決勝結果をF1オフィシャルサイトより紹介します。
FORMULA 1 Magyar Nagydíj 2007
| Pos | Driver | Team | Laps | Time/Retired | Grid |
| 1 | Lewis Hamilton | McLaren-Mercedes | 70 | 1:35:52.991 | 1 |
| 2 | Kimi Räikkönen | Ferrari | 70 | +0.7 secs | 3 |
| 3 | Nick Heidfeld | BMW | 70 | +43.1 secs | 2 |
| 4 | Fernando Alonso | McLaren-Mercedes | 70 | +44.8 secs | 6 |
| 5 | Robert Kubica | BMW | 70 | +47.6 secs | 7 |
| 6 | Ralf Schumacher | Toyota | 70 | +50.6 secs | 5 |
| 7 | Nico Rosberg | Williams-Toyota | 70 | +59.1 secs | 4 |
| 8 | Heikki Kovalainen | Renault | 70 | +68.1 secs | 11 |
| 9 | Mark Webber | Red Bull-Renault | 70 | +76.3 secs | 9 |
| 10 | Jarno Trulli | Toyota | 69 | +1 Lap | 8 |
| 11 | David Coulthard | Red Bull-Renault | 69 | +1 Lap | 10 |
| 12 | Giancarlo Fisichella | Renault | 69 | +1 Lap | 13 |
| 13 | Felipe Massa | Ferrari | 69 | +1 Lap | 14 |
| 14 | Alexander Wurz | Williams-Toyota | 69 | +1 Lap | 12 |
| 15 | Takuma Sato | Super Aguri-Honda | 69 | +1 Lap | 19 |
| 16 | Sebastian Vettel | STR-Ferrari | 69 | +1 Lap | 20 |
| 17 | Adrian Sutil | Spyker-Ferrari | 68 | +2 Laps | 21 |
| 18 | Rubens Barrichello | Honda | 68 | +2 Laps | 18 |
| Ret | Vitantonio Liuzzi | STR-Ferrari | 42 | Electrical | 16 |
| Ret | Anthony Davidson | Super Aguri-Honda | 41 | Accident | 15 |
| Ret | Jenson Button | Honda | 35 | Throttle | 17 |
| Ret | Sakon Yamamoto | Spyker-Ferrari | 4 | Accident | 22 |
まあ、なんつーか。琢磨は最初のロケットスタートがすべてでしたね。
マッサを抜いたことで、どこまでブロックできるのか注目したのですが、マッサの方がペースが遅い有様で、バトルになってないし。琢磨の方も、前のウィリアムズ・ヴルツについて行けず、そこから前をうかがうことはできませんでした。マッサは、ピット作戦で琢磨を抜き、ヴルツもかわしましたが、そこまで。アンソニー君はルノーのフィジケラと接触、リアサスを壊してリタイアとなりました。
さて、オレンジチームからF1に復帰した左近君ですが、5周目で単独スピン。あっさりリタイアです。昨年のスーパーアグリではもうちょっと、よかったぞ。どうした?左近。
このレース、最もひどかったのはHONDA。バトンはマシントラブルでリタイア(それも下位走行中)。バリチェロに至っては、オレンジチームを抜くことができませんでした。あのー。昨年のこのGPの優勝チームが何をやってるんでしょうか。
話は前後しますが、レースは結局、こっそりエグいハミ君が優勝しました。
終わってみればポールトゥウィン。いつも通りのハンガリーGP、つまらないレースでした。
予選で1番時計のアロンソは、ハミ君への妨害行為でペナを受け、5グリッド降格。チーム・マクラーレンもノーポイントという処分になりました。おまけに、ルノー・フィジケラは、予選Q1でアウトラップ中に、タイムアタック中の左近君に道を譲らなかったとして、同じく5グリッド降格に。左近君のペースがフィジコのアウトラップより遅かった、ということもあるのかもしれませんが、目障りですよね。やっぱ。大人のマナーを守りましょう。
てなわけで、なんか、グリッドが予選結果とガラガラ変わり、「せっかくほこりの少ない奇数グリッドだったのに、ほこりの多い偶数になっちゃった( ̄д ̄)チッ」というドライバーも多かったようです。
結局、奇数グリッドのライコネンはセカンドローからのスタートで、あっさりと2番スタートのハイドフェルドをパス。この位置関係は最後まで変わりませんでした。6番スタートのアロンソも、最初に落としたポジションを取り戻すところまでが精一杯。4位ラルフ君の後ろをじっと走り続けるしかありませんでした。
一方、予選Q2でべらぼうなタイムをたたき出したトヨタのトゥルーリは、Q3以降まったく振るわず、いまいちのまま、10位フィニッシュ。トヨタの車って、実はメチャクチャとんがっているのか? 企業ポリシーからすると「らしくない」と思うのですが。
ライコネンがハミ君をどんどん突っついてくれればおもしろかったのですが、差はほとんどつまることなく、フィニッシュ。ハミ君がペースを落としてライコネンがちょっと近づいたと思ったら、それ以上は詰まらないんだもんなぁ。ここは頑張って、優勝してほしかった。
まあ、やっぱ、見所が少ないレースでしたね。ハイ。
ところで、フジテレビ地上波!
琢磨がマッサをかわしたシーンをなぜ流さない?
いっちゃん最初に、マッサのオンボード映像でスーパーアグリがかわしていった映像って、あれはアンソニー君だよね? 実況もそういってた。ところが、その後、近藤マッチが「琢磨選手がマッサをパスするシーンがありましたが」といいやがった。国際映像ではリプレイで出たんだな? なぜ、それを流さない?
