2009年02月06日

今年のF1は終戦il||li _| ̄|○ il||li 佐藤琢磨、シートを失う…

トロ・ロッソにはがっかりだよ。


今日、とっても聞きたくないニュースが飛び込んできました。



佐藤琢磨、トロ・ロッソでのF1復帰ならず F1-Gate.com

 佐藤琢磨は、期待されていたトロ・ロッソでの2009年F1復帰はならなかった。
 昨年、トロ・ロッソのテストに参加し、印象的なパフォーマンスを見せていた佐藤琢磨だが、本日トロロッソが2009年のドライバーとしてセバスチャン・ボーデを起用することを発表。佐藤琢磨の2009年のF1復帰は絶望的となった。
 佐藤琢磨の今後の活動は未定。現時点で2009年のF1シートを発表していないのは、売却先を探している旧ホンダF1チームのみとなっている。

佐藤琢磨
「自分自身の未来がどうなるかは現時点ではまだわかりませんが、次にどのようなステップを選ぶべきか、今後マネジャーとともに検討していくことになります。いずれにしても、僕のF1での活動が終わったとは到底思うことができず、まだ多くのことができると信じています。トップレベルのモータースポーツで今後も活動する決意でいますし、可能性がある限り、F1への復帰を最優先して行動していくつもりです。いつも熱心に僕を応援してくれるすべての皆さんに心からお礼の言葉を申し上げます。これまで皆さんとの間に築いてきた素晴らしい関係はこれからも忘れることがないでしょうし、このご恩をいつかお返ししたいと思っています」

アンドリュー・ギルバート・スコット (マネージャー)
「スクデリア・トロロッソが2009年のレースドライバーとして佐藤琢磨を選ばなかったことにひどく落胆しています。参加した3回のテストを通じ、琢磨は類い稀なスピードと献身振りを示し、速いドライバーであることを充分に証明したと私は信じています。チームの財政を支えるため、彼らが多額の資金を持ち込めるドライバーを起用する必要があったことは広く知られているとおりでした。我々は懸命に努力し、チームのサポートについて数多くのスポンサーと交渉を進めてきましたが、残念ながらシートを獲得するには充分といえなかったようです。これまでと変わらず支援し続けて下さっているスポンサーの皆様や新規のスポンサーの皆様、そしてたくさんの琢磨ファンの皆様には、琢磨がレースシートを獲得できるよう様々な面でご尽力くださったことに心より感謝申し上げます。今後、我々は新たな可能性を探ることになります。」


アンドリューの言うとおりだよ! 確実に速くて、フィードバックも優れていたのは、琢磨でしたよ。

なのに、なのに…




「紅の琢」誕生を最後まで信じたオイラがバカでした。

いや、半分は分かってましたよ。琢磨が不利な状況は。でも、トロ・ロッソという、小さなチームの心意気を信じようとしてました。

でも、結局選んだのは「セバスチャンず」かよ。赤牛2号には失望したよ。



トロ・ロッソなんか





でも、信じますよ。琢磨の復活を。


もう一度、F1のグリッド上で、あの勇姿を見ることができると信じて、待つことにします。


それまで、F1関連のエントリは封印します。オイラ流の願掛け。なにとぞ成就しますように。

というわけで、今年のF1はおしまい!

佐藤琢磨を応援しています!
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パジェロよ、お前もか! 三菱が「パリダカ」から撤退

もう、えらいことになっている、なんてレベルじゃありません。

今度は三菱がパリダカから撤退です。

ラリー界に激震!三菱がパリダカから撤退 日刊スポーツ

 ラリー界に激震 ! 三菱自動車が世界一過酷なモータースポーツとして知られるダカール・ラリーからの撤退を4日、発表した。今後は個人参加ドライバーへのサポートは継続するものの、自社チームで参戦するワークス活動からは完全撤退する。同社では世界的な経済情勢悪化に伴う経費削減などを撤退理由に挙げた。
 三菱自動車の社内に衝撃が走った。4日午前、正式に「ダカール・ラリーからの撤退」が決まり、全社に通達された。約20人の部員を抱える「モータースポーツ部」は解散し、ほぼ全員が「EV(電気自動車)開発部」への異動を申し渡された。ある事務系社員は「さみしい限りです…。ラリーあっての三菱車なのに」と言葉を詰まらせた。
(中略、リンク先参照)
 02、03年にパリ・ダカール・ラリーを制した三菱自動車のワークスドライバー増岡浩(48)は「過去20年以上にわたり三菱チームで参加した“ダカール活動”が終了することはとても残念に思う。しかし、昨今の経済情勢を考えると、この判断もやむを得ないだろう」とコメントした。ラリーからの撤退で削減できる経費は20億円前後とみられる。今後は環境対応車開発に、その経費を充てる方針という。


いや、先日のパリダカ(?)ではパジェロじゃなく、ガワ載せ替えのレーシングランサーでしたが…。成績もボロボロでした。まさか、この期に及んで撤退とは…。「休止」ではなく、完全撤退とのことだし。いったい何のために出たのやら。

パリダカ通算12勝。立派です。うち、日本人ドライバーによる優勝が1997年の篠塚健次郎(パリダカ初の日本人ウィナー)、2002・03年の増岡浩の計3回です。パリダカといえば三菱。例のリコール問題の時だって、WRCは休止してもパリダカだけは出てたのに。それほどまでに世界不況は深刻なのか…。


一体どうなってるんだ。

日本の業界のモータースポーツはえらいことになってますよ。

ホンダ=F1撤退
スズキ=WRC撤退
スバル=WRC撤退
カワサキ=モトGP参戦休止
三菱=パリダカ撤退(WRCはすでに撤退)



残るは盗用多だけ、というとんでもない状況に。


それもこれも、サブプライムローン問題から端を発した不況が原因です。


「風が吹けば桶屋が儲かる」方式で極論すれば、


「アメリカで貧乏人に家が売れると、日本のモースポがグダグダになる」

になったと言ってもいいんじゃないでしょうか。


アメリカで貧乏人に家やモノがローンで売れる
    ↓
ローン会社がそのローンを債券化して、「高利回りです」といって売り飛ばす
    ↓
高利回りなので、あちこちで売れ、貸し付けのモトを取り返したアメリカのローン会社ウハウハ。
    ↓
貧乏人、ローンが払えず家を差し押さえられる
    ↓
ローンの支払いが焦げ付く
    ↓
ローンの債券、配当がゼロになり、紙くず同然に
    ↓
債券を大量に持っていた会社・金融機関が大損
    ↓
世界中で赤字企業が続出し、世界同時株安に。証券会社がやばくなる
    ↓
アホほど稼いでいたリーマン・ブラザーズが破綻
    ↓
金融不安、世界でがんがん広がる
    ↓
ドル安円高も急激に進行
    ↓
両方が相まって、日本の車、バイクが売れなくなる
    ↓
メーカー、こぞって赤字。頼みの銀行もサブプラで大損こいてて、えらいことに
    ↓
期間工や派遣をクビにしても追っつかない
    ↓
みーんな、モースポから撤退して経費節減

