久々にパソコンの話題です。
オイラが外で使っているソニーVAIOタイプU(VGN-UX50)で、今まで使っていたBluetooth折りたたみキーボードがとうとう、ご臨終となりました。
まあ、1月頃から一部のキーが反応しにくいなど不調だったんですが、中のねじが突然外れたりして、とうとうBluetooth接続ができなくなり、ご臨終が確認されました。
これまで使っていたキーボードは「
とうとう、Bluetoothキーボードを…」エントリで紹介した「STOWAWAY Shasta」という機種でした。これはBluetoothの「シリアルデバイス」という扱いになるもので、専用ソフトを走らせ、キー入力を読み取っていました。
で、USBキーボードに戻ってみたりもしたのですが、やはりBluetoothキーボードの便利さを忘れられず、買い替えることにしたわけです。
今回は、前のキーボードと同じ筐体を使いながら、本体から普通にキーボードデバイスとして認識できる「HID」プロファイルで接続可能なキーボード「リュウドRBK-2000BTU」をチョイスしました。
http://www.reudo.co.jp/rboardk/rbk-2000bt2.htmlこれだと、通信販売だけでなく、お近くのヨドバシカメラで買えるのがうれしい!
しかも、うちのVAIOに正式に対応しているので安心です。ほかに、イーモバイルのEM-ONEなどのWindows Mobile系スマートホンにも使えるようです。

これが本体です。前のとデザインがちょっと違うくらいでしょうか。
2つ折りになっているキーボードを開いてみると…

いやぁ、ホントに前と同じですわ(爆) 電源も単4電池2本で同じ。違いといえば、F1-F10のキー文字がちゃんと書かれていたことやESCキーの文字が入っていること、それと右上のペアリングボタンがなくなっていることです。ペアリング動作は「Alt」キーと左上の「`」キーで行います。
キーボードのセットアップは、Bluetoothツールを起動して、ペアリングしておしまい。実に簡単です。
ただ、「カギカッコ」など一部のキーが違う文字になってしまいます。これを防ぐため、リュウドのサイトからサポートソフトをダウンロードし、インストール。Bluetoothキーボードを使っている間はこのソフトを動かし、キーボードを切ったらソフトも切ることになります。ちょっと面倒ですね。
さて、このキーボードにも引き出し式の「スタンド」が付いているのですが…

これ、完全分離ができるようになってました。で、うちのVAIOを立ててみると…

ちゃんと立ちました! しかも場所も自在なので便利です。これで、別の本体スタンドを持たずに済む( ̄ー+ ̄)ニヤリッ
ちなみにこのキーボード、電源スイッチはありません。しかし、一定時間キー入力がないと、自動的にスリープに落ちます。スリープに落ちると電源がほとんど消費しません。もう一度電源ONにするには何かのキーを押してしばし待つだけ。
この省電力機能により、かなり電源が長く持つようになりました。キーボードとマウス用に「エネループ」を使っていますが、一般の乾電池よりも電圧が低いエネループでも稼動し、しかも長持ちしています。これはもっと早く買い替えてもよかったかも(^_^;
で、このエントリのタイトルは「カメラ買い替え」という文字もあります。なぜか。
実は…不幸な事故がありまして…
オイラのオリンパスE-300が…

背面の液晶が割れちゃったΣ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
修理に出そうにも、今週末が子供の運動会。絶対に間に合わない…。
というわけで、こいつを下取りに出して買い替えちゃったのです。
ようこそ! オリンパスE-3さん!
ハイ。オリンパスのフラッグシップ機です。
秒5コマのモードラ、明るくくっきりとしたファインダー、ダストリダクション…
そして、シャッター速度5段を稼ぎ出してくれる「ボディー内蔵手ぶれ補正」機能!
しっかりしたグリップで、手の大きなオイラでももてあまさない!
ちょっと高かったけど、すっごくいいカメラです。これ。
レンズはこれまで使っていたズイコーデジタル14-54mmF2.8-3.5をつけていますが、E-300ではレンズがでかく、いっぱいいっぱいに見えたのに、このE-3につけるとジャストフィットしますね。
レリーズケーブルやバッテリーなど、ほとんどの周辺機器をE-300から転用できるのも大きいです。
ちなみに、写真で装着しているグリップストラップは、E-300用のオリンパス純正で、下部の金具はハクバのグリップストラップの部品を流用しています。
ハクバ カメラグリップLH
http://www.hakubaphoto.co.jp/hakuba/0103accessory/302295.htmlE-3の縦位置グリップを装着すると、異常にデカくなるので、これで十分です。
オイラの持ってるバズーカ砲(シグマ50-500mmF5-6.3)も…

ドーンと釣り合いが取れる状況に( ̄ー+ ̄)ニヤリッ
さて、E-300からE-3に変えて、もっとも機能アップになったのはファインダーですね。
E-300はコンパクトさを追求したため、小さなミラーを組み合わせたファインダーで、暗くて小さく、マニュアルフォーカスなんてとても無理。拡大アイカップでかろうじてしのいでたんです。E-3ではちゃんとペンタプリズムを使用し、視野率も100%、倍率が上がっているため、大きく明るく見やすくなっているのです。
連写もE-300の倍の速度となり、かつてのOMモータードライブ2と同じになりました。
こいつのもう一つの特徴は…液晶画面でのライブビュー撮影です。
こんな風に液晶画面を自由に動かし、画像を確認しながら撮影ができます。

ただし、この状態でのフォーカスはマニュアルのみしかできません。AFを行うには「AF/AE LOCK」ボタンで一瞬ミラーを下げないといけません。とっさの時はフレーミングのみを画面で確認してシャッターを押すことになります。するとミラーが下がり、AF動作が行われ、シャッターがおります。タイムラグは1秒弱。MFモードならもっと早いかもしれません。o(-_-;*) ウゥム…
一眼レフによるライブビュー撮影は、オリンパスのE-330が走りなのですが、それから2年弱たった今もE-330が一番高性能なライブビューを持っているといえそうです。なにせ、ライブビューしながら、ミラー動作なしにAFが可能でしたから。そのE-330もキワモノカメラとしてあっという間に消えちゃいましたね…。
で、E-3の手ぶれ補正はどの程度の物か、バズーカ砲をつけてテストしたんですが、これがすごい。
300ミリ(フィルム換算600ミリ)でシャッター速度1/10でも、手持ちでOKでした。この焦点距離なら1/250はないと絶対に手ぶれします。それがキャンセルされてたんですから、すばらしいの一言。
いやあ、技術革新っていいですね。さて、土曜日は張り切って、親バカしてきますか( ̄ー+ ̄)ニヤリッ
【このエントリの写真は一枚を除きイーモバイルH11Tで撮影し、加工しました】
ちょっとお馬鹿な話。