2006年09月09日

ラリージャパン観戦記・目次

このエントリは、長々と連載した「ラリージャパン2006」観戦記のまとめです。
新しく作ったカテゴリ「ラリージャパン2006観戦記」(カテゴリへのリンクはケータイではアクセス不可)のもくじとして役立てば、と思っています。


●ちょっとお出かけしてきます
観戦記の序章です。特に中身はありません(^_^; 「行ってきます」宣言です。


●ラリージャパン レグ2!
私にとっては「ラリー初日」となった、レグ2の2つのSSの様子を、現地帯広からアップした、「速報」その1です。
文章短め、写真4枚と内容はそれなりですが、この日のもっとも迫力ある写真を掲載しました(写真は後のエントリに重複掲載していません)。


●一つだけ、報告! ラリージャパン・レグ2、間一髪の出来事!
実はこのカテゴリ一押しかも! 私が目撃した、陸別スーパーSSでの間一髪のスーパープレイを、決定的瞬間の写真とともに、現地からエントリしました。いやあ、今思い出しても鳥肌ものの出来事でした。


●ラリージャパン、レグ3! スバル勢は残念…
速報エントリ第3弾です。ラリージャパン最終日の帯広スーパーSSと、表彰式の模様を収録しました。
ポディウムの写真はこちらです!


●ラリージャパン観戦記(その1)=レグ2、SS14シピリカキム
写真たっぷりでラリージャパンを伝える(!?)詳報エントリの第一弾です。林道SS・シピリカキムの模様を伝えます。
観戦ポイントが結構遠くて、延々と歩いたりしますが、観戦ポイントのオーディエンスの一体感がたまらない、マニアックな林道SSです。


ラリージャパン観戦記(その2)=レグ2、SS16リクベツ
林道とオフロードサーキットを組み合わせた、ラリージャパン名物の陸別スーパーSSを大特集。
WRカーのジャンプシーンの写真を、これでもかこれでもかとばかりに掲載しました。


ラリージャパン観戦記(その3)=レグ3、サービスパーク!
ラリーのもう一つの楽しみ、「サービスパーク」にスポットを当てました。ラリーはこれがあるからたまらない!
というより、結果的にはペター・ソルベルグ(スバル・インプレッサ)の大特集となっています(^_^;


ラリージャパン観戦記(その4)=サービスパーク続き&SS27オビヒロ!
写真盛りだくさんその4! 初の顔出し(サングラス&帽子付きですが)も。
砂塵舞う激しいバトルの「帯広スーパーSS」を特集しました。


ラリージャパン観戦記(その5)=こぼれ話など
私の観戦記の総括です。警察による汚い「ラリー車狙い打ち」の実態なども!



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2006年09月08日

ラリージャパン観戦記(その5)=こぼれ話など

さて、長々と書いてきました観戦記もこれでオーラスにします。

この回はちょっと毛色の違う話を…



「ラリー車の交通違反」ってなんだよ!                

今回のラリージャパンで「ラリー車がたくさん、違反切符を切られた」という話を聞いた人がいるかもしれません。

実際、こんな報道もありました。

ラリー・ジャパンで道交法違反が頻発

 十勝地方で1日から行われている世界ラリー選手権(WRC)第11戦「ラリー・ジャパン」で、参加選手やスタッフが競技コース間を移動する際、公道を速度超過で走行するなどして摘発されるケースが相次ぎ、帯広署は2日、主催者側に道路交通法を順守するよう警告した。
 同署によると、摘発件数は6人で計7件。道道を法定速度より20〜30キロ超過したり、信号無視をしたり、禁止区間で追い越しを掛けたりしていた。
 今大会には87台が参加。3日まで帯広市や陸別、足寄、新得町に設けられた競技コース(SS)を走行し、タイムを競う。大会組織委員会は「警告を真摯(しんし)に受け止め、なお一層の指導に努めます」とのコメントを発表した。
 同署は、昨年のラリー・ジャパンでも約20件の道交法違反を摘発し、主催者側に警告している。
(2006年9月3日 読売新聞)


以下は、私の体験です。ひょっとすると誤解があるのかもしれませんが、私の感じたままを書きます。


レグ2のシピリカキムから陸別への移動中、ずいぶん前の方をラリー車が走ってました。牧草地の中を抜ける見通しのイイ田舎道です。ラリー車より、オイラの方が速いかな、位のペース走っていました。(オイラは「ぬわわ」くらいでした^_^;)オイラだけでなく、他の車(地元車もラリー観戦の車も)も結構なペースで走ってましたね。

突然、レーダー探知機がけたたましく鳴り響きました。

「やべ! 計測やってる!」

とっさにブレーキを踏み、減速しました。ところが、ちょっと走ると探知機のブザーは静かになりました。

おかしいなぁ…と思いながら、再びアクセルを踏んでいったのですが…


突然、左前にお巡りさんとレーダー計測装置が現れたのです。そのときのスピードは「ゆわ」くらいでしたか。







捕まりませんでした。おかしいな??




