2007年11月30日

アロンソ、ホンダでシート合わせだと!? →実は…

今朝のメールニュースで、ぎょっとする話が飛び込んできました。

アロンソ,ホンダでシート合わせ!? F1News
先日,元マクラーレンのF・アロンソはチーム離脱を正式発表し,今後の移籍先としてルノー加入が濃厚とみられていたが,今週はじめにホンダのファクトリー
を極秘訪問してシート合わせを行った可能性がある。ホンダのファクトリーのあるイギリス・ブラックレーでは,テスト用のRA107Bの製造に加えて来シー
ズン用ニューマシン「RA108」の開発が進められており,この時期のシート合わせには重要な意味がある。今週からは新加入したR・ブラウンが仕事を開始
しており,訪問時期と重なっている。
なお,アロンソのホンダ加入が実現した場合は,R・バリチェロがシートを失いSUPER AGURI F1 TEAMへ送り出される可能性が高い。

マジ? マジ?

シート合わせとなれば、これは大事ですよ!!

アロンソも、ルノーの撤退を読み切ったのか?

さて、馬豚とバリチェロ、追い出されるのはどっちだ?



などなど考えていたら…













ガセだったそうです(爆)


HONDA陣営が「フェルナンドは来てないよ」とはっきりと否定したそうな。


それにしても、こんなガセネタが堂々と報じられるのは、単にアロンソの去就が決まっていないからではありません。

ルノーの去就が注目されているからです。

ルノーは今、スパイ疑惑のまっただ中にいます。12月6日にFIAの裁定が下されますが、どうやら今季のマクラーレン並のペナルティーが課せられるようなのです。

すなわち、ポイント全剥奪+罰金1億ドル。

これをやられた場合、ルノーはF1から撤退する、との見方があります。カルロス・ゴーンがそんなモノを認めないと。F1は勝ってなんぼ。費用対効果がダメダメならやめちまえ!過去にそういう発言もしてるし。ということなんです。

すると、アロンソは行き場を失います。そこで、ロス・ブラウンが加入して戦力アップの可能性が出てきたHONDAに接触する、との憶測が流れても不思議ではありません。

まあ、今回はガセに終わりましたが、ルノーの処分次第では、意外と実現性のある話だと思いますよ。

その場合、HONDAにおもしろいことがおきそうです。

その話は折りたたみで逝きますね(^_^;


佐藤琢磨を応援しています!
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あなたが選ぶカー・オブ・ザ・イヤー2007-2008 結果はやっぱし!

さて、以前のエントリ「あなたが選ぶカー・オブ・ザ・イヤー2007-2008」で取り上げました、インターネット投票によるクルマ評価競争?の「「あなたが選ぶ カー・オブ・ザ・イヤー」http://www.yearcar.jp/index.html」の結果が発表されました。中間結果は、以前のエントリに記載していますが、やはり大賞は、アレになりましたね( ̄ー+ ̄)ニヤリッ

以下に大賞と各部門賞を紹介します。


日産GT-Rの写真【大賞】あなたが選ぶカー・オブ・ザ・イヤー
ホンダ・フィットの写真【部門賞】「ECOカー・オブ・ザ・イヤー」
(環境にやさしいクルマ大賞)
スズキ セルボの写真【部門賞】「K4(ケイヨン)・オブ・ザ・イヤー」
(街中スイスイ小さいクルマ大賞)
マツダ デミオの写真【部門賞】「コンパクトカー・オブ・ザ・イヤー」
(キュートでお手軽なクルマ大賞)
日産 スカイラインの写真【部門賞】「セダン・オブ・ザ・イヤー」
(お父さんに乗せたいクルマ大賞)
三菱デリカD:5の写真【部門賞】「RV(レクリエーショナル・ヴィークル)オブ・ザ・イヤー」
(家族で旅行に行きたいクルマ大賞)
日産GT-Rの写真部門賞】「スポーツカー・オブ・ザ・イヤー」
(恋人と乗りたいクルマ大賞)
アウディ R8の写真【部門賞】「インポートカー・オブ・ザ・イヤー」
(一度は乗りたいオシャレなクルマ大賞)


発売前のGT-Rが栄冠を勝ち取りました(爆)

てか、2位のレクサスに3倍以上の差を付け、堂々の受賞です。

日本の従来のクルマ表彰である2つカーオブザイヤーとは明らかに異なる路線の受賞車誕生で、これは(・∀・)イイ!!ですね。

ただ、去年のオロチのような、どきっとするようなクルマが少なかったように思います。国産車でGT-R以外に光ったクルマはなかったと思われ。去年も書きましたが、日本車のスポーツカーの奮起を頼みたいです。ハイ。

ちなみにRJCカーオブザイヤーはマツダ・デミオ日本カーオブザイヤー(COTY)はホンダ・フィットでした。まあ、GT-Rは来年に回されたのかもしれませんけどね…。

他の順位は、「あなたが選ぶ カー・オブ・ザ・イヤー」をご覧になってください。結構、中間からの順位変動があっておもしろいですよ。RV部門なんて、一体何が起こったのか(^_^;

中間から1位が変わったのは、インポートカー部門ですね。ランボが1位でしたが、終盤でR8が一気に後ろからまくり上げた格好です。スポーツカー部門でも3位に食い込んでいます。ルマンに出ていたレーシングカート同じ名を持つミッドシップのスポーツカーで、確かにいい車ですが…

それにしてもR8に何があったのか??

不気味な順位の上がり方です。(疑りすぎ?)

あと、エコカーの「レクサス」はあり得ないし。何でこんなに票をとったのか…。

ところで、オイラは今回、どのクルマに投票したか。発表します!

★「あなたが選ぶ カー・オブ・ザ・イヤー」
 ・スバルインプレッサ

★「ECOカー・オブ・ザ・イヤー」(環境にやさしいクルマ大賞)
 ・スバルインプレッサ

★「K4・オブ・ザ・イヤー」(街中スイスイ小さいクルマ大賞)
 ・スズキセルボ

★「コンパクトカー・オブ・ザ・イヤー」(キュートでお手頃なクルマ大賞)
 ・スバルインプレッサ

★「セダン・オブ・ザ・イヤー」(お父さんに乗せたいクルマ大賞)
 ・ボルボS80

★「RV・オブ・ザ・イヤー」(家族で旅行に行きたいクルマ大賞)
 ・ボルボV70/XC70

★「スポーツカー・オブ・ザ・イヤー」(恋人と乗りたいクルマ大賞)
 ・日産GT-R

★「インポートカー・オブ・ザ・イヤー」(一度は乗りたいオシャレなクルマ大賞)
 ・メルセデス・ベンツSLRマクラーレン・ロードスター


インプレッサ、全面支援も及ばずil||li _| ̄|○ il||li

てか、大玉砕のオイラ…。

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 おまけのこぼれ話
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2007年11月29日

傍迷惑な国アメリカよ、自重しろ(゚Д゚)ゴルァ

北国はもう、とっくに冬突入です。

この冬、ヤバイです。何がヤバイって、油の値段ですよ。ウチは暖房も給湯も灯油です。家を建てた頃はリッター39円だった灯油が、リッター100円台に突入寸前です。クルマの燃料(ハイオクガソリン)もリッター160円直前。シャレにならないレベルに突入してきました。

この尋常じゃない油の値段の上昇。
そして、いろんな食料品などの値上げドミノ。もう、泣きそうです。


決して、原油の生産量が減ったからとか、世界中で大干ばつが起きているとか、そういう原因ではありません。


すべての原因はアメリカのアホどもにあるのです。



元はといえば、「サブプライムローン」と「バイオエタノール」が元凶なわけです。


サブプライムローンって、わかりやすく言えば、「返済能力がちょっと怪しい人にも、住宅ローン貸しますぜ。ちょっと金利は高いけどね。今は払いは安くていいけど、数年後から本格的に取りたってまっせ」というローンです。で、それを銀行が直に貸すのではなく、債権を証券化して投資家に売り込んだわけですな。「高利回りですぜ。へっへっへ」と。で、ローンが焦げ付いたら、銀行だけでなく、投資家も元金を回収できなくなって、みんな涙目!(爆)

で済めばよかったのですが、涙目の投資家や銀行は「負けを取り返せ」とばかりに、リスクは多少あるが、生活必需品だから崩れることは少ない原油の先物取引に一斉に群がったわけです。

で、原油の元値が上がったわけじゃないのに、先物取引市場での異常な取引の連続で、アラブの王様もビックリの価格がついてしまったと。この騒ぎで大もうけしたのは、アラブの王様ではなく、ごく一握りの投資家です。そのために、全世界の原油価格が高騰し、オイラたちの生活を脅かしているわけで。


もちろん、これはアメリカでも同じこと。ほかの国でも同じです。この冬、何万人の凍死者が出るんでしょうね。

そのニュースを投資家たちはどう受け止めるでしょうか。「可愛そうだね」で終わりなんでしょうか。

ふざけるな!おのれも同じ目にあって見ろよ!


