2008年04月27日

F1スペインGP予選! 琢磨は見せ場無しorz…

F1スペインGP予選が行われました。

参戦するのがやっとのスーパーアグリ勢に結果は期待しません。ただ、走り続けさえすれば、それでいいです。
そんな強がりしか言えないのが、悲しいわけで…。


FMotorsportsさんより予選結果を紹介します。

PDriverNat.CarFirst TimeSecond TimeThird Time
1K.ライコネンFINFerrari1:20.7011:20.7841:21.813
2F.アロンソESPRenault1:21.3471:20.8041:21.904
3F.マッサBRAFerrari1:21.5281:20.5841:22.058
4R.クビサPOLBMW1:21.4231:20.5971:22.065
5L.ハミルトンGBRMcLaren Mercedes1:21.3661:20.8251:22.096
6H.コバライネンFINMcLaren Mercedes1:21.4301:20.8171:22.231
7M.ウェバーAUSRed Bull Renault1:21.4941:20.9841:22.429
8J.トゥルーリITAToyota1:21.1581:20.9071:22.529
9N.ハイドフェルドGERBMW1:21.4661:20.8151:22.542
10N.アンジェロ・ピケBRARenault1:21.4091:20.8941:22.699
11R.バリチェッロBRAHonda1:21.5481:21.049
12中嶋 一貴JPNWilliams Toyota1:21.6901:21.117
13J.バトンGBRHonda1:21.7571:21.211
14T.グロックGERToyota1:21.4271:21.230
15N.ロズベルグGERWilliams Toyota1:21.4721:21.349
16S.ボーデFRAToro Rosso Ferrari1:21.5401:21.724
17D.クルサードGBRRed Bull Renault1:21.810
18S.ベッテルGERToro Rosso Ferrari1:22.108
19G.フィジケーラITAForce India Ferrai1:22.516
20A.スーティルGERForce India Ferrai1:23.224
21A.デビッドソンGBRSuper Aguri Honda1:23.318
22佐藤 琢磨JPNSuper Aguri Honda1:23.496


まあ、スーパーアグリ勢は定位置とはいえ、インドの力によくぞここまで追いついた、というところでしょう。だって、ノーテストですよ。スーパーアグリ勢は。冬のテストも、先日のバルセロナテストもなし。スペアパーツもなし。金も無し。そんなんでこのタイム差は立派です。

宝の持ち腐れボンボン2世ばかり持ち上げるフジテレビには、そんなことなどどうでも良いんでしょうけど。

あ、10−12グリッドが2世ゾーンになってますね。仲間はずれのニコ君、ロケットスタートでこのブロックに食い込んでほしいものです( ̄ー+ ̄)ニヤリッ




ポールはライコネン。意外ですが、今季初ポールです。この予選Q3で最後にビックリしましたね。
トップ3のオーダーが、マッサ、ハミルトン、アロンソとつながって迎えたラストゼロ分。まず、クビサがトップ2に食い込む。ハミはマッサのタイムに届かず、マッサも自己ベスト更新ならず! 残るはライコネンだけか…と思ったら、いきなりアロンソがトップタイムですよ。サーキット中から大歓声が巻き起こりましたもんね。
今季、入賞圏内を走行するのがやっとのルノーで、ここまでタイムを稼ぐのは至難の業でしょう。
走り慣れたホームタウンGPにファンの声援も後押ししたんでしょうけど…



超軽タンで攻めた?(爆)



で、このままアロンソが奇跡のポールかと思いきや、ラストにきっちりライコネンが逆転し、一瞬サーキットがシーンとなりましたな。ライコネンの大好きな展開です(爆)きっと、スペイン中のF1ファンが「ライコネン、空気読めボケ!」と突っ込みを入れたことでしょう( ̄ー+ ̄)ニヤリッ

さて、上位陣の決勝での戦略の予想ですが…

ライコネンとマッサは多分、同程度。
ハミ、コヴァもフェラーリと同じかな。ひょっとするとフェラーリより軽い?
アロンソ・クビサは超軽タンで、第一スティントは短い。
逆にハイドフェルドはロングスティント戦略か(彼、得意ですよね)
ピケJrはロングスティント戦略だと思うのですが、単にタイムが出なかっただけとか。

そういや、ルノーのマシンの例の「背びれ」。なんか、左右にうねってませんでした?
なんか、アレで魚のように推進力を得ているようにも見えなくもなかったり(爆)


で、例年「高速パレード」と化すスペインGPですが、今回ポールのライコネンにはある懸念材料があります。


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そう。フェラーリのパドックに疫病神の姿が!(爆)
彼が現れると、ライコネンは100パーセント勝てません。っていうか、完走率も異常に低いし。
なんか、またイヤな予感がしますよ…


ところで、フジテレビ地上波が、盛んにカズキの宣伝をしててうざったかったんですが…。

「さあ、次にカズキが狙うのは何か!?」なんて言ってましたが…思わず突っ込みを入れました。







4戦連続最下位完走でしょ?(爆)



アグリさんインタビューも中身はなかったし、琢磨のインタビューも無し。ホントにフジテレビの盗用多かぶれっぷりには、情けないやら何やら…。


琢磨のコメントはスーパーアグリ公式サイトなど、ネットでしか見られないのか…

2008年 スペインGP フリー走行/予選

佐藤琢磨 カーナンバー18 (SA08A-06)
フリー走行3回目 20 位 周回数:16周 最速ラップタイム 1分23秒726
予選順位 22番手 周回数:9周 ラップタイム 1分23秒496
アンソニー デビッドソン カーナンバー19 (SA08A-05)
フリー走行3回目 21位 周回数:15周  最速ラップタイム 1分23秒921
予選順位 21番手 周回数:9周  ラップタイム 1分23秒318
天気: 晴天 (湿度31.0% - 47.5%)
気温: 最低21.4°C 最高24.3°C
コース路面温度:最低27.8°C  最高40.3°C

SUPER AGURI F1 TEAMの夜を徹した作業の結果、今日の予選は昨日よりも確実に改善されいい結果をもたらした。午前のフリー走行中に両ドライバーともそれぞれの SA08Aのセッティングで着実な進歩を遂げ、午後の予選の走行にマシンのより良いバランスを見つけることができた。

佐藤琢磨
「昨日と比べると改善していると思う。予選での一度目と二度目の走行は常に良くなっているように感じたが、最後の最後にバランスに変化があり、アンダーステアが出てしまった。クリーン・ラップを取れなかったこともあり、自分が思っていたほどタイムを縮めることができなかった。全体的には確実に前進できているので、かなり良い一日だった」
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確かに、チラ写りした限りでは、クリーンラップはなかったですね…。まあ、今回は金曜日にスタート練習もできているはずですし、最後尾スタートでも何か見せてくれるか?



ガンバレ! 琢磨!


佐藤琢磨を応援しています!
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2008年04月26日

とりあえず、琢磨も走った! F1スペインGPが開幕。フリー走行は定位置だけど…

ホントに走るかどうか、グランプリ当日まで分からなかった我らがスーパーアグリ。

金曜日に開幕したF1スペインGP。バルセロナサーキットにSA08の姿はあったのか??



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キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!


とりあえず、フリー走行には間に合いました。
ドライバーも佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンで変わらずです。
また、現場にはベテラン指揮官のダニエル・オーデッドが復帰。アグリさんも姿を見せました。

開幕直前には記者に囲まれましたが、今後の体制については語らず…でした。

スーパーアグリ公式サイトにもコメントが出てますが、これが素っ気ないモノでして。

鈴木亜久里からの声明
2008年4月16日水曜日に発表した声明以降、我々は株式譲渡に関する話し合いを進めているが、現時点では機密事項であることから法的にこれ以上の詳細を提供することができない。
チームのパートナーやサプライヤー、そしてファンやメディアの方々には我慢強くサポートしていただき、とても感謝している。我々は今週末のスペインGPを楽しみにしている。
Circuit de Cataluna, Montmelo, Spain
2008/4/24
その後、破断になったはずのマグマと再交渉してる、って情報があったり、訳わからん世界です。ハイ。

とにもかくにも、アグちゃん4号発進!

97456aguri2.jpg


以下、金曜フリー走行の結果をFMotorsportsさんより紹介します。

1回目。
PDriverNat.CarBest-LapTKm/h/BehindLap
1K.ライコネンFINFerrari1:20.649207.78917
2F.マッサBRAFerrari1:20.6990.0509
3L.ハミルトンGBRMcLaren Mercedes1:21.1920.54320
4R.クビサPOLBMW1:21.5680.91920
5H.コバライネンFINMcLaren Mercedes1:21.7581.10910
6F.アロンソESPRenault1:21.9331.28418
7N.アンジェロ・ピケBRARenault1:21.9361.28721
8D.クルサードGBRRed Bull Renault1:22.1181.46920
9N.ハイドフェルドGERBMW1:22.2781.62924
10J.バトンGBRHonda1:22.6321.98316
11T.グロックGERToyota1:23.0022.35321
12N.ロズベルグGERWilliams Toyota1:23.0032.35425
13M.ウェバーAUSRed Bull Renault1:23.0152.36614
14J.トゥルーリITAToyota1:23.1412.49215
15中嶋 一貴JPNWilliams Toyota1:23.1532.50424
16A.スーティルGERForce India Ferrai1:23.1562.50722
17G.フィジケーラITAForce India Ferrai1:23.1962.54720
18R.バリチェッロBRAHonda1:23.3532.70414
19S.ボーデFRAToro Rosso Ferrari1:23.9523.30315
20S.ベッテルGERToro Rosso Ferrari1:24.0823.43315
21佐藤 琢磨JPNSuper Aguri Honda1:24.2783.62914
22A.デビッドソンGBRSuper Aguri Honda1:25.0684.41910

2回目。
PDriverNat.CarBest-LapTKm/h/BehindLap
1K.ライコネンFINFerrari1:21.935204.52738
2N.アンジェロ・ピケBRARenault1:22.0190.08438
3F.アロンソESPRenault1:22.0320.09726
4中嶋 一貴JPNWilliams Toyota1:22.1720.23735
5F.マッサBRAFerrari1:22.2290.29432
6M.ウェバーAUSRed Bull Renault1:22.2380.30336
7N.ロズベルグGERWilliams Toyota1:22.2660.33133
8D.クルサードGBRRed Bull Renault1:22.2890.35430
9G.フィジケーラITAForce India Ferrai1:22.3830.44838
10A.スーティルGERForce India Ferrai1:22.5480.61338
11L.ハミルトンGBRMcLaren Mercedes1:22.6850.75033
12R.クビサPOLBMW1:22.7880.85338
13N.ハイドフェルドGERBMW1:23.1301.19540
14J.トゥルーリITAToyota1:23.2241.28934
15J.バトンGBRHonda1:23.2631.32834
16H.コバライネンFINMcLaren Mercedes1:23.2641.3298
17R.バリチェッロBRAHonda1:23.4151.48031
18S.ベッテルGERToro Rosso Ferrari1:23.6611.72635
19S.ボーデFRAToro Rosso Ferrari1:23.6841.74937
20T.グロックGERToyota1:23.8831.94840
21佐藤 琢磨JPNSuper Aguri Honda1:25.1103.17530
22A.デビッドソンGBRSuper Aguri Honda1:25.1633.22831



はい。スーパーアグリ勢はぶっちぎりで最下位です。そりゃそーだ。他チームはこのGP前に、このサーキットでみっちりテストしてますから。早くて当然。スーパーアグリ勢はぶっつけ本番ですから、セッティングの熟成度が異なってます。しかも、すでにエアロパーツのアップデートまで進んでますから…。おまけにベースがあれじゃあ、ダメダメ過ぎ。。

新スポンサーに備えていたんでしょうけど、今回のSA08、真っ白です。ハイ。

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まるで開幕前のテスト車ですよ。(;´o`)ゞ トホホ…

早く、琢磨がF1で戦える環境を整えてほしい。切に願います。この際、どこが買ってくれても良いですよ。

とはいえ、今回からようやく「金曜日用ギアボックス」が届いたそうです。
今季のレギュレーションは、ギアボックスが4GP使用しなければならず、土曜日の予選と日曜日の決勝は交換禁止です。しかし、金曜日に限っては「フリー用ギアボックス」を使って、レース用のギアボックスを温存することが許されます。しかし、スーパーアグリは貧乏で、この金曜日用のギアボックスがなかった。レース用のモノをいたわりながらおそるおそる走ってたわけです。そりゃ、タイムも出ないわ。

今回は4戦目にしてようやく、金曜日用のギアをゲットした。これで、負荷がかかるスタート練習もできるわけです。琢磨の本番での走りに期待しましょうか( ̄ー+ ̄)ニヤリッ


さて、パトリック・ヘッドが「盗用多のせいで載せる羽目になったよ」と暴露しちゃった中嶋一貴。フリーではいつも速いんですよね。本番で全然ダメだけど。琢磨より遅いし。

にもかかわらず、フジテレビの「すぽると」は、2回目の「4位」のタイムをとらえて「カズキすげー」ばっかりで、とっても気分が悪いですヽ(`⌒´メ)ノムカッ

てか、フリー走行ではみんな、三味線をひいてるんですよね。特にBMW。フリーのタイムは本番になるとアテになりません。ハイ。


さて、愚痴はこれくらいにしておいて、各チームの劇的な変化を見てみると…

例えば、だっさいダンボの耳ウイングを実践投入してしまったHONDA。本気でかっこ悪いんですが。

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ホイールカバーが前輪に付いていて、これが地球模様だから笑えます。後部のバイキングウィングと合わせてどれほどの効果があるんでしょうか…。


続いて、フリー2で2位、3位に入ったルノー。

97459renaut.jpg

レッドブルと同じ背びれキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!

リアウイングの位置が低いので、背びれが余計に目立ちます。
フリーではよかったですが、果たして本番ではどうでしょうか。

ほか、フェラーリも例のインタークーラーもどきを実践投入してますし、ウィリアムズも新ウイングを投入しました。
インドの力もなぜだか速い。

スーパーアグリはどんどん置いていかれますね…。

今回も2台だけ「テスト」ということになるんでしょうけど…悲しいです。ハイ。去年はここで初ポイントを取っているのに、今年はこんな絶望的な状況で迎えなければならないとは…。


とにかく、がんばれ!



ところで、今回は仕事中にフリー走行が行われたのですが、英国のITVのネットテレビで生中継を見ることができました。(英国のプロクシを使って)


2008spain-freer2-itv.jpg
↑クリックで拡大

右はF1オフィシャルサイトのライブタイミング、左側はITVのネットテレビ画面です。


で、この状況ですが、実は…


イーモバイル経由で見てたんですよ。マジで。H11TをUSB接続してダイヤルアップ、プロクシ経由でもちゃんと駒落ちなく、生中継を観戦できました。ライブタイミングもバッチリです。さすがはモバイルブロードバンド。オイラのVAIOは画面がちっちゃいのでアレですが…

つまり、イーモバイルの圏内では、F1の生中継がいつでも見られるわけですな…。凄く便利な世の中になりました( ̄ー+ ̄)ニヤリッ

明日の予選は地上波で見ようと思いますので、時間になったらネットから落ちます。


佐藤琢磨を応援しています!
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2008年04月23日

スーパーアグリ、スペインGPは出走へ!

外資企業の買収話がご破算になり、経営状況がピンチに陥っているスーパーアグリ。

とりあえず、いろんなニュースから総合すると、今週末にバルセロナサーキットで行われるスペインGPには出走できそうです。

ドライバーも現状の2人のまま。そして、サーキットに指揮官のダニエル・オーデッドが戻ってきます。

2008saf1_motorhome_l.jpg
スーパーアグリのトレーラーはスペインに向かって走っている!


<参考ニュース>
スーパーアグリ、スペインは大丈夫(F1通信)

全スーパーアグリチーム、バルセロナに向けて出発(F1通信)
秋田史 「スーパーアグリのマシンはスペインに向けて出発した」(F1通信)
スーパー・アグリ、バルセロナに向け移動中(FMotorsport)
スーパーアグリの参戦に期待!?(F1キンダーガーテン)
スーパーアグリのマシンがバルセロナに出発。スペインGPへの出場は確定か(Autoport Web)

などなど。

ただ、不安なのは

1)ドライバーは琢磨・アンソニーのままか
2)スペアパーツはあるの?
3)アグリさんは来るのか?

の3点ですね。

バルセロナは、スーパーアグリが創設初の1ポイントを取った、記念すべき場所であり、こんなところでくたばってたまるか! と思うわけですよ。

F1界のバニえもんことバーニー・エクレストンも動いていますが、マグマの話を持ってきたHONDAの肉揚もまた、ドバイへ飛びました。ほう、オマイも動くのかと思ったら…

観光会議への出席のためで、ドバイのスポンサーとの話し合いは一切無しですと。


豆腐の角で頭をぶつけて死んで来い!この野郎。


いや、確かに土壇場で蹴ったのはドバイ側だし、肉揚が責任を感じることではないのかもしれんけど、オマイさんより関与が薄いバニえもんが動いてるんだぞ。ちょっとは道義的責任とか、良心の呵責とか、馬豚のクビとか、そういうことを考えないのか?


まあ、それは置いておいて、スーパーアグリがたとえ、スペインGPには出走したとしても、その後はどうなるんでしょう。エントリーフィーはいいでしょうし、アメリカ遠征はFOM便で連れて行ってくれます。あとは、消耗品や燃料、スペアパーツ、メカニックの給料などなど…銭はヤマほどかかります。

去年はブレーキパッドのリビルドすらやってたスーパーアグリ。今年はそれどころじゃないです。

下手すると、壊れたエアロパーツをガムテープで固定、なんて事をやりかねない勢いですよ。ええ。

スペインが最後の花火となりませんように。

この先もずっと、琢磨の走りが見たいのです! 頼むぜ、関係者一同!


佐藤琢磨を応援しています!
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2008年04月21日

パリダカの代替大会をやってるそうなのですが…

今年はアルカイダ系のテロリストによるテロ予告が出たため、中止になった「パリダカ」。このまま今年は終わりかな、と思ったら、代替大会をやっているそうです。

その名も「中欧ラリー」。

昨日、ハンガリーのブタペストをスタートし、第一ステージが終わりました。



というわけで、かつてWRCでも活躍したカルロス・サインツ(VWトゥアレグ)がトップです。パリダカで7連覇中の三菱勢は4位が最高です。増岡さんは10位とやや出遅れ。


このラリー、ハンガリーのブダペストをスタートし、ルーマニアを通過したあと、26日にハンガリー西部のバラトン湖でゴールとなります。競技区間はパリ・ダカの6分の1の1092キロ。当然、砂漠なんてありゃしません。


パリダカの代替大会というには、ちょっとしょぼいし

il||li _| ̄|○ il||li



パリダカの代替なら、最低2週間の期間をとって、砂漠越えなどがんがんやってほしかったです。例えばアメリカのバハ砂漠なんて結構、乙なんじゃないですか?