あれ、そう言えば、ラリー車がこのあたりを通ってたとき、「ピー」と鳴ったような感じだぞ。



これは…





ラリー車だけ狙い打ちしてネズミ捕りやってる! 

一般車はスルーで!


どう考えても、そうとしか思えない計測でした。


ちなみに、他の場所でも(少なくとも2カ所)、私は結構なスピードでレーダー計測装置の前を通過しましたが、止められませんでした。


計測ポイントはいずれの場所も、見通しがよく、歩行者はまったくおらず、

法定速度で走っていたら追突されるくらい、誰も速度制限を守らない道路です。

20−30キロオーバー? 通常速度でしょう。 「枯れ葉マーク」のじいさんのカローラIIですらそれくらい出します。

警察が今回計測していたのは、そういう場所ばかりです。しかも、ラリー車だけ狙い打ちして。

もし、一般車をまともに計測したら、100台、200台の単位で摘発されたでしょうね。

また、観戦者の車両による渋滞に巻き込まれらラリー車が「はみ禁」のところを追い抜いていくこともあるようですが、観戦者も「追い抜かれ」に協力しているようです。それって、悪質な暴走運転でしょうか。


警察は、「暴走族」(爆音を出すのがかっこいいと思っている社会のゴミ)と「走り屋」(峠道をサーキットに見立て、スピードを追い求める馬鹿)を同一視してます。マジで。

ラリー車も「暴走族の一種」としか思っていないんでしょう。と思わないと、私が見逃されたアレは納得できません。


ラリー車がこれだけ悪質だ! といわんばかりの報道ですが、実際は

「ラリー車だけ狙い打ちした違反摘発を針小棒大に発表し、報道機関が事情も知らずに報じた」

というのが正解でしょうね。実際、読売はモータースポーツを目の敵にしているようですし(野球がスポーツで一番すばらしい!がポリシーですから)

ラリーを悪者にしようとする今回の警察の動きにはどうも、納得できません。

その尻に乗っかるマスコミもまた、しかりです。世界選手権をなんだと思っているんだ。まったく。



タッフと地元の人たちがイイ!             

今回、すごくイイなと思ったのは、レースだけでなく、地元の人たちの歓迎ぶりです。

オイラの車はそんなにうるさくもないですが、ラリー観戦者の車は結構な排気音を立てる車が多かったんです。
それが、街中の駐車場に大集結し、朝方の4時とかから走り出すんです。はた迷惑以外の何者でもありません。

にもかかわらず、地元の体育館?などを無料宿泊所として解放し、そこの管理から世話まで親切にやってくれたんです。私は車で寝ましたが(^_^;
しかも、場が盛り上がるように、焼き鳥の屋台とかを出してくれたりして。



帰り道、国道沿いにある家の玄関先に、なぜか家族が立っていて、大きく手を振って見送ってくれました。1件だけでなく、あちこちの家でそんな感じでした。なんか、胸がいっぱいになりました。

今度来たときは、もうちょっと地元の店とかで一杯飲みたい! ちゃんと金を落としていきたい! そんな気分です。



また、ボランティアのスタッフもずいぶん頑張ってました。若い兄ちゃんからおっさんおばちゃんまで、いろんな人がいましたが、みんな親切で、正直で、うれしかったなぁ。こっちはきっと馬鹿みたいな質問をしているんですが(しかも、きっと同じことを何度も聞かれている)、乱暴な口の利き方をする人はいませんでした。

林道SSでは大勢の人が観戦エリアまで親切に案内してくれました。で、SS時には一緒にドライバーに拍手を送ったりして。なんか一体感がありましたよ。

ホント、スタッフの皆さんにも感謝です。また来年も、行きたいなぁ。


来年は陸別とサービスパークに絞ろうっと。疲れるから(爆) できれば、3日間休みを取って、

1日目(レグ1):夜のスーパーSSをスタンドから
2日目(レグ2):丸一日陸別で観戦
3日目(レグ3):サービスパークとフィニッシュ

という風に観戦したいです。


あーおもしろかった(^^)



<おしまい!>

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posted by こめろんぐ at 22:07 | Comment(6) | TrackBack(0) | ラリージャパン2006観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月07日

ラリージャパン観戦記(その4)=サービスパーク続き&SS27オビヒロ!

