2008年10月17日

みんな、忘れたがってるよ(爆) 【たまには短く】

F1キンダーガーテンさんの記事より


「日本GPのことは忘れました」--中嶋一貴
 日本GPは、スタート直後の1コーナーでクルサードと接触して苦いレースになった。
 「忘れるのがうまいので」と、上海サーキットのパドック裏の池に面したチーム・スイートで一貴は笑顔を見せた。「自分の責任でもなかったですし。もちろ
ん、(アクシデントのあった1コーナーで)居場所が悪かったというのはあるし、土曜日までがうまくいっていたので残念な気持に変わりはないですが、仕方な
いから次を頑張ろう、というとても単純な思考回路しかもっていないので(笑)」。(以下リンク先)






うん。君だけじゃなく、日本中の人が忘れつつあるよ。



富士スピードウェイで日本GP? あり得ないって。



F1日本GPは当然、鈴鹿でしょって( ̄ー ̄)ニヤリ



わかってるじゃないか、カズキ君。


富士スピードウェイにスーパーアグリと琢磨の応援横断幕を出してた人がいたそうですね。

すばらしいです! GJとしか言いようがないъ(゚Д゚)グッジョブ!!


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2008年10月13日

盗用多GPらしい始まりと結末でしたなぁ

日曜日に富士スピードウェイで行われたF1盗用多GP。今回は無事終わって良かったですなぁ。

史上初めて、何ごともなく終わった富士でのF1だったといえるのでは? 4度目にして。

それはともかく、レース展開はフジテレビ地上波と盗用多のシナリオを大きく裏切るモノでした。ざまあみろ、みたいなモンで。

一周目の第一コーナー。ポールスタートのハミルトンがやってくれましたな。
スタートの出遅れでライコネンに抜かれ、意地を張ったんでしょうか。イン側で故意にブレーキを遅らせ、ライコネンを道連れにアウト側へふくらんでいき、直後のマッサやその後ろで渋滞していた後続車を巻き込む大トラブルに。さらに、インフィールドのシケインでマッサに突っかかり、強引にパス。さらにお得意の「入り口を閉める」コーナーリングをやったため、マッサが激怒してウチから強引にハミを追い出し、マッサはスピン。事実上、このレースを失います。マッサもこれでドライブスルーペナを食らいますが…。

その後は、クビサがまず、トップを奪い、ピットインのタイミングでアロンソが先頭に。そのままフィニッシュ。

なんつーか、それなりにバトルもありましたが、基本的に本命が沈み、伏兵?のアロンソが2連勝。

ダーティー・ハミはポイントすら取れず、見せ場を作ったのはマッサばかりなり。ボーデに邪魔されたりと、ドラマはありましたな。

盗用多勢もグロックがリタイア。表彰台を期待したトゥルーリも入賞が精一杯。
何より、中嶋一貴が1周目1コーナーのトラブルに巻き込まれ、結局最下位完走が精一杯。

ゲストに呼んだ中嶋悟氏、まったく出番なし。ちゃんとギャラは払いなさいよ。フジテレビさん。


ちなみに今年の観客は昨年の4分の3だったそうです。

2008年F1日本GP 3日間の来場者数 -F1Gate.com

まあ、そんなもんでしょうね。


で、どこかで出ると思いましたが…

日本GP,観客輸送は全く問題なし -FormuraWeb 

あまりにも円滑な輸送に,ファンからは「見事なカイゼン」に賞賛の声が上がるほどだった。

お約束すぎて、腹も立ちませんわ。ハイ。

輸送がスムーズなんてそんなもん、当然のことですぜ。ほめる方がおかしい。
ましてや、「徒歩禁止」するくらいなんだから。

カイゼンでも何でもないんですが。勝手に自画自賛どうぞ。

あ、HONDAさんって走ってたっけ?(爆)




さて、来年は琢磨が「紅の琢」にパワーアップして、鈴鹿に戻ってくると信じて、待ちましょうか。


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2008年10月11日

世の中、「盗用多GP」が始まってますが…富士スピードウェイの寝言その2

琢磨が出てないし、どうせ富士だし。オイラにとっては…




 〇∧〃 そんなの関係ねぇ!
 / >   そんなの関係ねぇ!
 < \  そんなの関係ねぇ!


  〇/ はい!
 /|    オッパッピー!!
 />






あ、古かったっすね(^_^;

どうやらまた、雨降ってるらしいので、観客の皆さんは去年の悪夢の再来かと、戦々恐々とされていることでしょう。いや、今年くらいはちゃんとやると思いますよ。で、

「さすが、世界の盗用多。すばらしいカイゼンだ」とアピールすると。


もう、勝手にしていいよ。ええ。


オイラのいやな予感はいまだに消えていないんですが(参考エントリ「もうすぐ、F1日本GPですが…気になる「歴史」)、どうやら予選は無事に行われているようです。

で、昨年の悪夢の責任を問う「富士スピードウェイ(゚д゚)ゴルア訴訟」ですが、9月25日に東京地裁で第2回口頭弁論が行われ、被告富士スピードウェイが、前回反論した内容について詳しく主張したそうです。

(参考エントリ:富士スピードウェイの驚くべき言い訳
ようやく集団提訴。昨年の日本GPの観客が富士スピードウェイを「訴えてやる!」
富士スピードウェイ、訴えられるか?

で、被害者の会事務局のブログに、富士スピードウェイが出した「第一準備書面」がアップされました。
http://www.fujispeedway.info/2007f1gp/2008/10/1.html

富士スピードウェイは

被告は、この被告第1準備書面により、訴状の「第2請求の原因」の項における原告らの主張に関する主として法律的観点からの問題点を指摘し(後記第1の
項)、次いで、訴状の「第3本件の経緯」の項における原告らの主張に対する被告の主張を述べ(後記第2の項)、併せて、原告らの当事者適格の問題に関わる
若干の求釈明を行なう(後記第3の項)。

として、長々と主張をしています。

言ってることは前回提出した答弁書とほぼ、同じ内容で、その中で「曖昧だ」と言われてた部分を補強したということですが…。

訴えの問題点として主張しているのが

●原告は昨年のF1を見に行ったといってるけど、その根拠はチケットの半券だけだ。チケットを持っていることはわかったが、それをもってF1を見に行ったという証明にはならん。

…。それ、よそで言うてみろや。社会通念上の常識としてそんな屁理屈は通らんだろ。

●集団訴訟って言ってるけど、実際に受けたとする被害はそれぞれ違うんでしょ? いちいち1人ずつ全部証明してよ。

民事裁判の弁護士って、裁判所に出す紙一枚いくらという商売なんだぞ。70人以上がいちいち出したら、一体いくらの追加費用がかかると思ってるんだ。明らかに富士スピードウェイの客に対する嫌がらせに他なりませんな。

つーか、前回は原告から「で、富士はこの訴えの何を認めるのか、認めないのかはっきりしろ!」と言ってるのですが、今回もそれを明らかにせず…。

●原告は富士スピードウェイの運営の不手際をあれこれ言い立ててるけど、結局は想定を超える悪天候で無料シャトルバスの運行に円滑を欠くところがあった、というだけのものだろ。

いや、そんなもんじゃないが。日本語読めないのか? いや違うな。理論のすり替えで被害を矮小化してるだけ。ふざけんな!

●だから、これは想定を超える特別な事情に起因するモノだ。この特別な事情の予見可能性(予期できたかどうか)、結果回避性(それに対する対策を取って事態を防げたか)があったかどうかを原告は証明しろ。

あのさ。この季節の富士スピードウェイはあの程度の雨は降るだろ。現に30年前の初開催時も大雨で、ニキ・ラウダがレースを走るのをやめたぐらいなんだぞ。おまけにチケットは30年前の数倍も捌けていた。少なくとも天気は予見できたし、長年の経験によって「とてつもない観客を捌けるかどうか」をシミュレートする必要はあった。それを怠ったのは富士だろ。おまけに「歩くな。地元yもシャトルバス乗れ」と、観客をシャトルバスに縛り付けたんだぞ。雨が降ろうと降るまいと、大混乱は予期してしかるべきだろ。

●原告はチケット&ライドを問題視するけど、これは入念に考え、ベストと考えたモノだ。無料シャトルバスの運行に円滑を欠くところがあったとしても、それはチケット&ライド自体に問題があったからではなく、たまたま想定を超える荒天候に見舞われたことと、降雨によってアクセスルート上のアスフアルト舗装道路に陥没事故が発生するなど、予見し難い事態が起きたため。

だーかーらー。あの程度の雨は富士スピードウェイじゃ、想定の範囲でしょ。長年サーキットやってんだから。アスファルトの陥没事故はそれ自体、運営側の過失じゃないか! しょぼいやっつけ仕事をした結果を、天災のせいにするんじゃないよ。そもそも、15万人も客が来るんだから、バスがストップした場合の代替・バックアップルートを確保するのは当然の責任だと思うけど。鈴鹿をみてみい。

で、その上で

●ウチが直接チケットを売った人じゃない人がいるけど、どこから買ったのか言え。
●一人はウチが売ったチケットは自由席(11000円)なのに、C指定席(61000円)といってる。誰から買ったか明らかにせよ。
●チケットのコピーを証拠提出してるけど、原本も見せろ。

まあ、100歩譲ってチケット原本をみせろ、というのは正当な主張だけど、チケットの入手先とひどい目にあったことの関係がどこにあるのか?

まさか、「これはウチが売ったチケットじゃないから、こいつの責任は取らない」とでも言うつもりか?