あ、今回の大会って、バハ1000よりスケールちっちゃいし(爆)

バハ1000はラリーじゃないけど(^_^;


まあ、始まった大会にケチつけるのもアレですが、まあ、今回はトゥアレグに勝たせてあげてもいいんじゃない? 三菱さん。こんなので本気出すことないですって。


週末にはゴールするわけですが、そのころには「スーパーアグリがどうなった!?」の方が気になっているので、結果エントリすら書かない予感(爆)


佐藤琢磨を応援しています!
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まさか、「ドバイF1」を復活させるつもりじゃ…(妄想)

買収交渉が頓挫し、窮地に陥ったスーパーアグリ。どうやらF1界の大物・ぼく「バニえもん」ことバーニー・エクレストンが救済に乗り出し、なんとかスペインGPは出走できそうです。
機材を積んだトレーラーの第一陣が、リーフィールドのファクトリーを出発したとの情報もあります。
一方で、「またスペア部品が足りない」との話も。

そろそろ何らかの動きは出てくるでしょう。


ところで、なぜドバイ・インターナショナル・キャピタルが、土壇場になってスーパーアグリの買収を渋ったのか。

いろいろ妄想してみました。

ドバイ・インターナショナル・キャピタルは有り体に言えば、ドバイの王室の金を動かす会社で、実権は王室が持っているわけです。

ドバイのチームによるF1参戦計画は以前からささやかれていました。

当ブログでも、2005年10月のエントリ「琢磨、来年は新チームから参戦へ! ヨカター」で軽く紹介しています。(このころは「スーパーアグリF1」というチームは存在せず、このエントリでも「ARTAが参戦候補のひとつ」として予測しています)

改めてそのころの状況を思い出すと、ドバイF1は当初、ジョーダンを買収してF1参戦を目論んでいたんです。その後、マクラーレンのシャーシ供給、メルセデスのエンジン供給を受けての参戦計画に変更しました。まさにディレクシブやプロドライブと競合してたわけです。その後ディレクシブは消滅し、プロドライブは参戦を挫折したわけですが。で、ジョーダンはロシア企業に買収され「ミッドランド」に。その後、「スパイカー」となり今では「フォースインディア」と変わりました。

一方で、ドバイはF1を誘致すべく、サーキットを作り、テーマパークを作り、今年はGP2アジアシリーズの開催にこぎ着けました。あとはF1をやるだけ。

F1を自前でやるんだったら、自国のチームを走らせる方が盛り上がるわけです。日本のスーパーアグリのように。しかし、F1参戦権を得るのは容易ではない。どうしようと思ってたところに、スーパーアグリのチーム売却話が出てきた。マグマがまとめ役になり、かつて競合したディレクシブ陣営のデビッド・プライスも味方に付くし、いい話だと思ったとしても不思議ではないでしょう。

ドバイはダイムラー・クライスラーの第3株主ですから、最強のメルセデスエンジンをゲットする可能性も十分。スーパーアグリのシャーシ開発能力とメルセデスエンジンがあれば、そこそこ戦えるという目算があったんでしょうね。


しかし、その後に事態が動きました。


レッドブルがトロロッソを売却するのでは、との話が出たんです。


トロロッソはもともと、ミナルディというチームで、コンストラクターとしての実績があるわけで、スーパーアグリと大きく違います(まあ、実質的にはアロウズの後継のようなチームではありますが)。
しかも、トロロッソはスーパーアグリと違い、特定の国の色に染まっているわけではない。(スーパーアグリは「Born in JAPAN」を旗印に戦ってきており、日本の色が付きすぎていた) 加えてトロを買収できるのであれば、ゲルハルト・ベルガーというF1界のビッグネームをゲットできる。ベルガーの口利きでいいドライバーを載せられるかもしれない。

ぐらっと揺れ、「ちょっと考え直したい」と思ったとしても不思議ではありません。

ドバイが欲しているのは「ドバイの色に染めてしまえるチーム」です。

スーパーアグリはもともと、ホンダが「バトンゲート事件で日本のF1ファンに見捨てられないよう、琢磨の受け皿として作ったBチーム」という成り立ちがあります。ホンダの色、日本の色が付きすぎてしまっている。
仮に買収後に日本の色を消したくても、佐藤琢磨に頼り切っているチームの実情からして、琢磨は切れない。しかも、琢磨の個人スポンサーにバージン・アトランティック航空がついていて、ドバイのエミレーツ航空と競合しているわけですから。痛し痒しだったわけです。

旧ミナルディのトロロッソの売却話はまだ具体化したわけではないが、可能性は高い。
目の前にぶら下がったスーパーアグリを食ってしまって、後悔しないだろうか…。まして、去年は中国企業にだまされて、ホンダへの負債ががっぽりたまっているし…。

そんなことを考えたんじゃないでしょうか。


ドバイは本気でF1をやろうとしている、ということは、諸状況からうかがい知れます。


今回、動き始めたバニえもんが何をするのか知りませんが、もしバニえもんが「トロの買収なら、F1参戦を認めないよ」と口利きすれば、スーパーアグリの窮地は救われるでしょう。琢磨は今年限りでスーパーアグリを離れることになるでしょうけど。


今後の交渉がどうなるかはともかく、最悪の事態を迎えることだけは避けてほしいものです。


<おまけ>
2008年チームプレビューに「トロロッソ・STR3」を追加しました。詳しくは右サイドバーよりどうぞ!


佐藤琢磨を応援しています!
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2008年04月17日

FIAが「エコF1のロードマップ」を提案ですと…

以前のエントリ「この手があったか! F1の「エネルギー回生システム」の妙手」でも触れました、F1の「運動エネルギー回収システム」(KERS)の導入について、FIAが各チームのケツを叩いたようです。

F1通信さんにそんなニュースが出てましたので、紹介します。

FIA、F1のKERS計画を策定

FIAは、F1における運動エネルギー回収システムの計画を推進しており、今後5年間における環境に配慮した技術の進歩に関する予定表を提案した。
"autosport.com" が入手したチーム宛の書簡において、FIA会長マックス・モズレーは、2009〜2013年の技術進歩に伴いドライバーが回収エネルギーを利用できるKERSの段階的開発を提案している。
モズレーが以前提案したように、来シーズンからチームはマシンのひとつの車軸から60kWのエネルギーを引き出すためにKERSを使用することができる。これによってドライバーは1周あたり400kJのエネルギーを「ブースト」ボタンにより利用できる。
しかしその書簡の中でモズレーは、チームは2011年までに上限が倍増されるような規約の枠組みと、2013年からは両車軸から200kWを回収し1周あたり1.6MJのエネルギーに転換するKERSが認められることを検討していると述べている。
(中略)
モズレーは書簡の中で「KERSに加え、2011年からは冷却システムから最大20kWのエネルギー回収を認めるのも興味深いと考えている」と述べている。「このパワーは駆動系に連続的に供給される。熱回収は、乗用車に関連する全く新しい技術である。このアイデアは強制されるものではない」
「その後2013年には排気エネルギー回収が可能な新しいエンジンになるだろう」
(以下略。省略部はリンクを参照してください。)


FIAの考える「運動エネルギー回収システム」というのは、どうやら以前のエントリでも書いた「フライホイール式」のようなんですよ。これが。
以前には「KERSを導入するのなら重量制限をもうちょっと重くしてくれ」という話が出ていたりして、まさに「重量物」の搭載を予期させるものでした。フェラーリはもう、こいつの開発を進めていて、フォースインディアはすでに、「来年から使う!」と明言しています。

このシステム、画期的だなーと思っていたのですが、当該エントリのコメント欄でも指摘を受けたとおり、「子供のおもちゃの原理」の応用です(爆) フリクッション式の車のおもちゃの。もちろん、動作の制御や細かい駆動系は独自の技術開発ということになるんでしょうけど、子供のおもちゃの原理というと萎えますね。いやはや。

そういえば、こないだスキー場のゴンドラに乗って気付いたのですが、スキー場のゴンドラって揺れ防止のために「可変マス」というのが付いていて、こいつが左右に稼動し、揺れを押さえているんです。
それって、ルノーがやってた「マス・ダンパー」と同じ仕組みですがな! もちろん、スキー場のゴンドラの方が早く登場していますので、F1がゴンドラの技術を応用したことに…今さら気付いたんですが(爆)

昔は、F1が車の技術を引っ張っていた時代があったんですが、今はF1が民生技術を吸収し、進化させる時代なんですね…。なんだかなぁ。


で、M男・マックス・モズレーは「エンジンの排熱を運動エネルギーに変えて駆動系に出力する機構」の導入を進めたいようですが…。これだけ平場の技術を導入し続けているF1ですから、熱エネルギーを運動エネルギーに変えるシステムも既存のものを使うんでしょう。って、現状では…





蒸気機関?(爆)




んなわけないですって!



熱エネルギーによる空気の膨張でピストンを動かす「スターリングエンジン」という機関があります。多分、本命はこれでしょうね。

パソコンの部品でこれを応用したものが開発されている、という記事がありました。

MSI、チップセットの排熱を利用してファンを動かす「Air Power Cooler」

リンク先にイラストも出ていて、わかりやすく解説されていますが、このクーリングファンは、チップセットから出る排熱の70パーセントを動力に変換できるとか。すごいやん。


まあ、蒸気機関の応用編のような技術ですが、ホントに車に応用されて、ガソリンと排熱のハイブリッドなんてことになれば面白い技術ではあります。この場合、理論上は「ツインエンジン」ということになるんでしょうか? うまくいけば「フライホイール式」と組み合わせて、極力無駄なエネルギーを出さない、面白い車になるとは思います。盗用多は電気式ハイブリッドにこだわってますが、これも悪くはないですよね。



ただ…




それをF1でやるかどうかはまた、意見が分かれると思うのですが…

まあ、細かい環境対応とスポーツは分けて考えましょうよ。

夢がないです。そんなので「エコ」を強調されても、興ざめするだけです。ハイ。

それに余計な銭もかかるし。

普通に安全で速けりゃいいと思うのですが、どう思いますか?


佐藤琢磨を応援しています!
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2008年04月16日

おいおいおいおい。スーパーアグリがまた、ピンチですと…。(さらに追記)

なかなか「買収後」の新体制を発表しないスーパーアグリ。先日のエントリ「スーパアグリ、またテストできず… 今後、どうなるんだ?」で、アグリさんのインタビューを紹介したときは、「ああ、あと少しなんだな」と思ってたのですが…。事態が大きく変わってきました。

F1通信さんが伝えた衝撃的なニュースです。


スーパーアグリ、再び窮地に  F1通信
Super Aguri's future in fresh doubt

スーパーアグリは、チームを買収しようとしている投資グループが土壇場になって選択肢を再検討することを選んだので、来週末のスペインGPに出走するために時間と競争している。
スーパーアグリは今週、中東のスポンサー、ドバイ・インターナショナル・キャピタル社の代理として自動車関連の投資グループ、マグマとの契約を締結する予定であった。
(中略)
マグマのCEOマーティン・リーチは、スーパーアグリに書簡を送り、ドバイのグループが財政的な責務を再検討することを決めたと通知した。
スーパーアグリは来週末バルセロナで開催されるレースに向けて準備を進めているが、この遅い時期の決定により、チームは来週末のレースに参戦する重要な資金が急遽必要になった。
(以下略。省略部はリンク先を参照してください)



をい。今さら再検討かよil||li _| ̄|○ il||li

へたすると、SSユナイテッドよりたちが悪いし…


ん? マグマ大使のスポンサーって、ドバイ・インターナショナル・キャピタルなのか!
アラブ首長国連邦のドバイ政府直系の投資会社で、過去にも

●サッカー・イングランドプレミアリーグの名門リバプールの買収交渉。(結局、アメリカの投資家に買収された)
●ソニーの株を相当数買い集めた。日本の自動車メーカーの株買収も検討中。
●ダイムラー・クライスラー株の約2%を約10億ドルで買収。第3位の株主に。
●イギリスの精密機器メーカーを約12億ドルで買収


などなど、いろんな投資話で世間を騒がせていますね。

まあ、油を売った金が余って余ってしょうがないんでしょうけど…

あ、ダイムラークライスラーの第3株主ってコトは、買収後に「メルセデスエンジンを回せ」ということもできるわけですな( ̄ー+ ̄)ニヤリッ 


だったらケチらず、ばーっと使ってくれればいいのに。ダイムラーの株を買った金があるのなら、余裕でスーパーアグリを買収できますって。


でも、ここにきて「投資額の見直し」って、なにがあったんでしょうか…。


1)アグリさんが用意したタイトルスポンサーが気にくわなかった。
2)意外に銭がかかるのでびびった。
3)マーチン・リーチがヘタレ。
4)実はここまで肉揚の陰謀。


まさか、ねぇ…。


ただ、このままだと資金不足でスペインGPを欠場する可能性すら出てきたとのこと。

アグリさんはホンダに「頼む!」と交渉しているようですが…。



最悪のことは考えたくありません。

なんとか一件落着してほしい。
今週末に琢磨の走りが見られないなんてごめんです!



(追記)

と思ったら、F1Newsさんにil||li _| ̄|○ il||liな速報が…


マグマ・グループ,SAF1買収を破棄

先ほど,SUPER AGURI F1 TEAMは緊急リリースを発表し,開幕前にイギリスのマグマ・グループと合意がとれていた「チーム株式の買収」が破談に終わったことを明らかにした。同グループはチーム株式の一部を所有することで合意を結んでいたが,シーズンが始まっても最終契約には至らず,先日のバーレーンGPの現場でも関係者が折衝を続けていた。SUPER AGURI F1 TEAMにとっては昨年のSSユナイテッドと同様に「シーズン途中でのスポンサー降板」となり,今シーズンの残りのレースへの影響が心配される。


マグマ大使、丸ごと手を引くか…


見損なったぜ。

てか、これってホントに肉揚の陰謀じゃないだろうな…。

マグマはそもそも、肉揚が紹介したんだよな。ナンボか責任とって、最後まで面倒みてや!




頼むぞ!HONDAさん!




そいえば、HONDAはダンボの耳を復活させてきたり、ルノーが「背びれ」を導入したりと、空力面をいじってくるチームが出てきましたな。

どれもかっこ悪くて、萎えるんですが…。フェラーリのインタークーラーの穴(爆)はかっこいいけど( ̄ー+ ̄)ニヤリッ


<さらに追記!>

F1通信さんに続報が…


スーパーアグリ買収中止の背景

中東での噂によると、マグマ・インターナショナルの支援者と見られているドバイ・インターナショナル・キャピタル(DIC)が、スーパーアグリF1チームの買収価格を再検討して、マグマによるチームF1買収が頓挫したとみられている。この問題は、DICのリバプールFCサッカーチームの買収計画と関連しているかもしれない。
DICは、リバプールを10億ドル以上で買収する提案をしていたが、1週間前にそのオファーを取り消した。これは、チームの現在のオーナーであるアメリカ人のトム・ヒックスとジョージ・ジレットに売却を同意させるための交渉上の策略なのかもしれない。
(中略)
これはスーパーアグリにとっては朗報になるはずだったが、リスクを考えるとF1チーム買収のために必要な1億ドルはDICにとっては高額すぎるようだ。チームはF1グリッドの最後尾に位置しており、2009年には独自のマシンを製造する必要があるほか、順位を上げるためにも多額の投資が求められている。
(以下略。省略部はリンク先をご覧ください)


つまり、「やっぱ、リバプールほしい」というのと、「F1もいいけど、テールエンダーじゃあな…」という思いが交錯したのか…。

ドバイの王様の気まぐれに、なんでここまで振り回されないといかんのでしょうか。

読売新聞さんなどは「スペインGPは出走する」といいますが、他のメディアは「わかんね」という報道。一体どうなるんでしょうか。

来週、果たしてバルセロナにスーパーアグリのトレーラーは現れるのか。そして、琢磨は走るのか?



