スバルブランドの車を製造する富士重工がとうとう、不振の軽自動車から撤退するそうです。
| 富士重が軽自動車撤退へ、トヨタ・ダイハツと提携強化 「スバル」ブランドの自動車メーカー、富士重工業は10日、軽自動車の自社開発・生産から段階的に撤退する方針を明らかにした。 トヨタ自動車、ダイハツ工業との提携強化で、ダイハツが2009年後半から富士重に軽自動車をOEM(相手先ブランドによる生産)供給することになり、富士重は09年から数年をかけて軽自動車の開発・生産から完全撤退する。 富士重はスポーツ車などの開発に経営資源を集中する。スバル・ブランドの軽自動車販売は継続する。 国内自動車メーカーが軽自動車の開発・生産から撤退するのは1998年に撤退したマツダ以来だ。 国内の軽自動車市場は07年度に縮小に転じ、市場占有率が業界6位の富士重は自力開発が難しくなったと判断し、同1位のダイハツからのOEMに切り替えることにした。 一方、トヨタなど3社は10日、トヨタの富士重への出資比率引き上げなどを柱とする提携強化を正式発表した。 (2008年4月10日22時02分 読売新聞) |
工エエェェ(゜Д゜;)ェェエエ工!
スバルの軽って、そもそもスバルの原点でしょうに。
スバルで最初に大ヒットした車が「スバル360」ですよ。大衆車の歴史に偉大な一歩を記した、といっても過言ではありません。
R2、レックス、ヴィヴィオ…どれもいいくるまでしたよ。特にヴィヴィオはすばらしかった。まあ、最近はプレオで売れ筋にすり寄ってみたあと、意欲的な車として新「R2」を投入したが大ゴケ。やむを得ず、ステラを投入するも時既に遅し…。まあ、大失敗してましたな。
とはいえ、スバルの軽トラ「サンバー」はどうするんだろ。
あれは他の車にない「リアエンジン・リアドライブ」(RR)を採用した唯一の軽トラで、特にワンボックスタイプは「荷室が他の車より広く、静か」と評判で、郵便局車はこれで統一されているほどなのです。農家にも「他の車よりも強い(トラクションがかかりやすい)」と好評なわけで、農協経由のサンバーの販売台数は半端じゃないはずです。
今さら、ダイハツのハイゼット(キャブオーバー)には変えられないんじゃ…。
で、さらに盗用多と提携強化ですか。
また、噂では、レビン後継車をスバルが開発し、OEM生産する計画が進行中だとか。しかもFR車で。エンジンはオーソドックスな並列4気筒だそうですが、4A−Gは既に廃盤ですので、ロータス・エリーゼ向けのみに生産が継続されている2ZZ-GEエンジン(1・8リッター)が採用されるんでしょうね。
この車、スバルブランドでは一切、売らないそうです。あああ、もったいない。
どうせなら、新しい1・5リッター水平対向エンジンのEL15型を積んで、スバルで売ればいいのに。
あるいは、「STi」専用で売るとか。でも、無理だろうなぁ…。
また、盗用多と被っている車種の行く末も気になります。
レガシィのワゴン・アウトバックは残るでしょう。むしろ、次期カルディナがレガシィのOEMになるでしょうね。
レガシィのセダンは車格としてはプレミオ・アリオンと被ってきます。整理統合されるのか、気になります。
インプレッサはこのポジションの車が盗用多には事実上、ないですから問題ないですね。しかも、WRCのベース車という役割もあります。これの廃盤はあり得ない。
米国に出しているインプ・セダンはカローラやベルタと被りますので、今後も国内投入は望み薄か?
問題なのが、先頃新型が出たフォレスターです。
これ、ヴァンガードとモロに被ります。RAV4のロングとも被ります。
ヤバイです。先代までのように車高が若干低ければ、独自の車として生き残れたと思いますが…、これはヤバイ。人気がある車なだけに、心配です。
何せ、北米で人気のミニバン、スバル・トライベッカの日本投入が盗用多の横やりでつぶされただけに、今後どうなるか。
スバリストとしては今後が気になるニュースでした。




(C)TRT Communication



トヲタの腹は全く痛まない訳だ(笑)
そーゆーことです。盗用多グループとしては痛くもかゆくもない。
ダイハツ→軽だけ作っておけ。
日野→トラックとバスだけで満足しろ。
スバル→独自の車以外イラネ。
実に美しい盗用多方式ですな。ふざけんな!みたいな。
annoさん>どもです♪
まさに大盗用多の都合のままです。トホホです。こんな節目の年にこれですから、残念でなりません。