ラリージャパン観戦記(その1)=レグ2、SS14シピリカキム
ラリージャパン観戦記(その2)=レグ2、SS16リクベツ
ラリージャパン観戦記(その3)=レグ3、サービスパーク!
のつづきです。

さて、サービスパークがみんな華やかかというと、そうでもありません。公開されているのはどこも同じなんですが、ワークスチームをのぞくと、運動会のテントの中で粛々と整備をやっているんです。



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こんな感じで。写真はPCWRCに出場した奴田原さんところのようすです。ちょうど、出て行くところ!


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こちらは「ラリー界のタクマ」こと、鎌田卓麻選手(PCWRCに出場、インプレッサ)です。残念ながら、レグ2でリタイアしたのですが、レグ3でも姿を見せてくれました(完走扱いにはならず…)




そして、いよいよラリージャパンのラストSSとなる帯広スーパーSSに向かいました。


私はスタンド席を取れなかったのですが、立ち見席でもものすごい混雑です。

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こんな感じで…。




スバルさんすごいなーと思ったのは、このサーキットSSにこんなものを持ち込んでいたんです。







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ビッグフラッグ!




いやはや、何でもありですなぁ…






おまけ…


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ここでは、スーパーアグリではなく、スバルの帽子で観戦しました。やっぱ、ねぇ。雰囲気ってモンが…



それにしても好天です。SSの地面は完全に完走し、ちょっとしたことで砂埃が立っていました。

最終SSがスタートする前に、ちょっとしたデモランが行われました。



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ATV!




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バギー!




そして、インフォカーやゼロカーたちが走るのですが、ここは2台併走のSSですので、コースチェックも2台一組で行われました。


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インフォカー(外=右側)とトリプルゼロカー。ここはまだよかったのですが…

次はゼロカー(インコース)、ゼロゼロカー(アウトコース)の出番になりました。すると…



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まずは、ゼロカーがイン側を駆け抜ける!




そして、アウト側のゼロゼロカーがやってくる!











obihiro-00.jpg

げほげほげほ(爆)





すさまじい砂埃でした。で、風がこっち向きだったから、立ち見席にもろに砂が飛んできます(;>_<;)





そんなことがあっても、レースが始まればボルテージが上がりますよ!


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ものすごい砂埃をあげて走る新井選手!



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スバルのアトキンソン(手前)VSプジョーのストール!



なんと言っても見応えがあったのが、セバスチャン・ローブ(シトロエンクサラ)VSマーカス・グロンホルム(フォードフォーカス)のバトルですね!



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左(イン側)がローブ、右(アウト側)がグロンホルム!



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2週目、インとアウトが入れ替わって、激しく競る2台!







この勝負、最後はローブが取り、その瞬間、ローブのWRC通算27勝目が決まりました!


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手を挙げて観客の声援に応えるローブ!




さて、レースがここまで終わると、表彰式まで40分ほどに迫ります。プライベーターたちのレースもあるのですが、やはり、フィニッシュと表彰台は見たい! ということで、泣く泣くサーキットを後にしました。





フィニッシュの会場はサービスパークに隣接しているのですが、すでにものすごい人だかり!


もう、立錐の余地もありません。



そんな中でかろうじて見える場所に陣取りました。それでもちらりとしか見えないのですが(×_×)



で、一台ずつによるフィニッシュが始まりました。



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ソルベルグも7位でフィニッシュ。ラリージャパン2004のウィナーも、マシンの不調を克服することはできませんでした。また来年、雪辱を期してほしいな!




ところで、この写真や速報エントリ「ラリージャパン、レグ3! スバル勢は残念…」の写真、少しぼけていると思いませんか。

実は余りもの人の多さに、ベストポジションまで行くことができなかったんです。すこし、遠くから撮らざるを得ず、しかも、脚立の高さが足りなかったため、ノーファインダーで撮らざるを得なかったんですよ。実際の写真は…



finish-jituha.jpg
こんな感じです(爆)





ところで、「闘魂」の鉢巻き姿でフィニッシュに現れたローブ選手ですが、実は…




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スタッフも巻いてた! しかも「合格」とか「日本」とか(爆)

どこで仕込んできたんだろう…




<もうちっとだけ続く!>

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posted by こめろんぐ at 22:54 | Comment(10) | TrackBack(0) | ラリージャパン2006観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月06日

ラリージャパン観戦記(その3)=レグ3、サービスパーク!