スーパーアグリ公式ページにもアグリさんの声明が載ってます。


鈴木亜久里からの声明

SUPER AGURI F1 TEAM は、チームの支援者となるはずだったMagmaGroupから、彼らの投資家がチームを取得するための資金を提供をする予定がなくなった、との通知を受けた。
再びチームの将来について検討することを強いられるのはとても残念だが、引き続き他社との交渉を続けていく。
詳しくは追ってチームから発表される。




きっと来る。信じたい。信じたいけど…。




佐藤琢磨を応援しています!
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2008年04月14日

GP2アジアシリーズ&スピードカーシリーズ最終ラウンド。スピードカーは意外な結末に

F1の下位カテゴリとして始まったGP2で、今年からアジア各地を転戦するアジアシリーズ(ドバイ以外はF1のサポートレースとして開催)が週末のドバイラウンドで全日程を終了しました。

同シリーズでは既に、バーレーンラウンドまででロメイン・グロージャンのぶっちぎりタイトルが確定していますが、残り2戦で可夢偉と吉本君の優勝はあったのでしょうか。まずは予選結果から(順位表はいずれもFMotorsportsより)

PosDriverTeamTo 1stTime
1R.GrosjeanART-1:40.887
2B.SennaiSport0.2081:41.095
3小林 可夢偉DAMS0.3371:41.224
4M.BonanomiPiquet Sports0.7421:41.629
5吉本 大樹Qi-Meritus0.9321:41.819
6Y.BuurmanArden0.9321:41.819
7V.PetrovBarwa Campos0.9491:41.836
8S.BuemiArden0.9831:41.870
9L.FilippiQi-Meritus1.0751:41.962
10D.ValsecchiDurango1.1011:41.988
11J.TahinciBCN Comp.1.1111:41.998
12A.ValerioDurango1.1691:42.056
13K.ChandhokiSport1.1761:42.063
14J.d:AmbrosioDAMS1.2021:42.089
15M.PavlovicBCN Comp.1.2491:42.136
16H.SchleghelmilchTrident1.3361:42.223
17H.TungTrident1.4141:42.301
18A.VallesFMS1.4711:42.358
19F.FauzySuper Nova1.5531:42.440
20C.BakkerudSuper Nova1.7651:42.652
21B.HanleyBarwa Campos1.7701:42.657
22S.JelleyART1.8101:42.697
23M.PuglisiPiquet Sports1.8301:42.717
24A.EbrahimDPR1.9791:42.866
25R.RodriguezFMS2.3671:43.254
26D.NunesDPR2.9521:43.839


グロージャン、はええええ! 2位にブルーノ・セナが飛び込んできました。

可夢偉は3位、吉本君は5位と、まあまあいいところです。

そして、決勝第1レース(第9戦)は…こうなりました。



PosDriverTeamGapLapBest Time
1R.GrosjeanART-341:42.154
2S.BuemiArden1.933341:42.556
3Y.BuurmanArden3.549341:42.818
4V.PetrovBarwa Campos4.114341:42.574
5吉本 大樹Qi-Meritus11.364341:42.391
6M.BonanomiPiquet Sports12.051341:42.885
7J.d:AmbrosioDAMS12.596341:42.801
8M.PavlovicBCN Comp.13.021341:42.498
9B.SennaiSport13.155341:41.960
10J.TahinciBCN Comp.29.598341:43.409
11H.TungTrident30.597341:43.424
12F.FauzySuper Nova30.744341:42.966
13L.FilippiQi-Meritus31.334341:42.259
14A.ValerioDurango38.482341:43.441
15D.ValsecchiDurango47.037341:42.777
16R.RodriguezFMS48.474341:43.482
17H.SchleghelmilchTrident48.575341:43.593
18D.NunesDPR56.747341:43.784
19S.JelleyART1:30.631341:43.308
20A.EbrahimDPR-331:43.935
21小林 可夢偉DAMS-311:42.311
22B.HanleyBarwa Campos-271:44.556
22K.ChandhokiSport-231:43.997
23C.BakkerudSuper Nova-191:44.500
24M.PuglisiPiquet Sports-101:44.296
25A.VallesFMS-71:44.036


あらら、可夢偉はリタイアか…。残念。

グロージャンがポールトゥウィン。もう、F1行ってください(爆)
ブルーノ君はピット作業でミスがあり、大きく順位を落としたそうです。吉本君はここでもポイントゲット!
吉本君は目の前の可夢偉がスタート時にエンジンストールしたことと、ギア比が合ってなかったことで大幅に出遅れたのですが、怒号のオーバーテイクショーを展開。5位まで順位を取り戻してのチェッカーだったそうです。
一方、可夢偉はエンジンストール後、ピットスタート。しかし、残り4周でサスアームが折れ、クラッシュ・リタイアに。あああ。ついてない。
最終レースは2列目からです。吉本君のチームはアジアシリーズしか出ないので、最後に有終の美を飾ってほしい!と思ったのですが…。

第2レース(第10戦)はこうなりました。

PosDriverTeamGapLapBest Time
1M.BonanomiPiquet Sports-231:42.878
2S.BuemiArden0.516231:42.625
3J.d:AmbrosioDAMS5.361231:43.052
4D.ValsecchiDurango8.445231:42.265
5H.TungTrident11.905231:42.909
6Y.BuurmanArden12.550231:42.871
7F.FauzySuper Nova12.836231:42.660
8H.SchleghelmilchTrident14.306231:42.719
9J.TahinciBCN Comp.15.948231:43.211
10C.BakkerudSuper Nova16.474231:42.925
11A.VallesFMS16.934231:42.954
12B.SennaiSport17.214231:42.692
13D.NunesDPR18.895231:43.049
14吉本 大樹Qi-Meritus22.225231:42.032
15小林 可夢偉DAMS26.212231:41.220
16A.ValerioDurango-221:43.003
17V.PetrovBarwa Campos-171:43.018
18R.RodriguezFMS-131:43.673
19R.GrosjeanART-101:42.907
20K.ChandhokiSport-51:44.852
21A.EbrahimDPR-41:44.678
22B.HanleyBarwa Campos-41:44.619
23M.PuglisiPiquet Sports-21:59.725
24M.PavlovicBCN Comp.-0-
25L.FilippiQi-Meritus-0-


あららら? 2人そろってしんがりッスか。ヾ(*゚▽゚*)ノあはは

吉本君はクラッチトラブルを抱えていて、スタートも失敗。思うように順位を上げられず、最後はセナにぶつけられたとかil||li _| ̄|○ il||li

吉本君のコメントも歯切れのよいものではありませんでした。

 ずっとイメージではスタートで前に出ていたんですが、実際のスタートではまた失速してしまいました・・・。クラッチのフィーリングが悪くて・・・。大幅に遅れてしまったので一台づつパスしていくしかなかったのですが、4周目の裏ストレート先で急にギアがニュートラルになってそこから選択できなくなってしまいました。一旦コースサイドにマシンを止めようかと思った瞬間にまたギアが入りレースには復帰できましたが、ギアのショックが大きくなってしまってダウンシフトで不安定な状態でした。それに加えて固定されていた無線が外れてしまい右肘辺りでブラブラと動いていて、右コーナーでは肘に当ってハンドルを切れませんでした。何とか最後まで右コーナーは左腕だけでコーナーリングしていましたが、左手だけでコーナーリングしているうえブレーキングで不安定だったので体力的にも精神的にも少し疲れました。最後はセナにぶつけられてスピンしポジションを落としましたが、ポジションがポジションなのであまり怒ってはいませんよ。
 最終戦で一発花火を上げたかったけど、上げることが出来なくて残念でした。でも、今期リスクを背負ってGP2アジアに参戦して良かったと思います。短いシリーズでしたが、チーム、パーソナルスポンサーの皆様、応援してくれた全員に感謝しています。ありがとうございました。


最後まであきらめないで走ったことは、次につながるよ! きっと。がんばれ!

さて、このレースのグロージャンは珍しく、スピンでリタイア。ポイント上位組でもセバスチャン・ブーミーが2位に入るのがせいぜいでしたね。

今シーズンのアジアシリーズはこれでおしまい。チャンプはグロージャン(61pt)、2位にブーミー(37pt)が入りました。注目選手ではブルーノ君が4位(23pt)、可夢偉は2勝をあげながらも6位(22pt)。2つの勝利がいずれもポイントの低い第2レースだったこと、前半戦がノーポイントだったことも影響しました。吉本君は9位(13pt)で未勝利ながら着実にポイントを上げた結果です。チームメートに余裕で勝ち、インド期待の星・チャンドックにも勝ちました。

ユーロシリーズにも出られたらいいんですが…残念です。

そのGP2ユーロシリーズは4月25日のスペインラウンド(F1スペインGPと併催)で開幕します。可夢偉がここでも勝利を上げられると、評価はグンと高くなりますね。楽しみです。



さて、今年から始まったもう一つの世界選手権・スピードカーシリーズですが、前戦まででポイント1位はアレジ、2位はアルツェンで、元F1ドライバーが勝つのか、ハコのスペシャリストが意地を見せるのか、そんな展開を予想していたのですが…。

予選はこんな感じになりました。

PosDriverLapTimeTo 1st
1N.NAVARRO82:06.703 
2G.MORBIDELLI82:07.0420.339
3J.ALESI122:07.0430.340
4D.TERRIEN112:07.3980.695
5J.HERBERT62:07.4180.715
6M.LEE122:07.5610.858
7U.ALZEN102:07.9971.294
8S.JOHANSSON102:08.2781.575
9J.VILLENEUVE112:08.7011.998
10H.AL MAKTOUM122:08.8792.176
11J.LEHTO92:08.9012.198
12片山右京102:10.0743.371
13P.LAMY42:13.8607.157

ふむ。アレジが2列目。アルツェン4列目。これはアレジ有利か?


あれ?13台目のって…ペドロ・ラミーか!? F1OBだらけだなぁ…。

さて、決勝でアレジが王手をかけるのか? 右京さん、最後くらいは本気キボンヌ! の第一レースの結果は…


PosDriverLapTimeTo 1stBest Time
1J. HERBERT1940:40.518 2:06.828
2D. TERRIEN1940:41.2490.7312:07.118
3G. MORBIDELLI1940:47.8477.3292:07.684
4U. ALZEN1940:51.34510.8242:07.774
5M. LEE1940:55.95815.4402:08.130
6N. NAVARRO1941:01.17620.6582:07.739
7H. AL MAKTOUM1941:02.82922.3112:08.672
8S. JOHANSSON1941:04.14823.6302:08.546
9J. VILLENEUVE1941:09.60029.0822:08.139
10F. GIROIX1941:13.42032.9022:08.613
11J. LEHTO1941:23.15042.6322:09.236
12片山右京1941:33.19152.6732:09.381
13P. LAMY1941:42.74262.2242:10.006
NOT CLASSIFIED
 J. ALESI1124:09.704DNF2:08.269
 A. MIKOLA25:12.595DNF2:54.415
FASTEST LAP
 J. HERBERT 2:06.828 ON LAPT 17  


おおおお。ジョニー・ハーバートがキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!

ハーバートの世界選手権での優勝って、1999年のF1ヨーロッパGP(スチュワート)以来?
右京さん…しんどいレースですなぁ…。ボンネットの日の丸が寂しそうですぜ…。

なお、アルツェンが入賞、アレジがリタイアしたことにより、この時点でポイントランキングはアルツェンが逆転首位。アレジも2ポイント差で追います。

そしてオーラスの第2レース。チャンピオンシップは意外な結末を迎えました。


PosDriverLapTimeTo 1stBest Time
1J. HERBERT1940:18.738 2:06.209
2D. TERRIEN1940:25.7376.9992:06.477
3M. LEE1940:28.1199.3812:06.877
4G. MORBIDELLI1940:30.88812.1502:06.930
5N. NAVARRO1940:42.41523.6772:07.446
6F.GIROIX1940:44.97626.2382:07.632
7A. MIKOLA1940:47.33928.6012:07.694
8J. LEHTO1940:53.91435.1762:08.191
9S.JOHANSSON1941:02.73043.9922:07.050
10P. LAMY1941:19.64560.9072:08.606
11U. ALZEN1942:03.836105.0982:07.553
12H. AL MAKTOUM1840:59.9901 LAP2:07.981
NOT CLASSIFIED
 J.ALESI511:06.615DNF2:07.573
 片山右京24:27.016DNF2:10.292
 J.VILLENEUVE24:36.699DNF2:23.170
FASTEST LAP
J. HERBERT 2:06.209 ON LAP 15 AT 153.744KPH

ハーバート連勝で初代チャンピオン獲得 Fmotorsports

 スピードカーシリーズ最終戦第2レースは、第1レースに続いてジョニー・ハーバートが連勝。ジャン・アレジとウベ・アルツェンがともにノーポイントとなり、ハーバートとディビッド・タリアンが同ポイントでトップとなったが、勝利数の多かったハーバートがシリーズ初代チャンピオンとなり、シリーズ賞金 60万ドルを獲得した。
 2月のドバイでの開幕戦から2ヶ月で5ラウンドをこなしたスピードカーシリーズも、開幕戦は準備不足からノンタイトルレースとなるなど不安なスタートだったが、シーズン終盤には元F1ドライバーの参加も増えて盛り上がりを見せた。
20080412speedcar_r05_8l.jpg



…ハイ?

いきなりここで、ハーバートが来るかああ!?

ま、まあいいんですけどね…。まさか、ここまで一度もポイントトップ争いをしてなかったハーバートが、こんな大逆転をしでかすとは…。これ、面白いシリーズですやん。

NASCARベースのハコ車だけあって、ぶっつけあいもありますし、元F1ドライバーも多く出ています。
ぜひテレビ放映を願いたいです。ハイ。



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 おまけの写真加工?
posted by こめろんぐ at 10:37 | Comment(4) | TrackBack(1) | モースポとバイクと佐藤琢磨と | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月09日

スーパアグリ、またテストできず… 今後、どうなるんだ?

F1は春のどさ回りが終わった後、ヨーロッパで開幕する前にスペイン・バルセロナサーキットで合同テストを行います。
このバルセロナテストは、次戦のスペインGPの舞台でもあるため、ここで入念にマシンをチェックし、セッティングを煮詰めて「第二開幕ダッシュ」を図らなければなりません。そして、去年のスーパーアグリはそれに成功し、スペイン、そしてカナダへの奇跡につながったわけです。

このバルセロナテストを軽視するチームに、未来はない! と思うのですが…

スーパー・アグリ、さらに開発遅れ FMotorsports

 事前のテストなしというぶっつけ本番で開幕を迎えた『スーパー・アグリ・F1』チームだが、ヨーロッパ・ラウンドを前にすべてのチームが集結する予定のバルセロナ合同テストにも不参加になる模様であることがわかった。
 深刻な資金難に見舞われている同チームは、すでに英国のマグマ・グループと株式売却に向けて交渉が続いているとされるが、依然として正式な発表もなく、膠着状態が続いているとみられる。
 このままだと各チームが本格的に戦力アップするヨーロッパ・ラウンドにおいても、ただスーパー・アグリだけが置いてきぼりになりかねない様相だ。


工エエェェ(゜Д゜;)ェェエエ工!


それじゃ…琢磨があまりにかわいそうですよ。あまりにひどい。

タダでさえ、マシンはホンダ史上最低と言われている糞マシンRA107のお下がりです。ここで少しでもアップデートしないと、ドライバーはレースすらできない! 当初、バーレーンGPまでに買収交渉が終わり、新体制が発表されるとされてましたが、それがまだ、揉めているようです。揉めれば揉めるほど、レースの資金が不足していくわけで…だから、テストもできない。

先日のバーレーンGP予選で琢磨はスピンし、後部を壊しましたが、もしこれでギアボックスを壊していたら、琢磨は出走できなかったそうです。予備がなかったからだとか。ギアボックスの予備がないなんて、F1の常識ではあり得ないことです。その辺の草レースじゃないんですから。それくらい、逼迫したチームの懐事情は理解しますが…。

ISMによる亜久里代表のインタビューでいろいろ語られていますが…いくつか発言を紹介しますと

『バーレーンGP注目会見』まだ見えぬスーパーアグリの新体制について語る鈴木亜久里代表 msnスポーツ

--現時点での(マグマとの交渉の)進捗状況はどのくらい?
亜久里代表「9割9分」「もうほとんど終わりだね。だから、メルボルンの時は、確かにいろいろやらなければならないことがあって大変だった。(中略)レースに例えるなら、もう最終コーナーを立ち上がって、コントロールラインが目の前に見えていて、アクセルを離しても惰性でチェッカーフラッグを受けられるところまで来ている感じ」


だったら、見切り発車でテストに参加させてあげてもいいのに、なんでそうしないのか…。
で、スペインGPでは発表できそうなのかというと、ちょっと歯切れが悪いんです。これが。

ただ、私たちも知りたいこのことについては…

--タイトルスポンサーは付く?
亜久里代表「うん」


よし! マグマとの契約後は、資金難で開発ストップ、という昨年の二の舞は避けられそうです。

で、人事のことについては、まだ何も決まってないのだといいます。現場から外れたダニエル・オーデッドおじさんも、そして自身の立場もまた、ハッキリしていないというような感じです。


--09年からは、カスタマーシャーシを使用することは事実上、不可能な状況になりましたが、それに関してはどのような対策を考えていますか。
亜久里代表「それを今、マーク(・ブレストン/テクニカル・ディレクター)がいろいろやっているところ。どれくらいの人員がどこにどれだけ補強しなければならないのかをね。6月からは動き出さないと、来年のクルマは間に合わないから」


つまり、マーク・プレストンは残留なんですな( ̄ー+ ̄)ニヤリッ おそらく、GP2に出走中のDPRも絡んでくるんでしょうね。その辺の質疑はありませんが…


--今後のクルマの開発は?
亜久里代表「
今のクルマはもう開発しない。途中から、今年のホンダのクルマが使えるようになるから


…だったら、一戦でも早くぷりーず!


まあ、ホンダとの兼ね合いもあるし、なかなか難しいのかもしれませんが、トロロッソはすでに、RB4ベースのSTR3をシェイクダウンしています。初年度のようにニューマシンの投入が遅れると、その分成績アップの余地がなくなっていくんですから…。


そして、気になるあの噂ですが…

--ニック・フライ(ホンダF1のCEO)がスーパーアグリのチーム代表になるというウワサがありますが……
亜久里代表「
それはない。確かにニック・フライがマグマ・グループを紹介してくれたんだけど、代表になるという話はまったくない」



ε-(´▽`) ホッ


ヤツにだけは絶対来てほしくないですから。よかったよかった。
え? 今回のテスト不参加は、その意趣返し? だったらヌッ殺す凸(-_-メ) Fuck You!

一方、悲しい現実も…

--Aカンパニー(スーパーアグリの日本国内の運営会社)との関わりは?
亜久里代表「基本的には、スーパーアグリF1とは離れると思う」


…ということは、スーパーアグリが優勝しても、君が代は流れないんですね…。いや、琢磨が優勝すれば流れますが、やっぱ、日本のチームとして参戦しているのですから、2度目の曲も君が代がいいなぁ…。
「Born in JAPAN」はもはや、過去のモノとなってしまうんでしょうね…。

ほか、さまざまな発言は、上のリンクを叩いてお読みください。


いずれにせよ、スーパーアグリが前に進むためには、「契約成立」というハードルを越えないといけません。
今のところ、それはアグリさんにかかっているわけです。琢磨の今季の走りもまた、同じコトです。

あああ、いらいらしてるんだろうなぁ。走りたくてしょうがないんだろうなぁ。


頼むぞ! アグリさん!



