2007年10月31日

Colin McRae 〜走り続ける魂〜“ミスター・インプレッサ”の生涯

うっかり買ってしまった本の紹介です。といっても、雑誌「レーシングオン」の臨時増刊号なんですが。

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レーシングオン臨時増刊
Colin McRae 〜走り続ける魂〜“ミスター・インプレッサ”の生涯


定価1500円 (本体価格1429円)
 

以前のエントリ「信じられない! コリン・マクレーが事故死だなんて…」でも書きました、不世出のラリードライバー、コリン・マクレーの追悼特集号です。

そのエントリにも書いたとおり、もし、コリン・マクレーがいなかったら、オイラはレガシィに乗ることはなかったでしょう。それほど、オイラにとって、マクレーは偉大な存在です。

この特集号では、オイラ同様、マクレーに魅せられたラリージャーナリストやカメラマンの追悼の言葉で埋め尽くされています。後半には、マクレーの生涯成績や、かつてのライバルや親交の深かったレーサーのコメントも紹介されていますが、やはり、マクレーに魅せられた人々の言葉は胸を打ちます。


モータースポーツジャーナリストの古賀敬介さんはこんな風に、マクレーとの「出会い」を振り返ります。

 「…SSでコリンが走る姿を見て僕は腰を抜かした。白いスバル・レガシィが、真横になって凄まじい勢いで迫ってきたからだ。道を端から端までフルに使い切り、それでも足りずに後輪を側溝に落としながらも前へ、前へと進もうとする。見たこともないような、それは刹那的とも言える走りだった。コリンのアタックを見た後では、ユハ・カンクネン(こめ註:当時のトヨタのエース)やアリ・バタネン(こめ註:有名なラリードライバー。マクレーのチームメイトでもあった)の走りがおとなしく見えたほどだ(こめ註:2人ともアグレッシブなドライバー)。ステージが変わり2度目にコリンが僕の前を通り過ぎたとき、レガシィはルーフやサイドパネルがベコベコにへこんでいた。そして3度目に通過したときは見事にトランクが潰れ、レガシィはデッサンの狂った5ドアハッチバックのような形と化していた。しかし、驚くべきことにスピードは鈍っていない。むしろ、クルマが変形するほどに速さが増しているように見えた

これでお腹いっぱいになってはいけませんよ!ラリージャーナリストのジェリー・ウィリアムズはこんな風に語っています。

「…ラリーチームの首脳が“コリン・マクラッシュ”のニックネームを口にするとき、そこには非難とある種の諦めがつきまとったが、マクレー軍団にとっては、それは褒め言葉に等しいのだ。コリンの出番が近づくと、SSの観衆は絶頂の瞬間を待ちきれず、声援を送り始める。もしかすると途中でクラッシュするかもしれない。負の期待が興奮を駆り立てる。クルマがボロボロでも、全身全霊を込めた走りはいつも変わらない。安全第一とかスローダウンといった単語は、コリンの辞書にはどこを探しても存在しなかった
「コリン・マクレーの限界を超える走りは、どこかジル・ビルヌーブを彷彿させた

実際、クラッシュの多いドライバーでしたが、この本にも伝説の「レガシィ逆立ちシーン」も収録されています(爆)
そうそう、フォードに移籍後の「フォーカス逆立ち」もしっかりと載ってます。

でも、写真でやっぱり、マクレーらしいと思うのは、「超絶」という言葉がふさわしい、豪快なドリフトシーンですね。「闘争心むき出しの走り」とはこのことなんだろうなぁ。学生時代、無理してBSアンテナを買って、夢中でWRCを見ていたあのころを思い出しました。(今はアンテナすらないわけですが^_^;)

現代のWRCはグリップ走法の方が速いですから、ここまで横向きに走りドライバーはまずいません。見ているだけでほれぼれとします。

後半の「関係者コメント集」では、家族をはじめ、スバルとコンビを組んだプロドライブのデヴィッド・リチャーズ代表、ライバル中のライバルだったトミ・マキネン(当時は三菱ランサー・エボリューション)、アリ・バタネン、ユハ・カンクネン、現スバルのエース、ペター・ソルベルグ、そして、家族ぐるみで付き合っていたF1ドライバーのデヴィッド・クルサードなど、そうそうたる面子が顔をそろえました。


また、エピソードも盛りだくさんで、1993年のサファリラリーの痛快な模様も紹介されています。
なんと、スバルはサファリラリーに軽のヴィヴィオを3台持ち込みました。(レガシィではなく)
で、マクレーに与えられた指令は、「とにかく全開で行けるだけ行け」。実際にそれを敢行し、なんと、セリカやランエボを凌ぐトップタイムをマーク。あの、丸っこいクルマでめっちゃくちゃに飛ばし、ちょっとミスしたら10回転くらいはするんじゃないかっていう勢いで突っ走り…、初日でサスペンションがぶっ壊れてリタイア!(爆) ホント、マクレーらしいエピソードです。

マクレーがWRCで乗ったレガシィ、インプレッサ、フォード・フォーカス、シトロエン・クサラ、シュコダ・ファビアも紹介され、ジュニア時代の貴重な写真もどーんと掲載されています。

これだけの本が作れるほど、世界中のラリーファンに愛されたマクレー。

未だに、ヘリ事故で亡くなったことが信じられません。

一度でいいから、マクレーの横に乗ってみたかった…。もう、叶わぬ夢ですが。改めて、マクレーの冥福を祈りたいと思います。そして、また、マクレーのような強烈なラリードライバーが現れることを祈って…。


マクレーに想い出がある人でなくても、豊富な文と写真でラリーの醍醐味がわかり、しっかり楽しめる一冊でもあります。よかったら、一冊いかが?

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2007年10月30日

歩車分離式信号の恐怖! 時差式信号も同じようなものだろ?

2年ほど前に、ウチの会社の近所の交差点が、次々とリニューアルされ、「歩車分離」化が進みました。

歩車分離式の信号は、車が通っている間は歩行者は全部赤信号。2方向の車を通したあと、車を全部赤信号にして歩行者を青信号にする仕組みです。

青信号の順番は
1:縦方向(歩行者は全部赤のまま)
2:横方向(同上)
3:歩行者のみ(車は全部赤)
となります。歩行者と車の流れを完全に切って、人がはねられないようにする狙いでしょうけど…

実際に始まってみて、2年もたつのに、これが見ていて危ないのなんのって。いや、車も人も事故一歩手前が多すぎ。マジでオイラの目の前で何人も轢かれそうになってますから。例えば…


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(図は「ペイント」でオイラ作成。必要なものだけを書いたので、いろいろな表示が省略されている)
これは、歩行者が勘違いするパターン。茶色の歩行者が、赤信号で横の車の流れがなくなったのを見て、「お、オレの番」と思って渡り始める。しかし、青信号になったのは縦方向の車。青矢印の車は何の躊躇もなく左折し、危うく歩行者をはねそうになるという場面。オイラ、何度か見ましたね。
で、たまりかねて「危ないよ」と注意すると、「いや、車の信号をみて渡ったんだ。車が青信号に変わったら、普通は同じ方向の歩行者も青信号だろ」と悪びれもせずいいます。「いやいや、歩行者信号はバッチリ赤信号だったから。ちゃんと見ないとひき殺されるよ」と言ってはおきましたが…。このパターンはホントによく見かけます。


もう一つは、車が勘違いする場合。

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水色の車の停止を見て、青矢印の車が「次はオレの番」と誤信し、スタート。しかし、実は青信号の順番は「歩行者」で、青矢印の車は赤信号のままです。歩行者も車の2方向を見送り、ようやく自分の順ですから、青信号を見て、何のためらいもなく渡り始めます。車は歩行者が来るのを認めてようやく急ブレーキを踏みますが、ひどい運転手になると、自分の赤信号を棚に上げてホーンを鳴らす馬鹿がいます。青矢印の車がトラックだったら、マジで撥ねられてますよ。

オイラの目の前では事故一歩手前が日常茶飯事ですが、だれも問題点を指摘しませんね。どうなっているんでしょうか。

こういう風になるのは<1>スクランブル交差点のような斜め横断歩道がなく、一般交差点に見える<2>歩行者信号が進行方向から少し外れていて、視界に入りにくい−などが考えられると思いますが…。そのうち、死亡事故が起きまくるような気がします。

あと、もう一つ気になっているのが、時差式信号。これも、事故一歩手前が多いようにみえます。

時差式は、右折車などをスムーズに通すため、右折が並びやすい方向の車線の対向車線を先に赤信号にして、時間差で双方の流れを赤信号にする信号です。これは歩行者に優しくないですね。例えば…

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茶色矢印の人は進行方向右手の車の信号の「赤信号」を確認し、対抗側の車の流れも止まったので、渡り始めますが、実は青矢印の車は「青信号」のまま。何のためらいもなく突っ込んできます。そして歩行者の手前で急ブレーキ。こんなパターン、しょっちゅうですよ。その信号、オイラが今の会社に入ったときにはすでに、時差式でしたが、未だに年に何度かは「キキーッッッッ!!!」って派手なブレーキ音がしますから。

原因はもちろん、「人が見切りで渡りだす」ことなんですが、これだけ頻繁だと、あながち「マナー」の問題だけではないと思います。なにか、人がミスをする要因があるはずで、それを排除しない限り、事故は減らないような気がします。


たとえば、車用の信号に、「歩行者信号は違う色だから注意しろ」と電光を点滅させるとか、何かをやらないと、「輪禍」を減らすことは無理無理無理。

もし、このブログを読んでいる交通安全関係者の方がいらっしゃったら、マジで考えてくださいよ。「交通安全啓発」以外の信号改良方法を。

とにかく、歩車分離や時差式は危なすぎるので、スクランブル交差点を除いてやめてほしいです。目の前で人がはねられるのは見たくないです。皆さんはどう思います?



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posted by こめろんぐ at 20:30 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記なのか? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月29日

バルクの天皇賞はどうだった!? ラリージャパンはスバル大撃沈で…orz

さて、本日行われた中央競馬の天皇賞。当ブログ一押しのコスモバルク、見せてくれましたよ!

そのレースっぷり、だれも解説してくれないので、テレビ画面を元に振り返ってみます。


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スタート直後。内枠の4頭がまず並んで飛び出します。黒い帽子、ゼッケン3番がコスモバルクです。手前の1番は優勝候補のメイショウサムソン。

バルクは「行きたがり」なのですが、ペースさえきちんと配分すれば、最後にバテる、ということはありません。バルクとコンビを組む五十嵐騎手(ホッカイドウ競馬所属)の腕の見せ所です。さて、行くのか抑えるのか。


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行ったぁ!

各馬が控える中、バルクは果敢に「逃げ」る作戦です! さあ、行けるのか!?

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縦に長い競馬となりましたが、前は3番コスモバルクと4番デルタブルースの一騎打ち。こうなるとオーバーペースが心配です。1000メートル通過タイムは59秒6! 馬場状態が少し重い割にはやや速いか? この辺で抑えないと、直線でバテる?

しかし、バルクは3コーナー、4コーナーとも先頭で通過。この間、後ろの方では順位がどんどん入れ替わる展開。控えたメイショウサムソンもどんどん上がってきます。

つまり、この間はペースを抑えた? 最後の足を残したか?

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さあ、これが最後の直線だ! バルク、まだ先頭だが、一気に他の馬が襲いかかる!

そして先行した馬がずるずる順位を落とす中、バルクもその順位を落としていく…

いや、粘った!

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粘る! 何とか順位をキープするバルク。五十嵐冬樹も懸命に追う!そしてラスト200メートルで五十嵐のムチが飛ぶ!


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バルク、必殺の「二の脚」炸裂!

いきなりペースが上がった! ポップロックとの熾烈な4位争いだ! うまくいけば3着にも届くか!



イケ、バルク━━(゚∀゚)━━!!!


