2010年03月08日

2010年03月07日のつぶやき

komelong / こめろんぐ
今さら、SeesaaのTwitter連携機能に気が付いた(^_^; とりあえず設定してみたので、あとでエントリを投稿した際にどうなるか楽しみ( ̄ー ̄)ニヤリ at 03/07 20:21


komelong / こめろんぐ
キャブの中、鉄粉が溜まってた(^_^; やべー…。燃料フィルター交換しないと… at 03/07 17:45


komelong / こめろんぐ
昨日は暖かかったのに、今日は雪が降ってる。さて、これからバイクのキャブをオーバーホールするかな。 at 03/07 10:49


komelong / こめろんぐ
twichがうまくいかないので、純正のウィジェットにしてみる。色とサイズを調整すると良い感じになった。http://twitter.com/widgets ブログデザインは当面このままかな。 at 03/07 10:48

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2010年03月07日

昔のインディ、そして現在へ

オイラが最初にインディーカーシリーズ(当時はCARTという団体が主催してましたので「CART」という呼び名もありました)をテレビで見たのは、20年ほど前です。
当時はNHK衛星第一で放映してて、友人が「見てみ」というので、深夜に見に行きました。

なんじゃこりゃああああ!

F1とはまた違う、ド迫力に圧倒され、一発で惚れ込みました。その次の週、貧乏なくせにローンでBSチューナーとBSアンテナを買い込みました(爆)

何が魅力だったかって、まずはその個性的なメンツです。

元F1チャンプのエマーソン・フィッティパルディとCARTチャンプのリック・メアーズがタッグを組む名門チーム「ペンスキー」は、マルボロカラーをまとい、F1で言うところのマクラーレン的な位置づけ。
強豪チーム「ニューマン・ハース」からは元F1チャンプのマリオ・アンドレッティと息子のマイケルが参戦。一方、別々のチームで戦う親子鷹=アル・アンサーシニアとJr.。
全然勝てないけど、ずーっと2位でポイントリーダーをキープする「ミスター・セカンド」ことボビー・レイホール。
インディ500で最多の4勝を挙げた生ける伝説=A.Jフォイト。
日本からアメリカンレーシングに殴り込みをかけたサムライは、なんとあの松下幸之助の孫、ヒロ・松下。

そして、F1と最大の違いとも言える「ローリングスタート」。ペースカー(F1でいうところのセーフティーカー)の先導で隊列を整えて走り、ホームストレートで止まらずにそのまま加速してスタートします。スタートラインを超えるときに、グリッド順を守っていればいいというルールですが、これは「追い抜き中だろうがほんのちょっとポジションを守っていればいい」というもの。前の車はわざと減速して後ろをビビらせたかと思うと、後方もそれを読んできっちりオーバーテイクにかかったり。各ポジションで複合的に駆け引きが繰り広げられるので、最初の全開バトルはF1よりも手前のホームストレート上で見られます。その味わいは、相撲で言うところの「立ち会い」に似たものがあります。

バトルもすさまじい「超高速バトル」です。インディとF1を舞台にした漫画「ジェントル萬」の台詞にありましたが、

「F1の380キロは最高速度だが、インディの380キロは戦闘速度だ」

当時のF1は380キロ出たんですが、インディーのオーバルコースだと、最高速の380キロでサイドバイサイドのバトルを展開します。もう、壁と隣のマシンがぎりぎり通すか通さないか、というところまで攻め立てます。手に汗握る展開ですよ。マジで。
もちろん、ちょっとでもマシンが接触しようものなら、2台もろとも大クラッシュ! マシンの原型なんか残りません。それでもドライバーが生きてるから、すごいなあと。

で、マシンがクラッシュすると、インディーはF1とちがって躊躇なく、フルコースコーション(全コースイエローフラッグ=追い越し禁止)となります。ペースカーが出てきて隊列を整えるのですが、このときに当然、マシンの差が詰まってまた、バトルが始まるわけです。ペースカー明けのローリングスタートはF1のように間延びした再スタートではなく、各ポジションでオーバーテイクを仕掛けあう最大のポイントとなります。

ところで、オーバルコースの場合は燃料給油とタイヤ交換の間に、2,3周の周回遅れを食らいます。なので、上位チームほど、ピットインのタイミングを他車のクラッシュに合わせたがります。レースが平穏なものだった場合、我慢しすぎて本コース上でガス欠する車が出てくることもあったりして、笑えます。まあ、惰性でピットまでは走れるのですが。

そんな感じで、F1よりもピット作戦の幅が広く、終盤での大逆転もあったりするので、目が離せません。その一方で、たまに「ペースカーで走ったままゴール」ということもあり、大いにずっこけます。この意外性もたまらないようその一つです。

当時のCARTはオーバル、ストリート(公道)、サーキットの3つがあり、ドライバーがそれぞれ得意分野が違っていたので、チャンピオン争いは最後までもつれることが多かったんです。つまり、消化試合が少なく、楽しみも長かったんですね。

その後、インディーにナイジェル・マンセルが参戦して初年度でチャンプを取ったり、アレックス・ザナルディがCARTに復帰していきなりチャンプになったり、ファン・パブロ・モントーヤが(以下略)
で、オーバルレースがIRLに分かれて分離開催(残った方はチャンプカー)となり、2008年にIRLがチャンプカーを吸収して再度1本化したり、いろいろありました。
マンちゃんがCARTにでた頃から見なくなってましたね。NHKが放映しなくなったので(^_^;