佐藤琢磨を応援しています!
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2008年04月07日

F1バーレーンGP決勝。まあ、あれだ。うん。サポートレースが凄いことに。(追記あり)

さて、F1バーレーン合同テスト、もといバーレーンGP決勝が行われました。

今回は予選第3ラウンドの駆け引きの粋を見たような気がしますね。まあ、すごいわ。

なんだかんだと、去年の同一GPのパターンっぽくなった決勝結果をFMotorsportさんより紹介します。



PDriverCarLapGoalTime/DelayPitBest Lap-T
1F.マッサFerrari571:31:06.97021:33.600
2K.ライコネンFerrari573.321:33.709
3R.クビサBMW574.921:33.775
4N.ハイドフェルドBMW578.421:33.565
5H.コバライネンMcLaren Mercedes5726.721:33.193
6J.トゥルーリToyota5741.321:34.204
7M.ウェバーRed Bull Renault5745.421:34.305
8N.ロズベルグWilliams Toyota5755.821:34.072
9T.グロックToyota5769.521:34.807
10F.アロンソRenault5777.121:35.194
11R.バリチェッロHonda5777.821:34.855
12G.フィジケーラForce India Ferrai561L21:35.057
13L.ハミルトンMcLaren Mercedes561L21:35.520
14中嶋 一貴Williams Toyota561L11:35.433
15S.ボーデToro Rosso Ferrari561L21:35.333
16A.デビッドソンSuper Aguri Honda561L21:35.324
17佐藤 琢磨Super Aguri Honda561L21:35.891
18D.クルサードRed Bull Renault551L31:35.351
19A.スーティルForce India Ferrai552L31:35.442
N.アンジェロ・ピケRenault3917L31:35.129
J.バトンHonda1738L31:36.125
S.ベッテルToro Rosso Ferrari




まあ、蓋を開けてみればマッサのぶっちぎり優勝で。フェラーリ1−2、BMW3−4というおもしろい結果に。

レースはスタート直後、大きく動きます。

まず、ポールポジションのクビサがスタートミス。あっさりとマッサに先に行かれます。その後、ライコネンにもあっさり抜かれ、3位走行を最後まで貫くことに。まあ、一発の速さだけではF1では勝てない、ってことですよ。

で、3位スタートのハミはスタートで大ゴケ。なんと10位までポジションを落とし、その後、コトもあろうにアロンソと激突。フロントウイングを壊したばかりか、フロント周りの空力パーツの多くを失います。これでハミはレース終了みたいなものとなりました。

一方、最後尾スタートの琢磨は今回、久々にロケットスタートを決めました! 一気に順位を8つ上げ、14位に。反対にウィリアムズのカズキはスタートで出遅れ(失敗と思ったが、違ったようです)、スーパーアグリ勢の後塵を拝することになります。

ヴェッテル(←眠くて誤記、修正)がエンジンプローで最初にリタイアし、ホンダの馬豚も謎のピットイン。(どうやら何かを踏んでのパンク?)まあ、忙しくレースが動きました。

カズキはアンソニー君をパスした後、琢磨を抜きあぐね、しばしランデブー走行に(何やってんだか。マシンの性能差を考えれば、あっさり抜き去って然りでしょうに)

前の方でも抜きつ抜かれつが多く見られ、なかなか楽しい展開です。あの、ライコネンがクビサを抜くシーンはなかなか、凄い。両者ともあっぱれです。あれ、片方が馬豚だったら両者リタイアでしたわ(爆)

そうそう、その馬豚はクルサードを抜こうとしてブレーキングでミスし、クルサードに特攻。幸い、もらい事故のクルサードは完走できましたが、不幸でしたな。馬豚はそのままリタイア。ホント、なにやってんの? あのあふぉは。

<追記>と思ったら、クルサードが意図的にブロックしてたとコメント。でも、あれはバトンがブレーキミスってロックしたまま、まっすぐ行ってるよねぇ?クルサードがラインを譲ったとしても、オーバーテイクできたかどうかは「?」と思いますが…。


また、中盤ではアロンソとバリチェロが終始、突っつきあい。ホンダRA108はいいようですね。107と違って。あとはバリチェロがまたポカミスをやらなきゃいいのですが(爆)

そういえば、フェラーリ勢はてっきり、ライコネンが重タンでマッサが軽タンだと思ってたのですが、これが逆だったのでビックリ。ライコネンお得意の「ピットで大逆転」は今回、炸裂せず。ライコネンも途中から「勝利」を諦め、粛々とエンジン温存走行に切り替えてましたね。こういう小ずるいことができるようになると、つまらん!

各車が第一スティントを終えた中、ウィリアムズのカズキだけは中盤も淡々と周回を重ねます。ハードタイヤでスタートしていたカズキは、なんとワンピット作戦を敢行したのでした。これでもっと速けりゃ面白かったのですが、14位じゃねぇ…。2ピットだったら琢磨に抜かれてた?

その琢磨、終始アンソニー君とランデブー走行を行いますが、2度目のピット作業でアンソニー君に逆転を許します。てか、琢磨のマシン、断トツで遅い。空力パーツを失ったハミよりもベストタイムが0.3秒劣っています。今回、まったくおいしいセッティングが見つからなかったのでしょうか。


あ、そうじゃない。


リアウイングを予選で壊してますので、バーレーンにあってないリアウイングを使わざるを得なかったのかもしれません。F1キンダーガーテンさんによると、琢磨のマシンは「遊園地の絶叫マシンのような状況」だったそうで…。ダメじゃん、それじゃ。

スーパーアグリホームページより、チームコメントを紹介しますと…

両ドライバー共にチームが計画した通りにレース運びができ、2台のSA08がバーレーンGPのチェッカーを受けた。アンソニーは16位、佐藤琢磨は17位の結果だった。

佐藤琢磨
「オープニング直後の数周回は波乱含みで、集団の中で中盤争いを本当に楽しむことができた。少し接触があり、エアロパーツにダメージを負ったかもしれないが、14位まで順位を上げることができ、エキサイティングだった。1周目以降コースにはかなりのオイルが撒き散らされており、危険な状況だったが、なんとか走り切り、良いレースができたと思う。二度目のピットストップで問題があり、順位を落とすことになったが、結果的には今日レースを完走したということがとても重要だったと思う。この勢いを維持していきたい」

あ、2度目のピットでミスったのね。それでか。アンソニー君に抜かれたのは。

それにしてもアンソニー君のコメント、むかつきます。


アンソニー デビッドソン
「今日は楽しいレースだった。マレーシアGPに続いての2台揃っての完走はチームにとって素晴らしいことだ。初めの2スティントまでは少しトラフィックに阻まれたが、その後クリアになってからは良いリズムにのれた。このレースは僕にとってもう一つの満足のいくレースとなった。全てのスタッフの今週末の努力に感謝したい」

…をい。第2スティントまでお前の前を走っていたのは琢磨なんだが。「阻まれた」とかいうくらいなら、自分でオーバーテイクしてみろや。できねーくせに、生意気なこといってんじゃねぇよ。ふざけやがって。

っていうか、スーパーアグリもこういうコメントをよく、平気で出しますね。


まさか、もはや琢磨は新体制から外れてるから、こんなコトを言わせるのか?

あああああ。

さて、優勝は先ほども書いたとおり、マッサ。赤が1−2、白が3−4、銀が5位にとどまり、なんとコンストラクターズ選手権で、BMWザウバーがトップに立ちました!そりゃ、全戦表彰台でポイントゲットだし。今年のF1は「白」の動向から目が離せませんね。

それと、盗用多がいつ、あのヘンテコウィングをパクるのか(爆)


次戦は2週間あいてスペインGPです。いよいよヨーロッパラウンド開幕。スーパーアグリもテストはここまでです。そろそろ「新体制」も発表されるんでしょうけど、次戦からはたとえ糞車RA107もどきだとしても結果が問われます。一層頑張ってほしいものです。


<追記2>
それにしても、アロンソとハミの「増長」ぶりにはあきれました。
下位のチームが相手とはいえ、同一周回の車を抜きあぐねて、拳を上げるパフォーマンスを見せる始末。ハミに至っては琢磨を抜く際、中指を突き出すパフォーマンスをしたとか。(地上波に映像無し。マ・クデ大佐さんのブログエントリ「遅いからってなめるな! 」で知りました)。それはない。バックマーカーにやるのならともかく、同一周回の車は正々堂々とバトルして抜けばいい。そもそもブルーフラッグも出てないし。あっさり譲った根性無しはともかく、挑まれたバトルはきっちりけりを付けろよ。「いつだって自分に優先権がある」と思うのは間違いでしょうに。

思えばあの伝説の92年モナコGP。セナ対マンセル。あのバトルでもセナのマクラーレンは明らかにマンセルのウィリアムズより遅かった。マーシャルはセナにブルーフラッグを出したほどです。でも、セナはマンセルを最後までブロックし続けた。マンセルは拳を上げるなんてコトはせず、何度もセナに仕掛け、ギリギリのバトルを続けたわけです。

アロンソはともかく、ハミはセナのファンだよな? お前がマンセルだったらセナに凸(-_-メ) Fuck You!するのか? いい加減にしろ!

何様のつもりだ? 奴らは。




さて、サポートレースの方はえらいことになりました。まずはGP2アジアシリーズ第2レース(第8戦)ですが…


PosDriverTeamLap
1小林 可夢偉DAMS23
2S. BuemiArden23
3V. PetrovBarwa Campos23
4吉本 大樹Qi-Meritus23
5H. SchleghelmilchTrident23
6D. ValsecchiDurango23
7H. TungTrident23
8Y. BuurmanArden23
9S. JelleyART23
10B. HanleyBarwa Campos23
11L. FilippiQi-Meritus23
12J. d'AmbrosioDAMS23
13J. TahinciBCN Comp.23
14M. HerckFMS23
15M. PavlovicBCN Comp.23
16A. EbrahimDPR23
17A. ValerioDurango22
18M. BonanomiPiquet Sports19
19R. GrosjeanART17
20K. ChandhokiSport11
21A. VallesFMS7
22C. BakkerudSuper Nova3
23M. PuglisiPiquet Sports1
24D. NunesDPR1
25F. FauzySuper Nova0
26B. SennaiSport0

なんと、小林可夢偉が今シーズン2勝目!(3連続ポディウムも)


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いやぁ、大したもんですわ。完全にカズキを超えましたね。フジテレビ地上波はいつまでカズキの紹介で「最高2位」をテロップしてるんだ? 恥ずかしいからやめろって。

可夢偉は昨日のレースで3位だったので、リバースグリッドにより6位スタートだったわけですが、我慢の走りで粘り、頑張りました。上位のマシンがこけていく中、きちんと自分の走りを守ってフィニッシュ。やるじゃないか。
マジで、ホンダに来てほしいドライバーです。

また、下位スタートの吉本君も抜きに抜いて4位フィニッシュ。すばらしい成績です。

なお、昨日のレースで優勝したグロージャンは、可夢偉の目の前でリタイアしましたが、2戦を残してアジアシリーズのチャンピオンを確定しました。GP2は次週のドバイラウンドでアジアシリーズを終了。ヨーロッパに舞台を移し、欧州シリーズが始まります。吉本君は欧州シリーズに参戦しないチームからの出走なので、次戦は気合いを入れてほしいですね。


さて、もう一つのサポートレースのスピードカーですが、昨日の勝者のウベ・アルツェンが終了後、頭部保護装置を使用していなかったため、失格処分となりました。で、なんと右京さんがリバースグリッドのポールスタート!期待したかったのですが…



POSENTRANTTIMEGAPBEST
1U. ALZEN41:09.932 2:08.161
2G. MORBIDELLI41:18.4218.4892:08.959
3J. ALESI41:28.67418.7422:09.764
4F. GIROIX41:52.08442.1522:10.400
5A. MIKOLA41:54.83744.9052:10.861
6H. FRENTZEN41:57.10847.1762:09.842
7K. LUDWIG42:12.77762.8452:11.659
8N. NAVARRO41:39.3381 LAP2:08.774
9S. JOHANSSON41:47.0781 LAP2:10.323
NOT CLASSIFIED
J. HERBERT19:24.067DNF2:08.605
M. LEE17:49.223DNF2:10.707
J. LEHTO0.015711DNF0.001513
片山右京15:59.398DNF2:19.992
J. VILLENEUVE2:29.739DNF
D. TERRIEN8:13.321DNF
H. AL MAKTOUM14:09.747DNF

なんと、ペナ食らって最後尾スタートのアルツェンが大逆転優勝! やりますな。

右京さんは残念ながら、3周リタイアに。(;´o`)ゞ トホホ…

今日の中継、やたら「すべる」「こわい」を連発してたから…そういうこと?(爆)

<追記3>
てか、フジテレビさんよ。吉本君の4位も凄いんだがそれをスルーし、その吉本君をこき使ってカズキのレース前インタビュー。失礼じゃないか? おまけにエンディングでも琢磨コメント無し。カズキだけ。

そんなに盗用多さまをひいきにしてスポンサーに媚びを売りますかそうですか。
いい加減にせえよな…。

中嶋さんのあと、アグリさんがF1に出たとき、中嶋さんを無視したか? しなかったよな。その後、右京さんがF1に参戦した際、中嶋さんとアグリさんを意図的に無視したか? しなかったよな。下手すると3台のカメラを持ち込んで、3人それぞれの映像を撮ってたほどだよな。その実績があるから文句を言ってるんだよ。フジテレビさんよ!

カズキカズキしつこいんだよ! せめて琢磨と平等に扱え! てか、圧倒的なマシンの性能差を持ちながら、下位の車を抜きあぐねるような男を、実力以上に持ち上げるな! 苦言の一つでもいってみやがれ!



話を元に戻して…

スピードカーも次週のドバイラウンドで終わります。チャンピオン争いは、ジャン・アレジが40ポイントでトップになっており、アルツェンが1ポイント差で追う展開。果たして初代チャンプはどっちの手に?



佐藤琢磨を応援しています!
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2008年04月06日

F1バーレーンGP予選! 琢磨、やっちまったil||li _| ̄|○ il||li

砂漠の決戦、F1バーレーンGPの予選が昨日、行われました。我らがスーパーアグリの佐藤琢磨は…やっちまいましたil||li _| ̄|○ il||li


まずは、フレッシュなポールシッターが生まれた予選結果を、FMotorsportさんより紹介します。



PDriverNat.CarFirst TimeSecond TimeThird Time
1R.クビサPOLBMW Sauber1:32.8931:31.7451:33.096
2F.マッサBRAFerrari1:31.9371:31.1881:33.123
3L.ハミルトンGBRMcLaren Mercedes1:32.7501:31.9221:33.292
4K.ライコネンFINFerrari1:32.6521:31.9331:33.418
5H.コバライネンFINMcLaren Mercedes1:33.0571:31.7181:33.488
6N.ハイドフェルドGERBMW Sauber1:33.1371:31.9091:33.737
7J.トゥルーリITAToyota1:32.4931:32.1591:33.994
8N.ロズベルグGERWilliams Toyota1:32.9031:32.1851:34.015
9J.バトンGBRHonda1:32.7931:32.3621:35.057
10F.アロンソESPRenault1:32.9471:32.3451:35.115
11M.ウェバーAUSRed Bull Renault1:33.1941:32.371
12R.バリチェッロBRAHonda1:32.9441:32.508
13T.グロックGERToyota1:32.8001:32.528
14N.アンジェロ・ピケBRARenault1:32.9751:32.790
15S.ボーデFRAToro Rosso Ferrari1:33.4151:32.915
16中嶋 一貴JPNWilliams Toyota1:33.3861:32.943
17D.クルサードGBRRed Bull Renault1:33.433
18G.フィジケーラITAForce India-Ferrari1:33.501
19S.ベッテルGERToro Rosso Ferrari1:33.562
20A.スーティルGERForce India-Ferrari1:33.845
21A.デビッドソンGBRSuper Aguri Honda1:34.140
22佐藤 琢磨JPNSuper Aguri Honda1:35.725



琢磨、予選第一ラウンドの2度目のアタックで痛恨のミス! 最終コーナーでアンダーが出て膨らみ、スピンしてそのままマシンを止めてしまいましたil||li _| ̄|○ il||li

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ここまではよかった。

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普通のサーキットならなんとか乗り切れるシーンだが、砂の浮いたサクヒールでは…

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ああああああΣ( ̄ロ ̄lll) 

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ヾ(≧∇≦)〃いやあああっ

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il||li _| ̄|○ il||li

これで予選が赤旗中断に。(;´o`)ゞ トホホ…

スーパーアグリ、スペアパーツないのに…。

後ろから行っちゃったorz

リアウイングだけでなく、エンジン、ギアボックス、すべてがヤバイil||li _| ̄|○ il||li


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…。もう、気持ちは察するよ。琢磨。やっちまったもんはしょうがない。

でも、決勝のグリッドにつけるのか? 修理用の部品はあるのか? あああああああ。心配。

スーパーアグリホームページより、チームコメントを紹介します。

SUPER AGURI F1 TEAMは午前中のフリー走行で着実な進歩を遂げた。両ドライバー共にスタッフが昨日から取り組んで成し得た改良に満足することができた。予選のために今まで以上にSA08のバランスを掴むことができ、午後の予選では砂の多い、すべりやすい難しいコンディションの中、両ドライバーはマシンを限界まで攻めることができた。

佐藤琢磨
「昨晩からの取り組みのお陰でかなり前進した。今朝のフリー走行の間に車が出来上がってきて、バランスに満足できた。予選では最初の走行は少しすべりやすかったが、妥当だったと思う。二度目の走行ではグリップレベルが上がったため、嬉しかった。最後のコーナーまではとても良い感触だったが、外側の縁石に接触し、外側に膨らみ、すぐに飛び出してしまった。予選を完走することができなかったことは本当に残念だが、明日のレースではいい走りを見せたいと思う」

うまくいっていたとしても、第一ラウンド突破ができたでしょうか。それくらい戦闘力のないSA08Aです。


カズキのマシンとはケタ違いにショボイんです。ハイ。

そのウィリアムズのカズキ君は第一ラウンド突破が精一杯。チームメートから0.8秒近く離されるふがいなさです。まあ、スピンするよりマシだけどさ。

この第2ラウンドは、下位11台が1秒以内に収まってしまうという、とんでもない接戦だったわけですが、カズキ君、いいタイミングを見いだせなかったのか、これが実力なのか。今後が心配な成績になりました。

もっとも、チームメイトのニコ君は、2年前のここでデビューし、いきなりファーステストラップを記録した、いわば得意中の得意としているサーキットなんですよね。それと比較するのは酷にしても…、もうちょっと頑張れや。ええ?

さて、この週末でフリー3以外はトップタイムをマークし続けてきたマッサですが、第3ラウンドでドラマが待ってましたね。いやぁ、ラスト1分のドラマが凄すぎ。

まず、2アタック目まででマッサがトップ。そのタイムをまず、ハミが塗り替え。(第一セクターで遅れてたのに、第二セクターで異常に速かった)そして、次にクビサがきてそれを塗り替え。そのあと、フェラーリ勢がやってくる。ライコネン! ハミにもマッサの2度目のタイムにも届かず! 最後にやってきたマッサはクビサを上回れず!