で、結局、5位でフィニッシュ。惜しかったです。公式結果は以下の通りです。


第136回 天皇賞(秋)(GI)
3歳以上オープン(国際)牡・牝(指定)
2000m 芝左 出走頭数:16頭 天候:晴 馬場状態 芝:稍重
競走成績
着順馬番馬名タイム/着差
1
1
1メイショウサムソン1:58.4
259アグネスアーク2.1/2
336カンパニークビ
4815ポップロック1.1/4
523コスモバルククビ

何とも惜しい、クビ差5位。

しかし、バルクは見せてくれました! 結局先行して逃げ粘ったのはバルクだけ。
あとは、巧みな「バルクマジック」の前に姿を消しました。
最初の1000を若干ハイペースで飛ばし、中盤をペースを抑え気味にする。
そして、最後の直線にスタミナを取っておき、「二の脚」を使う。バルクの必勝パターンです。

今回は、最初が若干、ハイペースすぎて、最後の粘りが少し、足りなかったか。
それにしても見事な「二の脚」でした。天皇賞での掲示板入りも初めてかな?良くやりました。

このあとはおそらく、ジャパンカップ(3年前に2着)、有馬記念と進むのでしょう。

国際G1を優勝したこともあるバルクですが、国内G1では皐月賞、ジャパンカップの2着まで。
なんとか、G1を勝ち、「地方所属馬初の芝G1制覇」を成し遂げてほしい!

ガンバレ!バルク!



えー、さて。話は変わりますが、昨年は観戦に行ったWRC「ラリージャパン」。
今年は子どもの行事などもあり、行けませんでしたが…


スバル勢、初日でほぼ全滅…il||li _| ̄|○ il||li

ペターもクリスもダメ。しかも、PCWRCも新井さんをはじめ、日本勢、ダメだったし。

ま、順位に関係なくなったレグ2でガシガシ走りまくって、トップタイムをマークしまくってましたけどね…時既に遅し。


優勝はミッコ(ヒルボネン、昔スバル…)ですが…



ローブもグロンホルムもリタイアしてて、だし。あああああ。

オイラが見に行ってれば、違ってた?(んなわけない)


さて、来年のラリージャパンはどうなるんでしょうか。

会場が変わる話が本当なら…



オイラは自宅から観戦に行ける( ̄ー+ ̄)ニヤリッ

不振のスバルも来年は新型インプレッサを導入し、戦闘力がアップしますから、来年を楽しみにしますか。


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2007年10月27日

いよいよ明日は天皇賞。コスモバルク、万全で挑むぞ!

さて、当ブログの右サイドバーにも出ていますが、明日の中央競馬(東京)のメーンレースは

第136回天皇賞(秋)(GI,芝2000m)

です。そして、当ブログ一押しの馬といえば、何が起きても


地方の星・コスモバルクだ!


出走表は以下の通りです。

枠番馬番馬名性齢/毛色 調教師名斤量騎手名
1枠1
メイショウサムソン
牡4/鹿毛 高橋成忠(栗東)
58.0kg 武豊
1枠2
エイシンデピュティ
牡5/栗毛 野元昭(栗東)
58.0kg 柴山雄一
2枠3
[地]コスモバルク
牡6/鹿毛 田部和則(招待)
58.0kg 五十嵐冬
2枠4
(父)デルタブルース
牡6/鹿毛 角居勝彦(栗東)
58.0kg 川田将雅
3枠5
ローゼンクロイツ
牡5/鹿毛 橋口弘次(栗東)
58.0kg 藤岡佑介
3枠6
(父)カンパニー
牡6/鹿毛 音無秀孝(栗東)
58.0kg 福永祐一
4枠7
シルクネクサス
牡5/栗毛 岡田稲男(栗東)
58.0kg 四位洋文
4枠8
(地)ボンネビルレコード
牡5/鹿毛 堀井雅広(美浦)
58.0kg 柴田善臣
5枠9
(父)(市)アグネスアーク
牡4/鹿毛 河内洋(栗東)
58.0kg 吉田隼人
5枠10
ブライトトゥモロー
牡5/鹿毛 石坂正(栗東)
58.0kg 後藤浩輝
6枠11
シャドウゲイト
牡5/黒鹿毛 加藤征弘(美浦)
58.0kg 田中勝春
6枠12
アドマイヤムーン
牡4/鹿毛 松田博資(栗東)
58.0kg 岩田康誠
7枠13
(父)チョウサン
牡5/鹿毛 清水利章(美浦)
58.0kg 横山典弘
7枠14
ダイワメジャー
牡6/栗毛 上原博之(美浦)
58.0kg 安藤勝己
8枠15
ポップロック
牡6/鹿毛 角居勝彦(栗東)
58.0kg ペリエ
8枠16
マツリダゴッホ
牡4/鹿毛 国枝栄(美浦)
58.0kg 蛯名正義


これまで、大きなレースはだいたい、外側スタートが多かったバルクですが、今回は内側の2枠3番。先行の競馬を得意とするバルクにとって、絶好のポジションといえるのではないでしょうか。

昨年までは、地方馬が天皇賞に出るために、結構無理な日程のトライアルレースで1,2着を取らないといけなかったのですが、今年からは「国際GI馬」はトライアルレースが免除されることになり、天皇賞に向けて順調に調整を続けてきました。前走は盛岡競馬の格下相手とはいえ、ぶっちぎりの勝利で、久々の勝ち星の味を思い出したバルク。今回は何かが違うぞ!


さらにいえば、これまでは結構な人気を背負って走りましたが、今回は11番人気(単勝32.6倍、27日12時現在)で、マークされることはありません。もちろん、芝2000メートルは得意中の得意距離です。

これまでと違う内枠からスタート。万全の調整、人気薄…。


地方馬初の「楯取り」が見えてきました!


ちなみに、一番人気は春の天皇賞馬メイショウサムソン、アドマイヤムーンあたりか。ここにアンカツのダイワメジャー辺りが第4コーナー手前で牽制しあっているうちに、その間隙を縫って好位置から飛び出すコスモバルク!というレースを期待しましょう。

サンスポさんの記事を紹介しておきます。

【天皇賞・秋】コスモバルク12秒6!田部師も好感触
 コスモバルク(ホッカイドウ・田部、牡6)が21日、門別競馬場のダートコース(重)で天皇賞・秋(28日、東京、GI、芝2000メートル)へ向けて追い切り、6ハロン81秒0、3ハロン40秒0−12秒6(強め)をマークした。「引っ掛かったが、最後までしっかり走っていた。ダートの追い切りでは一番動いたんじゃないかな。気持ちが乗って走りたがっている感じだよ」とけいこをつけた田部調教師は好感触を得ていた。
 この秋は地元・旭川の瑞穂賞3着で始動し、盛岡の重賞OROカップで2着に4馬身差をつけて快勝。叩き3戦目のGI出走に「間隔を詰めて使った方がいい。2000メートルはピッタリだし、昨年(4着)以上の成績を挙げられるように頑張りたい」とトレーナーは意欲十分。この後は25日に門別を出発し、翌26日に東京競馬場へ入厩する。

人気薄のため、直前情報はなかなか入ってきませんが、これはいいんじゃないですか!


28日午後3時40分。バルクの激走を見逃すな!

と煽っておきます(^^)v

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 おまけの飲み過ぎ話
posted by こめろんぐ at 16:18 | Comment(0) | TrackBack(1) | ニュースに一言! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月25日

コロッケが揚がるわ、日本語終わったわ、GT-R凄すぎだわ(追記あり)。

以前のエントリ「アイデアの使い方」で「残念な事件」と書いた「ミンチ偽装」で、とうとうミートホープ社長がパクられましたね。

っていうか、以前から「今月中に逮捕」「来週逮捕」「今週逮捕」など報道が錯綜し、とっくに逮捕されていたと思ったのですが、やっとかよ。

容疑は「不正競争防止法違反(虚偽表示)」だそうです。このネタをスクープした朝日新聞さんのこの記事によると、

 田中社長らはミートホープの本社工場と汐見工場で、豚や鶏、羊などを牛肉に混ぜる行為を約300回繰り返し、計約130トンの偽装牛ミンチを製造。梱包
(こんぽう)した段ボール箱に、虚偽の道内の産地名を添えて「牛バラ挽(ひ)き肉」と印刷したシールをはり、06年5月下旬〜今年6月中旬の間、最初に問
題が発覚した「CO・OP牛肉コロッケ」を製造していた北海道加ト吉(赤平市)など、十数社の食品加工会社に発送した疑い。


だそうです。ちなみに不正競争防止法は以下のような罰則を設けています。

第21条の 次の各号のいずれかに該当する者は、5年以下の懲役若しくは500万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。
1.不正の目的をもって第2条第1項第1号又は第13号に掲げる不正競争を行った者
(中略)
4.商品若しくは役務若しくはその広告若しくは取引に用いる書類若しくは通信にその商品の原産地、品質、内容、製造方法、用途若しくは数量又はその役務の質、内容、用途若しくは数量について誤認させるような虚偽の表示をした者(第1号に掲げる者を除く。)


この「4」が該当するわけです。

さらに道警さんは、詐欺罪の立件を視野に入れているそうです。先ほどの朝日さんの記事も


 道警と札幌地検は、引き続き詐欺容疑で立件することに力点を置いている。すでに多くの取引業者について「だまされた」とする調書を作成したほか、一部の業者からは被害届も受理している。さらに捜査を詰め、虚偽表示と詐欺の二つの罪で起訴する考えだ。


といいます。

ところで…なんかおかしくないですか?

だって、逮捕容疑も、これから立件される詐欺容疑も、あくまで「ミートホープ」と「加ト吉」の問題で終わってるんです。おかしいでしょ。

だってね。

牛肉コロッケと称して違うものを食わされたのは、消費者なんですが。

事件としてはまあ、業者間のトラブルで処理するのもありなんでしょうけど、事件の影響の大きさからいって、なんで「製造元」が立件されないのかがおかしいと思うのですが。

先ほどの「不正競争防止法」の罰則は「故意犯」ではありません。

「故意犯」の場合は「不正の目的を持って」と前置きしていますが、今回、ミートホープ社長がパクられた容疑は「たとえ過失だろうがウソ表示したらダメよ」という内容の罰則なんですよ。

何で、加ト吉は立件されないの? 不思議。原料を確かめず、牛肉でないものが混ざったまま、「牛肉100%コロッケ」を出荷したのは、十分法に触れる行為ですよ。確かめられないなら、「ビーフコロッケ」にしとけばいいんですから。原材料も「ミンチ肉(道産牛使用)」としておけばよかった。なのに「牛100%」を謳った。それなりの責任を負うべきではないでしょうか。

また、詐欺容疑といいますが…

加ト吉は偽装ミンチ肉そのもので、何の損害も受けてないですよね? 発覚後はともかく、立件された範囲内のミンチでは「利益」を出しています。
それどころか、売れ残りのコロッケを買い取ってもらうなど、まったく損をしていない!

「だまされました。でもがっぽり儲けました」

どこが被害者やねん!

被害者は消費者でしょ。100歩譲っても「生協」どまり。

もっとも、日本の刑事裁判は良くも悪くも「精密司法」ですから、被害者を消費者にするのは難しいでしょう。

今回の詐欺の場合、例えば

1 ミートホープの社長が、いくつかの策略を巡らせて最終的に消費者から金をだまし取ろうともくろみ
2 牛100%と称して安いブレンド肉(爆)1キロを加ト吉に出荷し
3 加ト吉はそれをコロッケ10キロに加工して出荷し、スーパーで販売させて
4 消費者1000人に牛100%と誤信させて金〇〇〇円をだまし取り
5 スーパーは〇〇〇円を加ト吉に支払い、加ト吉は〇〇円をミートホープに渡し
6 もって、人を欺いて財物を交付させた

を完璧に立証しなければならないわけです。


無理。

だから、警察は業者間取引のみに事件を集約しようとしているわけです。被害者でない加ト吉を被害者に仕立てる手法で。

結局、こうやって、事件はちっちゃくされていくわけですな。あほらし。



話は変わりますが、日本語オワタil||li _| ̄|○ il||li


ラブラブ、うざいも収録 「広辞苑」が来年1月改訂 (共同通信)
 「ラブラブ」「うざい」「逆切れ」といった若者言葉や「内部告発」「イラク戦争」「ニート」など時代を映す言葉も引けます-。岩波書店は23日、国語辞典の「広辞苑」に約1万の新語を加えて改訂し、第六版として来年1月11日に刊行すると発表した。
 現行の第五版を刊行した1998年以降、マスメディアやインターネットなどから収集した約10万語のうち、一時の流行にとどまらず、人々の間に定着したと認められる新語を厳選。第六版の総項目数は約24万になる。
 同社の山口昭男社長は「第五版の改訂から約10年間の変化は、かつての100年にも相当する。科学技術と情報化の進歩は言葉にも反映している」と説明。新語として情報通信、環境、金融経済などに関する言葉を多く収録したという。カタカナ語や外来語も増える。
 一方で「イナバウアー」「クールビズ」「萌(も)え」などは「一時的な流行や狭い範囲だけで使われている」といった理由で採用が見送られた。



広辞苑って、結構影響力でかいのよ。わかってる?

