これはブレーキング時の運動エネルギーをマシンに蓄積し、加速時にそれを再生してエネルギーの無駄を少なくしようというモノ。オイラはこれについて、「F1もハイブリッド化かあ」とションボリしてました。ブレーキ時のエネルギーを貯めるなんて、電気に変換するしかない。それを再生できるのはモーターでしかできない。それはハイブリッドカーそのものじゃないか、と。
ところが、電気・エンジンのハイブリッド技術以外に、車の運動エネルギーを蓄積する技術が研究中、とのニュースが昨日、配信されていました。
フライホイールでモータと電池に勝つ方法−日経エレクトロニクス 2008/02/06 09:30
ブレーキ時に、タイヤの駆動力ででっかいフライホイールを回し、アクセルオン時にフライホイールの回転エネルギーも活用するという技術が紹介されています。路面電車用のシステムは既にオランダで試運転の段階に入っているとか。
F1用のシステムも研究が進んでおり、クラッチとCVTの組み合わせでフライホイールの動力伝達を制御、出力を0Wから60kWに高まるまでの時間は50msでえ、効率も70%以上を誇っており、電気とのハイブリッドよりも高効率だとか。

上記サイトより画像を引用(^_^; ホントにこんなのなんでしょうか。重量は1機25キロほどになるとか。
ただし、フライホイールは基本的にジャイロですから、普通につけたら「曲がらない」車になること請け合いです。何せジャイロは重力にも逆らえるほどの姿勢維持能力がありますから…。
また、重いフライホイールを使うため、運動性能や燃費の方への影響も心配です。重量だけなら「シャーシの軽量化技術」で帳消しにできますが、バネ下重量の増加はもろにコーナリングに影響がでそうな…。
いやまてよ…
フライホイールの回転をコーナリング中に制御して、(ブレーキをかけるとか)ジャイロ効果の掛かり具合そのものをコンピューターでアクティブ制御することは可能かもしれない(妄想)。ある意味、マスダンパーよりドラスチックな姿勢制御になるんじゃないか?
いやいや、そんなことをすればもっと金がかかるから、ローコスト化を推進する動きに反するよなぁ…。難しい…。
4WD化って、ターボ導入時の2011年からでしたっけ。おそらく4つのタイヤに全部、エネルギー回生装置がつくことになるんでしょう…。これになるのかな?
さて、来年のF1の運動エネルギー回収システムは、盗用多方式のハイブリッドになるのか、それともフライホイール式になるのか。ちょっと楽しみになってきました。
ところで、このフライホイールによるエネルギー回生技術とそれに伴うアクティブ制御は市販車にも応用できますよね? きっと。そうなれば、また楽しみが増えます( ̄ー+ ̄)ニヤリッ
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(C)TRT Communication



オイラは難しい事は仕事も建築畑だし良く判らないけども・・・
もっと簡単にエネルギーを回収できると思うんですよ。
「ママチャリ豆電球システム」
アレでいいんじゃないっすかね(爆)
思いっきり日本で自転車で実用化されてます(笑)
ただ、直で電流にしちゃうと、電圧・電流にバラつきがでるので、一回蓄電させてからモーター経由で・・・
ダメかな(汗)
それ、盗用多のハイブリッドシステムです(爆)まじで。まさしく自転車のダイナモと同じ原理で減速時に充電しエネルギーを回収。加速時にバッテリーの電力でモーターを回してます。
これだと、盗用多の宣伝ばっかりになるので、ちょっとやだなと(^_^;
なんか、やだな、、、F1は、おとなのおもちゃで、あってほしいね(なんか表現が不謹慎?)(笑)あ、子供もウェルカムだね、、、F1は。
そ、それだぁぁぁ!ホント、子どものおもちゃ。わが家にもありますし、オイラ、最近も買ったし。チョロバイ(爆)チョロバイって、フライホイール=ジャイロの安定性を利用したおもちゃですね( ̄ー+ ̄)ニヤリッ
意外に身近な原理が最新F1で生きるとは…おもしろすぎです(爆)
(だからバックさせる)
フリクション式は、前方に押すのよ。(最初は重いのよ)
ハイ。そうなんです。オイラもチョロバイを買ったときは驚きました。
こいつは、フライホイールを回すための車輪は前後輪の間にあり、走行時は接地してません。で、前輪にはサスペンションが付いています。前輪のサスを沈めるとフライホイールを回るタイヤが接地します(後輪は浮く)。で進行方向と逆向きに「ぐいーんぐいーん」と押したり放したりを繰り返します(後輪は空中で空回り)。で、勢いが付いたところでバイクを正立させるとビュンと走り出す仕組みです。うまくやればウィリー走行も可能。よかったらお一ついがが?( ̄ー+ ̄)ニヤリッ