予選結果をF1オフィシャルサイトより紹介します。
F1イギリスGP予選
| Pos | No | Driver | Team | Q1 | Q2 | Q3 |
| 1 | 2 | Lewis Hamilton | McLaren-Mercedes | 1:19.885 | 1:19.400 | 1:19.997 |
| 2 | 6 | Kimi Räikkönen | Ferrari | 1:19.753 | 1:19.252 | 1:20.099 |
| 3 | 1 | Fernando Alonso | McLaren-Mercedes | 1:19.330 | 1:19.152 | 1:20.147 |
| 4 | 5 | Felipe Massa | Ferrari | 1:19.790 | 1:19.421 | 1:20.265 |
| 5 | 10 | Robert Kubica | BMW | 1:20.294 | 1:20.054 | 1:20.401 |
| 6 | 11 | Ralf Schumacher | Toyota | 1:20.513 | 1:19.860 | 1:20.516 |
| 7 | 4 | Heikki Kovalainen | Renault | 1:20.570 | 1:20.077 | 1:20.721 |
| 8 | 3 | Giancarlo Fisichella | Renault | 1:20.842 | 1:20.042 | 1:20.775 |
| 9 | 9 | Nick Heidfeld | BMW | 1:20.534 | 1:20.178 | 1:20.894 |
| 10 | 12 | Jarno Trulli | Toyota | 1:21.150 | 1:20.133 | 1:21.240 |
| 11 | 15 | Mark Webber | Red Bull-Renault | 1:20.583 | 1:20.235 | |
| 12 | 14 | David Coulthard | Red Bull-Renault | 1:21.154 | 1:20.329 | |
| 13 | 17 | Alexander Wurz | Williams-Toyota | 1:20.830 | 1:20.350 | |
| 14 | 8 | Rubens Barrichello | Honda | 1:21.169 | 1:20.364 | |
| 15 | 19 | Scott Speed | STR-Ferrari | 1:20.834 | 1:20.515 | |
| 16 | 18 | Vitantonio Liuzzi | STR-Ferrari | 1:21.160 | 1:20.823 | |
| 17 | 16 | Nico Rosberg | Williams-Toyota | 1:21.219 | ||
| 18 | 7 | Jenson Button | Honda | 1:21.335 | ||
| 19 | 23 | Anthony Davidson | Super Aguri-Honda | 1:21.448 | ||
| 20 | 20 | Adrian Sutil | Spyker-Ferrari | 1:22.019 | ||
| 21 | 22 | Takuma Sato | Super Aguri-Honda | 1:22.045 | ||
| 22 | 21 | Christijan Albers | Spyker-Ferrari | 1:22.589 |
テレビに全然映らなかったので、琢磨の状況はよくわからないのですが、アンソニー君はラストアタックで渋滞に巻き込まれ、大事なタイムを失い、そして最後は低速セクションでアンダーが出てコースオフしました。もったいない。
それにしても、琢磨の不調はフリー走行からずっとです。アンソニー君のマシンは熟成が進んで、フリー走行10番手まで差し込んだこともあったのですが、琢磨は21秒台がやっと。明らかにマシンのポテンシャルが落ちてます。フランスGPで投入した新しいフロアが生きてない、そんな気がします。スーパーアグリホームページより、チームコメントを紹介しますと…
| 2007年イギリスGP フリー走行/予選 佐藤琢磨 カーナンバー22(SA07-04) フリー走行3回目 20位 最速ラップタイム1分21秒745 予選結果 21番手 ラップタイム1分22秒045 アンソニー・デビッドソン カーナンバー23(SA07-03) フリー走行3回目 10位 最速ラップタイム1分20秒915 予選結果 19番手 ラップタイム1分21秒448 T-Car SA07-02 天気:晴天 (湿度39.6%-64.4% ) 気温:最低 19.1°C 最高 23.6°C コース路面温度:最低 28.8°C 最高 47.0°C SUPER AGURI F1 TEAMは困難な1日を経験した。午前中の3回目のフリー走行ではアンソニーが満足のいく最速ラップタイムを記録していたが、午後の予選ではスピードと運がチームに味方しなかった。 佐藤琢磨 「マシンの問題を調査する必要がある。パフォーマンスがよくなかったし、グリップや安定性にも満足できなかった。昨日はいくらか進歩があったし、午前中のセッションでも予選に備えて再びパフォーマンスの改善に取り組んでいたので残念だった。だけど、ただスピードが出なかったんだ。