は? スティントごとに1位が入れ替わっておもしろかった? 跳ね馬2号のオーバーテイク?
琢磨視点のオイラにはなーんにも┐(´ー`)┌
F1オフィシャルサイトより、レース結果を紹介します。
F1イギリスGP決勝
| Pos | No | Driver | Team | Time/Retired | Grid |
| 1 | 6 | Kimi Räikkönen | Ferrari | 1:21:43.074 | 2 |
| 2 | 1 | Fernando Alonso | McLaren-Mercedes | +2.4 secs | 3 |
| 3 | 2 | Lewis Hamilton | McLaren-Mercedes | +39.3 secs | 1 |
| 4 | 10 | Robert Kubica | BMW | +53.3 secs | 5 |
| 5 | 5 | Felipe Massa | Ferrari | +54.0 secs | 4 |
| 6 | 9 | Nick Heidfeld | BMW | +56.3 secs | 9 |
| 7 | 4 | Heikki Kovalainen | Renault | +1 Lap | 7 |
| 8 | 3 | Giancarlo Fisichella | Renault | +1 Lap | 8 |
| 9 | 8 | Rubens Barrichello | Honda | +1 Lap | 14 |
| 10 | 7 | Jenson Button | Honda | +1 Lap | 18 |
| 11 | 14 | David Coulthard | Red Bull-Renault | +1 Lap | 12 |
| 12 | 16 | Nico Rosberg | Williams-Toyota | +1 Lap | 17 |
| 13 | 17 | Alexander Wurz | Williams-Toyota | +1 Lap | 13 |
| 14 | 22 | Takuma Sato | Super Aguri-Honda | +2 Laps | 21 |
| 15 | 21 | Christijan Albers | Spyker-Ferrari | +2 Laps | 22 |
| 16 | 18 | Vitantonio Liuzzi | STR-Ferrari | Gearbox | 16 |
| Ret | 12 | Jarno Trulli | Toyota | Retired | 10 |
| Ret | 23 | Anthony Davidson | Super Aguri-Honda | Mechanical | 19 |
| Ret | 19 | Scott Speed | STR-Ferrari | Accident | 15 |
| Ret | 11 | Ralf Schumacher | Toyota | Wheel | 6 |
| Ret | 20 | Adrian Sutil | Spyker-Ferrari | Engine | 20 |
| Ret | 15 | Mark Webber | Red Bull-Renault | Hydraulics | 11 |
とにかくマシンの調子が上がらないまま、決勝を迎えた琢磨ですが、これまで懸命にセットアップを続けてきたレースカーをあきらめ、予備のTカーに乗り換え、ピットスタートで走り出しました。これじゃ、自慢のロケットスタートも決められませんし。
で、結局、コース上で一台も抜くことなく、琢磨らしくないレースに終わりました。
アンソニー君はスタート直後、HONDA勢に肉薄し、なかなかいいレースをしようとしましたが、レース半ばで突然、ガレージに引っ込みました。一度は再スタートしたものの、結局リタイアに終わりました。
琢磨がチラ映りするのって、だいたい上位陣にパスされるときなんですよねぇ…。終盤でまあまあのラップライム(HONDA・馬豚より早い)を出していましたが、マシンの遅さはひどすぎ。カナダまでのあの勢いはどこへやら。まるで、SA05の悪夢のリプレイを見ているかのようでした。
スーパーアグリホームページより、チームコメントを紹介します。
| 2007年イギリスGP 決勝 佐藤琢磨 カーナンバー22(SA07-04) 14位 走行周回数57 最速ラップタイム1分23秒413 アンソニー・デビッドソン カーナンバー23(SA07-02) リタイア 走行周回数35 最速ラップタイム1分24秒144 T-Car SA07-03 天気:晴天(湿度33.8% - 45.2%) 気温:最低21.2°C 最高23.4°C コース路面温度:最低37.1°C 最高46.5°C イギリスGPはSUPER AGURI F1 TEAMが望んだ週末にはならなかった。アンソニー・デビッドソンはメカニカルなトラブルでレースの35周目にリタイア。琢磨はスタートからSA07のペースが上がらずに苦しまされたが、14位でチェッカーフラッグを受けた。 佐藤琢磨 「T カーのシャシーに代えていたことが原因で、高速走行時にひどいアンダーステアが生じていた。Tカーに交換してピットからのスタートになり、グリッドまでの 1周がなかったので、マシンの基本的なセットアップに頼るしかなかった。1回目のピットストップでフロントフラップを調整したけれど、それまでのスティントでかなりタイムロスをしてしまった。