「ラブラブ」とか「うざい」はダメだろ。美しくないし、むしろ消滅させたい日本語だろ。スラングならともかく、正しい日本語として認定してはいかん単語だぞ。

別の記事によると、、「癒し系」「クレーマー」「いけ面」も掲載されるそうです。

おいおいおいおいおいおい。ダメだろ。定着させたら。

例えば新聞は「広辞苑に載っている言葉かどうか」を重視して言葉を選び、記事を書いている、と聞いたことがあります。

新聞記事でこんなのが許される時代が来るのか?

男がカップル刺し逃走 (嘘同通信)
 ○日未明、○市○町の路上で男が包丁でA男さんとB子さんを刺し、逃走した。2人は重傷を負った。警察は殺人未遂事件と見て、逃げた男の行方を追っている。
 調べによると、A男さんとB子さんが仕事帰りにラブラブで歩いていたところを、いきなり刺し、自転車で逃げたという。
 男は、身長180センチくらいの癒し系、イケ面だった。


…ダメなんじゃない?

日本語がどんどんダメになっていきますよ。他の辞書が載せても、広辞苑は硬派でいてほしい。

岩波書店さん、もう一度考え直してください。お願いします。



話はもう一度変わって、ようやく秘密のベールを脱ぎました。

場所は東京モーターショー。

日産の傑作車。GT-R登場です!




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写真はResponse.jpより


かっこいい! ほしい!(爆)


日産の誇るスポーツカー・スカイラインGT-R。今回はスカイラインの冠を取っ払い、その代名詞「GT-R」のバッジだけのネーミングとなりました。

どうせ、走り屋は型式名で呼ぶんですが(爆)

エンジンは、専用の3・8リッターV6ツインターボVR38DETTを搭載。最高出力は480馬力を誇ります。
R32からの伝統となった「電子制御四駆」を進化させました。
世界で初めて、エンジンからクラッチ、トランスミッション、トランスファーを切り離して車両後方に移動させ、リヤファイナルドライブと一体化した“独立型トランスアクスル4WD”を採用。重量配分にも気を配り、とてつもない走りを見せます。スピードメーターはフルスケール340キロまで振られました(国内仕様は180キロのスピードリミッター付き)。足は当然ビルシュタイン。ブレーキもブレンボで武装。てか、それってVスペックそのままかよ。
2ペダルMTでパドルシフト付き。価格は777万円から。
すばらしいの一言です。

なんか、「日本初のスーパーカー」なんていっている報道もありますが、それは嘘でしょ。

日本初のスーパーカーはオイラの知る限りではトヨタ2000GTです。
その次に登場したのはホンダNSXでしょう。
現行型としてのスーパーカーは、光岡オロチがあります。

当ブログでは国産スーパーカーについて、以下のようなエントリを上げています

いっせんまんえん! ついにオロチがキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
ミツオカ・大蛇のすべて
第二のミツオカになれるのか? アタカエンジニアリングが新車を完成…らしい
これは「スーパーカー」なのか? 木製スーパーカー「真庭」

オイラにいわせりゃ、GT-Rはスーパーカーではないです。


純粋スポーツカー。それも、とびきり上等な。走りこそGT-Rの命でしょ。それでいいじゃないですか。

ただ、整備費は「スーパーカー」といえそうです。

なんでも
●エンジンオイル交換=25000円(オイル代込み)
●エンジンオイル+エレメント交換=29000円
●ミッションオイル+デフオイル交換=100000円
●ブレーキパッド交換=4輪で40万円(パッドとローター同時交換のみ)
●タイヤ交換=4本で46万円!!(前:255/40-20、後:285/35-20 前後ともランフラット)


だとか…。

てか、金持ちしか維持できないから!そんなの。


パッド交換でローター同時交換となるのは、「新品と古いローターでは『当たり』が出にくく、本来の性能が保証されないため、常にローター同時交換」なんですって。おいおいおい。

しかも、指定整備工場以外で、オイル交換とかやったら保証対象外。

いじったら記録が残るから保証対象外。


あれ、ガレージの楽しみは?


あ、金持ちが乗るだけに楽しんでくださいというわけですか。あははははは。こりゃ、オイラたち、お呼びでないですなil||li _| ̄|○ il||li


で型式名はR35でしょうか? ホームページによると「ニッサンCBA-R35」ですね。

ホームページアドレスも
http://www2.nissan.co.jp/GT-R/R35/0710/index.html
ですし。

というわけで、R35のGT-R。誰か買ってくれないかな…維持費込みで(爆)。



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 おまけの偽装合戦は
posted by こめろんぐ at 01:55 | Comment(6) | TrackBack(0) | ニュースに一言! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月23日

思い出に残る「週刊少年ジャンプ」の漫画ランキング

gooランキングで、昔の少年ジャンプの漫画のランキングが出ていましたので、反応してみます。




ブログ用ソースを貼ったので、ここでは10位までしか出てませんが、「もっと見る」を押すと、30位まで見られます。



アラレちゃんが1位かぁ…。まあ、納得。
2位にキャッツアイって、どんな年齢層にアンケートしたか、丸わかりなんですが(爆)

てか、ど根性ガエルってジャンプだったんだ。
はだしのゲン(21位)ってジャンプだったんだ。

知らんかった(^_^;

ハレンチ学園(15位)と侍ジャイアンツ(23位)は知ってたけど。

てかドーベルマン刑事(26位)、銀牙(29位)だけが妙に毛色が違う気がするのはなぜ?




あれ?




オイラの好きな、アレがない。


よろしくメカドック 1 (1)よろしくメカドック 1 (1)
次原 隆二

集英社 2000
売り上げランキング : 544733
おすすめ平均

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やっぱ、昔のジャンプの漫画といえば、これですよ。

街のチューニング屋さんを巡るどたばたと、主人公・風見潤のメカニック・ドライバーとしての成長の過程を描いた漫画ですが、とにかく、男の子好みのギミックが詰まった漫画でした。

日産・ミッド4、ニトロパワーインジェクター、トリプルロータリーエンジン、夢のセラミックエンジン…どんだけーみたいな車のオンパレードでした。

メカドックが製作した車もすごいです。

キャノンボール編ではセリカXXのエンジンを3・2リッターにボアアップ、ツインターボ化し、ニトロパワーインジェクターをボルトオンしたものでした。(てか、スープラじゃん、それ。とかいっちゃダメ!当時はなかったんだから)

ゼロヨン編では、CR−Xをミッドシップ化し、エンジンにターボをプラスというトンデモ車。

そして、東日本サーキットGP編ではものすごい車を持ってきます。
ベース車はフェアレディーZ(Z31)。エンジンは強度の限界までボアアップし、ツインターボ化。これにスバル・レオーネの駆動系を移植してフルタイム四駆に!名付けて「グレーサーZ」

ちなみに、スポーツカーにツインターボ搭載、フルタイム四駆って、そのまんま、後世に登場する「スカイラインGT−R」なんですが(爆) どんだけ時代を先取りしてたんだ?

ところで、ライバルの車もすごいです。

●前後にエンジンを搭載したツインエンジンのいすゞ・ピアッツァ(ハイギアードの東條)
●2ローターのエンジンを3ローター化しターボもトリプル化したサバンナRX−7(チャンプの那智)
●冷却不要で軽量コンパクトなセラミックエンジン搭載の車(夢幻の人々)

んな車、ねえよ!

でも、男の子の胸に響く漫画でしたねぇ。

オイラ、アレに影響されて、手持ちのラジコンカーを改造して、ニトロパワーインジェクターもどきを作りましたし。
(その正体は、プロポの操作で、モーターに行く電圧を一時的に上げるスイッチ。結果的にモーターが一発で焼けた(爆)

そんなわけで、メカドックがランクインしてないのは著しく、不満なのです!

ちなみに今、Yahoo!動画で「よろしくメカドック」が無料配信中です。
http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00012/v00438/



ほかにも、「想い出のジャンプ漫画」といえば

みどりのマキバオー
アウターゾーン
スペースコブラ
リングにかけろ
花の慶次
東大一直線
王様はロバ

がランクに入ってないのはおかしい! とか思ったりします。


皆さんの意中の作品は入ってましたか?

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 おまけのつぶやきなど
posted by こめろんぐ at 18:00 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記なのか? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月22日

F1ブラジルGP決勝 琢磨は全然映らなかった…。上位陣は漫画のような結末に!

日本時間の今日午前1時から行われた、F1ブラジルGP決勝。琢磨は最初、見せ場を作りましたが、結局、12位完走で今シーズンを締めくくりました。

以下、F1オフィシャルサイトから結果を紹介します。


PosDriverTeamTime/RetiredGrid
1Kimi RäikkönenFerrari1:28:15.270 3
2Felipe MassaFerrari+1.4 secs 1
3Fernando AlonsoMcLaren-Mercedes+57.0 secs 4
4Nico RosbergWilliams-Toyota+62.8 secs 10
5Robert KubicaBMW+70.9 secs 7
6Nick HeidfeldBMW+71.3 secs 6
7Lewis HamiltonMcLaren-Mercedes+1 Lap 2
8Jarno TrulliToyota+1 Lap 8
9David CoulthardRed Bull-Renault+1 Lap 9
10Kazuki NakajimaWilliams-Toyota+1 Lap 19
11Ralf SchumacherToyota+1 Lap 15
12Takuma SatoSuper Aguri-Honda+2 Laps 18
13Vitantonio LiuzziSTR-Ferrari+2 Laps 14
14Anthony DavidsonSuper Aguri-Honda+3 Laps 20
RetAdrian SutilSpyker-FerrariBrakes 22
RetRubens BarrichelloHondaEngine 11
RetHeikki KovalainenRenaultAccident 17
RetSebastian VettelSTR-FerrariHydraulics 13
RetJenson ButtonHondaEngine 16
RetMark WebberRed Bull-RenaultTransmission 5
RetSakon YamamotoSpyker-FerrariCollision 21
RetGiancarlo FisichellaRenaultCollision 12

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序盤はいいところを見せた琢磨だったが…(写真はGPUpdate.netより)

今回、琢磨は18番手スタート。後ろにカズキ、アンソニー、左近という状況でした(スーティルはピットスタート)。得意のロケットスタートは不発に終わりましたが、3コーナーまでの混雑を利して怒号のオーバーテイクを敢行し、13位にポジションアップ! カズキもしっかりくっついてきてる。あ、左近がフィジコにドッカーン! ああああ。

そして、バリチェロがフライングスタートでペナルティーを食らい、琢磨は難なく12番手に。こ、これはいい展開だ!

と思ったのもつかの間。まず、馬豚が琢磨をパス。そして、マシンの戦闘力で琢磨を遙かに凌ぐカズキも琢磨をオーバーテイク!さらにカズキは馬豚をパスし、上位に上がっていく…。

カズキ、おまえが琢磨に勝ったのは、腕がイイからじゃない。マシンのおかげだ! 忘れるな!