さて、今度は我らが佐藤琢磨が出場することになったわけです。どういうメンツがいるのか、エントリーリストを見てみます。

http://www.indycar.com/drivers/ から見てみます。

ペンスキー(名門中の名門)
 エリオ・カストロネベス(インディー500で3勝、昨年はポールトゥウィン)
 ライアン・ブリスコー
 ウィル・パワー
(昨年とメンツ変わらず)

チップ・ガナッシ(強豪)
 スコット・ディクソン(03年、08年のチャンプ)
 ダリオ・フランキッティ(07年と09年のチャンピオン)
(去年と同体制)

ニューマン・ハース・ラニガン(強豪)
 武藤 英紀(3シーズン目でアンドレッティから移籍)
(まさか1台ということはないので、もう一台出ると思うが…)

アンドレッティ(マリオがオーナー)
 マルコ・アンドレッティ(マリオの孫、マイケルの子)
 ライアン・ハンターレイ
 トニー・カナーン(04年のチャンプ)
 ダニカ・パトリック*(たびたびF1進出がささやかれる女傑)

●ドレイヤー&レインボールド
 アナ・ベアトリス*
 マイク・コンウェイ(元HONDAテストドライバー)
 ジャスティン・ウィルソン(元F1ミナルディ)

●KVレーシング(オーナーの一人が元チャンプのジミー・ヴァッサー)
 佐藤琢磨(元F1。ご存じ、日本最高のドライバーの一人)
 E.Jヴィソ

サラ・フィッシャーレーシング(オーナーはインディー初の女性ドライバー=現役)
 サラ・フィッシャー*
 ジェイ・ハワード

●ド・フェラン・ルクソ・ドラゴン(あのジル・ド・フェランが既存のチームと合同した)
 デービー・ハミルトン
 ラファエル・マトス

HVMレーシング
 シモーナ・デ・シルベストロ*

デール・コイン
 ミルカ・デュノ*
 
●A.Jフォイトエンタープライゼス(伝説の男が設立したチーム)
 ヴィットール・メイラ

●コンクエスト
 マリオ・ロマンチーニ

●FAZZT
 アレックス・タグリアーニ

●パンサー
 ダン・ウェルドン(05年のチャンプ)

<*は女性ドライバー>

女性ドライバーが今年は5人も出るんですね! これはすごい。国籍も多彩です。

さて、初参戦の我らが佐藤琢磨は、バハでの合同テストでもそこそこの成績を残し、準備は万端でしょうか。

もし、インディー500で表彰台に上がれば、F1(サーキット)とIRL(オーバル)の両方の「インディー」で表彰台に上がるという初の快挙となります。

もう一人の日本人、武藤君は08年から参戦し、その年はルーキーオブザイヤーを獲得。勝てる体制を求めて強豪・ニューマン・ハースに移籍しました。彼の走りにも注目したいですね。

気になる今年のインディーのカレンダーは以下の通りです。(http://www.nifty-kaigai.com/2009/08/irl2010919-891e.htmlを少し改良)

RdDate CountryCircuit
103月14日Sundayブラジル・サンパウロ2.6-mile Street course
203月28日Sundayセントピーターズバーグ1.8-mile street course
304月11日Sundayバーバー2.38-mile road course
404月18日Sundayロングビーチ1.968-mile street course
505月01日Saturdayカンザス1.5-mile oval
605月30日Sundayインディアナポリス5002.5-mile oval
706月05日Saturdayテキサス(ナイトレース)1.5-mile oval
806月20日Sundayアイオワ.875-mile oval
907月04日Sundayワトキンズグレン3.37-mile road course
1007月18日Sundayトロント1.721-mile street course
1107月25日Sundayエドモントン1.973-mile airport course
1208月08日Sundayレキシントン2.258-mile road course
1308月22日Sundayインフィニオン2.245-mile road course
1408月28日Saturdayシカゴランド(ナイトレース)1.5-mile oval
1509月04日Saturdayケンタッキー(ナイトレース)1.5-mile oval
1609月19日Sundayもてぎ1.5-mile oval
1710月02日Saturdayホームステッド1.5-mile oval

琢磨が未経験の「オーバル」は第5戦までありません。この間のストリート、サーキットでいかにポイントを稼ぐかが今シーズンを占うかもしれません。

もうすぐ開幕です。残念ながら、地上波での放送はなく、BSも放送無し。

まじでGaoraを契約しようかな(^_^;


がんばれ!琢磨!



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posted by こめろんぐ at 23:55 | Comment(2) | TrackBack(1) | モースポとバイクと佐藤琢磨と | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月06日

唐突に復活!

さて、気がつくと半年以上も放置してて、どういうこと?のこめろんぐです。

一応、生きてました(^_^;

とにかく昨年7月から12月までめっちゃくちゃ忙しく、更新が手に付かなかったんです。ええ。

年が明けると、琢磨のF1復帰の可能性が浮上。「じゃあ、琢磨のF1復帰に合わせて、ブログ復帰するか」と考え、時機を逸し…


とまあ、さぼりまくった中での更新再開です。

以前のような頻繁な更新というわけにはいかないと思いますが、ぼちぼち続けたいと思います。

琢磨もまさかのインディデビューだし! うれしい限りです。

さて、この半年以上の身の回りの出来事ですが…


●物欲に磨きがかかる!
▽うっかり新しいカメラを買いました。
その名はオリンパス・ペン E-P1 です(爆)値段が下がったところで、中古品に手を出しました! しかも、普段はLumix 20mmF1.7を装着し、標準ズームをサブレンズにするというお馬鹿仕様。自分の一眼レフE-3とある程度の互換性があることもあり、遊び感覚たっぷりで使っています。