第2スティントで渋滞がなくなったあとは、激しくプッシュすることができたので、いいラップタイムを記録することができた。しかし、最終的にはとても難しい週末になってしまった」 アンソニー デビッドソン 「初めてのイギリスGPは残念な結果になってしまった。スタートはよかった。ホンダの1台を抜き、中団グループにぴったりついていくことができた。クラブコーナーの立ち上がりでジェンソンに抜かれたが、ちょっとした、いい戦いを交わすことができた。あれはクリーンなレースだったよ。そこから15周ほどホンダの 2台とともに走っていたが、突然、リヤが路面に頻繁にタッチしているのを感じ始め、運転するのがちょっと危険な感じがした。何の問題だったのかは、まだ正確にはわかっていない。レースに戻ろうとしたのだけれど、問題が解決できなかったので、レースの終了を待たずにリタイアすることになった。全体的に本当にフラストレーションのたまる週末だった。ぼくが感じていた速さはまだあったし、最後まで走り切れなかったのも悔しかった」 グラハム・テーラー スポーティングディレクター 「このレースの前にこのサーキットでテストをしていなかったことが、今週末を通しての痛手となった。そして、今日はそれが確かなものになってしまった。両ドライバーにとっても厳しいレースだった。琢磨はピットレーンからスタートさせることにした。1周目にはアンソニーがジェンソンを追い詰めたが、その後、また抜き返されてしまった。アンソニーはしばらくの間、彼を追って走っていたが、マシンのリヤにトラブルが発生したためにリタイアさせなければならなかった。琢磨は長い間激しく戦い続け、渋滞がなくなると速さを発揮した。しかし、今日はとても難しい1日で、明るい出来事はその1回きりだった」 |
ん???? シャーシーナンバー、おかしいのでは? 確かこれまでは、琢磨のレースカー=4号車、アンソニー君のレースカー=3号車、Tカー=2号車だったと思ったけど… 予選ではそうなっていますが…。きっとチーム広報が慌てて間違えたんでしょう(^_^;
とにかく、スーパーアグリはTカーのセットアップをほとんどしてなかったようです。F1キンダーガーテンのインタビュー記事で琢磨は「まったく走っていないので、アンダーステアがあまりに凄いのでビックリしました。最初のスティントはガソリンもたくさん積んでいるので、ハイスピード区間もアンダーステアで全然曲がってくれなかった」と話していましたが、相当苦労してフィニッシュまで持っていくのがやっと、というレース。見てる方もストレスがたまりました。
さて、スーパーアグリ以外の方に目を向けてみましょうか(^_^;
はっきりいって、今回は跳ね馬・ライコネンがぶっちぎりでしたね。見事な2連勝。そういっておきましょう。この調子でどんどん行ってもらい、チャンピオンシップを盛り上げてほしいですな。
ポールからスタートしたハミルトンは、しっかりアウト側のライコネンを牽制しつつ、オープニングラップを取り、順調に周回を重ねます。しかし、搭載燃料が少なく、第一スティントで万事休す。あっさりとライコネンに逆転を許します。しかも、そのピットストップ時に、ロリーポップが上がっていないにもかかわらず、出発しようとするミスも。まあ、ライコネンとの差をコンマ一秒でも稼ぎたかったんでしょうけどね。若さが出てしまいましたね。
その後、ライコネンよりも搭載燃料が多かったアロンソは、1回目のピット時間を極力短縮し、第2スティントではライコネンの前に出ました。これもただの「ビックリ作戦」で、ピットでの燃料搭載が少なかったアロンソは、ライコネンよりも前で2度目のピット。ライコネンは余裕の周回でアロンソとのタイム差を広げ、2度目のピットイン後、あっさりと首位に。そのままぶっちぎりでチェッカー。タイムレースはおもしろかったけど、やっぱ、ドッグファイトをしてくれなきゃ、おもしろくない。うん。ハミルトンは3位でチェッカーを受け、デビューからの連続表彰台記録を9に伸ばしました。やっぱすごいわ。ハミ君。
一方、跳ね馬のもう一台、マッサはスタート直前にエンジンストールし、ピットスタートに。その後、怒号の追い抜きを見せ、順位を上げます。っていうか、他車も同一周回なんだから、きっちりブロックすればおもしろいのに…。まるでブルーフラッグを振られたがごとく、あっさりと行かせるモノだから、見てておもしろいものではありませんでしたね。最後にクビサ君が良い仕事をしましたが(爆)まあ、最後尾から5位だから、頑張った方か。でも最初のストップがなかったら、ハミ君の連続表彰台記録はストップしてたでしょうね。
それにしても…
予選の時のライコネンのテールスライド。
決勝でのマッサのエンジンストール。
ハミ君、何か黒魔術でも仕込んだ?(爆)
それにしても、いよいよ、跳ね馬が速さの本領を発揮し始めましたね。あとは、銀色のチームが、前半の貯金をどこまで持たせることができるか?でしょうね。
そうそう、ライコネン、今回はちゃんと、シャンパンファイトをしてから呑んだ(爆) ちょっと期待したオイラ、涙目(爆)
トヨタは予選がよかっただけに、決勝はもったいない結果。ロングランで走れる車を作ってね。
HONDAは予選が全然ダメ。決勝は2台とも1ストップ作戦としたため、9,10位でフィニッシュできませんでしたが、それでもポイント取れないil||li _| ̄|○ il||li HONDAの苦悩が続きます。
あと、今回はウィリアムズの2台がダメダメだったのも意外でした。ウィリアムズにとってはホームGPですし、もうちょっと上位の実力があると思っていたのですが…。
さて、フジテレビさんよ!