ラリージャパン観戦記(その1)=レグ2、SS14シピリカキム
ラリージャパン観戦記(その2)=レグ2、SS16リクベツ
のつづきです。

帯広体育館駐車場は結構静かで、ビールをキューッとあけると、そのまま朝まで爆睡してしまいました(^_^;

しかも、おもしろいことに、セキュリティー無しの無線LANが感知されたので(以下自粛)



で、翌朝起きたらもう、7時過ぎでした。

やべ、寝ぼうだ。


駐車場はもう誰もいないか。と思ったら、結構車が残っていて、ほっとしました。




さて、レグ3ではまず、ラリーのもう一つの楽しみ、サービスパーク巡りに出かけます。

サービスパークは、通常のレースで言う「ピット」です。ラリー車がSSでのアタックを終えて戻ってきて、整備をしてまた、SSに向かうという寸法です。で、観客がサービスパークの様子を見られるのがラリーの特徴です。

ラリージャパンの場合、大きなサービスパークが帯広市内の北愛国にあり、ここで大きな整備が行われます。
駐車場がちと遠いのですが(シャトルバスで移動しなければならない)、まあ、しょうがないのかなと。



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これが会場全体図です。見ての通り、最終SSの舞台となるオビヒロスーパーSSもここにあったりします。

で、タダの整備会場と言うだけでなく、各メーカーさんもここぞとばかりにパビリオンを展開しています。一番派手だったのは…


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三菱ですな。ハイ。ランエボMRにコルトRなど、もろ「そっち系」の車を持ち込み、観客にアピールしてました。




で、肝心のサービスパークに行こうとするとまず、目についたのが…









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ガソリンスタンドですね。ってか、ドラム缶かよ(爆) 混ぜ物一切無しのガソリンで、燃料の不正を防止しているようです。





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こちらはタイヤ屋さんの「BFグッドリッチ」の作業場です。テントの奥では、タイヤマンのおっちゃんたちが一生懸命タイヤの組付けをやってました。手前にあるOZレーシングのホイールの束だけで車が何台買えるでしょうか(^_^;




さて、お目当てのスバルの前に来ました。えらいことになっています。






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この人だかり! 車が帰ってくるまでにまだ、1時間あるんですよ!



ホント、スバルは人気です。オイラもこの人だかりの一部なんですが(^_^;



ワークスチームのサービスパークは、奥に仮設の建物があって、手前に六角形のテントがエントリー台数分あります。その六角形のテントの中で車を整備するようです。


SSから車が帰ってくる時間が近づくにつれ、メカニックの動きもあわただしくなります。






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チャリンコでどこかにお出かけ? っていうか、チャリンコも青とは(^_^;



お隣のシトロエンは…





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スクーターを用意してました(爆)






そして、レースにつきものと言えば…













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ピレリの女の子キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!





なあんて言っているうちに、帰ってきましたよ!





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ペター・ソルベルグ! マシンがものすごく近い! 感激です。






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で、テントに止めてマシンを降りるペター。観客からは「ペター、がんばれー」との声がかかります。







すると…








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ソルベルグがこっちに来る!












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なんと、即席サイン会が始まりました!もうびっくりです。

しかも、サインペンを自前で持ってきた! 

ちなみに、レースの真っ最中ですよ! しかも、それほど上位を走っておらず、これから挽回しなければならないのに。このファンサービスがあるから、ペター・ソルベルグの日本でのファンが多いんでしょうね。

サイン会は3分ほどで終了(広報の人?が止めました)。帽子を差し出した私のところまでは残念ながら、回ってきませんでした。おしい。

ちなみに、セカンドのアトキンソンや、新井さんはサインに来てくれませんでした。まあ、レースの終盤ですから、本来はそれが当たり前なんですよね…。




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そうこうしているうちに、マシンの整備は進みます。なんと、10分ほどでブレーキローターも交換しちゃいました。手際の良さは超一流ですね。






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そして、30分の整備を終えて出て行くソルベルグ。窓を開けるのではなく、ドアを開けて手を振りながらファンの声援に応えるのが彼流です。こりゃみんなファンになるよ。


というわけで、サービスパークではソルベルグにあてられっぱなしでした。


<ええええっと、さらに続く!>



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2006年09月05日

ラリージャパン観戦記(その2)=レグ2、SS16リクベツ

ラリージャパン観戦記(その1)=レグ2、SS14シピリカキムの続きです。

シピリカキムの駐車場をあとにし、13時前に陸別町内に到着しました。

ここでは町内4カ所に駐車場があり、どこが空いているかわからない。とりあえず街中にあるインフォメーションに行ってみました。

「遠いところしか空いてないねぇ。あ、サーキット駐車場のチケットが余ってるんだけど、買うかい?」

なんと、あっという間に売り切れた、サーキット内の駐車場チケットがここに在庫があるとのこと! 価格は3000円でしたが、シピリカキムで歩き疲れていたこともあり、早速お買い上げ!(これで晩飯はコンビニ弁当確定^^ゞ)

みんなが徒歩やバスで会場入りするのを尻目に、堂々と車で陸別サーキットに乗り付ける優越感! 良いですねぇ(何が)