いろいろ間違っているかもしれないけど、こんな流れでしょ。
アメリカだけがグダグダになるならまだしも、こっちに迷惑かけんな、ってなもんですよ。ええ。

そういや、GMも似たようなことをして業績を水増ししていたようです。

GMはサブプライムローンで自動車を売って、それを証券化してウォール街で転売していた

今回の件でますます、アメリカという国への嫌悪感を強くしてしまいました。


アメリカなんか、滅びればいいのに。




あああああ。


という、逆恨みたっぷりのエントリでした。

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2009年01月29日

来なかった、誕生日プレゼント。

1月28日は、F1ドライバー・佐藤琢磨の誕生日でした。


しかし、期待された「トロ・ロッソ」のシート獲得、という誕生日プレゼントはやってきませんでしたね。残念。

テストでは完全に打ち負かしたはずのセバスチャン・ボーデの方が有利、と伝えられる昨今。でも、所詮はフランス発の情報筋です。当てになりません。断じて。


今シーズンのF1開幕まで60日を切っています。

にもかかわらず、トロ・ロッソのもう一席はTBAのままだし、HONDAの後釜はいまだに決まっていない。

特に元HONDA、一体どうなるんでしょうか。3年前のスーパーアグリを笑えない状況になりますよ。ええ。


そういえば、トロ・ロッソはまだ、新車をシェイクダウンしてませんよね。ここまでのテストは全部、昨年型。チーム売却も噂される中、どうなるのか。

不安だらけの2ヶ月になりそうですね。ハイ。


佐藤琢磨を応援しています!
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2009年01月24日

スバルが「レガシィコンセプト」を発表。しかし…

アメリカで行われているデトロイトショーに、スバルが次期レガシィセダンとなる「レガシィ コンセプト」を出品しました。

WRC撤退後、最初に発表する車はどんなのか、ちょっと気になってみたのですが…こんなのでした。


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…え?







…うそだろ。




なんで、窓枠があるんだ?








水平対向エンジン、4輪駆動、サッシュレスハードトップの三つがそろったスタイリッシュな車、というのがスバルの伝統だったじゃないか。(除くSVXと小型車)

最近ではフォレスター、インプレッサが新型になると同時に窓枠付きになり、ちょっとがっかりしてたんですが、でもまあ、伝統車ではないから、と割り切りました。レオーネの系譜を受け継ぐレガシィだけは、これまでずっと、サッシュレスハードトップを貫いてきたんです。もちろん、ステーションワゴンでサッシュレスは唯一無二の存在。フロントから柱なしで、平滑にハッチバックガラスに連なるスタイルは、レガシィならではの造形なのに。
サッシュレスハードトップは構造上、天井が高くできないことも、レガシィのかっこよさにつながっていたんですが。


なのに。


次期レガシィは、とうとう窓枠が付いてしまうのか…。


残念でなりません。

オイラの次期の車は、現行レガシィの中古になりそうですね。きっと。

スバルも盗用多傘下に入ってから、日和ったなぁ…。


WRCから撤退し、そのかっこよさまで失い、一体どこへ行くのか。


あ、でも…






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リアガーニッシュは復活(爆)


現行レガシィでもっとも残念な部分が、見事にフォローされましたな( ̄ー ̄)ニヤリ

これはOK(爆)

盗用多傘下に入ってから、水平対向ディーゼルの国内導入の動きも見えなくなってきてますし、どうなるんでしょうか。

あ、その水平対向ディーゼルエンジン、先日に表彰されましたね。

スバル富士重、水平対向ディーゼルエンジンが機械振興協会会長表彰を受賞 response.jp

 富士重工業(スバル)は、機械振興協会主催の第6回新機械振興賞で「水平対向ディーゼルエンジンの開発」が機械振興協会会長賞を受賞したと発表した。
 新機械振興賞は、機械工業に関する優秀な研究開発、成果の実用化によって、機械工業技術の進歩・発展に著しく貢献したと認められる企業・大学・研究機関、研究開発担当者を表彰するもので、富士重の受賞は初めて。
 今回受賞した水平対向ディーゼルエンジン「スバルボクサーディーゼル」は、量産乗用車用では世界初となる水平対向レイアウトのディーゼルエンジン。水平対向レイアウト本来のメリットである高剛性、低振動という特性を生かして、バランサーシャフトを必要とせず、同じ排気量の水平対向ガソリンエンジン並みのコンパクトな設計を実現した。
 このエンジンは、欧州での2.0リットルクラスAWD乗用車でトップレベルの環境性能と、最高出力110kW、最大トルク350Nmという高い動力性能を両立しており、2008年春から欧州自動車市場で販売を開始している。
 富士重は今後も、水平対向ディーゼルエンジンのような富士重ならではの価値を提供できるよう技術開発に取り組み、機械工業技術の進歩・発展に貢献していくとしている。

このスバル魂を、盗用多にはつぶされてほしくないです。


日本の車はモデルチェンジの度に、別物になるといわれてきましたが、レガシィはずーっと、キープコンセプトを続けてきました。現行で3ナンバーになりはしましたが。
うちの子なんか、車のことはよく知りませんが、レガシィだけは4世代とも、全部「レガシィ」と分かるんですよ。その大きな部分は、サッシュレスハードトップスタイルに起因してるんだと思います。

レガシィユーザーとしては、この次期レガシィの窓枠は残念でなりませんよ。

なんとか! せめてワゴンだけでもサッシュレスハードトップは継続して! お願い、スバルさん<m(__)m>


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2009年01月20日

F1エントリーリストが発表されたりしてますが

久々にF1の話題でも。

FIAから2009年シーズンのF1エントリーリストが発表されました。F1Gate.comによると、以下の通りです。


2009年 F1 エントリーリスト

マクラーレン・メルセデス
1 ルイス・ハミルトン
2 ヘイキ・コバラネン

フェラーリ
3 キミ・ライコネン
4 フェリペ・マッサ

BMWザウバー
5 ロバート・クビサ
6 ニック・ハイドフェルド

ルノー
7 フェルナンド・アロンソ
8 ネルソン・ピケ

トヨタ
9 ヤルノ・トゥルーリ
10 ティモ・グロック

トロ・ロッソ
11 セバスチャン・ブエミ
12 TBA


レッドブル
14 マーク・ウェバー
15 セバスチャン・ベッテル

ウィリアムズ
16 ニコ・ロズベルグ
17 中嶋一貴

ホンダ※
18 TBA
19 TBA


フォース・インディア
20 エイドリアン・スーティル
21 ジャンカルロ・フィジケラ


※本田技研株式会社は、2008年12月5日にF1からの撤退を発表した。ホンダ・レーシングチームは、2009年のF1世界選手権からの参加を取り消さなかった。FIAは、チームが現在売りに出されていると理解している。
赤字は08年シーズンからチームが変わった人、または新人。


08年はダーティー・ハミーがチャンプを取ったため、チャンピオンゼッケンがフェラーリからマクラーレンに移りました。

フェラーリは08年はマッサの方が上だったのに、今年もライコネンがファーストを継続ですか。

あと変わったことといえば、BMWのハイドフェルドとクビサの順番が変わったこと。
確かにクビサは1勝をあげてますし。とはいえ、えぐいなぁ(^_^;

移籍組は今のところ、ヴェッテル君だけです。新人はブエミだけ。なんだか寂しいエントリーリストですね。

レッドブルは微妙ですな。ファーストは無勝利男・ウェーバーで、セカンドが昨年初優勝をあげたヴェッテル。これじゃ、ファーストドライバーの名がなくぜい。

そのヴェッテルのおかげで、本家よりも若いゼッケンを背負うトロ・ロッソ。ふと、冷静に思ったのですが…












琢磨がセカンド扱いだと!?







ちょっと、ザケンナって感じなんですが。

いや、まだ正式には決まってないんですが、ほぼ決まりなんですよね?

なぜ、速いベテランが、ド新人にファーストを譲らないといけないのか。いや、贅沢を言える立場ではないのですが。

まあ、セカンドでもいいや。速けりゃ、そっちがファーストになるわけだし。

トロさん、気になるセカンドは今月中には発表するそうですが…


なんだか、「金次第」という話も出ているようで。ボーデと琢磨の一騎打ちなら、絶対負けないと思うんですけどね。琢磨にはペイドライバーには成り下がってほしくないなぁ。


せめて、誕生日プレゼントには間に合わしてくれよ! トロ・ロッソさん! 頼みます!!!