▽黒フリーオ買いました。
BS/CS対応のフリーオ(パソコンに接続するグレー仕様のテレビチューナ)を買いました。地デジだけでなくBS/CSのテレビも見られます。BSではたまに良い映画が放映されますし、北国ではまだ放送されていない「のだめカンタービレフィナーレ」も見られるので( ´∀`)bグッ!
もちろん、ダビ10無しで録画できるので(以下略)

●知床にツーリングに行く!
15年ぶりに知床へ一人旅してきました。え?暇だったの? いえいえ。夏休みが9月中旬にようやく取れ(^_^;、子どもも学校があるので一人で走りに行っただけです。他意はありません。ええ。

●家族サービスで、初のキャンピングカーライフを楽しむ!
その9月の「夏休み」で思い切ってキャンピングカーをレンタルし、1泊2日のドライブに行ってきました。キャンピングカー、意外に子どもたちが大喜びでしたが、全然スピードが出せず(^_^; レンタル期限に遅れそうになったり(爆) バックがすっごくこわいとか、段差がこわいとか、違う意味での楽しみもありました。

●とにかく忙しかった。
いや、ほんとに。今も多忙な日々は変わりません。会社め、こき使いやがって!
ま、仕事があるだけありがたいんですが…。


<おしらせ>
というわけで、ブログの更新は今後も「ぼちぼち」になりそうな勢いです。
琢磨の動きを追いつつ、「豪州大陸」は何とか完結させたいという思いもあります。

ただ、なーんにも書かないのもあれなので、ツイッターも併用します。

http://twitter.com/komelong

端的なことはこっちでつぶやきます。ニュースへの脊髄反射はこっちが多くなると思います。

良かったらご覧ください。

ではでは。

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posted by こめろんぐ at 14:41 | Comment(9) | TrackBack(0) | 日記なのか? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月21日

いよいよ衆院解散、総選挙。果たして政権交代はあるのか【総括】

いよいよ今日、麻生太郎首相が衆議院を解散し、やっとこ総選挙になります。

去年11月末にやってなきゃいけない選挙を、よくもまあ、ここまで引っ張ったものです。
気が付くと、9月10日の任期満了まであとわずか。
「麻生おろし」の状況によっては、日本国憲法施行後、2度目の「満了」となるところでした。

引っ張りに引っ張った選挙ですが、自民党を取り巻く環境は劣悪さを増すばかり。
まあ、民主党にもほこりが出まくってるわけですが、ひとまず、よりマシな方を選べる機会がようやくやってきました。

さあ、8月30日。日本は生まれ変わるのか。要注目です。



もそも「郵政解散」だったよな…

現在、衆院の2/3超を自民党・公明党連合軍で締めています。
なんでこんなことになったか。

4年前の選挙は、小泉純一郎の「郵政民営やりますか? いやですか?」をほぼ唯一の争点とした「郵政選挙」でした。解散の原因は、郵政民営化法の参院否決です。

あのときはなぜか「民営化の方がOK」という世論が大勢を占め、とんでもない自民圧勝につながったんです。

当時のオイラは郵政民営化に反対し、「民主党に政権交代すべきだ」といってました。
郵便局の民営化によるメリットはない。せいぜい、見なし公務員がいなくなるだけ。デメリットばかりだというのがオイラの考えでしたが、民営化で田舎の郵便局が閉鎖されたり、定額給付金などの自治体や国の通信業務について「有料」になったため、無駄な支出が増えた、というデメリットが目に見えた結果として表れています。

そいや、オイラの身近では郵便局会社と窓口会社という2つに分かれての「営業競争」もありました。「年賀状を買うときは郵便局じゃなく、オレから買ってくれ。あっちは窓口会社でこっちと別会社なんだ」という外回りの営業さんも珍しくなかったと思います。同じ郵便局でなぜ? きわめて不毛な営業競争だと思うんですが…。

小泉の「郵政」で得た大量議席を、郵政民営化法のみならず、この4年間の政権維持のために使ってきたのが現自民党政権です。

オイラ、4年前のエントリ「衆院選、どえらい結果になりました。いいのか、ホントに。」でも以下のように書いています。


おいしいずくめの「3分の2クオリティー」。4年後まで解散はしないでしょうねぇ。


と。

思いっきり予言的中だし(爆)



分の2クオリティーのその果てに

上記エントリでも書きましたが、衆院の3分の2の議席を持っているということは、法案を参院で否決されても「再可決」して成立することが可能です。自民党と公明党が合意している法律なら、何でも通し放題。

もっとも恐れたのは「共謀罪」の新設でしたが、何とかかろうじて衆院での採決は免れました。

まあ、基本的に衆院の「再可決」は伝家の宝刀であり、郵政選挙前でこの優越権を使ったのはたった一度、1951年(昭和26年)のモーターボート競争法案のみでした。

ところが、この郵政選挙後、安部、福田、麻生の3政権では伝家の宝刀抜きまくりです。

2008年(平成20年)1月11日 補給支援特別措置法案
2008年(平成20年)5月12日 道路整備費財源特例法改正案
2008年(平成20年)12月12日 補給支援特別措置法改正案
2009年(平成21年)3月3日 第二次補正予算財源法案
2009年(平成21年)6月19日 海賊行為対策法案、租税特別措置法改正、年金改正法案

