以下、F1オフィシャルサイトから結果を紹介します。
| Pos | Driver | Team | Time/Retired | Grid |
| 1 | Kimi Räikkönen | Ferrari | 1:28:15.270 | 3 |
| 2 | Felipe Massa | Ferrari | +1.4 secs | 1 |
| 3 | Fernando Alonso | McLaren-Mercedes | +57.0 secs | 4 |
| 4 | Nico Rosberg | Williams-Toyota | +62.8 secs | 10 |
| 5 | Robert Kubica | BMW | +70.9 secs | 7 |
| 6 | Nick Heidfeld | BMW | +71.3 secs | 6 |
| 7 | Lewis Hamilton | McLaren-Mercedes | +1 Lap | 2 |
| 8 | Jarno Trulli | Toyota | +1 Lap | 8 |
| 9 | David Coulthard | Red Bull-Renault | +1 Lap | 9 |
| 10 | Kazuki Nakajima | Williams-Toyota | +1 Lap | 19 |
| 11 | Ralf Schumacher | Toyota | +1 Lap | 15 |
| 12 | Takuma Sato | Super Aguri-Honda | +2 Laps | 18 |
| 13 | Vitantonio Liuzzi | STR-Ferrari | +2 Laps | 14 |
| 14 | Anthony Davidson | Super Aguri-Honda | +3 Laps | 20 |
| Ret | Adrian Sutil | Spyker-Ferrari | Brakes | 22 |
| Ret | Rubens Barrichello | Honda | Engine | 11 |
| Ret | Heikki Kovalainen | Renault | Accident | 17 |
| Ret | Sebastian Vettel | STR-Ferrari | Hydraulics | 13 |
| Ret | Jenson Button | Honda | Engine | 16 |
| Ret | Mark Webber | Red Bull-Renault | Transmission | 5 |
| Ret | Sakon Yamamoto | Spyker-Ferrari | Collision | 21 |
| Ret | Giancarlo Fisichella | Renault | Collision | 12 |

序盤はいいところを見せた琢磨だったが…(写真はGPUpdate.netより)
今回、琢磨は18番手スタート。後ろにカズキ、アンソニー、左近という状況でした(スーティルはピットスタート)。得意のロケットスタートは不発に終わりましたが、3コーナーまでの混雑を利して怒号のオーバーテイクを敢行し、13位にポジションアップ! カズキもしっかりくっついてきてる。あ、左近がフィジコにドッカーン! ああああ。
そして、バリチェロがフライングスタートでペナルティーを食らい、琢磨は難なく12番手に。こ、これはいい展開だ!
と思ったのもつかの間。まず、馬豚が琢磨をパス。そして、マシンの戦闘力で琢磨を遙かに凌ぐカズキも琢磨をオーバーテイク!さらにカズキは馬豚をパスし、上位に上がっていく…。
カズキ、おまえが琢磨に勝ったのは、腕がイイからじゃない。マシンのおかげだ! 忘れるな!
と悔しがっておきます(^_^;
琢磨はその後、テレビにまったく映ることなく、LTでも目立たず、12位でフィニッシュ。
佐藤琢磨
「エキサイティングであるとともに、厳しいレースだった。スタートはあまりよくなかったが、ターン1、2、3では数多くのドライバーとサイド・バイ・サイドになり、オーバーテイクすることができた。その周回はエキサイティングな瞬間がたくさんあって、本当に楽しむことができた。その後、バランスとスピードに苦しまされることになったが、チームとしてもあらゆる手を尽くしてくれたと思う。チームにとっても、タフなレースだった。今年は素晴らしいシーズンで、ぼくたちはたくさんのことを成し遂げることができた。素晴らしい結果が残すことができたと思っている。チームの全員、リーフィールドのファクトリーのメンバー、ホンダの仕事仲間、スポンサーやファンの皆さんの努力と支援に感謝したい」
その後、スピードが上がらないと思ったら、やっぱり…。どうも今シーズン後半、タイヤのマネージメントがうまくいってないようで、それが残念です。ともあれ、最後に完走で終われてよかった。
来年はどこのチームで走ってくれるのか。楽しみですね。 求む、第二バトンゲート(爆)
さて、今回がデビューだったカズキくん。琢磨を抜いたまではよかったんですが、やっちゃいましたねえ…。