と悔しがっておきます(^_^;

琢磨はその後、テレビにまったく映ることなく、LTでも目立たず、12位でフィニッシュ。

佐藤琢磨
「エキサイティングであるとともに、厳しいレースだった。スタートはあまりよくなかったが、ターン1、2、3では数多くのドライバーとサイド・バイ・サイドになり、オーバーテイクすることができた。その周回はエキサイティングな瞬間がたくさんあって、本当に楽しむことができた。その後、バランスとスピードに苦しまされることになったが、チームとしてもあらゆる手を尽くしてくれたと思う。チームにとっても、タフなレースだった。今年は素晴らしいシーズンで、ぼくたちはたくさんのことを成し遂げることができた。素晴らしい結果が残すことができたと思っている。チームの全員、リーフィールドのファクトリーのメンバー、ホンダの仕事仲間、スポンサーやファンの皆さんの努力と支援に感謝したい」

その後、スピードが上がらないと思ったら、やっぱり…。どうも今シーズン後半、タイヤのマネージメントがうまくいってないようで、それが残念です。ともあれ、最後に完走で終われてよかった。

来年はどこのチームで走ってくれるのか。楽しみですね。 求む、第二バトンゲート(爆)

さて、今回がデビューだったカズキくん。琢磨を抜いたまではよかったんですが、やっちゃいましたねえ…。

burajil-kazuki-pit.jpg

ブレーキミスって、ピットクルー轢いちゃった(爆)

まあ、このピットクルーさん、担架で運ばれる時にVサインしてたから、笑い事で済むけど、シャレになってないから。
轢かれた瞬間もVサインしているのは内緒だ(爆)

ただ、カズキくん、ラップタイムでは5番時計を出すなど、速さは見せています。時計だけでいえば、ニコ君やアロンソよりも上。なかなかやるじゃないか。でも…

マシンのおかげだからね。勘違いするなよ、カズキ。



さて、注目の上位陣3強ですが、ホント、漫画のような出来事になりました。

以前のエントリや昨日のエントリの「続きを読む」部分でチャンピオンシップの条件を書いていて、特に昨日はライコネンの大逆転勝利を期待した書き方をしました。

ライコネンの逆転勝利は、
自身の優勝+アロンソ3位以下+ハミ6位以下
自身の2位+アロンソ4位以下+ハミ8位以下
が必要です。(3位以下だと可能性消滅)

と。そして、空気読めないマッサがポール。予選でライコネンを妨害しまくったハミが2番手。ライコネンは3番手スタートで上を狙います。

スタート直後、ロケットスタートを決めたのはライコネン。ハミをブロックしたマッサを抜く勢いだ!「今だマッサ、空気読め!」オイラの叫びが夜中の自宅にこだまします(爆) しかし、マッサはライコネンの前をも押さえ、フェラーリ1−2体制に。一方、マッサにブロックされたハミはそのまま、アロンソとサイドバイサイドになってコースアウト。8位までポジションを落とします。

ほほー。この段階でマッサが空気を読めば、ライコネンの逆転チャンプだ! スゲー(爆)

と期待していたのですが、空気を読んだのは、ハミのマシンでした(爆)。7位にポジションを上げたものの、マシンがいったんスローダウン。一気に最後尾まで順位を落とします。

バチが当たったな。フッ。

その後、マシンが息を吹き返しましたが万事休す。あとはライコネンとアロンソの戦いになりました。

で、1回目のピットストップ。まずはマッサが入ります。

空気読めよ…。アロンソ3位だからな…。

そして1周後にライコネンがin。そしてちょっと給油時間長いか。コースに戻ってみると…


マッサ前のままだった。


オイラの「空気読めよ(゚Д゚)ゴルァ」という声が、北国の夜空にこだましました(爆)


その後、アロンソのペースが上がらず、前をうかがうどころかなんと、BMWのクビサに差されます。

おおお。このままだと、マッサが空気読めなくても、ライコネンの逆転チャンプだ!


しかし、マッサはいい子だった。ちゃんと空気の読める子だった(爆)


2回目のピットストップの直前、マッサはコーナーでミス!ライコネンとの差がぐっと縮まります。

「よし。これだよ、これを待ってたんだよ、マッサ」 とウィスキーのロックを片手につぶやくオイラ(爆)

そして、マッサが2度目のピットイン。コースに戻ったときにはなんと、周回遅れのマシンがわんさかいる。

すばらしい。絶好のポジションでマッサをコースに送り返したピットクルーさんに(*^-^)//パチパチ。これなら、チームオーダーといわれないモンね。

この間に、ライコネンは鬼神の走りを連発。なんと、ピットインを3周粘り、十分なマージンを築いてピットに向かいます。そして、コースに戻ったときには、先頭に躍り出ていました!


ライコネンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!



オイラの叫びが(以下自粛。さらにウィスキーを並々とグラスについだのはいうまでもない)

これで、マッサが2位を守り続ける限り、ライコネンの逆転チャンプ確定だ!


ん? ハミ君は7位まで来た? いやいや大丈夫。と思ったら、


クビサとニコ君がサイドバイサイド!で4位争い!



しかも、コースアウトせんばかりの激しさ!

あのー、万が一、この2台がリタイアすると、ハミ君が繰り上がり5位になってライコネンの年間タイトルが消えるんですが…。


「(`□´)コラッ、2人とも自重しろ!」

という叫びが(以下略)

まあ、このバトルはニコ君が前に出て決着し、そして…



まるで少年ジャンプの漫画のような逆転劇、ここに完結!


まあ、マクラーレン時代から「現役最速」といわれながら、アロンソの後塵を拝し続けた日陰者の生活にピリオドです! おめでとう、ライコネン!

思えば、今シーズン開幕戦。ライコネンのぶっちぎりで始まりました。

しかし、ライコネンは安定せず、赤と銀のドライバーが入り乱れてウィナーになる戦国時代に。安定してポディウムフィニッシュを続けるハミ君がランキングの先頭を走り続けました。そして、レースを重ねるたびに、ハミ君の「ずるがしこい本性」が浮き彫りに(爆)

ライコネンとハミのポイント差は20以上も開き、ライコネンのVは絶望になってから、ようやく「ぶっちぎりスイッチ」が入りました。結局、最後は2連勝。一方、ハミはここで決めるべきだった中国GPを落とし、最後は自滅。まあ、ルーキーにしてはすばらしいシーズンでしたが、天はまだ、ハミにチャンプの称号を与えませんでした。

今回もハミは、ライコネンだけを標的にしていましたね。3強の中でアロンソだけが2戦目のエンジンでした。無茶すればエンジンブローもあり得るわけです。一方、フレッシュエンジンのハミとライコネンは次戦を気にせず、かなり無理も利く状況。ハミは予選の段階からライコネンをつぶしにかかりました。しかし、そのルーキーらしからぬ戦略は、レースの神様のお気に召さなかった。だからバチが当たったのでしょう。

思えば21年前の三つ巴も、チームメート同士の争いの間隙をぬってプロストがタイトルをかっさらいました。今回もその再現になったといえるのかな?

てか、ライコネン、表彰台に上がるやいなや、まだ式典が始まってないのに…



呑みやがった(爆)

nomuraikonen-fia.jpg

ライコネン、ちょ、自重(爆)


もちろん、式典が終わってからも、シャンパンファイトの最中にも呑んでましたけどね…。


ホント、飲んべえだなぁ…。先が思いやられる。


とにもかくにも、ライコネンの大逆転、めでたしめでだしと思いきや…。











BMWとウィリアムズの燃料が冷たかった可能性があり、スチュワードが調査、ですと。

最悪、3人がレース結果から除外され、ハミがチャンプに?という、「どんだけハミに甘いんだ、FIA、(゚Д゚)ゴルァ」トラブルが起きたわけですが、最終的には「ペナ無し」で落ち着きました。

まだ、マクラーレンは抵抗しているようですが。


まあ、いいじゃん。ここは素直に、昨年までのアンタのエースのタイトル獲得を祝ってやれよ。な。

今年はコース外でもごたごたが多すぎたシーズンでしたが、コース内のバトルもまた、盛り上がったシーズンでしたね。来年こそは琢磨の躍進を願って!


佐藤琢磨を応援しています!
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 おまけの話
posted by こめろんぐ at 13:09 | Comment(5) | TrackBack(13) | モースポとバイクと佐藤琢磨と | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月21日

F1ブラジルGP予選 期待のリアウイングが付いた琢磨!のはず…

さて、今シーズンのF1もこれがオーラス。地球の裏側で開催されるブラジルGPが始まりました。

昨年はベストリザルトを残した、このインテルラゴスに望む、我らが日本のエース・佐藤琢磨。
これまで資金難と本家の政治的圧力により、マシンのアップデートが叶いませんでしたが、ここでようやく、新しいリアウイングを手にし、戦闘力をアップさせました。ここは来年につなげる結果を残したいところです。


日本時間の昨夜に行われた予選。

ホントに、あと少し。ほんの少しでQ2進出、というところでした。

惜しかった!


ブラジルGP予選結果をF1オフィシャルサイトより紹介します。


PosDriverTeamQ1Q2Q3
1Felipe MassaFerrari1:12.303 1:12.374 1:11.931
2Lewis HamiltonMcLaren-Mercedes1:13.033 1:12.296 1:12.082
3Kimi RäikkönenFerrari1:13.016 1:12.161 1:12.322
4Fernando AlonsoMcLaren-Mercedes1:12.895 1:12.637 1:12.356
5Mark WebberRed Bull-Renault1:13.081 1:12.683 1:12.928
6Nick HeidfeldBMW1:13.472 1:12.888 1:13.081
7Robert KubicaBMW1:13.085 1:12.641 1:13.129
8Jarno TrulliToyota1:13.470 1:12.832 1:13.195
9David CoulthardRed Bull-Renault1:13.264 1:12.846 1:13.272
10Nico RosbergWilliams-Toyota1:13.707 1:12.752 1:13.477
11Rubens BarrichelloHonda1:13.661 1:12.932
12Giancarlo FisichellaRenault1:13.482 1:12.968
13Sebastian VettelSTR-Ferrari1:13.853 1:13.058
14Vitantonio LiuzziSTR-Ferrari1:13.607 1:13.251
15Ralf SchumacherToyota1:13.767 1:13.315
16Jenson ButtonHonda1:14.054 1:13.469
17Heikki KovalainenRenault1:14.078
18Takuma SatoSuper Aguri-Honda1:14.098
19Kazuki NakajimaWilliams-Toyota1:14.417
20Anthony DavidsonSuper Aguri-Honda1:14.596
21Adrian SutilSpyker-Ferrari1:15.217
22Sakon YamamotoSpyker-Ferrari1:15.487

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お、惜しい…あと、0・044秒速ければQ2進出だった…il||li _| ̄|○ il||li
(写真はGPUpdate.netより)

しかし、琢磨は新型リアウイングの戦闘力には手応えを感じているようです。中国GPのような「謎のグリップ不足」もなかったようで、決勝での大躍進もなきにしもあらずなり!

スーパーアグリホームページに寄せられた琢磨のコメントも、それほど後ろ向きでもありませんし、F1キンダーガーテンさんのインタビューも「タイヤの内圧管理が課題」としながら、新型リアウイングの閑職に手応えを感じている様子でした。

アンソニー君的は今イチのようですが、まあ、これは経験値でしょうな。

偶数グリッドなのが気がかりですが、タイヤがしっかり暖まっていれば、ロケットスタートでのジャンプアップも決して、絵空事ではありません。昨年同様の激走、そして願わくばカナダGPの再現を!


さて、ポールはマッサです。母国GPではありますが…空気読めよ…



さて、最終戦までチャンピオン争いがもつれ込んだのも久々ながら、3人がチャンピオンのチャンスを残しているのは、21年ぶりだそうです。

そのときは、ウィリアムズ・ホンダのナイジェル・マンセル、ネルソン・ピケ、マクラーレン・TAGポルシェのアラン・プロストが争い、マン・ピケのバトルを尻目に、チャンプを持っていったのはプロストでした。さて、今回はアロンソ、ハミ、ライコネンですが、21年前の再現なら、ライコネンが大逆転V!? そうなるとおもしろいのに…

なぜ、マッサがポール?