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これが陸別サーキットです。まだ、まったりしてる雰囲気です。目の前のコースをラリーカーが走ります。




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ここは、バギーやATVのレースが行われるところで、会場にはこんなバギーの実車も置かれていました。

ちらっとエンジンを見たのですが、メーカー名や型式はわかりませんでした。縦置きでスーパーチャージャーを搭載。ラジエターの大きさから、排気量は1−1.6リッターというところかな? 誰か知っている人、教えて(爆)




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陸別スーパーSSのマップです。林道からサーキットにつながるコースで、このように5つに分かれた観戦エリアから、いろんなシチュエーションで観戦できるようです。


スタート、林道セクション、サーキット、いずれも魅力的ですが、WRカーの迫力をどこで一番味わおうか悩みました。で、出た結論。


「ジャンプスポットでしょう!」

ということで、WRカーの走行時は、ジャンプスポットを見られる「Eエリア」に移動! 何とか、ジャンプを真っ正面に見られる場所を確保しました。ちなみに、このジャンプスポットは林道からサーキットに入る場所に設けられており、今年が初めての設置だそうです。

陣取ったのは、ジャンプ後すぐの高速コーナーのすぐそばで、もろ、ド迫力のドリフトを間近に見られる場所でした!

ここでは場内アナウンスがあるため、インフォカーがこないのに、刻一刻と観客のボルテージが上がっていきました。そして、いよいよスタートしました。 やはり、ギャラリーが多いジャンプスポットだけあって、みんな魅せてくれました! 私が撮った「陸別ジャンプ!」の写真を思い切って大放出!


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ルイス・コンパーンク!



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ペター・ソルベルグ!

新井さんのジャンプは速報エントリで紹介したので


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新井敏弘、着地!

衝撃が伝わってきますね。ボンネットのエア抜き穴からも砂塵が抜けています。この後、すぐにコーナーリング体勢に入ってドリフトしていくんですから、プロドライバーはすごい!

続いて…



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ダニエル・ソルド!



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クリース・アトキンソン!



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マンフレッド・ストール!



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ミッコ・ヒルボネン!




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セバスチャン・ローブ!

そして、トリは…


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マーカス・グロンホルム!


と、WRカーのジャンプシーンを堪能しました。もちろん、ジャンプし終わってからのドリフトもド迫力ですよ。写真に撮れない状況だったので撮ってませんが、この目にしっかりと焼き付けました。




続いて、サーキットゾーンでのPC
(プロダクションカー=市販車)WRCの走りを満喫しました。WRカーよりもパワーは劣りますが、こういう曲がりくねった滑りやすい道ではPCもWRカーも互角の走りだと言えます。
。一番良い写真はすでに、速報エントリで紹介済みなので割愛します。


その後、プライベーターのスタートが遅れて間が空いたので、林道のDエリアにバスで移動。そこは、コーナーが間近に見られるいい場所でした。(最短だと10メートルくらいしか離れてない!)ここで、WRカーを見てもよかったかも(^_^; 各車とも、ここが見せ場とばかりにドリフトを決めてくれるので(たまに失敗したりして・笑)、ずっとここから離れられませんでした(^^)v


なお、ここで起きたハプニング(鹿飛び出し事件)は、先のエントリで記したので割愛します。


で、ここでは、バラエティーに富んだ参加車たちをご紹介!



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スバル・インプレッサ!


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三菱ランサーエボリューション!(ドリフト中!)


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スズキ・スイフト!(排気音の甲高さでは飛び抜けていました)


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トヨタ・ヴィッツ!



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ホンダ・シビック!(ホンダエンジンの音はやっぱ、イイ!)


てな感じで、この場所の迫力を少しは感じていただけたでしょうか。




とにかく、この陸別スーパーSS、イイです! ここでは午前と午後の2度、SSが開かれるのですが、入れ替えもなく、空き時間を土産物屋や飲食店でまったりと過ごすこともできるし、林道とサーキットをいったり来たりでき、しかも、林道へはシャトルバス(場内無料)で近くまで送ってくれる。おまけに観戦エリアごとに仮設トイレもあるという、至れり尽くせりのSSです。車も間近に見られるし。
初心者や家族連れににぴったり! オイラも一日ここで過ごせばよかったかも、とか思いました。


で、夕方4時半過ぎにはこの日の陸別のSSも終わり、この日は帯広に車で移動です。





陸別の町を抜け、しばらく行くと


















大渋滞!