だとしたら、盗用多は「ウチのディーラーで売った車以外がリコール対象になるほどの欠陥があり、それで事故を起こしても「ウチは責任取らない」とでもいうのか? そうだとしたら、さすがは盗用多だが…。

日刊サイゾーに、この口頭弁論の傍聴記が出てましたが
http://www.cyzo.com/2008/10/post_1018.html


被告はこれについて「原告全員が等しく同じ被害を被ったとは考えにくい。原告各自の被害をそれぞれ明らかにしてから、個別の認否を行う」と主張した。

嫌がらせする気、マンマンですな。

原告はこの被告側の主張に対し「全体の状況があって、各自の被害がある。個別の被害を争う前に基本的な事実関係について認否をしていただきたい」と主張し、議論は平行線をたどった

口頭でも寝言を言ってるのか。単なる時間稼ぎか。

被告から訴状の記載について、「『失禁する者もあった』とありますが、どなたが失禁したんですか?」といった質問がなされた。

一言。


ググれカス。


あ、それじゃダメか(爆)

次回の弁論(3回目)は11月6日午後1時30分、次々回(4回目)は12月18日午後1時30分、東京地裁で行われるそうです。東京の人は要チェックかも。民事訴訟の割にはやりとりが結構ありそうですし。


ところで、けんさわさんのブログのエントリ「気になる表現・・・重箱編(笑)」もワロタんですが…。

気になる表記も見受けられます。たとえば『開催期間中は。FSW周辺の交通規制を実施させていただきますので、周辺に住んでいる親戚宅などに宿泊する場合でも、乗用車や自転車、徒歩での来場はご遠慮願います』ってやつ。

だーかーらー。反省しないね。いや、そこは反省点ではないと思っているのか。やれやれ。

同じ「歩き方」には小山町長のインタビューなども載っていて、小山町を楽しんで帰って下さいっていうニュアンスがあるんだけど、徒歩禁止じゃーねー。

激しく同意!!!


訴訟の話を合わせて考えると、去年も今年も同じだなぁと思った次第で。ええ。


ま、そんなわけで、富士での盗用多GPは今年で最後にしていただきたいと切に願います。


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2008年10月03日

もうすぐ、F1日本GPですが…気になる「歴史」

さて、先週はシンガポールGPがあり、アロンソが奇跡の逆転優勝を成し遂げましたね。

夜だから危ないとか、道が狭くてオーバーテイクが難しいとか、スーパーマリオカートなら楽勝でショートカットできそうなコース設定とか(爆)、いろいろ言われていましたが、意外におもしろいレースでした。

ライコネンとマッサは不運続きで、レースを台無しにしましたが…。


さて、次戦は12日の日本GP=富士スピードウェイですが…、まあ、また運営がグダグダで、フジテレビはカズキカズキ盗用多盗用多うるさいんでしょうけど。来年は鈴鹿に戻りますから。盗用多は今年限りの天下を謳歌してろや、と捨てぜりふを吐こうと思ったのですが…。


そういえば、1970年代の富士での開催も2回で終わっちゃったんですよね。

1回目は1976年。この年は「こんなの、レースにならねぇよ」とブーイングが飛ぶほどの大雨という最悪のコンディションでスタート。2周目でフェラーリのニキ・ラウダが自主的にリタイアするなど、グダグダのレースでした。

2回目の1977年。悲劇が起きます。この年はフェラーリから、伝説のドライバーのジル・ヴィルヌーブがデビュー。シックスホイラーのティレルP34(6輪タイレル)、グランドエフェクトカーのJPSロータス78など、かっこいいF1カーが目白押しでした。
レースは1周目でいきなり、前年優勝のマリオ・アンドレッティのロータス78がクラッシュ。はね飛ばされたタイヤをさけようとして、ハンス・ビンダー(サーティース)と高原敬武(コジマ)が接触します。そして
6周目の第一コーナー。ピーターソンのティレルP34をパスしようとしたヴィルヌーブのフェラーリ312T2が、ティレルの後部に接触。ヴィルヌーブのマシンはそのまま宙を舞い、ランオフエリアで激しく横転して転がっていきました。なぜか、その先には立ち入り禁止エリアなのにもかかわらず観客の姿が。
マシンはその観客の中に突っ込み、2人が死亡、多数のけが人を出しました。ヴィルヌーブとピーターソンは無事で、2人の事故は単なるレーシングアクシデントと裁定されます。
にもかかわらず、観客2人の死者を出したというのは、明らかに運営側の不手際が生んだ事故とも言えました。

この事故がきっかけで、日本GPは中断され、1987年の鈴鹿まで10年間も待たされることになります。


さて、富士での復活初年の昨年は大雨でしたね。ということは!? 歴史は繰り返すのか?

いやな予感がします。

今からでも「富士」をやめて、鈴鹿にならんものでしょうか。不安です。


何とか無事に終わってほしい。そう願うしかないですね。


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2008年09月28日

【訃報】ポール・ニューマン氏死去

ハリウッド俳優のポール・ニューマンさんが亡くなったそうです。

「明日に向って撃て!」のポール・ニューマン氏死去

 【ロサンゼルス27日共同】AP通信によると、映画「明日に向って撃て!」「スティング」などで知られる米国の俳優、ポール・ニューマン氏が26日、がんのため、東部コネティカット州ウェストポート近くの自宅で死去した。83歳だった。同氏は今年6月、がんで闘病中と報じられていた。
 1925年、米オハイオ州クリーブランド生まれ。第二次大戦に従軍後、エール大などで演技を学んだ。ブロードウェーの舞台で注目され、ボクシングの世界チャンピオンの半生を演じた映画「傷だらけの栄光」(56年)で一躍スターとなった。 (00:28)


ポール・ニューマンの映画といえば、オイラは「ハスラー2」が印象的ですね。

もっとも、モースポファンのオイラにとって、ポール・ニューマンといえば、アメリカのレーシングチーム「ニューマン・ハース」の方が印象的です。

1970年代にカール・ハース氏と結成し、CARTに参戦。オイラがインディーを見始めた1980年代後半は、マリオ・アンドレッティ(元F1チャンプ)がエースドライバーで、ペンスキーのエマーソン・フィッティパルディ(元F1チャンプ)、リック・メアーズ、ギャレスのアル・アンサーJr、ボビー・レイホール(チーム忘れた^_^;)らと熾烈なデッドヒートを繰り広げていました。とにかく、マリオが速かったわけで、オイラはマルボロカラーのペンスキーを駆るエマーソンを応援しまくっていたという(^_^;
そのころのF1は、マクラーレン・ホンダがマルボロカラーだった時代。F1では「壊れろ(爆)」とかさんざんけなしてたマルボロカラーの車を、CARTでは思いっきり応援するという訳のわからんことをやってました。

ニューマン・ハースチームにはその後、マイケル・マリオ親子をドライバーに据えたり、F1チャンプを取ったナイジェル・マンセルを受け入れ、ルーキーチャンプを取らせるなど、なかなか話題性が豊富なチームでした。

CARTがIRLとチャンプカーに分裂したあとは、チャンプカーシリーズに参戦。近年はセバスチャン・ボーデが所属し、2004−07年まで4年連続チャンピオンをあげたのが記憶に新しいところです。(その後、赤牛2号からF1参戦)

あ、そうそう。昔のスカイラインR30型(6代目)のCMに出演してましたね。このため、R30の通称が「ニューマン・スカイライン」ですから。(後期型RSの「鉄仮面」は別にして)。

そんな感じで、ポール・ニューマンを俳優ではなく、レーシングチームオーナーとしてとらえていたオイラ。これでいいんだろうかと思ったりして。


とにもかくにも、ご冥福をお祈りします。合掌。


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2008年09月19日

「紅の琢」予告編始まる。久々に琢磨がF1に帰ってきた!

現在、スペインのヘレスサーキットで行われているF1合同テスト。先日のイモラで「ミラクル」を見せた赤牛2号ことトロロッソのマシンを、我らが佐藤琢磨がドライブしました!


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…あのヘルメット、あの目つき、間違いねぇ。ヤツだ! アラバマのおふくろにいい土産ができたぜ!


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T.SATOだと!? あの赤いマシン、あの野郎が帰って来やがった!


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「タク、あなたなの? そう。よかった。探しにいくところだったのよ」
「程よくやせたぜ。何せ、5ヶ月もサーキットから離れていたからな。これからマシンを転がしにヘレスにいってくる。あの野郎が店に来たら伝えてくれ。また、会おうぜってよ」
「なによヽ(`Д´#)ノ!! あなた達ドライバーは、女をピットのロリーポップか何かとしか思ってないんでしょ! もう、いい加減無茶はやめて。お願いよ。こんなことばっかり続けてたら、タクの丸焼きになっちゃうんだから。いやよ私、そんなお葬式」
「…走らねえタクは、ただのタクだ」
「バカァ!」ガチャ



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そして、そのテストタイムは果たしてどうなった!?



ヘレス - スペイン 18 09 2008
Pos.ドライバーコンストラクターズTimeLaps
1 S・ヴェッテルレッドブル01:18.00137
2 N・ハイドフェルドBMW01:18.16770
3 L・ディ・グラッシルノー01:18.99936
4 P・デ・ラ・ロサマクラーレン01:19.28139
5 A・ブルツホンダ01:19.49979
6 佐藤 琢磨トロロッソ01:19.57449
7 小林 可夢偉トヨタ01:19.86347
8 中嶋 一貴ウィリアムズ01:21.89260


赤牛本家をドライブしたヴェッテル君、勢いがありますね。

肝心の琢磨は49周で最速ラップが01:19.574。前日にドライブしたGP2ドライバーのブエミよりもコンマ7秒近く速いタイムをたたき出しました。今季初ヘレスでさすが! といってもいいでしょう。
これで、来季のシートがぐっと近づいたかも!?

で、今さら気づいたんですけど、この日は可夢偉とカズキもドライブしたのね。ぱっとしませんが。


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意外とこのスーツ、似合うじゃないですか。

あとはオーナー次第ですな。



ベルガーさん!

よろしくお願いしますよ!




<追記>
琢磨のコメントキタ――(゚∀゚)――!!

http://f1-gate.com/sato/f1_1741.htmlより

「午前中のセッション開始直後は空力データを収集していた。その後、セッションの終わりまでタイム計測走行を行ったので、クルマの感触を実際に確かめることができた。楽しく走ることができたよ」

「残念ながら午後は雨が降り始めたので走行をストップした。午後は本格的に走る予定だったので楽しみにしていたが、本当に残念だった。天気のコンディショ
ンが悪くて最後まで走ることはできなかったが、STR3を運転するのは本当に楽しかった。今回の素晴らしい機会を与えてくれたレッドブルとチームに心から
ありがとうと言いたい」

雨降ったということは、周回の多いチームはウェットを試したってことね。琢磨ほかが何かトラブったのかと思っちゃったりして(^_^; 雨なら納得です。ちょっと残念かも?


