2010年05月10日

インディーのポイントシステムをおさらい(備忘録)

一つ前のエントリでも出したように、今年のインディーカーシリーズに初参戦の佐藤琢磨は「試練また試練」の連続ですが、ポイントランキングをみると、22位で「58ポイント」となっています。

え? 入賞は一度もないのに? と思ったら、インディーのポイント制ってすさまじかったんですね…。ほぼ、出走するだけでポイントがもらえるんです。これはしらなかった。なのでおさらい。

1位・50 2位・40 3位・35 4位・32 5位・30 6位・28 7位・26 8位・24 9位・22 10位・20
11位・19 12位・18 13位・17 14位・16 15位・15 16位・14 17位・13
18〜24位・12 25〜33位・10
このほか、ポールポジション・1 最多ラップリーダー・2 のボーナスポイントもあります。

インディー500だけは、ポールポジションのボーナスが15ポイントにアップ!しますので、予選から熾烈なタイム争いが見られる仕組みですな。

ポールトゥウィンで、ずーっとトップをキープすると、53点が取れるしくみですな。インディー500でそれをやると66点。
F1のポイントもインフレ気味だなーと思ったのですが、インディーはその上を行ってました(爆)

しかも、今年からは「ロード」と「オーバル」の部門別タイトルも用意するとか。細かいタイトル争いもおもしろそうです。

現在のランキングトップは、ウィル・パワーで190点。開幕2連勝が効いています。しかし、パワーはオーバルが苦手。いつまでこの天下が続くか( ̄ー ̄)ニヤリ



そうだ。おさらいついでに、インディー500の特殊な予選方式もメモっておきます。

予選は4周の平均速度を争うものだけど、1日目の「ポールデー」と2日目の「バンプデー」に分け、グリッドを決めます。インディー500はスポット参戦車が多く、34位以下は「予選落ち」で決勝には出走できません。

5月22日の「ポールデー」は、まず、午前11時〜午後4時までに3度のアタックを行い、10〜24位までのグリッドを決定。午後4時半から6時まで、上位9台によるタイムアタック「トップナイン」を行い(2度アタックできる)、ポール〜9位までを確定します。
23日の「バンプデー」では25位以下の車がタイムアタックし、まず33位までの「暫定グリッド」を決定。その後、「敗者復活戦」に突入します。34位以下の車がタイムアタックし、暫定33位以上でもっとも遅い車(最初は33位)を上回れば、その車をはじき出(バンプ・アウト)して33番グリッドに潜り込める仕組みです。バンプされた車ももう一度タイムアタックし、33位に挑戦することもできます。

さて、琢磨は初日の「トップナイン」に残れるか。それともバンプデーに回るのか。どっちも見てみたい気がします( ̄ー ̄)ニヤリ


佐藤琢磨を応援しています!
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posted by こめろんぐ at 00:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | モースポとバイクと佐藤琢磨と | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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