計7本。ご都合主義にもほどがあります。

まあ、そもそも、選挙をやらずに首相が3度も交代するってどうよ、とも思うのですが、ようやく「選挙」をへて日本の首相を選ぶ機会がやってきたわけで。

この4年、ずいぶんと景気も悪くなり、ワーキングプアや派遣労働者、その他諸々の問題が飛び出したけど、政府は何にも変わりませんでした。

アメリカじゃないけど、ぼちぼち「チェンジ!」でいいんじゃないでしょうか。


律案の死屍累々…

この解散により、現在国会で審議中の法案はすべて、廃案になります。その中には大事な法案もいろいろあるということで、各新聞が報じています。東京新聞のサイトより記事を一本紹介しますと…




『命より政局』怒りやまず 衆院解散 廃案の山
2009年7月19日 朝刊

 二十一日の衆院解散で、審議中の多くの法案が廃案になる。労働者派遣、肝炎患者支援、障害者虐待防止…。衆院選をにらんで激化した与野党の駆け引
きに、重要法案の審議が翻弄(ほんろう)された面は否めない。成立を心待ちにしていた労働者や病気の患者らからは「選挙優先の手柄争い。国民を軽んじてい
る」と怒りの声が上がっている。 (橋本誠)

 ネットカフェ難民や違法派遣問題を受け、政府は昨年十一月、三十日以内の短期派遣労働を禁止した労働者派遣法改正案を国会に提出。だが、半年余りの間、国会の委員会は野党案を待つ形で審議入りしなかった。
 一方、民主、社民、国民新の三党は「政府案は抜本解決にならない」と強く批判。大量の「派遣切り」を生んだ製造業派遣の禁止などを盛り込んだ改正案を先月下旬に共同提案した。だが、もはや与野党とも総選挙ムード一色で、結局一度も審議されなかった。
 「不安定な働き方や派遣切りを禁止してほしいので、野党案の廃案は残念」と日雇い派遣労働者の男性(37)。野党案の提出が遅れたのは、仕事のある時だけ派遣会社が労働者と契約を結ぶ「登録型派遣」の原則禁止に、民主党内に慎重論が多かったことが大きい。
 日雇い派遣労働者の藤野雅己さん(40)は「労働者派遣法が悪いと国民が認識している今こそ、法改正のチャンスだが、選挙後に民主党が心変わりしないか心配」と言う。
 B型・C型の肝炎ウイルス感染者三百五十万人(推定)を支援するため、二〇〇七年秋に与野党双方が相次ぎ提案した二つの法案もたなざらしの末、廃

案となる。法案は医療費を助成する民主党の肝炎対策緊急措置法案と、医療機関の整備などを進める自民・公明の肝炎対策基本法案。一本化を目指して審議され
てきたが、解散が取りざたされるようになった昨年から、選挙向けの駆け引きや手柄意識が先行し、修正協議は事実上ストップした。

 法案成立を待ち望んでいた薬害肝炎訴訟全国原告団の山口美智子代表(53)は「肝炎対策は命の問題。少しでも早く成立させてほしかった」と唇をかむ。
 「党派を超えて取り組むという政治家の言葉を信じたが、手柄取りが透けて見えた。私たちにとっては与党も野党もない。国会議員としてしっかりやっていただきたかった」



この記事では触れてませんが、北朝鮮への牽制の意味合いを強く込めた「北朝鮮特定貨物検査特別措置法」案や、国家公務員の天下り禁止を含めた「国家公務員法」改正案、「自立阻害」といわれた現行法を変える「障害者自立支援法」改正案などなど、いろんなものが廃案になりました。

一部自民党議員らが画策した「児童買春・児童ポルノ禁止法」改正案も廃案に。これは、児童ポルノの単純所持を禁止する内容で、「ポルノ」の規定として幼児の上半身の裸も入っているため、オイラは子どもの大事な思いでの写真を破棄しなければならない状況でした。何せ、宮沢りえの写真集「サンタ・フェ」やジャニーズJr.のビデオもダメなんて話が出てたほどですし。
おまけに、児童ポルノの範疇に「イラスト」まで含めたことで、ヘタすると、これがアウトですよ。

secchan.jpg

児童ポルノを防止する目的は、あくまで児童が「わいせつ行為の被写体」「わいせつ行為そのもの」の被害者になることを阻止することのはず。
イラストは撮影という段階を踏まないため、そうした被害者を生みません。閲覧者の妄想は生みますが、それだけ。

「そうしたものがあることで、妄想を膨らませた加害者が幼児を襲う」といいますが、何ら立証されてません。もしそうなら、レイプものや痴漢ものなど、合意の上での性行為を題材としたAVも全面禁止すべきですし、もっと深刻な「殺人」などの犯罪を扱うドラマなどもアウトにしないとおかしな話です。

審理の過程で自民党議員は「1年以内に怪しいものはすべて破棄せよ」と言ってのけましたが、あんた、何様のつもりよと。


とまあ、必要な法案も、つぶれてほしい法案もすべてパア。


もうすぐ、衆議院解散そのものが行われますが、議員さんたちがその瞬間に万歳するのはなぜでしょうね。自分がクビになったのに。

その姿は…



\(^o^)/オワタ





のAAに通じるものがあるように思えます(爆)