佐藤琢磨を応援しています!
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2008年12月17日

ウソだと言ってよ! スバルがWRC撤退…

夕方、信じがたいニュースが飛び込んできました。

まさか。


まさか。



来年のWRC世界ラリー選手権からワークスの青い6連星・スバルインプレッサが姿を消します。


富士重工もWRC撤退、日本メーカーの参戦なくなる 読売新聞

 「スバル」ブランドの乗用車で知られる富士重工業は16日、F1世界選手権と並ぶモータースポーツの頂点の世界ラリー選手権(WRC)から撤退すると発表した。
 世界的な販売不振の中、年間予算約70億円という関連費用の削減を優先した。復帰の予定はないという。
 WRCは市販車を改造して公道や未舗装路を走る競技。スズキが15日に活動の一時休止を発表したばかりで、富士重工撤退で参戦日本メーカーはなくなる。
 富士重工はスバルを使って19年間、WRCにメーカーとして出場、日本車最多の47勝を挙げ、スバル・インプレッサでドライバー、マニュファクチャラー(メーカー)の王座を各3回獲得した。しかし、2005年を最後に勝利がなく、不振にあえいでいた。(以下はリンク先参照)

まさか、スバルまでこんなことになるとは…。F1よりはリーズナブルなWRCで、世界にその強さをアピールしてきたスバルが、ですよ。体を張ってこの3年間、スバルを支えてきてくれたペター・ソルベルグはどうなるんでしょうか。青い帽子をかぶった気さくなペターはもう、見られないんですね。残念。

スバルが育てたラリードライバーは数多いわけです。

コリン・マクレー、リチャード・バーンズ、思い出多すぎます…。

あの、アリ・バタネンやカルロス・サインツ、トミ・マキネンもインプを転がしてたわけです。

2004年に初開催のラリー・ジャパンは、インプレッサのペターが優勝したわけです。

18年以上もスバルはラリーシーンで活躍し続けたわけです。ラリーなしにスバルは語れませんし、ラリーの活躍があったからこそ、オイラはスバリストになったわけです。


スバルからラリーを取ったら、何が残るんだろう。ただの抜け殻だ。

唯一の救いは、グループNのP-WRCへの車体供給は続けるということ。
富士重工業 世界ラリー選手権ワークス活動の終了について


WRCでスバルとコンビを組んでいた、デビッド・リチャーズのプロドライブの立場はどうなる…あ、心おきなくHONDA買収でF1参戦か…。


とにかく、スバルがいなくなることが寂しいです。残念です。

また近いうちに戻ってきてほしい。けど、発表では「活動終了」か。もう、無理なのでしょうか。

とにかく、残念です。あああああああああああああ。


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2008年12月06日

来年のパリダカは「パリ」でも「ダカ」でもないんですと。

来年のパリダカに参戦する三菱の発表会があったとのニュースで、初めて知りました。

パリダカってホントに、南米開催するんですね。ちょっと話題にはなってましたが。


ダカール・ラリー:初の南米開催 三菱の増岡、優勝に意欲 毎日jp
 初めて南米で行われる「2009ダカール・ラリー」に向け三菱チームが3日、東京都内で参戦発表会を開き、日本のエース、増岡浩(48)も出席した。
 「パリ・ダカ」の愛称で知られたダカール・ラリーは、08年大会がコースに含まれるモーリタニアの治安悪化のため中止となった。2年ぶり開催の今回は、名称はダカール・ラリーのままだが、舞台をアフリカから南米に移す。
 ラリーは来年1月3日にアルゼンチンの首都ブエノスアイレスをスタート。アンデス山脈を越えてチリに入り、太平洋岸を北上。再び東へコースを変えてアルゼンチンに戻り、18日にブエノスアイレスにゴールする。(以下略、写真や地図なども合わせ、リンク先参照)

でも、名称は「ダカール」のままって一体…。いっそ、「アンデスラリー」とかにすればいいのに。一応、砂漠越えもあり、パリダカの要素はまんま、残っているようです。砂漠の砂には「サボテンのとげ」という罠も埋まっているといい、これがどんな結果を生むのか、想像もできません。

結構おもしろそうですね。ただ、名前がil||li _| ̄|○ il||li


ところで、三菱は今回からパジェロではなく「レーシングランサー」という車を投入するそうです。どんな車か、Response.jpに乗ってましたが…

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写真はhttp://response.jp/issue/2008/1203/article117347_1.htmlより


全然ランサーじゃないし(爆)


パジェロですやん。ヘッドライト回りとグリルとテールランプだけがランサーっぽいけど。でも、フロントフェンダー回りの処理とか、どう見ても断じてパジェロでしょ。これ。

ガルウイングにはちょっと萌えますね。かっこいい。パジェロのこういう仕様、出したら受けるような気がする。

伝統の「パジェロ」よりも、欧米で売り出し中の「ランサー」の名を押し出したかったので、こういう処理をしました、という風にも見えます。

いや、ひょっとするとランサーをリフトアップしてクーペ化した仕様とを作って「ランサーエボリューション・パリダカ」をラインナップする気なのか(爆) それはないか。

「パリ」でも「ダカ」でも「パジェロ」でもない、来年の三菱のパリダカ。どんなレースを見せてくれるんでしょうか。

ちなみに盗用多は今回も、市販車ディーゼル部門に、バイオディーゼル燃料(天ぷら油再生)を使うランクルを出すそうな。もう、こちらも伝統となりつつありますね。


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2010年からのF1共通エンジンは「コスワース」に!

いやぁ、冗談で書いたら当たっちゃいました(爆)

FIAがホンダの撤退のどさくさに、2010年からのF1共通エンジンについて「コスワース」と発表しました。

FIAが発表、F1統一エンジンは『コスワース』 FMotorsport
FIA,統一エンジンは「コスワース」を選定 F1News



オイラ、以前のエントリ「F1中国GPはともかく、F1エンジン共通化って一体…」で以下のように書いてるんですよね。

あ、どうせならコスワース復活!とか(^_^; それはないか。

ありやがった(爆)

もちろん、かつてのDFVエンジン全盛時代を思い浮かべてのジョークだったんですが、コスワース自体は現在は米国の法人となっており、「チャンプカー」シリーズにエンジンを供給していました。今季はチャンプカーとIRLが合体して、シリーズが消滅してしまったので、活路をF1に見いだそうとしたんでしょうね。規模と実績ではピカイチでしょうね。

ちなみにこのF1の共通エンジンの入札にはコスワースのほか、ジャッド、イルモア、メカクローム、ザイテックなど、かつてのF1で名をはせたエンジンチューナーが参加していたそうです。

てか、これでイルモアだったら、「またマクラーレンかよ凸(゚Д゚#)!」となってましたが(^_^;

ちなみにギアボックスも共通化され、Xtracになるようです。Xtracといえば、F1用の機械式KERSの開発にも関わっていましたね。


FIAはホンダの撤退に絡めて、「今後もF1のコスト削減に努力する」とコメントしていますが…、いや、こういうコメントは勘弁して。ホント。ホンダの撤退理由の一つに「共通エンジン」もあるんじゃないですか? このままだと、ルノーや盗用多も撤退、という流れになりそうですね。やれやれ。

昔の「事実上DFVワンメイク」では、各チューナーがそれぞれ違った方向でチューンし、競争を盛り上げていたのですが、今回の共通エンジンは「改造しちゃダメよ」の新ルール。これじゃ、おもしろくないですって。おまけに、コスワース以外のエンジンを使う場合も、コスワース管理下で組み立てやらをやれと言うのですから、アホらしいの一言です。