後で聞いたのですが、ラリージャパン名物の「足寄渋滞」というそうです。たまにリエゾン中のラリーカーが巻き込まれ、定刻に間に合わなくなりそうになると、路肩をかっとんで行くラリーカーもいるとか。さいわい、そう言う場面には出くわしませんでしたが…。それにしても、人口8400人で面積1400平方キロメートルもある超田舎の足寄町(地元の方ごめんなさい)で渋滞なんて現象が起きるとは、夢にも思いませんでした。




そんなこんなで、この日は思ったより遅く帯広に到着。翌日のために脚立を買い、ガソリンも入れ、帯広市総合体育館の駐車場に車を泊めました。

<まだまだ続く!>

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2006年09月04日

ラリージャパン観戦記(その1)=レグ2、SS14シピリカキム

さて、ラリージャパン観戦記詳報・第一弾です。(多分第4弾までのつもりですが、力尽きるかも^_^;)

1日(金)の仕事を終え、自宅から出発。一緒に行く予定だった娘はいきなり熱を出し、リタイアとなってしまったので、1人でのドライブです。SS(スペシャルステージ)観戦予定地に近い足寄の「道の駅」に着いたのは深夜零時過ぎでした。

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何とか一台分空いてたので、そこに駐車。周りはインプレッサやレガシィなど、スバル車ばっかり! ラリーファンの間でもっともメジャーな車はスバルだということをまざまざと感じます(ランエボほとんどいなかった)

どうでも良いことですが、足寄は松山千春の実家があるところで、鈴木ムネヲ氏の出身地でもあります。

で、こんな感じの寝床で就寝!

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レガシィは後部座席を倒すと、奥行き180センチあまりのフラットな荷室が出現するので、181センチの私でも眠れてしまうという便利車なのです。もちろん、寝返りも打てる!

で、この日は6時半に目覚ましをかけていたのですが、なんと、4時過ぎからインプレッサの爆音が次々と聞こえてきました。どんどん出発していくようです。


ちなみに、駐車場開放時間は4時半ですが、観戦エリアオープンは6時半、SSのスタートは9時25分です。
みんな、気が早すぎ! とか思いつつ、目が覚めちゃったので、私も顔洗って朝飯食って、5時20分に道の駅を出発。


20分後。シピリカキムの駐車場についてびっくりしました。

すでに車が200台くらいいる!

もちろん、観戦エリアオープン前なので、観戦エリアに行くための行列ができていました。

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…正直、ラリーファンをなめてました。先頭の方を見ようとすると、「みろ、人がごま粒のようだ」という世界です。念のために記しますが、朝5時50分ごろの光景です。


で、林道ステージというのは、駐車場からものすごく歩きます。


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えんえんと、延々と歩きます。こりゃ、娘は来なくてよかったかも(^_^;で、歩くこと45分、ようやく到着しました。それでも、始まるまでに3時間近くあります。


最初は人の姿がまばらだった観戦エリアも、スタート1時間前くらいになると…

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こんな急なところなので、みんな座っても後ろの方から余裕で観戦できるのが吉。ただし、日よけがなくて辛い(^_^;

そんなこんなで、ようやく、SSの始まりを告げるインフォカー、そしてゼロカーたちがサイレンを鳴らしてやってくると、ボルテージも一気に上がります!


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写真左上はインフォカー。SSの始まりを周囲に告げる車です。今回は三菱アウトランダーでした。右上は「トリプルゼロカー」。最初にSSが安全かどうかをチェックします。今回はランエボ。ある程度ゆっくり走るはずの車が、結構攻めて走ってたので、どよめきが!
左下は「ゼロゼロカー」。よりスピードを上げて、高速での安全性に問題がないかをチェックします。今回はコルトバージョンRを使用。結構速くてこのように直ドリも決めてくれました。
右下はラリー車出発3分前に出る「ゼロカー」。ラリーの速度で走って問題ないかチェックするための車で、現役かそれに近いドライバーが限界まで攻めます!この4台はみんな、サイレンを鳴らしながら走ってくるので、すぐわかります。



そして、レースが始まりました!WRカーの迫力ある走りに歓声が上がります!

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フォード・フォーカスのコンパンク選手の走り! ここでのドリフトは一番決まってました。


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日本期待の新井さん!(スバルインプレッサ) ここでは、気合いが入りすぎて、ドリフトミスってました(爆)
まあ、それもご愛嬌で(^_^;


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プジョー307のストール選手。プジョーは今年、ワークス参戦がなく、1台がプライベーター的立場でフル参戦しています。


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綺麗なドリフトを決めるフォーカスのヒルボネン選手! フォード勢が意外にここはよかったですね。



さて、WRカーの走行も終わると、人がどんどん引いていきました。あああ、もったいないなぁ…。

実はここから日本人もフル参戦するPCWRCが始まるし、その後のプライベーターがまた、いいのに…。と思いつつ。


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PCWRCの奴田原選手(ランエボ)。地元北海道・恵庭在住だけあって、ここの攻め方は超一品でした。世界の舞台でがんばる日本人選手に拍手!