なんなんだ? あの山田優のイギリス紀行は。なんで、F1中継でアレをやる必要があるんだ? どうしてもやりたきゃ、別番組でたっぷりやってくれ。本体ではイラン(ーoー)ノ ・゜゜・。ポイッ
別に、すぽるとでもジャンクでもええやん。F1中継の主体は、あくまでレースだ。余計なおまけのおかげで、どれだけのレース映像をダイジェストしたんだよ!ふざけるな!
あと、しつこくいうが、オープニングの糞アニメをやめろ。もう、うんざりだ。
さて、次戦も高速サーキットのニュルブルク・リンク。SA07のスタビリティーの問題は解決するのか? スーパーアグリと琢磨には、次こそ頑張ってほしいぞ!
佐藤琢磨を応援しています!
【モースポとバイクと佐藤琢磨との最新記事】




(C)TRT Communication



だって〜・・・琢磨以外に何をみろって・・・(爆)
今度は1週間時間が開くからちゃんと修正しておいて欲しいですね・・・
まぁきちんとセットアップ出来ていたなら、まだまだ中盤を狙えると思うので、ヨーロッパGPは期待しましょう!
地上波については…まったく同感です…。ただでさえ山田優を見ると昨年の苦しい状況がフラッシュバックするのに…(;^_^A
アニメとお国紹介なら、お国紹介の方を取りますよ〜
両方だなんて、あんまりだー(`へ´)フンッ。
オイラも同じくです(^_^; せめて琢磨がバトルしてくれれば、と思うのですが、バトルすらままならないのはつらいですね。
考える葦さん>どもです♪
確かに、山田優で去年の苦悩がフラッシュバックしてきます(^_^; この際、ニュルブルクに浜ちゃんに来てもらいますか(爆)
ビートニクさん>こんばんは!
お国紹介だけなら1分でできますよね。山田優を使って、延々とやる必要を感じられないんですよ。しかもあのアニメil||li _| ̄|○ il||li
何とかしてほしいです。ハイ。
今回も画面に映りませんでしたね(T_T)
映ってもスパイカーの後ろを走ってた時間が多かったので
映らない方が正解かも知れませんが(笑)
地上波、実況は竹下アナでしたっけ?
アロンソがトップに立ったとき6秒台という短いストップ時間を無視して発狂、
テンションの高さに驚きました。
ちなみに実況アナに関してはCSも結構アホです(゚Д゚)ゴルァ!!
しかし山田優劇場とOPアニメ、、マジでむかつきますね、、、実は優ちゃんは昔から結構好きだったのですが(えへへ*^^*)F1に絡む時はなぜか嫌悪感を感じます^^歌うか踊るかにしてくれ^^♪
まあ、「デビッド・アンダーソン」の竹下アナですから(爆) そこはテンション上げるところでなくて、冷静に伝えるべきところだろ、と突っ込みを入れてました。┐(´ー`)┌ヤレヤレ
silverfox1701さん>どもで〜す♪
4強だけを見ると、見所はありましたよね。ただ、山田は…勘弁してほしいです。歌って踊るのはいいから、F1には来るなと(爆)
しかも、邪魔だyou「ハミルトン命」に模様替え!(笑)
痴上波アナは「F19年目のルーキー」やし、
CSアナは「イングリッシュウェザー」やし。(爆)
ホント、あの10分は無駄でしたね。その分、レースの時間に充ててくれよと言いたいです。ええ。
CSもそんな馬鹿をやらかしましたか(爆) まあ、大間違いではないですが、一般的には「ブリティッシュ」でしょうねぇ…。