折りたたみで廃案になる法律案の表をまとめてみました。興味のある方はどうぞ( ̄ー ̄)ニヤリ


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 今回、廃案になる法律案一覧
posted by こめろんぐ at 10:45 | Comment(3) | TrackBack(0) | ニュースに一言! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月20日

ウチのばあちゃん

1000エントリ目でもかきましたが、先日、ウチの父方のばあちゃんが亡くなりました。
94歳。死因は立派な老衰です。いや、ガンだったらしいんですが、ぜんぜんその症状はなかったとか。

今年春から「今夜が山だ」を何度も繰り返し、「うわー、まじかー」という気分を何度も乗り越えてきたので、亡くなったと聞いたときもあまりショックはありませんでした。むしろ「静かに逝った」と聞いてホッとしたほどです。

老人性痴呆を発症し、ここ10年は施設暮らしでした。5年前にあったとき、ばあちゃんはオイラのことを「どこかの優しいおじさん」と思ったらしく、なぜか、ウチの息子を「自分の子供」と勘違いして、妙にかわいがるんです。毎週、顔を見せていたオヤジ(実の息子)ですら、「よく来る親切なおじさん」と思っていたようです。

施設では「センセイ」と呼ばれていたそうです。つーか、名前で呼んでも反応せず、「センセイ」としか呼ばせなかったとか。実はばあちゃん、元女医だったんです。

といっても、オイラが幼稚園に通っている頃、すでに現役を退いていたので、ばあちゃん=医師というイメージはありません。オイラにとっては「優しいおばあちゃん」でしかありませんでした。

北陸地方出身で、じいちゃんと同郷。戦前に医師免許を取り、東京で内科・産婦人科の医院を開業したそうです。そのころ、結婚してオヤジも生まれてたはずなんですが、その辺がよく分かりません。東京大空襲で焼け出され、北陸地方に戻って診療所の勤務医となります。

医師として40年間活躍し、その両の手で何人の命を救ったんでしょうか。ちょっとみてみたかったです。

で、どうやら文才もあったらしく、オイラが生まれる前年に短編随筆集も自費出版。出版記念パーティーの写真には後に首相となる若き政治家とのツーショットもあり、ちょっと驚き。

当時のばあちゃんは超高収入で、医者としても「偉いさん」だったらしく、デパートの外商部に「ばあちゃん担当」がいるほどのセレブだったようです。まあ、政治家もくるわな。

ところがじいちゃんが定年退職後、彫刻家として身を立てることになったため、医者をスパッとやめ、主婦に納まりました。

オイラの物心付いた頃がこのころです。ただ、優しいばあちゃん。でもちょっと厳しい。金離れはよく、いろんなものを買ってもらったなー(爆)

じいちゃん、ばあちゃん大好きなオイラは、年に2度の家族での帰省のほか、ちょくちょく一人で遊びに行ってました。京都から鈍行を乗り継いでえっこらよっこらと。孫が顔を見せると大喜びするんですよね。その笑顔がみたくて、通ったようなものです。「長生きしーや。絶対、曾孫の顔、見したる!」何度も豪語しました(爆)

やがてオイラは成人し、京都を離れて北国へ。そのころに、ばあちゃんが痴呆症を発症しました。
最初はじいちゃんが介護をしてたんですが、とても体が持たず、それどころか、じいちゃんもガンを発症。どえらいことになりました。

オヤジとおふくろの「介護通勤」が始まりました。

オイラはなんにも手伝えない中、北国で結婚し、息子を連れて数年ぶりにじいちゃん、ばあちゃんのところに顔を出しました。
ばあちゃんはなんとか、オイラのことを覚えていました。オイラはガキの頃の約束を果たせました。

その後、まもなくばあちゃんは施設に入りました。とても、自宅で暮らすことなどできない状況になってたんです。じいちゃんも入退院を繰り返しましたが、退院した合間を見て作品づくりにも取り組んでました。

晩年のじいちゃんはよけいな延命を望まず、入院中も「飯がまずい」と文句を言い、点滴の針を「こんなもん、いらん!」と引き抜き、自らの人生を自らの意志のまままっとうし、静かに逝きました。91歳でした。

オイラは知らなかったんですが、ばあちゃんがまだ元気だった頃、じいちゃんの主婦に納まることに、やや抵抗があったようです。オヤジには「私はこの人より3年長生きしてやる」と言ってたとか。

施設に入ってからの呼び名は「センセイ」。人格者として入所者や職員からたいそう慕われていたそうです。オイラの知るばあちゃんは、彫刻家で仏師のじいちゃんを支える「縁の下の力持ち」だったけど、やっぱり、医者でいたかったんだろうな。てか、最後の10年は医者に戻ったんだろうな。気持ちだけ。

葬式のとき、じいちゃんが、ばあちゃんの書や文、写真、履歴、功績をまとめた本を自費出版していたことを初めて知りました。じいちゃんが自分の命のある間に、ばあちゃんの生きた証を残そうとしたんでしょうね。なぜ、そんなことを思い立ったのか。じいちゃんの真意を聞こうにも、とっくにあの世に逝ってました(^_^; オヤジは「多分、じいちゃんなりの贖罪なんじゃないか」っていってたけど、多分そうなんだろうなぁ。

じいちゃんがまとめた「ばあちゃん伝」の本の最後は、ウチの息子=曾孫をだっこする写真で飾られていました。かつて、オイラに向けられていた笑顔を、息子に向けてました。

お棺のなかで眠っているばあちゃんの顔は、ズバリその表情でした。オヤジに「いい化粧してもらったな」というと、「何も死に化粧してないんだ」といいます。ちょっと信じられませんでいた。10年前にタイムスリップしたかのような、肌つやや血色なんですから。