ブレーキミスって、ピットクルー轢いちゃった(爆)
まあ、このピットクルーさん、担架で運ばれる時にVサインしてたから、笑い事で済むけど、シャレになってないから。
轢かれた瞬間もVサインしているのは内緒だ(爆)
ただ、カズキくん、ラップタイムでは5番時計を出すなど、速さは見せています。時計だけでいえば、ニコ君やアロンソよりも上。なかなかやるじゃないか。でも…
マシンのおかげだからね。勘違いするなよ、カズキ。
さて、注目の上位陣3強ですが、ホント、漫画のような出来事になりました。
以前のエントリや昨日のエントリの「続きを読む」部分でチャンピオンシップの条件を書いていて、特に昨日はライコネンの大逆転勝利を期待した書き方をしました。
ライコネンの逆転勝利は、
自身の優勝+アロンソ3位以下+ハミ6位以下
自身の2位+アロンソ4位以下+ハミ8位以下
が必要です。(3位以下だと可能性消滅)
と。そして、空気読めないマッサがポール。予選でライコネンを妨害しまくったハミが2番手。ライコネンは3番手スタートで上を狙います。
スタート直後、ロケットスタートを決めたのはライコネン。ハミをブロックしたマッサを抜く勢いだ!「今だマッサ、空気読め!」オイラの叫びが夜中の自宅にこだまします(爆) しかし、マッサはライコネンの前をも押さえ、フェラーリ1−2体制に。一方、マッサにブロックされたハミはそのまま、アロンソとサイドバイサイドになってコースアウト。8位までポジションを落とします。
ほほー。この段階でマッサが空気を読めば、ライコネンの逆転チャンプだ! スゲー(爆)
と期待していたのですが、空気を読んだのは、ハミのマシンでした(爆)。7位にポジションを上げたものの、マシンがいったんスローダウン。一気に最後尾まで順位を落とします。
バチが当たったな。フッ。
その後、マシンが息を吹き返しましたが万事休す。あとはライコネンとアロンソの戦いになりました。
で、1回目のピットストップ。まずはマッサが入ります。
空気読めよ…。アロンソ3位だからな…。
そして1周後にライコネンがin。そしてちょっと給油時間長いか。コースに戻ってみると…
マッサ前のままだった。
オイラの「空気読めよ(゚Д゚)ゴルァ」という声が、北国の夜空にこだましました(爆)
その後、アロンソのペースが上がらず、前をうかがうどころかなんと、BMWのクビサに差されます。
おおお。このままだと、マッサが空気読めなくても、ライコネンの逆転チャンプだ!
しかし、マッサはいい子だった。ちゃんと空気の読める子だった(爆)
2回目のピットストップの直前、マッサはコーナーでミス!ライコネンとの差がぐっと縮まります。
「よし。これだよ、これを待ってたんだよ、マッサ」 とウィスキーのロックを片手につぶやくオイラ(爆)
そして、マッサが2度目のピットイン。コースに戻ったときにはなんと、周回遅れのマシンがわんさかいる。
すばらしい。絶好のポジションでマッサをコースに送り返したピットクルーさんに(*^-^)//パチパチ。これなら、チームオーダーといわれないモンね。
この間に、ライコネンは鬼神の走りを連発。なんと、ピットインを3周粘り、十分なマージンを築いてピットに向かいます。そして、コースに戻ったときには、先頭に躍り出ていました!
ライコネンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
オイラの叫びが(以下自粛。さらにウィスキーを並々とグラスについだのはいうまでもない)
これで、マッサが2位を守り続ける限り、ライコネンの逆転チャンプ確定だ!
ん? ハミ君は7位まで来た? いやいや大丈夫。と思ったら、
クビサとニコ君がサイドバイサイド!で4位争い!
しかも、コースアウトせんばかりの激しさ!
あのー、万が一、この2台がリタイアすると、ハミ君が繰り上がり5位になってライコネンの年間タイトルが消えるんですが…。
「(`□´)コラッ、2人とも自重しろ!」
という叫びが(以下略)
まあ、このバトルはニコ君が前に出て決着し、そして…
まるで少年ジャンプの漫画のような逆転劇、ここに完結!
まあ、マクラーレン時代から「現役最速」といわれながら、アロンソの後塵を拝し続けた日陰者の生活にピリオドです! おめでとう、ライコネン!
思えば、今シーズン開幕戦。ライコネンのぶっちぎりで始まりました。
しかし、ライコネンは安定せず、赤と銀のドライバーが入り乱れてウィナーになる戦国時代に。安定してポディウムフィニッシュを続けるハミ君がランキングの先頭を走り続けました。そして、レースを重ねるたびに、ハミ君の「ずるがしこい本性」が浮き彫りに(爆)
ライコネンとハミのポイント差は20以上も開き、ライコネンのVは絶望になってから、ようやく「ぶっちぎりスイッチ」が入りました。結局、最後は2連勝。一方、ハミはここで決めるべきだった中国GPを落とし、最後は自滅。まあ、ルーキーにしてはすばらしいシーズンでしたが、天はまだ、ハミにチャンプの称号を与えませんでした。
今回もハミは、ライコネンだけを標的にしていましたね。3強の中でアロンソだけが2戦目のエンジンでした。無茶すればエンジンブローもあり得るわけです。一方、フレッシュエンジンのハミとライコネンは次戦を気にせず、かなり無理も利く状況。ハミは予選の段階からライコネンをつぶしにかかりました。しかし、そのルーキーらしからぬ戦略は、レースの神様のお気に召さなかった。だからバチが当たったのでしょう。
思えば21年前の三つ巴も、チームメート同士の争いの間隙をぬってプロストがタイトルをかっさらいました。今回もその再現になったといえるのかな?
てか、ライコネン、表彰台に上がるやいなや、まだ式典が始まってないのに…
呑みやがった(爆)