以上、写真はhttp://f1.gpupdate.net/ja/より!


佐藤琢磨を応援しています!
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2008年09月15日

F1イタリアGP決勝で「紅の牛」のヴェッテルが快挙!

あれだけの走りを見せられると、もう、フロックとは言えません。波乱となった雨のイタリアGP決勝。
予選で初ポールをとった「赤牛2号」こと、トロロッソのセバスチャン・ヴェッテルが、見事なポールトゥウィンを達成しました!



もちろん、史上最年少優勝記録(これまではアロンソ)も更新。前身のミナルディから数えても、チーム初優勝。っていうか、初表彰台ですし。イタリアのちっぽけなチームが送り出した車が、ミナルディ発足から数えても23年目で初の「勝利の美酒」を味わうことになりました。

ミナルディといえば、日本人の片山右京、中野信治両氏がドライブしたチームでもあります。レッドブルに買収されてトロ・ロッソになっても工場は同じで、メカニックもほとんどそのまま引き継がれたそうです。今回のフジテレビ地上波の解説を務めた右京さん、半分泣きかけでしたね。自分のいたちっぽけなチームが、こんなでっかい仕事をやってのけたんですから。ミナルディは、トゥルーリ、アロンソがデビューしたチームでもあり、決して「弱小」の一言で片づけられるチームではありません。

ま、本気を出せばこんなもんよ。

ジャンカルロ・ミナルディはこんな風に思ってたりして(爆)


それはともかく、レースは雨が降りしきる中、昨年の富士と同じく、セーフティーカー先導によるローリングスタートとなりました。ポールのヴェッテルは、去年の忌まわしき富士の思い出が頭をよぎったでしょうけど、あのときさんざん惑わせてくれたハミルトンは、はるか後方です。セーフティーカーが3周目で引っ込み、レースがスタート。ここからヴェッテルは2位のコヴァライネン以下を全く寄せ付けず、見事に逃げ切りました。

跳ね馬エンジンのセッティングも決まり、マシンのセットアップも完璧。ピット作戦も大当たり。ヴェッテルのためのイタリアGPとなりました。4位スタートだったチームメートのボーデは、スタート直前にエンジンストールでレースを失い、赤牛2号の2人に明暗がくっきりと。ああ、もったいない。


昨今のF1は、強豪チームしか上位に入れない、ある意味おもしろくない状況でした。トロ・ロッソって、ちょっと前はスーパーアグリと肩を並べるチームだったんですぜ。そんなちっぽけなチームが、兄貴分(レッドブル)はおろか、並み居るワークスチームを蹴散らしてしまうなんて、痛快痛快! こんな番狂わせなら、もっと見てみたいモノです。


さて、チャンピオンシップでポイントリーダーのハミルトンは1ストップ作戦が奏功し、一時はトップを伺いますが、雨がやんだことで作戦は不発に。
というより、罰が当たったとしか思えないのは私だけ?

まあ、ハミの走りの汚いこと汚いこと。堂々とパッシングすればいいのに、わざわざ車をアウトに振って幅寄せして、相手をコースアウトさせること数度。前走のベルギーではシケインをショートカットした後、自分は路面の良いところをキープしながらライコネンに一度道を譲ったふりをして、再度抜き返すというあくどいやり方をしてペナを食らいましたが。今回の幅寄せも結構、ひどいよね?

あんなのにチャンプをとって欲しくないなぁ。

かつてのアイルトン・セナも、ナイジェル・マンセルもアグレッシブではありましたが、あんな汚い抜き方はしなかったよね? ハミは一度、焼きを入れられないとあきまへんな。

もう一つのサプライズは、BMWのクビサ。11位スタートだったのにあんた、いつの間に3位に上がってた? この「いつの間にか上位」スタイルは、かつてのラルフ君を彷彿させます。あと何度かこんなことがあるのなら、「2代目いつの間にか君」と命名しましょうか( ̄ー ̄)ニヤリ

さて、勝利の味も知ったトロ・ロッソ。今週行われるヘレス合同テストで、18日にトロ・ロッソのマシンを転がすのは、我らが佐藤琢磨です! このテストで何とかいい走りを見せて、来期のシートを確定させてほしい! 心からそう願います。



佐藤琢磨を応援しています!
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2008年09月14日

紅の「牛」が快挙なり! F1イタリアGP予選

結果を見てびっくりしましたよ。ええ。ウエットコンディションならではの出来事とはいえ、とんでもないことになりました。イタリアGP予選。


「ねえ、お願いよ。無茶をしないで。今にバーベキューになっちゃうんだから。私イヤよ、そんなお葬式」
「…走れない牛はタダの牛だ」
「バカぁ!」
がちゃん。

こんな会話が彼女と交わされたんでしょうか。赤牛2号ことトロ・ロッソのセバスチャン・ヴェッテル君がとてつもない偉業達成です。


本家をさしおいて、初ポールですよ。
ハミルトンを差し置いて史上最年少記録ですよ。
すばらしい。

前身のミナルディ時代から数えても、初ポールです。(金曜予選でのトップタイム、というのはありましたが)
とってもすばらしい!

赤牛2号は近い将来、琢磨が乗るであろうチームです(勝手に断言)。
本家をさしおいてこのような戦績を残せる、というのは、スーパーアグリに通じるモノがありますね。
すばらしい!

まあ、ハミ野郎がQ2で落ちるとか、地元ライコネンがQ2でこけるとか、波乱の要素はありましたよ。
そんな中で中島JrはいつものようにQ1落ち、馬豚・バリチェロのHONDAコンビもそろってQ1落ちする「定番」もあったわけですが…。

それにしても、赤牛2号=心臓は跳ね馬=の「セバスチャンず」がそろってQ3に進出したのもすごいわけで。そいや、赤牛2号はイタリアのチームですので、地元でっせ( ̄ー ̄)ニヤリ イタリアンは大喜び?

正真正銘の地元チーム・フェラーリは、マッサがなんとか、6位に飛び込みました。これは地元の人気チームの「エース」の意地、なんでしょうか。ずいぶんマッサも成長しましたな。去年までなら真っ先にこけてたでしょうに。

で、予選結果を見てみると、2列目までの4台中、3台が赤牛勢という、とんでもないことになりました。

まもなく地上波の決勝スタート。注目してみたいと思います。


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2008年08月29日

富士スピードウェイの驚くべき言い訳

以前のエントリでもココで伝えましたが、昨年の史上最低のF1GPの主催者・富士スピードウェイが観客に訴えられた裁判の第一回口頭弁論がこのほど、東京地裁であったそうです。

オイラもばたばたしてて、ニュースを見逃してました。Thanks>ラクトアイスさん

参考エントリ
ようやく集団提訴。昨年の日本GPの観客が富士スピードウェイを「訴えてやる!」
富士スピードウェイ、訴えられるか?


オイラ、以前のエントリで、以下のように書いていたんですが…

富士スピードウェイ側が裁判で今後出してくると思われる、非人道的な主張を書いた書面をWebでどんどん情報発信していくことで、「フジのアフォ過ぎる姿勢を世にアピールする」ことが、実質的な勝利になると思います。

提訴した原告の方は、それなりの銭を払っているはずで、であれば、せめてその分の足跡をWeb上に残して、いかに富士スピードウェイと盗用多がロクデナシかを世に問うた方がいいと思うんですが…。

どうでしょう? 原告さん。やってみませんか? 無責任な立場ですが、当ブログはそうした動きがあれば全面的に支援したいと思います。


なんと、やってくれましたよ! 原告さん。原告団のブログ「2007F1日本グランプリ被害者の会(事務局)」に、訴状と答弁書、意見陳述がアップされてました。すばらしい!

これが大企業と戦うやり方なんですよ! 当ブログでは全面的に、エントリで応援していきます!


訴状というのは、原告(この場合は、とんでもない目にあった観客の皆さん)が、「こういう理由で訴えた。被告=富士スピードウェイは賠償金を払え!その根拠はこうだ!」ということを紙に起こしたものです。

答弁書というのは、被告(富士スピードウェイ)が訴状の内容に対し、端的に答えるものです。つまり、言い訳第一号、というわけです。

意見陳述は場合によりますが、今回の場合は原告が訴状を補足する形で、自分の被害状況を裁判所に訴えかける書面です。

それぞれのリンクをココに張っておきます。ぜひ読んでみてください。



さて、ここからは、答弁書に論評を付け加えていきたいと思います。

まず、認否ですが…端的に言うと


「原告らが「本件F1グランプリを観戦しに行った者」であるかどうかは知らない。」


…をい。いきなり入り口論かよ。

見にも行ってないものが、わざわざ金と労力をかけて、こんな裁判を起こすと思うか? こいつらは…。
まあ、リアルに当時の様子を話せば、合理的に「行った」と見なされるから、こんなことを言うのは時間の無駄なんですが…

その他、賠償責任については「争う」などとした上で、争点としてこんな主張を始めます。


「被告は、本件F1グランプリの運営について、想定を超える悪天候に見舞われたことなどの特殊事情もあり、結果として来場者の全てに十分満足を与えることが出来たとはいい難い面があったことは否定しない。
 しかし、被告としては、その運営に最善を尽くしたつもりであり、また事後処理についても、可能な限り真摯且つ誠実に対応して来たと考えている。」


…あのー、富士に実際に行かれた方、たっぷり突っ込んでやってください!



どこがやねん! と。


伝聞情報だけ聞いても、すさまじかったんですが。これが。

天気は典型的な「富士」でしょ?台風や集中豪雨があったわけでなし。普通の雨でグダグダになったわけで、それを「想定を超える天候」ってあーた。寝言は寝てから言え。まったくもう。


「例えば、本件F1グランプリの三日目に開催された決勝レースのスタート時刻(午後1時30分)以降に遅参して入場ゲートを通過した来場者についてはその場
で個別に確認して、合計85名の対象者に「遅延証明書」を発給のうえ、後日改めてチケット代金の一部払戻し手続を実施した
 またC指定席の一部を構成する仮設スタンドで観戦した来場者から、「目当てにしていた第1コーナーのデッドヒートがよく見えない」との苦情が出されたた
め、直ちにその原因を調査した結果、仮設スタンドの建設請負業者による設計構造上の問題があると判断し、該当者全員に対して後目チケット代金の一部返戻手
続を実施した
 <これらは>然るべき対応をしたことの例(それだけではない)である

ほかに何があった?