葬儀を終え、火葬場で荼毘に付されました。お骨はめちゃくちゃ原形を保っており、「さぞかし健康に気を配っておいでだったのでしょう」と職員。骨を拾う際、あまりに堅くて入れるのが大変でした。オイラは、かつて多くの人の命を救い、いっぱいオイラをだっこしてくれた腕の骨を拾い、骨壺に収めました。


ばあちゃん、あの世ではきっと、現役ばりばりの女医さんとしてならしているのかな。
今のオイラの不摂生ぶりを見たら、きっと怒るんだろうな(^_^;

ばあちゃん、ごめん(爆)


それにしても、ばあちゃんもじいちゃんもかっこよすぎ。一生かなわないです。ハイ。


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2009年07月12日

1000エントリ達成&5LAP目突入!

気がつけば2週間以上放置してました(^_^;

いやぁ、仕事が忙しかったのと、身内に不幸があったのと(父方の祖母、94歳の大往生)でばたばたしてて、コメント返しもままなりませんでした(^_^;

TRTメンバーさんをはじめとする巡回先のブログも、手元のケータイによるROMばっかりです(^_^;

で、遅ればせながらですが、当エントリがこのブログの1000エントリ目となりました!

2005年6月にスタートし、足かけ4年1カ月での1000エントリ達成です。
2ちゃんねるだと、スレッド終了ですが(^_^;、ブログは終わらないつもりです(;^_^A
ペース的に早いのか遅いのかはよく分からないんですが(^_^; ここ1年のペースは明らかに鈍りました…。今後もぼちぼち、マイペースで進めていきますので、よろしくお付き合いください(m´・ω・`)m

で、今後の予定ですが…

傍聴記>数本、ネタを仕込んでいます。ぼちぼち書いていきます。
F1>琢磨とFIA次第です(爆)
ラリージャパン>今年はないので、来年は見に行きたい!
読書感想文>おもしろい本があれば…
豪州旅>そろそろ続きを書きますが、写真はやや減るかも(^_^; スキャナがないんですよ…
ニュースその他>随時、脊髄反射します(爆)

また、「アクセス解析」は今後、エントリを書きません。
めんどくさい、というわけではないんですが、「おもしろみ」がないものですから(^_^;あしからずご了承ください。

次のエントリは、個人的な話なんですが…ばあちゃんの話でも書いてみます。

結構、ばあちゃんっ子だったんですよ。オイラ。なんか、レクイエムじゃないけど、ちょっと何かを残してみたくて(*´Д`)

ではでは。

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2009年06月27日

結局、FIAは「CART」の二の舞になりたくなかったんだろうなぁ

結局、F1分裂騒動は空騒ぎに終わったわけですが、「分裂開催辞さず」と言っていたFOTA側に対し、当初はあれだけ強気だったFIA側が、なぜ「モズレーの首」「予算キャップ制の延期」という譲歩をしてしまったんでしょうね。

アメリカのモータースポーツも一度、分裂騒動が起きましたが、やっぱ、あれの影響なんだろうなと思ったりします。

アメリカのモータースポーツの最高峰は「インディーカー」です。昔はオーバルあり、ストリートあり、サーキットありとバラエティに富んでいて、オーバルの平均速度はF1よりはるかに速い「世界最速バトル」が売りでした。F1は最高速が350km/h(今はそんなに出ないか)ですが、インディーのオーバルでは350km/hはバトルの速度ですから。

このシリーズでもっとも権威があるのは、世界3大レースの一つ、「インディー500」です。

インディーカーシリーズを長らく、主催していたのはCART(Championship Auto Racing Teams)でした。ただ、インディー500だけは「インディアナポリス・モーター・スポーツウエイ」(IMS)が主催でした。IMSはインディー同様のオーバルレースの縮小に疑問を持ち、独自のシリーズ「IRL」を設立して、CARTシリーズから分離しました。全米を転戦するオーバルオンリーのシリーズ戦です。

当初、IRLは苦戦しました。インディーの有力ドライバーはCART(チャンプカーと改称)に残ったため、IRLはマイナーなドライバーのみで行ったからです。

ただ、アメリカのモータースポーツファンにとって「インディ500」は特別なもの。IRL側に「インディ・ウイナー」が誕生すると(当たり前か)、徐々に勢いをつけはじめ、さらにCARTでエンジンレギュレーションを巡るごたごたがあるなどし、名門チームのペンスキーがIRLに移籍。さらに、ホンダや盗用多も移籍し、CARTは破産に追い込まれます。その興行権を引き継いだ組織も経営難で、とうとう昨年春でもって終了。シリーズ戦はIRLが吸収合併したのです。


今回のFIAとFOTAの動きを見れば、FIAが「CART」と見立てられるかもしれませんが、FOTAはフェラーリ・マクラーレンなどの名門チーム、ドライバーを丸ごと持って行く構えでした。しかも、暫定スケジュールに「モナコ」「シルバーストーン」「ヘレス」「鈴鹿」を入れるなど、ファンのツボを心得た戦略を立てていましたし。

まあ、それ以前に、ドライバーのメンツをみればどっちがおもしろそうかは一目瞭然。CARTより早くF1が没落しかねない状況だったわけです。

そう考えると、FIAが妥協を示したのも当然といえば当然ですね。

ただ、F1は今のままじゃダメでしょうね。トルコGPに閑古鳥が鳴きまくってたのがその象徴です。ダブル・ディフューザー容認により、オーバーテイクの難しさは相変わらずのようですし。KERSは大失敗で、どちらかというと「抜かれない」ためのデバイスになってますし。