まあ、糞アニメを決勝で使わず、「Don't stop me now」をBGMにテンポのいいオープニングを作ってくれたことは感謝しますけどね。
琢磨のオーバーテイクは、リプレイでもいいからちゃんと流してよ。録画編集してるんだから。
さて、話を戻して、スーパーアグリホームページより、チームコメントを紹介します。
| 2007年ハンガリーGP 決勝 佐藤琢磨 カーナンバー22(SA07-02) 15位 走行周回数:69周 最速ラップタイム:1分20秒980(66周目) アンソニー・デビッドソン カーナンバー23(SA07-03) リタイア 走行周回数:41周 最速ラップタイム:1分22秒166(39周目) T-Car SA07-04 天気:晴れ(湿度36.7% - 42.6%) 気温:最低27.7°C 最高29.9°C コース路面温度:最低33.6°C 最高45.2°C 今週末のハンガロリンクでの経験は、SUPER AGURI F1 TEAMをさらに強いチームに成長させたに違いない。フィジケラとのアクシデントでリヤサスペンションにダメージを受けたアンソニー・デビッドソンは41 周目にリタイアすることになった。佐藤琢磨は幸先のよいスタートを切ったが、グリップに苦しめられた。しかし、最終ピットストップの後はペースを上げ、 15位で2007年ハンガリーGPを完走した。 佐藤琢磨 「いいスタートを切ることができて、とてもエキサイティングなスタートになった。最初の数ターンは他の数台とサイド・バイ・サイドになり、ポジションをいくつか上げることができたので、本当によかった。しかし、その後、グリップの低さに苦しみ、燃料の重さもあったので、マシンがスライドしはじめ、この状態がレース半ばまで続いた。スーパーソフトを装着した第3スティントでは、マシンのバランスもずっとよくなり、グリップも大きく改善されたので、本当に運転するのが楽しかった。ラップタイムもとてもコンペティティブだったので、最終スティントでレースを戦う相手がいなかったのが残念だったが、少なくとも今日はいつもよりよかったし、全体的には難しかったが、いいレースだったと思う」 (中略) 鈴木亜久里 チーム代表 「他のチームの信頼性が向上しているため、我々にとってはレースがとても難しくなってきている。琢磨とアンソニーは今日もよく頑張ってくれた。運悪くアンソニーがフィジケラと接触したのは残念だった。レース後半の琢磨は安定した速いラップタイムを記録していたが、他の出場車両も力強いパフォーマンスを見せていた。今後もマシンの開発を継続し、シーズン後半はもっと力強くプッシュしていきたい」 |
琢磨、20秒台に入れてたんですね! これは凄い。速い。なんで15位止まりなのか不思議(爆) タイムを見る限り、マシンの出来は悪くないですね。序盤のバランスの悪さを修正できれば、もっとバトルできる車になります。こりゃ、今後が楽しみだ!
と思ったら、F1通信さんなどに「スーパーアグリ、資金難か 」とのニュースが!
左近君、スパイカーに乗るために23億円の持参金を出したそうですが、その金があれば…。
そいえば、フジテレビ地上波も意味深なことを言ってたし。
「普通のチームは新しいパーツの調子が悪いと、新パーツを改良したり、さらに新パーツを開発する。スーパーアグリはそういうとき、ゼロからセッティングをやり直し、最適のポイントを見つけてマシンの性能を引き出す」みたいなことを。
いい話だなぁと思っていたのですが、資金難、という話を聞いたあとでは、ちょっと(´・ω・`)ショボーンですな…。
ここはひとつ、某IT企業のハゲ社長さん! よろしくお願いしますよ!(爆)
次戦は3週間後、飛んでイスタンブールだ!
佐藤琢磨を応援しています!
【モースポとバイクと佐藤琢磨との最新記事】




(C)TRT Communication



フジTVもダメダメ感がたっぷりでしたね。アニメが無かったのは驚きましたが、無くすなら無くすで、もう二度と使わないで欲しいですね。
中嶋悟さんが解説に来たのは良いけど、正直何言ってるのか分らなかったし、マッチはコメントが浅いし、アナウンサーは相変わらずだし、GP2に時間割き過ぎだし…。あぁ悪態ばかり出て来ます…。
やっぱり琢磨が光らないとなかなかねぇ…(;^_^A
琢磨のファステストが序盤で出せていれば…チームの戦略家はもう少しギャンブルを考えても良いですね。
チームの資金難は最初からだと思うんですけどね…
今回は地上波を観てないのですが
遂にOPアニメ、無くなりましたか
ついでにBGMも換えれば、と思う
ハンガロリンクは、ヤッパリ
予選とスタート1、2周が勝負ですね
フェリペにスピードがあれば
1ストップも有りだったかもだけど
まあ、いつも通りの、といえばいつも通りのハンガリーGPでしたね。去年が荒れただけで(^_^;
今回のGP2特集は、トヨタの肝いりでしょうね。中嶋さんにゲストできてもらい、カズキと対面させるだけのつもりが、カズキが2位まで行ったのでちょっと、長くしたと。
それならそれで、別番組でやってほしいなと思ったり。
ビートニクさん>どもです。
ホント、「予選GP」ですね。ここは、
このチーム、もっともギャンブルできるのは琢磨自身ですから(爆)。かといって、HONDAのように超不発もこまるわけですし(^_^;
どこか日本企業さんが、しっかりサポートしてくれないかなぁと思ったりします。一応、好景気らしいですし(庶民は実感できませんが)
あおいさん>こんにちは!
そうなんです。BGMも変えて、まったく違う作りになってました。この調子で廃絶していただきたいものです。
マッサ君のスピード不足も、「つまらなさ」の1要素でしたね。残念。