で、ラリー界の「タクマ」こと(私が勝手に命名)鎌田卓麻選手(インプレッサ)を待っていたのですが…。来ません。なんと、ここの前でリタイヤしてしまったそうです。残念。




で、観戦席が最高の盛り上がりを見せたのは、これの時です!

sipiri-boon.jpg


ちっこいのキタ━━(゚∀゚)━━!!!


ってな感じで。とにかく、プライベーターが走り出してからは、ランエボ、インプではさほど盛り上がらず(また、ランエボか、みたいな冷静さ)、ブーンやシビック、インテグラ、セリカなどの時に盛り上がるという、よくわからない展開でした。



とにかく、ラリージャパン初体験にしてマニアックな観戦エリアでした。


最後の車まで見終わった後、また、長い道のりを歩いて駐車場に。そして、次なる観戦ステージ・陸別へ向かったのでした!

<続く!>


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2006年09月03日

ラリージャパン、レグ3! スバル勢は残念…

楽しかった! ただいま、ラリージャパンから家に帰ってきました。

残念ながら、スバル勢は今回も振るわず、アトキンソンの4位が最高。スバルのエース・ソルベルグは7位に終わりました。また、スポット参戦した新井選手は6位で、ソルベルグのレザルトを上回る好成績をマーク。夢がふくらみました。


優勝したのはシトロエン・クサラのセバスチャン・ローブ。WRC通算27勝目を上げました。なんと、WRCの通算優勝記録をここで更新することに! それまでの記録はカルロス・サインツが持っていましたが、ここ日本で新記録が生まれるとは!

2位は5.6秒差まで猛追したフォード・フォーカスのグロンフォルム。3位は同じくフォードのヒルボネンでした。


いやあ、見る方も結構くたくたになりますね。レースって。やってる方もくたくたになりますが(^_^;


今日のところは、以下の写真での報告にとどめます。明日以降、何度かに分けて観戦報告をしたいと思います。


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最終のSSとなるオビヒロスーパーSSを疾駆する新井選手(スバル・インプレッサ)。オビヒロは2台が併走するため、コーナーリングシーンも迫力倍増! 金網がなかったらもっと良いのに(^_^;


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2台が併走するとこんな対決も! 奥のローブを5秒差で追うグロンフォルムが仕掛ける!(といっても、コースがイン・アウトに分かれているのですが)



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で、ラリーでは恒例の1台ずつフィニッシュ! 優勝者だけが車の上でシャンパンファイトできる! ローブが巻いているはちまきは「闘魂」と書かれていました。どこで仕込んだんだろう…



podiumu2.jpg
まあ、普通に表彰台もやるんですが(爆) ということは、ラリーの優勝者は2度、シャンパンファイトができるのだ!という…



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PCWRCでは、日本の奴田原選手(三菱ランサーエボリューション)が優勝! おめでとう! ちなみにPCWRCは三菱の1−2−3となりました。ワークスのWRカーで戻ってくるのが楽しみですな。たとえ戻ってきても、やっぱ、スバルを応援するのですが(^_^;



ではまた!



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2006年09月02日

一つだけ、報告! ラリージャパン・レグ2、間一髪の出来事!

と思ったけど、一つだけすごかった話を。


ラリージャパン2006、レグ2。
ここの「リクベツSSS」は、林道と陸別オフロードサーキットをつないだユニークなSSですが、私は両方とも観戦したわけです。

林道部に入って観戦した時は、すでにWRCとPCWRCの車は走り終えており、プライベート参戦のN1クラス(改造範囲が少なく、ほぼ市販車)が走っていました。

で、ゼッケン113番・小野寺選手(ダイハツ・ブーン)が、林道観戦エリア「D」の前のコーナーにさしかかり、コーナーリング体勢に入ったその時! なんと、車の前に鹿が飛び出してきたんです!



「あぶない!」



観戦エリアにいた人が口々に叫びました。文字通り、絶対絶命のタイミングでした。



ところが間一髪、小野寺選手はブレーキとハンドルで鹿を回避したのです! コーナーリングはよたよたになりましたが(タイムもだいぶん損したかも)、無事目の前を駆け抜けていきました。




Dエリアの観客から大きな拍手があがりました。

「いや、よくよけた」「すごいね、えらいよ」

などなど、小野寺選手をみんなで褒め称えました。



WRCのマシンの豪快な走りもさることながら、技ありのプライベーターもまた、観客を魅了する。それがラリー・ジャパンの醍醐味なのかもしれません。



で、その決定的瞬間を、ちゃんとカメラに納めていましたよ。私。









間一髪!