いっそ、マーチとかブラバムとかプロドライブは参戦を認めてもよかったんじゃないの? と思ったりもするんですが…。


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結局、空騒ぎかよ。

さて、F1分裂騒動がいよいよ佳境と思ったら、いきなり収束しましたね。

FOTAの新シリーズは暫定日程まで出して、かなり本気度が高いとみたんですが…

FOTA新シリーズの2010年暫定カレンダーが明らかに。モナコ、鈴鹿など全17戦 Autosport より
RdDateCircuitCountry
13月3日ブエノスアイレスアルゼンチン
23月21日メキシコシティーメキシコ
34月11日ヘレススペイン
44月25日ポルティマオポルトガル
55月2日イモラサンマリノ
65月23日モンテカルロモナコ
76月6日モントリオールカナダ
86月13日インディアナポリスアメリカ
97月1日シルバーストンイギリス
107月25日マニ−クールフランス
118月15日ラウジッツリンクドイツ
128月29日ヘルシンキフィンランド
139月12日モンツァイタリア
149月26日アブダビアラブ首長国連邦
1510月10日マリーナベイシンガポール
1610月24日鈴鹿日本
1711月8日アデレイド(もしくはサーファーズパラダイス)オーストラリア






鈴鹿だけでなく、ヘレスとかアデレードとかインディアナポリスとかイモラとか、かなりつぼを押さえているのがミソだなーと思ったのですが…。


あっさり和解だって。


F1分裂回避、2010年は現行規約で FMotorsport.F1

FIAの世界モータースポーツ評議会は24日(水)パリで会議を開き、差し迫っていたF1の分裂危機を回避、2010年は現行のF1規約のもと行われることを確認した。
またFOTAはFIAがF1の管理組織であることを確認、その一方で別掲のようにモズレー会長は引退。
2年以内にF1参戦コストを1990年初頭のレベルに削減することや、2012年までにF1の商業契約を締結し、同年末にあらためて参戦契約の延長交渉を行うこと。
マニュファクチャラー・チームは新規参戦のチームに対し技術支援を行うことなどで合意した。

まあ、SMモズレーは身を引くことで、ぎりぎり分裂を回避したと。

ただ、ピラニアクラブなので、どうなるかはまだ、分かりませんが…。

(たとえば、「モズレー、引退撤回の可能性を示唆。ディ・モンテゼモロに怒りの書簡とか)

今回の件、結局はF1の「欧州政治気質」を表面化させただけで、誰が勝ったとは言えない、後味の悪いものになりましたね。

ローラなどの「老舗軍団」やプロドライブは単なる道化に終わったわけで…。

で、結局「条件付き」が全部はずれただけの13チームのエントリが発表されたわけで。

ふた開けてみると、つまらない結末でした。

そういえば、コスワースの「無制限エンジン」問題はどうなるんでしょうか。レギュレーションが一本化されるのなら、こっちも統一基準になりますよね?


チャンピオン街道まっしぐらのロス茶からですら、スポンサーが逃げ出す今日日のF1。

果たして明日はあるのか。

ファンに背を向け、こそこそ政治騒動を繰り返す今の状態。スポーツとしても、興業としてもこれはいかがなものか?


それでもまあ、…





琢磨が乗るのなら、思いっきり盛り上げたいんですけどね( ̄ー ̄)ニヤリ

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 マイケル・ジャクソン追悼動画!
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2009年06月21日

ATOK for WMがTouch Diamondに正式対応!【emobile S21HT】

久々にイーモバイルのタッチケータイ、Touch DiamondことS21HTの話題でも。

長らく、正式対応じゃないながら、入力を「gesture10key」にすることで使えていた「ATOK」が、このほど正式対応しました。

ATOK for Windows Mobile 追加機種専用モジュール

これを入れることで、普通に使えるようになるといいますが…

早速上記モジュールをインストールしてみると…


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10キー入力も…

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ローマ字入力も…

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手書き入力もOKになりました!

ところが…


ケータイメールのEMメールだけは、やっぱりうまく動作しません

ここをよく見ると…

「EMnetメール」上では、文字入力が正常に行えません。

ですとil||li _| ̄|○ il||li

何とかならないか、とググッたところ、

「MMSLiteなら動いたよ」とのリポート発見!

MMSLiteというのは、ケータイメール(プッシュメール)を、Windows Mobile標準のOutlookで受信するソフトです。これを入れるとSMS(ショートメール=不在通知など)が受信できなくなりますが…

SMS使ってないからいいや。

というわけで、以下のブログ記事の手順をそのまんま、やってみました。

S21HT : Touch DiamondでMMSLite


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うまくいきました!