まあ、燃料搭載量が軽いんでしょうね。何が何でもポールを取りにいった印象です。オマイさん、ライコネンのアシストをきちんとやれよ。うん。

一方、2位以上でチャンプ確定のハミ君は、ポールから行きたかったようで、燃料も少なく、ギリギリまでタイムアタックを先送りしましたが、結果はフロントロー。スタートでマッサの爆撃がなければ(爆)優位は動かないですね…。

てか、ハミ君、狙い澄ましたかのように、ライコネンのタイムアタックをじゃましていたような…。ライコネンがアタックラップに入ったところで必ず、ピットアウトしてたもんなぁ。

ちなみにレーススチュワードはこれを問題視していません。┐(´ー`)┌ヤレヤレ。ハミに甘いなぁ…。

タイム差がついたところを見ると、最初をロングスティント戦略で挑む様相のライコネンとアロンソ。果たして結果やいかに? 一発の速さはライコネンに分があり、割り切ったポジション戦略ではアロンソに分があります。

ただ、アロンソはエンジンが2戦目のユーズド。フレッシュエンジンを使うほかの3人に比べ、不利な状況です。

一方、日本GP以降、完全に「ぶっちぎりスイッチ」が入ったライコネン。守りの走りに入れば「ベテランの域」?のハミルトン。空気が読めないマッサ。さて、タイトルはどこへ行くのでしょうか。


さて、「3人」といえば、今回は中嶋一貴がウィリアムズのシートに座り、1995年シーズン以来、久々に日本人が3人出走することになりました。

そのときの3人の日本人って…確か…

亜久里さん、右京さん、そして…井上隆智穂!?(爆)


この3人に今の3人を当てはめてみれば…

右京さん=琢磨
亜久里さん=カズキ
隆智穂=左近?(爆)

琢磨とカズキのポジションはどっちがどっちとも言えないと思いますが、、実力と影の薄さをみれば、左近は…ねぇ。

そのカズキくん、出走前のインタビューで流ちょうな英語を使い、コメントしてます。


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いや、質問も質問だけど…。お父さんは日本人のF1ドライバーへの道を切り開いた開拓者。そして、カズキはその道を歩むドライバーであり、また、日本人で2人目の「実力でF1に上がった」ドライバーということになるでしょう。

スーパーアグリのSA07より圧倒的に優れたマシンをドライブしているのに、予選では琢磨の下に沈んだカズキですが、決勝ではどんな走りを見せるのか。お父さん譲りだったら、ちょっとおもしろくないぞ(爆) 若いドライバーらしく、ガッチンガッチンにやり合ってほしいですね。


琢磨以外と、ですが(爆)



さて、決勝は今夜、生放送です! オフィシャルサイトのライブタイミングとにらめっこしながら、最終戦を楽しみたいと思います。


佐藤琢磨を応援しています!
TRT07-banner-L.gif aguribanerlogo.jpg aguribarogo.jpg

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 チャンピオン争いの条件は…
posted by こめろんぐ at 13:25 | Comment(3) | TrackBack(10) | モースポとバイクと佐藤琢磨と | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月20日

あの前衛政治家(爆)外山恒一氏が判決文を公表!

今月の初めに紹介しました「あの前衛政治家・外山恒一氏に下った驚愕の判決」の判決全文が、外山恒一氏のホームページにアップされましたので、早速こいつを論評してみようと思います(^^)v

■判決全文■←クリックすると飛びます。

まず、すごいと思ったのが、外山氏の職業欄が「不詳」となっていたこと。オイラの傍聴した裁判では、「なんか仕事してないの? じゃあ無職でいい? え、違う?」など、しつこく聞いていましたから(実は人定質問は黙秘権がない)。わかんないまんまって、異例なんじゃないかと思います。


で、注目の主文ですが、これは前のエントリの通りです(そりゃそうだ)

主文

被告人を罰金12万に処する。

未決勾留日数中10日を、その1日を金5000円に換算して、その刑に算入する。

その罰金を完納することができないときは、金5000円を1日に換算した期間被告人を労役場に留置する。

訴訟費用は被告人の負担とする。



やっぱ、いつ見ても強烈な主文ですね(爆)
2行目はどういう意味かというと、「逮捕、勾留されていた期間のうち、10日間を既に刑が執行されたと見なしますよ。アンタは罰金刑だから1日5000円×10日で5万円払ったことにするよ。だから残り7万払え(゚Д゚)ゴルァ」ということです。
3行目は「金払えんのやったら、体で払って貰おうか( ̄ー+ ̄)ニヤリッ。1日5000円で割って、14日間、臭い飯を食ってもらうよ」との意味。
4行目は「国選弁護人の費用=報酬、証人の旅費・日当など、この裁判にかかった金は全部お前が払えボケ」
と言う意味です。

ちなみに、罰金は検察庁を通じて国庫に納付されます。罰金回収役は検事さんで、実際には副検事さんや検察事務官が窓口になるそうです。「体で払え」はよっぽどのケースのようですが、オイラの傍聴した裁判で、罰金300万円を払えず、「体」で払いながら、別の事件の公判に出ていたという類い希なケースを目撃しています(爆)

さて、話を元に戻して、判決理由の中にある犯罪事実は、やはり前のエントリの通り。

(罪となるべき事実)
被告人は、

 第1 法定の除外事由がないのに、平成18年1月17日午前1時41分ころ、道路標識により一方通行と指定された鹿児島市千日町13番1号付近道路にお
いて、同標識を確認しこれに従うべき注意義務があるのに、同標識を確認しなかった過失により、同標識の表示に気付かないで、その出口方向から入口方向に向
かい、原動機付自転車を運転して通行し

 第2 同年7月10日午前11時17分頃、同市吉野町10794番地74付近道路において、法定の最高速度(30キロメートル毎時)を20キロメートル超える50キロメートル毎時の速度で上記車両を運転して進行し

 たものである。


簡単に言えば、第一は「原チャリで一方通行違反」、第二は「原チャリで20キロオーバー」です。
反則金は一通違反が5000円、速度20キロ超過が10000円ですから、計15000円。検察側の求刑もこの額でした。まあ、当然ですわ。道路交通法施行令でそのように定められていますから。大日本帝国憲法の時代から定められた「罪刑法定主義」をなめてもらっちゃ困ります。

では、なぜ、鹿児島地裁の渡部市郎裁判官は、こんなぶっ飛んだ刑を言い渡したんでしょうか。

判決理由を読み進めます。

長いので判決引用はしませんが、要するに一通の取り締まりをした警察官の目撃証言は、「具体的かつ明確で、内容的に不自然・不合理な点もなく、見間違い等は考え難いところであって、十分信用できる」と断定していて、外山氏の供述はこれに反するから信用できないとし、警察の取り締まりの妥当性を強調し、一通違反の立証は十分だと判断しています。

この太字の表現って、はっきり言ってコピペです。否認事件の裁判で、検察側の目撃証言を取り上げて、他の証言をつぶすとき、必ずこういう表現を使っています。この方が、判決を書くのが楽なんでしょうね。

で、速度違反の方ですが「被告人は、無罪とされるべき旨をるる主張するが、独自の見解に基づくものであって、採用するに値しない」とバッサリ。

これ、外山氏はどういう主張をしたんでしょうか。外山氏の反論によると、「原付の一律30キロ規制は実態に合わず不合理であり法改正がなされるべき」という主張をしたようです。

そりゃダメさ。

だって、原チャリの30キロ規制はやってもらわないと困るもん。もし、30キロ規制を撤廃したいのなら、原チャリ免許に技能試験が必要よ。当然、車の免許でも「バイクの技能試験」を科してもらわないといけない。筆記試験だけで乗れる乗り物が(しかも、スクーターなんて不安定なシロモノ)、車と同速度で野放しにしてもらったら、危なくてしょうがない。スピード出したきゃ、二輪の免許を取って70ccとか100ccの小型スクーターに乗ればいいわけです。単車をなめんな。

で、話を元に戻して、今回の事件の法令適用ですが、道交法施行令ではなく、道交法そのものを適用したようです。判決を引用すると

(法令の適用)

 被告人の判示第1の所為は道路交通法119条2項(平成16年法律第90号23条により同法による改正前の道路交通法119条1項1号の2)、道路交通
法8条1項、4条1項、同法施行令1条の2第1項に、判示第2の所為は同法118条1項1号、22条1項、同法施行令11条にそれぞれ該当するところ、判
示第2の罪について所定刑中罰金刑を選択し、以上は刑法45条前段の併合罪であるから、同法48条2項により各罪所定の罰金の合計額の範囲内で被告人を罰
金12万円に処し、同法21条を適用して未決勾留日数中10日を、その1日を金5000円に換算して、その刑に算入することとし、その罰金を完納すること
ができないときは、同法18条により金5000円を1日に換算した期間被告人を労役場に留置し、訴訟費用については、刑事訴訟法181条1項本文により全
部これを被告人に負担させることとする。

要するに、道交法では、一通違反は「3月以下の懲役又は5万円以下の罰金」、最高速度違反は「6月以下の懲役又は10万円以下の罰金」と定められていて、今回は両方とも罰金を適用する。併合罪になるから、罰金は合わせて15万円以下この範囲内で12万円にしたよ、どうだ、参ったか。という話です。満額の8割とは、裁判官のお得意の「さじ加減」ですね。

で傑作なのが、「訴訟費用負担」について言い訳をしていること。

なお、被告人は、自己の職業を明らかにせず、その結果、収入や現在の資力等も判明しないので、刑事訴訟法181条1項ただし書に該当する事由があるとは認められない。

こんなことを言う裁判は初めてかも。だって、そこんじょそこらの裁判官は、被告人の懐具合なんか気にしてないもん。

そもそも、職業の質問は、訴訟費用負担の是非を判断するためのものじゃないと思うのですが。

ちなみに刑訴法181条は

第181条 刑の言渡をしたときは、被告人に訴訟費用の全部又は一部を負担させなければならない。但し、被告人が貧困のため訴訟費用を納付することのできないことが明らかであるときは、この限りでない。

と定めていますが、相当悪質でないと「訴訟費用は被告人の負担とする」って判決、出てないです。ほとんどが「負担させない」ですね。


で、ここからがいよいよ、注目の「量刑理由」です。

(量刑の理由)

 本件の違反事実がいずれも交通の危険をはらんだ看過し難い内容のものであること、被告人が、判示第1の事実について不合理な弁解を述べ、かつ、第2の事
実について独自の論理を展開し、悪法には従わなくてもよいなどと身勝手な言い分を述べ、公然と法無視・法軽視の態度を表明し、交通事故が減らないのは裁判
官の責任であるなどと自己の非も顧みず責任転嫁の態度に終始しており、反省の情は微塵も見られない
こと、このような被告人の応訴態度に加え、被告人には平
成13年に傷害で、平成15年に名誉棄損で、それぞれ実刑に処せられた懲役前科2犯があり、交通違反歴も複数あって、被告人の遵法精神の欠如が顕著である
ことなどを考慮すると、本件の違反がいずれも反則行為に当たるもので、判示第1については過失であるなど、被告人のために酌み得る一切の事情を考慮して
も、被告人を寛刑とすることは法治国家における法秩序維持等の観点から妥当ではない
そうすると、検察官の罰金1万5000円の求刑は本件の個別情状に照
らして著しく軽きに失するといわざるを得ない
ところであって、被告人に対しては主文の罰金刑が相当であると判断した。

いやはや、裁判官、もちつけ。いや、落ち着け。

反則行為とわかっていながら、「施行令」で定められた反則金に基づく求刑を「著しく軽きに失する」って、無茶苦茶やん。法治国家の秩序を守るなら、反則制度に則って量刑を科すのが、冷静な裁判の姿ではないの?

「こいつ、屁理屈ばっかりコネやがって、チョーむかつくぅ!畏れ多くも裁判所さまをコケにしやがって。こいつの刑を軽くしちゃ、裁判所の名誉が守れねぇ! 豚をミンチにしちまえ! もとい、法定刑をバリバリ適用してやるわい!反則制度?んなもん知るか!」

こういうことではないの? 一歩間違えたら、あの親子のような論理じゃないか(爆) もうちょっと、冷静になって書けばいいのに。

だって、冷静に考えたら、求刑の8倍なんて、あり得ないって。

こんなトンデモ判決を書いた日にゃ、外山氏を喜ばせるだけだわ(爆)


まあ、実際、外山氏は「渡部が単に私の法廷侮辱パフォーマンスに逆上して、プライドを傷つけられた腹いせに公私混同してムチャな判決を書いているにすぎないのに、判決が求刑の8
倍になっちゃうのは軽すぎる求刑をした検察官の責任であるなどと、自己の非も顧みず責任転嫁の態度に終始しており、反省の情は微塵も見られない。
」とふざけちゃってるし(爆)

外山氏は控訴の手続きをとったそうです。そりゃそうだ。量刑不当で全然勝てます。



それにしても、この前代未聞?の判決、やっぱり傍聴したかった!


komelong_01-160.gif

 判決で気になった部分
posted by こめろんぐ at 00:01 | Comment(2) | TrackBack(0) | ニュースに一言! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月19日

こめろんぐのいろいろな側面?