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ではまた、明日の夜!



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ラリージャパン レグ2!

というわけで、ただいま、ラリー・ジャパンに来ています!

昨夜は林道SSがある足寄町に深夜0時に到着。果たしてPHSは「圏外」でした(当たり前)。で、ブログ更新はできずじまい。
今日は林道SS「シピリカキム」と、林道とオフロードサーキットを組み合わせた「リクベツSSS」を観戦し、帯広市まで降りてきました。

詳しい報告は後日にして、今日は写真だけで速報をば、どぞ!


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林道SS「シピリカキム」を走り抜けるソルベルグ(スバル・インプレッサ)。やっぱ、マシンの調子がよくないのか、乗れてない感じ…


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同じく「シピリカキム」を駆けるローブ(シトロエン・クサラ)。今年のポイントリーダーはここもノリノリです。ラリージャパン初優勝か?


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「リクベツSSS」のジャンプスポットを豪快に飛ぶ新井選手(スバル・インプレッサ)。スポット参戦ながら、初日はソルベルグを上回っていた!


PCWRC1.jpg
「リクベツ」のサーキットコースを砂塵をあげて走るPCWRCの奴田原選手(三菱ランサー)


明日は最終日(レグ3)です。ラストのSS「オビヒロSSS」を中心に観戦予定です。


では、今日は眠いのでこの辺でお休みなさ〜い…(__).。oO



PS:写真、まだ見たいです? リクエストがあれば、また載せますね〜。

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2006年08月31日

ちょっとお出かけしてきます

突然ですが、この週末、お出かけすることにしました。


日本で開催されるモータースポーツで、F1と並ぶ世界最高峰のレーシングカテゴリ…











世界ラリー選手権(WRC)第11戦・ラリージャパンに!



あまり多くの人に知られていませんが、ハコ車を改造したWRカーと呼ばれるカテゴリーの車で、グラベル(ダート)、ターマック(舗装路)、アイス(凍結路)などの路面を使い、速さを競い合う競技です。ラリージャパンは、1昨年から開催されており、今年が3回目。北海道帯広市を中心に、林道や特設コースが設けられます。また「リエゾン」と呼ばれる移動区間(区間タイムの正確さを競う。速すぎるとペナを食らう)は一般公道を使うので、レース中のレーシングカーと併走することだってできる!なかなか味なモータースポーツなのです。

日本からはスバルがインプレッサでワークス参戦しています。

subaru_japan.jpg


かつては三菱やトヨタ、日産が参加していました。今年は振るわないものの、ここ数年はチャンピオン争いも展開していました。ドライバー、コ・ドラとも、外国人ばかりですが、今回のラリージャパンでは、WRCの下位カテゴリの「PCWRC」(F1でいうGP2に相当)で昨年のワールドチャンピオンになった新井敏弘がスバルからスポット参戦します!


新井「全開でいく」=自動車ラリージャパン

 自動車の世界ラリー選手権(WRC)第11戦、ラリージャパン(9月1−3日、北海道十勝管内)に出場するスバル・チームが28日、東京都内で記者会見し、スポット参戦する新井敏弘は「最初から全開でいきたい」と抱負を語った。
 新井は昨年、プロダクションカー世界ラリー選手権(PCWRC)で総合優勝。スバルのワークスチームからWRCに参戦した経験もある日本の第一人者で、 「古巣に戻ったつもりで頑張りたい」と力を込めた。スバルからはペテル・ソルベルク(ノルウェー)、クリス・アトキンソン(オーストラリア)両ドライバー も出場する。 
(時事通信) - 8月28日19時31分更新


これは応援せねば!


それだけでなく、今後、ラリージャパンが開かれるかどうかもわからないので、今年が最後のチャンスかも、と思い、思い切って出かけることにしました。


ラリージャパンは今日、マシンのシェイクダウンが行われ、明日開幕。私は2日目(第2レグ)と3日目(第3レグ)を観戦予定で、チケットは第2レグの林道SSと陸別SSS、第3レグの最終SSSを押さえました。


もちろん、スバリストのオイラはスバルを応援します。新井くんのほか、スバルのエース・ペター・ソルベルグの走りに注目します。(こやつの走りがまた、熱く、豪快なんです!)


手持ちのカメラ・レンズも持ち込みますので、ブログ上で観戦記をあげたいと思っているのですが。





現地がPHSの「圏内」なのか?



という不安があったりします。何せ、超田舎ですから。

あと、5歳の娘も一緒なんですよね…。果たして愚図らずに歩いてくれるか?


というわけで、明日は仕事を早々に切り上げ、張り切って出かけてきます。



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posted by こめろんぐ at 20:15 | Comment(5) | TrackBack(0) | ラリージャパン2006観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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