さて、バイオエタノールが何をしたか。

地球温暖化問題で、「石油を燃やす=悪いこと」という図式ができ、珍妙な考え方が出てきました。

「カーボンニュートラル」という考え方です。

要は、石油は地下資源を燃やしているのでCO2を増やすだけだが、植物由来の燃料なら、元々植物が大気から取り込んだ炭素(カーボン)が元なので、たとえ燃やしてもCO2増加にならない、という理屈です。

石油って元々、植物じゃなかったっけ?という突っ込みはスルーされてるわけですが(爆)、そのカーボンニュートラルの屁理屈が世界を席巻し、「バイオエタノールをガソリンに混ぜたバイオガソリンは環境に(・∀・)イイ!!燃料だ」ということがデフォルトになってしまいました。で、突然バイオエタノールの需要が増えたわけです。

ところで、バイオエタノールの燃料は主に、トウモロコシなど、普通に食えるモノです。っていうか、貴重な穀物です。相手が自然と生き物ですので、豊作も不作もあります。だから、穀物需要よりちょっと多めに作り、余ったもの、ハネモノを発酵させてエタノールを取る。これが理想なわけです。

だが、「不都合な真実」のヒットなどを受け、バイオ燃料の需要が世界的に急増。これをみて、アメリカの穀物メジャーが考えました。「下手な小麦を作るより、飼料用のトウモロコシを作るより、バイオ燃料用のトウモロコシの方がはるかに稼げる!」と。

かくして、確実に儲かる燃料用トウモロコシの作付け面積がドカンと増え、食料用の穀物作付けが大幅ダウン。そして、穀物の値段が急上昇しただけでなく、畜産飼料も急騰。パンから麺類、肉、加工品など、あらゆる食糧の値上げドミノが始まったのです。

そもそも、バイオエタノール自体、全然環境によくないです。この日本においては。なぜか。それはまた、稿を改めたいと思います。


結局、アメリカの金儲け主義に、すべてが振り回されているわけです。


ちなみに、油代が上がったことで、燃費の良い車がもてはやされ、また日本車しか売れなくなってアメリカ自動車産業涙目になる(爆)。という自爆っぷりも見せそうな予感がしますが。

後先考えないで、己の銭儲けだけを考える人間の浅ましさにはぞっとします。それを許容する(あるいは褒め讃える)国・アメリカにも嫌悪感しか抱けません。



その、アメリカに媚びまくりの日本政府。情けないったらありゃしない。国民の生活を守るのが崇高な使命なんでしょ。あらゆる局面で生活が脅かされてるんですから、ちょっとはアメリカに(゚Д゚)ゴルァしたらどうなんでしょうかねぇ。


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 おまけの初音ミク
posted by こめろんぐ at 13:20 | Comment(4) | TrackBack(0) | ニュースに一言! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月27日

リアル「両津勘吉」を見た! 成年後見人による業務上横領事件

久々に裁判の話です。

今回、ピンときたのは、「業務上横領」事件。傍聴席もまあまあいます。ただ、検察側の前には「傍聴マニア」しかおらず…。なんだろ、これ。

さて、開廷前に腰縄手錠姿の被告人が入廷しました。しょぼくれた50がらみのおっさんですが、なんか、雰囲気はその辺のおっさんと違います。うーん。この雰囲気…

飛び込みで何かを売りまくる迷惑セールスとか、新聞拡張員とか、その類のにおいがしました。

さて、裁判官が入廷し、人定質問です。

裁判官「名前は」
被告人「山田太郎です」(註:もちろん仮名)
裁判官「本籍は」
被告人「○○市○○区●●丁目○番○号」
裁判官「それは住所ね? 本籍は丁目まで?」
被告人「ハイ」
裁判官「現在、何か仕事をしていますか?」
被告人「ハイ。新聞拡張員をやってます」

オイラの勘、大当たり!(爆)


いやいや、こんなところで受けてもしょうがない。

さて、起訴状朗読によると、この被告人

○○家裁から、甥であるヤマダジロキチの成年後見人に指定され、財産管理していたが、
1:平成16年1月にA銀行の口座から262万払い戻して横領。さらに、同口座から4回にわたって計112万円を自分や息子の口座に移し替え、横領。
2:B銀行の口座から平成16年7月から11月にかけ、10回にわたり、計117万円を払い戻し、着服。
3:平成16年11月から翌年4月までに8回に渡って同口座から8回にわたり、計600万円を別口座に移し替えた。
4:平成17年7月 郵貯の口座から201万円を払い戻し、着服した。

罪名=業務上横領。

おいおいおいおい。ごっつい仕事してますやん。身内とはいえ。

てか、成年後見人になってるということは、身元調査を裁判所がちゃんとしてるはずなんですが…。さて被告人が、罪状認否で「間違いありません」と全面屈服したところで、検察側の冒頭陳述が始まりました。なかなかエグイ内容でした。以下にメモ内容を書きます。

被告人は大学中退で、生命保険会社などを職を転々とし、昭和58年から新聞拡張員をしている。被害者のジロキチは重度の知的障害があり、施設に入所して生活している。ジロキチの実父が死去し、その財産を相続したため、叔父の被告人が平成16年4月に成年後見人となった。
しかし、以前から闇金などから借金300万円があり、競馬などで費消していた。成年後見人になる前にもジロキチの口座から463万円を勝手に引き出し、競馬につぎ込んだが、その事実を裁判所に隠し、後見人になった。
犯行態様は公訴事実の通り。
そして、平成17年5月に○○家裁が調査した際、隠しきれないと悟って、同6月に横領を申告その後も郵貯から金を引き出した。郵貯の金200万円のうち、10万は債務返済に充て、残りは競馬に費消した。
その後、成年後見人を解任され、ジロキチについた司法書士との間で被害弁済する旨、調停をしたが、すでに52万円を滞納している。
ジロキチは施設にいないと生活できない。その入所費用に年50−60万円かかるが、平成19年3月現在でジロキチの財産は293万円になっており、5−6年で底をつく。

…。要するに、

競馬で借金漬け、クビ回らない
    ↓
障害者の甥っ子がごっつい財産継いだ
    ↓
その成年後見人になれば財産いただき!
    ↓
よし、一財産頂き!がっぽり横領したぜ
    ↓
え?裁判所がチェックするの?やべ。
    ↓
ええい、ばれるんだからしょうがない!馬券で返せばいいんだろ
    ↓
さらに横領も馬券負けて涙目
    ↓
タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!

という、後先見ないで甥っ子の財産を食いつぶした、新聞拡張員の成れの果てというわけですな。

さらに検察側は、証拠となる調書の要旨を以下のように告げました。

妻の供述調書によると、被告人は以前から借金が多く、自己破産を勧められたこともある。借金は競馬で作ったらしい
本人の調書によると、闇金などに多額の借金があり、金を増やして借金を返そうとして競馬につぎ込み、負けたらまた借金、の繰り返して借金がふくらんでいった


…同情の余地無し。

馬券で借金が返せるのなら、世の中の自己破産者なんて一人もいないって。

で、証人尋問の1人目は新聞拡張会社の社長でした。
グダグダ言ってましたが、「被告人はマジメに勤めており、成績も優秀。ウチで3本の指に入る拡張員であり、私の右腕だ。こんな事件を起こすなんて信じられない」とのことでした。

新聞拡張員として優秀って、人としてやばいんじゃ…。

だんだん、被告人が両津勘吉に見えてきました。


奥さんの証人尋問は特に内容がなく、いよいよ被告人質問です。


検察官「借金ある身で後見人をやっていいと思ってたの?」
被告人「ジロキチの父が死んだあと、兄妹の話し合いで、長男の私がやる決まった。司法書士を頼むのはお金がかかり、年々財産が減っていくのでもったいないと思いました」
検察官「あなたがやった方が財産が減ったじゃないか」
被告人「ハイil||li _| ̄|○ il||li」

検察官、ナイス突っ込み!

検察官「ジロキチ君に悪いと思わなかったの?」
被告人「思ったんで、競馬で増やして返そうかという気持ちが強かったんです」


…だめじゃん。

検察官「家裁から「犯罪だ」といわれたのに、まだ下ろしたでしょ」
被告人「借金返すことしか頭になかった」

だーかーらー!

検察官「弟さん(ジロキチの父)の葬儀費用を出してないのに、「出した」と申告したね。ウソでしょ」
被告人「兄妹で負担したものなので良いかと…」

…だめだろ。人のものはオレのモノ、オレのモノはオレのモノ。人が出した金はオレが出した金。

あり得ない理屈だって。ジャイアンか、おまえは。

求刑は懲役3年でした。


で、この日の裁判が終わった後、ロビーに出ると、例の新聞拡張会社社長と、被告人の妻がしゃべってました。

社長「奥さん。まあ、気を落とさないで。ウチの会社でもまぁ、何かやらかす奴がいるが、被害弁済ができれば執行猶予がつくから」
「すいません。いろいろと」
社長「でも、まあ、今回は額が大きいから、重くなるかもね。まあ、何かあったらいつでも相談に乗りますよ」


…おいおいおいおいおいおい。慣れてんのかよ!社長!




さて、2週間後に言い渡された判決ですが…。


主文。被告人を懲役2年6カ月に処する。未決勾留日数中20日間をその刑に算入する。



実刑キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!


判決理由も被告人フルボッコ状態でした。
●成年後見人という社会的地位を悪用し、1000万円以上も着服した。

●そもそも、自分の借金返しのためのギャンブル資金という動機に酌量の余地はない。弱者の権利を損なわないための制度の根幹を揺るがしており、卑劣きわまりない。
●しかも、裁判所に警告された後も犯行を重ねたばかりでなく、ウソの申告をするなど悪質極まりない。
●知的障害者の成年後見人の立場を悪用した、極めて悪質な犯罪。一般予防の見地からも実刑が相当と判断した。

そりゃそうだ。普通に出てきたら、このおじさんはまた、何かしでかしそうだし。

競馬で借金返せず、あくどいことをして金を作り、ぱーっと競馬につぎ込んで負け、また借金…。まさに「両津勘吉」男の成れの果てをみたような裁判でした。



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 おまけの今日の物欲
posted by こめろんぐ at 17:27 | Comment(4) | TrackBack(1) | 実録!?裁判傍聴日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月25日

佐藤琢磨の明日はどっちだ?

さて、今季のF1が閉幕し、かなりたつわけですが、未だに来季の去就がはっきりしないのが、我らが日本のエース・佐藤琢磨。すでにいくつかのチームは来季の体制を発表し、来月にも来季のマシンをお披露目する予定のチームもあります。

一体、琢磨は来季、どこで走るのか。


23日のホンダサンクスデイ(ツインリンクもてぎ)に参加した琢磨は「今季以上の戦いをするというのが必須条件。いくつかの選択肢はあるものの、基本的にはいまのスーパー・アグリをさらに育てたい」と述べ、事実上、残留を示唆したということですが…。


スーパーアグリの来季は、まず今年以上の戦績は期待できません。我慢の1年になることが見えています。

その理由は2つ。

1つめはマシンです。オフに入ってから最初のバルセロナテストで、スーパーアグリが持ち込んだクルマは、ホンダRA107とほぼ、同一のクルマでした。
昨年オフのスーパーアグリは、やはり本家のRA106そっくりのクルマでテストを重ね、結局、RA106そっくりのSA07で今季を戦いました。RA106は馬豚が1勝をあげたように素性の良い車です。それを熟成させることで、前半戦はとてつもない戦闘力を見せつけました。後半は失速しましたが、これは本家の横やりと資金難により、開発がストップしたためです。
一方、ホンダRA107は、ホンダ史上最凶のダメ車です。いくら熟成させても、ダメなモノはダメ。スーパーアグリは来季、これで戦わなければならないのです。「カスタマーシャーシ問題」の再燃も懸念されます。

2つめはリストラ。複数のF1メディアによると、スーパーアグリはこのほど、チームスタッフ150人のうち、30人を解雇したそうです。オフのこの時期は、マシン開発や製造でより多くの人手が必要な時期です。この大事な時期に人を減らすのは「資金難」以外に理由が見つかりません。
つまり、スーパーアグリは「金」「人」という2つの柱が不完全なまま、来季を戦うことになるわけです。どんなプロスポーツでも、この2つがダメなら、「結果」は期待できません。
まして、マシンがダメダメですから…。

そんなチームに琢磨が残る?


彼らしくない言葉です。

ホンダのイベントだからリップサービスした? いや、こういう時の彼はそういうことは言いません。

「いくつかの選択肢」はまだあるわけですね。

残るF1の椅子は

ルノー
マクラーレン
インドの力
スーパーアグリ

うーむ。

ルノーは既に、ネルソン・ピケJrの起用を内定し、アロンソが来ればコヴァライネンを放出。
マクラーレンはそのコヴァライネンを取るでしょうし。
インドの力は、「持ち込みドライバー」を最優先するでしょうし。
事実上、スーパーアグリしか選択肢がない…。



スーパーアグリとしても、琢磨抜きにここまでの戦績は残せなかったわけで、琢磨の残留は願ったり叶ったりですが…。

琢磨は果たして、どんな条件を突きつけているのか。


考えられるのは(というより、オイラの希望)以下のような感じでしょうか。


1:クルマはRA107を使わない!
むしろ、3年前ではありますが、BAR006の方がまだ、いいんじゃ…

2:HONDAの横やりに屈しないこと
今季後半の低迷は、HONDAの肉揚ことニック・フライの横やりにより、本田技研本体からの技術支援が止まったからです。その横やりも「HONDAよりスーパーアグリが速いのはおかしい。本社のせいだ」と、自らの怠慢とドライバーの腕の悪さを棚に上げて姑息な横やりを入れ、結果的にHONDAはかろうじてスーパーアグリより上回る成績を残しましたが…スーパーアグリにとっては、これはもう、絶対に避けたい出来事です。

3:次季はホンダへ
肉揚がいなくなり、馬豚がいなくれば、ですが。やっぱ、琢磨にはホンダが一番似合うわけで。肉揚と馬豚のいるHONDAは来季限りとし、真の「ホンダ」が次季によみがえる! となればいいのですが…



それにしても、また一年も「我慢」をしなきゃいけない琢磨。不憫です…。

まあ、盗用多に行くよりはマシですが…。


でも。きっと、道は開かれるさ。前を向いて走る限り。

オイラたちも応援してるぞ! ガンバレ!琢磨!



佐藤琢磨を応援しています!
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 おまけの「もったいない」
posted by こめろんぐ at 18:28 | Comment(13) | TrackBack(4) | モースポとバイクと佐藤琢磨と | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月24日

Seesaaがソーシャルブックマークに対応したらしい

Seesaaの「マイブログ」画面に突然、「ソーシャルブックマークに対応!」の文字が出ました。


Seesaaブログ、ソーシャルブックマーク機能追加のお知らせ=Seesaaからのお知らせ

当ブログはこれまで、「はてなブックマーク」のボタンを手作業で付けてましたが、ほかのはめんどくさくて放置してました。

それを、ブログの標準機能として付けてくれるというので、じゃあ早速設定してみようかなと。設定方法は

ブックマークに追加する機能とは?=ブログヘルプ

に書かれていました。

設定画面から、以下のものをチェックして…

SBMsettei-1.jpg

欲張りすぎ? で、「設定」した後、再構築!










あれ? 変わらない…。何で?????




と、ちょっと思い出したのが、「そう言えば、はてブ付けるのと、TB元のサムネイル画像を付けるブログパーツを入れていて、記事部分のスタイルシートをカスタマイズしてたっけ」ということ。

そこで、現状の記事部分の「コンテンツHTML」をコピーして保存した後、「初期状態に戻す」動作をすると!



見事にソーシャルブックマークのボタンが登場!


で、保存していた「コンテンツHTML」の中から、TB元のサムネイル画像のブログパーツと、はてブの「ブックマークユーザー数」のブログパーツを所定の場所に貼り付け直して、カスタマイズ終了!


SBMsettei-2.jpg

こんな感じで見えるようになりました。

ちなみに、はてブのユーザー数を見せるには「マイブログ」画面から「デザイン」→「コンテンツ」をクリックし、「記事」をクリック。
開いた窓の中の「コンテンツHTML編集」をたたき、出てくる窓の中の、HTMLタグの羅列の中から「<script type="text/javascript" language="JavaScript" charset="utf-8" src="<% site_info.blog_url %>/js/bookmark.js"></script>」という記述を探し出して、以下のくだりをそのすぐ後に付け加えます。

<a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/<% article.page_url %>"><img src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/<% article.page_url %>"></a>

改行などはせず、1文として入れます。で、保存し、再構築作業を行います。これでOK。ちょっとメンドクサイですけど、スマートにブックマーク機能を充実させられるので、おすすめですよん!


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 おまけの「賞味期限」
posted by こめろんぐ at 14:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記なのか? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月23日

すっかり冬景色です。

昨夜、残業の帰り道。雪がこんこんと降ってました。


今シーズン初のパウダースノーです。こいつが降ると冬本番ですね。まだ11月なのに。

最寄り駅で降りると雪はやんでいました。


KICX9061.jpg


この通り、車道もふかふかの雪。パウダースノーはぎゅっと握っても固まらないので、雪合戦に向かないし、この通り、クルマが踏んでもさらさらです。


住宅街にはいると、車の通った跡もない、完全なバージンスノーがそこにありました。


ここをサクサクと歩くのは気分がいいです。


ふと振り返ると…



KICX9063.jpg


自分の足跡だけ。ちょっとうれしいかも。






しかし、これで本格的な根雪かと思うと…、ちょっと気が重いです。ハイ(^_^;


<追記>

そして今朝。大雪かき大会。腰いたいヾ(*゚▽゚*)ノあはは

KICX9064.jpg


庭のラベンダーもすっかり、雪に埋もれました。


クルマも交差点で時速20キロの直ドリを決める有様。やれやれ。

元気なのは子どもだけ。

北国の冬、始まり始まりです。


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posted by こめろんぐ at 12:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記なのか? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月22日

郵政民営化に意味があったのか?

郵政民営化からもうすぐ2カ月ですが…、なんかいろんなニュースを見るにつけ


「民営化しない方がよかったんじゃないの?」


と思うことが散見されます。例えばこちら。


雪だるま小包、今季寂しい? ゆうパックに変更、売り上げ減も 北海道新聞 11/19 13:59

 【安平】胆振管内安平町の早来雪だるま郵便局(真保生紀局長)が手がける発泡スチロールに雪を詰めた「雪だるま」の発送が今季、ふるさと小包から、ゆうパック(郵便小包)に変更される。民営化でふるさと小包が食品に限定されたためだが、全道の郵便局にPRちらしを置けなくなり、売り上げは大きく落ち込みそうだ。
 雪だるまは、町内の企業「ハヤキタユキダルマカイ」が製作し、道内の郵便局に五万枚のチラシを置いてPRしてきた。クリスマスを中心に毎年二千個が全国に発送されている。
 ところが、民営化によりふるさと小包販売は郵便局会社の直営となり、食品以外は特定商取引法に基づきクーリングオフの説明が窓口で必要になるため、ふるさと小包から外すことにした。
 同局は特例を求めたが、回答に時間がかかるため、顧客にダイレクトメールでPRし、ゆうパックで発送する方式に変更。五千枚のチラシを作製した。真保局長は「PR力は格段に違う。来季はふるさと小包に戻したい」と話している。  (以下略)


え? 公営時代よりも自由度が利かないって、どんな民間会社なの? 意味ねえエエエエ!

さらに以前出た地元紙記事なんか、凄まじいです。





広尾のサンタメール、郵政民営化で苦境 郵便局会社「申込用紙置くのは有料」 北海道新聞 11/11 06:54

 【広尾】十勝管内広尾町が取り組むクリスマスカード発送事業「ひろおサンタメール」が、郵政民営化の余波で思わぬ苦境に立たされている。昨年までは全国の郵便局に申込用紙を置いてPRしていたのが、民営化で郵便局にチラシなどを置くのは有料となったためだ。二万通以上を郵送するサンタメールは、郵便事業にとっても「お得意さま」のはずだが例外は認められず、事業を手がける町北方圏交流振興会(会長・大野進町長)は「子供たちに夢を与える取り組みなのに」と落胆している。
 サンタメールは国内で唯一、ノルウェー・オスロ市によって「サンタランド」の認定を受けている広尾町から、希望者にクリスマスカードを送る事業。昨年までは日本郵政公社が後援しており、同公社は約三十万枚の申込用紙を全国約二万四千の郵便局に無料で置いていた。
 振興会事務局の町水産観光課によると、今年の対応を民営化した郵便局会社に問い合わせたところ、「申込用紙を郵便局に置くのは有料」との回答があったという。具体的な金額提示はなかったが、振興会に財政的ゆとりはないため断念した。現在はインターネットでの募集に力を入れている。
 受け付けを始めたばかりなので、申し込みの出足は例年と変わらないが、昨年の申込件数約七千七百件のうち約四千六百件が郵送だっただけに、影響は必至だ。事務局は「非営利の上、手紙文化の振興にもなる事業なのに協力してもらえず残念」と話す。
 昨年、広尾から送ったサンタメールは約二万通。一通八十円で、その分だけで約百六十万円。さらに郵送での申し込みや申込金の定額小為替代などもあり、郵便事業にとっても「おいしい」取り組みだったはず。これに対して、郵便局会社広報室(東京)は「民営化を機に、営利かどうかなど目的を問わず、無料でチラシなどを置くことはお断りしている」と、官僚的な説明に終始している。 (以下略)




はあ? 民営化したのに、公営時代より官僚的、杓子定規ってどうよ?


もう、アフォ過ぎ。


これ以外にも、

●定額小為替の手数料が10倍の100円に跳ね上がった。750円分の小為替を買おうとしたところ、500円、200円、50円を買わねばならず、それぞれに100円ずつ、計300円の手数料がかかる。
●郵便ポストに「道路占有料」がかかるようになる。コスト増大で、占有料払えない場合は「田舎のポスト撤去」の可能性も。
●コスト増大は郵便局の資産にかかる固定資産税、自動車税などにも及ぶ。経費節減すれば、当然…。不便だらけやん。
●早くも田舎の郵便局の業務縮小で、かえって不便に。

などなど。


まったくメリットらしいメリットがありませんな。

なんで民営化する必要があったの?


やっぱ、郵貯の240兆円をアメリカ様に差し上げるため? としか思えませんな。民営化前にサブプライムローン問題が弾けてよかった。下手すると「何兆円」という単位でなくなってた可能性すらありましたから。


いや、その可能性はこれからもあるわけで。油断できません。


オイラ、民営化する前から民営化反対だったけど、あの小泉旋風で吹っ飛んじゃいましたからね…。


あのとき、郵政民営化賛成をして、自民党に入れまくった国民の皆さん。


はっきり言って、あの選択は大間違いでしたよ。大いに反省すべきです。



郵政3事業はもう一回、公社に戻せないものか?

だれもそんな発想はないんですが…。

これを、真剣に考えてくれる政党があるなら、思いっきり支持するかも( ̄ー+ ̄)ニヤリッ


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折りたたみに、出張で見つけたネタあり!おまけの出張土産
posted by こめろんぐ at 22:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースに一言! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月18日

ブログのバックアップを取ってみる

先月、せなっち♪さんのブログ『好きこそ物の上手なれ…。』が突然、読めなくなりました。なんでだろうと思ったら、レンタルサーバー(有料)がぶっ飛び、データもお亡くなりになったそうです。

レンタルサーバーがディスク障害ですべてのデータが消滅


つまり、せなっち♪さんの過去ログもすべてパアに…。これは…人ごとではない!

Seesaaさんのデータがいきなり消えた、という話は聞いたことはありませんが、有料のサーバーですらデータが消えるんです。無料サービスが大丈夫、という保証はありません。


ということで、「この際言いたい放題=別冊版」バックアップ大作戦をスタートします。

Seesaaブログには「エクスポート」機能があるので、まずはそいつを試します。


マイブログ画面の中から「記事投稿」の上にマウスポインタを置いて出てくるメニューから「インポート/エクスポート」をクリック

hozonaamen-2.jpg


もしくは記事投稿画面の時に、上のメニューからやはりコレをクリック

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すると、「インポート/エクスポート」画面が開くので下の方にスクロールし、「エクスポート」の箱を操作します。

hozonaamen-3.jpg
文字コードを「UTF−8」にし、「コメント」「トラックバック」もチェックします。


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取得範囲は「全部」を選びたいところですが、「多すぎるんじゃ(゚Д゚)ゴルァ」と怒られるので、一ヶ月ずつ取ることにします。目標の「月」を選んで「エクスポート」を押すと、ログファイルのダウンロードが始まりますが、これ、どんなときも「mtarchive-●●●.log」(●●●はブログアドレスの一部)というファイル名になるので、保存の際に「月」などの名前でリネームしておきます。

これをウチの場合は2年半分やりました。これで、テキスト部のバックアップは完了!

で、画像ファイルなどはどうするか。

そこで使ってみるのが、巡回ソフト「波乗野郎 」です。

上のリンク先からソフトをダウンロードし、インストール後、起動。

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接続先をクリックし、「新規接続先」をクリックして、ブログのアドレスを入力


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赤丸のもチェックしておきます。また、「ファイルフィルタ」をクリックして、「その他のファイル」にチェックを入れます。これは「PNG」などの画像ファイルなども拾うためです。できたら「作成」をクリック。

また、「波乗り」→「波乗り設定」をクリックし、保存フォルダを指定しておきます。


で、「波乗り」→「波乗りを始める」をクリック。しばし待ちます。

すると、保存フォルダにいっぱいファイルが!

ちなみに、ここで保存したファイルを、レンタルサーバーにそのままアップすると、ブログの応急復旧が可能です(コメント欄などは使えませんが)


このブログも2年以上も続けて愛着があるだけに、過去エントリがあ消えたらショックですもんね。「波乗り野郎」はSeesaa以外のブログでもバックアップが取れると思います。ぜひお試しあれ!

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 おまけの「プロジェクトX」
posted by こめろんぐ at 20:33 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記なのか? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月17日

100ドルPCが量産開始!

以前のエントリ「バイオUと100ドルPC、其は我を惑わせしもの…」で紹介しました「100ドルPC」がようやく、量産開始したそうです。ずいぶん時間がたってしまいましたが…

「100ドル」パソコン量産開始 米団体、格差改善へ 11月17日8時0分配信 産経新聞

 【ロサンゼルス=松尾理也】開発途上国向けの低価格「100ドル」パソコンの普及をめざす米国の非営利団体「子供1人にノートPC1台を」(ワン・ラップトップ・パー・チャイルド=OLPC)はこのほど、初めての製品の量産を開始した。まず南米へ出荷されると同時に、米国内でも、1台購入すればもう1台が途上国に寄付されるというキャンペーン販売が始まった。デジタル化社会がもたらす格差の改善という理想が実現に向かうかどうか、注目されている。
 OLPCは、IT社会に関する著作で知られるマサチューセッツ工科大(MIT)のニコラス・ネグロポンテ教授が提唱し設立。手回し式充電器を搭載するなど、電気などの社会基盤が不十分な途上国でも使える「100ドル」PCの開発、普及に向けて活動を続けてきた。
 このほど量産が開始された機種の価格は188ドルで、「100ドル」の看板は達成できていない。しかし、すでに政府が購入を決定している南米のウルグアイやペルーに向け、この価格で出荷されることが決まった。
 さらにOLPCではクリスマス商戦の時期にあわせ、米国、カナダの住民向けに、399ドルで1台を購入すれば自動的に別の1台が寄付される仕組みでのキャンペーン販売を開始。寄付は、中米のハイチなど経済力のない国に回されるという。(以下略)

ちなみに、以前紹介したときのプロトタイプは、こんなんでしたが…

100pc.jpg


その後、進化を遂げまして…




こんなんなりましたv



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より、丸っこくなり、タッチパッドもでかくなりましたね。無線LANのアンテナのでかさが際立ちます。
モニターをひっくり返せるということは、モニターがタッチ式になっていますね。

名前も「XO」と決まり、スペックは

●CPUはAMD「Geode LX-700」を採用。OSはリナックス
●256MバイトのSDRAM、HDD代わりに1Gバイトのフラッシュドライブ。USB×4
砂漠地方のほこりや熱、熱帯雨林地方の豪雨といった過酷な条件にも耐える
●太陽の下でも読める液晶モニター
●引き出し式電源コード、太陽電池パネル、太陽電池式充電器など、さまざまな電源に対応可能
5フィート(1.52メートル)の高さからの落下にも耐える


何この無駄な耐久性(爆)


しかも、このパソコン、




シムシティがプリインストールされているそうです!



う、うらやましいぞ! 途上国の子供たち!


ただ、100ドルは無理だったようで、188ドルとほぼ200ドルですが、十分安いって。


すいません。


普通にほしいです。


アメリカ、カナダ限定ですが、399ドル出せば買えるという話ですから、うらやましい。


公式サイトはOLPCです。一部は日本語でも読めますが…


このパソコン、マジで日本で売ってくれませんかねぇ…


低価格パソコンといえば、台湾のノートPC「ASUS Eee PC」というのが出ましたね。こちらは、もう少しハイスペックですが、お値段は一番安いモデルで7,999新台湾ドル(約28,670円)だとか。

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OSはリナックスですが、これもいいですね。そのうち。Windows機も出すとか。そうなったらお値段上がるんでしょうけど。


悲しいことに、100ドルPCも台湾の激安PCも日本での発売予定がないということです。


結構売れると思うんですけどね。



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 おまけのグーグル翻訳
posted by こめろんぐ at 18:13 | Comment(5) | TrackBack(0) | ニュースに一言! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月16日

初音ミクって実はオッさん受けしまくり? 新提案「初音ジブリ」

以前、「初音ミクって知ってます?【貼れるかな?】」というエントリでも紹介しました、コンピューター合成でパソコンに歌を歌わせるDTMソフト「初音ミク」。なんか、一般メディアでは「アキバ系オタクのおもちゃ」的なとらえ上げ方をされてますが、どうも「ニコニコ動画」をみていると、そんな感じはしません。

むしろ、これ、30以上50未満のオッさんが夢中になって遊んでるんじゃね?

それくらい、渋い曲が多いんです。


挙げ句の果てには「スナック初音」とか「おっさんホイホイ」なんていうタグまで登場。


演歌や30代以上にしか受けない曲がメチャクチャ上がってます。


なんでも、昔、YMOが流行った頃などにDTMで遊んでいた人が、初音ミクの登場でもう一度、遊び心に火がつき、ニコニコ動画に次々とアップする「名無し職人」が雨後の竹の子のごとく現れている、との見方もあるようです。


ところで、スナック初音とかがあるのなら、こんなのはどうだろうと、ふと思いついたのが「初音ジブリ」(爆)


結構あるんですよ、これが。ニコニコ動画のサムネイルを集めてみると…こんな感じで。

























てなカンジで( ̄ー+ ̄)ニヤリッ

え? カリオストロの城はジブリじゃない? まあ、そいう細かいことは置いておいて(^_^;



さて、12月下旬には第二弾の「鏡音リン」が出るそうです。これも「オッさん」の遊び道具となるのか。

初音ミクの次は「鏡音リン」 - ITmedia News:

スキルのないオイラは、名無し職人たちの遊び心を楽しみに待ちたいと思います。

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posted by こめろんぐ at 22:41 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記なのか? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月15日

あなたが選ぶカー・オブ・ザ・イヤー2007-2008

去年のエントリ「あなたが選ぶカー・オブ・ザ・イヤー」でも取り上げましたイベントですが、今年もやってます。


「あなたが選ぶ カー・オブ・ザ・イヤー」http://www.yearcar.jp/index.html


今年も「大賞」(全車種対象)と、「軽」「コンパクトカー」「セダン」「RV」「スポーツカー」「輸入車」「エコカー」の6部門賞で投票を受け付けています。

エントリー車種一覧をみると、多少寂しいかな? それでも、一番安いのはミラの87万1500円から、最高価格は「メルセデス・ベンツSLRマクラーレン・ロードスター」の7000万円まで!(てか、SLRマクラーレンってロールスロイスより高いし^_^;)


昨日、中間発表のメールが来ました。大賞の中間ランキングはこうなっているそうです。


1位 日産GT-R
1位:日産GT-R

2位 レクサスLS600h/LS600hL
2位:レクサスLS600h/LS600hL

3位 三菱ランサーエボリューションX
3位:三菱ランサーエボリューションX

4位 ホンダ・フィット
4位:ホンダ・フィット

5位 マツダ・デミオ
5位:マツダ デミオ


去年の中間発表では「オロチすげえええええ!」というサプライズがあったのですが(参考:「あなたが選ぶカー・オブ・ザ・イヤー 中間集計!」、今年は…



まだ、発売されてないGT−Rが1位!


いやいや、みんな好きですね…。

それとも、グーグルでのプロモーションの成果か?(爆)




ただ、哀しいお知らせも。



スバルからはただ一車種。インプレッサがノミネートされているんですが…


どの部門にもランクイン無し。

σ(|||_|||)ガビーン


部門別の中間ランキングは

■ECOカー・オブ・ザ・イヤー
1位 ホンダ・フィット
2位 マツダ・デミオ
3位 レクサスLS600h/LS600hL

■K4(軽自動車) オブ・ザ・イヤー
1位 スズキ・セルボ
2位 ダイハツ・ミラ
3位 日産ピノ

■コンパクトカー・オブ・ザ・イヤー
1位 マツダ・デミオ
2位 ミニ
3位 ホンダ・フィット

■セダン・オブ・ザ・イヤー
1位 日産スカイライン
2位 レクサスLS600h/LS600hL
3位 メルセデス・ベンツCクラス

■RV・オブ・ザ・イヤー
1位 三菱デリカD:5
2位 日産エクストレイル
3位 BMW X5

■スポーツカー・オブ・ザ・イヤー
1位 日産GT-R
2位 日産スカイライン クーペ
3位 アウディTTロードスター

■インポートカー・オブ・ザ・イヤー
1位 ランボルギーニ・ムルシエラゴLP640ロードスター
2位 メルセデス・ベンツSLRマクラーレン・ロードスター
3位 マセラティ・グラントゥーリズモ


軽なんて3車種しかエントリーがありません。哀しいモノです。

そして、去年同様、セダンに入れたいクルマがない…。

インプ、ハッチバックになっちゃったもんなぁ…。


ん? ちょっと待て。



なんで、エコカーにレクサスLS600hが入ってるの?

ハイブリッドを搭載したところで、燃費はカタログ値ですらリッター12.2km。悪いモノは悪いんですが? 6リッターエンジンとしてはいい方ということなのかもしれませんが…

と思ったら、エコカーのエントリー車種一覧はカオスな状態に!

なんでRVがエコかーなんだ? ありえねぇ。


まあ、こんな脇の甘いランキングではありますが、締め切りは11月23日です!

オイラも既に、投票済みです( ̄ー+ ̄)ニヤリッ 皆さんもお一ついかがですか?

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 <おまけの現代用語の基礎知識>
posted by こめろんぐ at 12:39 | Comment(2) | TrackBack(1) | ニュースに一言! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月14日

F1バルセロナ合同テスト始まる。なんとあの人がトップタイム!

F1もシーズンオフですが、早くも来季に向けた合同テストが始まりました。
場所はスペイン・バルセロナサーキット。11チームが参加し、来季のレギュレーションに合わせた電子機器などを徐々に搭載してのテストです。初日の結果をGPUpdate.netより紹介します(一部、オイラが修正)

カタロニア - スペイン 13 11 2007
Pos.ドライバーコンストラクターズTimeLaps
1 M・シューマッハフェラーリ01:21.92264
2 L・バドエルフェラーリ01:22.12976
3 P・デ・ラ・ロサマクラーレン01:22.68763
4 H・コヴァライネンルノー01:22.80281
5 R・クビサBMW01:22.88356
6 G・パフェマクラーレン01:23.00846
7 中嶋 一貴ウィリアムズ01:23.18766
8 D・クルサードレッドブル01:23.33255
9 J・トゥルーリトヨタ01:23.62446
10 N・ハイドフェルドBMW01:23.67175
11 N・ロズベルグウィリアムズ01:23.84758
12 F・モンタニートヨタ01:23.86161
13 S・ヴェッテルトロロッソ01:24.04877
14 A・ツバーホンダ01:24.06577
15 S・ボーデトロロッソ01:24.19351
16 A・デビッドソンスーパー アグリ01:24.24670
17 J・ロジッターホンダ(註)01:24.48069
18 K・チャンドホックレッドブル01:24.89639
19 G・ファン・デル・ガルデフォース・インディア01:25.31784
20 ロルダン・ロドリゲスフォース・インディア01:26.97387
(註:元記事はスーパーアグリとなっていましたが、後述の通り、マシンはホンダでした)


…M.シューマッハ?

ラルフって、Rですよね…Mじゃない。

そう、このテストで、昨年引退したミハエル・シューマッハがテストドライバーとしてサーキットに帰ってきたんです。
それにしても、テストとはいえ、いきなりトップタイムかよ…。

88616michel-test1.jpg
写真はGPUpdate.netより。以下同じ。

しかも、ルカ君のクルマは今年同様、トラクションコントロールが付いていたそうなんですが、ミハエル兄さんのクルマは来季のレギュレーションに合わせて、トラクションコントロールを外していたそうです。こいつはいくらアクセルを踏んでもホイルスピンをしないシステムです。当然、付いてる方が速く走れます。なのに、いきなりTCSなして走ってトップタイムってあんた…。

F1現役復帰の可能性について、ミハエル兄さんは明確に「ねえよwww」と否定していますが、

マッサのクビが危ないかも(爆) 明日はルカ君の代わりにマッサが走りますが、ミハエル兄さんに負けてたら大笑いするぞ!


レースドライバーとしてオフに入ったカズキも好調で、相方を上回るタイムをたたき出しています。

素質は間違いない。あとはレースでどれだけ揉まれ、どれだけ強くなれるかでしょうね。


さて、スーパーアグリはこんな車を走らせました。公式にはSA07といっていますが…。
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どうみても、HONDAの失敗作・RA107じゃないか!地球色じゃないだけで。

ロシター君がドライブしたRA107がこれですから…。やっぱそっくり。あ、そいや、恒例の「ブラックエディション」じゃないですね。今オフはホワイトエディションでいくんでしょうか。

8857rosita-test25.jpg







っていうか、来季のマシンはこのままのコンセプトで開発を進めていくのなら…

スーパーアグリ、来季はどん底の地獄を味わうんじゃないでしょうか…。



不安だ…不安だ…orz。

頼む、SA08=RA107ベースだけは勘弁してくれ!

そのまま行くなら、琢磨は載せないで。お願い。亜久里さん。


てか、ルノーさんとかマクラーレンさんが取ってくれないものでしょうか。(;´o`)ゞ トホホ…





そういえば、このテストでは多くのチームが、来季に使う「共通ECU」をテストしたそうです。

当ブログでは以前「マイクロソフトが参入するF1の近未来」というエントリでさんざん茶化しましたが(爆)どうやら、フリーズとかその他諸々の現象は起きなかったようです。ただ、トラブッても「仕様です」で終わりになりそうな気が…。



ところで、このテストでもストーブリーグの行方が見え隠れしてきますね。

例えばルノー。たった一台の参加ながら、コヴァライネンを使ってきた…。これでコヴァライネンの残留はほぼ確定でしょうか。すると、来季はアロンソ・コヴァのコンビでほぼ確定。ネルソン・ピケJrは今季の昇格見送りということでしょうね。

マクラーレンはデ・ラ・ロサとパフェットという、両テストドライバーを起用しましたが、デ・ラ・ロサをレースドライバーに抜擢する?可能性が見えてきましたね。

驚いたのは盗用多です。クビにしたはずのモンタニー君を再起用してくるとは…。その一方で、BMWはテストドライバーを使いませんでした。すると、グロックは盗用多行きが確定?

スーパーアグリはアンソニー君1人でテスト。アンソニー君の残留は確定ですね。一方、スーパーアグリのテストドライバーのロシター君がホンダをドライブ。これは何を意味するのか。ホンダの新代表になったロス・ブラウンは、ドライバー体制の不変を強調していますが…。わけがわからなくなってきました。

さて、スパイカー改めインドの力は、オランダ2号(ギド)を相変わらず、使ってます。一方、インド出身のチャンドックはレッドブルからテストに。
赤べこ1号、2号は、デビクル、ウェーバー、ヴェッテル・ボーデの「セバスチャンず」で確定でしょうか。組み合わせは変わるかもしれませんが(爆)


さて、琢磨の来季の椅子はどうなるの? 


佐藤琢磨を応援しています!
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 <おくやみ申し上げます>
posted by こめろんぐ at 13:19 | Comment(6) | TrackBack(5) | モースポとバイクと佐藤琢磨と | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月12日

中嶋一貴。さてどうなの?

F1で来季から、名門チーム・ウィリアムズでのフルタイム参戦が決まった中嶋一貴。

ご存じ、日本人初のフルタイムF1ドライバー・中嶋悟氏の長男です。親の七光りを嫌い、あえてオヤジのいるホンダではなく、トヨタの門を叩き、ついにF1にたどり着いた無頼漢。頼もしいです。

本来なら、日本人10人目のフルタイムF1ドライバーの誕生を喜びたいんですが…


決して、カズキをけなすわけではないのですが、なんかこう、心配なんです。

F1デビューは早すぎたんじゃないでしょうか…。


カズキのこれまでの実績を見てみますと…

2003年 フォーミュラトヨタ(ジュニアフォーミュラ)でシリーズチャンピオン(3勝)
2004年 全日本F3 シリーズ5位(2勝)
2005年 全日本F3 シリーズ2位(2勝)
2006年 ユーロF3 シリーズ7位(1勝)
2007年 GP2 シリーズ5位(未勝利、PP1回、ルーキー・オブ・ザ・イヤー)


全日本選手権以上でのタイトルが一つもない…。マカオGPも2度出て未勝利です。

せめて、何かのタイトルを取ってF1に行ってほしかった。

例えば、お父さんの悟氏は、国内では無敵を誇りました。
1981年から1986年まで、5度の全日本F2シリーズ優勝を成し遂げています。その一方、ヨーロッパでは資金不足から好成績を残せなかったわけですが、その分、2年間のホンダのF1テストドライバーを務め、満を持して1987年にF1デビューしたわけです。


我らのエース・佐藤琢磨は2000年にイギリスF3でシリーズ3位(4勝)、2001年にイギリスF3シリーズ優勝(12勝)、さらにマカオF3優勝(日本人初)などの実績をひっさげてF1にデビューしました。それでも、ここまで苦労しています。
しかし、イギリスで揉まれて培った持ち前のファイティングスピリットで、F1では数々の伝説も生まれましたし、2004年のアメリカGPでは3位表彰台にも上がっています。でも、今、試練の時を迎えています。


カズキは海外レベルどころか、全日本レベルでのタイトルもありません。大丈夫なの?


過去にめざましい成績を残した日本人フルタイムF1ドライバーを見てみると、だいたい「タイトル」を手みやげにF1に行ってます。

中嶋さんは先ほど書いたとおり、国内無敵でした。
亜久里さんは1988年全日本F3000チャンプ。(ツーリングカーでも全日本タイトルを取ってます)
右京さんは1991年の全日本F3000チャンプです。(Fjでもチャンプになっているほか、海外修行でも注目を集めた)

タイトルが無縁だったのって…

中野信治とか、井出有治とか、山本左近とか、井上タカチホとかだぞ!

高木虎之介なんて、F3000で当時最速の星野一義をぶち抜くなど活躍、タイトル目前にまで行き、ティレルからF1にデビュー。なのにパッとせず、F1のシートを失った後、フォーミュラニッポンでチャンプになる、本末転倒ぶりだったんだぞ。








トヨタの育成プログラムに乗って、うまくここまで来ましたし、たまたまウィリアムズがトヨタエンジンだったこともあり、運良くシートを得ましたが、ひょっとすると、温室での促成栽培ではなかったでしょうか。亀田流にいうところの「絶妙なマッチメイク」はなかったでしょうか?



もっと海外で揉まれて、強くなって、シリーズチャンピオンの称号の一つも取ってF1に行くべきだった。そんな気がしてなりません。オヤジさんから受け継いだ才能はホンモノなのだから…もったいない。

そんな風に思っちゃうのは、琢磨のシートがなかなか決まらないひがみから、と言い切ってしまえばそれまでですが…


カズキが琢磨の「次」の日本人ドライバーの目標となることは間違いないわけで…




その若い才能が

一企業の都合で使い捨てられたら

たまらんのですよ。


盗用多さんよ。


アンタの差し金だろ。どうせ。

これでカズキが虎の二の舞になったら…本格的に軽蔑する。マジで。



佐藤琢磨を応援しています!
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 おまけのグーグルニュース
posted by こめろんぐ at 15:00 | Comment(14) | TrackBack(1) | モースポとバイクと佐藤琢磨と | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月11日

「F1脳内イメージメーカー」作ってみました

一つ前のエントリで紹介した「体内メーカー」ですが、あれって「成分解析」の仲間だったんですね。

今頃気付きました(爆)

で、この中に「脳内メーカー」に似た脳内イメージメーカーというのがありまして、「オリジナルメーカー」の制作が可能なんです。



なので、勢いで作ってみました。


題して「F1脳内イメージメーカー」!




F1脳内イメージメーカー






上のハコに自分の名前を入れて「脳内分析」をクリックするだけです!


ちなみにオイラのをやってみたところ…














Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン



な、なんで馬豚が…。違う、断じて違う!


ただ、ナニーニを除いて、全員ホンダゆかりのドライバーや関係者というのだけが救いです。ハイ。


こんな風に、あなたの脳内を支配するF1(元ドライバーや関係者も含まれます)を占う「F1脳内イメージメーカー」。実はオイラがこの手のを作るのは2つ目です。以前に作った「F1スピリット含有率」もそうでしたが、「毒」いっぱいです(爆) ぜひ、遊んでみてくださいね!


初代のF1スピリット含有率はこれ↓



F1スピリット含有率







参考;成分解析機を作ってみた。名付けて「F1スピリット含有率」!


佐藤琢磨を応援しています!
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 おまけの話
posted by こめろんぐ at 10:05 | Comment(6) | TrackBack(2) | モースポとバイクと佐藤琢磨と | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月09日

2007年の僕へ。西暦2067年のキミより

天国からのメッセージというお遊びをやってみました。

結果は…結構長生きするじゃないか。オイラ(^_^;

2007年の僕へ。
元気ですか?2007年ごろの自分のことを懐かしく思い出します。
僕は96歳で、つまり西暦2067年に、みんなに見守られながら生涯を終えます。つらい事もあったけど、とっても素敵な人生だったと思います。
だたひとつだけ過去の自分に、つまり今のあなたに伝えておきたい事があります。それは 2010年の秋の出来事、僕はなんとも説明のつかない事情で、北海道の富良野へラベンダーを見に行くことになります。そこには運命の出会いが待っています。 できれば覚えておいてください。
最後にひと言、96年間生きてみて思ったのは「はずれてるように思える占いほど、結果的には当たってるんだな、ってこと。
では、またいつか会いましょう。
みんなに、よろしく。

3年後の富良野? ありえそう…ってか、富良野ならクルマで3時間半くらいなので、事情説明は簡単? 覚えておきますか(爆)


ちなみに本名だとこんな風になりました。

2007年の僕へ。
元気ですか?2007年ごろの自分のことを懐かしく思い出します。
僕は88歳で、つまり西暦2059年に、寿命を全うして生涯を終えます。振り返ってみると、良くも悪くも、自分らしい人生だったと満足しています。
だたひとつだけ過去の自分に、つまり今のあなたに伝えておきたい事があります。それは 2014年の風の強いある日、僕は南アルプスへ登山に行くことになります。そこで、その後を左右する大事件が起こるのです。 できれば覚えておいてください。
最後にひと言、88年間生きてみて思ったのは「やっぱり、家族こそが自分が何より大切にすべきもの」ってこと。
それでは、またいつか会いましょう。
これから先の人生を精一杯たのしんでください。

ハンドルネームより短命なオイラ(爆) てか、山に登るの? 富良野に行く可能性の方がはるかに高かったりして( ̄ー+ ̄)ニヤリッ

本名の方が激動くさいので、ハンドルネームの人生がいいかな(爆)

でも、「家族が一番大事」って、死ぬ間際にやっとわかるんかい…。

オイラってどんだけ人でなしやねんil||li _| ̄|○ il||li


でも、人生は楽しみたいですね。うんうん。



ついでにもう一つ。

「体内メーカー」というのもやってみました。



体内メーカー



こ、これは… 心臓が何かの菌? 胃が病気? コワー(爆)

本名のは…、もっと恐いことになったので省略(爆)



皆さんの天国からの手紙はいかがでしたか?


体内メーカーは携帯も対応しているようですので、ケータイの方もお試しあれ!