ライコネン、ちょ、自重(爆)
もちろん、式典が終わってからも、シャンパンファイトの最中にも呑んでましたけどね…。
ホント、飲んべえだなぁ…。先が思いやられる。
とにもかくにも、ライコネンの大逆転、めでたしめでだしと思いきや…。
BMWとウィリアムズの燃料が冷たかった可能性があり、スチュワードが調査、ですと。
最悪、3人がレース結果から除外され、ハミがチャンプに?という、「どんだけハミに甘いんだ、FIA、(゚Д゚)ゴルァ」トラブルが起きたわけですが、最終的には「ペナ無し」で落ち着きました。
まだ、マクラーレンは抵抗しているようですが。
まあ、いいじゃん。ここは素直に、昨年までのアンタのエースのタイトル獲得を祝ってやれよ。な。
今年はコース外でもごたごたが多すぎたシーズンでしたが、コース内のバトルもまた、盛り上がったシーズンでしたね。来年こそは琢磨の躍進を願って!
佐藤琢磨を応援しています!
<ちと飲み過ぎ…>
F1見ながら飲んだもの。
ビール2缶(1リットル)
イモ焼酎250ccほど。
ニッカ「余市」300ccほど。
今日。寝不足と二日酔いでグダグダ…。
【モースポとバイクと佐藤琢磨との最新記事】




(C)TRT Communication



やはり「空気読めるワールドチャンピオン」はハミルトンですね。スローダウンの瞬間は思わず「よくやったハミルトン!!」と言っちゃいました。マッサは最初「やっぱりマッサ、空気読めよ〜」と思てましたが、いや〜ちゃっかりハミルトンブロックして、上手にミスして最後はちゃんとライコネンに譲るという出来レースを展開してくれました。
起きてて良かったです、ほんま。嫁はライコネンファンなんで(レース中は爆睡こいてましたけどw)良かったです。
あとは琢磨がいいチーム(スーアグでもいいんだけど)に行ってもらえれば言うこと無しなんですがねぇ。
ルノーあたりがオファーしないかなぁ。。。
いやぁ、昨日のブラジルGPはいろんな意味で波乱でしたね。
カズキがピットクルー轢いちゃったのにはウケました(笑)。
「味方轢いてどうする!どうせ轢くならアロンソとかにしとけよ…」が私なりの突っ込みでした。
しかし琢磨がカズキに抜かれたときは「けっ!マシンがいいからだろ?」って…私もこめろんぐさん同様、ビールを呑みながら見てたので酔っ払いオヤジモード入ってました。
キミが表彰台にあがったときは先に私が顔が真っ赤になってました(笑)。しかしキミの酒好きにも困ったもんです。シャンパンファイトをやる前からラッパのみ…昨日始まったことじゃないですけどね。
来年こそは琢磨に期待しましょう!
いゃあ今から観るのが楽しみです。結果を知っていると安心して見れますな。ハミルトンのチャンピオンはまだ見たくなかったんで…。一年目でチャンピオンになられてはたまりませんからね。
それにキミがチャンピオンなんて、まさに理想的!
そりゃあお酒も進むのは分かりますとも。(笑)
いきなり飲むのは予想をはるかに越えてましたがw
琢磨のシーズン中盤以降はマシンが虫の息で苦しみつづけましたね。
前半の快進撃が霞んでしまうので、後半戦にもうひとつ
盛り上がりが欲しかったです。
普段は特に何とも思わない左近ですが、
今回ばかりは気の毒でしたw
今回、もっとも空気を読んだのは、ハミルトン号のミッション(爆)でしょうね!
マッサも今回はスタート時といい、第2スティントといい、GJ!の一言です。
それにしても、こんな漫画のような逆転チャンプが見られるとは、F1ってホントにおもしろい!
琢磨、ウィリアムズの噂もありますよ!
琢磨&淳之介ママさん>どもです!
やっぱ、酒が進みましたよね!(爆)
カズキは当然、身の程をわきまえると思うのですが、周りがおだててしまわないか、心配です。どうせなら来年、GP2でチャンプを取って、どうどうとF1に来れば良いんですよ。琢磨のように。
考える葦さん>こんにちは!
あ、まだ見てなかったんですね(^_^;
ハミのチャンプだったら、多分こんなに書き込んでません(^_^; ホント、現実では考えられないほど、ぶっ飛んだ週末でした。もう、酒がすいすいと(以下略)
lakiさん>どもです♪
もう、「そこでいきなりかい!」と某携帯電話のCMのような突っ込みを入れてしまいましたよ。
左近…今回は明らかに「もらい事故」でしたね。フィジコもアレはいかん。自分も前にやられたクセにね。
琢磨は来年、どこで走るんでしょうね。楽しみです!