2009年05月17日

F1がもめまくっているようです。

来年のF1のレギュレーション案が公表され、ずいぶんもめているようですね。

今のところ、導入されそうなのは

1)レース中の給油禁止
2)参戦可能台数を26台とする(現在は24台まで)
3)車体最低重量620kg(現在は600kg)
4)2010年からの新規参加チームにマシン輸送費などに対する補助
5)チームの年間予算を4000万ポンド(約58億円、ドライバーの給与など除く)に抑えれば、エンジン回転無制限、エンジン、ギアボックス使用の無制限、テスト無制限、KERS出力が2倍、4WD解禁、前後可変ウイングなど何でもアリに。(予算キャップ制)
6)タイヤウォーマーの禁止

( ´_ゝ`)フーンという感じですが、特に給油禁止はもったいないし、スリックタイヤなのにタイヤウォーマー禁止って、危なくてしょうがないんですが。

それはともかく、5の予算キャップ制について反対のチームが続出し、えらいことになってます。
大予算を突っ込んでいたメジャーチームが「予算抑えるなんて、人が多いんだからできん。貧乏チームが何でもアリってふざけんな。ダブルスタンダードなルールを採用するスポーツなんてありえないんすけど」と猛反発。

なんと、盗用多、BMW、レッドブル、フェラーリ、ルノーが「このままなら撤退!」と表明する事態に発展しています。

しかも29日に来年のF1参戦エントリ申し込みが締め切られる、というこの時期にですからね。やばすぎ。

おまけに、フェラーリはフランスの裁判所に「予算キャップ制撤回」を求めて提訴する、という異例の展開です。

マクラーレンは態度を明確にしておらず、赤牛2号は親会社に従うでしょうから、このままだと、29日の参戦エントリをする現行チームは、ロス茶、インドの力、ウィリアムズだけかも!?


って、どんなF1やねん。


想像するだけで、見る気がなくなりますね。まあ、盗用多はいなくてもいいんですけど。

さすがに、フェラーリがいなくなるとまずい、とFIAも思っているようで、チーム組合のFOTAとモズレーが会談するも物別れに終わってますし。このままだと、いよいよ「しょぼいF1」が現実のものになりそうです。

マジでどうするんだろ。うん。


そんな騒動の中、来年からのF1参戦を表明するチームが続出しています。

オールアメリカンでの参戦を目指すUSGPE(USF1)に加え、イギリスF3に参戦するライトスピードがマイク・ガスコインと組んでの参戦を表明、さらにイギリスのシャーシメーカーのローラも参戦計画を発表しました。ローラは1990年日本GP以来の表彰台を目指すことになります。


ところで、ローラは第一期ホンダ時代の1967年、ホンダとシャーシを共同開発。RA300は「ホンドーラ」とも呼ばれましたが、これで1勝を上げます。また、ラルースにシャーシを供給していた1990年に3位表彰台を獲得していますが、このドライバーが亜久里さんですよ。ええ。

ローラの単独参戦といえば1997年の黒歴史がありますが(爆)

ローラさん、この際、日英同盟はいかが?

日本人で、ええドライバーおりまっせ!

佐藤琢磨、いいまんねんけど。




佐藤琢磨を応援しています!
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posted by こめろんぐ at 16:43 | Comment(2) | TrackBack(0) | モースポとバイクと佐藤琢磨と | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今宵もおばんですぅ^^

最悪の事態になれば、エンジン供給しているチームが全て撤退もあるわけですなぁ。
てことはコスワースのワンメークってことに・・・つまんねーっ!!(爆)

ま、琢磨が乗ってくれれば別にいいんですけどね(笑)
Posted by 慎 at 2009年05月17日 20:26
慎さん>まいどぉ!
まあ、昔むかし、あるところにコスワースDFVというエンジンがありまして…


まあ、下手するとそんな時代に戻りかねないわけですが、琢磨が乗って、いいバトルをしてくれれば言うこと無し!ですね( ̄ー ̄)ニヤリ
Posted by こめろんぐ at 2009年05月18日 09:03
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