おもしろいF1は来年1年でさよならなんでしょうか。それじゃ悲しすぎるぜぃ。

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2008年12月05日

HONDA、F1から撤退! でもなぜか、あんまり残念じゃない…

今朝、メール速報で驚きましたが、その情報はガセではありませんでした。

なんと、HONDAがF1から撤退するとのことです。「第3期ホンダ」は極めて、不本意な形で幕となりました。

ホンダ:F1撤退を発表 福井社長「経営資源を再配分」 毎日jp
 ホンダは5日、自動車レースの最高峰「F1」から今年を最後に撤退すると発表した。英国に本拠地を置く自社チームを来年初頭までに売却、買い手が現れなければ解散。来シーズンからレースへの参加をやめる。世界的な金融危機の影響が深刻化するなか、年間500億〜600億円規模の経費がかかるF1事業から撤退し、収益改善につなげる。
 福井威夫社長は東京都内で記者会見し、「世界経済は不透明感を増すばかりで、経営資源の再配分が必要との認識から撤退を決定した」と述べた。
 ホンダは「レースを通じた技術力向上を」との創業者、本田宗一郎氏の強い意向で64年にF1に参戦。80年代後半から90年代前半にかけて6年連続で年間優勝した。一時撤退したが00年に復帰し、06年からは車体も作る自社チームで参戦した。しかしここ数年の戦績は振るわず、08年は11チーム中9位。巨額の費用を投じてもブランド力強化などの効果は薄いと判断した。
(以下はリンク先参照。関連記事リンクもリンク先に)

まあ、一番悔しかったのは福井社長でしょうね。福井さんは基本的には「レース屋」ですから。かつては二輪の世界でNRプロジェクトという、とてつもない事業に取り組んでいたこともあります。本業がふるわなければ、F1に金もつっこめないですよね…。

ただ、ここ数年のHONDAの不振は、ホンダのふがいなさではなく、純粋に








肉揚が原因。




それに、



馬豚が拍車をかけた。




これは間違いなし。まあ、去年のフロック優勝はほめていいと思うけど。


正直、一回撤退して、ぜーんぶチャラにして、一からチームを立ち上げた方が、ホンダらしいチームができるんじゃないか、と思ってましたよ。ええ。

チームは売却すると言っており、すでに買い手も現れているようです。

ただし、エンジンはありません。ホンダも「F1エンジンはもう、作らない」といってますので、ホンダエンジンを載せることはできない。かつては「無限」という子会社がありましたが、無限も今は昔。

第二期と第三期の間は無限が埋めていたんですが、今回は本気で遠ざかることになりそうです。

チームを買いそうなのって、誰ですかねぇ。

まさかの「プロドライブ」?
SAF1買収に名乗りを上げた「ヴァイグル」?
それともアラブのオイルダラーによる「ドバイF1」とか?
大穴で「童夢」とか(爆)

エンジンは、インドの力が使っていた跳ね馬とか、コスワースとかが使えそうな気がしますし。

これ以上チームが減ったら、つまらないので、ちゃんと買い手が見つかってくれることを祈ります。


あ、「セナ+ホンダ」の復活は、先日のテスト限定で、永遠に幻に終わってしまうのですね。それだけが残念です。


ホンダ系ドライバーだった佐藤琢磨も、自身のサイトでコメントを出しています。

http://www.takumasato.com/jp/news_articles/hondaf1_081205.html
 ホンダがF1から撤退するという報せを聞いて、とても残念に思うと同時に強いショックを受けています。自分がモータースポーツ界に足を踏み入れることができたのは、ホンダと鈴鹿サーキットで運営されているSRS-Fというレーシングスクールのおかげですし、そもそも自分がF1に興味を抱いたのは、1987年に鈴鹿サーキットで開催されたF1日本GPでロータス・ホンダに乗るアイルトン・セナを見たのがきっかけでした。以来、自分のなかでホンダのモータースポーツに対するスピリットは絶対的なものとして生き続け、自分のF1におけるキャリアは常にホンダとともにあり続けてきました。(以下リンク先)

そうだよなぁ。バトンゲート事件でチームを出ざるを得なかった琢磨に救いの手をさしのべたのも、結局はホンダだったし。たたきつぶしたのはHONDAの肉揚でしたね。



やっぱり、すべての元凶は肉揚か。

ヤツさえいなければ、スーパーアグリは存続してただろうから、本家は撤退しても分家のSAF1で次期までつなげたのに。まったくもう。

まあ、ヤツとホンダの縁が切れることはめでたしめでたし、かなと思うんですが。

琢磨もどうやら、「紅の琢」になれそうですし。


ここで少し心配なのが、馬豚のアフォ。







トロを狙って第二バトンゲートなんか起こしてみい、マジでゴルゴ13を雇うぞ。


HONDAの2人はとっとと、引退してほしいものです。ええ。

まあ、ホンダさんにはほとぼりが冷めた頃、もう一度戻ってきてほしいですね。その時まで琢磨が走ってたら最高だけど。

佐藤琢磨を応援しています!
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2008年12月04日

「紅の琢」予告編、第3章上映へ 琢磨、三度トロロッソをテストドライブ決定!

ソースはF1Newsのメール速報です。

日本のエース・佐藤琢磨が来週のF1へレス合同テストで、トロ・ロッソをドライブすることが決まりました!

トロ・ロッソ,琢磨に3度目のチャンスを与える
トロ・ロッソは,来週からのヘレス・テストに元SUPER AGURI F1 TEAMの佐藤琢磨を呼び寄せ,再テストを受けさせることを決めた。琢磨はこれまでに2度のオーディション・テストを受けており,今回で3度目のチャンスを掴んだことになる。琢磨は10日と11日のテストでステアリングを握る予定だ。

トロ・ロッソはベルガー氏が離れ、チームはどうなるかヤキモキさせられましたが、新車がなくてもテストに参加するということはチームの士気もスポンサーも大丈夫そうですね。
ちなみに、トロ・ロッソはその次の週にドライバーを発表しますが…







もう、決まりじゃない?



いよいよ、「紅の琢」へのカウントダウンが始まるのか!? 

ちなみに来週のへレステストは8日に始まりますので、前半は誰が担当するんでしょうか。
今度はソヤツがライバルになるのか。とにかく、来週が楽しみです。



佐藤琢磨を応援しています!
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2008年11月29日

どうなる、トロ・ロッソと琢磨のシート

F1のトロ・ロッソの50%の株を持つ共同オーナー、ゲルハルト・ベルガー氏が、自分の持ち株分をレッドブルグループに売却したそうです。来季、ベルガー氏はこのチームに一切関わりません。つーか、レッドブルグループにはすでに直参の「レッドブル・レーシング」があるので、レッドブル・グループは2つのチームを持つことになります。

これっていいんだっけ?