しかもだ。

入場ゲートから観戦スタンドまで何分かかるんだ?そこを考慮に入れないで、「スタート後にゲートに来られた方には…」って、何寝言いってんだ? 少なくとも30分前には入れないと、スタートの一番おいしいところが見られないじゃないか。しかも、観客の責任じゃない。純然たる主催者の責任である。胸張って自慢できることか? これが。

*補足:昨年のF1日本GPは、自家用車はおろか、徒歩での入場も認めておらず、主催者の用意したシャトルバスのみに制限していた。今年も同様。


「指摘したように、原告らは、「本件F1グランプリを観戦しに行った者」であると主張して本訴請求を行なう適格性を有する者であるのかどうかは、前提条件として明確にされなければならない事項である。」


おうおうおう、おまえら何か? チケットの半券持ってただけで、見に行ってたって証拠になるのか?


といいたいわけですな。


さすがは盗用多。ヤクザ同然ですな。


とりわけ本件F1グランプリの二日目(9月29日)及び三日目(9月30日)の状況に関するその主張には、実態を少なからず誇張するところが多い


いや、結構そのままだと思うぞ。「誇張」だと思いたいのね。思いこみたいのね。「ボクちゃんは悪くない。悪いのは天気だい!」ということですか…┐(´д`)┌ヤレヤレ


総勢109名にのぼる原告ら全員を全く同じ経験をした者として一律に取り扱うというのは、如何にも杜撰であるとの批判を免れないであろう。
 せめて、原告ら各自の言い分から複数の具体的なレベルでの共通項を抽出し、それを指標として原告らを幾つかのグループに仕分けしてそれぞれ主張する、という程度の労を惜しむべきではない

ふうむ。ここだけですな。正論は。
でも、そうすると訴状の量が半端じゃなくなりますがな。それに、後ほど準備書面で主張する手もあるわけですし。一概に、富士スピードウェイが正しいわけではありません。


さて、この第一回口頭弁論の傍聴ルポが日刊サイゾーさんに上がっていました。


“ずさんなF1”訴訟──富士スピードウェイに反省の色なし



この中で、弁護士のやりとりが書かれており、

原告側弁護士が「(原告)全員が一切被害を受けてないと言い切れるなら、否認すればよろしい」と詰め寄り、被告側弁護士が黙るという場面も見受けられた。


なかなかやるじゃないか。原告側代理人。今後について裁判所からは以下の指摘があったそうです。


裁判所は、被告に対して、どこを認め、どこを争うのかの認否について非常に抽象的であるため、次回期日において、より具体的な認否をするよう促した。一
方、原告に対しては、次々回までに、原告側109名それぞれの損害の具体的主張をし、できれば集計や被害ごとのグループ分けを行うよう指示をした。(上記記事より参照)


だそうで。


まあ、次回の弁論で、富士スピードウェイがどんな寝言を吐いてくるのか、楽しみです。


何せ、今年のF1観戦チケットの案内文に「いずれの無料バスについても、レース開始、あるいは最終列車出発までの到着を保証するものではありません。」と印刷してくるほどですから。

挙げ句の果てにはチケット裏に「交通事情・場内外での混雑によりレース等の時間に間に合わない場合、および帰途の各交通への乗り継ぎ時間に間に合わない場合でもチケットの払い戻しはいたしかねますので、バス所要時間・徒歩移動等をご考慮の上、時間に余裕をもってお出かけください。」とまで書かれていたとか。


盗用多お得意の「カイゼン」はどうやら、違う方向に突っ走ったようですな。


何でそんなにバカなんだ? 盗用多は。



もう、来年から2度と、富士でやんなくていいよ。ずっと鈴鹿でいいんじゃない?


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2008年08月28日

いよいよ、「紅の琢」実現へカウントダウンか!?

久々に佐藤琢磨とF1に絡んだ話が出てきました! ちょっと期待しちゃいますよ!


トロ・ロッソ、ヘレスで佐藤琢磨をテスト 2008年8月27日 F1-Gate.com

トロ・ロッソが、来月のヘレステストで佐藤琢磨をテストするとの報道がなされた。既にトロ・ロッソ首脳陣に確認された情報だという。
トロ・ロッソが、セバスチャン・ベッテルの後任として、レッドブルのテストドライバーでGP2に参戦中のセバスチャン・ブエミを来月のヘレスでテストすることは既に知られている。
ドイツ誌“Auto Motor und Sport”によると、テストは少なくとも2人のドライバーで行われ、スーパーアグリのF1撤退でシートを失った佐藤琢磨もテストするとしている。(以下はリンク先参照)

トロ・ロッソ、佐藤琢磨との交渉を認める 2008年8月27日 F1-Gate.com

トロ・ロッソは、元スーパーアグリのドライバーである佐藤琢磨と交渉していることを認めた。しかし、報道されているヘレスで2009年のシートをテストする件に関してはまだ合意に達していないと述べた。
トロ・ロッソのスポークスマンは、「交渉中だが、まだ何も決まっていない」と語った。
また、琢磨のマネジャーであるアンドリュー・ギルバート・スコットは、トロ・ロッソにテストに参加できるチャンスを大歓迎だと語る。
「彼らとテストするチャンスがあるなら、喜んで受けるだろう」(以下はリンク先参照)


まだ、確定ではないですが、どうやらやるようですよ!


ちなみに、赤べこ2号の2人のうち、セバスチャン・ヴェッテルは来期から「1号」でのデビューが決まっています。また、1号のクルサードが早めに引退し、ヴェッテルが前倒しで移籍することもほぼ、決まりで、後継ドライバーはまだ決まっていません。

で、成績がふるわないセバスチャン・ボーデは来期のシートがあるかどうか、確定的ではありません。

チームの共同オーナーのゲルハルト・ベルガー@希代の軟派師は来期の赤べこ2号のラインナップについて、「一人はベテラン、もう一人は若手」と構想しており、このベテランに琢磨が入るのでは、との観測も流れてはいましたが…。一部でアンソニー・デビッドソン説もあっただけに、このテストは大きいアドバンテージになります。

もう一人の「若手」については、上記記事に出てくるセバスチャン・ブエミのほか、ブルーノ・セナ、ロメイン・グロージャンらの名も取りざたされています。ですが、そんなものはよろしい。


何より、赤べこ2号というのは、跳ね馬エンジンです。

チームカラーも赤。



ここに琢磨が乗れば、まさに「紅の琢」の完成じゃないですか!

親会社のレッドブルとしても、日本市場での拡販のためにも、日本人ドライバーを採用した方が、宣伝効果も大きいでっせ。


琢磨がCMで「レッドブルでパワーチャージ!」とか言ってたら…




悪いけど、買うわ(爆)




来期から、といわず、今期途中からでも載せてやってくださいよ! ベルガーさん!


もう、琢磨がF1に帰ってくる可能性が見えてきただけで、舞い上がっています(^_^;


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2008年07月13日

スーパーアグリ復活計画!? とおまけの話

F1通信さんに興味深いエントリが出ていました。

佐藤琢磨 Q&A in kart racing circuit F1通信


最近、あちこちに出てきている「佐藤琢磨会見録」ですね。欧州での注目度は未だ、衰えずというところでしょうか。

「あくまでF1を目指すが、レギュラーが見えたテストなら可」という姿勢に軟化した、との情報は少し、残念だったりするんですが…。気になる話が出ています。その部分を紹介しますと…


Q:スーパーアグリが将来復活するという噂もあります。あなたはこれに関与するのでしょうか?
佐藤琢磨ダニエレ(・オーデット、元マネージング・ディレクター)とはその話をしています。実際、マネージメントの数人が電話をしてくれて、最新情報を教えてくれました。撤退せざるをえなかったのは悲しいことですが、スーパーアグリの精神は、決してあきらめないことでした。だから何が起こるかわかりませんよ。僕らが復活するかもしれません。僕は現在フリーなので、チャンスがあれば協力することができます。




キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!


でも、アグリさんはもう、やらないだろうし、現在競売にかけられたSAF1の施設を買おうとしている「カンボス」あたりがオーナーになるんでしょうか。それともSAF1に助船を出してくれたヴァイグルでしょうか。

いずれにせよ、肉揚の妨害さえなければ、スーパーアグリのような生粋のレース屋が上に上がらないわけがないんです。ハイ。


さて、気になる琢磨の「ホンダ」とのつながりですが…


Q:日本のホンダあるいはホンダ・レーシングとまだつながりがあるのですか?
佐藤琢磨:うーん、僕はある種のフリー・エージェントなので、どのチームにでも移籍できます。ホンダは僕のF1キャリアの過去数年間の中心でしたが。今でもいろいろ話をしていますし、バルセロナ直後には日本に飛んで、ホンダとの会議に出席して状況を話し合いました。僕らはまだ話をしていますが、今はまだ何も決まっていませんし、約束もありません。



よし!跳ね馬とか、赤牛軍団とか、なんでもいいぞ!


Q:レース・シートのチャンスを与えられる前に、1年間のテスト契約を受け入れなくてはならない可能性もありますか?
佐藤琢磨:そういう場合なら、受け入れるでしょう。とても競争力のあるチームでF1に復帰するチャンスがあるなら、できることはすべてやるつもりです。



うん。またテスト1年でも、競争力があって、レースシートに復帰する可能性があるなら、それもあり。ただ、安易にそこに収まってほしくないなぁ…。複雑です。

でも、琢磨の決めた道なら何でも応援するけどね。


Q:(複数のチームと交渉という話を受けて)その交渉の進展について教えていただけますか?
佐藤琢磨:うーん、現時点では何もいえません。いくつかのチームと交渉中ですが、対話は始まったばかりです。どもチームもシーズン中盤にさしかかったところなので来年の話はまだ早すぎるのです。今年レースに出るチャンスがあれば、ボーナスですね。今はF1に復帰することに専念しています。



この際、ボーナスでもなんでもいい! 走ってくれないかなぁ…。


Q:復帰に自信がありますか?
佐藤琢磨:願うだけですね。何の保証もないので、絶対的な自信はありません。でも信じなければ、何も起こらなければ、それはそれで人生です。でも今のところ、復帰を実現させるために全力を尽くしています。今後、何が発表できるか見守ってください。



そう。信じないと何も始まらない。それはオイラたちの日常も同じです。
その、信じる気持ちを私たちファンも共有しています。だからこそ、頑張ってほしい。

とりあえず、頼むぞアンドリュー!


