さて、琢磨の予選はどうだったのか。今回は、F1オフィシャルサイトから予選結果を紹介します。

予選でタイムを刻む琢磨。あの「ひげウイング」はフリー走行で試しただけで、実際には使わなかったのね…。高速サーキットの割にはリアウイングが立っているような気がします。写真はGPUpdate.netより
惜しい! もうちょいでQ3まで行けたのに! Q1はコヴァライネンのクラッシュ・赤旗でちょっとどきりとしましたが、楽々通過。Q2ではラストアタックで9番手! さらにハイドフェルドのタイム抹消で8番手に。「行ける」と思いきやあれよあれよという間に10番手。これでナントカ通過か、と思ったら、そのハイドフェルドが3番手タイムをたたき出し、無念のノックアウト。ヤルノからコンマ143差でした。
でもチーム体制を考えれば、11番手は立派です。燃料搭載量などの作戦を自由に組める上、上位に肉薄したポジションですから、逆転も十分あり得ます。琢磨は最高速度こそトップグループから後れを取っていますが、テクニカルな第2セクターでは上位に引けを取らないタイムをマークしており、セクター3でもメチャクチャ遅いわけではない。スタートでミスしなければ、そんな簡単に抜かれはしません。すると、導き出される答えは「超ロングスティント戦略」ではないでしょうか! モナコでは奇襲に失敗しているだけに、今回こそは、との思いもあるでしょう。決勝に向けた琢磨のコメントを、スーパーアグリホームページから紹介します。
佐藤琢磨「予選結果には満足している。このポジションなら明日のレースでもとても有利だ。ぼくたちの状況だとマシンのアップデートも思ったようにはできないので、カナダの週末も厳しくなるのではないかと思っていたが、フリー走行でも今日のセッションでも一歩前進することができた。マシンが優れた性能を発揮したこと、そして、今日、すべてがうまくいったことをうれしく思っている。明日は力強いレースが戦えることを期待している」 |
最高速度の伸びの悪さは計算済みなんでしょうか。前向きなコメントに力強さを感じます(^^)v 決勝も期待しましょう!
ところで、相棒のアンソニー君は1000分の1秒差(リウィッツィから)でおしくもQ1ノックアウト。「フリー番長」卒業とはなりませんでした。アンソニー君はドライバーズサーキットではなかなか実力を発揮し切れていませんね…。経験値の差でしょうか。
さて、他チームに目を向けてみると…
マクラーレンの超新星・ルイス・ハミルトンが初めてのポールポジション奪取です。ほんと、こいつはすごい。2番手のアロンソが「まあ、第3セクターで小石踏んじゃってさぁ。攻めるのやめちゃった」と負け惜しみを言ってましたが…。若いなぁ(爆) ルイス君の実力はすさまじいですな。地上波ではサーキット名にちなんで「ジルのDNAが…」なんてトンチンカンなことを言ってましたが、こいつアホですな。ジルのDNAはジャックに受け継がれて、そのジャックはワールドチャンピオンを取りましたが、何か?
セカンドローにはハイドフェルドが3番手に割って入り、フェラーリはライコネンが4位になりました。マッサはドライバーズサーキットでは弱いので、5番手は妥当な線でしょうね…。それにしてもライコネンのタイムは不気味です。ラバーの乗ってない状況、ラバーの乗った軽タン、決勝に備えた重タンの状況でいずれもタイムが変わってません。予選を捨て、ロングランでセットを煮詰めたのか? もし、決勝で雨が降るようなことがあれば、ライコネンの逆襲が見られるかもしれない、と予想しています。そろそろ2つめを勝たないとね。
ルノー、BMWが中位グループを形成していますね。今回も。まあ、コヴァライネンはあれですが。
そうそう、すごかったのは、あれだけ右リアを壊した車をたった数分で直してコースに戻したメカニックマンの腕です!大したものだと思います。スーパーアグリにほしい! なんちゃって。
HONDAは相変わらず、分家の琢磨の後ろというだめっぷり。特に馬豚、やる気なしやなぁ。いや、琢磨の腕がそれだけいい、ということなのか(^_^; 北米2戦でポイント取らないと、マジでやばいんじゃないかなぁ…。
トヨタもスーパーアグリと同様、最高速度が全然伸びないのに、ヤルノはQ3までもっていく健闘ぶり。というか、ラルフ君はマジでクビが危なくなってきました。ラルフ君がクビになってほしくないけど、もしクビになると、フジテレビの糞アニメがつぶれるので、それはそれでいいのかなと(爆) ただ、ラルフ君の「いつの間にか」がここで炸裂しないとも限らない。要注目ですな。
オイラ、月曜日が早朝出勤(5時45分に家を出ます)なので、決勝はナマ観戦にするか録画にするか、悩んでいます。どうする。どうすんのよ、オイラ!
それはともかく、琢磨には頑張ってほしい。2ポイント目のチャンスですよ。ここは!
<追記>
と思ったら、「トヨタがカナダGP欠場の可能性」との情報が!
トヨタ、カナダGP出走取りやめか (F1通信)
フリー走行中の「サスペンション突然バラバラ事件」が要因のようです。確かに危ないだろうけど、その辺はトヨタさんの資金力で!無理か…。そうなれば、琢磨はトップ10からのスタート! あ、でも奇数グリッドの方がスタートダッシュは有利なんだけどなあ(^_^;
琢磨、ガンバレ!
佐藤琢磨を応援しています!
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(C)TRT Communication



こちらでようやく状況をのみこめました!(爆)
決して、悪いポジションではないので
できることならジャンプスタートで2、3台ぶちぬいて頂いてほしいですよね!(爆)
今年の琢磨、現状をかっちり把握した上での落ち着きが感じられますね。
高揚し過ぎてもいないし、ネガティブなところもない。
な〜んか期待してしまうんですよ。
久しぶりにF1復帰の気分はどうですか?(爆)
スタートダッシュで2、3台ぬいて、途中でSC入って、ロングスティント戦略のためにピットで1、2台かわして…、おおお、完璧な入賞大作戦(爆)だといいのですが(^_^;
beachさん>どもです♪
そうですねぇ。カナダといえば…いや、やめておきましょう(^_^; でも、マシンの状況がそれなりな割にきちんとまとめ上げ、前向きな戦略をもっている。そんな力強さを感じますよね! オイラも期待大ですよ! というわけで、ボチボチ一度寝ます(^^)v