結局、クビサがBMWザウバー初のポールポジションをゲットしました! こりゃすげえや。確かにデビュー時から速かったけど、ここでようやく、結果を出しましたな。すばらしい。

っていうか、BMWってフリーまで三味線ひきすぎだろ(爆)やばいわ。

ハミはフリー走行時の大クラッシュをものともせず、堂々の3位です。こいつも凄いヤツですね。ハイ。

今年のレースシーンは銀・赤・白の3つがレースシーンを引っ張りそうですね。

<追記>
マッサは軽タンでポールを狙って失敗したっぽいですが、ライコネンは燃料積んでそうですね。もちろん、クビサは軽タンでしょう。上位陣ではルノーのアロンソが「超重タン」っぽいです。クビサの相方のハイドフェルドも重そうですね。マクラーレンはちょっと読めません。各チームで第一スティントの戦略ががらりと分かれ、決勝の一つの見所になりそうです。


さて、サポートレースの方ですが、GP2アジアシリーズ第4ラウンド第一レースの結果が入っています。

Pos.ドライバーコンストラクターズTime
1 R・グロージャンARTグランプリ1:04:03.530
2 S・ブエミトラストチームアーデン+ 12.030
3 小林 可夢偉ダムス+ 19.148
4 B・セナiスポーツ・インターナショナル+ 27.232
5 A・ヴァレスFMSインターナショナル+ 29.747
6 D・ヴァルセッチドゥランゴ+ 36.657
7 D・ヌネスDPR+ 37.226
8 K・チャンドホックiスポーツ・インターナショナル+ 39.431
9 Y・ブールマントラストチームアーデン+ 39.974
10 V・ペトロフカンポス+ 42.555
11 J・ダンブロシオダムス+ 43.444
12 吉本大樹Qiメリタスマハラ+ 49.053
13 A・エブラヒムDPR+ 51.240
14 H・シュレーゲルミルヒトライデント・レーシング+ 52.398
15 M・ヘルクFMSインターナショナル+ 52.799
16 S・ジェリーARTグランプリ+ 59.516
17 J・タインチBCNコンペティション+ 1:00.209
18 M・プリーシピケ・スポーツ+ 1:08.461
19 M・パブロビッチBCNコンペティション+ 1:28.912
Did not finish
20 H・タントライデント・レーシング+ 10 laps
21 F・ファウジースーパーノヴァ・インターナショナル+ 10 laps
22 B・ハンレイカンポス+ 26 laps
23 C・バッケラドスーパーノヴァ・インターナショナル+ 33 laps
24 M・ボナノミピケ・スポーツ+ 34 laps
25 L・フィリッピQiメリタスマハラ+ 34 laps
26 A・ヴァレリオドゥランゴ+ 34 laps

やるな、可夢偉。きっちり表彰台に立っています。こいつ、カズキ以上の逸材かもしれませんね。いいからホンダ系に乗り換えろよ。したら、目いっぱい応援してやるよ(爆)

吉本君は今回も全然ダメ。第2レースでの巻き返しに期待しましょう。


それにしても、フジテレビ地上波さんよ。盗用多ほめすぎだろ。カズキ取り上げすぎだろ。琢磨スルーしすぎだろ。いい加減にしろよ。

あと、マリオ・タイセンを「マイク・タイセン」っていわなかったか?タイソンじゃねんだから、気をつけろ!


さて、決勝は日本時間の今夜です。琢磨は今回も我慢の走り。つらいですが、それでも応援しますよ。ええ。



佐藤琢磨を応援しています!
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2008年04月05日

F1バーレーンGPフリー走行! そしてサポートレースも( ̄ー+ ̄)ニヤリッ

さて、砂漠のサーキットで行われるF1バーレーンGPが開幕、早速フリー走行が行われました。

1、2回目の走行タイムをFMotorsportさんより紹介しまっさ(爆)

1回目
PDriverNat.CarBest-LapTKm/h/BehindLap
1F.マッサBRAFerrari1:32.233211.23820
2K.ライコネンFINFerrari1:32.3500.11715
3N.ロズベルグGERWilliams Toyota1:32.4150.18223
4L.ハミルトンGBRMcLaren Mercedes1:32.7050.47221
5H.コバライネンFINMcLaren Mercedes1:32.8680.63520
6中嶋 一貴JPNWilliams Toyota1:33.1210.88824
7R.クビサPOLBMW1:33.3331.10016
8J.トゥルーリITAToyota1:33.5391.30627
9D.クルサードGBRRed Bull Renault1:33.7881.55520
10F.アロンソESPRenault1:33.8151.58219
11T.グロックGERToyota1:33.9291.69628
12M.ウェバーAUSRed Bull Renault1:33.9501.71720
13N.アンジェロ・ピケBRARenault1:33.9811.74824
14N.ハイドフェルドGERBMW1:34.1061.87317
15S.ボーデFRAToro Rosso Ferrari1:34.2352.00227
16S.ベッテルGERToro Rosso Ferrari1:34.3212.08831
17G.フィジケーラITAForce India Ferrai1:34.8922.65920
18J.バトンGBRHonda1:34.9152.68216
19R.バリチェッロBRAHonda1:35.1742.94112
20A.スーティルGERForce India Ferrai1:35.4293.19622
21A.デビッドソンGBRSuper Aguri Honda1:36.1453.9126
22佐藤 琢磨JPNSuper Aguri Honda1:36.5364.3036


2回目
PDriverNat.CarBest-LapTKm/h/BehindLap
1F.マッサBRAFerrari1:31.420213.11730
2K.ライコネンFINFerrari1:32.3270.90730
3H.コバライネンFINMcLaren Mercedes1:32.7521.33230
4L.ハミルトンGBRMcLaren Mercedes1:32.8471.42726
5R.クビサPOLBMW1:32.9151.49529
6N.ロズベルグGERWilliams Toyota1:33.0221.60234
7D.クルサードGBRRed Bull Renault1:33.0481.62827
8中嶋 一貴JPNWilliams Toyota1:33.0981.67833
9S.ボーデFRAToro Rosso Ferrari1:33.1971.77737
10N.アンジェロ・ピケBRARenault1:33.2471.82737
11J.バトンGBRHonda1:33.7102.29033
12F.アロンソESPRenault1:33.7552.33526
13M.ウェバーAUSRed Bull Renault1:33.7822.36234
14J.トゥルーリITAToyota1:33.8222.40238
15T.グロックGERToyota1:33.8562.43630
16R.バリチェッロBRAHonda1:33.9662.54635
17N.ハイドフェルドGERBMW1:34.0232.60336
18G.フィジケーラITAForce India Ferrai1:34.3882.96835
19A.スーティルGERForce India Ferrai1:34.4052.98534
20S.ベッテルGERToro Rosso Ferrari1:34.7873.36730
21佐藤 琢磨JPNSuper Aguri Honda1:35.2883.86824
22A.デビッドソンGBRSuper Aguri Honda1:35.7124.29225




今日の3回目
PDriverNat.CarBest-LapTKm/h/BehindLap
1N.ロズベルグGERWilliams Toyota1:32.521210.58117
2F.マッサBRAFerrari1:32.7260.20510
3M.ウェバーAUSRed Bull Renault1:32.7420.22116
4J.トゥルーリITAToyota1:32.9010.38018
5D.クルサードGBRRed Bull Renault1:32.9180.39714
6中嶋 一貴JPNWilliams Toyota1:33.0200.49916
7R.クビサPOLBMW1:33.0240.50318
8N.アンジェロ・ピケBRARenault1:33.0740.55316
9K.ライコネンFINFerrari1:33.2370.71610
10H.コバライネンFINMcLaren Mercedes1:33.3670.84615
11S.ボーデFRAToro Rosso Ferrari1:33.3720.85117
12G.フィジケーラITAForce India Ferrai1:33.3920.87120
13F.アロンソESPRenault1:33.4450.92413
14R.バリチェッロBRAHonda1:33.5511.03018
15T.グロックGERToyota1:33.5951.07420
16J.バトンGBRHonda1:33.6001.07917
17S.ベッテルGERToro Rosso Ferrari1:33.6511.13014
18L.ハミルトンGBRMcLaren Mercedes1:33.6591.13814
19A.スーティルGERForce India Ferrai1:33.8571.33618
20N.ハイドフェルドGERBMW1:34.0741.55316
21A.デビッドソンGBRSuper Aguri Honda1:34.5912.07018
22佐藤 琢磨JPNSuper Aguri Honda1:34.9522.43116


スーパーアグリホームページより、フリー走行リリース

限られた周回数の中で、予定のテストプログラムを行い、オーストラリアGP、マレーシアGPと同じような金曜日となった。

佐藤琢磨
「簡単な一日とはならなかった。周回を重ねるに従ってバランスがどんどん変化し続け、セットアップの評価やセットアップを詰めて行く時間がなかったため、マシンバランスを掴むのに苦労した。タイヤに関しては、昨年よりも一段階ソフトなタイヤに取り組んでいるため、今日はミディアムとソフトの違いの比較が興味深く、両方ともうまくいっている。明日はマシンバランスを見つけるために、もっと努力しなければならない」


というわけで、スーパーアグリ勢は、定位置に終わりました。1回目なんてほとんど走ってませんもんねil||li _| ̄|○ il||li

ある程度走った2回目でも、インドの力に1秒近く離されてしまいました。3回目も同じくです。

今回も予備パーツがほとんどなく、「壊さない走り」を心がけているんでしょうか。(;´o`)ゞ トホホ…

バーレーンでスーパーアグリの「新体制」の発表がある、と噂されてましたが、今のところその発表は行われていません。憶測や妄想ばかりが跋扈してますので、そろそろハッキリしてほしいなと(^_^;

今年のバーレーンGPは例年通り、風に悩まされるレースになりそうです。

砂漠の砂がコース上にまかれてエラいことになるだけでなく、意図せぬ追い風でコースアウトしたり、横風を食らってバランスを崩したり、なかなかややこしいことになります。空力の塊であるF1ならはの話です。

金曜日はマッサとライコネンがタイムの出し合いを演じ、ハミ君は大クラッシュとなりました。



徹夜でTカーを仕上げ、何とか今日の3回目には間に合わせてきましたが、それでもそこそこのタイムを出せるのがこのチーム。たいしたもんですよ。マクラーレンは。

相変わらず、フリー走行では三味線をひいているBMW勢ですが、空力特性がピーキーと思われるこの車のセッティングに苦労しているのかな、との印象も持ちます。

ウィリアムズはここはいけそうですね。一応、フレッシュエンジンですし。ニコの調子が良さそうです。予選も楽しみ。



さて、ここバーレーンでもサポートレースが充実してます。

まずはGP2アジアシリーズ予選結果を!


PosDriverTeamTimeTo 1stLap
1Romain GrosjeanART Grand Prix1:42.661 15
2Karun ChandhokiSport International1:43.2310.57012
3Bruno SennaiSport International1:43.2380.57714
4Adrian VallesFisichella Motor Sport International1:43.2390.57811
5小林 可夢偉Dams1:43.2770.61615
6Fairuz FauzySuper Nova Racing1:43.4890.82815
7Jerome d’AmbrosioDams1:43.6701.00915
8Sebastien BuemiTrust Team Arden1:43.6981.03714
9Diego NunesDPR1:43.7981.13712
10Marco BonanomiPiquet Sports1:43.8001.13913
11Davide ValsecchiDurango1:43.9061.24512
12Luca FilippiQi-Meritus Mahara1:43.9821.32112
13Yelmer BuurmanTrust Team Arden1:44.0061.34513
14Ben HanleyBarwa International Campos Team1:44.0851.42411
15Vitaly PetrovBarwa International Campos Team1:44.0871.42611
16Harald SchleghelmilchTrident Racing1:44.1871.52614
17Michael HerckFisichella Motor Sport International1:44.2601.59913
18吉本 大樹Qi-Meritus Mahara1:44.3341.67311
19Christian BakkerudSuper Nova racing1:44.3471.68612
20Ho-Pin TungTrident Racing1:44.4071.74612
21Alberto ValerioDurango1:44.4391.77812
22Marcello PuglisiPiquet Sports1:44.5421.88114
23Milos PavlovicBCN Competicion1:44.6591.99813
24Jason TahinciBCN Competicion1:44.7322.07113
25Aarman EbrahimDPR1:44.8452.18412
26Stephen JelleyART Grand Prix1:44.8632.20212

前戦でGP2日本人初優勝を飾った小林可夢偉は5番手とまずまず。反対に吉本君は下位に沈みましたね。なんとか第一レース(第7戦)で上位を目指してほしいものです。

てか、グロージャン速ええええええ! 2位からコンマ5秒離し、ダントツのポールやん。
でもここで、可夢偉のロケットスタートが出ると、おもしろいのかな? 2位との差は0.04秒しかないし。
決勝も2レースともおもしろいかも!


続きまして、懐かしの面々が集うスピードカーシリーズ!

予選はこうなりました!

POSNOENTRANTLAPTIMEGAPin Lap
169J. HERBERT122:07.007 12
27S. JOHANSSON172:07.0280.02113
371N. NAVARRO182:07.3750.36812
48U. ALZEN142:07.8100.80312
510G. MORBIDELLI142:07.8430.83613
620D. TERRIEN152:07.9110.9044
727J. ALESI112:08.1151.1084
850M. LEE142:08.7661.75913
985H. AL MAKTOUM142:09.0822.07514
1080H. FRENTZEN172:09.2142.20716
1190J. LEHTO142:09.4202.4139
126片山右京152:09.6882.68114
1312K. LUDWIG182:09.9642.95718
1496J. VILLENEUVE162:10.2763.26913
1517F. GIROIX52:10.3063.2994
1618A. MIKOLA172:10.3103.30317


右京さん、今回も下位ですな…。
ポールはジョニー・ハーバート。うわ、なんつー懐かしい名前。

ん? また、新しい面子が加わってないか?

10位にフィレンツェンだと?
14位にヴィルヌーヴだと?

なんだか、F1マスターズリーグの様相を呈してきました( ̄ー+ ̄)ニヤリッ

これで、ナイジェル・マンセルとかアラン・プロストとかゲルハルト・ベルガーがいたら完璧(爆)で、すでに決勝第一レースも終わってまして…


POSNOENTRANTLAPSTIMEGAPBESTLAP
18U. ALZEN1941:11.402 2:09.1674
220D. TERRIEN1941:19.3957.9932:08.6595
310G. MORBIDELLI1941:24.28912.8872:09.5496
471N. NAVARRO1941:29.57318.1712:08.4844
550M. LEE1941:35.33523.9332:09.5122
669J. HERBERT1941:44.66133.2592:10.8282
796J. BILLENEUVE1941:44.72733.3252:10.1376
885H. AL MAKTOUM1941:54.95643.5542:10.6339
96片山右京1941:57.15745.7552:10.6536
107S. JOHANSSON1634:44.916DNF2:09.0124
1190J. ALESI1634:45.774DNF2:08.5445
1280H. FRENTZEN1430:49.853DNF2:10.1395
NOT CLASSIFIED
 18A. MIKOLA1226:20.407DNF2:10.0219
 17F. GIROIX36:40.376DNF2:10.9242
 12K. LUDWIG12:23.084DNF  
 90J. LEHTO12:40.235DNF  
FASTEST LAP
 71N. NAVARRO 2:08.484  4


優勝は、ウベ・アルツェンですって。前回の第2レース(第6戦)で優勝した人です。何者でしょうか。誰か教えてプリーズ(^_^;

右京さん、惜しい! もう1台抜けば、第2レース(第8戦)はポールポジションだったのに!

てか、大荒れですな。完走9台って…。


F1も荒れる予感( ̄ー+ ̄)ニヤリッ


スーパーアグリも、壊さないように走れば上位フィニッシュもあり得る?



さて、地上波組のオイラはこれからしばし、ネットから外れます。悪しからずご了承くださいm(_ _;)m ぺこん

佐藤琢磨を応援しています!
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2008年04月01日

ルノーがコスワースを買収、日産ブランドで夢のジョイントを結成!?【エイプリルフール】

なんとも衝撃的なニュースが飛び込んできました! スーパーアグリの新体制発表にも絡んでくるんでしょうか!?


ルノー、米コスワースを買収 日産ブランドでF1活動か

 仏ルノーは1日、米国のレーシングエンジン製造の「コスワース・レーシング」を買収した、と発表した。コスワースはルノー傘下のルノースポールとともに、ルノーのレーシングエンジンの供給を担う。また、09年からは日産と提携し、「日産・コスワース」のブランド名でF1活動を再開する。
 コスワースはレーシングエンジン製造・供給の老舗で、一昨年までF1にもエンジンを供給。1998年にフォードがレーシング部門のみを買収したが、フォードのF1活動縮小に伴い、2004年に米国のレース主催会社のオーナーに売却されていた。しかし、コスワースがエンジンを供給していたチャンプカーシリーズが、インディーカーシリーズに吸収され、活動の場が小さくなっていた。
 ルノーは2006年以降、F1優勝から遠ざかっており、09年以降のF1活動存続が危ぶまれていたが、コスワースの買収により、活動存続は確実となった。今回の発表では販売エンジンのみを日産ブランドとするとしているが、ワークスチームも日産ブランドになる可能性はある。
 コスワースは1980年代後半、日産に「ブルーバード」用のエンジン部品を供給したことがあり、今回の提携はそれ以来のこととなる。

(4月1日01:25 嘘同通信)


















































んなわけないでしょう!


今日は何月何日ですか?(爆)






ああああ、そこの人、石を投げないでウィルスを送らないでサイバー攻撃をしないで(爆)


あ、でも、コスワースが日産に部品を供給してたのはホントです。U12型のブルーバードSSS-R用のエンジン(CA18DET-R)のピストンがコスワース製だったんですよ。マジで。
で、コスワースの現在のオーナーがアメリカのチャンプカーシリーズ運営会社のオーナーだっていうのもホントです。

というわけで、毎年恒例となりつつあるエイプリルフールでした( ̄ー+ ̄)ニヤリッ

今年の出来は今イチ?


過去のエイプリルフールエントリ:
これはすごい! ヨコハマタイヤが…
衝撃のニュースだ! スバルがっ!


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2008年03月26日

点と点がつながった。インドのタタのジャガー買収はSAF1につながる?(妄)

今朝のこのニュースで、スーパーアグリ買収騒動に結びつけた妄想をしてしまうのは、オイラだけ? 


英ジャガーなど売却に合意 米フォード、インドのタタへ 2008年3月26日 08時54分

 【ニューヨーク25日共同】米自動車大手フォード・モーターは25日、傘下の英高級車ブランド「ジャガー」と「ランドローバー」をインドの大手メーカー、タタ自動車に売却することで基本合意した。欧米メディアが報じた。売却額は約20億ドル(約2000億円)とみられ、26日にも発表する。
 経営低迷でリストラを急ぐフォードは、赤字体質が問題視された高級車部門について、ジャガーなどの売却を表明していた。超低価格車「ナノ」の開発で注目されるタタは、世界的に有名な高級車ブランドを傘下に収めることで、海外事業の強化や先端技術の獲得につなげる狙いがあるとみられる。
 両社は英国内の「ジャガー」と「ランドローバー」の工場存続や従業員の雇用継続などを確認したほか、売却後もタタはフォードからエンジンの供給を受けるという。


以下、大妄想大会です。


昨年、スーパーアグリの経営危機の折りに、買収先の候補に挙がっていたインド資本は「スパイスグループ」ですが、このスパイスの背後にでーんと腰を下ろしているのが「タタ財閥」でした。(A1GPでのスポンサードなどで実績あり)この財閥傘下の自動車会社がタタ自動車。今回、フォードからジャガーとランドローバーを買収したインドの自動車メーカーです。

ジャガー、でピンと来ました!