ところで、赤牛軍団が採用して、その後他チームが導入しつつある「絶壁頭」「変な背びれ」こと「シャークフィン」ですが、とうとうあのチームまで…。

以下、絶壁頭全集です。


元祖・レッドブル。

104983redbull.jpg

その子分のトロ・ロッソ

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そしてルノー。

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そして、インドの力

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ここまでは、もう見慣れた感じですが…


ホッケンハイムテストで、なんとこのチームが!


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マ、マクラレーレンだと!?



そして、


200807toyota.jpg



盗用多まで!



なんだか、半分以上のチームが装備しちゃいましたね。

残るはフェラーリ、BMW、HONDA、ウィリアムズです。さて、標準装備化となるのか、それとも規制されるのか。

どっちに転んでもおもしろいですね( ̄ー ̄)ニヤリ


佐藤琢磨を応援しています!
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posted by こめろんぐ at 01:47 | Comment(5) | TrackBack(5) | モースポとバイクと佐藤琢磨と | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月07日

F1イギリスGPは雨で波乱に?

さて、F1イギリスGPは雨でしたね。いろんな意味で荒れ、いろんな意味でさもありなん、なレースになりました。

予選は、マクラーレンのコヴァライネンが初ポール。2位にマーク・ウェーバーという新鮮な顔ぶれになりました。

今回はフジテレビ地上波で「ゲスト:中嶋悟」だったわけですが、父ちゃん、厳しいですね(爆)

予選で中嶋一貴が何とかQ1を突破したのですが、隣でアナウンサーが「カズキいいぞ!」的なコメントを出してる中で、「いや、まだまだ」といい、Q1の後半で雨が降り出して、カズキの15位以内がかろうじて確定した際、アナウンサーは大はしゃぎする中、お父ちゃんは「まあ、雨に救われたな」。

あのー、実況とお父さんをチェンジしてもらえません?(爆)


で、フジテレビはこれがやりたかったんでしょう。グリッド上での2ショットを。

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地デジからキャプったらきれいだなぁ(爆)

てか、すごい照れくさそう。いい親子関係だなと思いましたよ。ええ。
カズキは父の前ではでかいことをいわず「とにかくねばり強く最後まで走る。一つでもいいリザルトを目指す」と殊勝でした。しかし、これは有言実行でしたな。最後はだめだったけど。

アナウンサーの「父さんから一言で締めましょう」の振りに、「まあ、気をつけて」だけ。

言葉じゃないんですね。気持ちだけ。自分もF1にいたから、F1レースのなんたるかやドライバーの心境などお見通しというわけです。かける言葉なんてこれしかないんですよ。

なんだか、いい親子をみた気がしました。


さて、決勝は最初から雨になりました。

スタートでは予想通り、スタートが下手なウェーバーが思いっきりミス。マクラーレンのハミルトンがロケットスタートを決め、コヴァライネンをパス。そのまま最後まで先頭を走り続けましたとさ。以上。



















で終わりにしたら手抜きすぎなので(爆)、ちょっとだけトピックス。

雨が途中でどしゃ降りになり、あちこちでスピンやらなんやらが起き、おもしろい展開になったんですが、最初っから「いつもよりよけいに回っておりま〜す」だった人がいました。


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この人(爆) ここでは見事なトリプルルッツ(爆)
予選からぐだぐだでしたが、決勝もぐだぐだ。それでも最後まで走ったからまだマシか…。

最後の母国GPだというのに、いの一番にスピンしてリタイアした□な人もいましたし。



で、マッサがスピンした後、いきなり飛び出したのが…


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野ウサギ?なのか。去年のカナダではアンソニー・デビッドソンが動物をはねてリタイアに追い込まれただけに、これは怖い(^_^;

ほかにももう一度、横断してる場面が写りましたよね。あれは怖い。


そういえば、フジテレビの場違いなテロップは何とかならないものですか?

2008-0706-fji1.jpg

おいおいおい。後ろを走ってるのはスピンで遅れた連中で、自力で抜いたのではないという、典型的な「きざみ納豆走法」のまっただ中に「雨の中嶋復活」はないだろ。

なぜ、F1で雨の中嶋といわれたか、知らないのか?

89年のアデレードで、土砂降りの雨の中、非力なマシンだったにもかかわらず、ファーステストラップを連発して上位に肉薄し、あと一歩で表彰台だったという激走ぶりをさして「雨の」のニックネームが付いたんですが。
この段階で出すべきテロップではなかったですね。残念。


その後、CM中にどんどん順位を上げ(マジで、CMあけに順位が上がってて、フジテレビ地上派使えないと思った瞬間)、7位までポジションをあげてファイナルラップを迎えたのですが、無線で「後ろのトゥルーリにやられるな!」といわれながら、最後の最後にやられちゃったし。お父さんも「あーあ」でした。

それでもがんばった方ですね。これだけきちんと最後まで走って結果を残しているのは立派だと思います。

でもね。やっぱもの足りない。国際映像がなぜ故、下位の琢磨にロックオンの時が多かったのかを考えれば、一目瞭然ですね。カズキ君にはドッグファイトがないんですよ。それが残念。


今回、一番すごかったで賞はこの人でしょう(爆)


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バリチェロ、フェラーリ時代以来、何年ぶりの表彰台だ?

予選はいつも通り、テールエンダーの次くらいにとどまっているバリチェロでしたが、今回の決勝レースの戦略は見事につぼにはまりました。

前半の重タン時は粘ってチャンスを待ち、どしゃ降り直前にタイヤをスタンダードからエクストリームにチェンジ。怒号の追い上げでついてこれる者は無し。気がつくと2位まで行ってました。戦略上、もう一度ピットに入らなければならなかったのがほんとに残念。46周目でみんなのため息が漏れましたね。
でも、3位でコースに復帰し、そのままゴール。そして…


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はしゃぐ!



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呑む!


そして、よせばいいのに…




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よけいな一言!




こんだけダメだったんだから、ちょっとは自信を失って謙虚になれよ…。



以上、フリーオ録画テストを兼ねたF1イギリスGP観戦記でした(爆)

佐藤琢磨を応援しています!
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2008年07月05日

デビッド・クルサードが引退を表明!

F1レッドブルのクルサードが、母国のイギリスGPを直前に控えた昨日、引退を発表しましたね。

ちょっと驚きましたが、ぼちぼちかな、とは思っていました。いろいろありましたが、オイラと同い年なんですよね。実は。お疲れ様でした、の一言です。



オイラがクルサードを初めてみたのは、1991年のマカオGPのテレビ中継でした。

前年に「ベンツ3兄弟」最強男のミハエル・シューマッハが優勝し、この年のベルギーGPでジョーダンから鮮烈なデビューを果たし、ベネトンに電撃移籍した、その年です。

とにかく、クルサードはめっちゃくちゃ速かったです。このときは「第二のシューマッハはこいつだ」と確信してました。きっと92年にF1に上がってくるだろうと思ってたのですが…。

彼のF1デビューはずいぶん遅れました。1994年のあの、タンブレロの悲劇のあと。セナの代役に抜擢され、ウィリアムズからデビュー。それでも、あのときは「ようやくきたか。あの男ならセナを継げる」と感慨深く思ったものです。

1度、2位表彰台を獲得するなど、ルーキーとしては大活躍したのですが、ラスト3戦はナイジェル・マンセルにシートを明け渡すことになりました。まあ、マンちゃん大好きのオイラとしては、大歓迎してたんですが(爆)翌95年のポルトガルGPで初優勝してます。

1996年にマクラーレンに移籍。しかし、このときのマクラーレンは全然だめなマシンで(メルセデスエンジン初期)、なかなか勝利にありつけませんでした。97年にはオーストラリアで勝利。以降もそこそこ活躍を続け、2001年にはシリーズ2位となります。モナコでも2勝しました。

2005年にレッドブルに移籍。弱小チームだったにも関わらず、開幕から3戦連続ポイントゲットとか、すさまじい活躍を見せました。2006年のモナコで3位。今年のカナダでも3位にきましたね。

ちなみに最多出走回数といえば、バリチェロですが、クルサードは4位の236戦。今シーズン末で246戦となります。弱小チーム・レッドブルの活躍ぶりをみれば、どちらが価値ある走りをしてるんでしょうね。まったく。
ちなみに、5位入賞回数が歴代1位という訳のわからない記録もあるそうです。


レッドブルはマーク・ウェーバーの残留も発表しましたが、残りのシートは白紙だそうです。

たぶん、赤牛2号のヴェッテル君なんでしょうけど…












琢磨で行きまへんか? レッドブルさん!



通常の3倍速いでっせ(爆)レッドブルでも「紅の琢」といえますし( ̄ー ̄)ニヤリ


その琢磨を巡り、フォースインディアがホンダエンジンにスイッチする可能性がある、との噂もあるそうです。ホンダが「琢磨とセットならエンジンをやすくする」といってるとか。


まあ、噂ですからどうでもいいんですが、事実だとしたら、琢磨もやすくみられたものです。

むしろ、肉揚ごと馬豚がインドの力に行ってくれない? おまえら、邪魔すぎだから。

今宮さんの奥さんのブログもスパークしまくってますが、ますます肉揚が許せなくなってきました。

と同時に、ホンダにも腹が立っています。

もう、ホンダへの義理立てはいいよ。レッドブルに行こうぜ。琢磨。

オイラたちファンは応援してるぜ!



佐藤琢磨を応援しています!
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posted by こめろんぐ at 01:36 | Comment(5) | TrackBack(0) | モースポとバイクと佐藤琢磨と | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月23日

F1フランスGPは、トゥルーリが魅せた!