最終ラップではイエローフラッグに邪魔されて、ラップタイムを伸ばすことができなかった。残念だよ」 アンソニー デビッドソン 「予選セッションは残念な結果だった。今日は予選第2セッションへ進むのは難しかった。今日もマニクールと同じようにスピードが足りなかったが、どうにかなるだろうと心配はしていなかった。しかし、最後の走行を始めた時にピットから他のマシンが出てきて、ひどい渋滞の後ろに足止めされてしまったので、そのラップではアタックを止めた。十分なスペースができるまで待って、もう少しタイヤを温めようと思っていたのだけれど、ブルックランズから出てくるときにタイヤに力をかけすぎて、すでに温度が上がりすぎていたために、マシンがいうことをきかなくなった。でも、ぼくたちのマシンは予選よりもレースに向いているとぼくは思っているので、どうなるか分からないよ。イギリスの天気は不安定だしね。ぼくにとって初めてとなる明日のイギリスGPの決勝レースを楽しみにしている」 グラハム・テーラー スポーティングディレクター 「残念だ。今年はどんどん厳しい状況になっている。ここは大きいサーキットの方なので、もう少し自由がきくかと思ったが、そうはいかなかった。今日はマシンのパフォーマンスがよくなかったし、予選セッションでも再びミスがあったんだ」 |
アンソニー君、フリー3回目で20秒台に入れてたんですね。ということは、SA07の性能自体は決して悪くない。なのに琢磨の車は全然ダメ。ただスピードが出ない、グリップしないって、それじゃSA05じゃないか(爆)
F1キンダーガーテンのインタビュー記事でもマシンの問題点について触れ、場合によってはTカーでの決勝への出走も示唆しています。いつもの状況からすると、琢磨がアンソニー君に1秒近く離されるのは異常です。なんで悪いのかわからない…深刻ですね。決勝が始まってみないとわからない、か。アンソニー君のマシンは結構いい出来なので、決勝では彼のパフォーマンスが観衆を…わかせないだろうなぁ…だって、ねえ。ドラマのような決勝を迎える人がいますから。
イギリス人がイギリスGPでポールポジションを取るのは12年ぶりだそうです。ということはデーモン・ヒル以来、ということでしょうか。
この間、イギリス人がヘボな車ばっかり乗ってたわけではありませんよね? デビクルさんと馬豚さん。まあ、その話は置いておいて、予選Q3の最後1分はものすごい戦いでした。
まずはアロンソがぶっちぎりのタイムを出す。数秒後に来たマッサがコンマ4秒遅れの僅差。さあ、ポールはアロンソかと思ったら、ライコネンがとんでもない区間タイムを出してゴールに走ってくる。そのライコネン、最終コーナーでテールが流れ、痛恨のミス→コンマ5秒は失ったはず→ところがアロンソを上回るタイムを叩き出し、トップ。で、コース上を走るハミルトンがどんなタイム?→キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
まあ、ライコネンが最終コーナーでミスってなかったら、ハミルトンのポールはなかったでしょうね。ここに一つのドラマティックな要素がありました。
てか、フリー走行であまりタイムを出してなかったアロンソ。おまえ、三味線ひいてたなー!やるじゃん。こういうことができるとは知らなかった。てか、Q2で19秒152ってあんた…。純粋な速さで言えばアロンソ、ライコネンが頭一つ抜けているという印象ですね。多分、アロンソは重タンでしょう。逆にライコネンは軽タンだろうし、ハミも軽タンでしょう。第一スティントの駆け引きが一つ、楽しみな要素になりますね。
それにしても、フリー走行から好調のラルフ君。ここでもしっかり6番手とは立派。でも、こういう時のラルフ君って活躍しないんだよなぁ…
これで、ハミルトンがポールトゥウィンなんてしでかしたら、できすぎですわ。オイラはひねくれ者ですので、ここは一つ、ライコネンかアロンソにきっちり、打ち負かしていただいて、彼にF1の厳しさを教えてあげてほしいとか思ったりします。あの、アイルトン・セナですら、母国GPでは8年も勝てなかったのですから。
で、今回のフジテレビ地上波。オープニング前半で笑いました。
女王陛下のスピードスターとして何人かのドライバーを取り上げたのですが…
馬豚がいない(爆)
予選中のテロップもずいぶんと様変わりしましたし。とうとう馬豚をあきらめたか。よしよし。
あと、ハミルトンが注目ということで、イギリス出身の懐かしい面々がインタビューに登場しました。

マンちゃん! ちょっと老けましたなぁ…ひげもないし。

ジャッキー・スチュワートさん…。もう、じいさんですな(^_^;

デーモン・ヒル…あんた、老けすぎ(爆) マンちゃんより若いんじゃなかったっけ?
ところで…
なんで、あのミーハー馬鹿女・山田優が出てるの?
いらないから。おまいは。馬豚見たさだけにサーキットに来ただけで、なんでF1中継に出すの?しかも10分近くの時間を割いて。もったいない。
決勝では1秒たりとも出してほしくないですね。ええ。
山田優のコメントよりも、琢磨のコメントが聞きたい!
それが普通のF1ファンの視点だと思うんですけどね。ええ。
さて、今夜の決勝。どんなレースになるのか。琢磨が後方から追い上げられたらいいんですけど…、なんとか問題点を洗い出して頑張ってほしい!
【モースポとバイクと佐藤琢磨との最新記事】




(C)TRT Communication



F1ファンの心情を一句
山田優
F1ふぁんには
邪魔だyou!
お粗末様でした。(爆)
それ、間違いない!(爆)座布団1枚!