そう、今回スーパーアグリを買収した「マグマグループ」の代表のマーティン・リーチ氏は、フォード・ヨーロッパ社長時代に、ジャガーブランドのF1参戦を強力にバックアップしてたんですよ。リーチ氏がフォードを離れた後、レッドブルに買収されましたが。

そのリーチ氏がいつの間にかメナードを買収してSAF1のファクトリーのオーナーになる。その後、SAF1本体買収へと発展するわけですが…。
一方、いち早く表面化したインド資本の買収交渉。そして暗躍するフォード出身の肉揚。

一見、まったく関連してないように見えた点と点が、「タタ、ジャガーを買収」という線で結ばれた!


今、マグマのバックにいるのはドバイの王様といわれていますが、実はこれはインドのタタだったとしたら? そして、リーチ氏はジャガーブランドのF1再興を目指している、とは考えられないでしょうか? エンジンはもちろん、フォードV8(2006年にウィリアムズに供給したものの発展型)のワークスで、です。肉揚はホンダと決別し、新チームの代表に収まる腹ではないか。
最近の「SAF1に冷たい態度を取るホンダ」の理由もこれで説明が付きます。今年一年はスーパーアグリ・ホンダとして活動するが、来季は知らないから、というわけで。

ちなみに、ジャガーの前身のスチュワートレーシングで活躍したドライバーが、ルーベンス・バリチェロですから、バリチェロと琢磨のトレードも現実味を帯びてくるわけで(^_^;


でも、この妄想が現実化すれば、それは正真正銘、日本チームの消失を意味します。それはさびしい話で。


以上、不吉な妄想でした(爆)


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2008年03月24日

小林可夢偉が快挙! GP2で日本人初優勝だ!

F1マレーシアGP決勝の前座レースとして行われた、GP2アジアシリーズ第6戦で、小林可夢偉(DAMS)が初優勝しました! GP2での日本人ドライバーの優勝は初めてです。すばらしい!


まずは、結果をFMotorsportさんからお借りします。


PosDriverTeamTime/To 1st
1小林 可夢偉Dams39:31.347
2Romain GrosjeanART Grand Prix4.001
3Vitaly PetrovBarwa international Campos Team11.608
4Davide ValsecchiDurango12.417
5Yelmer BuurmanTrust Team Arden21.986
6Fairuz FauzySuper Nova Racing26.080
7Karun ChandhokiSport International26.488
8Bruno SennaiSport International30.608
9Marcello PuglisiPiquet Sports39.353
10吉本 大樹Qi-Meritus Mahara39.488
11Michael HerckFisichella Motor Sport International40.371
12Milos PavlovicBCN Competicion41.385
13Diego NunesDPR41.996
14Ben HanleyBarwa International Campos Team42.187
15Marco BonanomiPiquet Sports42.770
16Ho-Pin TungTrident Racing44.456
17Alberto ValerioDurango48.833
18Stephen JelleyART Grand Prix49.290
19Aarman EbrahimDPR1:14.908
20Adrian VallesFisichella Motor Sport International1 Lap
Not Classified
 Luca FilippiQi-Meritus Mahara18
 Sebastien BuemiTrust Team Arden18
 Harald SchleghelmilchTrident Racing4
 Jason TahinciBCN Competicion0
 Jerome d’AmbrosioDams0
Fastest lap time: Bruno Senna (iSport International) 1:46.548 on lap 20
20080323gp2a_r03_15l.jpg



このレースは、前日行われた第5戦の8位以上をリバースグリッドとし、スタートとなりました。

可夢偉は前日レースを5位で終えており、決勝は4番グリッドからのスタート。そこからロケットスタートを決め、一気に先頭に躍り出ると、そのまま大逃げを敢行。
最後は、ランキングトップのロメイン・グロージャンが9位から驚異の追い上げを見せ、可夢偉のすぐ後ろに迫りましたが、最後まで逃げ切りました。




そして、ポディウム。セパンの青空に、君が代が響き渡りました!



20080323gp2a_r03_14l.jpg

おめでとう! 可夢偉!


キミがトヨタ系でなく、ホンダ系なら10倍応援するんだけどな(爆)

今からでも遅くないから、ホンダに来ない?( ̄ー+ ̄)ニヤリッ


ちなみに、GP2ではこれまで、吉本大樹君が上げた2位が最高リザルトでした。その後、中嶋一貴と平手晃平も2位になっています。それを塗り替える可夢偉の快挙。これは歴史に残ります。なんてったって、日本人初のGP2ウィナーですよ。
それどころか、前身の国際F3000、F2を含めても初勝利です。とてつもないことをやってくれました。

今季からGP2に参戦し、ここまでは散々な成績でしたが、このセパンでの2戦でいっきに10ポイントを稼ぎ、シリーズ6位に。アジアシリーズで弾みをつけ、欧州シリーズでも活躍できるのではないか。詰めが甘かったカズキよりいいところに行くんじゃないか。そんな予感すらします。

GP2の日本人パイオニアの吉本君も頑張ってほしいですが、今回の優勝で、オイラの中で可夢偉の評価が急上昇ですよ。ええ。次戦もガンガンいってほしい。今回の優勝がフロックでないことを証明してほしい。

そして、GP2でタイトル争いをするところまでいったら、本物ですよ! コメントも紹介しておきます。


小林 可夢偉(Dams):
「素晴らしい結果だった。完璧なスタートを決めてチェッカーフラッグまでリードを保つことができた。ロメインが速いことは分かっていたので、決してプッシュすることをやめなかった。チームに勝利をもたらすことが出来て本当に嬉しい。チームはこの週末素晴らしい仕事をした。そしてわれわれは2つの表彰台を獲得してマレーシアから帰ることができる。われわれはトップに戻ってきたんだ」


このGP2アジアシリーズは残り2ラウンド(4戦)。さらなる勝利に期待です!


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posted by こめろんぐ at 03:07 | Comment(2) | TrackBack(2) | モースポとバイクと佐藤琢磨と | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

F1マレーシアGP決勝! 琢磨、我慢の走りで完走。(修正あり)

F1マレーシアGP決勝が終わりました。
我らがスーパーアグリはやっぱ、今回はテスト走行に終わったという感じです。ああああ。


結果をFMotorsportさんよりちぇきらっ!



PNo.DriverNat.CarPitBest Lap-T
11K.ライコネンFINFerrari21:35.405
24R.クビサPOLBMW21:35.921
323H.コバライネンFINMcLaren Mercedes21:35.922
411J.トゥルーリITAToyota21:36.068
522L.ハミルトンGBRMcLaren Mercedes21:35.462
63N.ハイドフェルドGERBMW21:35.366
710M.ウェバーAUSRed Bull Renault21:36.696
85F.アロンソESPRenault21:36.288
99D.クルサードGBRRed Bull Renault21:36.206
1016J.バトンGBRHonda21:35.715
116N.アンジェロ・ピケBRARenault21:36.956
1221G.フィジケーラITAForce India Ferrai21:36.962
1317R.バリチェッロBRAHonda31:36.693
147N.ロズベルグGERWilliams Toyota21:36.782
1519A.デビッドソンGBRSuper Aguri Honda21:38.171
1618佐藤 琢磨JPNSuper Aguri Honda21:38.504
178中嶋 一貴JPNWilliams Toyota21:37.711
15S.ベッテルGERToro Rosso Ferrari11:36.870
2F.マッサBRAFerrari11:35.914
20A.スーティルGERForce India Ferrai01:40.330
12T.グロックGERToyota1
14S.ボーデFRAToro Rosso Ferrari




さて、今回の琢磨ですが、前回よりはマシとはいえ、とっても平凡なスタートです。クラッチのセッティングがうまく出せてないんだろうな。練習も足りないでしょうし。
現在のF1のクラッチは、ハンドルの後ろのパドルレバーで操作します。パドルを引くとクラッチが切れ、戻すとつながるわけで、バイクのクラッチ操作に似てますね。ただし、ハンドルは取り外しができることから、パドルの入力は乗用車のような油圧ではなく、電気仕掛けになっているはず。その電気信号とエンジン側のクラッチ動作をきちんとチューニングし、なおかつドライバーがフィーリングを会得しないと、完璧な走りなどできないわけです。スーパーアグリはこのオフでほとんどテストできず、スタート練習もできなかった。他チームはクラッチのチューニングからスタート練習をみっちりやっている。それがこの差です。

あああああああああ。いつまでこんな状態が続くんだ!

さて、スタート直後にボーデが単独コースアウト。さらにロズベルグとグロックが絡み、グロックがリタイアします。
序盤はフェラーリがトップを独走、BMWクビサが続き、マクラーレンとトゥルーリがやり合ってます。

後ろの方では、中嶋ジュニアが最後尾スタートから順調にオーバーテークを繰り返し、12位まで上がってきます。かなり頑張りましたね。

思わず叫びました。


そのマシン、琢磨によこせ。

まあ、それはともかく、圧巻だったのはフェラーリの最初のピットイン。先頭のマッサがまず入り、その一周あとに2位のライコネンがボックス。そして、ライコネンがピットアウトすると、紙一重の差でマッサをかわしていた。もう、絵に描いたような、ライコネンの十八番・ピットでオーバーテークが炸裂しました。やっぱ、うまいわ。ヤツは。

で、マッサはその後、単独スピンであっさりリタイア。何やってんだかと思ったら、その後orzする出来事が…

一回目のピットでハミルトンは右前のホイールナットが外れないトラブルで、10秒近くロス。あの、ホイールナット(ホイールカバーと一体)が外れた瞬間、ものすごい量のブレーキダストが出ましたね。あのホイールカバー、実は熱がこもりやすいんじゃないでしょうか。ブレーキダストも溜まりすぎでしょ。温度が上がればシャフトが熱膨張しますしね。クーリングを考えないと、いろんなとこに影響が出ますな。

それにしても、ロズベルグはインドの力のスーティルを抜けず苦労してます。カズキも12位まで上がってそれまで。ピケジュニアを抜けませんでした。そのピケジュニアは馬豚を抜けない。馬豚はクルサードに追いつけない。なんだか膠着した中盤戦線でした。下位もずーっと固定で…


と思ったら、琢磨、スピンしてるしil||li _| ̄|○ il||li このスピンでアンソニー君に今季初めて、リードを許す羽目に。(;´o`)ゞ トホホ…

レースはその後、あまり動くことがなく、ヴェッテルのマシンがエンジンブローしたくらいで淡々と進みました。
一時はトゥルーリが3位のコヴァライネンを追いつめる場面もありましたが、2度目のピット後はまったく付いていけず、逆に後ろのハミルトンに迫られる場面があった程度。心配された雨も降らず、粛々とレースは終わりました。

あれ? カズキっていつ、スーパーアグリの2台に抜かれたの?

スピンしたの? 全然気付かなかった(^_^;


カズキ、第2スティントでパンクし、ショートスティントにせざるを得ず、最終スティントはタイヤが持たず、我慢の走りを強いられたとか。

そんなもんでカズキ、2戦連続最下位チェッカー(爆)。さて、この記録はどこまで伸びる?( ̄ー+ ̄)ニヤリッ
でも、粘りの納豆走法から抜け出すことも大事だよ? 序盤のオーバーテイクは本物だった。下位陣相手とはいえ。あれを上位陣に対しても、また終盤でも見せてくれればおもしろい。そこまでの「ハート」があるなら見せてみろ!
でも、マシンのおかげだからな。調子に乗るなよ( ̄ー+ ̄)ニヤリッ


優勝はライコネン。もう、ぶっちぎりでした。今シーズンはライコネンとハミの2人を中心に回るのかな? アロンソも絡んでほしいけど、マシンがこれでは難しそうですね。レッドブルも抜けないんじゃ…。同じエンジンなのにね。

BMWは前戦に続き、2位ゲットです。前回はハイドフェルド、今回はクビサ。ハイドフェルドが今回、6位ながらファーステストラップを記録。マシンの速さが安定してますね。テストの結果がいかにアテにならないか、よくわかりました。
前回、2台完走で2台入賞のウィリアムズは今回ダメすぎ。前回、エンジンを酷使しすぎたのかな? あんまり回すとブローするから、三味線をひかざるを得なかったとかなんでしょうか。あまりにギャップがありすぎで…。


で、ライコネンですが、表彰台でやっぱり、やらかしました。


シャンパンファイト前に…


2008-mare-shanpan.JPG


かける前に呑む!

ホント、定番だなぁ(爆) だから好きなんだけど。



今回は初完走のスーパーアグリ。チームコメントが入っていましたので紹介します。

2008年 マレーシアGP 決勝

佐藤琢磨 カーナンバー18 (SA08A-06)
16位 走行周回数:54周  最速ラップタイム:1分38秒504(53周目)
アンソニー デビッドソン カーナンバー19 (SA08A-05)
15位 走行周回数:55周  最速ラップタイム:1分38秒171(55周目)
天気:晴天 (湿度:66.7% -72.9%)
気温:最低30.1°C 最高31.0°C
コース路面温度: 最低38.6°C 最高46.7°C

SUPER AGURI F1 TEAMの両ドライバーは極めて暑く湿度の高いコンディションでの中、よく耐え、マレーシアGPをアンソニーは15位、佐藤琢磨は16位という結果で、チェッカーを受けることができた。

佐藤琢磨
「レースを完走できて良かった。第1スティントと第2スティントは良かったが、第2スティント中に不運にも高速区間でタイヤかすを拾ってしまったため、走行ラインが膨らんでしまい、タイムロスをしてしまった。特に最終スティントでは、ほとんど毎周回、渋滞に見舞われ、最後までスピードに乗れなかったのは残念だった。それでもマシンの信頼性が高いことがわかったことは良かったし、貴重なデータを収集することもできた。厳しいレースだったが、チームにとって良いレースだったと思う」
(中略)
鈴木亜久里 SUPER AGURI F1 TEAM チーム代表
「とても蒸し暑い厳しいレースになったマレーシアGPでの2台共の完走を非常に嬉しく思う。チーム全員が素晴らしい仕事をしてくれて、今日の2台のマシンが完走したことで、SUPER AGURI F1 TEAMの2008年度シーズンがやっと始まったと感じている」


といってますけどね…。ベストラップを見ると、ダントツで遅いわけですよ。ウィリアムズ、インドの力も(特にカズキ)も遅いのですが、そこから1秒落ちる。

マシンの性能そのものが厳しいと言わざるを得ません。06年の琢磨のような「勝負」もできませんし。

次のバーレーンで、スーパーアグリの新しいチーム体制が発表されるようですが…

果たしてアグリさんの今回のコメントは、最後になるんでしょうか?

それよりも、SA08Bも早く持ってきてあげてほしいものです。


HONDAは馬豚やる気なしすぎ。バリチェロ、標識見ろ。以上。ドライバーがこんなのでいいの? ブラウンさん。スーパーアグリに生きの良いの、いますぜ。開発能力もバッチリ。いかがです?



ところで、今回の地上波解説も担当した右京さんが出場するスピードカーシリーズの第6戦がF1決勝前に行われました。結果をFMotorsportさんから借ります。


スピードカーRd3 第6戦決勝結果
POSNOENTRANTLAPSTIMEGAPBEST
18U. ALZEN1840:05.212 2:12.744
220D. TERRIEN1840:07.1481.9362:13.024
327J. ALESI1840:14.5469.3342:12.966
469J. HERBERT1840:16.59311.3812:12.535
510G. MORBIDELLI1840:20.27115.0592:13.606
67S. JOHANSSON1840:25.84220.6302:13.493
771N.NAVARRO1840:27.67922.4672:12.992
885H. AL MAKTOUM1840:37.65732.4452:14.410
99A. YOONG1840:38.24133.0292:13.400
1090J. LEHTO1840:48.00742.7952:14.583
116片山右京1840:51.95146.7392:14.071
1280C. DANNER1841:43.72798.5152:14.913
NOT CLASSIFIED
21M. LAUDA1228:50.757DNF2:14.025
18A. MIKOLA818:26.549DNF2:14.517
50M. LEE49:46.320DNF2:16.051
17F. GIROIX0 DNS

ap080222068266ukyo.jpg
(写真)懸命に走る右京さん。ボンネットのでっかい日の丸がすごい!


ヾ(*゚▽゚*)ノあはは。ブログで予告した「秘技・右京ライン」は炸裂しなかったようですね。
このレースは第5戦の8位以上をリバースグリッドにしてスタートしたわけですが、右京さんはサストラブルによりピットスタートで11位の成績だったそうです。


GP2アジアシリーズ第3ラウンド・第6戦も行われましたが、こちらは別エントリで!



ところで、フジテレビさん。

カズキカズキ騒ぎすぎだって。もう、普通の扱いにしろよ。

あと、カズキの紹介字幕で「GP2で日本人最高の2位」はもうやめようね。日本人最高が更新されたから。

まあ、今回は琢磨のコメントを放送したので許す(これバッカ)


佐藤琢磨を応援しています!
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2008年03月23日

F1マレーシアGP予選! さて、琢磨は厳しい戦いが続く… サポートレースも注目!

