灼熱のイスタンブール。我らが佐藤琢磨の大逆転に期待がかかりましたが…
結果は表題の通りですil||li _| ̄|○ il||li
以下、F1オフィシャルサイトより、トルコGP結果を紹介します。
| Pos | Driver | Team | Laps | Time/Retired | Grid |
| 1 | Felipe Massa | Ferrari | 58 | 1:26:42.161 | 1 |
| 2 | Kimi Räikkönen | Ferrari | 58 | +2.2 secs | 3 |
| 3 | Fernando Alonso | McLaren-Mercedes | 58 | +26.1 secs | 4 |
| 4 | Nick Heidfeld | BMW | 58 | +39.6 secs | 6 |
| 5 | Lewis Hamilton | McLaren-Mercedes | 58 | +45.0 secs | 2 |
| 6 | Heikki Kovalainen | Renault | 58 | +46.1 secs | 7 |
| 7 | Nico Rosberg | Williams-Toyota | 58 | +55.7 secs | 8 |
| 8 | Robert Kubica | BMW | 58 | +56.7 secs | 5 |
| 9 | Giancarlo Fisichella | Renault | 58 | +59.4 secs | 10 |
| 10 | David Coulthard | Red Bull-Renault | 58 | +71.0 secs | 13 |
| 11 | Alexander Wurz | Williams-Toyota | 58 | +79.6 secs | 14 |
| 12 | Ralf Schumacher | Toyota | 57 | +1 Lap | 16 |
| 13 | Jenson Button | Honda | 57 | +1 Lap | 21 |
| 14 | Anthony Davidson | Super Aguri-Honda | 57 | +1 Lap | 11 |
| 15 | Vitantonio Liuzzi | STR-Ferrari | 57 | +1 Lap | 15 |
| 16 | Jarno Trulli | Toyota | 57 | +1 Lap | 9 |
| 17 | Rubens Barrichello | Honda | 57 | +1 Lap | 22 |
| 18 | Takuma Sato | Super Aguri-Honda | 57 | +1 Lap | 17 |
| 19 | Sebastian Vettel | STR-Ferrari | 57 | +1 Lap | 18 |
| 20 | Sakon Yamamoto | Spyker-Ferrari | 56 | +2 Laps | 20 |
| 21 | Adrian Sutil | Spyker-Ferrari | 53 | Fuel pressure | 19 |
| Ret | Mark Webber | Red Bull-Renault | 9 | Hydraulics | 12 |
予選でもグリップが全然なく、19番手と振るわなかった琢磨。決勝では、HONDAの2台のエンジン交換により、グリッドが2つ繰り上げになりました。奇数列のレコードラインからの、ロケットスタートを期待したのですが…
スタート直後の1コーナーで、トヨタのトゥルーリがスピン。これがロケットスタートを決めた琢磨の目の前だったため、万事休すでした。
| 佐藤琢磨 「タフなレースだった。スタートはあまりよくなかったけれど、ポジションは維持することができた。ターン1で後続グループの中での順位を上げることができると楽観していたが、ぼくのすぐ前でトヨタの1台がスピンして、ぼくのラインを完全にブロックしてしまった。彼を避けるためにすごく強くブレーキを踏み、アウト側へ避けたが、それで順位を落としてしまった。その後のレースはとてもタフだったし、ほとんど何も起こらなかった。レースの週末をこんな形で終えなければならないのは残念だけれど、今週末はグリップに苦しみ、ずっとスピードが出なかったね」 (スーパーアグリホームページより) |
これで、順位は一番ドンケツに。その後、スパイカーを抜くことはできましたが、そこまで。全然ペースが上がらず、1ピット作戦の奇襲も実りませんでした。作戦自体は決して、悪くなかったと思うのですが…。
相方のアンソニー君は今回、初めて琢磨を上回るリザルトを残しましたが、トゥルーリのスピンをよけた際、他車にぶつかり、フロントウィングを破損したままの走行で、思ったほどペースが上がらないままの完走でした。っていうか、アンソニー君、スタート下手すぎ。そろそろ、琢磨流のロケットスタートを身につけてほしいなぁ。
それにしても、イギリスに続いて琢磨のマシンに起きた原因不明の「グリップしない」トラブル。なぜ、琢磨のマシンだけなのか、心配です。琢磨のアグレッシブな走りに、マシンの剛性がついていかないのか? 新造マシンなり、シャーシのアップデートがあるといいのですが…、資金がねぇ…。
日本GPまでは我慢のレースが続くのでしょうか。ああ、歯がゆくて仕方がありません!