この週末に行われたフランスGP。結構面白かったですね。
主役がコロコロ変わって、マニクールらしいといえばマニクールらしいレースでした。



このレース。予選までで光っていたのは地元ルノー勢。他チームが三味線ひいていたとはいえ、ピケJrまでトップタイムを出しましたから。今回は地元スペシャルで臨んだんでしょう。アロンソが3番グリッドからスタートというのも久々です。何かを期待させてくれましたが…。

それにしても決勝前のインタビューでマクラーレンのハミルトンの一言がむかつきましたねぇ。

「ルールだから従うけど、厳しいレースになるよ」

…自分で信号無視をしておいて、他人に迷惑をかけた男の言いぐさかね? これが。
反省しろよ。反省。

そのハミ君。オープニングラップで赤牛2号のヴェッテル君をパスした際、直後のシケインにオーバースピードで突っ込んでショートカット。これがペナの対象になります。そりゃそうだ。ざまあみろ。

それにしても、クリーンに走っていればどんどん印象がよくなるのに、最近のハミ君はダーティーな面ばかりが目立ちます。オイラは去年から「ダーティーだ」といってましたが、ますます磨きがかかった感じがしてなりません。

で、スタートでトゥルーリが頑張り、3番手に浮上。ルノーのアロンソも抜き返せません。最初は面白いバトルをしていましたが、徐々に離れていきます。

前2台はポールスタートのライコネン、マッサが独走態勢。

ところが、ライコネンの右側エキゾーストパイプが折れた?ため、ライコネンは失速。マッサが労せず首位に変わります。

トゥルーリはピットワークもよく、軽タンだった割には堅実に3位をキープ。
一方、ルノーのアロンソはピットワーク後、なかなか上位に上がることができず、入賞圏内外を行ったり来たりするだけになります。ハミはもう、めためた。

その後は、いつの間にか4番手に上がってきたコヴァライネンとトゥルーリが壮絶なバトルを開始します。これは見応えがあった。

コヴァライネンが刺した! と思ったら、トゥルーリが根性で粘り、イン側のラインをキープ。サイドバイサイドでホイール同士が衝突! 万事休すかと思いきや、両者ともきちんとリカバリーしてレースに復帰する。これはすばらしいバトルでした。結果はトゥルーリが3位に。
先日、事故で亡くなったラリーストのオベ・アンダーソン氏に捧げるポディウムとなりました。

一つの目標に向かってチームが一丸となり、結果を残す。それを体現した2年2カ月ぶりの表彰台でした。まるで、SAF1のような雰囲気の盛り上がりがありましたね。

最近の盗用多は、なんだかレーシングスピリットに目覚めたかのように現場とトゥルーリがかみ合い、安定した好成績を残していますね。グロックはもう一歩ですが。
ちょっと驚きです。上はアレですが、現場の空気は良いようですね。「あHONDA」と違って。

今回のHONDAは…全然ダメポでしたな。馬豚は気がつくとフロントウィング壊して消えるし、バリチェロはただ、走ってただけ。覇気がない。SAF1じゃなくてオマイらが撤退すればよかったよ。

ウィリアムズもここは苦しかったのか、ロズベルグもカズキもダメダメでした。全然写らなかったし。竹下アンダーソンは「不可解な2ストップ!」とカズキをかばいだてましたが…フジ地上波も大型スポンサーへの気遣い、ご苦労さんですねぇ(イヤミ) 実際は、最初から変形2ストップのつもりだったようですよ。
フジの竹下君の間抜けさだけが際だったかと思いきや…


ブルデー,中嶋を1ストップと勘違い Formura Web
フランスGP決勝序盤,トロ・ロッソのS・ブルデーはウィリアムズの中嶋一貴をオーバーテイクしようと厳しいオーバーテイクを仕掛けていたが,どうやら,これは「一貴は1ストップ作戦」と勘違いして前に出ることを焦っていたようだ。ブルデーはオーバーテイクを果たしたものの,一貴は実際には2ストップ作戦であった。



ま、赤牛2号の立場ではあらゆる可能性を考慮しないといけないですもんねぇ。
カズキは結局、抜かれたし。しかも、カズキは2ピットでしたから、絶対に抜かれちゃいけない場面だったのに。ウィリアムズのセッティングが決まってなかったとはいえ、これでは「最速DNA」の二つ名が泣くぜ(爆) 琢磨なら絶対に行かせなかった。間違いない!

で、勝ったのはマッサ。ポールスタート以外で勝ったのは久々かな…と思ったら、今年のマレーシアで2番グリッドから勝ってた(^_^;
とはいえ、今回はライコネンのマシンのおかげで勝ったようなもんですし。

チャンピオンシップはマッサがトップになりましたね。ブラジル人のポイントリーダーはアイルトン・セナ以来のこと。(バリチェロってトコトン、セカンドだったんですねぇ…)とはいえ、クビサ、ライコネンらがひしめく激戦です。今年も去年同様、おもしろいことになりそうですよ。

次戦は2週間後のシルバーストンですね。そろそろライコネンの逆襲が始まるんでしょうか。去年はここから猛チャージをかけて、ラストに逆転チャンプですから。追うときのライコネンは強烈ですよー。また、今回はセッティングが決まらなかったBMW勢も次とドイツは取り返してくるでしょう。その辺りを注目しましょうか。


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posted by こめろんぐ at 15:10 | Comment(8) | TrackBack(6) | モースポとバイクと佐藤琢磨と | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月22日

佐藤琢磨、カートイベント開催だそうです。

久々に佐藤琢磨の話題が飛び込んできました。ま、期待した「シート決定」とかではないんですが…


佐藤琢磨、カートイベントを開催 F1-Gate.com
佐藤琢磨が、カートイベントを開催することが発表された。
佐藤琢磨は、8月9日(土)に富士スピードウェイ・カートコースにてレーシングカートを用いた参加型イベントを開催する。
このイベントは、初めての方にも楽しく安全にカートに乗れることを目指したもの。
実際にカートに乗る方以外もこのイベントを楽しむことのできる観戦チケットも用意される予定。


うーむ…(;´Д`)

カートイベントなんてやってる場合じゃないんですが…。琢磨の公式サイトで発表されたのを受けたニュースだとは思うんですが。それにしてもやるせない気持ちがもやもやと。

スーパーアグリが消滅してからもうすぐ2ヶ月がたちます。グランプリは粛々と日程が進み、今ごろはフランスGPのまっただ中。フジテレビ地上波のオープニングは今や、中嶋カズキのPVと化し、去年あれほど琢磨ファンが求めていたのに、ほとんど流さなかった「レース後コメント」を毎回、予選と決勝ごとに流すという、トヨタへの気遣いぶりにはあきれ果ててる昨今。

元チームメートのアンソニーはHONDAでテストドライブを担当。しかし、これがレースにつながるわけでもないわけで。また、元チームメートで今はルノーのテストドライバーの左近くんが、どっかのタレントとチューしてるのがフライデーされたりするバカなニュースも流れましたが…。

とにかく、琢磨のニュースがぴたっ、と途絶えた中、最初に飛び込んできた「確定的」ニュースがこれというのは、ちょっとがっかりかも。ハイ。



正直言って、私たちファンが今、望んでいるのは、琢磨との交流イベントではなく、「琢磨、F1へ復帰決定」の一報です。マネジャーのアンドリューさん、イベントなんかほっといて、琢磨のシート確保に全力投球、頼むぜ!







それにしても、イベント会場が鈴鹿ではなく富士スピードウェイですか…



琢磨、本気でHONDAと決別する気ですね。


ホンダとのパーソナルスポンサー契約が残ってるから、まだ何ともいえない段階ですが。

もし、HONDAとやり直すのなら、SAF1撤退直前の「2009年に鈴鹿に帰ってきたい」のコメントもあったように、ここで「お先に戻ってきました」でもいいでしょ。まあ、サーキット自体が改修工事中で、日程がとれなかったのかもしれませんが、鈴鹿なら西コースor東コースのいずれか片方だけ、というやり方もできるわけで、ホンダ系の琢磨が鈴鹿を選ばなかった理由が、「決別」以外に思い浮かばないんですよね…。

そういえば、アメリカでセカンドチームの噂も立ちましたが、「コンストラクター」規定で難しいでしょうね。

そんなにホイホイとF1シャーシができるのなら、デビッド・リチャーズは今年からちゃんと、参戦してましたよ。かつて、CART時代に自社制作のシャーシでCARTチャンプをとったペンスキーだって、F1は作ったことないですしね。もとい、F1シャーシを作ってたのって1970年代のお話ですし。
アメリカチームは「ガセ」の公算が大きいように思います。


さて、F1のある週末にF1に触れないのもあれなので、明日にフランスGPの感想は書こうかな…。いや、バタバタしてて書かないかもしれない(^_^;


佐藤琢磨を応援しています!
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2008年06月17日

ようやく集団提訴。昨年の日本GPの観客が富士スピードウェイを「訴えてやる!」

今年の2月に当ブログで取り上げました「富士スピードウェイ訴訟」の動きですが、先日ようやく提訴に至ったそうです。


渋滞でF1観戦できず  富士SWに109人が集団提訴  47News
 静岡県小山町の富士スピードウェイ(FSW)で昨年9月、30年ぶりに開かれたF1日本グランプリ(GP)をめぐり、運営上のミスから渋滞に巻き込まれ十分に観戦できなかったとして、観客109人が16日、FSWにチケット代や慰謝料など計約3200万円の損害賠償を求め、東京地裁に提訴した。
 FSWは「訴状を確認し、適切に対応したい」としている。
 訴えによると、FSWは昨年9月28−30日の3日間、日本GPを開催し、計約28万人が観戦。会場への交通手段は、駅や周辺駐車場などからのシャトルバスに限定されていたが、大渋滞が発生。数万人の観客が、トイレや救護所などが不足した劣悪な環境で長時間待たされ、レースに遅れるなどしたとしている。
 FSWによると、レースの一部が見えなかった仮設スタンドの客に計約3億5000万円を、渋滞で30日の決勝に間に合わなかったと認定した観客に入場料などを既に返金したという。


この記事、取材が甘い部分もあります。「決勝に間に合わなかったと認定された」のは、入場門に来た時点で間に合わなかった人を指しており、入場門をくぐれたとしても、そこからスタンドにたどり着けずにスタートを見逃した人の救済措置はなかったわけで。そこをきちんと伝えないと、原告の人たちは単なる「イチャモン付け」に見えてしまいます。まあ、モースポの素人記者が書いてるんでしょうけど。