さて、F1セパン合同テスト、もといF1マレーシアGP予選が行われました。

我らがスーパーアグリ勢はほぼ、予想通り。今回はフェラーリが速かったですな。結果をFMotorsportさんよりお借りします。


PDriverNat.CarFirst TimeSecond TimeThird Time
1F.マッサBRAFerrari1:35.3471:34.4121:35.748
2K.ライコネンFINFerrari1:35.6451:34.1881:36.230
*3H.コバライネンFINMcLaren Mercedes1:35.2271:34.7591:36.613
*4L.ハミルトンGBRMcLaren Mercedes1:35.3921:34.6271:36.709
5J.トゥルーリITAToyota1:35.2051:34.8251:36.711
6R.クビサPOLBMW1:35.7941:34.8111:36.727
7N.ハイドフェルドGERBMW1:35.7291:34.6481:36.753
8M.ウェバーAUSRed Bull Renault1:35.4401:34.9671:37.009
9F.アロンソESPRenault1:35.9831:35.1401:38.450
10T.グロックGERToyota1:35.8911:35.0001:39.656
11J.バトンGBRHonda1:35.8471:35.208
12D.クルサードGBRRed Bull Renault1:36.0581:35.408
13N.アンジェロ・ピケBRARenault1:36.0741:35.562
14R.バリチェッロBRAHonda1:36.1981:35.622
15S.ベッテルGERToro Rosso Ferrari1:36.1111:35.648
16N.ロズベルグGERWilliams Toyota1:35.8431:35.670
17G.フィジケーラITAForce India Ferrai1:36.240
*18中嶋 一貴JPNWilliams Toyota1:36.388
19S.ボーデFRAToro Rosso Ferrari1:36.677
20佐藤 琢磨JPNSuper Aguri Honda1:37.087
21A.スーティルGERForce India Ferrai1:37.101
22A.デビッドソンGBRSuper Aguri Honda1:37.481

*中嶋一貴はオーストラリアGP決勝で10グリ降格ペナを食らっており、決勝は最後尾グリッドから。琢磨が19番、アンソニーが21番スタートとなる。
*予選第3ラウンドでマクラーレンの2台がハイドフェルドのマシンを邪魔したとして、それぞれ5グリッド降格。トゥルーリ、クビサ、ハイドフェルド、ウェーバー、アロンソが2つずつ繰り上がる。






琢磨、Q2まで1秒3。インドの力を一台食いましたが、上位進出は遠いですね。このマシンでは…。

それにしても心配なのはアンソニー君です。去年は予選では琢磨より光るものがありましたし、なんてったって2006年は偉大なる「フリー番長」として大活躍したわけです。それが、この2戦は連続してドンケツ。いくらSA08Aがダメダメマシンだと言っても、一発の速さに定評があったアンソニー君らしくないなと思うんですよ。TCSなどのデバイス撤廃が響いているんでしょうか…。

スーパーアグリホームページにチームリリースが出てましたので紹介しておきます。

2008年 マレーシアGP フリー走行/予選

佐藤琢磨 カーナンバー18 (SA08A-06)
フリー走行3回目 19 位 最速ラップタイム 1分36秒908
予選順位 20番手 ラップタイム 1分37秒087
アンソニー デビッドソン カーナンバー19 (SA08A-05)
フリー走行3回目 21位 最速ラップタイム 1分37秒140
予選順位 22番手 ラップタイム 1分37秒481
天気: 曇り (湿度64.2% - 83.2%)
気温: 最低28.3°C 最高30.3°C
コース路面温度:最低35.6°C  最高49.2°C

SUPER AGURI F1 TEAMにとって次に繋がる良いマレーシアGP2日目となった。両ドライバー共にスピード面での小さな改善を感じることができた。

佐藤琢磨
「今の状況で、今日も皆が素晴らしい仕事をしてくれたと思う。午前中に予選のシミュレーションを行い、良いスピードを見せられ、バランスも良かったと思う。予選の一度目の走行では、グリップがかなり低かった上、混み合っていた。最終走行では必要なものを全て揃え、楽しめた。明日は良いレースができるように頑張りたい」


琢磨にはそろそろ「楽しめた」じゃなく、「戦える」マシンをプレゼントしたいです。ホントに。


今回は「雨予報」が出てたので、Q1、Q2とも上位陣の動きがメチャクチャ早かったですね。いつもならもっとのんびりしてるのに。上位4チームは一発勝負のQ1が、下位チーム並みにタイムアタックに励んでいるのはちょっと笑えました。


カズキ、今回はダメだなぁ。10グリ降格が決まってるから、あきらめた?

てか、今回は盗用多のトゥルーリが絶好調ですね。Q1でトップ。Q2も無難にクリアし、Q3で5番手。しかも明日は3番グリッドスタートです。こういうときのトゥルーリは決勝で大ゴケします(爆) チームメートのグロックはQ3で三味線ひいてましたね。重めスタートでしょうか。それとも「壊すな」といわれた?


フリーでは速かったし、オーストラリアGPでも第3ラウンドに進んだ赤べこ2号ですが、今回の予選では去年の赤べこ2号に戻ってました。ヾ(*゚▽゚*)ノあはは 1号もまあまあ、いいですね。ただし1号は強度の問題から「保護観察」中だとか

ピケジュニアはいよいよ、ダメさ加減が見えてきましたね。ルノーはアロンソの天下か…。

で、今回も速さを見せたフェラーリ。特にこのセパンではいつもポールを取っているような気がします。さて1−2を飾った2人ですが、明らかにマッサの方が軽く、ライコネンの方が重いですね。こういう時のライコネンはきっちり、仕事をしますんで、マッサ君の天下も第一スティントまででしょうな。2台とも新品エンジンなのでさらに有利です。

マクラーレンは間抜けというか何というか…。

HONDA? なんか、可もなく不可もなしで、決勝でどう盛り返すのか。とりあえず、バリチェロは信号をよく見ろよというのと、馬豚は前をよく見ろよと(爆)

あ、馬豚と言えば、フジテレビの地上波OPのテロップが間違ってた件で…





2008op-jb-kai.JPG

ちゃんと直ってましたね(爆)

そのままでもよかったのに( ̄ー+ ̄)ニヤリッ



さて、今回のマレーシアGPでは、サポートレースが充実しています。まずは、右京さんも参加したスピードカー第5戦決勝の結果をFMotorsportさんから!

POSNOENTRANTLAPSTIMEGAPBESTLAP
127J. ALESI1942:06.705 2:12.2347
269HERBERT1942.06.9910.2862:12.2449
321M. LAUDA1942:25.27118.5662:13.0036
48U. ALZEN1942.28.05321.3482:13.00311
518A. MIKOLA1942.:30.59923.8942:13.1077
67S. JOHANSSON1942:34.98428.2792:13.2876
771N. NAVARRO1942:35.25228.5472:13.4696
820D. TERRIEN1942:39.64432.9392:12.98715
910G. MORBIDELLI1942:41.74335.0382:13.02616
1085H. AL MAKTOUM1942:52.88246.1772:13.87418
119A. YOONG1943:03.79557.0902:13.82514
1290J. LEHTO1943:03.79559.3852:14.27214
1380C. DANNER1943:20.49273.7872:14.7707
1450M. LEE1943:24.93178.2262:15.31810
156片山右京
1744:11.9702 LAPS2:15.9599
NOT CLASSIFIED
17F. GIROIX1227:08.783DNF2:14.29911

20080322speedcar_r03_4l.jpg

アレジがこのレースを制覇! ジョニー・ハーバートとガッチンガッチンぶっつけあいながらの勝負だったようです。抜きつ抜かれつで最後にアレジが逆転したとか。おもしれーじゃん!
3位のラウダは、あのニキ・ラウダの息子だそうで…。

右京さんはモルビデリとぶつかり、2周遅れに。(;´o`)ゞ トホホ… そのままフジテレビのコメンタリーブースに行ったから大変でしたね。
で、右京さん、自身のブログでレース前、こんなコトを言ってるんですが…

さて、そのマレーシアGP。
サポートレースにスピードカーシリーズがある!
というわけで、僕も当然走るわけですよ。
昨日もテスト走行でした。
実は右京ラインっていう秘策があるんだな。
今度こそ表彰台だ。
でも、走ってすぐにコメンタリーブースに戻るわけだから、
これは大忙しになるなぁ。



その秘策、次戦では炸裂するんでしょうね( ̄ー+ ̄)ニヤリッ
っていうか、琢磨に教えてあげてくださいm(_ _;)m ぺこん

スピードカーは明日、8位までをリバースグリッドとして第6戦が行われます。


もう一つのサポートレースも注目ですよ。GP2アジアシリーズ第3ラウンドです。予選と決勝第5戦が行われました。吉本君はどうだったか!? いずれもFMotorsportさんよりお借りします!

予選は…
PosDriverTeamTimeTo 1st
1Romain GrosjeanART Grand Prix1:44.182
2Karun ChandhokiSport International1:44.9650.783
3Adrian VallesFisichella Motor Sport International1:45.0350.853
4Bruno SennaiSport International1:45.0940.912
5Luca Filippi **Qi-Meritus Mahara1:45.1660.984
6Sebastien BuemiTrust Team Arden1:45.1821.000
7Fairuz FauzySuper Nova Racing1:45.3671.185
8小林 可夢偉Dams1:45.4011.219
9Davide ValsecchiDurango1:45.4711.289
10Yelmer BuurmanTrust Team Arden1:45.5601.378
11Christian BakkerudSuper Nova Racing1:45.5761.394
12Vitaly Petrov **Barwa International Campos Team1:45.6681.486
13Ho-Pin TungTrident Racing1:45.7041.522
14吉本 大樹 **Qi-Meritus Mahara1:45.7191.537
15Ben HanleyBarwa International Campos Team1:45.8791.697
16Stephen JelleyART Grand Prix1:45.9011.719
17Alberto ValerioDurango1:45.9321.750
18Jerome d’AmbrosioDams1:46.0191.837
19Harald SchleghelmilchTrident Racing1:46.0691.887
20Milos PavlovicBCN Competicion1:46.0931.911
21Diego NunesDPR1:46.1862.004
22Michael HerckFisichella Motor Sport International1:46.2582.076
23Marco BonanomimPiquet Sports1:46.2812.099
24Jason Tahinci **BCN Competicion1:46.7102.528
25Marcello PuglisiPiquet Sports1:46.9232.741
26Aarman EbrahimDPR1:47.7203.538
** No 27, 5, 26 , 25 イエローフラッグ無視により第1レース5グリッド降格


吉本君、14位にしかならないわペナ食らうわでさんざんですな…。
どうやら、予選のタイムアタックが混雑しててブロックされまくり、まともにアタックできなかったようです。
おまけにイエロー中にベストタイムを出してないにもかかわらず「イエロー無視」の裁定が出たそうで。
なんだか、ひどいなぁ…


決勝は…
PosDriverTeam
1Vitaly PetrovBarwa International Campos Team
2Fairuz FauzySuper Nova Racing
3Jerome d’AmbrosioDams
4Davide ValsecchiDurango
5小林 可夢偉Dams
6Yelmer BuurmanTrust Team Arden
7Milos PavlovicBCN Competicion
8Harald SchleghelmilchTrident Racing
9Romain GrosjeanART Grand Prix
10Diego NunesDPR
11Michael HerckFisichella Motor Sport International
12Jason TahinciBCN Competicion
13Marcello PuglisiPiquet Sports
Not Classified
Karun ChandhokiSport International
Ho-Pin TungTrident Racing
Adrian VallesFisichella Motor Sport International
Sebastien BuemiTrust Team Arden
Christian BakkerudSuper Nova Racing
Bruno SennaiSport International
Stephen JelleyART Grand Prix
吉本 大樹Qi-Meritus Mahara
Luca FilippiQi-Meritus Mahara
Ben HanleyBarwa International Campos Team
Alberto ValerioDurango
Marco BonanomiPiquet Sports

なんと、ポールのグロージャンとフロントローのチャンドックがエンジンストールでスタート失敗。
吉本君はリタイアに終わってますね…どうしたんだろ。

可夢偉は今季初入賞です。この辺でそろそろポイントとっとかないと、TDPをクビになりそうだもんなあ(爆)


GP2もスピードカーと同じく、上位をリバースグリッドにしてF1決勝前に第6戦が行われます。吉本君の巻き返しに期待しましょう


佐藤琢磨を応援しています!
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2008年03月21日

F1マレーシアGP始まる!(などなど)

大多数のチームにとってはF1マレーシアGP。とあるチームにとっては「セパン合同テストorz」が始まりました。

1回目はレッドブルのクルサードがクラッシュして赤旗中断になることもあったようですが、マッサがベストタイム。2回目はハミルトンがベストタイムを出したようです。


以下、フリー1、2の結果を紹介!


フリー走行1回目!
PNo.DriverNat.CarBest-LapTLap
12F.マッサBRAFerrari1:35.39220
21K.ライコネンFINFerrari1:36.4598
323H.コバライネンFINMcLaren Mercedes1:36.55621
47N.ロズベルグGERWilliams Toyota1:36.57823
522L.ハミルトンGBRMcLaren Mercedes1:36.62617
65F.アロンソESPRenault1:37.02218
76N.アンジェロ・ピケBRARenault1:37.03428
84R.クビサPOLBMW1:37.2189
916J.バトンGBRHonda1:37.28217
1011J.トゥルーリITAToyota1:37.54024
113N.ハイドフェルドGERBMW1:37.64917
128中嶋 一貴JPNWilliams Toyota1:37.64918
1317R.バリチェッロBRAHonda1:37.77620
1412T.グロックGERToyota1:37.78227
1515S.ベッテルGERToro Rosso Ferrari1:38.21926
169D.クルサードGBRRed Bull Renault1:38.2327
1710M.ウェバーAUSRed Bull Renault1:38.70712
1814S.ボーデFRAToro Rosso Ferrari1:38.79825
1921G.フィジケーラITAForce India Ferrai1:39.04621
2018佐藤 琢磨JPNSuper Aguri Honda1:40.17811
2119A.デビッドソンGBRSuper Aguri Honda1:40.35114
2220A.スーティルGERForce India Ferrai1:41.2695


2回目!
PNo.DriverNat.CarBest-LapTLap
122L.ハミルトンGBRMcLaren Mercedes1:35.05532
22F.マッサBRAFerrari1:35.20633
31K.ライコネンFINFerrari1:35.42836
416J.バトンGBRHonda1:36.03740
515S.ベッテルGERToro Rosso Ferrari1:36.47435
611J.トゥルーリITAToyota1:36.49338
723H.コバライネンFINMcLaren Mercedes1:36.51230
84R.クビサPOLBMW1:36.67133
921G.フィジケーラITAForce India Ferrai1:36.75637
108中嶋 一貴JPNWilliams Toyota1:36.83834
1117R.バリチェッロBRAHonda1:36.87938
127N.ロズベルグGERWilliams Toyota1:36.90836
133N.ハイドフェルドGERBMW1:37.10635
145F.アロンソESPRenault1:37.32823
156N.アンジェロ・ピケBRARenault1:37.33142
1610M.ウェバーAUSRed Bull Renault1:37.34637
1712T.グロックGERToyota1:37.51235
1820A.スーティルGERForce India Ferrai1:37.61435
1918佐藤 琢磨JPNSuper Aguri Honda1:39.02127
2019A.デビッドソンGBRSuper Aguri Honda1:39.36130
2114S.ボーデFRAToro Rosso Ferrari 1
229D.クルサードGBRRed Bull Renault  

記録はいずれも「FMotorsport」さんよりお借りしました。

1回目のスーティルは序盤でトラブルを起こし、タイムを出せなかったそうで。
2回目はクルサードが1回目のときの大クラッシュからマシンを直しきれず、また、ボーデは出てすぐストップしたと。

つまり、両セッションともスーパーアグリがダントツのどん尻に甘んじてしまったわけでil||li _| ̄|○ il||li

資金力のなさから、予備部品がほとんどない中で、開幕戦でギアボックストラブルでリタイアした琢磨ですが…


94798takuma.jpg

よかった。ギアの部品はあったようです(爆)



で、フロント周りを派手に壊したアンソニーですが…


94780anthony.jpg

何とか治ったみたいです。ひょっとすると、ガムテとかでつぎはぎなのかもしれませんけど(爆)

でも、何とか走ってる。よかった…。


<追記>
チームリリースが出ましたので紹介します。

2008年 マレーシアGP フリー走行

佐藤琢磨 カーナンバー18 (SA08A-06)
フリー走行1回目 20位/11周/最速ラップタイム 1:40.178
フリー走行2回目 19位/27周/最速ラップタイム 1:39.021
アンソニー デビッドソン カーナンバー19 (SA08A-05)
フリー走行1回目 21位/14周/最速ラップタイム 1:40.351
フリー走行2回目 20位/30周/最速ラップタイム 1:39.361
天気 晴天 (湿度:最低47.0% - 最高71.0%)
気温 最低28.4°C - 最高34.2°C
コース路面温度 最低39.2°C - 最高57.1°C

SUPER AGURI F1 TEAMにとって、今日は、今後に繋がるような心強い2008年マレーシアGPの最初の一日となった。限られた周回数の中、チームはテストプログラムを終了させることができた。明日のフリー走行3回目では、引き続きスピード面の改善に取り組む。

佐藤琢磨
「今日はとても良い金曜日のフリー走行だった。制限された周回数の中でも、予定していたほとんどのことができた。オーバーヒートの問題は少しあったが、周回毎に問題を解決でき、着実に進歩することができた。また、終盤には車もグリップを増し、いくつかのセットアップを試した。今日は車に関して更なる理解を深めることができたので、明日の午前中は、予選に向けてスピード面を強化したい」

フォースインディアに1秒以上負けてても、ありもので何とかする。レースをするんだ。そんな意気込みがひしひしと伝わってきますね!

それでもやっぱ、テスト走行の域を超えるのは難しそうだなぁ…。

でも、思い出せば06年のセパン、琢磨はあんなSA05で「レース」をやって見せましたよね。
なんか、琢磨ならやってくれるんじゃないか。期待してしまいます。



ところで、開幕戦の後、今宮さんの奥さんのこんなコラムが、モーターマガジンのサイトに出ました。

2008年3月18日

もう、泣けました。アグリさんと琢磨の会話のカギカッコだけ紹介させてください。

 「琢磨、ギアボックスはどんな風に壊れたの?」
 「大丈夫です。ケースも何も傷んでないし」

 「それより亜久里さん、あのクルマ、ものすごい大変ですよ」
 「そんなに運転しにくいの?」
 「うん。ホントに難しい。もう、びっくりした」
 「去年のクルマのほうが乗りやすかったの?
 「乗りやすかったですね。たぶん、まっすぐ走ってる状態では、今年のクルマのほうがダウンフォースが出てるんだと思うんですよ。でも、それを上手く使え
ない。空力の重心があっちに行ったりこっちに行ったりで。去年のクルマはそのあたりがすごいフラットで、ドライバビリティは良かったのね。ダウンフォース
自体はないけど、どこに行っても、どんなコーナーでも同じ感じだから、僕の好きなように上手く乗れたんです。このクルマ、1回風洞に入れましょうよ
 「入れるとがっかりするんじゃない? あ〜って」
 「でも、そこから何とかなりそうじゃない? どこをどうすればいいのかって、わかるだけでもいいと思うんですよ。絶対値が駄目なのはわかってるし、誰も期待してないから

 「もう、琢磨に頑張ってもらうしかないよね」
 「亜久里さん、頑張りましょうね

 TVカメラが回っていなくとも、一致団結の姿勢は本物。チームオーナーとドライバーは、お互いの膝を叩き合って「頑張ろうね」と誓い合った。

うわあああ。さすがはHONDAが見捨てた地球号。てか、風洞にも入れないで、ただ組んだだけなのか…SA08A、ダメダメですやん。しかも、琢磨にまで「期待してないから」といわれる始末…。それでも琢磨は風洞に入れて何か分かれば、改良できると信じている。だから、チームのトップやスタッフは琢磨の言葉に付いていく。そして琢磨が結果を出す。これがスーパーアグリなんですね。すばらしい、すばらしいぞ!