以前、当ブログでも紹介しました「脳内メーカー」ですが(参考「脳内メーカー」をやってみた)、この作者さんがまた、おもしろいのを作ったそうです。名付けて「カレンダーメーカー」。


早速やってみました。


こめろんぐのカレンダー
komelongkarenda.png

なんとまじめに働くオイラ!(爆)土日も働いてる?週があるし。



てか、奉仕? 山? なんだかすごい余暇の過ごし方だなぁ(^_^;

てか、もうちょっと休みたいil||li _| ̄|○ il||li


で、脳内メーカーシリーズの中でも、きわどそうな「脳内フェチメーカー」をやってみました。



脳内メーカーシリーズ
こめろんぐの脳内フェチイメージ



ハイ。白状します。オイラ「尻フェチです」(爆)

ばれちゃったし(^_^;






もう一つやってみました。「相撲部屋メーカー」というものです。


こめろんぐ部屋


こめろんぐ親方データ
生涯成績306勝344敗64休
最高位前頭四枚目
身長・体重181cm/115kg
カラオケ十八番『ever free』(hide witd Spread Bea)

こめろんぐ部屋データ
女将さんの前職格闘家
稽古場の大きさ78畳

こめろんぐ部屋看板力士
 適当滝重白龍
番付前頭十三枚目前頭四枚目
サイズ185cm / 127kg186cm / 161kg
趣味筋トレウォーキング
平成19年5月場所成績(5月13日〜5月27日)
勝敗8勝7敗9勝6敗
初日掛け反り成功龍突き落とし硬藤狼
2日目勇み足散策浪送り吊り出し金ノ浜
3日目蹴返し反省川逆とったり松乃羽
4日目櫓投げ二城虎褄取り頭痛乃翔
5日目後ろもたれ利権島うっちゃり餃子鶴
6日目小褄取り頑丈竜下手投げ逃走ノ鳥
7日目河津掛け黒乃海浴せ倒し舞台乃洋
8日目外小股情熱杉押し倒し大胆沼
9日目突き出し快感川下手捻り零杉岩
10日目つきひざ松乃富士押し出し怪物竜
11日目腰投げ青春杉押し倒し愛ノ門
12日目波離間投げ加担森波離間投げ犬乃椿
13日目偽力士探検龍掛け投げ洗浄椿
14日目押し出し新規岩櫓投げ遅延鶴
15日目鯖折り性乃勇掛け反り丈夫翔


看板力士がショボ過ぎ(爆) もうちょっと強い人はいないのか(^_^;


ほかにもいろいろなメーカーがあります。

「うそこメーカー」

皆さんも遊んでみては?



komelong_01-160.gif

 ちなみに本名だと…
posted by こめろんぐ at 12:56 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記なのか? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月18日

謝罪します。

チッ。(周りにガン飛ばす)迷惑かけて申し訳ありませんでした。今後も一歩一歩やっていきたいと思いますのでよろしくお願いしますぅ。(棒読み。座ったまま)


(処分は)出たもんは仕方ないと思うてます。


え? これは、これが自分のスタイルなんで、よろしく。反則は指導していきたいと思いますんで。


あ? パフォーマンスぅ?(ギロリとにらみつける)
それは、今わかりません。



(「タマ打ってまえ」と)指示してません。最後が悔いないよう戦えと。あとはどうとって貰おうとそっちの勝手やけど、自分たちはいうてない。

(内藤選手への謝罪は)、大毅がああいう状態なんで、また日ぃ改めて考えてます。






















潔い、美しい謝罪ですなぁ!



http://www.youtube.com/watch?v=THqCwYdqQv8
















てか、テロップ以外、謝罪してないと思ったのはオイラだけ?



誰に謝る会見? JBC? 記者?






先に、内藤選手と宮田ジムに行ってこいや。

選手生命、つぶされるところやったんやど!


JBCとマスコミの前に出るのは、その後やろが。








お前は盗用多と富士スピードウェイか!


komelong_01-160.gif

結局、亀田用語って
posted by こめろんぐ at 02:08 | Comment(10) | TrackBack(0) | ニュースに一言! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月17日

今さら独り言。真実と事実って違うよね…

よく、世間では「真実は一つだ」って言われますが、あれってウソですよね。


だって、「真実」というのは、それを体験し、伝える人の主観が入りますから。その人にとっての真実、なんです。だから、一つの事実を巡り、いくつもの「真実」が存在します。


昨日、ミラーマン・植草の判決がありましたが、彼にとっての真実は「オレは触ってない」なんでしょう。
しかし、裁判所は「こいつは触った」と事実認定しました。メディアも裁判所の「認定事実」を「真実」として報じました。
オイラも「植草が痴漢をした。4カ月ぶち込まれて当然」という真実を受け入れています。

オイラにとって、「植草=痴漢野郎」が真実となっています。しかし、植草にとっては「触ってない」が真実なんですよね。残念なことに。真実っていい加減なもんです。


また、昨日に判決が出た「滋賀・2園児刺殺事件」も、被告人の女は「砂人形を刺した」と言ってます。きっと、この女にとって、あの事件の真実はそれなんでしょう。

しかし、事実は、2人の幼い子どもが刺し殺されているわけで。

オイラをはじめとする多くの人にとって、「子どもが刺し殺された」が真実です。死刑が当然と思うわけです。しかし、判決は「無期」。被告人が当時、統合失調症を患っていたから、「完全責任能力無し」としてこういう判断をしたと。裁判所にとっての真実は「被告人の病気を無視できない」だったんですね。


ところで、裁判所の重要な仕事の一つが「事実認定」をすることなんですが、これを「真実の追求」と誤解している人が多いんじゃないでしょうか。これは違う、と思います。「真実」なんて、その事実の受け止め方で何通りも出てくるんだから、そんなものを追求したって自己満足なだけですし、まず、まともな判決は書けません。客観事実を突き詰めることこそ、裁判の要じゃないでしょうか。


今度始まる「裁判員制度」の広報にしても、「一般人と裁判官の評議により、真実の発見につなげたい」という談話がよく見受けられます。いやいや、んなことしても、しょうがないでしょ。
いろんな価値観の人たちが議論して、一つの事実を見いだしていく、というのが本来の機能でしょうに。

まして、検察庁が「刑事裁判の本質は『真実の発見』だ」と言ってますが(参考:仙台高検のこのPDF文書)、ちょっと待てよと。検察側の真実はいつだって「被告人は有罪」じゃないか! それは違うだろ。

日弁連の冊子も「裁判員になりました−疑惑と真実の間で−」だし。(原作は「家栽の人」の毛利甚八さんですが、そのまま書いてもらえばいいのに…) 弁護側にとっての真実は「被告人の言い分」ですしねぇ。この本、読んでませんが、検察側の主張を「疑惑」と位置づけているのでしょうか? それって独りよがりですね。


肝心の法曹三者が、真実と事実をごっちゃまぜにしてる。これじゃ、いかんと思うのです。


事実はひとつ。これに対し、それぞれの立場によっていくつもの真実がある。

だから、裁判所にはそれぞれの真実のどちらが客観的なのかを判断するのではなく、「事実」を判断してほしい。

裁判員制度も「事実の発見」に前向きになるようであってほしい。そんな風に願いたいものです。


珍しく、独り言を言ってみました。ではでは。




ところで、裁判員制度に関する動画コンテンツが結構できてきましたね。

客観的に見てみると、それぞれの立場を強調していて、結構おもしろいですよ。

●裁判所のもの
あなたも参加する刑事裁判〜裁判員制度が始まります〜
映画「評議」
裁判員制度CM「あの頃の気持ちのままで」
映画「裁判員〜選ばれ,そして見えてきたもの〜」
アニメーション「ぼくらの裁判員物語」

●法務省(検察庁)のもの
裁判員制度−もしもあなたが選ばれたら−
総務部総務課 山口六平太 裁判員プロジェクトはじめます!

●日弁連は…動画は作ってないですね。やはり、税金の力は大きい(爆)

komelong_01-160.gif 
posted by こめろんぐ at 14:45 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記なのか? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月16日

当ブログの訪問者の方々はこんな人々!?

以前、紹介したアクセス解析「なかのひと」ですが、これには「性別、年代解析」という機能がついています。

ある程度、アクセス数がたまった時点で、ユーザー群を統計的に推測し、データをたたき出す、とのことです。

一体、どういう仕組みなのか…。

よくわからない状態でしたが、画面は「アクセス数が足りないのでもうちょっと待ってね」と言われ続け、2カ月ほどたった今日、いきなり解析結果が出ました。突然だったのでビックリです。


とりあえず、発表してみます。




アクセス者の性別推計


danjo.png


さ、さすがに女性比率は少ないですな…。所詮はただのオッサンですし、何も期待してませんが(爆)


アクセス者の年齢推計

nenrei.png

へえええ…。30歳を中心にどーんとお客様がいらっしゃると。で、35−45に固定ファンがいらっしゃるようですね。
ガキンチョは皆無に等しい状況ですから、先ほどの男女比を見る限り、「女子高生」はほぼ、来てませんね。

いや、別に何も期待してないのですが(^_^;

同世代が中心ということで、今後も安心してネタを出していけそうです。ハイ。

っていうか、裁判の話はどうしたとか、豪州旅はどうしたとか、いろいろ言われそうですが(^_^;

今後も末永くおつきあいくださいませ!ではでは。


komelong_01-160.gif

 おまけの話
posted by こめろんぐ at 17:38 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記なのか? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月15日

亀父、事実上追放! 大毅もヾ(=^▽^=)ノバイバァイ (追記あり)

こないだのボクシングフライ級世界戦の「亀田反則しまくり」事件で、JBC=日本ボクシングコミッションが処分を決定しました。


亀父(史郎)=セコンドライセンスの無期限停止

亀2号(大毅)=1年間のライセンス停止

亀1号(興毅)=厳重戒告処分



だそうです。

「ボクシングを冒涜し、ファンの信頼を損ねた」

が理由だとか。





まあ、亀父のセコンドライセンス「無期停止」ってことは、事実上、リングから追放ですな。

できれば、会見に出たり、テレビに出演したりしないでほしいものです。反省しているのならね。

亀父、今回は対戦者に「シャー、(゚Д゚)ゴルァ!」と威嚇したほか、「玉打て」と反則を指示したのが致命傷だったようです。試合後のコメントも「反則は若気の至り。セコンドとして反則を止められなかったのは申し訳ない」とコメントしてましたが


反則けしかけたの、アンタやん!


そりゃ、あかんわ。


亀2号も1年間、試合に出られないと。

できれば、「一年後の適性検査」を盛り込んでほしかったものです。

内藤選手も言ってましたが、そこそこ地力はあるわけです。(ポンサクレックより全然弱いとはいえ)。亀父と亀1号の影響を排除し、クリーンファイトができるようになれば、まともになる可能性は残ってますから。いっそ、1年間自衛隊に入って、曲がった根性をたたき直してもらうとか(爆)


それにしても不可解なのが、亀1号の処分の軽さ。

「肘でええから目ぇ入れろ。目ぇを重点的にやれよ」

なんて反則を指示した亀1号。2号は実際に、その指示に従って、目をぐりぐりやったわけですが。それでも「戒告」って、ねぇ。この試合に関しては亀父より重罪だと思うんですけど。

まあ、亀1号は「あれは亀田家のボクシング用語」という、突っ込みどころ満載の言い訳をしたわけですが…



まさか、そんな寝言が通用した?