オイラはこの提訴の件に関しては、既に過去エントリ「富士スピードウェイ、訴えられるか?」でも書いています。

オイラの見解は、そのときと変化はありませんので、ここで改めて書くのはよしておきます。

やっぱ、勝つのは難しいだろうな、と。

ただし、富士スピードウェイ側が裁判で今後出してくると思われる、非人道的な主張を書いた書面をWebでどんどん情報発信していくことで、「フジのアフォ過ぎる姿勢を世にアピールする」ことが、実質的な勝利になると思います。

提訴した原告の方は、それなりの銭を払っているはずで、であれば、せめてその分の足跡をWeb上に残して、いかに富士スピードウェイと盗用多がロクデナシかを世に問うた方がいいと思うんですが…。

どうでしょう? 原告さん。やってみませんか? 無責任な立場ですが、当ブログはそうした動きがあれば全面的に支援したいと思います。


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2008年06月11日

カナダGPで、あHONDAらなことがあったらしい…

ここんところ、SAF1と琢磨を評価しまくってる今宮雅子さんのブログで、面白い?話が取り上げられました。

モントリオールで鮮やかに蘇った、スーパーアグリに可能だったこと 

去年の琢磨の走りを忘れないファンが、2コーナーに陣取って旗やバナーを出していたこと、同じレースを戦っていたドライバーにもまた、琢磨の快走が記憶に残っていることが冒頭で紹介されています。

去年の琢磨の快進撃は、「セーフティーカー走行中に、不利なスーパーソフトを使い切り、ソフトでレースを終始戦う」という奇想天外な作戦でなしえたモノです。すでにあちこちで報じられているし、当ブログでも紹介したとおり、琢磨のとっさの思いつきにピットクルーがほぼ完璧に応え、成功させた作戦だったのですが…。


今宮さんブログによると、今年のカナダGPでこの作戦をパクろうとした人がいたそうです。

その名は全損・馬豚(爆)

この週末、予選もロクに走れず、決勝もピットスタートという散々なことになった馬豚。ここから起死回生を狙うには「琢磨作戦」をやるしかない、と事前に打ち合わせてもしていたようです。

そして重めの燃料を積み、スタート。最初のSC(17周目)で、すかさずタイヤをソフトからスーパーソフトに交換。で、燃料が重め(44周分)積んでいるのでもう一周回ってすぐにソフトにチェンジすれば(無給油)、そのあとの「ピットレーンオープン」で入る上位陣を出し抜けたのに、そうはせず、結局馬豚は上位陣と同じタイミングでピットに入り、いろいろ台無しだったという話です。




アフォか!


なんのために、どういう効果を狙ってやるか、チームも理解せずに作戦に臨んだんでしょうね…。


もう、バカすぎて話になりません。SAF1のお下がり作戦すらまともに遂行できないHONDA。


天国のオヤジさんが健在なら、間違いなくスパナが(ry


打ち合わせ無しの突発作戦で成功させたSAF1と琢磨。入念な打ち合わせの末、空振りさせた馬豚とHONDA。

どっちが本家なんだか分からなくなりますね。


今宮さんも「事前に作戦を決めていても、ひとりひとりがドライバーと一緒に走っているくらいのスピリットがなければ、チームワークは成立しないという一例だった」と、「あHONDA」を酷評しています。

また、昨年のカナダで、琢磨とメカニックが抱き合って喜んでいるところに、ノックもなく突然、HONDAの肉揚がずかずか入ってきて、通り一辺倒の「お褒め」を乱発して、とっとと帰って行ったそうですが…、改めて、あのバカの愚かさ加減を知りましたよ。今宮さんも「こういう人の下では、チームはけっしてまとまらない」とぼろくそです。


今宮さん、よく言った! すばらしい! GJ!



もう、惚れた(爆) 人妻だけど…。


でも、ホントに改めて実感しますね。F1が失ったモノの大きさを。

ルノーさん、SAF1のチームクルーと琢磨をセットでいかがです? いい仕事しますぜ!


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2008年06月09日

F1カナダGPは、昨年地獄を見た男の初勝利!

日本時間の今日未明に行われたF1カナダGP。琢磨が出ないので、起きてみる価値無し、と録画で見たんですが…。


びっくりしました。勝ったのがまさか、彼とは…。



PDriverNat.CarGoalTime/DelayPit
1R.クビサPOLBMW Sauber1:36:24.4472
2N.ハイドフェルドGERBMW Sauber16.4951
3D.クルサードGBRRed Bull Renault23.3521
4T.グロックGERToyota42.6271
5F.マッサBRAFerrari43.9343
6J.トゥルーリITAToyota47.7751
7R.バリチェッロBRAHonda53.5971
8S.ベッテルGERToro Rosso Ferrari54.1201
9H.コバライネンFINMcLaren Mercedes54.4332
10N.ロズベルグGERWilliams Toyota57.7493
11J.バトンGBRHonda1:07.5403
12M.ウェバーAUSRed Bull Renault1:11.2292
13S.ボーデFRAToro Rosso Ferrari1L2
G.フィジケーラITAForce India Ferraiアクシデント2
中嶋 一貴JPNWilliams Toyotaアクシデント2
F.アロンソESPRenaultアクシデント1
N.アンジェロ・ピケBRARenaultブレーキ2
K.ライコネンFINFerrariアクシデント1
L.ハミルトンGBRMcLaren Mercedesアクシデント1
A.スーティルGERForce India Ferraiギアボックス



なんと、BMWザウバーのクビサが初優勝ですよ!


ヾ(〃^▽^)ノ{オメデトー♪)★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'




昨年のカナダGPで、壮絶な大クラッシュをしてしまった彼がですよ。普通はトラウマになりますよ。それを克服しての優勝。すごいの一言です。

毎年セーフティーカーが入る波乱のカナダですが、今年は予選時に「ヘアピンでアスファルトが剥がれる」という事態が発生。決勝までにアスファルト舗装をやり直したとはいえ、滑りやすいのは滑りやすいです。ヘアピンでトラクションがかからないわけで、これだとバトルポイントが一つ減ることになります。
すなわち、このヘアピンをうまく立ち上がって前の車のスリップに入り、最終シケインのブレーキ勝負でパッシングする、というバトルは無理そうだということで…。

さて、ポールはハミ。2番手にクビサ、2列目にライコネンとアロンソが並ぶ面白いグリッドです。3列目前にロズベルグ、マッサは6番手。カズキ君は今回こそQ2に進んだものの12番手でした。

さて、スタートの混乱で多少の順位変動がありましたが、面白かったのはスーティルのマシンストップでセーフティーカーが入ったあとです。

ソフトタイヤでセーフティーリードを稼ぎ、勝ちパターンに持っていきたかったハミ君は、SCが入ってそのリードをつぶされました。しかも、そのタイミングが上位陣の1回目のピット時間と重なったため、SC後半の「ピットレーンオープン」と共に上位の車が隊列を組んだまま全部ピットに向かうという面白い事態に。

で、そのピット作業でマクラーレンにミスが出たのか、ハミ君のピットアウトはライコネンとクビサに後れを取ります。


が…


ピット出口は赤信号でした。


ライコネンとクビサは並んで信号で停止。そこに焦ったハミ君が信号を見ないで飛び出してきて…


ライコネンにドッカーンと特攻(爆) しかも、ロズベルグも信号無視気味で突っ込んできてぶつかる始末。あかんやん…。

そういや、レース前にハミパパも事故ってなかった? ポルシェのロードスターで(爆)


信号無視はどうやら、バリチェロだけではなかったようです。┐(´ー`)┌ヤレヤレ。


ハミはあとで「スマンカッタ」と謝ってましたが…、信号を守ったがためにとばっちりを食ったライコネン。ちょっとかわいそうです。次のレースでハミのポイントを半分あげるとか、そういう救済措置があってもいいのでは…と思っちゃいました。
【ハミとロズベルグはペナを食らいましたね】

さて、地上波のトンチンカンな解説が耳障りな中、(ノーピットだったカズキ君が2位を走行しただけで大騒ぎ。「優勝の可能性もある」とかいう始末。上位陣は当然、このSCでピット作戦を変更してるっつーねん)上位陣がピットに収まると、ホンダのバリチェロがラップリーダーに!

ホンダのラップリーダーって、2006年ハンガリー以来? バリチェロのラップリーダーってホンダでは初めて?

とにかく、ホンダのバリチェロが先頭を走っているってすごいことなのに、盗用多に肩入れする地上波は、後ろから突かれるカズキの姿ばかりを偏向実況。ダメじゃん。

まあ、最後の方では「ゴボウ抜かれ」したわけで、この辺の冷静さは「見識」だったのかも知れませんが…。


そうこうしているうちに、ピケJrがリタイア。ハイドフェルドに仕掛けようとしていたアロンソもスピンしてリタイア。

そして、例のヘアピンでカズキ君が馬豚に追突。さらに落ちた自分のウィングを車体下に巻き込んでコントロール不能になり、壁にヒットしてリタイア。
ヘアピンでトラクションがかからなくなり、失速した馬豚に突っ込んだようです。ま、若さがでましたな。

で、気がつくとクビサ先頭のまま、最終ピットインも終了し、クビサ、ハイドフェルドのBMW1−2体制に。3位がなんと、赤牛1号のクルサード(爆) 成績不振でシート入れ替えの噂もありましたが、よたよたしながらも懸命に3位をキープし続けました。

1−3位は単独走行でゴールまで走りきりましたが、4−6位と7−9位が最後まで熾烈なポイント争いを繰り広げる展開でした。
中でもマッサは、下位からの追い上げがすごかったですね。今回、もっともレースをしていたドライバーです。技ありのオーバーテイクもあり、ちょっとマッサを見直しましたよ。


クビサのF1優勝は、自身初というだけでなく、ポーランド人でも初の歴史的快挙となりました。
もちろん、BMWザウバーにとっても記念すべき初勝利です。

初物づくしですなぁ。すごい。

ポイントランキングでも、クビサが首位に立ちました。リタイアのハミルトンは4ポイント差の2位に下がり、3位に頑張ったマッサが上がりました。4位ライコネンはクビサと7ポイント差で、まだ追いつける状況です。
コンストラクターズでは今回1−2のBMWが1位のフェラーリに3ポイント差に迫りました。(3位マクラーレンとBMWの差は17ポイント)

F1はいよいよ、2強ではなく「3強」と呼ぶべき時代に突入したようです。

次は2週間後のフランス・マニクール。BMWの快進撃はどこまで続くのか。

そして、琢磨の電撃復帰はいつ!?