噂では、バーレーンGPでチームの新体制を発表する予定で、アグリさんは更迭が決まっていると言います。デヴィッド・プライスらの参画も噂されます。どんな新体制になっても、この小さなチームの団結力だけはそのままでいてほしい、と思います。


さて、このマレーシアGPでは、サポートレースとして、GP2アジアシリーズ第3ラウンドとスピードカーシリーズ第3ラウンドが行われます。GP2は明日予選と第5戦決勝。スピードカーはきょう予選が行われました。このスピードカー、懐かしの名前がずらりと参戦してます。予選結果をまた、FMotorsportさんからお借りします。

POSNOENTRANTLAPTIMEGAP
127J. ALESI142:11.342 
229J. HERBERT142:12.7321.390
321M. LAUDA162:12.7421.400
420D. TERRIEN172:13.4142.672
58U. ALZEN142:14.0142.672
618A. MIKOLA152:14.1652.832
785H. AL MAKTOUM182:14.4793.137
86片山右京162:14.5973.255
910G. MORBIDELLI142:14.6023.260
107S. JOHANSSON142:14.6703.328
1171N. NAVARRO172:14.6733.331
1217F.GIROIX152:15.2133.871
1350M. LEE112:16.5085.166
1480C. DANNER142:17.0725.730
159A. YOONG152:17.4366.094
1690J. LEHTO162:17.7406.398



ポールポジションにジャン・アレジとか、2番手にジョニー・ハーバートとか、ナニゲにすごいメンバーだなと思ったりして。


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ポールのアレジ。

ナニゲに右京さん、出場してるし(爆) で、下位の方を見るとアレックス・ユーンとかJJレートとか。右京さんの後ろにいるのって、ジャンニ・モルビデリとかステファン・ヨハンソンとか、どんだけF1OBがいるんだ、このレース。

こちらは明日第5戦決勝が行われ、その結果の上位8台のリバースグリッドで第6戦決勝が行われることになります。

今回の地上波は、解説に右京さんと吉本君が入ってると思いますが、2人ともレースを終えてすぐ、解説の仕事をするわけで、大変ですね…。2人のレース結果で、取材力が大幅に変わったりして(爆)

てか、吉本君はこのラウンド、チャンスですよ。F1首脳が見てる前で、可夢偉なんかぶち抜いてしまえ!


ところで、以前のエントリさて、今年のF1地上波中継ですが…、OPはまあ、いいんじゃない?」で紹介した、地上波の今年のオープニングですが、なんとバカバカしいミスがあることが分かりました。(ラクトアイスさん、サンクスです!)

問題のシーンはこれ。


http://komelong.up.seesaa.net/image/0317031219_12.jpg



ん? JENSON BATTON!?


もちろん、正しくは「BUTTON」ですわな。まあ、馬豚の名前なんてどーでもいいんですが。

1週間でちゃんと直せてるでしょうか。これも注目のポイントの一つですな( ̄ー+ ̄)ニヤリッ

佐藤琢磨を応援しています!
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 ところで…
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2008年03月17日

さて、今年のF1地上波中継ですが…、OPはまあ、いいんじゃない?

去年のF1地上波中継は、史上最悪のオープニングでしたね。F1界の黒歴史を残したといってもいいでしょう。

もう、あちこちでさんざん言われてますから、もはやあの、腐れアニメは使わないはず。できればTruthの方向で。それがファンの願いだったのです。

まず、予選のオープニングが「フラッシュ」だったので、Truthはダメだったらしいことが判明しました。
あとは映像だ。映像が糞アニメだったら、今年一年、暗澹たる思いでF1を見ないといけない。そんなことを考えながら、4時を待ちました。

例によってまず、中嶋Jrを持ち上げておき、いよいよ「でっでっでっでっでっでっでっ」というフラッシュのイントロと共にオープニング映像が始まります!


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をををっっっ!? CGか! いや、去年もこんなCGで始まってズッこけたんだ!










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ん?







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こ、このCGは何?








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この、コラージュは一体…





あ、分かった。親父と息子ね。もう一つ、キャプし損ねた(爆)




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お、実車のシーンが次々出てきたぞ!



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ふむふむ。昨年の反省を踏まえて、ちゃんと実写でドライバーの紹介をしたわけね。(上の9つはクリックで拡大します)っていうか、ライコネンとハミとアロンソ、めちゃめちゃこわいし(爆)

あれ? 相変わらず、トゥルーリとバリチェロとアンソニー君がいないし…。


そして…


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なんか、昨年の悪夢が甦るのはオイラだけ?




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なんか、こんな感じでまた、カズキの紹介をして…





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何の雄叫び?






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で、締めはこうなんだ。なるほど。









今年のオープニング、まあ悪くないですね( ̄ー+ ̄)ニヤリッ。

登場人物にやや不満が残りますが。

去年がひどすぎただけに、この程度でも許せてしまうオイラがいます。


昔のオープニングのマシンのCGはやっぱ、すごかったですよね。あれをもう一度やればいいのに…。




ところで、フジテレビさん。今回のGPは中嶋一貴持ち上げすぎだって。

いくら、中嶋二世だからって、やりすぎにもほどがある。

「GP2で日本人最高位の2位を獲得した」というナレーションもいってるんだけど、吉本君がすぐ側にいて、それはないわ。

だって、GP2で日本人で初めて2位をとったの、吉本君だもん。カズキの紹介でその枕詞を使うのなら、吉本君に敬意を払うべきだろ。「今年もGP2アジアシリーズで活躍中の」で片づけるな。いい加減にしろ。

また、「すぽると」もひどかった。

「中嶋一貴選手は7位でフィニッシュしましたが、他の選手の失格があり、6位となりました」

…、その失格って、ホンダのバリチェロだよな。日本のテレビが、ホンダを無視かよ。それはないわ。

6位入賞だけとらえれば、それはすごいけど…



最下位完走なんだよ。基本的に。


入賞は棚ぼた。そこをちゃんと伝えないと。



琢磨の扱いも「1選手のリタイア」程度だし。もちろん、エンディング前のコメントもなし。カズキのコメントはしっかり流したけどね。


最初だから大目に見るけど、次からこんなコトをやってたら、マジで抗議の電話をするかもよ。


日本のエースは間違いなく、琢磨なんですよ。マシンさえよければいつでも表彰台のてっぺんに登れる実力があるんです。モチベーションだって高い。それを削ぐようなことを、日本のテレビ局がやってほしくないわけで。


次戦は琢磨もちゃんと、平等に扱うように! 頼むよ。 フジテレビさん!


参考エントリ(昨年の):「F1の新しいオープニングって…ちょっとひどくない?


佐藤琢磨を応援しています!
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2008年03月16日

F1オーストラリアGP決勝! 琢磨はとっても残念 _| ̄|○ カズキはよかったね。(ちと追記)

今日、オーストラリアのメルボルン・アルバートパークで行われたF1オーストラリアGP決勝は、凄まじいサバイバルレースとなりました。もう、ある意味で最後の最後まで目が離せない状況に。なんと、中嶋ジュニアは親父同様の粘りの走りで初入賞という結果を残します。

今回はロングランテスト(爆)という位置づけで臨んだ?我らがスーパーアグリ勢は残念な結果に終わりました。

あれ? 勝ったのだれだっけ(爆)








以下は決勝結果です。ネタばれありのでご注意を。



F1オーストラリアGP決勝結果FMotorsportさんより)
PDriverNat.CarLapGoalTime/DelayBest Lap-T
1L.ハミルトンGBRMcLaren Mercedes581:34:50.6161:27.452
2N.ハイドフェルドGERBMW585.41:27.739
3N.ロズベルグGERWilliams Toyota588.11:28.090
4F.アロンソESPRenault5817.11:28.603
5H.コバライネンFINMcLaren Mercedes5818.01:27.418
6R.バリチェッロBRAHonda5852.41:28.736
7中嶋 一貴JPNWilliams Toyota571L1:29.639
8S.ボーデFRAToro Rosso Ferrari553L1:29.534
9K.ライコネンFINFerrari535L1:27.903
R.クビサPOLBMW4711L1:28.753
T.グロックGERToyota4315L1:29.558
佐藤 琢磨JPNSuper Aguri Honda3226L1:30.892
N.アンジェロ・ピケBRARenault2929L1:31.384
F.マッサBRAFerrari2929L1:28.175
D.クルサードGBRRed Bull Renault2533L1:29.502
J.トゥルーリITAToyota1939L1:29.310
A.スーティルGERForce India Ferrai850L1:32.021
M.ウェバーAUSRed Bull Renault
J.バトンGBRHonda
A.デビッドソンGBRSuper Aguri Honda
S.ベッテルGERToro Rosso Ferrari
G.フィジケーラITAForce India Ferrai

*6位バリチェロは、ピット出口の信号無視により失格。カズキ、ボーデ、ライコネンがそれぞれ順位が繰り上がった。完走扱いは8台。



琢磨、序盤はすごかったです。ハイ。

琢磨は珍しくスタートをミス。一方、アンソニーは琢磨に比べりゃロケットスタートを決めますが(それでも遅い)、これが災いしました。アンソニーは、フィジケラ、ヴェッテルらと絡んで多重クラッシュ。琢磨は目の前でこのクラッシュをかわし、その前方の馬豚らの接触シーンもうまく避け、11位にジャンプアップ! さすがは琢磨! それでこそ琢磨! もうオイラ大歓喜です\(^o^)/
また、ライコネンも8位まで上がりました。マッサはコヴァライネンと絡み、順位を大きく落とします。カズキも接触に巻き込まれ緊急ピット。いきなりセーフティーカー(SC)が入りました。

SCが明けると、琢磨は前がアロンソ、後ろはピケJr。琢磨はアロンソとバトルしようとしますが、トップスピードが全然違ってて、歯が立ちません。一方、ピケJrは琢磨からどんどん後れを取り、盗用多グロックやボーデ、カズキにもパスされます。こいつ、メチャクチャ見かけ倒しだなぁ…。

琢磨は防戦一方です。 グロックとサイドバイサイドになったり、ボーデとバトルしたり。いずれもあっさりとはぬかあせません。そして、後方から追い上げてきたフェラーリのマッサすら、全力でバトルして抑え込みます。そう簡単には抜かさせません。一方、カズキはマッサに対してあっさりとシャッポを脱ぐ潔さ。これじゃ、ダメだよ。そのカズキ、マッサと琢磨のバトルを目の前で見て、どう思ったでしょうか。

マッサに抜かれたあとの琢磨は、カズキとバトルになりますが、コース上で抜かれることはなく、琢磨はピットイン。順位を大きく落とします。琢磨の見せ場はここまででした。

ちゃんと、調整がうまくいってないマシンでも、ちゃんとバトルしてレースにしてしまう。琢磨の闘争本能は少しも衰えない。マシンさえよければ、カズキなんか目じゃねぇよ!

と思ったら、マッサとクルサードが接触し、赤べこ1号が大破。また、SCが入ります。

SC明け後、国際映像がとらえた琢磨は、コース脇にマシンを止める姿でした。Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン








直前にはマッサがストップするなど、サバイバルレースとなっていただけに、最後まで走れれば、入賞のチャンスもあったのに…。残念。実に残念。

このレース、スーパーアグリは予備部品がほとんどなく、下手にクラッシュしたらマレーシアGPのグリッドに並べない可能性もあったとか。まるで2年前のSA05で走ってたときを思い出させる話。アグリさん、琢磨がこれだけがんばってるんだから、頼むよ!







え?れーす? 

あ、その後、なんかライコネンがスピンしまくったり、盗用多のグロックが壮大な自爆クラッシュを演じてSCが入ったり、密かにハイドフェルドとロズベルグがポディウム圏内を走ってたり、アロンソとコヴァライネンが猛烈なバトルをしたりしたみたいです。ええ。あと、バリチェロのピットストップでロリーポップマンがミスって給油ホースつけたままスタートしたりして。バリチェロ、ワンストップ作戦だったら、優勝できたかもしれませんでしたね。残念。
カズキはカズキでBMWのクビサと激突、自分はパーツ交換をしてコース復帰しましたが、クビサはリタイアになっちゃうし。

最後にライコネンとボーデがストップし、粘りのカズキには棚ぼた入賞が転がり込んで来ました。まさしく、粘りの7位完走。それ以下のドライバーはチェッカーを受けなかったため、実質的に最下位完走。なのに入賞ですから、まさに棚ぼたですな。でも入賞は入賞だもんね。フジテレビ大歓喜! と思ったら、バリチェロがピット出口の赤信号を無視していて失格になっちゃうおまけ付きで、カズキは6位、3点をゲットしたわけで。完走扱いがライコネンまでの8台。琢磨が完走していればおもしろかったのですが、タラレバですね…。

ハイドフェルドとロズベルグの「いつの間にか」ぶりがかなりツボにはまった、オーストラリアGP決勝でもありました。

そして、この2人のチームこそ、今年のF1を盛り上げる第3勢力だ、と確信しました。BMWはセッティングが決まれば、速い!今期中にポールゲット、そして優勝もあるような気がします。
ウィリアムズは、カズキの加入がニコ君にいい刺激を与えたようですね。ポディウムフィニッシュは立派。カズキも完走する大事さを身をもって知ったでしょう。ただし、ぶつけちゃいかん。ぶつけちゃ。あれはオーバーテイクにいったんじゃなく、普通に追突だからな。次戦は10グリ降格ペナをもらっちゃったし。
「2代目刻み納豆走法」で完走狙いもいいけど、トライも大事だよ!

フェラーリは「暑さに負けた、いえ、世間に負けた」ってな状況でしょうか。ライコネンは最後までポイントにこだわって走ってましたね。決して遅くはない気がしますが、ライコネンのアクセル操作の荒さも目立ったかな。

暑さや世間に負けたのは赤べこ勢も同じです。ぶつけられる、スピン、エンジンブロー、全部そろってました(^_^; 次戦も台風の目になれるか?

HONDA勢は、馬豚・評価に値せず。バリチェロ・信号見ろ。以上。

盗用多は…マシンはいいようですね。グロックはミス多すぎ。最後の自爆もアクセルのオンオフが荒かったためにコース外に飛び出したように見えました。トゥルーリががんばらないとダメなチームですな。

ルノーは、アロンソががんばってマシンのポテンシャルを引き出そうとしているが、ピケJrダメすぎ。ラップタイムがテストランの(爆)琢磨にも負けてる。

インドの力。はまれば一発の速さはあるようです。スーパーアグリのよきライバルという位置づけ?

スーパーアグリは…。次、大丈夫? マジで。資金繰りを解決して、2人が思い切って走れるようにしてください。

琢磨のコメントが流れ始めました。(F1ニュース速報2008さんより)

佐藤琢磨
「我々にとっては厳しいレースだった。スタートについてはあまり良くなかった。だけどもすぐにポジションを取り返し、さらにオープニング・ラップで順位を上げることができた。そういった意味では最初のスティントは良いバトルができたと思っている。最初のピットストップ後、数ラップしてからトラブルが発生してしまいリタイアせざるえなくなった。ここまでチームは良い仕事をしてきてくれていただけに、残念だったよ。ただ貴重なデータを集めることができたし、次戦マレーシアが開始するのを今から心待ちにしているよ。」



ミッショントラブルでリタイア、とのことです。リタイアしているので、FIAの監視の下で部品を交換すれば、ペナは免れられそうですが…部品代、あるの? il||li _| ̄|○ il||li

<追記>
F1キンダーガーテンさんに琢磨インタビューがアップされてますが…。下手すると、06年よりボロボロですやん。大丈夫か?

<さらに追記>
オフィシャルサイトにコメントがアップされました!


2008年 オーストラリアGP 決勝

佐藤琢磨 カーナンバー18 (SA08A-06)
リタイヤ 走行周回数:32周  最速ラップタイム:1分30秒892
アンソニー デビッドソン カーナンバー19 (SA08A-05)
リタイヤ 走行周回数:0周  最速ラップタイム:-
天気:晴天 (湿度:10.5-12.1%)
気温:最低36.1°C 最高38.2°C
コース路面温度: 最低46.6°C 最高51.6°C

今日、メルボルンで行われたオーストラリアGP決勝は荒れた展開となった。SUPER AGURI F1 TEAMの二人のドライバーにとっては、非常に暑く、乾燥したコンディションの中での、波乱含みの厳しい開幕戦となった。
佐藤琢磨は予測のできないスタートを迎えたが、得意としているスタートで1周目には、ポジションを上げる。アンソニー・デビッドソンはスタート直後の混乱からはうまく抜け出すことができたが、1周目の第3コーナーで、アンソニーを追い越そうとした2台の車に挟まれたため、ピットへ戻り、そのままリタイアとなった。佐藤琢磨はレースの中盤まで力強い走りを見せていたが、32周目でコース上で止まってしまい、惜しくもリタイアとなった。

佐藤琢磨
「難しいレースだった。うまくスタートを切れなかったが、そこから巻き返してオープニングラップでいくつか順位を上げた。第1スティントの中でも、ここがエキサイティングなバトルだった。最初のピットストップを終えたあと、数周でトラブルが発生して、ストップしなくてはならなかった。ここまでくるためにみんながすばらしい仕事をしてきただけに、とても残念だ。しかし、とても貴重なデータが集められたので、次のマレーシアGPが待ち遠しい」


やっぱ、マシンのシャーシ名は「SA08A」なんですね。後に「B」が出てくることが前提で。



そういえば…

あれ?だれが勝ったんだっけ? 全然写ってなかったし。





ああ、奴か。




( ̄  ̄)ハイハイ…。速かった速かった。


<後ほど、フジテレビ地上波のオープニングについて追記予定>
→別エントリにしました!「さて、今年のF1地上波中継ですが…、まあ、いいんじゃない?


てなわけで、見応え十分で、結構楽しめたレースでした。これで琢磨ががんばってくれれば…。


次戦はマレーシアGP。来週23日開催です! 果たしてスーパーアグリはグリッドに並ぶことができるのか? 跳ね馬の逆襲は始まるのか? GP2アジアシリーズで吉本君も走るよ! 楽しみですね!



佐藤琢磨を応援しています!
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posted by こめろんぐ at 20:57 | Comment(3) | TrackBack(15) | モースポとバイクと佐藤琢磨と | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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