2009年06月27日

結局、空騒ぎかよ。

さて、F1分裂騒動がいよいよ佳境と思ったら、いきなり収束しましたね。

FOTAの新シリーズは暫定日程まで出して、かなり本気度が高いとみたんですが…

FOTA新シリーズの2010年暫定カレンダーが明らかに。モナコ、鈴鹿など全17戦 Autosport より
RdDateCircuitCountry
13月3日ブエノスアイレスアルゼンチン
23月21日メキシコシティーメキシコ
34月11日ヘレススペイン
44月25日ポルティマオポルトガル
55月2日イモラサンマリノ
65月23日モンテカルロモナコ
76月6日モントリオールカナダ
86月13日インディアナポリスアメリカ
97月1日シルバーストンイギリス
107月25日マニ−クールフランス
118月15日ラウジッツリンクドイツ
128月29日ヘルシンキフィンランド
139月12日モンツァイタリア
149月26日アブダビアラブ首長国連邦
1510月10日マリーナベイシンガポール
1610月24日鈴鹿日本
1711月8日アデレイド(もしくはサーファーズパラダイス)オーストラリア






鈴鹿だけでなく、ヘレスとかアデレードとかインディアナポリスとかイモラとか、かなりつぼを押さえているのがミソだなーと思ったのですが…。


あっさり和解だって。


F1分裂回避、2010年は現行規約で FMotorsport.F1

FIAの世界モータースポーツ評議会は24日(水)パリで会議を開き、差し迫っていたF1の分裂危機を回避、2010年は現行のF1規約のもと行われることを確認した。
またFOTAはFIAがF1の管理組織であることを確認、その一方で別掲のようにモズレー会長は引退。
2年以内にF1参戦コストを1990年初頭のレベルに削減することや、2012年までにF1の商業契約を締結し、同年末にあらためて参戦契約の延長交渉を行うこと。
マニュファクチャラー・チームは新規参戦のチームに対し技術支援を行うことなどで合意した。

まあ、SMモズレーは身を引くことで、ぎりぎり分裂を回避したと。

ただ、ピラニアクラブなので、どうなるかはまだ、分かりませんが…。

(たとえば、「モズレー、引退撤回の可能性を示唆。ディ・モンテゼモロに怒りの書簡とか)

今回の件、結局はF1の「欧州政治気質」を表面化させただけで、誰が勝ったとは言えない、後味の悪いものになりましたね。

ローラなどの「老舗軍団」やプロドライブは単なる道化に終わったわけで…。

で、結局「条件付き」が全部はずれただけの13チームのエントリが発表されたわけで。

ふた開けてみると、つまらない結末でした。

そういえば、コスワースの「無制限エンジン」問題はどうなるんでしょうか。レギュレーションが一本化されるのなら、こっちも統一基準になりますよね?


チャンピオン街道まっしぐらのロス茶からですら、スポンサーが逃げ出す今日日のF1。

果たして明日はあるのか。

ファンに背を向け、こそこそ政治騒動を繰り返す今の状態。スポーツとしても、興業としてもこれはいかがなものか?


それでもまあ、…





琢磨が乗るのなら、思いっきり盛り上げたいんですけどね( ̄ー ̄)ニヤリ

佐藤琢磨を応援しています!
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posted by こめろんぐ at 02:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | モースポとバイクと佐藤琢磨と | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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