ベルガー氏は今回の売却について、「2009年のレッドブルは、トロへの支援が少なそう。せっかく今年は大躍進できたのに、また最下位転落なんてやってられない。だから降りたよ」的なコメントを残していますが…。
http://fmotorsports.cocolog-nifty.com/f107/2008/11/post-82b3.html

まあ、ミナルディに戻るだけなんだから。そこからまた、たまに上位陣を脅かす渋いチームであってほしいと思うんですけどね。

で、レッドブルがトロをわざわざもう一度、100%自分のものにした理由なんですが、レッドブルは近い将来にトロ・ロッソを売却したい意向なんでしょうね。2010年とかに。

これまでは2チーム4台で、マシンの熟成度も上げやすかったし、自前で育てた若手ドライバーのシートも確保できたけど、もういいよ、と。

ミナルディから続く、ちっぽけなファクトリーの伝統が今後も続くのであれば、売却もまた、よしかもしれませんね。


いや、それはともかく、すでにレッドブルの総帥、マテシス氏は、「トロのドライバーの1人はセバスチャン・ブエミで決まり」という始末。まあ、1席はそうなるだろうなと思ってはいましたが。

残る一席です。

これを争うのは我らが佐藤琢磨とセバスチャン・ボーデ、そして、HONDAをクビになりそうなルーベンス・バリチェロも交渉している、との話も。
http://fmotorsports.cocolog-nifty.com/f107/2008/11/post-ab29.html


先日の冬季テストでは琢磨はボーデに勝ってます。残る不安材料は「名前」だけ。どーもマテシスさん、セバスチャンが好きだからな〜(爆)

で、現時点で強力なライバルになりそうなのがバリチェロですね。HONDA時代はボロボロでしたが、腐っても元フェラーリのNo.2。腐っても267戦9勝。実績「だけ」は琢磨より上ですからねぇ…。

とっとと引退してくれればいいのに。まったくもう。

その琢磨、今週は日本のファンの前でトロ・ロッソの手応えを語りました。
詳しくはF1Gate.comの以下の記事か…
佐藤琢磨 トロロッソのテストを語る
佐藤琢磨 2009年のF1マシンを語る
佐藤琢磨 持参金について語る


beachさんのブログの
Takuma Club Meeting in 東京
Takuma Club Meeting in 東京 U
Takuma Club Meeting V
TCMに参加して


が詳しいです。

あと、ほんわか柔らかめなのがguwaさんのブログの
Takuma Club Meeting in 東京プチレポ。

そんなに速いんだ。トロの車。ぜひとも乗ってほしい! そう思うんですけどね…。

こればっかりは、マテシスのご意向の話だからなぁ。何とか支援する方法はないものでしょうか。
そのドライバーは12月中旬には発表されそうです。


ところで、レッドブルのマーク・ウェーバーがイベント中の事故で骨折し、冬季テストを担当できなくなったとか。これにより、レッドブルはヴェッテルとブエミの「セバスチャンず」を起用するようです。
http://f1-gate.com/redbull/f1_2407.html

すると、12月のトロのテストは誰が? ブエミが取られるから琢磨&ボーデか琢磨&バリチェロ!?

いや、そもそもその前にドライバーの発表でしょ。ホントにどうなるんでしょ。


願わくば「紅の琢」実現を! 



佐藤琢磨を応援しています!
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2008年11月21日

来季のF1らしいものが見えてきたかも。バルセロナテスト終了

さて、F1冬季合同テスト第一幕が終わりました。

このテストで早くも、来季のマシンっぽいものが出てきましたね。まず、見た目ですぐに分かるのは…


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BMWザウバーですな。てか、このフロントウイングはやっぱ、でかすぎとしか言えない…。
それに、リアウイングの小ささ、ボディー回りのシンプルさを兼ね備え、まさに来季用マシンでしょうね。
このフロント回りの造形が、昔のFW26に似てるような気がするのは気のせいでしょうか。


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ウィリアムズはフロントウイングがBMWほど目立って幅広なわけではないんですが、やっぱ、リアウイングの小ささが目を引きます。


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ボディー回りとフロントウイングだけ、来季のレギュレーションに合わせてみました、といわんばかりのHONDA。フロントウイングの取り付けは、上の2つに比べて洗練されていますね。


続いて、ちょっとした小物を。



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シート後ろに「高圧電流注意!」のコーションマークが。電気式KERSがこの辺に積み込まれているんでしょうか。そういえば、バッテリーってどこに積むんでしょうね…。



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よく見るとBMWザウバーのインダクションポッドのとこにも「高圧電流注意」が。

確か、シーズン中のテストでも感電事故があったんでしたっけ。こわいですね。


そういえば、機械式KERSを積んだ車ってまだ、走ってないんでしたっけ?これがどんな形で収まるのか、早く見てみたいですね。

そして、トロ・ロッソのニューマシンはどんな風に仕上がってくるんでしょうか。楽しみです。



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2008年11月19日

F1バルセロナテスト2日目 もう、琢磨は「当確」でいいんじゃない?

さて、スペイン・カタロニアサーキットで行われているF1冬季合同テスト2日目ですが、佐藤琢磨は昨日に続いてトロ・ロッソをドライブし、チーム内で最高タイムを取りました。


No.DriverNat.CarTestTimeLap
1S.ベッテルGERRedBull Renault1'19.751 70
2佐藤 琢磨JPNToro Rosso Ferrari1'20.017 79
3S.ボーデFRAToro Rosso Ferrari1'20.034 48
4S.ブエミAUSToro Rosso Ferrari1'20.223 99
5G.パフェットGBRMcLaren Mercedes1'21.340 31
6R.クビサPOLBMW Sauber1'21.521 76
7N.ロズベルグGERWilliams Toyota1'21.525113
8J.バトンGBRHonda1'21.770110
9A.スーティルGERForce India Ferrari1'22.073 58
10L.ディ・グラッシBRAHonda1'22.283110
11N.アンジェロ・ピケBRARenault1'22.348 85
12L.バドエルITAFerrari1'22.425127
13M.ジェネESPFerrari1'22.772 31
14N.ハイドフェルドGERBMW Sauber1'22.945 81
15G-V.デル・ガルデHOLRenault1'23.250 37
16P.デ・ラ・ロサESPForce India Ferrari1'23.499 86
(結果はFmotorsportより)

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この日は午前中だけのドライブでしたが、それでもきっちり結果を残しました。新人ブエミは言うに及ばず、今季のレギュラーだったボーデすら振り切るタイムです。ボーデは琢磨と同じマシンで、ラバーの乗った状態でのドライブだったわけで、それでも鼻差で振り切った琢磨。


どうでもいいですがこの日のトップ4が


♪セバスチャンのなっかに〜 たっくま〜がひっとり〜!

状態でワロタんですが(爆)

そういえば、昨日レッドブルをドライブしたWRCチャンプもセバスチャンだし。
ホント、好きなんですね(違うか)

何はともあれ、琢磨ができるパフォーマンスはすべて見せられたと思います。



あとはベルガーさん!

決断の時ですよ( ̄ー ̄)ニヤリ





あ、後ろの方をみて、なんじゃこりゃ状態を発見。

15位って、あの2重契約野郎のギドじゃねーか。
ワールドシリーズ・バイ・ルノーの今季チャンプのご褒美らしいですが…。あの2重契約事件でF1からは完全に遠ざかってしまい、久々の、下手すると最後のF1ドライブか。ご愁傷様です。

16位にテストではおなじみのデ・ラ・ロサがいるんですが、なぜかチーム名が「フォース・インディア」。これ、本当にマクラーレンのレンタルだそうで…。いよいよ、インドの力=マクラーレンBの関係が始まったわけですな。マシンの開発は遅れるそうですが、どうせMP4-23のモディファイなんでしょ?


さて、テストはあと一日ありますが、琢磨は走らないので、明日は来季仕様のマシンについてちょくちょく、チェックしてみたいと思います。

今日のエントリの最後に、琢磨のコメントを紹介しておきます。(ネタもとはFmotorsportより)

 「今回はほんとうにトロ・ロッソのテストを楽しむことができたよ。なぜなら前回(9月)の時は午後になって雨に見舞われて、たった3時間のドライブに留まってしまったからね。7か月ぶりの本格F1ドライブはトータル200ラップにも及ぶもので、マシンは素晴らしい信頼性をみせてくれた。新しいチームで走るという経験はとても楽しいもので、エンジニアがどのように働くのかを見るのは僕にとってもとても興味深いもので感動的ですらあった。こうした機会を与えてくれたトロ・ロッソの全員、そしてレッドブルのディートリッヒ・マテシス/オーナーに深く感謝したい」

オイラたちもうれしいよ!
そして、来季は「紅の琢」がみたい!


