予選は、マクラーレンのコヴァライネンが初ポール。2位にマーク・ウェーバーという新鮮な顔ぶれになりました。
今回はフジテレビ地上波で「ゲスト:中嶋悟」だったわけですが、父ちゃん、厳しいですね(爆)
予選で中嶋一貴が何とかQ1を突破したのですが、隣でアナウンサーが「カズキいいぞ!」的なコメントを出してる中で、「いや、まだまだ」といい、Q1の後半で雨が降り出して、カズキの15位以内がかろうじて確定した際、アナウンサーは大はしゃぎする中、お父ちゃんは「まあ、雨に救われたな」。
あのー、実況とお父さんをチェンジしてもらえません?(爆)
で、フジテレビはこれがやりたかったんでしょう。グリッド上での2ショットを。

地デジからキャプったらきれいだなぁ(爆)
てか、すごい照れくさそう。いい親子関係だなと思いましたよ。ええ。
カズキは父の前ではでかいことをいわず「とにかくねばり強く最後まで走る。一つでもいいリザルトを目指す」と殊勝でした。しかし、これは有言実行でしたな。最後はだめだったけど。
アナウンサーの「父さんから一言で締めましょう」の振りに、「まあ、気をつけて」だけ。
言葉じゃないんですね。気持ちだけ。自分もF1にいたから、F1レースのなんたるかやドライバーの心境などお見通しというわけです。かける言葉なんてこれしかないんですよ。
なんだか、いい親子をみた気がしました。
さて、決勝は最初から雨になりました。
スタートでは予想通り、スタートが下手なウェーバーが思いっきりミス。マクラーレンのハミルトンがロケットスタートを決め、コヴァライネンをパス。そのまま最後まで先頭を走り続けましたとさ。以上。
で終わりにしたら手抜きすぎなので(爆)、ちょっとだけトピックス。
雨が途中でどしゃ降りになり、あちこちでスピンやらなんやらが起き、おもしろい展開になったんですが、最初っから「いつもよりよけいに回っておりま〜す」だった人がいました。

この人(爆) ここでは見事なトリプルルッツ(爆)
予選からぐだぐだでしたが、決勝もぐだぐだ。それでも最後まで走ったからまだマシか…。
最後の母国GPだというのに、いの一番にスピンしてリタイアした□な人もいましたし。
で、マッサがスピンした後、いきなり飛び出したのが…

野ウサギ?なのか。去年のカナダではアンソニー・デビッドソンが動物をはねてリタイアに追い込まれただけに、これは怖い(^_^;
ほかにももう一度、横断してる場面が写りましたよね。あれは怖い。
そういえば、フジテレビの場違いなテロップは何とかならないものですか?

おいおいおい。後ろを走ってるのはスピンで遅れた連中で、自力で抜いたのではないという、典型的な「きざみ納豆走法」のまっただ中に「雨の中嶋復活」はないだろ。
なぜ、F1で雨の中嶋といわれたか、知らないのか?
89年のアデレードで、土砂降りの雨の中、非力なマシンだったにもかかわらず、ファーステストラップを連発して上位に肉薄し、あと一歩で表彰台だったという激走ぶりをさして「雨の」のニックネームが付いたんですが。
この段階で出すべきテロップではなかったですね。残念。
その後、CM中にどんどん順位を上げ(マジで、CMあけに順位が上がってて、フジテレビ地上派使えないと思った瞬間)、7位までポジションをあげてファイナルラップを迎えたのですが、無線で「後ろのトゥルーリにやられるな!」といわれながら、最後の最後にやられちゃったし。お父さんも「あーあ」でした。
それでもがんばった方ですね。これだけきちんと最後まで走って結果を残しているのは立派だと思います。
でもね。やっぱもの足りない。国際映像がなぜ故、下位の琢磨にロックオンの時が多かったのかを考えれば、一目瞭然ですね。カズキ君にはドッグファイトがないんですよ。それが残念。
今回、一番すごかったで賞はこの人でしょう(爆)

バリチェロ、フェラーリ時代以来、何年ぶりの表彰台だ?
予選はいつも通り、テールエンダーの次くらいにとどまっているバリチェロでしたが、今回の決勝レースの戦略は見事につぼにはまりました。
前半の重タン時は粘ってチャンスを待ち、どしゃ降り直前にタイヤをスタンダードからエクストリームにチェンジ。怒号の追い上げでついてこれる者は無し。気がつくと2位まで行ってました。戦略上、もう一度ピットに入らなければならなかったのがほんとに残念。46周目でみんなのため息が漏れましたね。
でも、3位でコースに復帰し、そのままゴール。そして…

はしゃぐ!

呑む!
そして、よせばいいのに…

よけいな一言!
こんだけダメだったんだから、ちょっとは自信を失って謙虚になれよ…。
以上、フリーオ録画テストを兼ねたF1イギリスGP観戦記でした(爆)
佐藤琢磨を応援しています!
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(C)TRT Communication



バリチェロさんは今回の結果に調子こいて残留をキボンヌしたとか…
雨の中島…私も思いました。
ちゃうやろ!!
って。89年もそうですが、常に雨が降るといいポジションに上がる悟氏(88年のベルギーではフリー走行2位とか91年のサンマリノでは4位走行(マシントラブルでリタイヤでしたが)だからこそ「雨の中島」ですからね。
あの最終ラップでアロンソを抜けば有りですが、落としましたからね。。。
そういえばデビッドソンがマッサに激怒してますよ(笑)
今回もリアルタイムで見てました。
放送中、川井ちゃんが言っていたとおり今回は運に左右された部分も大きかったような。
ライコネンとアロンソは運に見放された組でしたね(^^;)
結果論から言うと、上位陣はハミルトンのようにコンサバにピット作業をこなすのが正解ということに……
しかし、コース上はダンス大会(笑)真っ盛りでしたねホント
マッサの場合、雨の影響だけじゃなくパワーオーバーしまくりのように見えましたが……気のせい?(爆)
ホンダさんちは、雨と戦略に助けられた表彰台でしたけど、ガチンコ勝負で勝てるようになることを希望!といっておきます(^^;)
(スーパーアグリはあと何年かでその可能性があったかもしれなかったとゆーのに……未だに残念)
また、今週金曜のF1GP NEWSでおさらいすることにします。
それではっ!
ですよね!>雨の中嶋。今回のテロップのタイミングって「14位」で出だしましたから。「雨降ってればこれで行こう」というのなら、ファンをなめているとしか思えませんね。地上波。
あ、マッサも久々に「バックマーカーの屈辱」を味わって、反省したでしょうか。しないでしょうね(爆)
丸坊さん>どもです♪
まあ、今回は「運」が大きかったですよね。
タイヤの使い方が荒いために、ピットで最初からタイヤを交換したのがいい方にでたハミ、タイヤに優しいがために交換せず、雨で地獄を見たライコネン。ピットのタイミングがちょうどどしゃ降りと重なり、エクストリームウェットを使えたホンダ。
そいや、一昨年のハンガロリンクも雨でしたね>ホンダ。まあ、これが限界なんでしょうね。悲しいことに。