おいおい。それはあかんやろ。JBCさん。



この理屈が通用するなら、政治家が何か問題発言をしても

「いやいや、アレは○○家の政治用語でこういう意味」

と言い逃れできるやん。

そこんところが、弱いなぁ…。


なんか、金持ちジムとテレビ局への遠慮が見えて、ヤダヤダ。


これで亀一家がちょっとは自重するといいんですが…しないか(爆)。


<と思ったら…おまけに追記>


ところで、「亀田寄り」と批判の声が大きかったTBSのテレビ中継ですが、実はラジオも中継をやってたそうです。

で、このラジオ中継がメチャクチャまともだったと評判になり、ニコニコ動画やYouTubeに「テレビ映像」に「ラジオ音声」を組み合わせ、さらに字幕で「テレビ実況」を加えたものがアップされていました。

これが傑作だったのですが…


さくっとTBSの要請で削除されたようです。残念。



例えば、例の亀2号の必殺ボディースラムが決まった瞬間の実況を紹介すると…



<テレビ>
アナ「あああっと、大毅、内藤を持ち上げてしまった!」
解説「若さ故ですね」
アナ「亀田大毅、18歳故の若さが出てしまいました

<ラジオ>
アナ「ああーっと、挑戦者、チャンピオンを持ち上げて投げ捨てた」
解説「これはひどいですね」
アナ「これはひどい。亀田大毅、これはやり過ぎ! ボクシングになってません。亀田大毅、最っっっ低の試合です!


同じTBSでもえらい違いですな!

実はその動画、オイラは自分のPCにダウンロードして持ってるんですが…さてはて。

YouTubeに上げても良いんですが、あっという間に削除→アカウント停止を食らいそうで(^_^;

ご要望が多ければ、画質を落として当ブログ内へのUPを検討します。ハイ。


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おまけの(゚Д゚)ゴルァ
posted by こめろんぐ at 21:14 | Comment(5) | TrackBack(1) | ニュースに一言! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月14日

初音ミクって知ってます?【貼れるかな?】

初音ミクって知ってます?

まあ、音声合成ソフトで、可愛い女の子の声で歌を歌わせることができる、というソフトなんですが、ニコニコ動画上でこれを使っていろんな歌を歌わせる「職人」が腕を競いあっています。
そのせいか、DTM(デスクトップミュージック)ソフトとしては驚異的な売り上げを見せているといいます。声が声優の藤田咲さんということもあり、声は「萌え系」なんですが、これがすごい。


何がすごいって、とても機械音声とは思えないところもそうなんですが…。妙にマッチしてるって事が(爆)

いくつか、オイラのおすすめを紹介してみます。






YouTubeに輸出



もののけ姫(YouTubeにありました)



この木何の木気になる木




千の風になって

これもYouTubeにて(^_^;




YouTubeに輸出



これもYouTube版に発見(^_^;



北の国から(YouTubeから)



部屋とYシャツと私(YouTubeから)



想い出がいっぱい(YouTube版)




YouTubeに輸出!



実は一番おすすめは「木綿のハンカチーフ」だったりします(^^)v
今回はとあるツールを使って、ニコニコ動画を何とか貼ってみようと思ったのですが…、見られなかったらごめんなさい。


たまにはこんな、力の抜けたエントリはいかが? というお話でした。


初音ミク HATSUNE MIKU
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komelong_01-160.gifおまけの「初音ミク」
posted by こめろんぐ at 16:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記なのか? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月12日

ボクシングの歴史を変えた男(爆)それが亀田大毅!?

「まあ、見といてや。歴史変えるよ。うん」



試合前、こう話していた亀田2号こと大毅くん。TBSの応援解説に応え、ボクシングの常識を打ち破る戦いっぷりを見せました。


まず、このオープニング。

http://www.youtube.com/watch?v=7XmJZM5JijY



あのー、某アフォアニメをパクったんじゃないですよね?wwww


そして、試合中に繰り広げた必殺技の数々…。さすが、宇宙一のパンチの持ち主だけはありますね。





kameda-head-bat.jpg

ヘッドバッド!



sleeper-hold-kameda.jpg

スリーパーホールド!



headlock-kameda.jpg

ヘッドロック!




セコンドの的確なアドバイスを聞いて…


史郎「勝たれへんぞ、な? お前分かってるやろ。キンタマ打ってまえよ」
興毅「おい、大毅! 肘でもええから目ぇいれろ、な、ひじ。目ぇもっといけょ、おまぇ目ぇんとこ真剣にやれよ」




そして…


kameda-metubusi.jpg

ぐりぐりと目つぶし!


そして、とどめは強烈な…



bodyslam-kameda1.gif

ボディースラムだ!







そして、最終ラウンドには…


http://www.youtube.com/watch?v=fCwIbYFXvMs




ロスタイムまで!(爆)



この試合をテレビで見て、初めて知りました。


ボクシングって、組ワザ、投げ技もありだったんだ…。

目つぶしもいいんだ(だって、世界チャンピオンwwのお墨付き)


まさしく、ボクシングの歴史を変えましたね!



さすがは、有言実行の「浪速乃内弁慶」!



あれ?必殺パンチは?



 ∧_∧
 ( ・ω・)=つ≡つ
 (っ ≡つ=つ
 /   ) ババババ
 ( / ̄∪  ∧_∧
 ( ・ω・)=つ≡つ
 (っ ≡つ=つ
 /   ) ババババ
 ( / ̄∪




naitou-win-1.jpg


これでしたな(爆)




で、


事前のネット投票、場内の「内藤」コール、圧倒的なアウエーの中、実況と解説陣だけは「亀田ピンチ!」「若さが出てしまった…」と徹底擁護。アフォですな。


ところで、あれだけ大見得を切った「切腹」は?


どうせやんないんでしょうけど、一応…







   _, ,_ ∩
  ( ゚∀゚)彡 切腹!切腹!
   ⊂彡



てか、もうボクシングはあきらめて、別の格闘技に行った方がいいと思うんですけど。兄弟、親子共々ね。

兄貴は「実力不明の外人」にしか勝ってないし(王座挑戦のアレは疑惑の判定)
次男は「ボクシングの歴史を覆す戦いっぷり」で玉砕だし。
三男は負け試合を「無効」にして、かろうじて無敗伝説。


アホかと。


もう、消えていいよ。亀田さん。



あ、これを書かないとダメだった。



内藤選手、日本人最年長での王座防衛オメ!



1192109188.jpg


komelong_01-160.gif字幕inにも…
posted by こめろんぐ at 19:24 | Comment(10) | TrackBack(2) | ニュースに一言! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月11日

来季のF1はどうなる? ストーブリーグ妄想

今年のF1も残すは1戦のみ。最終戦はチャンピオンシップ争いでも3強が激突したり、中嶋JrのF1デビューがあったりとまだ、話題がありますが、来季のシート争奪戦も静かに盛り上がっているはずです。

なにせ、我らが佐藤琢磨のシートが確定してませんから!

で、オイラはいろいろと妄想してみたわけです。ストーブリーグを。

現状で来季の椅子がどうなっているか。オイラの妄想を表にしてみました。


チーム今季ドライバー(最終戦)
来季の空席は?
備考
マクラーレンルイス・ハミルトンルイス・ハミルトン
当然残留
フェルナンド・アロンソ
 当然離脱
フェラーリキミ・ライコネン キミ・ライコネン2年契約
フェリペ・マッサ
フェリペ・マッサ?2年契約だけど…
BMWザウバー
ロバート・クビサ
ロバート・クビサ既に残留発表
ニック・ハイドフェルドニック・ハイドフェルド既に残留発表
ウィリアムズ ニコ・ロズベルグニコ・ロズベルグ
フランクおじさん「離さない!」
中嶋一貴
 ティモ・グロックか?
ルノー
ジャンカルロ・フィジケラ
フェルナンド・アロンソ
復帰は確実 
ヘイキ・コヴァライネン
ヘイキ・コヴァライネン
秘蔵っ子ですから
HONDA 全損・馬豚
全損・馬豚?
契約済みだが、前科あり
ルーベンス・バリチェロ
ルーベンス・バリチェロ
契約済み
盗用多 ヤルノ・トゥルーリ
ヤルノ・トゥルーリ
残るでしょう
ラルフ・シューマッハ
 すでに離脱表明
レッドブル
デヴィッド・クルサード デヴィッド・クルサード
既に契約
マーク・ウェーバーマーク・ウェーバー大活躍で当然
トロ・ロッソ
セバスチャン・ヴェッテル
(セバスチャン・ヴェッテル)これだけ活躍すれば
ヴィタントニオ・リウィッツィ
 確執で離脱→F1も撤退?
スーパーアグリ
佐藤琢磨
 より上を目指せ!
アンソニー・デビッドソン
 ノーポイントだしねぇ
スパイカー(仮) 山本左近
ナレイン・カーティケヤン
インド資本のバックアップ
エイドリアン・スーティルエイドリアン・スーティル?
初ポイントの功績
プロドライブ
 参戦も危ない?
  

意外と空席があります(爆)
特に、マクラーレンの1つはだれが収まるのかが注目ですね。まだ、確定はしてませんが、アロンソはほぼ100%ルノーへの復帰でしょう。

さて、確定していないドライバーの行き先を占ってみましょう。

まず、我らが期待の佐藤琢磨。スーパーアグリの2年契約が終わり、フリーハンドの立場になりました。
今年はミラクルとも言える活躍を見せ、上位チームからの引き合いもあるようです。多分。
マクラーレンは…ロン・デニスの好みでないでしょうから、無しでしょうね。ウィリアムズはどうでしょうか。カズキが意外と頑張ってますから、これが影響する? あるいは、盗用多? ファンとしては、絶対イヤです。ただ、盗用多としては、日本で絶大な支持を得ている琢磨の加入を望んでいるでしょう。o(-_-;*) ウゥム…悩ましいストーブリーグになりそうです。

ラルフ君は、マクラーレン、トロ・ロッソ、スパイカー、プロドライブ、そしてスーパーアグリにまで就活の場を広げています。一番有力なのは、トロでしょうか。プロドライブも可能性アリですね。

アロンソにはじき出されるフィジコは、プロドライブ、もしくはトロ。あるいはルノーの情報を知りたい盗用多が取る?マクラーレンは…どうかな? 交換トレードがあるとは思えません。

今季GP2チャンプのティモ・グロックですが、ウィリアムズ入りが有力視されてますね。ほか、プロドライブ、盗用多の可能性も。

カズキですが、来季はまだ、早いでしょうね。フランクおじさんも「将来のF1の素材」と評価していますし、GP2でポールも取っています。決してヘボいドライバーではありませんが、ここはニコやハミのように、きっちりGP2チャンプとしてF1にかえってきた方がいいと思います。ただし、盗用多がとっとと載せてしまうかも。


なので、空席を巡る動きは

マクラーレン=だれ?
ウィリアムズ=グロックor琢磨?
盗用多=フィジコ?or琢磨?orカズキ?orグロック?
スーパーアグリ=アンソニー?+左近?orラルフ?
トロ=ラルフ?orフィジコ?
プロドライブ=フィジコ?+グロック?

こんな感じでしょうか。

で、ここからはマクラーレンの2席目を巡る大妄想ですが

<1>マクラーレンの2席目を巡り、大騒動が勃発。マッサがフェラーリとの契約を破棄し、マクラーレンに電撃移籍! フェラーリは急遽、今シーズン、スーパーアグリで奇跡を起こした佐藤琢磨の起用を発表!「紅の琢」が誕生する!(爆)

<2>第二のバトンゲート事件が勃発。馬豚、HONDAとの契約を破棄し、マクラーレンへ。肉揚もHONDAを離脱し、中本さんが代表に。そして、ファーストに琢磨が復帰し、「ホンダ」復活!