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2008年06月06日

今週末はF1カナダGPですが…レーザー・レーサーが気になるぞ(愚痴、もうちょい追記)

とにかく、最近F1観戦に力が入ってないオイラ。

今週末がカナダGPだったことを、今朝のFormuraWebさんのメルマガで思い出したほどですから、ダメすぎですな(^_^;


おまけに、今回のカナダGPは北国では予選中継も無し。(;´o`)ゞ トホホ…

昨年のカナダGPといえば、クビサの大クラッシュよりも、日本のエース・佐藤琢磨のとてつもない大激走が印象に残っています。テールエンドばかりを走っていたチームで、チャンピオンチームのマクラーレン・アロンソをオーバーテイクしたんですから。テレビに向かって大声で叫びましたよ。脇坂と共に(爆)


今回は琢磨もいないし、大深夜だし。全然モチベーションが上がりません。


普通に録画観戦しますかね。ここは。

あ、決勝直前の特番「F1徹底ガイド〜歴史を駆け抜けるデザイン〜」は見ようかな。1:10からだし。面白そうだし。


ところで…

カナダGPの戦績次第では、ルノーのピケJrを巡り、ドライバーがガラポンされる可能性があるという噂が飛び交っているようですが…ま、噂ですよね。所詮は。

噂がホントなら、琢磨がとっくにルノーでテストして、ピケJrと入れ替わっているはずですし(爆)


そうなったらいいのにな!なんて思うのですが、なかなか難しいんでしょうね。


ホンダはどうやら、琢磨を使う気はさらさらないようです。
Autosport Webは、来季のホンダのドライバーについて、バリチェロに代えてGP2のマイク・コンウェイを起用する可能性を伝えています。こないだのモナコで勝ったことも要因と言ってますが…。あれ、第2レースですよね。第1レースが8位で、リバースグリッドがPP。トラブルなくスタートすりゃ、そりゃ勝てますよ。
その程度のドライバーでいいんだ。「ワールドチャンプを目指しているから、琢磨はイラン」(福井社長)といったチームが、その程度の意識で次のドライバーを選ぶとはね…。アホらしくて、応援する気にもなりませんわ。

F1は道具が大事。琢磨はそういい、上位チームを常に目指してましたね。
その初志を貫徹して、ここまで頑張ってきた琢磨。いつの日かSAF1での経験が生きる日が来るよ。
ファンは、いつまでも待ってるから、今は彼には焦ってほしくないですね。


ところで、道具が大事と言えば、水泳がすごいことになっています。

今日から始まった水泳の「ジャパンオープン」で、着たら速くなると評判のスピード社の水着「レーザー・レーサー」を着た選手が大活躍してます。

女子200フリーで上田が、男子200バタでは松田が、男子200フリーで奥村が、女子100バックで中村が、それぞれ日本新ですよ。五輪代表の彼らの体調はまだ、ピークじゃないんです。今回は本気でも何でもなく、ただ調整で出てるだけ。本番に最高潮を持ってくるために、今は力をセーブしているはずなのに…。それで日本記録が出るってどんだけ〜なんでしょうか。

しかも、松田ってミズノ所属で、本番では自分のところの水着を着なきゃいけないと思うんですが…どうするんでしょうか。



てか、国内メーカーがレーザー・レーサーに負けないための水着を開発したんじゃなかった? その改良水着の立場って一体…。

それより、日本の技術がイギリスに負けるって、すっごい悔しいと思ったりもします。


しかし、ここまでの結果が出てしまうと、本番で国内メーカーの水着を着る選手はわずかでしょうね。「あそこでレーザー・レーサーを着ておけばメダルだった」なんていわれたくないでしょうし。メンタル面でも外国に負けないために、着ちゃうでしょう。ミズノやアリーナなど、メーカー所属の選手は別でしょうけどね。

日本水連との契約なんか、メダル取りのためにはどこかへ放り出す方がいいんでしょうね。残念ですが。


ところで、レーザー・レーサーって普通に売ってるんですか?(爆)


<追記>

男子100ブレで北島康介までこの時期に日本記録…どうなってるんでしょう。

すさまじいなんてもんじゃないぞ。レーザー・レーサー。


「着なければ勝負にならない」スピード水着 日本新5連発の爆発力 MSN産経ニュース

その北島がえらいことを言ってます。
「水着は体に合ってなかった。それでも速い。何かある」

おいおいおいおい。こりゃ、本物ですぜ。

F1に例えると、昔のウィリアムズの「リ・アクティブサス」みたいなもん?
あるいはルノーの「マス・ダンパー」?
あるいはフェラーリなどの「フレキシブル・ウィング」?

とにかく、とてつもないデバイスだと言えそうです。レーザー・レーサー。



<さらに追記>

北島、200バタで世界記録を1秒近く更新。


ありえねー。この時期に。
北島ほどの選手なら、ますますあり得ない出来事です。

これ、水着がすごいとばかりいわれてますが、「水着で速い」のではなく、選手の100%の実力をロスなく引き出している、っていうだけのものなんでしょうね。

本番になったらどうなるんでしょうか…。



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2008年06月01日

速報! アクロポリスラリーで新型インプレッサのペターが2位フィニッシュ!<追記あり>

WRC第7戦・アクロポリスラリーの第3レグ(最終日)が先ほど終了しました。

今回がデビューレースとなった新型インプレッサを駆るスバルのエース、ペター・ソルベルグは2位でフィニッシュ。セッティングが完全に決まらない中、いきなりポディウムフィニッシュという結果を残し、ポテンシャルの高さを見せつけました!


<FMotorsportsさんより結果を紹介します!>

N0.DriverNat.CarTime(Dif.)
1S.ロウブFRACitroen C4 WRC03h54'54.7
2P.ソルベルグNORSubaru Impreza WRC-01'09.5
3M.ヒルボネンFINFord Focus RS WRC-01'56.1
4U.アーバESTCitroen C4 WRC-04'19.7
5D.ソルドESPCitroen C4 WRC-04'49.4
6M.ウィルソンGBRFord Focus RS WRC-06'11.3
7J-M.ラトバラFINFord Focus RS WRC-06'47.5
8H.ソルベルグNORFord Focus RS WRC-09'14.0
9T.ガルデマイスターFINSuzuki SX4-10'13.8
10C.ラウテンバッハZIMCitroen C4 WRC-13'29.1
11P.アンデルセンSWESuzuki SX4-13'52.5
12K.アルカシミUAEFord Focus RS WRC-13'55.6
13F.ビラルガARGFord Focus RS WRC-18'30.2
14A.アイグナーAUTMitsubishi Lancer Evo-21'12.0
15M.ラウムESTMitsubishi Lancer Evo-21'47.0
18奴田原 文雄JPNMitsubishi Lancer Evo-23.24.9
(白地はP-WRC)



http://www.subaru-msm.com/wrc2008/result.htmlのライブリザルトによると、この日最初のSS(14)でペターはルーズグラベルに手間取り、タイムロスしましたが、チームメイトのクリス・アトキンソンが最速ラップをマークし、新インプで初のステージウィンを取ります。しかし、SS16でクリスがサスペンションを壊し、無念のリタイア。一方、3位以下のマシンにトラブルが相次いだため、ペターは守りの走りにチェンジ。タイム差が1分できてしまったセバスチャン・ローブ(シトロエン)を無理して追わず、ポジションキープに徹する方針に切り替えました。「新型マシンは最高だよ。まだまだ、セットを詰めていかないといけないから、慎重に攻めた。今から勝利に貪欲(どんよく)になってきた!」と最高のコメントを寄せました。


2008-acrop-03-1.jpg
ものすごい土煙で視界も悪い中、慎重に攻めるペター。


最終イベントのSS20は、2台のマシンが併走する「タトイ・スーパーSS」で、首位のローブと対戦。ここでも無理に攻めず、トップから3.2秒差の11位でフィニッシュ。(ローブは9位)。
結局、総合で2位という、これ以上ない出来でのリザルトを残しました。

この結果にペターは「ラリー中、問題はなかった。いい感じだよ!」とコメントし、新型インプレッサに手応えを感じた様子でした。

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てか、ペターのポディウムって久しぶり? 去年のアクロポリス以来じゃ…。今年はクリスの方が調子がよかったんですが、ようやくペターが本領発揮ですな( ̄ー+ ̄)ニヤリッ

かといって、クリスが調子を崩したわけでもありません(この車でステージウィンを取ったりしてますから)

2人とも、この車に手応えを十分感じていることでしょう。
この新型インプレッサで、スバルは長く続いたトンネルからようやく抜け出せるのか?


そしてなにより、セッティングが決まるころに「ラリー・ジャパン」があるぞ! すごく楽しみになってきました!


スバルの逆襲がいよいよ始まりますよ!

さあシトロエンよ、クビを洗って待ってろ! これがスバルの底力だ!


さて、今回はP-WRCも併催で、スバルからは新井さんが出走してたのですが…

2008-acrop-03-arai3.jpg

今回はトラブルばかりで残念な結果に(リタイア?)…。
今年は新井さん、なかなか調子が出ません。昨年のチャンプも新Stiには苦戦中なのか?
ちなみに、P-WRCには旧インプStiも出てます。

一方、ランエボのヌタさんはP-WRC部門で総合5位と健闘しました。

2008-acrop-03-nuta4.jpg
ラリーアートさんから写真をお借りしてきましたが…あれ? ヌタさんってランエボIXで出てるんですね。国内ラリーではXを使ってたと思ったんですが…。



<おまけ>
今回のアクロポリスラリーのゼロカーは…

2008-acrop-03-0car.jpg

さすがはインプ!


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posted by こめろんぐ at 22:06 | Comment(4) | TrackBack(1) | モースポとバイクと佐藤琢磨と | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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