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2008年11月18日

F1バルセロナ合同テスト始まる。琢磨だけでなく、注目ドライバーも登場!(追記あり)

F1冬季合同テストがスペイン・バルセロナサーキットで始まりました。

このバルセロナテストには、オイラ一押しの佐藤琢磨がトロ・ロッソから走るのですが、まずは注目ドライバーから紹介しましょうか。(写真はGPUpdate.netより)

まずは、ラリー界からこの人。

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今年のWRC世界チャンピオン、セバスチャン・ローブです。ラリーでもターマック(舗装路)SSを得意としてますから、F1でもそこそこ走るでしょうね。ちなみに、これはWRCチャンプとなった「ご褒美」だそうで。
でも、ローブは普段、ジェットヘルメットなので、フルフェイスのメットは窮屈そう(^_^;


次に、注目の新人になるのか。この人です。


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このデザインのヘルメット。バイザーのHONDAの文字。
80年代後半と90年代前半を思い出します。これで顎とこめかみのところに「ナシオナル」のロゴとマークがあったら完璧。

そう、この男はブルーノ・セナ。あの、故アイルトン・セナの甥っ子です。モースポを初めてたった4年。今シーズンのGP2ではシリーズ2位となり、HONDA入りが噂されます。


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青い帽子をかぶってこの角度だと、アイルトンにちょっと似てる…。

マジで、ブルーノをHONDAが起用するのなら、当ブログでの表記も「ホンダ」に戻すかも(^_^;


そして、我らが佐藤琢磨も登場!


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「紅の琢」に一歩一歩、近づいていますね!

今日、明日のバルセロナは晴れだそうです。軽タンで一発、とてつもないタイムを出して、赤牛軍団首脳のド肝を抜いてやれ!


ところで、BMWザウバーが早くも、来季仕様のマシンを投入してきてるんですが…


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なんだ、このフロントウイングのでかさは…



まるでミニ四駆(爆)



いや、ローラーがついてそうな勢いなんですもん。ええ。


リアウイングの小ささもすごいですなぁ…。ボディーのシンプルさはいいけど。


また、タイムなどの情報が入ったら、このエントリに追記します。


<追記>


琢磨、初日トップタイムキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!


No.DriverNat.CarTestTimeLap
1佐藤 琢磨JPNToro Rosso Ferrari1'20.763121
2S.ブエミAUSToro Rosso Ferrari1'21.071117
3A.ブルツAUTHonda1'21.198 77
4P.デ・ラ・ロサESPMcLaren Mercedes1'21.417 65
5L.バドエルITAFerrari1'22.038 93
6G.パフェットGBRMcLaren Mercedes1'22.235 47
7R.クビサPOLBMW Sauber1'22.341 56
8S.ロウブFRARedBull Renault1'22.503 82
9N.アンジェロ・ピケBRARenault1'22.560 80
10C.クリエンAUTBMW Sauber1'22.883 53
11N.ヒュルケンバーグGERWilliams Toyota1'23.467116
12V.リウッツィITAForce India Ferrari1'23.794 86
13A.スーティルGERForce India Ferrari1'23.832 88
14M.ジェネESPFerrari1'24.117 32
15B.セナBRAHonda1'24.343 39
16G-V.デル・ガルデHOLRenault1'24.908 27
17L.ディ・グラッシBRAHonda1'25.512 48
結果はFMotorsportより


まあ、来年用のマシンのテストをしてたり、ご褒美だったり、今年のマシンをベースにした暫定テスト車だったりの中での、今年仕様マシンを駆った結果なので、単純に喜べるものではないですが、それでも1番時計は気分がいいものです。あと半日残ってますが、ここで決定的な差を見せつけてやれ!


がんばれ琢磨!!




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2008年11月17日

F3マカオGPで国本くんが優勝! 琢磨以来の快挙達成!

やった。やりました!
週末にマカオで行われたF3世界一決定戦・マカオGPで日本の国本京佑くん(トムス)が優勝しました!マカオGPで日本人が優勝するのは佐藤琢磨以来2人目。全日本F3から出た日本人としては初のおまけ付きです!(annoさん、情報ありがとうございました)=ちょい修正しました

FMotorsport Kaigaiより記事を紹介します。

TDP国本京佑、初参戦でマカオを制し「F3世界一」に

 11月12日(木)からの4日間に渡り、中国特別区マカオの市街地コース、ギア・サーキットにて第55回マカオグランプリが開催された。今年もヨーロッパの強豪チームから気鋭のF3ドライバーが参戦、日本からは、TOM'Sがカルロ・ヴァン・ダム、TDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)の国本京佑を擁して参戦。また、ナウ・モータースポーツからTDPケイ・コッツォリーノが初参戦。また、嵯峨宏紀(ル・ボーセ)も参戦した。そして昨年マカオグランプリ3位表彰台を獲得したTDP大嶋和也が、所属するマノーチームより3度目の参戦を果たした。
(中略)
 国本は、落ち着いた走りで最後まで他を引き寄せず、初参戦で見事に優勝を飾り、「F3世界一」の座に立った。国本はマカオGP史上最年少(19歳)での優勝。日本人としては2001年の佐藤琢磨以来二人目、またTDPドライバーとしては初の快挙となる。
TOM'S ドライバー 国本京佑:
トップに立った時点で絶対に抜かせないと思いながら、最後まで練習のつもりで、平常心で走りました。世界一決定戦のマカオで表彰台、しかもその真ん中に立てるなんて出来すぎだと思います。実感はあまりないですが、優勝することができてここまで支えてくれたみなさんに感謝しています。
(省略部はリンク先参照)

これまで、全日本F3からマカオに出て優勝したドライバーは4人いましたが、いずれも外国人でした。また、これらのドライバーはいずれもF1までは行けませんでした。っていうか、マカオ勝者がF1に行ったのって、琢磨が最後なんですね。マイク・コンウェイはテストドライバーで頑張ってはいますが。

国本君はTDPドライバーではありますが、関谷コーチがいい仕事をしたんでしょうか。今や、HONDAを上回る人材養成期間となっていますね。できれば盗用多以外での活躍を望みたいんですが…。

まだまだ若い19歳。今シーズンのF3はシリーズ2位。まあ、でもマカオで勝った以上、全日本のタイトルにこだわらないでいいので、来季は海外F3かGP2で修行を積んでほしい。できれば、小林可夢偉とともにGP2に旋風を巻き起こしてほしいものです。

そして、某ジュニアを超える活躍をキボンヌ! 某ジュニアは何のタイトルもなしにF1に行っちゃいましたからね…。琢磨くらいの実績を残してF1に行ってくれれば、オイラも安心して応援できます。

でも、同じ年に英国F3チャンプ、マスターズF3、マカオGPの両方を優勝。こんなこと、なかなかできませんよね。やっぱ、琢磨はすげーや。


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2008年11月13日

さて、どうなる来年のF1

2008年シーズンはチャンピオンが誰だったかすら忘却の彼方に消し去ることにして、2009年に頭を切り換えましょうか。

そろそろ、F1の冬季合同テストが始まるころです。来季のF1がどうなるかもぼちぼち見えてきました。以下、列記してみたいと思います。


●どうやら、日本GPの地上波生放送は消滅かな。また、ナイトレースも増えるし!

来季のF1カレンダーが発表されました。以下の通りです。

1 3月29日 オーストラリア
2 4月5日 マレーシア
3 4月19日 中国
4 4月26日 バーレーン
5 5月10日 スぺイン
6 5月24日 モナコ
7 6月7日 トルコ
8 6月21日 イギリス
9 7月12日 ドイツ
10 7月26日 ハンガリー
11 8月23日 ヨーロッパ(バレンシア)
12 8月30日 ベルギー
13 9月13日 イタリア
14 9月27日 シンガポール
15 10月4日 日本(鈴鹿)
16 10月18日 ブラジル
17 11月1日 アブダビ

この通り、アブダビがラインナップに加わり、フランスが消滅しました。いいのか? グランプリ発祥の地だぞ。まったくもう。

で、開幕2連戦のオーストラリアGPとマレーシアGPのスタート時刻が午後5時になるそうです。シンガポールと合わせてナイトレース、もとい疑似昼間レース3本ですか。地球環境に厳しいF1ですなぁ。

そして気になる鈴鹿の復活ですが、なんとスタート時間が午後3時。これ、見に行く人は泊まりがけ覚悟か? 名古屋あたりで? それも大変ですが、テレビ中継が気になります。日曜日の午後3時といえば、フジテレビは競馬の放送時間です。この時期はG1レースをやってるので、これをはずすことはないでしょう。どうやら、録画になっちゃいそうですねil||li _| ̄|○ il||li


●エンジンは3レース1機に

FIAはレースカレンダーの発表と同時に、このレギュレーションを発表しました。
さあ、だんだんコストアップになってきますよー。
エンジン全開でストップアンドゴーを繰り返して1000キロ弱持たせろ、というわけです。
そんな無茶をしたら、市販エンジンでも持たないって。
市販エンジンより頑丈なものでレースをしろとでも!?


●KERSは2種類? つーか、導入されるのか?

来季からF1に導入される運動エネルギー回収システム(KERS)は、チームにより異なったシステムになりそうです。フライホイールを回す「はずみ車式」(または機械式)と、電動モーターと組み合わせた「ハイブリッド式」(または電気式)です。ウィリアムズやフェラーリ、マクラーレンは「はずみ車式」、HONDAや盗用多、BMWザウバー、レッドブルは「ハイブリッド式」のようですね。ルノーとトロロッソはよく分かりません。インドの力は後述する通り、親チームに従うんでしょ。でも、方式によって差が生まれるから、どっちかが規制されるんでしょうね。
もっとも、2009年は義務ではないので、各チームも様子見して導入しないかもしれませんね。


●スリックタイヤが復活

トップフォーミュラなんだから当たり前だと思うんですが。むしろ今までの「溝付き」が異常だったわけで。
ソフト側タイヤのマーキングはどうするんでしょうね…


●フォース・インディア、マクラーレンのBチームに

…。お前ら、いい加減にしろよと。お前らのせいでスーパーアグリが苦境に立たされ、プロドライブはF1三参戦を断念したんじゃないか。
その元凶たるコリン・コレスと、技術屋のマイク・ガスコインをクビにしましたが…これで何を言っても「マクラーレンB」のレッテルを消すことはできなくなりましたね。ざけんな。


●琢磨の来季のシートは?


来週のヘレステストで琢磨はトロ・ロッソのテストを担当します。17日と18日の前半で、18日後半と19日はセバスチャン・ボーデが担当するとのこと。これは明らかに「どちらにしようかな」テストですね。もう一台は3日間ともセバスチャン・ブエミが担当するそうなので、こちらはどうやら、決まりのようです。
さて、ボーデか琢磨か。いざとなったら、「セバスチャン・琢磨」と改名するか(爆)


●空力パーツが禁止になり、90年代前半風のスマートボディーか

今年のF1は、車体のあちこちについた細かい空力パーツが特徴的でした。お前はナマコか!くらいのモノもついてたりしましたね。
来季からはそうした細かい空力パーツは禁止され、リアウイングもちっちゃくなります。とあるチームは「来季のマシンを見たら絶望するのでは」といいましたが、むしろシンプルでかっこよくなると思うのですが。




また、気がついたら続編を書きたいと思います。

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2008年11月07日

紅の琢・予告編第二章〜トロが琢磨を再テストへ!

久々に、我らが日本のエース・佐藤琢磨に関するニュースが飛び込んできました。


ソースはF1Newsさんのメール速報です!

トロ・ロッソは緊急リリースを発表し、次回バルセロナテストで佐藤琢磨にテスト走行の機会を与えると決めました。
次回テストは今月17日からです。




さーて、ガセでないことを祈りつつ…(−人−)


追記:琢磨公式サイト情報もキテタ――(゚∀゚)――!!

Takuma Club Meeting 東京公演延期のお知らせ 2008.11.7    
       
11月17日と18日の両日、佐藤琢磨がスペイン・バルセロナにおいてトロロッソのテストに参加することを謹んでお知らせ申し上げます。
今回のテストは、チーム関係者に琢磨のスピードとアプローチを印象付けることになった9月18日のヘレス・テストに続くものです。ただし、トロロッソはまだ2009年のドライバーラインナップを決定していません。
この影響で、11月15日に東京での開催が予定されていたTakuma Club Meetingは延期の運びとなりました。改めての開催につきましては追ってご連絡申し上げますので、チケットを購入された皆様にはいましばらくお待ち下さい。
今回の開催延期について、琢磨は次のようにコメントしています。
「11月15日に東京で皆さんとお会いできなくなったことはとても残念ですが、ファンの皆さんには公演が延期になった理由を理解して頂けるものと信じています」(以下リンク先)


うん。公演よりもテストだよ。来季のシートのゲットが最優先だよ!ファンは十分承知してるから。


張り切っていってこい!


そして…

頼むぞ! ベルガーさん!

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2008年11月04日

最後は盗用多の大アシストかよ_| ̄|○ il||li

さて、今季F1の最終戦、ブラジルGPですが…


今、録画を見終わりました。




一言。





盗用多・グロック君。










オイラのガッツポーズを返せ。










以上。






でホントに終わったらつまんないので、ちょっと総括(^_^;

さて、ポールは7ポイント差の逆転を狙う地元マッサ。なぜか2番手に盗用多トゥルーリ。どうなってるんだ?盗用多。まずはGJ。3位ライコネン、4位ハミー。この順位のままだとハミーのチャンプ確定なんですが、後ろにアロンソ、ヴェッテルあたりがいます。こうご期待!

つーか、最後の最後まで馬豚、ダメダメだね。あ、中嶋Jrも。



さて、雨模様からほぼウェットでスタート直後、いきなりウィリアムズとレッドブルが絡む! またカズキとクルサードかと思ったら、その通りでワロタ。何度目だ、この2人。もっとも、クルサードと先に絡んだのはニコ君だけど。
ピケJrもどっかーん。あらら。

セーフティーカー入った。クルサードはこのままリタイアだけど、ウィリアムズは2台とも走ってる。あらららら。


さて、中盤はよく覚えてません。ハミーが妙にタイヤロックさせたり、トゥルーリがスピンしたり(もったいない)。グロックがいきなり、重タン作戦をとったり。

さて、終盤になり雨が来ました。上位陣がウェットに交換する中、グロックはあえて、ドライのままトライ! 4番手に浮上します。ハミーは5番手。後ろからヴェッテルがハミーを突っつくつっつく。いけー、抜けー、行ってまえー!



よっしゃー!


クビサのGJ!な走りのおかげでハミーが姿勢を崩し、ヴェッテルがハミーをパス! これでハミーは6番手。このままだと、マッサの逆転優勝だ!


















のはずだったのに。






なに。グロック。いきなりペースダウン。

最終コーナー。


そんなことできるコーナーじゃないけど、滑ったふりしてドリフトしてブロックしろ! 同一周回だ! かまうことはない!

あ、ふつーに抜かれたし。




マッサ優勝。
ハミー5位。
クビの差でダーティー・ハミーのチャンプ確定。


ハイハイ。おめおめ。


しっかし、あんな汚い走りをしてるヤツがチャンプとは世も末だ…。

せめて、来季はチャンプらしく、クリーンな走りを願います。


それとHONDAさん、最後の最後まで何をやってたんですか。

目立ったのは消火器の爆発と、オーラスのエンジンブロー。


ダメダメですやん。


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2008年10月23日

ふざけるな! フォース・インディアがカスタマーシャーシ採用だと!?