いずれも、オイラたちは狂喜乱舞しますが(爆)

実際、どうなるんでしょうね…。


佐藤琢磨を応援しています!
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komelong_01-160.gif

 とんでもない詐欺があったそうな
posted by こめろんぐ at 18:00 | Comment(8) | TrackBack(0) | モースポとバイクと佐藤琢磨と | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

謝るべき人が謝っていない! 富山の冤罪事件

無実なのに強姦罪とされ、懲役4年の実刑を受けた人が昨日、再審で無罪になりました。

男性の無罪確定 冤罪で服役 捜査経緯は触れず 東京新聞Web
 富山県警に強姦(ごうかん)などの疑いで誤認逮捕され、二年余り服役した後に無実と分かった柳原浩さん(40)の再審判決公判が十日、富山地裁高岡支部であった。藤田敏裁判長は「当時の自白は信用できず、有罪を立証する証拠がない」として無罪を言い渡した。 
 検察側が上訴権を放棄したため、柳原さんの無罪は即日確定した。
 判決で藤田裁判長は、無職大津英一被告(52)=強姦罪などで公判中=が柳原さんによるものだとされていた二事件の犯行を自供し、DNA鑑定などの物証もあると指摘。「真犯人は大津被告で、柳原さんの自白は信用できない」と述べた。
(中略)
心からおわび
 吉田光雄富山県警本部長の話 無罪判決が決定したことで、あらためて柳原浩さんに対し、心からおわび申し上げます。
再発防止に努める
 佐野仁志富山地検次席検事の話 柳原浩さんをはじめ、ご家族の方、被害者の方など、関係各方面に多大なご迷惑をおかけしたことを心からおわびする。本件を肝に銘じ、今後基本に忠実な捜査をさらに徹底し、再発防止に努める。

すでに実刑を務め終えて出所後、真犯人が捕まり、冤罪だったことがわかったという、あの事件です。

この記事で、逮捕した警察と起訴した検察の「ごめんなさい」コメントが出ていますが、これだけっておかしくない?

だって、警察が身柄を取ったこと自体は「疑うに相当な理由がある」として裁判官が令状を交付したからでしょ?
検察は警察がそろえた証拠を食って起訴しただけでしょ? 



本来、この場で真っ先に謝罪すべきは

最高裁判所長官ですよね?



逮捕令状を交付した責任は? 公判で冤罪を見抜けなかった責任は?

無罪判決ですべてが免責されるわけではありませんよ。一般常識では。

何のために司法が行政から独立しているか、頭のいい裁判所さまならおわかりのはず。

この再審公判では、捜査の経緯や誤判が起きた因果関係を審理せず、弁護側の証人調べ請求にも「有罪無罪を決める場だ」として拒否。形式的に無罪を言い渡しただけです。

再審判決で「有罪を立証できない」という、コピペのような判決理由を読み上げましたが、じゃあ、原審での誤判は何だったのか。そこをきちんと審理しないと、今後いくらでも誤判は起きるぞ。

捜査機関が頭を下げるのは当たり前として、「本件を肝に銘じ、再発防止に努め」なければならないのは、裁判所でしょ?

1年半後には裁判員制度が動き出します。市民が刑事裁判に参加する時代が刻一刻と迫る中で、こういう誤判にはきちっとけじめを付けておかないと、とんでもないことになるのでは?

鹿児島の志布志事件ではきっちり無罪判決を出して裁判所の良心を見せましたが、この事件の審理は「臭いものに蓋」の典型でしたよね? あかんやん。

裁判所の自省を求めたいと思います。

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 あとで…
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2007年10月10日

ヤッターマンを「リメイク」するそうです

工エエェェ(゚Д゚;)ェェエエ工

ちょっとびっくりしました。何もリメイクしなくても、再放送でいいのに。


ヤッターマン29年ぶり復活だべぇ〜…人気アニメ08年1月から放送

 1977年〜79年までフジテレビ系で放送された人気アニメ「ヤッターマン」が来年1月から29年ぶりに復活することが8日、分かった。日テレ系で月曜午後7時から放送される。
 同アニメはタツノコプロが制作した「タイムボカン」シリーズの第2弾で、平均20・2%、第11話「ナゾの三角領域だコロン」は最高28・4%を記録した。
 悪事を働く3人組「ドロンボー」と正義の味方「ヤッターマン」の戦いを描くもの。ドロンボー一味の愛される悪ぶりが人気で、「ブタもおだてりゃ木にのぼる」「ポチッとな」「おしおきだべぇ〜」などは流行語になった。
 タツノコプロとともに制作する読売テレビの永井幸治プロデューサーは「誕生から30年の節目ということで、このタイミングで復活させたいという思いがあった。月曜の夜、家族団らんで安心して楽しくごらんいただけるバラエティー感覚あふれるアニメを目指します」と話している。
 21世紀版では、基本設定、キャラクターはオリジナル版そのままに、エピソードはすべて書き下ろしになる予定。気になる声優陣は未定。09年春には三池崇史監督による実写版の公開も決定しており、ヤッターマン旋風が再び起こりそうだ。


以前のエントリ「あの、「ヤッターマン」が実写映画化ってマジ?」で書いた、実写化の話はまだ生きてたみたいです。やめときゃいいのに(^_^;

ヤッターマンを含むタイムボカンシリーズはフジテレビ系列で土曜6時半からでしたが、日テレさんは月曜7時ですか…。

基本設定などはオリジナルのままといいますが、「月曜の夜、家族団らんで安心して楽しくごらんいただけるバラエティー感覚あふれるアニメを目指します」っていう段階で、なんか失敗作の予感が…。


だって、ヤッターマンって、PTAの「子どもの視聴に適さない番組ワーストランキング」にノミネートされたほど、おげれつ(爆)なアニメですぜ。だから2年108話も続く大人気になったわけで。




家族団らんで安心してみられるってことは…









ドロンジョさまの…












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ポロリは無しでしょうか…




また、ボヤッキーの




「全国の女子高生のミナサマ〜」


は生き残る?


やっぱ、これがないと、ヤッターマンじゃないでしょう!ダメ?


っていうか、ドロンボー3人組は、ドクロストーン探しの軍資金稼ぎのために、催眠商法やマルチ商法など、悪徳商法の限りを尽くす、えげつないことをするわけですが、現代に反映すると…


振り込め詐欺?(爆)

L&G?(爆)

まあ、悪いことをして成敗されるので、教育上悪くはないですが、でも、ビビらずにやる勇気がありますか? やらないとおもしろくないからね!



で、ドクロベーの


「そ〜れ、おしおきだべぇ〜」



はちゃんとやるんですね?

お仕置き三輪車も必須ですよ(爆) わかってますね? 日テレさん。



で、事実上主役の「3悪」ことドロンボーの3人組、ドロンジョさま、ボヤッキー、トンズラーですが…





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こうなるそうです。



これはまあまあ、いいんじゃないですか(^^)

ただ、声優が未定というのは不安です。だって、3悪はシリーズ通じてドロンジョさま=小原乃梨子さん(のび太の声でおなじみ)、ボヤッキー=八奈見乗児さん(亀仙人の声でおなじみ)、トンズラー=たてかべ和也さん(ジャイアンの声でおなじみ)で固定されてましたから。
この3人でなかったら…







見ません。(きっぱり)


だって、イメージ違いすぎるもん。

ただ、Wikipediaによると

小原乃梨子 1935年10月2日生まれ(72歳)
八奈見乗児 1931年8月30日生まれ(76歳)
たてかべ和也 1934年7月25日生まれ(73歳)

やや、お年は召されてますが…。やはり、この3人以外あり得ません!


あと、もう一つ。



主題歌は当然、山本正之さんですよね?




まさか、ヤッターマンとまったく関係ない歌を、タイアップと称してその辺の若手歌手に歌わせたりはしませんよね? 日テレさん。


ヤッターマンの主題歌は…

http://www.youtube.com/watch?v=oFKHEerkhu4


または
http://www.youtube.com/watch?v=sTP4caTi0e0


これでないといかんでしょう。

期待を裏切らないでくださいね。日テレさん。

楽しみにしてますよ!


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 今日のビックリどっきりメカは、ここをぽちっとな♪
posted by こめろんぐ at 13:18 | Comment(4) | TrackBack(1) | ニュースに一言! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月09日

ウィリアムズ・ヴルツ引退でスポット参戦はだれ?(妄)→カズキキタ━(゚∀゚)━!!!

F1中国GP後、ウィリアムズのアレクサンダー・ヴルツが引退を表明しました。

しかも、最終戦のブラジルGPは走らない、といいます。

ヴルツの後釜ドライバーがだれになるのか。ここで現実味を帯びてきたのが、「カズキ」です。
カズキとはもちろん、中嶋一貴。あの、中嶋悟の息子です。現在、GP2に参戦中で、ウィリアムズのテストドライバーとしても活躍。チームの総帥、フランク・ウィリアムズも「将来のF1の素材だ」とその才能を認めています。

「中嶋一貴デビューか!?」 F1キンダーガーテン

もし、そうなれば、おもしろいことになりますが、オイラはあえて、もう一つの可能性を指摘しておきます。

なぜか。

フランク・ウィリアムズはカズキについて「将来のF1の素材」と評価してはいますが、「今」とはいってません。

ヴルツは決して遅いわけではなく、今年は表彰台も経験。ポイントをねらえないわけではありません。
にもかかわらず、ヴルツを載せるのをやめ、別のドライバーを使う、ということは、ウィリアムズはブラジルGPでのポイント獲得をあきらめ、次の次代を担うドライバーをテストしてみたいのだと思います。

カズキはどうか。フランクはすでに「将来の素材」と評価しています。ここでテストする必要がないのです。

じゃあ、もう一人のテストドライバーのインドカレーか? いや、それはないでしょう。いくらなんでも。彼は来季、オランダ・インド合弁チームへの移籍が決まっているはずですから。


すると、残るは、GP2などの下位カテゴリーを走るドライバーです。

下位カテゴリーの若者をこの時期にF1デビューさせるというのは、鮮烈なイメージとなってファンの心に残るでしょう。まして、それがブラジル人だったらどうでしょうか。スポットのスポンサーも付くでしょうし、ここから快進撃が始まれば、それはハミを超える伝説となる可能性があります。

私は一人の若者に目を付けました。



そう、あのブラジルの英雄、アイルトン・セナの甥っ子ブルーノ・セナです!


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やっぱ、おじさんとそっくりだよ、ブルーノ君。写真はGPUpdate.netより



2006年は英国F3に参戦、今年はGP2に参戦中で、今シーズンのランキング8位。表彰台にも上がっています。カズキよりも成績は下ですが、ブラジルでの話題性はどっちが上になるでしょうかねぇ。

ウィリアムズは、セナが最後にドライブした車でもあります。フランクなら、このサプライズはあってもおかしくない!


と思っているのですが、どうなるでしょうか。

まあ、カズキになったらそれはそれで、おもしろいですけどね(^^)v


<続報>

と妄想したら、普通にカズキでしたね(爆)

(F1Newsさんから速報が来ました)


カズキ、名門からデビュー…


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 \ | |\\  | |-'''"`'ー-、.|   ', /     .|、,, /  ////
    |__,|  \r''|__|ヽ,.r ・:,/".\   ∨   /・:`)"`)/□/□
   ・., \ー'"\ ;・\,,.r─''"゙゙`‐-、/ r''⌒`/ ,--、・///,..
 ・''"⌒ヽ、 {"∴ \ r''`"r、r-'''`ヽ、,,  `)  /''"⌒r''"`` /r''"
   ,,.-\. /■\   ∧∧ ∧_∧  ∧∧  ∧_∧ -、,,_
 .",.r''" (´∀`∩) (*゚ー゚) ( ´∀` ) (゚Д゚,,) (・∀・ )   `・
      (つ  丿 とと ./ ⊂    つ(|  つ (    つ
      ( ヽノ 〜  / /  ∧ \ |  〜 .|  ト、 \






それはそれでおもしろいです。


日本人初の二世F1ドライバーが誕生することになりますね。

オヤジはホンダ系のドライバーでしたが、親の七光りを嫌い、あえてトヨタの門を叩いた、根性のある男です。
トヨタの育成ドライバーとして欧州F3を経験。今年はGP2に参戦しながら、ウィリアムズのテストドライバーとして、実績を積み上げてきました。


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ウィリアムズをテストドライブする中嶋一貴。写真はGPUpdate.netより。




ここまで来たら、カズキ、お前も一発いいところを見せてみろ! 


今回は応援してやるよ。琢磨の次に(爆)


<後ほど、ストーブリーグを妄想して追記します>
→都合により、後日掲載(^_^;


佐藤琢磨を応援しています!
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 言い訳ですが…
posted by こめろんぐ at 15:53 | Comment(8) | TrackBack(3) | モースポとバイクと佐藤琢磨と | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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