキット(ジルが初優勝した地でもあります)は「ジル・ヴィルヌーヴサーキット」と改名され、そのスタートラインには「Salut Gilles(やあ、ジル)」と記されています。また、イタリアのイモラサーキットのコーナーの一つが「ヴィルヌーヴコーナー」(1980年に大クラッシュを喫している)と名付けられ、最後のF1決勝にスタートした3番グリッドにはカナダ国旗が描かれています。彼の走りがそれほどまで、人を魅了したということでしょう。

ヴィルヌーヴコーナーは1994年にローランド・ラッツェンバーガーが事故死したコーナーで、このあとシケインに改修されました。そういえば、4月30日はローランドの、そして5月1日はあのアイルトン・セナの13回忌でしたね。



改めて3人に合掌。




ジルが付けていたカーナンバー27は、その後、アルボレートやマンセル、アレジが受け継ぎ、アレジは27番で1勝をあげます。

<以下、内容を一部修正(^_^;>
現在のF1は23番までしかありません。来年参戦のプロ・ドライブは24,25番となりますので、この番号を引き継ぐドライバーは、今後も出ません。ちょっと残念です。


できれば、ジルのような「タイガー」がこの番号を背負ってドライブし、琢磨と好バトルを展開してF1を盛り上げてほしい。そんな風に思います。

小学生の頃、夜更かししてまで見た、あのどきどきワクワクのバトルシーンをもう一度、見たいなぁ。

事故はもう、ごめんですが。



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posted by こめろんぐ at 16:01 | Comment(4) | TrackBack(1) | モースポとバイクと佐藤琢磨と | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月07日

おたる水族館、ちょっと変わった写真はいかが?

連休後半は家族でおたる水族館に行ってきました。

最近は、旭山動物園ばかりが注目されますが、ここもなかなかのものなんですよ。

というか、ここのレベルはかなりハイレベルなので、他の水族館にはあまり行かない、という話もあったりします。

普通に紹介してもおもしろくないので、ちょっと変わった写真を中心にお送りします。


otaru-akaumigame.jpg

おたる水族館で最初に出迎えてくれるのは、アカウミガメくんです。亀仙人が乗ってたことで知られています(嘘)。なお、同じプールにアオウミガメもいます。


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人間の角質を食べる性質を持っているドクターフィッシュことガラ・ルファという魚です。コイ科のちっちゃい奴。かなりくすぐったいです。


imokuu-uni.jpg

普通のエゾバフンウニですが、昆布だけでなくこんなものも食べる、ということで紹介されてました。実際の養殖の現場ではイタドリ(普通の雑草)が使われているそうです。


otaru-kotumekawauso-1.jpg

行動展示というのは旭山動物園の専売特許かと思いきや、ここも負けてません。コツメカワウソくんの行動展示はなかなかのものですよ。




天井を…





otaru-kotumekawauso-3.jpg


走ってはしゃぐ!





床下のパイプの中を…







otaru-kotumekawauso-2.jpg




泳ぐ!






写真撮るのも大変でしたよ。ちまちま動くので。でも、かわいいです。こいつ。




otaru-iruka.jpg

イルカショーの一幕です。バンドウイルカ君がご挨拶…。ただ、GW最後ということもあり、ちょっとお疲れ気味だったようで、本来は3頭でジャンプなどの演技をするところが、2頭はグレちゃって言うことを聞かない(爆) 一頭だけ頑張ってくれました。拍手(*^-^)//パチパチ











そして、体重1・5トン以上もあるセイウチ君の












熱烈な…













seiuchi-kiss.jpg




KISS!



ちなみに、投げキッスもしてくれる芸達者君でした。「餌やりタイム」という名称ながら、なかなか魅せますよ!




osuwari-azarashi.jpg


ゼニガタアザラシなんですが、水深1メートルほどのところで、垂直に立っちゃってます。この子だけの特技だそうです。




otaru-perikan.jpg

モモイロペリカンです。上とか空いているのに、全然逃げないのが不思議。で、このペリカンがいるところの名前が…





















peri-kan.jpg




ペリ館(爆)












ベタやなぁ…





てなわけで、おたる水族館珍道中でした(^_^;


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posted by こめろんぐ at 23:31 | Comment(5) | TrackBack(0) | 日記なのか? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする