2008年01月30日

中国製の手作り餃子を輸入したら毒入りで、とってもディライト?

中国製の食品は絶対、食べない。これに限りますね。

中国産の冷凍「手作り餃子」を食べた千葉と兵庫の人が農薬中毒になり、1人が意識不明の重体とか。

中国製ギョーザ食べ10人入院=千葉、兵庫の親子、腹痛や吐き気−農薬成分検出 時事通信20080130at30t.jpg

 千葉県や兵庫県の親子計10人が、スーパーで購入した中国製冷凍ギョーザを食べた後、腹痛や吐き気、下痢などの症状を訴え入院したことが30日、分かった。ギョーザのパッケージからは農薬に使われる有機リン系薬物「メタミドホス」が検出された。千葉、兵庫両県警は流通経路などを調べている。
 入院したのは、千葉県市川市原木の飲食店店員の女性(47)と子供4人。このうち二女(5)が一時重篤、他の4人は重症だったが、快方に向かい命に別条はないという。また千葉市花見川区では母娘2人、兵庫県高砂市でも親子3人が同種の冷凍ギョーザを食べ、腹痛や吐き気などを訴え入院した。
 千葉県衛生指導課によると、商品名はCO・OP冷凍食品「手作り餃子」で、輸入者は東京都品川区の「ジェイティフーズ」。
 厚生労働省は各検疫所に対し、問題を起こした冷凍ギョーザと同一製品の輸入を認めないよう指示。ジェイティーフーズは23種類の冷凍食品について自主回収することを決めた。

重体だった女の子はその後、回復したそうです。

<続報>
埼玉でも中毒症状を訴えた人がいたそうです。これで被害者は11人、ひでぇ。

当ブログでは、ミートホープのひき肉偽装事件が起きた後、エントリを一本書いています。

参考エントリ:アイデアの使い方

この中でこんなことを書いてましたが…

「これ、中国の会社だったら、ネズミとか猫とか、人とかが入ってそうなイメージが…。」

まさか、農薬を入れてくるとは想定外でした…。

輸入元は「あ、ディライト。JT」の子会社で、しかもこの毒入り餃子、全国で販売された可能性があるとか。


恐すぎるわ! ボケ!

以前、テレビ番組か何かで「日本向け輸出品は農薬などの基準を厳しくしている。安全だ」という中国企業が紹介されていましたが、まあ、そういうところばかりではないことがよくわかりました。

てか、北京五輪、大丈夫か? こんなんで。

で、ネットを徘徊するともっとエグイ物が…

インスタントラーメンを食べた小学生4人、直後に泡を吐き即死…中国

中国の掲示板にみる「黒心(汚染)」食品一覧

グロい画像もあるので、覚悟して開いてみてください。


これみたら、マジで中国製、食えん。絶対食えん。

ファストフードやファミレスでも「中国産材料や加工食品を使ってないですよね?」と聞いた方がいいのかも。


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posted by こめろんぐ at 18:58 | Comment(8) | TrackBack(0) | ニュースに一言! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

そうまでして官僚に恩を売りたいの? 暫定税率「つなぎ法」って…(続報追記)

自民党、公明党が、ガソリン暫定税維持を4カ月だけ延長するための「議員立法」をしようと、ブリッジ法案を昨日、国会に提出しました。今日、明日中に衆院で可決すれば、政府提案の法案審議が滞っても、暫定税は4月以降も維持されることになります。

政府提案だと、審理に時間がかかる。政府の担当者や大臣に議案の提案説明をさせるほか、疑問にも答えさせないといけないからです。衆参両院で。

しかし、議員提案なら、そんな説明は一切省けます。形だけは自作自演ですからね。与党が「おかしいぞ(゚Д゚)ゴルァ」しても「そんなの関係ねぇ」!」で強行突破可能です。しかも、衆院3分の2を取ってますから、再可決もできる。参院で審理しなくても、「参院で60日寝かせたら『否決』とみなす」という規定を逆手に取り、今日、明日中に可決すれば、3月31日にもう一度審理し、再可決できる仕組みなんです。道路財源が余っている状況で、理不尽な「暫定税維持」はまかり通ります。

だれがこんなことにしたんでしょうか。やっぱさぁ、あの衆院選は自民党を勝たせすぎましたよ。

オイラはあのとき、散々書き散らかしましたが、まさにあの選挙で自民党に入れた人の自業自得です。

それはともかく、道路財源が余っている、という指摘には一切答えず「こんなに税収入が下がったら困るでしょ」の一辺倒でごり押ししようとする官僚どもと、与党のみなさん。

彼らの論理は、おおむねこんな感じです。

「地方の税収が下がる」→「地元で必要な道路を造るのに一般財源を使わざるを得なくなる」→「福祉などを削らざるを得ない」→「地方の予算は暫定税維持で既に編成済みなので、混乱が起き、困る」

または「短期間だけガソリンの値段が下がり、また上がるのは国民生活の混乱を招き、困る」

いろいろ、実情を無視した物言いです。一言突っ込みを言わせてもらいますと…

「揮発油税(ガソリン税)など国の道路財源から、地方道を作る場合、あくまで補助事業ですよね。補助事業ということは、全額を道路財源でまかなうのではなく、半額程度は自主財源、つまり地方の一般財源でまかなうことになる。道路財源を使えば使うほど、一般財源も食いつぶされる理屈ですが、そこは無視ですか?」

道路財源って、道路以外に使えない財源ですが、それ以外にも制限があるんです。これを使おうと思うと、補助事業としてやらざるを得ない。しかも、道路実情に合わないハイクオリティーを満たさないと補助事業に認められない。
例えば、人がまったく住んでいない、自転車の通行など年に数台しかないような道路に歩道は必要ないですよね。でも、国の道路財源を使った補助事業でつくるとすると、路側帯は多く取らなきゃいけないし、歩道は必須になります。普通に作れば安くできる道路が、べらぼうに高コストとなり、下手すると3倍以上もかかる。半額を国の道路財源から補助をもらったとしても、かえって高くつく計算になります。こういう道路が地方になんと多いことか。

しかも、国の補助事業が求めるクオリティーを満たす道路を造るには、東京の大手ゼネコンしかできない工法を採用せざるを得ないことも多々あります。地方の土建屋はひたすら下請けをせざるを得ない。地方に全然お金が落ちないことにもなります。暫定税維持で地方が得をする、というのは大きな語弊があるといわざるを得ません。得をするのは、役人だけです。

官僚にとっては、扱う税金の額が大きければ大きいほど、自分の権益となります。自分の権益を守るため、国会議員先生を動かしている、といっても過言ではない。また、大手ゼネコンも然りです。

そこのところにまったく、突っ込みを入れる声がない。やれやれ。


しかも、一時的なガソリン値下げが国民生活に混乱を招く、なんて屁理屈以外の何者でもありません。

値下げが生活に混乱を招くなら、デパートやスーパーのバーゲンセールはどうなる? ありゃ、テロか?


今回の件、自民党・公明党に正義はありません。

しかし、民主党もまた、説得力がない行動ばかりしてる。




両方とも「こっちを信頼して支持したい」というものではないですね。

だったら、自分の生活に立ち返って考えるしかない。
「暫定税廃止」の方がどう考えたって、暮らしが楽になる。

だから、暫定税は廃止を求めたい!のですが。今夜の国会は、いろんな意味で荒れそうですね( ̄ー+ ̄)ニヤリッ


参考エントリ:論理のすり替え、ごまかし…国民生活は無視ですかそうですか


<続報>

結局、衆参両院議長調停が行われ、(1)つなぎ法案は取り下げ(2)年度内に暫定税維持についてちゃんと審理し、結論を出す−というあっせん案を与野党が受け入れました。

ひとまず、「つなぎ」という与党のごり押しがなくなったのはヨシとしましょう。しかし、果たして本質的な議論が深まるかどうかは不明です。なんてったって、衆院3分の2を持ってるのは大きいですからねぇ…。何をやらかすか、分かりません。

オイラとしては「本質論議」を望むばかりです、


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2008年01月28日

ヤッターマンが3話まで終わりましたが…(ネタばれあり)

この平成の世に復活した昭和の傑作アニメ「ヤッターマン」。今夜、3話まで終わりましたが…。

リアルタイムで土曜6時半から見てたオールドファンから見ると、いろいろ気になるところがあるんですよねぇ。やっぱ。

何もかも昔どおり、とは行かないのは100も承知なんですが、やっぱ書きたくなってきた(^^ゞ


仕置きのパンチが弱い!

ヤッターマンの名物といえば、ドロンボー3人組がラストに遭う「そぉ〜れ、おしおきだべぇ!」ですが、これがいまいち弱いんです。
旧作では、ドクロベーの「お言葉」のあとに、ベートーベンの「運命」が流れ、ひどい目に合わされるわけですが、新作はBGMなし。(第3話はちょっと、流れましたか)やっぱ、「運命」が流れて一呼吸おいて、インパクトの強いお仕置きがあってこそ、偉大なるマンネリが生まれたわけです。もっと、流れを大事にしてほしいものです。今のままだと、初めて見た子供は「は?」と思ってしまうわけで。

ただ単に「お仕置きだべえ」では、現代っ子もついてこれないのでは?

また、ドロンボーメカ爆発のときの煙も、回を追うごとにドクロマークの印象が薄れていってるような気が…

そして、オイラが最も物足りないと思うのは…









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ドロンジョ様のポロリがない…orz

今日は惜しかったんですが(爆)
子供の夢とロマンを奪っちゃいかんでしょ。日テレさん!

余談ですが、うちの息子はドロンジョ様の声が旧のび太くんの声で、トンヅラーの声が旧ジャイアンの声であることを見抜きました。なかなかやるものです。


きなりドクロリング1号かよ!

新作で、ドロンボーが探しているのは、5つそろうと願いがかなうドクロストーン。
そのうちの一つが、第3話で早くも発見されました。

早過ぎない?

だって、旧作では100話以上もドクロストーンを探し続けたんですよ。最低20話はやらないと1つを見つけられない計算です。たった3話はフライングなんじゃ…。思わず「えええええええ!」と叫びましたよ。

ま、ま、ま、まさか、15話で終わる気じゃないでしょうね…。

それとも、ドクロリングがそろった後、「新ドクロストーン」をさらにそろえないといけない旅に出るとか(爆)

あまりに早すぎる「第一号発見」に、今後の展開の不安がいっぱいです。


イちゃんの「何パー(セント)」はちょっと…

「今日は100パーお出かけ日和じゃない!」
「あはっ、ガンちゃんのこと、200パー大好き!」
新型アイちゃん(ヤッターマン2号)は、パーセントが口癖です。
新しいキャラで何かやらなきゃいけない、とあせったのでしょうか。

余計なことを。昔のまんまでいいのに。

おまけにガンちゃんのやる気のなさといったら…。ひどいです。

一応主役なのに。

ドロンボー3人組が昔のまんまの掛け合いをやってくれているだけに、非常に残念です。


っぱ主題歌がねぇ…

かつて、アニメ主題歌の名家・山本正之さんは、アニメ主題歌の要素として必要なものは「元気」とおっしゃってました。

とくに、ヤッターマンの歌は、山本さんの代表作で、人一倍思い入れがあったそうです。

今の歌は…。元気はないわな。渋いだけ。

この歌がサントラに入っているのなら、いいと思います。でも、これがモロ主題歌というのはねぇ…。

10話程度で思い切って切り替えるなどしてほしいです。

あと、エンディングはダメダメすぎ。ヤッターマンに合わなすぎなんですよ。
昔どおりの「天才ドロンボー」をキボンヌ!


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posted by こめろんぐ at 23:07 | Comment(4) | TrackBack(1) | ニュースに一言! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

琢磨! はっぴーばーすでー!

本日は、我らが日本のエース、F1ドライバー佐藤琢磨選手の誕生日です!




おめでとー!


31歳かぁ。もう、F1界でも年長組さんになってきましたね。
今年の体制はまだ、完全に確定してないけど、今年もいいところを見せてほしい!

今頃はモナコの自宅で家族と誕生日を祝っているのかな。戦士のつかの間の休息の時間を過ごしているのでしょう。じっくり英気を養ってほしいです。また、数週間後には、過酷な戦いが始まるのだから。

今シーズンも当ブログは、何があっても佐藤琢磨を応援し続けます!

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2008年01月26日

吉本君いいぞ! GP2アジアシリーズ第2戦(速報・ネタバレあり、誤記修正)

昨日に続いてアラブ首長国連邦のドバイで行われたGP2アジアシリーズ第2戦。ひとまず、結果だけ入ってきました。






3位スタートの吉本君ですが、結果は表彰台まであと一歩の4位でした。




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後続を抑え込んで力走する吉本君! 写真はGPUpdate.netより


おしかった! でも立派な連続入賞です。2年ぶりのGP2で大したものだ!

しかも、マシンはブレーキトラブルを抱えており、その中で後続を何とか抑えきっての4位。マシンコンディションがほぼ、イコールのGP2ならではですが、幸先はいいですよ!

結果はGPUpdate.netのこちら、もしくはFMotorsportのこちらを!


優勝は、開幕戦に続きロマン・グロージャン(ARTグランプリ)。リバースグリッドで8番グリッドスタートから堂々たる2連勝です。なかなかやりますね。来年、F1をにぎわす存在になりうる素材ですな。

フロントローからスタート(リバースグリッドにより)のインドカレー2号・チャンドックは3位表彰台。貴重な実績を積み上げました。アイルトンの甥っ子、ブルーノ・セナは周回遅れながら、19位完走を果たしています。

一方、今年は期待の小林可夢偉は2周目でリタイアしています。このため、ドバイ2連戦はノーポイントに。ああ、もったいない。

このレース、1周目で2台が、2周目で3台がリタイアしてますので、スタート直後に何か、アクシデントがあったのかな?
→あったみたいです。で、セーフティーカーが入っている最中に可夢偉くん、他車とクラッシュ…ヾ(*゚▽゚*)ノあはは
あかんやん。



吉本君は1戦目で6位(3ポイント)、2戦目で4位(3ポイント)の計6ポイント。ドライバーズランキングも堂々の4位です! (GP2は1戦目、2戦目で獲得ポイントが違う)

一勝くらいできればおもしろいのですが…頑張ってほしい!

それにしても、グロージャンの勢いがいいですね。一度でいいから、レースぶりを見てみたいものです。


どこか、こっそり地上波でやってくれませんかねぇ…。



GP2アジアシリーズの次戦は2月16、17日のインドネシアラウンドです。このころは「SA08どないなっとんねん!」と呻いている頃でしょうか(爆)


佐藤琢磨を応援しています!
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2008年01月25日

GP2アジアシリーズ開幕! 初戦を制したのは…(速報、ネタバレあり)

さて、F1は合同テスト真っ盛りですが、(アグリさんは別にして…)、その下位カテゴリであるGP2のアジアシリーズが今日、アラブ首長国連邦のドバイで開幕しました。

GP2は、次世代のF1を担う若者がバトルを繰り広げます。すでに、ニコやハミ、グロックなどといった人材をF1に送り込んでますよね。昨年はカズキもここで走ってました。昨日のエントリでも書きましたが、今年は小林可夢偉が去年のカズキと同じダムスから出走。また、春にアジア地域で行うアジアシリーズでは、06年までGP2にいた吉本大樹君も参戦します。

レースは初日に予選1回を行った後、その日のウチに決勝を1戦やり、翌日に8位までをリバースグリッドとした上で2戦目を行います。この開幕戦には26台が参戦しました。

今日は予選を行い、ポールポジションを取ったのはロマン・グロージャン(ARTグランプリ)。2位にブルーノ・セナ(iスポーツインターナショナル)が入ってきました。さすがはアイルトンの甥っ子。GP2で2年目の今年は良いところを見せそうです。(詳しくはGPUpdate.netのここ

F1界にちょっと名を売っているインドカレー2号ことチャンドックは4番手。
そして、マレーシアの新興チームから出走する吉本君は8位。昨年のチャンプチームから出走の可夢偉(11位)より上位です。やるじゃん!吉本君。

フリーではカムイの方が上だったのですが、かつて2年間参戦していた吉本君の経験が生きましたね。

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久々のGP2の現場に、少々緊張の吉本君。写真はGPUpdate.netより。


さて決勝1レース目(第一戦)…。






おおお、吉本君、6位入賞してるやん! すげー!



結果はGPUpdate.netのここ、もしくはFMotorsportのこちらを見てください。

優勝したのはロマン・グロージャン(ARTグランプリ)。ポールトゥウィンでした。2位にブルーノ・セナ(iスポーツインターナショナル)で、3位までは予選と同順位です。吉本君はインドカレー2号もしっかりと抜いてます。
コース上でのオーバーテイクだったのか、それともロケットスタートを決めての順位変動なのか、アクシデントなのか、その辺がよくわかりませんが…。


小林可夢偉は順位を3つ落としてのフィニッシュとなりました。残念です。ここはちゃんと、決めないと…。


明日の第2戦は同じサーキットながら、リバースグリッドの規定により、吉本君は2列目・3番グリッドからのスタートです。ひょっとすると、いきなり優勝もあるかも!? ひょっとするかもしれませんよ!


ああ、テレビ中継もライブタイミングもないGP2は、ちょっとネタにしにくいですね(^_^;

あとで、写真も入れるかも?です。


<追記>
吉本君のコメントがGPUpdate.netに入ってきました。
http://gp2.gpupdate.net/ja/news/2008/01/26/178653/


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初戦を終えた吉本は次のように語った。「いいスタートを切った後で力強いペースをつかみ、僕たちの初レースで2人が共にポイント圏内で完走できたことが嬉しいよ。これで午前のトラブルを忘れることができた。予選では最後の数分でタイムを改善することができず、僕のチームメイトが最初のセッションでやったように3コーナーでリアエンドを失い、ピットに戻ることができなかったんだ。それを直そうとしたけれど、スピンをし続けてクルマのノーズに少しダメージを負ってしまったよ」
正直に言うと可能性はあったんだ。でも僕たちのような若いチームには最初のレースで今回のようないいスタートが必要だったんだ。だからとても嬉しいよ!」

レースの様子は克明には分からないですが、予選でミスっても8番手。結構いいんじゃないですか?
26日の第2戦も期待できそうですねワクワク ((o(⌒∇⌒ o)(o ⌒∇⌒)o))ワクワク


佐藤琢磨を応援しています!
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 おまけの独り言
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2008年01月24日

今季の注目株はこの男!

なんか、昨日は暗い話をしてしまったので、今日は「今季期待できる男!」の話を。


ひょっとすると、「琢磨の次」はこの男かもしれません。


男の名は塚越広大、21歳ホンダ、期待の星です。

2004年にSRS-Fに入校し、首席卒業でスカラシップを勝ち取りました。
翌2005年はフォーミュラドリームでシリーズチャンプ。
2006,2007年は全日本F3に無限からエントリし、いずれも年間総合5位(1勝)を上げました。
そして、2007年のマカオGPでは予選9位から怒号のオーバーテイクショーを敢行。1位の車を追いつめたところでチェッカーを受けました。それでも2位は立派。


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マカオGPでポディウムに立つ塚越。いいですねぇ。


そして、今年はいよいよ、イギリスのチームからユーロF3にデビューします。


ホンダのレーシングスクールでスカラシップ取得。イギリスのチームからF3参戦。まさに琢磨の後輩じゃないですか!


ユーロF3は昨季、小林カムイが参戦し、活躍したのが記憶に新しいところ。やはり、日本よりヨーロッパの激戦区で戦う方がよほど、成長します。琢磨もイギリスF3で1年目はそこそこやり、2年目で優勝とF1切符を手にしたのですから。

ホンダ系のドライバーで注目株は小暮クンですが、もう28歳。事実上、国内最速を誇る彼も国際的にはマイナーです。このほど、ようやくホンダRA107をテストドライブしましたが、果たしてF1までこれるかどうか。
むしろ、塚越コーダイのほうが今後、期待できそうなんですよね。

コーダイ。君は琢磨のあとを継げるか? 今年、来年は試練の年だ!

オイラは注目してるぞ!



ちなみに、同じユーロF3にはトヨタ系の大嶋和也が今季から参戦します。こちらも期待株でしょうけど、やっぱホンダ系を応援したくなるのがモタスポファンですよね( ̄ー+ ̄)ニヤリッ しかも、大嶋と塚越は同じチーム「マノー・モータースポーツ」からの参戦です。それ自体、すごいことですが、やっぱホンダ直系のコーダイの方を応援したくなるわけで(爆)

トヨタ系でもカズキは別ですよ。彼は中嶋悟の息子ですから。ええ。琢磨の次には応援しています(しつこい)


そうそう。今年からGP2にアジアシリーズができますね。小林カムイのほか、マレーシアのチーム・メリタス(アジアシリーズのみ参戦)から吉本大樹君も参戦します。GP2では日本人優勝がまだないだけに、アジアシリーズでもいいからまず一勝を! できればヨーロッパの方でカムイが優勝してくれたら、おもしろいのですが。

GP2アジアシリーズは

第1/2戦 ドバイ 1月25-26日
第3/4戦 インドネシア 2月16-17日
第5/6戦 マレーシア 3月22-23日
第7/8戦 バーレーン 4月5-6日
第9/10戦 ドバイ 4月11-12日

の日程です。春だけの短期決戦でおしまい!
マレーシアとバーレーンは、F1のサポートレースとなりますが、あとは単独開催です。
ドバイで計4戦はすごいなぁ。さすが、一番金を出しただけある(爆)

そろそろ、日本人による欧州の下位カテゴリでの優勝、そしてシリーズタイトルが見たいです。琢磨以来ですから…そろそろ出てもいいですよね( ̄ー+ ̄)ニヤリッ


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2008年01月23日

2008年の琢磨はどうなるのか…

久々にF1の話です。といっても、われらが日本のエース・佐藤琢磨の今シーズンについては、いまだに正式発表がありません。困ったものです(^_^;)

とはいえ、すでにFIAのエントリーリストには、スーパーアグリのファーストドライバーとして登録され、ゼッケン18をつけることが決まっているわけですが。

そのスーパーアグリ、かなりグダグダです。

昨季も詐欺師のような会社にだまされ、資金難に苦しみましたが、今季も「メーンスポンサーが決まる」といった明るいニュースは飛び込んできません。

来るのは

SUPER AGURI、チームの株式を一部売却か F1-Live.com
とか

スーパー・アグリのテストはわずか10周のみ
とか

そんなのばっかです。

スペインの減れ巣サーキットで行われた、年明け最初のF1合同テストにスーパーアグリはRA107もどきを持ち込み、ロシター君がドライブしましたが、わずか10周でオーバーヒートしストップ。で修理のパーツを空輸したのですが、税関などで手間取り、結局へレステストの続行を断念したといいます。アンソニー君が走る心積もりをしていたのに…。

マシンもこんなんじゃ、どこのチームのテストだかよくわからないし…

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チームは「SA07-06B」といっているこのマシン。どう見たって、ねぇ…orz
ホント、何しにテストに行ったんだか…
昨季は、RA106もどき=SA07原型号車を盛んにドライブし、実績あるマシンの更なるデータ取りと熟成に相当、時間をかけていました。だからこその序盤の快進撃につながったわけです。

今年はこのままだと、あの超失敗作の焼き直し? しかもろくにテストできず? 勘弁してください…。

ただでさえ、今季は「共通ECU」の導入で、テストが今まで以上に大事になるのに…予備部品もなしにテストに臨むって、かなりチームの士気が落ちてるか、本気で金がないか。いずれにせよ、やばいことこの上なしです。

しかも、マイクロソフトMES製のECUにトラブルも出ているといいますし。踏んだりけったりですなぁ(・_・;)。


ちなみに現在行われているバレンシア合同テストに、スーパーアグリの姿だけがありません。

で、HONDAから、Fポンで活躍の小暮くんがテストランするそうです。
トヨタでは小林カムイも走りますし、ウィリアムズのカズキも順調に走っています。
本来であれば、ここに琢磨の姿もあってしかるべきなんですが…。彼がいないサーキット情報にはとんと、関心が向きません(^^ゞ


てか、アグリさん…

大丈夫か?マジで。



なんか、2年前の悪夢を思い浮かべます。シーズン後半で「琢磨に走れるマシンを!」と叫んでいたあのころを…。


そして、資金難のチームにありがちな話…買収騒動まで出ました。

ニュースでは、アグリさんがチームの株式の50%をスペインのお金持ち(レーシングチームも持ってる)のアガグ氏に売却。残りをホンダが持ち、アグリさんは「象徴」としてチームに残ると。

さらに…

肉揚(ニック・フライ=HONDA F1代表)が、SAF1のスポーティングディレクターとしてチームスタッフになるという…


絶対嫌だ! ヤツだけは。

人として許せない。奴は。


と思ったら、SAF1チームの要・オーデッド翁が「んなわけねーだろ」と否定してくれましたが。


しっかし、F1というのは何が起きても不思議ではない世界です。


それにしても、何で日本の企業さんは、スーパーアグリを応援しないんでしょうか。弱小チームでありながら、こんなに活躍しているのに。下位チームがチャンピオンを1度、ぶっちぎってるんですよ!日本男児の底力、ここに見たりですよ!

たとえば、かつて、アグリさんを支援してくれた東芝さん、もう一回やりまへんか?

もし、SAF1のメーンスポンサーになってくれるのなら、私物でダイナブック1台買います! 会社にも勧めまっせ(*^^)v



いい話といえば…

スーパーアグリ 新車発表の日程が決まる

くらいですか。

上の記事でもあるとおり、スーパーアグリは新車「SA08」の発表を、2月19日木曜日にスペイン・カタロニアサーキットで行うことを発表しています。昨季はマシン発表をできず、開幕戦メルボルンでお披露目となっただけに、大きな前進です。

このSA08、どんな車になるのか。オーデッド翁は「シーズン当初はSA07ベースの暫定マシンで。ヨーロッパラウンドからカスタマーカーで」と言ってますが…。カスタマーカーはどうやら、ムリポのようですね。

今季から参戦をもくろんでいたプロドライブも、カスタマーカー問題の泥沼化で、結局参戦そのものを断念しましたし。(WRCに専念するそうです) もったいない。


来月、新車が出てくるまでは、安心できそうにないですね。でも、開幕戦のグリッド上にはきっと並んでくれることを信じて、待ちましょう。ええ。


佐藤琢磨を応援しています!
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2008年01月22日

論理のすり替え、ごまかし…国民生活は無視ですかそうですか

さて、通常国会が始まっていますね。焦点は暫定税率の見直し。特に揮発油税(ガソリン税)や軽油引取税などの「暫定税」撤廃です。

これらは「石油ショック」の時に、本来の税率を「暫定的に上げさせて」といって上げている分のことです。当時は道路整備もまだまだでしたしね。現在は、

ガソリンなら、本来は24.3円のところを倍額の48.6円
軽油なら本来15.0円のところを32.1円も取っています。


両方の税はいずれも「道路を整備、維持するため」の財源として徴収されているのですが(道路特定財源と呼ばれる所以)、当時は足りなかったため、暫定的に上げるよということで上げたわけです。

とにかく、自民党・政府などは、暫定税の維持に懸命です。

まずは町村官房長官
「(1)国・地方で2.6兆円の税収減(2)通学路のガードレールや開かずの踏切の整備、除雪作業に影響(3)温暖化対策上でも問題があるサミットで環境問題を訴える時に、ガソリンの税金を下げて、日本が熱心だとみられるのか。民主党はお金が天から降ってくると言っているんじゃないか」。


思わず目が点(・・)になりました。


あのー。そもそも、道路特定財源として集めたお金は余ってるんだよね。

地方では足りないと言っているが、国レベルでは余っている。これは事実です。

だから、道路財源の一般財源化、なんてことを言いだしてるわけです。これは本末転倒です。

3年前に国会に出された「道路特定財源の使途の在り方に関する質問主意書」と、それに対する答弁書でも明らかです。
道路財源に関連する費目として、「人件費」「工事用車両ではない、黒塗りの車」「公務員宿舎の建設」「職員厚生経費」(レクリエーションに係る経費を含む)も支出してるんです。これは道路財源で出すのではなく、本来は国交省の一般財源で負担すべき部分でしょう。余っているからって、こんなことに使ってる。

この余ってる分は本来は一般財源で負担すべき分。これを地方に回せば、地方で足りない道路財源は確保できる。まさに「天からお金を降らす」ことはできます。

また、「環境問題」を持ち出す町村氏にはあぜんとせざるを得ません。

これ、道路財源だよね。暫定税を維持してなにするの? 道路を造るんでしょ? CO2の削減に使うわけではないし、むしろCO2を増やすことに使途が限定されているんですが…。

いや、暫定税を撤廃して、炭素税を作るのならそれはそれで議論の余地があります。でも、今回はそういう話ではありません。CO2を増やす道路を造る財源を「増やしっぱなしにしてほしい」という話。むしろ環境に悪影響があるんですが。道路財源が減って新規道路を造らない方が、環境にはいいんじゃないの?

あまりに浅はか。馬鹿すぎ。こんなのが官房長官って…なんという美しい国、ニッポン(>_<)


さらに町村さん
「ガソリンを25円下げるかどうかだけで国民の信を問うのはテーマ設定が小さすぎる」

おいおいおいおいおい。オマイさんのような、オヤジもエリート官僚から政治家、自分もエリート政治家。庶民の暮らしなんかしたことありません、みたいな奴にはわからんだろうが、庶民はスーパーの一袋39円のもやしの価格にも敏感なの! リッター25円なら庶民には十分デカイ話なんですが。それもわからんとは…。

もう、アンタ消えていいよ。



で、税収が減るのは地方も同じなので(軽油引取税は地方税ですし、揮発油税等も地方に回るから)、地方公共団体の代表も「暫定税維持を!」の大合唱です。


おまえら、選挙民を見て物を言ってるか?

ガソリンが上がりすぎて、軽油や灯油も上がりすぎて、みんなアップアップしてるの。
道路維持はそこそこで良いから、生活維持をしてほしいわけ。
油代が高いから輸送コストが上がり、地方ほど物価が上がりやすくなってる。いま、それほど物価に影響してないのは、企業努力もさることながら、トラックの運ちゃんが泣いてるからだよ!
弱者を踏みつけにして既得権益を守るのが、地方の首長の主張ですかそうですか。

おまえら、次の選挙で痛い目を見ればいいよ。うん。

「暫定税維持」を訴えるより、「一般財源でまかなえる分を地方に回せ!」と訴えた方がいいんじゃないの? その方が受けますって。


そして、福田首相。昨日の代表質問で
「税率維持の理由について「橋の維持や補修、緊急病院への交通の利便性確保、都市部の渋滞緩和など、必要な対策は進めていかなくてはならない。地球温暖化対策で欧州主要国がガソリン税を引き上げている状況で、これに逆行することは国際的な理解が得られない」。

…あんたも町村と一緒かい。


だーかーらー。道路財源の確保と、温暖化対策は相反するだろうが!


森を切り、建設重機で山を壊し、川を壊す道路財源が、欧米諸国の「炭素税」と同じ扱いとは聞いて笑わせるわ!


詭弁、不見識にもほどがある。

まあ、衆院の3分の2を与党が抑えているので、再議決で成立させるんでしょうけどね。


自民党と公明党さんよ。次の選挙は覚えとれよ。



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posted by こめろんぐ at 10:43 | Comment(4) | TrackBack(1) | ニュースに一言! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月21日

勝手にブログ評論

またまた、面白いものを見つけました。


勝手にブログ評論



これ、ブログのURLを入力すると、どういう理屈だかわかりませんが、そのブログの内容について評論する内容の文書を自動的に産出するサービス?です。早速、このブログでやってみました。



勝手にブログ評論
この際、言いたい放題=別冊版評論
佐藤琢磨に一歩間違を組み合わせると、
総合得点 87

ありとあらゆる事実が、マイカーの必要性を裏付けている。アクセスを大事にする人は、本物の紳士であると言える。。参考エントリにはスプーン一杯の砂糖ほ
どの値打ちもない。どうだろう。2フロア分吹もそうだ。人生で最後の長旅は、オリエント急行でルーターを眺めることにしたい。打ち合わせとLANケーブル
には、一見するとわからないが深い関連性がある。なにがヤッターマン1号2号を決定的なものにしたのか。ジョーズについて考えるとき、モバイルパソコンと
の類似性を思い出すべきだろう。こいつはどうしたことか。まさか●片山右京がモバイルパソコンになってしまうとは。リングィーネはあらゆる女性を虜にす
る。他に必要なものはなんだろうか?・・・そう、天皇陛下だ。淑女というものは、つねにハンバーガー5ドル80を忘れないものだ。にもかかわらずパリダカ
はダメなのである。どうだろう。フェリペもそうだ。
であるならば、天皇陛下が登場した当時の衝撃を想像できるだろうか?貴族が決闘をするように、作者は正常判断と訣別しなければならない。このブログの本
題、話題変わについてバイオディーゼル車的視点からみたらどうだろう。そういう疑いは、待ち時間ゼロにもあらわれている。リメイク版を大事にする人は、本
物の紳士であると言える。。パリの12区あたりには、打ち込みを売っている店がいくつもある。それはなにかと言われれば、モーリタニアである。これはどう
したことか。メッセージに欠かせないはずのものがない。リセットだ。地中海の風というのは、レガシィを彷彿とさせる。にもかかわらずドロンボーはダメなの
である。(以下略)
→全文はhttp://onosendai.jp/hyoron/log/1200845016.html

だそうです。てか、メチャクチャ長いし(^_^;

琢磨が見出しに入ったのはうれしい! 点もそこそこだし( ̄ー+ ̄)ニヤリッ

ただ、「リメイク版を大切にする人」は紳士ではないと思うのですが、どうでしょうか(^_^;

文書中に出てくるのは「このブログの本
題は『話題変わ』」
との指摘ですが…なんじゃそりゃ(爆)



さらに略した部分にこんな一文も。

「結果論から言えば、童夢ゼロは良かった。」
そりゃそーだ。

「仮定の話ではあるが、淑女にとってドロンボー3人組ほど大切なものはない。」
ホンマかいな(爆)

「 ̄ー+ ̄登場の裏には回転寿司の台頭があるのではないか。」
おいおいおい(爆)

「80年代に登場したテロ予告は、やがてヤッターマンの影響を受けてヤッターマンとなった。」
あれ? テロをするのはどっちかというとドロンボーでは?

「歴史とは●スレッガー中尉に始まり、ホビー空港に終わるのだ。」
悲しいけど、これって戦争なのよねってか。んなアホな(爆)

「名古屋高裁とは、ドロンジョである。これが真理だ。」
おまえたち、やっておしまい!


「要するに天皇陛下とはトンズラーなのだ。」

こんなことはオイラは言ってない(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

世が世なら、不敬罪でっせ!


いろいろと突っ込みどころは多いのですが、意外に日本語になっていることがすごい。
これ、入力するタイミングで「評論」も変わるようです。皆さんも是非、お試しあれ!

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posted by こめろんぐ at 02:00 | Comment(3) | TrackBack(1) | 日記なのか? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月19日

無線LAN、相次いで死亡?

帰省先から自宅に帰ってきて、モバイルパソコンでメールなどをチェックしようとしたら、全然つながらなくなってました。

いや、パソコンのステータスをみると、わが家のFonルーターとの通信は接続しています。
ということは、ルーターがネットにつながってない?

ひとまず、本体をクレードルに刺して、LANケーブルを直につないでみると、ちゃんとアクセスできます。


むむむ。Fonルーター「La Fonera」のご機嫌が悪いか。こないだ、改造したばかりだしなあ。
(参考エントリ:オイラのモバイルパソコンのその後とFON改造?

しょうがなく、リセットしてみます。ああ、またセットアップするのめんどくさいなぁ…。

おろ? 今度は無線の電波をキャッチはできるが、通信がつながらない(エラーで)

もっかいリセット。




…やっぱダメil||li _| ̄|○ il||li。それどころか、ランプの点滅がいつもと違う…。

La Fonera死亡か…。改造がたたった? 

あ、まだ保証期間内だ。買ったお店に持っていこ。改造は黙っていれば分からないし(爆)
多分交換になるかな。

こっちがダメなら、最近は外出先で活躍してたアイツに出てきてもらおう。モバイル無線LANルーターLAN-PWG/APR

(参考エントリ:家の中でも快適モバイルしたい)


ん? こっちはよく通信が途切れるな…。あ、ファームウエアのアップデートがあるから、やってみるか。


(しばし作業)


うわ。こっちも死亡il||li _| ̄|○ il||li

弱り目に祟り目だよ…。

そう思って、もう一度リセット。

お、治った治った。

この無線ルーター、モードが3つあるけど、3つのポジションでそれぞれリセットしないといけないのね…。

しかも、ファームアップデート後、それぞれのモードでリセットすべし、なんてどこにも書いてなかったしil||li _| ̄|○ il||li。

まあ、使えるようになったからよしとしますか。


翌日、出勤前にFonルーターを買った某店に直行しました。

店の兄ちゃんに事情を説明すると、「分かりました」。少々お待ちください」。
で、こっちが出したルーターを一通り見回したあと、電源も入れず、しばし放置。
何をやってるのかと思ったら、別の店の兄さんが、デスクトップ用無線アダプターボード(新品)を持ってきた。

随分大がかりな検証作業だなぁ。と思ったら、Fonルーターの電源を入れてしばらくすると、「あ、これおかしいですね。ダメです」とひとこと。


あのー、さっきの無線アダプター、封を開けてますけど。どうするんでしょうか。意味ねー。

というわけで、保証書のシールはそのまま引き継ぎ、Fonルーターは新品に化けました。

で、ウチに帰ってまた、セットアップ。最初にFonルーターをネットに登録するんですが、前のルーターが登録上、消せないような仕組みになっており、なんと、同じところに2台も登録されてしまう羽目に。(;´o`)ゞ トホホ…

しかも、一台は「電源はいってないから、ちゃんと使ってあげてね」という警告が出てたりするし。
もう、ないんだってば。Fonルーターが壊れるという前提でシステムを作ってないな。こりゃ。


その後、また「オイラのモバイルパソコンのその後とFON改造?」で取り上げた方法でFreewlanを導入。今度は自宅用の無線をブリッジ化しただけでなく、SSIDをステルス化し、他人さまには使えないようにしました( ̄ー+ ̄)ニヤリッ ここまで3時間。ふう。


それにしても、壊れるときは一気に来るなぁ…。

次はBluetoothキーボードかも。ますます不調ですし。

これはもう、お金がかかるモノなので、勘弁してほしいです。ハイ。


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posted by こめろんぐ at 21:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | お気軽モバイラー生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月18日

遊び倒したあげく…

今回の冬休みは、実家に帰るついでにユニバーサルスタジオ・ジャパンなどに遊びに行ってきました。

今までは、

1:最終的に子どもも荷物になる
2:オイラが飛行機嫌い

の理由で、フェリーとマイカーでの帰省でしたが、子どもも全員小学生となり、荷物の点はクリア。残る一つは大人の事情でたたきつぶされ、晴れて飛行機での旅となりました。

10日は関空に到着し、南海電車の特急「ラピート」と地下鉄堺筋線を乗り継いで大阪へ。乗り物好きの子供たちは大いにはしゃいでいました。この日のUSJは午後5時までの営業で、半日券(午後3時入場)は損すると判断。大阪・北区役所となりで関西テレビと同じビルにある「キッズプラザ大阪」で遊ぶことにしました。


「子どものための博物館」というのが売りの施設。どんなものか知らず、行ってみたのですが、これが大当たり。

フロア2つ以上をぶち抜いた、西洋のお城のような形のアスレチック、人が丸ごと入れるシャボン玉作り器を始めとするさまざまな科学遊びに、コンビニのレジの模擬店などの大がかりな「ごっこ遊び」と、子どもが好きそうなモノばかり。ウチのチビ3人はここでも大はしゃぎし、大変でした。


oosaka-tsuribashi.jpg
こんなつり橋も。下は2フロア分吹き抜けで、かなり高さを感じますが、意外に頑丈に作られていて、びびりっ子でも楽しそうに渡っていました。


さて、ここからはJRの直通電車を使って「ユニバーサルシティ」駅へ。

私、実はテーマパークってほとんど行ったことがありません。
今まで行ったのって、長崎・オランダ村(ハウステンボスできる前)と帯広のグリュック王国(閉鎖)、芦別のカナディアンワールド(潰れた)だけ。ディズニーランドなんて前を通ったことすらないという田舎モノです。
そんなオイラの感覚でいえば、テーマパーク=ぼったくり店しかない。周辺にホテル以外店らしい店がない、というイメージでした。

JRユニバーサルシティ駅で降りたオイラは、わが目を疑いました。

なにこれ。

ローソンはあるわ、マツモトキヨシはあるわ、ベネトンはあるわ、スタバがあるわ、マクドがあるわ、モスがあるわ、回転寿司(1皿105円)はあるわ、たこ焼きミュージアムがあるわ。

メチャクチャ普通ですやん。街の看板はアメコミ風だけど…大阪をなめてました。ハイ。

実は晩飯を、ここに来る前の天神橋筋商店街で仕込んできたんですよね(爆)
お好み焼きとかお総菜とか。買ってくる必要なかったしil||li _| ̄|○ il||li

で、駅の目の前にあるホテル日航ベイサイド大阪にチェックイン。外にこれだけ店があるのに、ホテルの3500円のバイキングを食べているお大尽さまがいることにも驚きました。


さて、翌朝、みんな早起きで、すぐ目の前のUSJに突撃しました。

200801usj-seimonme-1.jpg



この日は平日。しかも、本州は冬休みが終わっており(北国は冬休みが長いのです!)、まったく並ばずに入場しました。


で、中に入っても行列とは無縁でした。


一番並んだのは、ジョーズですね。それでも約15分。ジュラシックパーク・ザ・ライド、ハリウッドドリーム・ザ・ライド(ジェットコースター)は待ち時間ゼロで、先頭に乗れました(^^)v
オイラがもっとも乗りたかったバック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライドも5分待ちでした!

なので、普段の休日なら1つに2−3時間という待ち時間を大いに節約できたので、ライドものはほぼ、すべて制覇!ライブショーも、トト&フレンズ、ターミネーター、ウォーターワールドを見られました。


2008usj-kitty-1.jpg

おろ?このネコはサンリオじゃなかったっけ…。

200801usj-mchinaka-1.jpg

なぜかヤシの木が目立つUSJ。チラうつりしているのは「ハリウッドドリーム・ザ・ライド」のレール。


2008uj-derolian-1.jpg

2008uj-derolian-2.jpg


デロリアンキタ━━(゚∀゚)━━!!!


残念ながら、ドアは開きませんでした(^_^;



ところで、このUSJは「ぬれる」アトラクションでも知られています。

ジュラシックパークもそうですし、ジョーズもぬれます。

なので雨合羽が必須。ウチは100円ショップであらかじめ仕込んでいきましたが、ホテル近くのコンビニで買った人、USJ内で売っているぼったくり品を買った人も多いようです。それでたいていのモノは乗り切れると思ってました。

しかし、甘かった。とんでもないものがありました。

ウオーターワールドのライブショーです。

前説の段階で、兄ちゃんが観客席にバケツで水をぶちまけるなど、過激さは際だっていたのですが…


本番はそんなもんじゃなかった。


ウチの家族、全員ずぶぬれになりました。てか、水がかかるってレベルじゃない!
これでショー自体がおもしろくなかったらぶち切れてるところですが…


メチャクチャおもしろかった(^^) 迫力満点でした。

殺陣もあり、爆発もあり、火災もあり、ずぶぬれも納得のステージでした。

ネタバレになるので、これ以上は書きませんね( ̄ー+ ̄)ニヤリッ


で…その後小雨が降ってきたにもかかわらず…

200801usj-seimonme-2.jpg


こんな時間まで遊んでたものですから…



北国に帰って来てから、みんな軽い風邪をひきました。











オイラを除いて。








嗚呼、さすがは「バカは風邪ひかない同盟」!(爆)


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posted by こめろんぐ at 12:56 | Comment(5) | TrackBack(0) | 日記なのか? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月16日

山本正之さんの悲哀

さて、14日に復活した「ヤッターマン」。
ヤッターマンのオープニングといえば、山本正之さんです。というより、タイムボカンシリーズの音楽は山本正之さん無しには考えられないわけで。

今回のヤッターマンにもちゃんと、音楽担当として山本さんの名がクレジットにあったので安心していたのですが…こんな裏話があったとは…。

山本さんの所属事務所のホームページに、こんなメッセージが出ていたそうです。ネット上に転がっていたそれを、拾ってきました。

オイラ、ヤッターマンを見るのをやめよっかなと思ったりもしたけど…。これはひどいわ。よみうりテレビさんよ。


以下、長文ですが、引用します。



(前略)
 いろいろな不安や疑問が、歌手・山本正之のファンのみなさまに、今、存在しているかもしれません。
 ここに、その、みなさまの気持ちを大切にした、新作「ヤッターマン」の、始動からここまでの、報告をいたします。シークレット期間が明けたので(笑)。
 最初の会議。読売テレビから劇伴音楽の制作と主題歌の使用を依頼される。
 ただし、劇伴音楽は私と神保正明先生の他に、新しい若い音楽家の導入を発案される。
 これについては私もある程度の同感を持っていたので、了承する。細かい振り分けについては後日。主題歌は、「使用」である。
 つまり、あのオリジナルの「ヤッターマンの歌」を、歌手を変えて、新たに録音したいとのこと。
 これについても、私はある程度の同感を持っていたし、読売テレビ側の「歌手も、新しい、若い人、たとえばアイドルなどを起用して、ヤッターマンをまだ知らない、現役の高校生や、いやもっと、小学生、こどもたち、を虜にしたい」という熱意も伝わり、私は、私の、命の次の次、くらいに大切な、この「ヤッターマンの歌」を、他者に委ねることを、快諾した。