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 <おまけの、これってどうなの?>
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2007年11月08日

奇妙な事件への私見。それとF1ストーブリーグ

なんだか、変な事件が起きました。逮捕されたのは30がらみのおっさんですが…登場人物が全員間抜けすぎ。
世も末よのう…


中3女子買春で函館の30歳男逮捕 日刊スポーツ

 北海道警函館中央署は5日、児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで函館市美原、暖房器具販売業五十嵐勉容疑者(30)を逮捕した。
 調べでは、五十嵐容疑者は4月7日、携帯電話の出会い系サイトで知り合った中学3年の女子生徒(15)に現金を渡す約束をし、八雲町のホテルでいかがわしい行為をした疑い。「ホテルには行ったがいかがわしい行為はしていない」と否認しているという。
 同署によると、五十嵐容疑者は生徒とは昨年10月ごろ知り合い「1回に1万円以上」との約束で、100回以上にわたり援助交際を続けていたという。
 今年7月、現金を渡されなかったことに腹を立てた少女の姉が五十嵐容疑者の自宅を訪問。驚いた五十嵐容疑者の家族が警察に届け、発覚した。
[2007年11月5日21時33分]

ちなみに、地元紙の北海道新聞さんは、こんな平凡な扱いでしたが…。書き方を自粛したの?

児童買春容疑の30歳を逮捕(11/06 07:03)北海道新聞

 【函館】函館中央署は五日、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)の疑いで、函館市美原四、自営業五十嵐勉容疑者(30)を逮捕した。
 調べでは、同容疑者は四月七日午前二時ごろ、渡島管内八雲町内のホテルで、携帯電話の出会い系サイトで知り合った函館市内の女子中学生=当時(14)=が十八歳未満と知りながら、現金約一万円を渡す約束をして、いかがわしい行為をした疑い。同容疑者は容疑を否認しているという。



さて、この事件に登場するのは4人。

●中学生を買春した会社員
○会社員の身内
○会社員に春を売った中学女子
○中学女子の姉


です。

逮捕されたのは1人ですが…、どこから突っ込みを入れましょうか。

まず、事件の発端は、出会い系サイトを通じて中学女子が会社員に春を1年に100回も売ったことからです。で、その金を不払いにしたということですが…。

いや、あの、1年に100回って、それはもう、売春っていうより付き合ってるって感じに等しいんじゃ…。

援助交際っていったって、所詮は売春。3日に一回の売春って、いろんな意味でちょっと…。しかも1回1万円ってあんた…。

この時点でかなり、あきれ果てるのですが。ハイ。


で、会社員が金を払わなかったので、中学女子の姉が怒って、会社員に金を取り立てに行ったと…。


あの〜


お姉さん、怒るポイントが違うから。

まず、「妹が会社員相手に春を売っていた」ことを怒りなさい。

てか、何であなたが「未収金の回収」に行くんだ? いろいろおかしいだろうに。普通に考えたら。

まさか、お姉さんが斡旋してたの? 違うよね? だったら普通は「か弱い妹がキモいオヤジにだまされて、援助交際してたので、オヤジをとっちめてください」と警察に通報するのが筋ってもんだよ。

まったくもう。


で、その勘違い姉ちゃんの「売春代払え(゚Д゚)ゴルァ」にびびった会社員の家族が、なぜか警察に通報。


あれ? 当然、家族も話は聞いてるよね? 「会社員が中学女子と売買春してた」ってのは。

警察に通報したら、会社員が逮捕されるの、当然やん。
何で通報したの? いや、通報しなかったら、それはそれで悪いことだけど、身内なら普通はかばうだろ。

で、

会社員=身から出たサビでタイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!
会社員家族=自分の通報のせいで身内が逮捕。
中学女子の姉=金を取る目的は達成できず。
中学女子=やられ損?


みんなアフォ過ぎ。


ちょっとは考えようよ。最初から。


てか、どんな修羅場だったんだろ。これ。ちょっと想像してみると…


 「おい、ちゃんと払うモン払えよ」
男 「な、何のことだ(家族の手前)」
 「とぼけんなよ、この変態オヤジ。ウチの妹とエンコウしておきながら、金払わないってどういうことだよ」
 「なんだ、そのエンコーって。オレには覚えがない。言いがかりだ」
(この辺で家族が「恐喝されてる、と勘違いしてこっそり110番)
 「ふざけんなよ。証拠だってあるんだ! いいから払えよ。一回1万円の約束だろ」
男 「だから言いがかりだよ。なんでおまえみたいな小娘に金を出さなきゃ行けないんだ」

お巡りさん登場

巡査「で、どうしたの?」
 「このオヤジ、ウチの妹とエンコーしといて、金払わないんだよ」
男 「だから言いがかりだって」
巡査「お姉さん、今言ったことはホントなの? ウソだったら恐喝未遂罪に問われるよ?」
 「ホントだって」(以下根掘り葉掘り)
巡査「で、あんた、ちょっと書までご同行願えますか」

タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!

巡査「ところでお姉さん、売春は公序良俗に反するから、金は取れないよ。もしこれでも取るっていうのなら、お巡りさんはキミを逮捕しないといけないがどうする?」
 「あきらめるil||li _| ̄|○ il||li」
 「ちっ。役立たずの姉ちゃんだな」

こんな感じでしょうか。

あ、そうそう。この女子中学生が仮に、「エンコー代払え(゚Д゚)ゴルァ」しても、金は取れません。

民法で、公序良俗に反する行為に起因する債務は保証されていないからです。

民法第90条 公の秩序又は善良の風俗に反する事項を目的とする法律行為は、無効とする。

ちなみに、売春した女子中学生が補導もされないのはどうしてか。

それは、日本では、女性による自発的な売春、完全な個人営業による売春自体が処罰(刑事処分)対象にされてないからです。
処罰されているのは

●女性に売春させる行為(管理売春)
●雇用した女性に売春場所を提供する行為
●未成年の女性に性的サービスを提供させる行為
●未成年の女性を買う行為(児童買春)

などです。

これは、オイラの想像ですが、いたいけな女性の人権、人格を損なう行為を行うことは犯罪だよ、と規定しているが、女性が勝手に自分の人格を切り売りすること自体は、憲法で保障する「職業選択の自由」の観点から処罰対象にできないよ、ということなのかなと。
あと、法の解釈によっては、「彼女に飯を食わせる」「彼氏からプレゼントをもらう」ことも一種の売春と見なされるからかも。どうなんでしょ。

ちなみに、ソープランドがなぜ、処罰されないかというと、ソープの経営者とソープ嬢が雇用関係にないからです。ソープ嬢は基本的に店の個室を借りて、個人営業をしている、という形態を取っており、ちゃんと確定申告もするそうです。店は客から「入浴料」をとりますが、その先は「ソープ嬢が個人で勝手にやっている行為。そもそも店は雇用してないよ。備品代なんかを聴取しておるほどで」ということにしています。実際、避妊具などはソープ嬢の自己負担だそうです。

さて、話を戻しますが、もし、女子中学生の姉が金を無理に取ろうとした場合、下手をすると「管理売春」となりますので、売春防止法か児童福祉法の処罰対象になります。

しかし、どうあがいても、女子中学生本人は刑事処分されないんです。なんだかなぁ。

ちなみに、覚せい剤などの薬物は使った本人も罰せられます(売ることも当然)。これはなぜか。オイラが想像するに、中毒性の高い薬物の常用でラリッた本人が社会に危害を与えるだけでなく、中毒になれば貴重な社会の担い手(税金を払う人)でなくなり、治療のための医療費がかかるなどで、社会にダメージを与える。という理屈でしょうか。

女子中学生が自分で体を売っても、自分が損するだけですからねぇ…。

かといって、こういう女子中学生自体がお灸を据えられる法律がないと、犯罪行為である「買う」ことの抑止ができないと思うんですが…。犯罪予防も刑法の目的の一つですよねぇ…。アホな大人が世の中にいる以上、そろそろ売春行為そのものを罰するべきだと思うんですが…。

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折りたたみで、F1の話を追記します!
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2007年11月07日

1992年12月23日 アデレードの恋、そして別れ

このエントリは
1992年12月4日 シドニー・キングスフォード・スミス国際空港−
1992年12月4日 ここは豪州の歌舞伎町・キングスクロス
1992年12月4日 運命の出会いは…(写真を追加)
1992年12月8日 相棒の名は「ランボー」
1992年12月14日 いよいよ旅立ちのとき
1992年12月15日 不思議な光景
1992年12月16日 前途多難。(地図追加)
1992年12月19日 相棒の危機
の続きです。


12月21日。バイクも直ったので、クリーブランド動物保護区へ行ってみる。

ここはオーストラリア特有の野生動物と気軽にふれあえるスポットだ。せっかく来たのだから、観光客気取りもよかろうと思い、ミーハーな気分で出かけた。


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おなじみ、カンガルーくんたち。


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ちょいと小柄なワラビー君。カンガルーの仲間だ。


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コアラ⊂(・▲・)⊃! かわいい。こいつは有料で抱っこできる。


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こいつ、何だったかなぁ…。やたら目つきが悪かった。

目つきが悪いといえば、タスマニアデビル。めちゃくちゃメンチ切ってきた。某ボクサーなんか目じゃない位の眼光だ(^_^;


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ご存じ、ペリカン。山ほどいた。



もう、野生動物でお腹いっぱい(* ̄∇ ̄*)

しかし、こんなところで満喫しなくても、いろんなところで野生動物と出会うことになるとは、このときは知るよしもなかった…。


翌22日、昼間は日用品などの買い出しなどで追われる。いい天気だ。


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渋いアメ車が止まっていたので思わずシャッターを切ってみた。このクルマ、よく見るとわかるが、アメ車なのに右ハンドルだ。オーストラリアでは左ハンドルのクルマは原則禁止。どうしても乗りたければ、後部にでっかく「Caution Left Handle Drive」と表示をしないとならないのだ。下地が黄色ででっかく黒ゴシックで。相当目立つ。日本でもマネすりゃいいのに。

さて、この日の夜、宿主催のBBQパーティーが行われた。宿泊者20人ほどが参加した。

日本の焼肉とはまったく違う。ステーキのような肉の塊を串に刺して焼くのだ。下ごしらえをオーナーのおじさんがやっていた。何か手伝おうかというと、「ライスを頼む」というので、米とぎを始める。