上記サイトと違う設定をしているのは以下の部分です。

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Outlookでの送受信もばっちりうまくいきました。

しかも、EMメールより動作が軽い! っていうか、EMメールが動作遅すぎなんですが。

軽くてATOKも動く。いいことづくめですが、欠点もあります。

SMSが使えないことと、「フォルダ振り分け」ができないことです。

シェアウエアを使えばできるようですが…、外国ものですしねぇ(^_^;

今のところ、極端に多くのメルマガを受けているわけでもないので、このままで行くことにしました。

なお、MMSLiteをインストールすると、自動的にEMメールでの送受信動作も止まります。なので、Advanced Configを使ってTouch FLO™3Dのメニューから、EMメールを削除してしまいました。(スタート→プログラムから起動は可能)

mmslite3.jpg

mmslite4.jpg
↑上の赤丸がEMメール


なお、MMSLiteをインストール後、Outlookからメールを送信しようとすると、なぜか

mmslite5.jpg

エラーが出ますが「はい」をタップするとちゃんと送信できます。

まあ、音も出ないので、「送信しますか?」ダイアログ的な気分なんですが(^_^;


というわけで、オイラ的には「ATOK」+「MMSLite」をかなりおすすめします。

なお、これらをインストールする場合はあらかじめ、バックアップをきちんと取っておきましょう。
参考エントリ:Touch Diamondをバックアップ&ファームアップデート!【EMobile S21HT】=前編=


ではでは。

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posted by こめろんぐ at 00:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | お気軽モバイラー生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月20日

いよいよ、F1分裂へ 名前はなんになるんだろ…

イギリスのシルバーストーンサーキットでは、F1イギリスGPが始まっているんですが、そんなものはおいといていいです。どうせ馬豚が(ry
それより、大事が起きましたよ。F1チーム組合のFOTAと、F1の主催者のFIA(国際自動車連盟)との話し合いがとうとう決裂し、FOTAがF1と決別して新しいシリーズ戦を立ち上げることを宣言しました。

FOTA、新F1シリーズの立ち上げを宣言 FMotorsport

 F1チームの集まりであるFOTAは、19日(金)の2010年F1エントリー再度の締め切りを待たず、FIA(国際自動車連盟)から独立した新F1シリーズを立ち上げることを宣言した。
 それによればFOTAはその設立以来、「F1の健全な発展のため共に努力し、FIAと商業権者(FOM)に対し働き続けてきたが、両者はFOTAの努力を無視しF1分裂のために動いた。
 さらにFOMはF1の利益を不当に奪い続け、チーム側の利益を損なってきた。
 そのためFOTAはこのスポーツに対しこれ以上妥協し続けることは不可能と判断し、2010年シーズンへの条件付きエントリーを拒否することとした。
 これにより、FOTAは参加者やパートナーらの価値を反映する、新たな選手権を始めるためスタートすることを決めた」と説明している。(以下はリンク先参照)


予算キャップ制を巡るごたごたは、とうとうF1の分裂開催に発展する構えです。

FIA、「来年からは予算制限(4000万ポンド=約58億円)をする。制限を守れるところは、エンジン回転無制限、エンジン、ギアボックス使用の無制限、テスト無制限、KERS出力が2倍、4WD解禁、前後可変ウイングなど何でもアリにするよ。守れないところはエンジン回転数とかそのままね」と言い出す。
    ↓
FOTA「ざけんな(゚д゚)ゴルア。新参チームと違うんだ。んなはした金でチームを運営できるか。同じF1で2つのレギュレーションなんて卑怯だ」
    ↓
FIA「んなこといっても、もう決めた。はい、エントリ締め切りまでに受付してね」
    ↓
ウィリアムズ、インドの力「俺たち、F1以外で飯食えないんで」とエントリ
    ↓
FOTA、2チームを会員資格停止
    ↓
FOTA、「予算キャップ制廃止を条件にエントリしてやる」
    ↓
FIAに来年の参加希望まとまる。20チーム?ほどのエントリがきて(・∀・)ニヤニヤ
    ↓
FIA、来年の参戦チームを暫定発表。「ロス茶とかマクとかの5チームは条件付きにしといたから。あとで、参戦条件を審査して決めるから、寝言は早く撤回してね」。「フェラーリとレッドブル、トロさん、来年もよろしくね」
    ↓
フェラーリ、レッドブル、トロの3チーム「俺たちは予算キャップ制撤廃を参戦条件にしてんだろ。なんでシカトすんだよ(゚д゚)ゴルア」
    ↓
話し合いをしてもらちがあかないね。
    ↓
FOTA「もう、F1じゃなくてもいいよね。世界最速の新シリーズを立ち上げるわ」←今ここ

で、これに対し、FIAが
「じゃあいいよ。お前ら抜きでやるから」
といったと思ったら…
「お前ら、覚悟しとけよ。特にフェラーリ、クビ洗って待ってろ。訴えてやる!」
と逆ギレする始末で。┐(´д`)┌ヤレヤレ

その一方で、FOTAにも味方が出現です。

プロドライブやローラ、カンポスなど、F1エントリ落選組のチームから「兄さん、かっこいいっす!ついて行きます!」宣言が飛び出したり、来年からイギリスGP開催が別サーキットに持って行かれるシルバーストーンサーキットから「ウチでやりまへんか!」と開催地に名乗りを上げる方向性を示すなど、すでに新シリーズ開催にむけ、前向きな材料が飛び出してきています。


さて、新シリーズの概要はどうなるのか。そもそも、フェラーリもいない、今季のチャンプ(多分)もいない、マクラーレンもいない、そんな抜け殻のF1に価値があるのかという話もこれありで。

まだまだ、この話はもめそうですね。何てったって「ピラニアクラブ」ですから。

まあ、どっちに転がっても、オイラは…


「琢磨のシートがあるシリーズ」をバックアップしますけどね( ̄ー ̄)ニヤリ


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posted by こめろんぐ at 15:02 | Comment(3) | TrackBack(0) | モースポとバイクと佐藤琢磨と | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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