 しかしこの時、もうひとつの別の提案も発表される。「ヤッターマンの歌」は第一期、9話まで。
 その後は、誰の作品によるものかは未定という。
私、確認、「では10話から後は山本正之以外の作家が作った主題歌が流れるのですか?」、読売テレビ「そうです。」。私ひとこと、「このお話し、成立しません。」、しばらく、意見の交換があったあと、テレビ側「わかりました、最後まで山本正之の作品でいきましょう、新曲を作っていただくか、もしくは、ヤッターマンの歌、をクールごとに歌手を変えて。」、そして私は了承。
 尚、EDについては、極初の段階から、山本正之は無関係、ということ。しかし納得。みなさまもご存知のように、近今のテレビアニメ、主題歌は切り売りである。入札に近いセールで、制作費の一端を賄うのは、しかたがないし理解する。誰かステキな歌手が、笑い夢見たアニメのあと心地を、すっと普段に戻してくれたら、それでいい。と、想気を放した。、ここで会議終了。そして知らされたこと、実は、すわくんはチーフプロデューサーであって、実務は若い社員が担当し、すわくんはそれを監修しつつ、私との連絡に奮働すると。

 二度目の総合音楽会議。
 この日の前日、インターネットに「ヤッターマン主題歌を歌いたい有名人募集!」の記事が載る。
 もちろん私は全く関与したらず。このデリカシーの無さに憤り、会議の席上で抗議。
 しかし記事は掲載されてしまったもの、戻しようが無い。つまり、単なる抗議。そして、その歌手の、いつのまにか作られていたデモCDを聞く。「えええええ、え?」が、その時の感想。アコースティックギターの演奏に乗って、「ワンとほえりゃー」が流れる。歌声は力強くて可愛くもある、が、ところどころメロディーが間違っている。「メロ、まちがってますね」と私、「ええ、なおします」と、現場プロデューサー。
 このデモテープの歌手、ロックバンドとしてデビューし、大ヒットしてスターになった年が丁度1977年のヤッターマンの年であり、「ヤッターマン」には特に強い思い入れがあるとのこと。

 「この歌手でいこうと思います。」と、現場プロデューサー。、あれ?、若い世代を虜にするんじゃなかったの?77年デビューだったら私とほとんど同じくらいですよね。

 現場プロデューサー「かねてから山本さんがおっしゃっているように、オールドなファンにも注目していただきたいので」。、あれあれ?んんんんんーーー、まあ、いろいろ事情があるのでしょう。また、当社ベラ・ボーエンタテインメントに、入札に参加する予算があるはずもないし、始めから入札のお誘いも無かったし、ね。

 さて、この日聴いたこのデモテープを、私は、本当に、デモテープ、だと、思い込んでいたのでした。

 続いて、BGMを手伝っていただく「若い音楽家」のデモを渡される。私としては、是非弟子藤原に、と考えていたが、これも、もう決定されていた。万事がこういうやり方なのだな、と、この時初めて気づく。が、しかし、このデモ、自宅仕事場に帰り、聞いてみると、結構良い。特にブラスの音と、リズム体の動かし方、きれいなやさしい音色の選び方、藤原に並ぶくらいに、なかなか良い。即、すわくんに電話する。「もう決まってることだろうけども、この人でOK、だでね。」、この劇伴音楽の割り振りは神保正明先生と会議を持ち、最終的に、次のように決める。

 正義のヤッターマン部門Aグループは、昔通り神保正明が作曲編曲(アフレコディレクターから来たメニューにはたくさんの昔の楽曲の再録音が指定されていた)。、三悪の部門Bグループは、これまた昔通り山本が。そして情景、心理、戦闘などのCグループは、これまたこれまた昔通り、神保、山本が半分ずつ。だが、ここで昔とちがうところは、山本の担当曲の編曲は、おおざっぱな組み合わせのマスターリズムを私が書き、あとは全て、新参加の深澤秀行氏にお願いした。

 そして三度目の会議。これは会議というよりも、顔合わせ。私は、新中野の神保先生のお宅に寄り、大切な彼のスコアを預かって、もちろん自分の作品のマスターリズムも抱えて、新宿のとあるホテルのラウンジに行く。そこで深澤氏と対面。好感。全部のスコアを渡す。彼の仕事は、私の作品の編曲と、神保先生の作品の微調整と、全曲のマニュピレイション(打ち込み)。少しの打ち合わせ。少しの歓談。会議終了。いい気持ち。

 そしてその数日後、悲しい事態が発覚する。

 新宿の夜、こじゃれたイタリアンレストランで、私とすわくんは、あさりのリングィーネや、イカのスパゲティを「うまいねえー、ふんとにうまいねえ」とのたまいながら、シチリアの赤ワインをいただいていた。そのシチリアの、赤が、白に変わる頃、ふと、私が言った。

 「そういえば、OPENING、どうなっとる?」「え?どうって、ちゃんとやっとるみたいですよ」「ええ?やっとるの?」「はい、やっとります。」私はすでに業界では古い世代に入る作家である。それだからそれなりの、仕事の仕方の不文律がある。それは私だけではなく、この世代の作家みんなが、持ち合わせているはずのものである。私はすわくんに閑言した。「歌を録るということは、まず、担当(ディレクター)が、歌い手を作家に紹介し、歌い手が作家に挨拶し、作家もこれに応えて挨拶し、この三者に加えて諸々のスタッフの都合を整え、スタジオをキープし、連絡をし、関係者全員の中で、和気あいあいと、楽しく、そして厳しく、行われるもの。」と。確かに、今はちがうらしい。現場プロデユーサーひとりの判断で自由に録音し、完成、だそうだ。しかし、モノは「ヤッターマンの歌」である。今これを読んでいる、キミ、あなた、が愛して止まない、正義の愛唱歌、「ヤッターマンの歌」である。

 結局、まに、あわなかった。

 正確に数えて4日後、深澤氏作業の劇伴録りスタジオに出向き、そこで、現場プロデューサーより、2008年1月14日放送の、新作アニメ「ヤッターマン」のオープニング主題歌を聞き受ける。それは、あの時、私がデモテープと思い込んでいた、あの録音物の、メロディーのまちがったところが直された、もの、。だった。

 「もう放送にまにあいません。これでいきますので。」その声に落胆し、私は、無理に笑顔を作って、スタジオに背を向けた。

 積もり始めた落ち葉の歩道を、時々空を見上げて、千歳船橋の駅まで、私は歩いた。30年の時を経て、またヤッターマンが、ファンのみなさまに届けられる、そこだけを、喜び、勇んでいた。誰が歌ってもいい、ドロンボーが、またブラウン管、いや、液晶やプラズマの画面で大暴れするんだ、と。

 そこに、魔がさ刺していた。失敗をしたのは、むしろ、私だ。迂闊だった私だ。そう後悔させて、このオープニングは、世に出る。もしかしたら、ものすごく好評かもしれない。現在を知る若手の腕利きプロデューサーが完成させたのだ。私の目に何かのマスクがかかっているのであろう。そう自戒させて、このオープニングが、世に出る。

 私の悲壮の終結は、「もうヤッターマンは、切り捨てよう」、とまで、落ちた。
 そして以降、読売テレビ制作側からの電話に、私が出ることは無かった。

 しかし、すわくんが、私のこの自棄を、止めてくれた。あの、ヒューストンのNASAに着くまで、ホビー空港から乗ったタクシーの、フロントガラスの弾痕に恐れながらも、宇宙の始点への憧れを、共に望んだ、すわくんが、一生懸命になってくれた。「次までに、もっと会って、もっと話して、もっと考えて、もっともっと、ヤッターマンを愛します。」私は、邪気を払った。「もう一度考えよう、これからを、考えよう、ファンのみなさまの心を、考えよう。」、と。

 タイムボカンの、ファンのみなさま、、どうぞ、たくさんのご意見を読売テレビに寄せてください。叱咤も、激励も、自由に送ってください。タイムボカンシリーズは、ファンがつくるテレビアニメーションであります。

 想えば三ヶ月以上に渡って極秘とされてきた、このヤッターマン情報、やっとみなさまに報告できました。
 これで持病のストレス性不整脈から開放されるぞ、ヤッターーー!、アチョーーー! ホヨホヨホヨホヨッ!!


あのさあ、オールドファンに気を配るなら、主題歌は世良公則じゃなく、山本さん本人に歌わせろよ!


しかも、山本さん作品じゃない主題歌なんて…、それはもう、ヤッターマンじゃないし。

で、結局大不評なわけでしょ。この主題歌。

こういう、わけが分かってないアフォが作ってるなんて、信じられん。


しかし、物語自体はヤッターマンの伝統に則っていたとは思います。

なので、今後ファンの声を聞いて改良されていく、と信じて、もうちょっと見てみようかな。

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posted by こめろんぐ at 04:20 | Comment(11) | TrackBack(1) | ニュースに一言! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月15日

奴らが帰ってきた! ヤッターマンが復活!!

もちろん、奴らとはドロンジョさま、ボヤッキー、トンズラーの3人組です。

昨日(1月14日)、オイラ期待のヤッターマン(リメイク版)がスタートしました。
さて、主人公のヤッターマン1号2号の声優が変わるのはいいとして、悪のドロンボー3人組の声優がそのまま、というのは、小学1年の時にリアルタイムで見ていたオイラとしてはうれしい限りでして、あとはオープニングが山本正之のままなのかどうか、そこに注目しながら、始まるのを待ちました。




あれ?


確かにこのオープニングは、あの懐かしの「ヤッターマンの歌」だ。


でも、歌っているのは

山本正之じゃない!orz





せっかくのいい歌が、ちょっと台無し? いや、今時のアニメにありがちな「人気歌手とのタイアップ」でなかっただけよしとしましょうか。

でも、違和感あるオープニングですね…



と思ったら、ニコニコ動画で、山本正之版の歌にすげ替えるMADを作った職人が早くも登場!




やっぱこの方が違和感ないや(爆)


さて、ちゃんと物語のタイトルも「○○だコロン」と、ちゃんとオモッチャマが読み上げ、かなり懐かしさ全開のなか、最初に登場したのは…



boyakki-1.jpg


ボヤッキーじゃないか! しかも「全国の女子高校生の皆さ〜ん」は健在で!

かなりうれしいかったりして(爆) おまけにドロンジョさまの「ボヤッキー持ち上げ」と「スカポンタン!」も出るし。「アラホラサッサー」もバッチリ。

もちろん、元祖「ぽちっとな」も(爆)

このアニメ、子ども向きじゃないな。明らかに30代後半以上対象でしょ( ̄ー+ ̄)ニヤリッ

おまけに、BGMが原作エンディングの「天才ドロンボー」だし!


で、早速出ましたインチキ商売。

今回は盗んできた、もとい拾ってきた車を元に組み立てたスポーツカーの販売ですが…

ボヤッキーが作った車…



inchiki-dome0.jpg




童夢ゼロかよ!


はっきり言おう。


このアニメ、30代後半以上対象です。間違いない!

まあ、この童夢ゼロもどきに試乗したドロンジョさまが事故って爆発した際…


doronjo-iroke1.jpg


トンズラーがこんなおじゃまをしたのは「お子様向け」のアピールでしょうか。


昔だったら…











yatta-man2.jpg


こうでしたが(爆)



お、ドクロベーが登場した!

こちらも昔と同じ声だ! いいよいいよ( ̄ー+ ̄)ニヤリッ


あれ、探す宝は「ドクロリング」なの?

ドクロストーンの間違いでは?

「ほしいよ、ほしいよ、ドクロストーン。絶対もらうと決めたんだ〜い!」という歌はどうするのかな…

それは置いておいて…

さて、あとは主人公2人がヤッターワンを運転して、ドロンボーと戦って、ヤッターワンにメカの素を食べさせてチビロボをいっぱい出して、それで勝って勝利のポーズ。

この偉大なるマンネリはそのまま受け継がれていてOK。


その後、ちゃんとドクロの形の煙、そしてお仕置き三輪車も登場!


oshiokijitensha-1.jpg





そぉれ、おしおきだべぇ!