すると、外人さんたちが興味津々でよってきた。まあ、流しでざしっざしっといい音をさせていたからなぁ…。
「何をやっているのか」と聞いてくる。
ボクは「日本ではまず、米はこうやって洗うんだ。日本語では『とぐ』という。こうしないと、おいしいライスにできない」と教える。その後、炊きあがるまでの間、台所は「ご飯炊き講習会」と化したのだった。

さて、飯も炊けた頃、庭では肉がいい感じになっていた。宿のオーナーのおじさんが、みんなに焼けた肉を配ってくれる。肉を皿に盛るときに肉の種類を言っていくのだが…。

「ビーフ」「チキン」…まではよかった。その次の一言に度肝を抜かれた。


オーナー「カンガルー!」


は? なんつった、あんた。


ボク「カンガルー!? Really?」
オーナー「イエス。カンガルー」

まじだよ。カンガルー肉。今日見たばっかりなのに…。それにしても、あるんだなぁ…。と思ったら、次は…

オーナー「クロコダ〜イル( ̄ー+ ̄)ニヤリッ」

工エエェェ(゚Д゚;)ェェエエ工

クロコダイルってワニかよ!さらに…

オーナー「エミューもどうだ!」

ボク「あんびりーばぶる」
オーナー「HAHAHAHAHA!」



驚いたのは、これが全部、うまかったことだ。いやぁ、ビックリ。


で、バーベキューが終わった後、ボクは隣の部屋だった貧乏旅行中のマチさん(仮名)と意気投合し、アデレードの夜景を見ようと宿を出ようとした。
するとオーナーが「夜景ならここが良いぜ( ̄ー+ ̄)ニヤリッ」と夜景ポイントを教えてくれたので、そこを目指して走り始める。タンデムなんて久々だなぁ。

そこは絶景が広がっていた。

「きれいや…」
「きれいね…」

マチさんは関東から来た25歳のフリーターのお姉さん。ワーキングホリデーで働きながら、オーストラリアを旅行している。バイトの話、彼氏の話、学校の話、オーストラリアの話。夜景を見ながら、小一時間も話し込んだ。マチさんは明日、シドニーに旅立つという。

「寒い」というので、ボクはマチさんの肩をそっと抱きしめ、(以下本筋と関係ないので自粛)


翌23日。

マチさんは元気に旅立っていった。旅の後半でまた、会えるかもしれないし。笑顔で見送った。

オイラも明日、旅立ちの予定だ。荷物の絞り込みとバイク整備→予備パーツの買い出しと細かく動いてみる。

アデレードを発てば、ナラボー平原を越え、西オーストラリアの州都・パースまで大きな街はない。パースまで1週間で行ければいいが…。その距離、軽く3000キロ以上。とてつもない距離だ。焦るって。

荷物はある程度整理し、余分なものをパースの郵便局留めで発送する。ちょっとは楽になるだろう。

そして、バイクにちょっとした細工を施し( ̄ー+ ̄)ニヤリッ、準備は終了。


この日の夜もなぜか、宿の庭で宴会になっていた。


なんだかもう、こっちの片言英語でも何となく通じるし、バイク乗りなのはみんな知ってるので、ヤローどもとはバイク話で花が咲く。イギリスから来たデヴィッドは「オレの単車はトライアンフのデイトナさ。You know?」と聞いてくるので、「オフコース。いいバイクだな。おれも乗りたいよ」と応じたりして。

そのうち、茶髪の女の子と飲んでいた。彼女はエリオと名乗った。
エリオには見覚えがあった。この宿でも2部屋しかない、クーラー付きの部屋に泊まっているお嬢さんだ。もちろん、1人部屋である。

エリオ「ホントは違う名前だけど、発音が難しいから、オーストラアリアではエリオで通しているの」
ボク「ふうん。どこから来たの?」
エリオ「イズロウ」
ボク「???ぱあどぅん??」
エリオ「うふふふ。日本語風にいうと『イスラエル』よ」
ボク「なるほど! 日本に来たことあるの?」
エリオ「ええ。留学で。大阪と京都にいたよ」
ボク「そうなんだ。京都はボクのホームタウンだよ」

なんてことで、京都話で花が咲き…。

彼女の部屋で飲み直そうということになり…。


(本筋と関係がないので詳細は略^_^;)


翌12月24日。クリスマスイブの朝。ボクは冷房の効いた部屋で目を覚ました。







そして、バイクに荷物を積み…



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バイクもクリスマス仕様にしてみた( ̄ー+ ̄)ニヤリッ


オーナーと硬い握手をし、そしてエリオと再会の約束をして…


ボクはパースに向け、アデレードの宿を出発した。


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 <ちなみに…>
posted by こめろんぐ at 00:00 | Comment(4) | TrackBack(0) | 灼熱大陸単車紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月05日

グーグルニュースに神出鬼没のGT−R

先日のエントリ「これが「R35」か! 日産・GT-Rを見てきた。」でも取り上げました、日産の新しいスポーツカー「GT−R」。

オイラの愛用している「グーグルニュース日本語版」でも取り上げられて(拾われて)いましたが…

全然関連性のないニュースにもGT−Rの写真が付きまくりで、笑えました。

例えば…


gnews-gtr-1.jpg

もちろん、リンク先の記事にはGT−Rの写真なんて微塵も付いていません。
なぜ故、ソマリアの海賊船騒ぎの写真がGT−Rなのか…

まさか、北朝鮮船がひそかにGT−Rを入手し、持って帰る最中だった!? 将軍さまへの献上品として(爆)

んなわけないですね。ハイ。

また、こんなニュースにも…


gnews-gtr-2.jpg

なんで、アメリカの医療保険の話にGT−Rなの?(爆)
しかも、関連記事のリンクがまったく違う話だったりするし…

この辺が「自動的に生成する」グーグルニュースらしさでもありますが…


こんなのになると、もう何がなんだか…
gnews-gtr-3.jpg



…はっ? 実は…


モルガン・スタンレー証券の黒幕がカルロス・ゴーンとか?(爆)



んなわけで、グーグルニュースのあちこちに出没したGT−R。

実は、露出度を高めるための戦略で、この写真にハッキングデータを仕込み、グーグルなどで数多く露出させたとか…そんな話ではないですよね。多分。


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 おまけの嘘みたいなニュース
posted by こめろんぐ at 15:23 | Comment(4) | TrackBack(0) | ニュースに一言! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月03日

サケのふるさと館

先日、サケの遡上がたけなわだ、ということで、千歳川のほとりにある千歳サケのふるさと館に行ってきました。

この水族館のすぐ側にインディアン水車が設けられ、ここで遡上したサケを捕獲しています。

2007suisha-1.jpg


こんな感じで見学できます。

2007suisha-0.jpg

たまに、水車に引っかかるサケも見られるのですが、オイラが行ったときは引っかかってくれませんでした。水車の手前にはこんな風に…



2007suisha-2.jpg

見えにくいでしょうか? けっこう、サケがうようよいるのです。


で、このサケのふるさと館ですが…

2007sakekan-0.jpg

ここの目玉は、千歳川の川の中を直接のぞける「観察窓」です。この時期だと、でっかいサケがうようよ見ることができます。で、早速入ってみると…(入館有料)



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円形水槽でいきなり、紅ザケがお出迎え! この紅ザケは千歳川のものではなく、太平洋側に流れる美々川で捕獲されたものだとか。紅ザケはご存じの通り高級魚ですが、こいつがどんどん増えれば、うまい魚が安く食えるってもんで。


2007sakekan-2.jpg

でっかい水槽には、こちらもよその川で捕獲されたサケ、カラフトマスが泳いでいます。
カラフトマスは背中のせり上がり(セッパリ)が特徴です。身は淡泊な味ですが、チャンチャン焼きで食べるとおいしい魚です。




2007sakekan-3.jpg

この水族館の巨大水槽にはいろんなサケ科の魚がいますが、「幻の魚」として名高いこいつがうようよいて、驚きます。

漢字で書くと、「魚」へんに「鬼」と書く魚。





そう。イトウです。



さて、今回は千歳川観察窓を見に来たので…


2007sakekan-4.jpg

ちょ、お行儀悪い! ウチの娘っ子。


ちなみに、観察窓の回りは流れが緩いせいか、ちびっこい魚(ウグイとかヤマメとか)がたくさんいます。


2007sakekan-7.jpg

こんな感じで、かわいいのです。




そして目をこらすと…



2007sakekan-5.jpg


数十センチ級のサケが悠然と姿を現します。



2007sakekan-6.jpg


4年間の長旅を経て、ようやくふるさとに帰ってきたサケ君(いや、撮っているのは多分メスなので、サケさん?)。最後は捕まってしまいますが、それでもここに来たサケは、子孫を残すことができるのです。よくぞここまで生き残ってきた! っていうか、ベーリング海まで行って、よく間違えずに戻ってこれるなぁ。すごい。



なんてことをしみじみ家族で考えていました。


ちなみに、この水車で捕獲されたサケは、腹を割かれて卵を採取され、その命を終えます。
残った身は加工業者に出荷され、ホッカイドウ名物の「サケとば」(サケの薫製)に加工されるそうです。おみやげ物やさんでサケとばを見かけたら、こいつは子孫を残すところまで命を全うしたサケなんだ、とありがたく召し上がってくださいね。

水車が設置されるのは11月末までですが、まれに水車の撤去後、遡上するサケがいて、そいつは本当の自然産卵を試みるそうですが、彼らの記憶は、水車の上流にあるサケふ化場に通じる水路まで。そこから先に遡上できず、産卵ができるわき水を探しているウチにキタキツネの餌食になることがほとんどだそうです。


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posted by こめろんぐ at 16:22 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記なのか? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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