さて、優勝は、ポールからしか勝てないマッサ。
これで、今季3勝目です。12戦を終えて、トップ4が仲良く3勝ずつ。
しかし、取りこぼしがほとんどないハミルトン君が依然、ランキングをリードしていますね。マッサ、ライコネンの逆襲は始まったばかりです。
さて、そのポイントリーダーのハミ君、今回は不運に見舞われました。第2スティント終了間際、いきなり右前タイヤがバーストし、コースアウト。これで終わったかと思ったら、コースに復帰して、失った順位を最小限に食い止め、5位完走にまとめるところが、新人とは思えない落ち着きっぷり。ここらで取りこぼしてくれると、タイトル争いがおもしろくなるのに(爆)
アロンソは今回、参戦100戦目だったわけですが、パッとしませんでしたね。BMWに抑え込まれて、ちっともアグレッシブじゃない。これでは、つまんないっす。
ライコネンは途中、マッサにべったりくっつくパフォーマンスも見せましたが、タービュランスを嫌ったのかオーバーテイクには至らず、「このレースは予選で決まったよ」と負け惜しみのコメントを残しての2位。でも、ワザと車間を開けてからタイムアタックをしてファステストをたたき出す辺りは、「速さだけはダントツ」のライコネンですな。このままタイトルを取れなかったら、「無冠の帝王」襲名間違いナシです。
このまま、フェラーリの1−2が続いて、マクラーレンに取りこぼしが出ると、タイトル争いは混とんとしますね。いいことです( ̄ー+ ̄)ニヤリッ
4位ハイドフェルドは、マクラーレンをブロックしまくる「通せんぼじじい」と化しました。今後もこういうマシンが出てくると、(・∀・)イイ!!ですね。ああ、オイラってば、なんて「アンチ・マクラーレン」(爆)
オイラの記憶が確かならば、今シーズンでこれまで、エンジン交換ペナで10グリッド降格を食らったマシンは1台もなかったような気がします。今回、HONDAが2台そろってこのペナを食らいました。どうなってるの? 大丈夫か?信頼のホンダエンジンは。亜久里さんのところでは大丈夫なのに…。ちと不安です。
次戦は高速決戦モンツァ。地元フェラーリの意地が勝つのか、マクラーレンが突き放しにかかるのか。
と、その前にフジテレビさんに一言。
左近がかわいそうじゃないか。スターティンググリッドで無視するなよ。
あっちのチームだけど、日本人なんだからさ。一応、Fポンでも走ってたし、某タキ・井上とは違うだろ。
それに、今回は琢磨がほぼ、映らなかったぞil||li _| ̄|○ il||li
チラ映りを合わせても、トータル3秒くらい?
オープニングでキムタクを出す予算があるのなら、琢磨用カメラを1クルー派遣してくれ。
F1ファンはキムタクより琢磨の走りを見たいんだよ!
あと…。
糞アニメはそろそろ、あきらめませんか?
佐藤琢磨を応援しています!
【モースポとバイクと佐藤琢磨との最新記事】




(C)TRT Communication



アンソニー君中心のイギリス系チームになったと言う声があがっています
そ、それはホントだったら激しくイヤですね(^_^;
でも、北米まではあれほど調子がよかった琢磨が、欧州でぴたっと勢いが止まりましたもんねぇ…。イギリスにも琢磨ファンは多いんだぞっと。