…あれ? 球転がってきて、それでおしまい? ちょっと物足りないなぁ…。


もうちょっと、お仕置きの顛末も見たかった。


そういえば、「説明しよう」のナレーターとおだて豚の人も変わってたけど、これはしょうがない。

だって、富山敬さん、1995年にガンで亡くなってますし…。まさか、天国から「豚もおだてりゃ木に登る。ブーッウッ!」とやるわけにもいきませんもんねぇ…。30年の月日の流れを感じます。

ちなみに富山敬さん、古代進やさくら友蔵、ヤン・ウェンリーなどの声で知られていました。

さて、エンディングは、冒頭のBGMでも出た「天才ドロンボー」だと思ったら…








よく知らない歌手によるタイアップ曲じゃねぇかあああああ。





あああああああああああああ。


ヤッターマンのエンディングはやっぱ…






これでないと!

なにせ、日本のアニメ史上、初めて悪役のテーマソングがエンディングになったシリーズなんですから、ちゃんと引き継いでほしかったil||li _| ̄|○ il||li



というわけで、今後の改良を期待しつつ…



毎週見ることにしました(爆)


ちなみに今、Gyaoで旧作のヤッターマンが無料配信されています。毎週2本ずつ出していくとのこと。今は1,2話が放映されています。お見のがしなく!


参考エントリ:
ヤッターマンを「リメイク」するそうです
あの、「ヤッターマン」が実写映画化ってマジ?


komelong_01-160.gif
 そういえば…
posted by こめろんぐ at 22:04 | Comment(2) | TrackBack(1) | ニュースに一言! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月13日

1992年12月26日 どこまでも、どこまでも続く直線道路

このエントリは
1992年12月4日 シドニー・キングスフォード・スミス国際空港−
1992年12月4日 ここは豪州の歌舞伎町・キングスクロス
1992年12月4日 運命の出会いは…(写真を追加)
1992年12月8日 相棒の名は「ランボー」
1992年12月14日 いよいよ旅立ちのとき
1992年12月15日 不思議な光景
1992年12月16日 前途多難。(地図追加)
1992年12月19日 相棒の危機
1992年12月23日 アデレードの恋、そして別れ
1992年12月24日 最高のクリスマスプレゼント
の続きです。



朝。Cedunaの街のキャラバンパークをあとにし、ロードハウスでガソリン、食糧を仕込む。
ここから先、街らしい街は1200キロほど先のNorsemanまでない。地図上にある地名は「ロードハウスの名前」だ。
「Next Service 151km」の標識が見える。
「ちゃんと準備したか? ここから先は自己責任でよろしく」との警告とすら感じる。

ナラボー平原。オーストラリア南部に横たわる広大な不毛の大地だ。ナラボーとは現地の言葉で「木が生えない」という意味。でも、砂漠ではない。灌木は生える。人は寄せ付けないが、カンガルーやエミュー、ウォンバットなど野生動物はここで暮らす。

この平原を横断するルートは3つ。やや内陸部を横断する鉄道「インディアン・パシフィック」、その鉄道横を通る未舗装のストックルート、そして、平原の南端を通る舗装道路・国道1号線Eyer Highwayだ。

ボクが今回行くのは、3番目の舗装路。一番楽なルートだ。それでものっけから「脅し」が入る。どんなスケールなんだ。ここは。

「ナラボー」とはいえ、しばらくは「木」があった。いくつかの緩いカーブを抜けるうちに木の背丈はどんどん小さくなり、やがて灌木だけとなった。


片側一車線の道が延々と続く。ホントに何にもない。

ん? 右手の路肩に何か黒々としたものが…なんだろ。




ウォンバットのスプラッタな轢死体だったorz

いや、動物注意の警告標識がバンバン出てたけど、いきなりこれはきつい…。


しかも、所々にバーストしたタイヤの破片がごろごろ転がっている。ロードトレインのものか、乗用車のものか…。ここの舗装はよく見かけるものよりも砂利の成分が多いような気がする。その分、タイヤへの攻撃性が強いのか。恐ええええ。


Nundrooロードハウスでランチ休憩を取る。ハンバーガー5ドル80は高く感じるが、肉以外の野菜やパインなど具がたっぷりで納得の価格。ここはアボリジナル・ランド(先住民族指定居留地)が近いためか、ネイティブ(註)の方がちょくちょく、買い物に来ている。ここは不毛の大地のオアシスのようなものなんだろうな。

Nundrooを出ると、いよいよナラボー平原の中核部である、ナラボー平原国立公園に突入する。


ここからはいくつかの休憩所を兼ねた「Look Out」ポイントがある。道路を外れ、数百メートル以上も未舗装路を行くポイントもあった。

ボクが最初に止まったLook Outには、この道を切り開いた重機(グレーダー)が置かれていた。

grayder-1.jpg

grayder-2.jpg


自走式ではないから、馬か何かでひいたのか。こんな簡素な機械で、これほどの長大ルートを切り開いた冒険野郎に敬意を抱いた。

そして、目の前に広がる光景は…

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断崖絶壁!

ナラボー平原は標高数十メートルの真っ平らな台地。そして、いきなり海と接する。
こんな崖っぷちが何百キロも続くのだ。地球の造形って、すごい。

ここからさらに先に行ったところのLook Outでの写真を紹介すると…



n-cliff-1.jpg



これぞ絶景。

地平線まで連なる崖と水平線の同居。この自然のあまりものスケールの大きさに、ボクは言葉を失った。


それにしても寒い。昨日までは暑さすら感じたのに。

よく考えたら、このコバルトブルーの海は南極海だ!


そりゃ寒いわけだ。うん。

しかし、これだけの海岸線がなぜ、延々と続く崖っぷちのまま残ったのだろう。実に不思議だ。
この崖こそ、ナラボーから人を排除し続け、街の誕生を阻止してきたのかもしれない。


さて、本道に戻る。


緑のじゅうたんを一直線に貫く道路。

地平線の向こうまで曲がることなく、まっすぐ続く。


longstrait-road-1.jpg


これがナラボー平原だ!

ほんのたまに、カーブがあるが、「直線がちょっとしなっている」という表現の方が正しい。

延々と、延々と走る。360度地平線だ。










飽きた(爆)

もう、どれくらい景色が変わらないんだろう。エンジン音と風切り音しかしない。

♪何にもない 何にもない まったく何にもない

思わず口ずさむ。

n-heigen-2.jpg
こんな写真を撮ってみたりもする。



ぼーっと走り続けていると、ふと、左方向の景色の中で動く物があった。。







エミューだ! 緑の中をエミューがてくてく歩いている。


とっさに減速する。

一瞬、あのウォンバットの死体を思い出したのだ。

あのデカブツに突っ込まれたら、こっちがおだぶつだ。

やがて、エミューの顔をはっきり認識できる距離まで接近する。エミューは道路を横断したがっているようだ。

さらに減速する。

すると、エミューは何を思ったか、


バイクと併走し始めた!


こっちの速度は40キロくらいに落ちている。

でも、奴が飛び出したりしてぶつかったら、こっちのバイクは大破だ。

恐えええええええ!


ゆっくり、アクセルをゆるめ、奴をやり過ごそうとする。

すると、それに合わせて奴も減速する!

生きた心地がしなかった。

こうなったら…ブレーキをかけて急減速! すると、ようやく奴はボクを追い越し、道路を横断して、右手の草原に消えた。

一度停車し、心臓のばくばくを抑える。その間にロードトレイン(3両編成)が追い抜いていった。

いつ何時も気を抜いてはならない。自然がそれを教えてくれたような気がする。


しばらく走ると、緑の中にぽつんと立つ、一軒家があった。何でこんなところに…と思ったら…Nullarborロードハウスだった。

時間は夕方。

ここで一泊か、さらに進むか。

迷ったが、12キロ先の、SA/WAボーダービレッジまで行くことにした。州境まで行くと気分がいいかな、なんていう安易な理由で。

そして、南オーストラリア州と西オーストラリア州の州境、ボーダービレッジに到着。ここで泊まることにした。

ここで、スバルレオーネでドライブ中のカジさんと会う。いろいろと情報交換する中で、カジさんの車の調子が悪いと聞き、見てみる。エンジンオイルがカフェオレ色だ。これはまずい。何らかの理由でオイルに水が混じっている。冷却水漏れならお手上げだが、早くエンジンオイル交換をすることを勧めた。

ここのキャラバンパークは固い地面ムキだしだ。ペグが刺さらない。おまけに凸凹で眠りにくい。しかも寒い…。散々な夜だった。

翌朝、カジさんは早々に出発していた。ドラム・ペーパー(タバコ巻紙)と書き置きがバイクに貼ってあった。「パースで会おう」。

さて、ここからは西オーストラリア州時間となる。出発前に時差調整のため、時計を45分巻き戻した。

やっぱ、走っても走っても景色が変わらない(^_^;

対向車がきたのが分かってから、すれ違うのに2分近くかかる。

ひたすら走り続ける。
Maduraロードハウスで昼食をとろうと思ったが、ここにはファストフードがない。やむなく、64キロ先のCocklebiddyロードハウスまで行く。やっと飯にありついた。

さて、この調子で走れば、ナラボーの終点、Norsemanまでいける、と思ったが、甘かった。

連日の500キロ走行で、体力をかなり消耗していた。途中のパーキングで40分ほど仮眠する(バイクにまたがったまま)が、回復はほんのちょっとにしかすぎない。

ナラボー平原最後のロードハウス・
Balladoniaに着く。時差調整のため、時計をさらに45分巻き戻す。時間は午後3時45分。まだ、日もあるので時間的にはNorsemanまで走れる。

だが、体はもうクタクタだ。とても走れない。ここで休もう。あと少し、ナラボー平原と付き合うことにする。

ボクはいつもより早いチェックインの手続きをしようと、ロードハウスのカウンターに向かった。




(以下はグーグルマップ。今回はズームしたり、マウスドラッグしたりしないとわかりにくいかも^_^; 地図中への写真のマッピングは後日、やります)





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(註)いわゆる「アボリジニ」のことだが、この語源は「ab original」であるため、ボクは違和感を覚えた。よって、当ブログでは先住民族を示す語として「ネイティブ」を使うことにする。
 お気づきとは思いますが…
posted by こめろんぐ at 10:00 | Comment(4) | TrackBack(0) | 灼熱大陸単車紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月10日

お知らせ

平素は当ブログを愛読いただき、ありがとうございます。

10日よりオイラは遅い冬休みに突入しますので、ブログの更新も休ませていただきます。
この間、コメント返しなどのレスポンスが悪くなることがありますが、ご容赦ください。

今回の冬休みは、家族で帰省&USJで遊んでくる予定です。


なお、休み中に「豪州旅」エントリを1本、タイマーでアップします。
いつあげるかは…内緒です( ̄ー+ ̄)ニヤリッ

なお、本格的なブログ再開は15日以降の予定です。

よろしくお願いしますm(_ _;)m ぺこん


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 おまけの「ブログパーツ」
posted by こめろんぐ at 00:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記なのか? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月08日

3児死亡事故の判決で…予想のはるか上を行く福岡地裁

今日午前の福岡3児死亡事故の判決は、予想通りの「危険運転致死罪適用せず、業務上過失致死適用で懲役7年6カ月」の判決でしたが…

判決要旨がネット上に上がりはじめて、思わず吹きました。

川口宰護裁判長、予想をはるかに上回ってますわ…。法の不備があるとはいえ、これはあまりにひどい。

折りたたみで、その判決要旨を掲載してみますが…突っ込みどころ満載です。

判決で川口裁判長はこう宣いました。

 RVを直前まで発見できなかったのは、脇見が原因と認められる。被告はこの道を通勤経路として利用し通り慣れており、終電が終わる前にナンパをしたいと思っていた被告が、午後10時48分という夜間に、車を時速80―100キロに加速させたからといって、それが異常な運転であったとまでは言えない。


おいおいおいおいおい。一般道で80−100キロで走ってても異常じゃないんだ。たかだかナンパ目的なのに。

こんな解釈がまかり通るなら、「おしっこしたくて急いでた」の方がよっぽど、緊急度が高いのでセーフになるやん。危険運転罪の適用を免れたかったら、そんな言い訳でも通るの?