もうね。開いた口がふさがらないとはこのことです。


フォース・インディア、マクラーレンと交渉中 2008年10月22日(水) F1キンダーガーテン

 フォース・インディアは、マクラーレン・メルセデスとの契約が、合意間近のようだ。
 これは、フォース・インディアがマクラーレン製のカスタマー・カー(他社製マシン)を使用して2009年以降のF1GPに参戦するというもの。
 フォース・インディアは、この契約についてマクラーレンのロン・デニス代表と中国GPで話し合ったが、まだ解約は確定していない。


ほかのチームがやるなら、とやかくは言いませんわ。
しかし、フォース・インディアがカスタマーシャーシを導入というのは許せません。

フォース・インディアはご存じ、旧スパイカーをインド企業が買収して誕生したチームですが、チームのトップはコリン・コレスのままです。

コリン・コレスがスパイカー時代、何をやったか。



スーパーアグリに自分のところが負けていたので、何とかしようと「カスタマーシャーシ問題」をブチ揚げやがったんですよ。

「スーパーアグリのSA07は、HONDAのシャーシをそのまま使っており、レギュレーション違反だ!」とかなんとかいいやがって。

それも、何度も何度も大騒ぎ。コヤツのおかげで、どれだけ振り回されたことか。

結局、そのせいで、グレーだったカスタマーシャーシは完全禁止に移行されたわけで。

カスタマーシャーシ禁止の明確化のおかげで、スーパーアグリの資金難は加速したし、デヴィッド・リチャーズ率いる「プロドライブ」のF1参入断念にもつながったわけで。

まさに諸悪の根源であるコリン・コレスが、「来季まではカスタマーシャーシOKだよね。じゃあ、マクラーレンのシャーシ買うわwwww」なんて言い草、許せるわけがない!


何とか阻止できないモノでしょうか。これがまかり通ったら、F1がますます\(^o^)/オワタになりまっせ。


あああああああああああああああああ。


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2008年10月22日

F1中国GPはともかく、F1エンジン共通化って一体…

さて、F1中国GPはダーティー・ハミーの優勝に終わり、ツマンネな今日この頃。
もっとも、フェラーリは2位のライコネンがあからさまにマッサにポジションを譲る所業に出て、なんだかしらけちゃったわけですが。

ともあれ、最終戦のブラジルGPはハミーとマッサが7ポイント差なわけです。

去年もハミーがトップ、ライコネンが7ポイント差だったのを、ハミーがボロボロでライコネンが優勝し、大逆転でタイトルをゲットしたのでした。まあ、アロンソを含めた三つどもえだったんですが。

さて、マッサがハミーに逆転するには

自身の優勝+ハミ6位以下
自身の2位+ハミ8位以下
が必要です。(3位以下だと可能性消滅)

ハミーは
ハミは5位以上なら自力でチャンプになります。
6位だとマッサ未勝利。
7位だとマッサ2位以下。
8位以下だとマッサ3位以下。
でOKです。

さてはて。


で、それはともかくとして、FIAは今後のF1についてとんでもない提案を出してきました。


F1、2010年からエンジンを共通化か−F1Gate.com
FIAは、2010年までF1にスタンダードエンジンを導入する計画を発表した。
F1エンジンの共通化に関しては、賛否両論を巻き起こしているが、この日、FIAは声明を発表。2010年から2012年にかけてエンジンとトランスミッションをチームに供給する第三者の入札手続きをするとした。(以下リンク先)


…えーっと、ECUだけじゃなくて、エンジンもミッションも共通化ですか…。

タイヤのワンメークはまあ、いいでしょう。
ECUは大概にせいよと思いましたが…。

エンジン共通化って、そこまでやるか。


F1にはかつて、事実上共通エンジンの時代がありました。

1968年から1970年代まで、フェラーリをのぞくほぼ全チームが同じエンジンを使っていたんですよ。
その奇跡のエンジンの名は、コスワースDFV。3リッターV8で、レーシングエンジンのくせに量産され、販売されたために、市販シャーシとDFVエンジンを使って安価でF1参戦を可能たらしめ、プライベーターが一気に増加した時代でした。ティレル(現HONDA)、マクラーレン、ウィリアムズ、ミナルディ(現トロロッソ)などがこのエンジンでグランプリデビューしています。
エンジンがほぼ共通のイコールコンディションだったため、各チームは空力開発に心血を注ぎ、ティレルは独創的な6輪車「P34」を開発。ロータスが空力技術の結晶とも言えるグランドエフェクトカー「78」を世に送り出しました。第一次F1黄金時代ともいえるあのころ。プラモを作るとどのマシンもかっこよかったわけで。

おおお、なんかいい話じゃん(^_^; なんて思うのは早合点です。

当時はシャーシ設計が比較的自由で、みんな平等に貧乏でした。販売シャーシだって使用可だったわけです。

その中で、どう工夫するかを競い合ってたわけです。販売シャーシだって、ちょっとした工夫で大化けしたりして。そんな環境でなきゃ、6輪タイレルなんて生まれませんって。


このレギュレーションがちがちの現代F1で、しかもカスタマーシャーシは禁止で、空力開発にめちゃくちゃ金がかかるご時世なのに、エンジンを共通化したら、やっぱり金持ちチームしか勝てない世界になっちゃいますよ。しかもエンジン改造も禁止でしょ。冗談じゃない。

エンジンメーカーは大激怒してるそうですが、そりゃそうだ。

もし、これをやったら参加チームは大きく減りそうでっせ。ねぇ。


ところでこういうのに応札しそうなのって…







ルノーか盗用多くらいのもんでしょ_| ̄|○ il||li


盗用多のワンメークなんて、考えただけでぞっとします。

まだ、HONDAとかの方がマシ。あ、どうせならコスワース復活!とか(^_^; それはないか。

ヒュンダイとかタタとかが落札したら…F1\(^o^)/オワタになるわけで。



その辺もよーく、考えてほしいモノです。ハイ。


と思ったら、訳の分からん声明が出ました。


スタンダードエンジンは“選択肢”にすぎない 代替の解決策について語るFIA−F1Live.com
(中略)
FIAが注記として説明したエンジンオプションは以下の通り。
【オプション1】
◆ 入札案内の後、単一のサプライヤーによって生産されたホモロゲートエンジンを厳密にコントロールされるという条件の下、現在のサプライヤーは自由に自らの同一エンジン(ただしギアボックスではない)を組み立てることができる。
【オプション2】
◆ チーム連合は現行ルールの下ではあるが、より低コストのエンジンを単一サプライヤーから得ることができる。他の機関から得るエンジンはパフォーマンスの違いを排除すべく厳しいコントロールの下に置かれることになる。

えーっと、ようするに、自社エンジンを使うメーカー(盗用多、HONDA、フェラーリ、BMW)は、共通エンジンメーカーの監視下で自分のエンジンを組み立てるなら、自前のエンジンを使える、ということですか。また、カスタマーエンジンも共通エンジンメーカーの監視下で使えると言うことですか。

だれがそんなことするねん。ぜんぜん、DFV時代と違いますやん。

DFVって後期にはハートとかジャッドとかが独自にチューンして、ハイパフォーマンスなエンジンを供給してたんでっせ。で、コスワースも独自の改良を重ね、同一エンジンでも進化があったわけです。
これをも封印するなら、F1じゃなくなるんじゃ…。


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posted by こめろんぐ at 01:08 | Comment(5) | TrackBack(1) | モースポとバイクと佐藤琢磨と | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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