確かに北国など、道路状況のいいところでは出るけどさ、一般道で100キロは司法としては「ダメ」といわなきゃダメなのでは?


(前略)携帯電話で友人に身代わりを頼むなど、相応の判断能力を失っていなかったことをうかがわせる言動にも出ている。(中略)
 同じ量のアルコールを摂取しても、得られる血中アルコール濃度には個人差が相当大きいので、鑑定などを根拠に事故当時の被告の血中濃度が1ミリリットル当たり0.9―1.0ミリグラムだったと認定するのは合理的な疑いが残る。

をうい。それだったら、飲酒検問で引っかかって、呼気のアルコールが出たときでも、
「その測定方法によって、同じ血中アルコール濃度であっても、計測するお巡りさんの技術によって誤差が生じるから、たとえ検知されたとしても、直ちに酒気帯び運転だったと認定するには合理的な疑いが残る」
と言えるやん。科学的鑑定を「個人差がある」といって斬り捨てるのは、司法としてあるまじき行為だろ。こーゆーのが冤罪を生むんだぞ。

てか、この裁判官無茶苦茶いってる。「こいつは事故直後、犯罪を隠蔽しようとしているから、正常な判断能力を失っていない」だと?

こういう事故の場合、真っ先に警察や消防に連絡し、相手を気遣うなりするのが正常な判断能力の持ち主じゃないのか?

犯罪を隠蔽しようとしていること自体、異常な精神状態じゃないか。


川口裁判長は犯罪行為を奨励しているのか? 

そうとられても仕方がないんですが。


 血中濃度がその程度になれば、前頭葉などが抑制され前方注視及び運転操作が困難になるとした鑑定意見も、症状に個人差があると説明しており、正常な運転ができない可能性があることを指摘したにとどまる。直ちに前方注視及び運転操作が極めて困難な状態にあったとまで認めることができない。

…をい!川口のおっさんよ。あんた、酒飲んだことある? 車の運転したことある? 酒飲んだら気が大きくなるだろ? 警察の免許証の教本でも「酒飲んだら正常な判断ができなくなる」っていってる。つまり、司法的なスタンダードは「酒飲む=正常な運転ができない」でデフォじゃないの? 

「酒飲んでたけど正常判断できましたから、サーセンwww」で済んだら警察いらんだろ?

(事故現場への経路は普通に運転していたことや、事故時にハンドル操作で回避していたことなどをあげ、被告が)正常な運転が困難な状態にはなかったことを強く推認させる。


…そもそも、一般道で時速100キロで脇見運転を継続って、それ自体がかなり異常な判断だろ? 普通じゃない。細い道を通り抜けられたし、蛇行してなかったからといって、それが直ちに酩酊運転ではなかったとは言えないだろ。川口裁判長。あなたのいう「個人差」はどうなるんだ?
むしろ、普段はとってもすばらしい運転をしていて、酒を飲んだときは初心者並みになるだけ、とかかもしれないのに。

川口裁判長、あんたは世間を知らん。裁判員制度でとんでもない訴訟指揮をするんじゃないか、不安だよ。


結局、検察側の主張を屁理屈をこねて否定しないと、危険運転罪を回避する内容の主文は導けなかったんでしょうね。

そのくせ、量刑理由ではぼろくそ書いてるし。


そこまでいうのなら、危険運転致死で裁けよ! といいたくなるわけで。


もちろん、検察側の立証不備もあったでしょうけど、ここまでメチャクチャなことを書かれると、裁判所の悪意すら感じます。

まあ、当然検察側は控訴するんでしょうけどね。福岡高裁でどう判断するか。名古屋高裁は同様のケースで、1審の判断をひっくり返し、危険運転致死を適用しましたけどね…。

ただ、危険運転罪の適用のハードルが高すぎるのは事実。さらに、裁判官によってハードルの高さがコロコロ変わっているのが現状です。きちんとした法整備をし直すべきだと思います。

飲酒運転は故意犯です。間違いない。この一点で随分、危険運転罪はすっきりすると思うんですけどね。


参考エントリ:これは、初動捜査のミスと法の不備だ。福岡3児死亡事故で裁判所が異例の訴因変更命令

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 【福岡3児死亡事故の判決要旨】
posted by こめろんぐ at 18:34 | Comment(10) | TrackBack(1) | ニュースに一言! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月07日

12月のアクセス解析

新春放談なんぞをやってたおかげで、危うく忘れるところでした(爆)。
当ブログのトレンドが分かるかもしれない、毎月恒例のアクセス解析です。

先月の訪問者数は4,353(前月比464増)、ページビュー数は5,937(前月比430増)と、若干プラスに転じました。

あ、そうそう、この数字はあくまで、パソコンでブログページを開いて下さった方の数でして、ケータイやRSSの数は勘定されてません。これまでの数字も同様です。悪しからず。

さて、年末でもあり、エントリ数は若干、少なかったと思ったのですが、増えた理由は…、検索ワードにありました( ̄ー+ ̄)ニヤリッ

検索ワードトップ20を出しますと…

1幼児57
2タミフル55
3御料車48
4センチュリーロイヤル36
5メモリースティック32
6変換32
7R3530
8ディーゼル29
9GT-R27
10副作用25
11インジェクション25
12レガシィ24
13スバル23
14改造22
15日産22
16ヤッターマン21
17プリンスロイヤル21
1820
19写真19
20キーボード18


例のタミフル副作用の話がワンツーだ(爆) みなさん、関心を持っておられますね。やっぱ。

それについで、相も変わらず「御料車関連」が来てます。ホント、御料車といえばここなのか? そんなにえらそうなことを書いているわけでもなく、大変申し訳ないような気がする今日この頃なのですが(爆)

R35のGT−Rも結構、引っかかってますね。話題になりましたから。ウチではちゃんと、ルポもやってますので、こちらはお役に立てたかと。

あ…F1関連がすっぽり、ランキング上位から落ちましたil||li _| ̄|○ il||li まあ、F1ネタがほとんど、なかったもんなぁ…。


で、実際のタイトル別アクセス集計を見ると…


1.
この際、言いたい放題=別冊版:トップ
2,058 00:03:07
2.
アロンソ、ホンダでシート合わせだと!? →実は…
160 00:03:32
3.
天皇陛下の御料車「プリンスロイヤル」が引退へ
130 00:03:43
4.
これが「R35」か! 日産・GT-Rを見てきた。
89 00:06:27
5.
カテゴリ: F1とバイクと佐藤琢磨と
85 00:04:41
6.
スバルらしいディーゼルエンジンとは。
84 00:05:57
7.
10代だけ? 幼児も危ないぞ!「タミフル」
78 00:01:04
8.
FIA表彰式に今年は日本人チャンピオン登場!
70 00:05:30
9.
マイクロSD→メモリースティックデュオ変換アダプタをゲット!
69 00:02:37
10.
サンタの正体がばれた!
61 00:04:20


おろろ。御料車関連以外の過去エントリが2つもランクインしました。水平対向ディーゼルエンジンの話と昔のタミフルの話です。タミフルは話題になりましたが…、水平対向ディーゼルは、何か話題になりましたっけ?

写真たっぷりでお伝えした「R35」はやはり、閲覧時間も長いようです( ̄ー+ ̄)ニヤリッ 頑張ってルポした甲斐がありましたよ(^^)v

そいや、2007FIA表彰式の新井さんの写真って、正式なのはまだ、見かけてないんですよね…。日本のマスコミはちゃんと、紹介してあげてほしいな。誇るべき世界チャンピオンですよ! 新井さんは。

サンタの正体…、まあ、いいじゃないですか(^_^;


てなわけで、ここからは恒例の検索おもしろワードのコーナーです。

●もろちん
もちろん。

●G13型トラクター
あ、あのー…、エージェントへの依頼は別のところにどうぞ…

●羽柴秀吉
選挙好きなおじさんですね。今度は大阪市長選に出るとか出ないとか…、大阪の陣とかいってますが、大阪の陣って豊臣家が滅ぼされたんですよね(爆)

●スレッガー中尉
哀しいけど、これって単なるブログなのよねっ!

●ナンバー付スノーモービル
昔、ヤマハが作ってました。マジでほしいですが…売ってないんですよね、もう。

●ケンブル飛行場
覚えてますよ。ええ。あの、SA05原型一号車が走った、あの場所です。

●メールが何者かによって削除された
そ、それは…多分、パスワードがばれてます。すぐに変更した方がいいですよ。ええ。



てなわけで、今月のこのコーナーはこの辺で!


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折りたたみで<年間アクセス数まとめ>も掲載!<2007年の年間アクセス数は…>
posted by こめろんぐ at 14:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記なのか? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月06日

パリダカ中止、そしてエースナンバーを背負う佐藤琢磨

パリダカ中止。信じがたいニュースが流れて一日以上たちました。

今回は

●三菱パジェロのラストラン+前人未踏の8連覇に挑む
●片山右京、天ぷら油再生のバイオディーゼル車(ランクル)で2度目の出走、上位入賞に挑戦!
●毎度おなじみのカミオン・菅原さんの26年連続出場と20年連続完走という記録更新
●第30回記念大会

など、見所はたくさんあったのですが…。

一部区間のキャンセルは今までもありましたが、大会そのものの中止は今回が初めてです。

アルカイダ関連組織のテロ予告があったのではねぇ…。モーリタニアは全行程の7割を占める砂漠地帯があり、こここそパリダカ、というコース設定がなされているだけに、モーリタニアの治安悪化というのは、パリダカの存続そのものがやばいことになるわけで。

昔からパリダカではいろんな事件がありました。

それこそ、トラックが地雷を踏んだとか、ラリー車が狙撃されたとか、強盗に襲われたとか。
あ、三菱の増岡さんも、強盗団の襲撃を食らいましたっけ。

競技だけに集中できればいいんですが、そうも行かないのがパリダカ。これまでの数々の事件をおもんぱかると、アルカイダのテロ予告はやっぱ、やばすぎですわ。

今回の場合はこれまでの経緯を勘案すれば、やむを得ない措置だったと思います。

しかし今後、パリダカを継続できるのか? アルカイダが脅せば中止になる、というのは悪しき前例になるのでは?

これが、他のモータースポーツにも影響したりとか、あるいはオリンピックなどの国際大会に影響したりしないか?


とっても心配です。



さて、話題変わって佐藤琢磨の話です。

FIAが2008年シーズンのF1のエントリーリストを発表しました。以下の通りです。


フェラーリ
1 キミ・ライコネン(フィンランド)
2 フェリペ・マッサ(ブラジル)

BMWザウバー

3 ニック・ハイドフェルド(ドイツ)
4 ロバート・クビサ(ポーランド)

ルノー
5 フェルナンド・アロンソ(スペイン)
6 ネルソン・ピケ・ジュニア(ブラジル)

ウィリアムズ・トヨタ

7 ニコ・ロズベルグ(ドイツ)
8 中嶋一貴(日本)

レッドブル・ルノー
9 デヴィッド・クルサード(イギリス)
10 マーク・ウェバー(オーストラリア)

トヨタ
11 ヤルノ・トゥルーリ(イタリア)
12 ティモ・グロック(ドイツ)

トロロッソ・フェラーリ
14 セバスチャン・ボーデ(フランス)
15 セバスチャン・ヴェッテル(ドイツ)

ホンダ
16 ジェンソン・バトン(イギリス)
17 ルーベンス・バリチェロ(ブラジル)

スーパーアグリ・ホンダ
18 佐藤琢磨(日本)  
19 アンソニー・デビッドソン(イギリス)

フォース・インディア
20 エイドリアン・スーティル(ドイツ)
21 TBA

マクラーレン・メルセデス
22 ルイス・ハミルトン(イギリス)
23 ヘイキ・コヴァライネン(フィンランド)


今年の琢磨は日本人にとっては特別なエースナンバーといえる「18」を背負います!

偶然ですが(爆)

てか、スーパーアグリはまだ、アンソニー君とも琢磨とも、契約をしてないんですが…。
フライングじゃない?と思いつつも、ちょっと安心しているオイラがいます。

並んでみると改めて笑える、「赤べこ2号」の「セバスチャンず」とか、イギリス人とドイツ人とブラジル人がやたら目立つとか、いろいろあります。

インドの力は2人目がTBAですか…。多分、フィジコなんでしょうね。

中嶋ジュニアは晴れて、一けたゼッケンでのデビューです。まあ、マシンは琢磨より速いんでしょうけどね…。果たして、走りの方はどうかな。


しっかし、琢磨はどうやら、2008年シーズンもグリッドに並べるのは確実で、ちょっと安心した反面、マシンの方の不安が再び…。

スーパーアグリは開幕当初、SA07のままで戦うようです。で、ヨーロッパラウンドから新型SA08を投入するそうですが、SA07の進化版なのか、RA107のお下がりとなるのか、RA108の「栃研バージョン」となるのか。


オイラとしては3番目であることを祈るばかりです…。

頼むぞ、亜久里さんと栃研さん!


佐藤琢磨を応援しています!
TRT07-banner-L.gif aguribanerlogo.jpg aguribarogo.jpg

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posted by こめろんぐ at 16:42 | Comment(7) | TrackBack(0) | モースポとバイクと佐藤琢磨と | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北海道新幹線は中止すべし! <2008新春放談 3>

整備新幹線。都会の方にはとっくに「昔話」でも、田舎では今、結構熱い話題の一つです。

今回、オイラが取り上げるのは整備新幹線の一つ、北海道新幹線(新函館ー札幌)についてです。この建設計画はあまりにも問題が多すぎます。すでに予算が何億円か付いてますが、今後の建設費は何千億円です。


オイラは、北海道新幹線建設は、傷の浅いウチに中止すべきだと強く主張しています。

以下、その理由について説明います。


要時間はまやかしだ!

「札幌−東京間が3時間56分! 飛行機よりも実質速くなる」。

北海道新幹線のキャッチフレーズの一つです。

ところで、東京までの所要時間を4時間弱にするには、2つの条件が必要です。
1つは、時速360キロの超高速運転です。現在の東北新幹線の最高速度は時速275キロ。これを100キロ近くあげなくてはなりません。これについては、現在テスト車両で実験を続けているので、やがては360キロの営業運転も可能になるでしょう。
2つめ。それは札幌−東京間をほぼ、ノンストップ走行すること。まあ、理論上は可能でしょう。実際にはほぼ、無理でしょうね。東北新幹線はタダでさえ、過密なダイヤです。このダイヤをぬって超特急を走らせるなんて無理。最低でも「はやて」と同じ上野、大宮、仙台、盛岡での停車は必須でしょう。すると、時速360キロの高速運転が生きません。摩擦係数の小さな鉄路で高速運転するには加減速の区間を長く取る必要があります。4ストップもしてたら、時間がかかりすぎてしまいます。しかも、首都圏の騒音規制の厳しい区間では360キロの運転は無理。従って「はやて」ダイヤでの4時間切りは不可能です。

そんなことはない。北海道新幹線ができたら、ノンストップ特急がたくさんできるんだ、なんて夢を見ている人が北海道にいますが、一言。「アフォか」と。

東北新幹線を営業しているのはあくまで、JR東日本。北海道民の方を向いて仕事をしてないの。自分の儲けが最優先なの。であれば、客数を稼げる駅で止めるのが当たり前。北海道への所要時間なんか、大多数の東京の人には関係ないんです。そっちに迷惑をかけるようなダイヤを組むわけがないんですから。

まあ、普通にダイヤを組めば、どう頑張ったって5時間近くかかるでしょう。

ひょっとすると1本くらいは超ノンストップ特急を作って、4時間弱を実現できるかもしれませんね。朝5時に東京を出発するとか、それくらいでないと無理だと思いますが。そんな「4時間弱」運転ダイヤに何の意味がありますか?

何千億円もかかるんですよ? わかってます?

もう、所要時間で夢を見るのはやめましょう。



色はまったく望めない上、安全体制に疑問も

北海道新幹線は、新函館から長万部まで内浦湾沿いを回り、そこから山の方に進路を変え、倶知安・小樽経由で札幌に行く計画です。山岳区間のため、全線の7割がトンネルといわれます。

残り3割は? 普通に平地を走らせるんですか? 無理でしょ。だって、当該区間は道内有数の豪雪地帯であり、しかも寒い。まともに線路を敷いた日にゃ、雪が降るたびに不通でっせ。しかも、時速360キロの高速運転。雪のカタマリが落下して、対向車両に当たったら無事では済まないです。
東北新幹線の雪対策(スプリンクラーによる融雪)は北海道では使えません。そんなことをしたら、雪が解けるどころか、でっかいスケートリンクができあがるだけですから。
結論としては…オールスノーシェルターにするしかないですよね。しかも、時速360キロの運転に耐える頑丈な構造の。しかも、雪の吹き込みは絶対避けなければならない。大変な費用がかかりますなぁ。

青函トンネルに入ってから札幌まで、オール地下鉄になるわけです。一時間半ほどでしょうか。客はやってられないでしょうねぇ…。その間、ケータイの電波も入りませんよ。

そして、オールトンネル・シェルタの場合、維持費、保線の手間などは普通の線路と比べるべくもなく、労力と制限がかかるでしょう。
まあ、ロングレールでごまかすとはいえ、たまにレールの交換も必要になるでしょうし、メンテも当然必要。その資材は外からのアクセスに頼れません。札幌か函館の車両基地から延々と、延長 約300 211.3キロの区間を資材と機材を持ってうろうろすることになります。なんと非効率的なことか。果たして、ちゃんと維持できるの? 安全運行に疑問符が付きますなぁ。時速360キロ故に。
(2008年11月20日修正)

シェルター内に万が一、野生動物が潜り込んだ日にゃ、最悪ですよ。その場合の対処なんて考えて、設計するんですかね? 夢ばかりでなく、いろんなことをそろそろ想定すべきですよね…考えてますか?



行在来線問題は?

さて、北海道新幹線ができると、並行在来線の経営分離の問題が出てきます。今回の場合、函館本線の新函館(渡島大野)−長万部−倶知安−小樽−札幌が該当しますが…。新函館−長万部は自分ところでやるでしょう。貨物列車の運行がありますから。これは維持せざるを得ない。また、小樽−札幌間も維持するでしょう。何せ一番の稼ぎ頭ですから。残る長万部−倶知安−小樽の区間は赤字路線ですし、単線非電化の区間です。はっきり言います。100パーセント、経営分離されますよ。後志支庁管内の各地の皆さん、覚悟ができてますか? 新幹線駅ができるところでも、停車するのは「こだま」並。おそらく1時間に1本ないですよ。しかも、運賃に特急料金がプラスされ、べらぼうに高くなります。この区間に鉄路を残したければ、第3セクターしかないですが…。無理でしょ。はっきり言って。

旧東北本線を引き継いだ岩手や青森の3セクは、貨物列車の通過運賃でかろうじて食えているんですよ。今回の対象区間は貨物列車もないですよね。まあ、無理無理。今の鉄路はなくなると思っていいです。

その覚悟はできてますか? あ、話も出てないですもんねぇ。ずるいですねえ。経済界のおじさんや道庁役人よ。あと、自民党の代議士モナ。公明党の先生が新幹線推進派でしたが、当該地区の信者さんの声は聞いてるんですかねぇ?

こういう問題はさっさとはっきりした方がいい。でないと、あとでもめまっせ。

(この項、11/24誤字修正)



境に全然優しくないぞ! 北海道新幹線。

え?と思われる方も多いでしょう。新幹線推進派の錦の御旗の一つが「飛行機より環境に優しい」ですから。はっきり言って、これから建設、維持する北海道新幹線に限っていえば、飛行機に対してそれほど優位性があるとは思えません。

まず、維持管理にかかわる問題があります。これはちょっと考えれば分かるのですが、新幹線の総延長は何キロでしょうか。北海道新幹線の区間だけで211キロはあります。一方、航空機の場合、地上設備は空港だけです。新千歳空港は3キロ滑走路が2本。羽田は3本(もうすぐ4本ですが)。あわせて15キロ。鉄路の10分の1以下です。空港は舗装、鉄道は線路と、路盤こそ違いますが、維持にかかる機材車両の数は圧倒的な差になるはずです。羽田、新千歳の維持車両数は合わせて数十両というところでしょう。対し、新幹線の路盤維持にどれくらいの車両数が出てるのか。私には想像も付きません。空港と同等、だとしたら、安全運行が心配になります。維持管理にかかる車両の吐き出す二酸化炭素の差は、年間で累計すると、相当の量になると思いますよ。

また、新幹線は電気で走るため、走る現場では二酸化炭素を出しませんが、電気を作る段階で二酸化炭素を大量に排出しています。火力発電の割合がまだまだ大きいこと、原子力発電では二酸化炭素以上に環境負荷がかかっていることを勘案してほしいものです。航空機は今、省エネ化が進んでいて、昔のボーイング727や747SRならいざ知らず、今の主力の767や777は相当、省エネにできています。世の中で叩かれているほど、悪玉ではない。新幹線の隠れ環境負荷に比べ、意外に差は小さいと思いますよ。今度、機会があったら調べてみたいと思いますが。

最後にこれはどうしてもいっておきたい。新幹線を山の中に建設する以上、大量の森林を伐採します。線路の部分だけでなく、工事用の取り付け道路の分も、ですよ。特に予定区間の近くには国道などがないため、さらに工事専用道路の延長は伸び、森が切られます。しかも、貴重な動植物が潜む沢が埋め立てられることだってある。温暖化防止のため、森を増やさなきゃいけないといっているときに、数千ヘクタールもの木を切り倒すことなど、許されるはずもないですよね? しかも、貴重な原生林ですよ。そうした森の犠牲のもとにできあがるのが「環境に優しい新幹線」だって、笑わせますな。

空港はこれ以上の森林破壊を招きません。既にある施設を生かすだけです。少なくともこれから、森を切ることはありません。

どっちが環境に優しいですか?



局、北海道に金は落ちない

低迷する北海道経済の起爆剤として、北海道新幹線の「特需」をアテにしている人もいるようですが…。とんだお門違いです。

でかい工事であればあるほど、本州の巨大ゼネコンがおいしいところを持っていきますよ。

北海道の業者には、下請けか孫請けの、おいしくない仕事しか当たりませんよ。

やればやるほど赤字という、ろくでもない仕事しか来ないのが目に見えてますが、それでもほしいんですか? もっと別のことで仕事した方が、よっぽど儲けになるんじゃないですか? よーく考えましょう。



というわけで、北海道新幹線は百害あって一利なし!


とっととやめるべきです。ハイ。これまでつぎ込んだ数億円を失うのは痛いですが、数千億円以上の負債を抱えるよりはマシでしょ。

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<新春放談はこれで終わりです>
posted by こめろんぐ at 14:00 | Comment(86) | TrackBack(1) | ニュースに一言! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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